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視点: 人 狼 墓 少 霊 全
/* 村の設定についてもう少し補足します。【村のおおまかな流れについて】 ※プロローグ 洞穴へ入る前のお話となります。 灯篭を手にするのは1日目が始まるまでなら 何時でも構いません。 ですが、手にした後は村の人々の『思い』を 灯篭へ乗せる為に村を周る事を推奨します。 此処でいう村の人々、とはNPCを指します。 それ以外は基本的に自由です。 ※1日目以降 洞穴内部へ入った後のお話となります。 この時点までに必ずPCは灯篭を一つ所持して下さい。 雷門さんは皆さんの最後尾に居ます。 名目上は集団の引率、という所です。 それ以外は、終端の泉に辿り着くまで自由です。*/
(#0) 2009/08/23(Sun) 07時頃
/* 【地上と墓下について】 この村では死者は出ません。 地上に居る間は灯篭の明かりが届く範囲での 集団行動ということになります。 また、墓下はとある理由からはぐれてしまい、 別の道を終端の泉へ向けて進んでいる事になります。 全ての道に泉から村へ続く湧き水が流れていますので 水を辿りさえすれば終端には着けるという事です。 墓落ちした人は、その時同時に集団からはぐれた人 という設定になります。 もしも独りだったら…美味しいな!と小躍りしてください。 また、墓下では合流してもしなくても構いません。 エピローグでは泉に到着しますので強制合流です。*/
(#1) 2009/08/23(Sun) 07時頃
/* 墓下合流はあくまで墓下内の合流です。 (例えば3日目墓落ち組と4日目墓落ち組が合流、など) それと合流するかしないかは墓メモで 相談してみたりすると良いかもしれません。 (中身発言は独り言とメモのみで頑張ってみましょう) 【洞穴内部について】 洞穴内部は幻などが見えてしまう不思議な空間の様です。 その幻は人の心を映すものだと言われています。 大切な人を思い、悲しんだりしていれば、 その人についての幻を見るかもしれませんね。 その辺りのさじ加減はPL様にお任せします。 ネタでも悲しいのでもなんでも、です。 楽しく進行できるよう、色んな幻をPCに見せてあげて下さい。*/
(#2) 2009/08/23(Sun) 07時半頃
/*【役職と事件と囁きについて】 役職毎に見えるログについては、 『聴こえる音』として扱って下さい。 其れは能同士が伝え合う音なのか、 はぐれた人の声音なのか、はたまたお化けの足音か。 あくまで『音』ですので、PCの距離が離れていれば ト書きは見えないものとします。 それ以外の詳細は役職へ就いた人にお任せします。 内緒話については、あくまで「内緒話」です。 個人間で伝え合いたい内容によって、どうぞ。*/
(#3) 2009/08/23(Sun) 07時半頃
/* ……事件について抜けてました。 全ての事件は幻により発生したものとします。 例えば、日蝕は幻の見せた完全な闇です。 灯篭の明かりは消えていないのに、 全ての人が「消えた」と錯覚するでしょう。 寄って、何も見えない空間が出来上がります。*/
(#4) 2009/08/23(Sun) 08時頃
/* 以上が大まかな村の設定になります。 詳細に書いていない部分はPL様へ委ねる形になりますが、 これは聞いておいた方が、ということがあれば メモにてご質問下さい。 回答については天声で返答後、メモに貼り付けます。*/
(#5) 2009/08/23(Sun) 08時頃
天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。
2009/08/23(Sun) 08時頃
揺れる灯りに重ねる記憶 幾重の色が流れるか 夏の残香が身を焦がすころ 揺れる水面は夢を見る―――**
(#6) 2009/08/23(Sun) 08時頃
ー 道 ーあぁ、あかんやってられへんわこの暑さ…ったくなんやねん。秋も近づいとるちゅうにな。…おっと兄さんすんまへん[向かいから歩いてくる男の懐にぶつかるとぺこぺこ謝った]はあ今度から気をつけますさかいに。ほんますいまへんでしたな…[謝りながらその場を立ち去ると鼻歌を歌いながら手の中のものを数え始める]
2009/08/29(Sat) 12時半頃
2009/08/31(Mon) 00時半頃
大事な物、と示された三味線と杖と腰にしっかり結わえた小さな荷物。「そう……それなら良いのだけれど。」其れを菊もじっと見て、微笑みを浮かべる。瞽女という人を見るのは初めてで、話に聞くばかりだったから菊は彼女の苦労を推し量り切れはしないが、「あまり身体に負担を掛け過ぎないようにね…」せめて、という言葉に代える。其処へ長身の侍に見える男が二人へ声を掛けた。「……?」初め、其の言葉の意味する所が解らず、それでも歩き続ける背>>48をじっと見つめる。
2009/08/31(Mon) 01時半頃
大事な物、と示された三味線と杖と腰にしっかり結わえた小さな荷物。「そう……それなら良いのだけれど。」其れを菊もじっと見て、微笑みを浮かべる。瞽女という人を見るのは初めてで、話に聞くばかりだったから菊は彼女の苦労を推し量り切れはしないが、「あまり身体に負担を掛け過ぎないようにね…」せめて、という言葉に代える。其処へ長身の侍に見える男が二人へ声を掛けた。「……?」初め、其の言葉の意味する所が解らず、それでも歩き続ける背>>48をじっと見る。
えへら、と瞽女に向けた笑みに苦いものが混じった。自身のなさを何処かごまかすような、僅かな弱々しさ。「あ、知り合いっつうか…――近所の姉さん」自分の周りの、少しばかり歳上の子どもたちを見ながら月丸は育ってきた。かれらの姿を、少し離れたところから羨ましそうに眺めて過ごしていた。そんな子供時代も十数年前を境にぷつりと切れてしまったのだが。「近所の姉さんの…――お菊さん。 あ、俺は、……んっと、」幾許かの間の後。「つき、……―――華月斎。 都でほんの少し見世物をして回ってるんですが、 今はちぃと此方に仕事がありまして」これも何かのゆかり、と会釈を返した。
2009/09/02(Wed) 01時半頃
[>>103女の発した名前に去りかけた足を止めた]……それは俺の名前だよ。なんだい姉さん俺のこと知ってるのかい?[少し疑う様な口調で聞き、朝顔はあの人がと続く言葉には]・・・どういうことだい。
続いて、ウトの方を見遣った。男の問い掛けに対し、彼女が返した声色を覚れば、続くだろう言葉は想像できた。だから、華月斎は口を噤んだまま、静かにウトの手元に、笑みのなくなった眼差しを向けた。
2009/09/02(Wed) 02時頃
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