263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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ここはどこ?俺は誰? 俺はケイイチ。よし、バッチリや ほな、みなさんどうぞよろしゅうたのみまっせ。
(50) 2017/05/31(Wed) 02時半頃
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>>48 わぁ…ありがとうございますっ。 あたし、あまりお外で歌ったことがなかったから、 初対面のひとにこんなにキラキラした感想をもらえるなんて 思ってもみなかったわ。
(ミケと手を取りあった姿勢は、 ケイトの言葉を受けて解かれたのだろうか。 お茶に誘われると、デメテルはぱあっと目を輝かせる。)
お茶ですか? ええ、喜んで! 学生さんなんですね。あたしは魔法が使えないから いつも魔法具に頼ってて…っきゃ!?
(突如現れたカラフルな鸚鵡(?)>>49 と、 遅れてこちらに駆け寄るのはこの子の飼い主だろうか。)
うふふっ。びっくりしましたけど、大丈夫ですよ。 初めまして、キレイな鳥さん♪ ミケさん、ケイトさんは大丈夫ですか?
(51) 2017/05/31(Wed) 02時半頃
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クリスマスは、問われればジリヤにトッピングの組み合わせを伝えるだろう。*
2017/05/31(Wed) 02時半頃
デメテルは、鳥の鳴き真似をしながらジュラを撫でようと手を伸ばした。
2017/05/31(Wed) 02時半頃
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ジュラって、由来はジュラシックからきているのかしら。 ヒトの文明をこえたロマンあふれるお名前だわ。
(-7) 2017/05/31(Wed) 03時頃
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―食堂車―
>>46 [どーぞ、と引かれた椅子にお礼を言って座ると、開かれたメニューを見ながら彼女の説明に耳を傾けた]
トッピング、…ええと。モカ、チップに、クリーム。…ソースと、アイス…。なるほど、わかりました。 …ああ、わたしの出身、遠い国です。まだ少し、言葉、慣れません。理解遅くてごめんなさい。 わたしは、ノーマル…普通ですね。ハイ、わたし普通を頼みました。追加の魔法、まだできますか?でも…ううん…。
[ジリヤにとってはただのパフェでも贅沢だ。けれどせっかくの機会だし、追加してしまおうか。そう、席を移動したと従業員に伝えなければいけないし、あくまでそのついで…、と心の中で言い訳し、ジリヤはクリスマスに追加の意思を伝えた]
…決めました。わたしも挑戦してみます。あの、モカのチップと、紅茶のアイスの呪文、もう一度教えてくれますか? さっきはよく聞き取れなくて。すみません、次はきちんと覚えます。
そうだ、まだ挨拶もしてませんでした。 わたしはジリヤです。魔法都市でお針子をしてます。 あなたの名前、聞いてもいいですか?
(52) 2017/05/31(Wed) 03時頃
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ジリヤは、次に来る時までパフェを待つようだ。/*おやすみなさい*
2017/05/31(Wed) 03時頃
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/* 地の文むずかしい
そして退村…(´・ω・`)私も昨日は結構ギリだったから発言気をつけねば
(-8) 2017/05/31(Wed) 03時頃
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デメテルは、あ、鳥さんから動いてもらったほうがいいかしら?指を差しだす*
2017/05/31(Wed) 03時頃
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― ラウンジカー −
(ざらざらと袋に金貨を詰めて戻ってくる。明るげな食堂車からは離れ行く。満足げな笑みを浮かべたまま、彼女はどっかりと席の端に腰を下ろした。) いやァ、どうにもいかんね。手ェ温くしたつもりがどうにもこうにも勝ち筋ばかり。簡単に遊びたいモンにゃァ辛いもんさァ……あ。 (ちらり、人の姿を見て瞬きをする。なんの配慮もせず立ち入った事にひらっと手を振って) 悪いねェ、どうにも若い空気はあたしには合わんみたいだ。ちィとお邪魔させてもらうよ。いいかィ。
(53) 2017/05/31(Wed) 03時半頃
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プリシラは、麻雀にけらけらと笑って手を振ってみせる。*
2017/05/31(Wed) 03時半頃
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>>51 (大丈夫と聞いてほっと胸をなで下ろし)良かった。 こいつの嘴や爪、当たると痛いから。悪くすると怪我させちゃうこともあって。鸚鵡に似てるけど、始祖鳥の血を濃く引く希少種なんだ。
[説明をしている間に、ジュラがデメテルに近付く。彼女が指を差し出したなら嘴を寄せ、大人しく撫でられるだろう]
――コノコ カワイイ
……は?そこなの?だからなの?
[ジュラの声は、普段は他の者には聞こえない。ジュラが望んだ時でなければ。だから知らない者には、フィリップが珍妙な独り言を言っているように見えたかもしれない]
――ジョウダンダヨ サッキ コノコノ ウタガ キコエタカラ*
(54) 2017/05/31(Wed) 08時半頃
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― 客車 ―
拍手は余計だったかなぁ。
[(>>34)真っ赤になって礼をいう少女の姿を見て、小さく独り語つ。 何かフォローした方が良いかと、迷う間に、同じく拍手を送った猫耳の男と読書をしていた少女が歌を歌った少女に話しかける様子を見とめて、浮かしかけた腰を再び落とした。
これを切っ掛けに傍から見ると仲良く交流を深めているような若者の一団を眺め、仲良きことは美しきかな……と年寄り臭くうんうん頷きつつ、若干の手持無沙汰を感じてなんとなく白衣のポケットから【音奏石】を取り出したその時だ]
(55) 2017/05/31(Wed) 12時半頃
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おおぅっ!?
[(>>49)頭の上すれすれを飛んでいくカラフルな鳥に驚いて、手にした魔法石を落としてしまった。空を思わせる蒼色のグラデーションの中に金色の音色を内包している小さな石はコロコロと転がり、カラフルな鳥と、それを従えた少年(青年?)が加わった一団の方へ]
悪い。誰かその石拾ってくれないかしら?
[そう願えば、誰かその望みを叶えてくれる者はいるだろうか?*]
(56) 2017/05/31(Wed) 12時半頃
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>>56 ……かしら?
[ベルベット・ボイスで発せられたその言葉。頭の上に疑問符を飛ばしつつ後ろを振り返る。声の主は先程の白衣の男性らしい。顔はちょうど猫耳の男性の影になり、よく見えなかった。 視線を落とすと足元に蒼色の石。男性の言葉とジュラの先程の行動を照らし合わせ、相棒が迷惑をかけたことを理解した]
石ってこれ…? すみません。お怪我はありませんでしたか?
[青い石を拾い上げ白衣の男に近付く]
/* ミナカタさんは魔法大学付属施設の研究員だったりしませんかね?FSM団だから違うかな?どちらにしても面識あり、の縁故を結んで頂けたら嬉しいのですが。フィリップは石≒化石にも興味があるので、一度施設を訪れたことがあるとかなんとか…如何でしょうか? */
(57) 2017/05/31(Wed) 15時頃
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フィリップは、/* すみません、>>57付属施設でなく付属研究室〜に訂正*
2017/05/31(Wed) 15時半頃
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そうそう、それそれ、やー拾ってくれてありがとう。
[どうやらカラフルな鳥を従えた青年が【音奏石】を拾ってくれたようだ。自分も席を立ち、受け取るために青年と距離をつめる]
ん、あれ?君……――。
[青年の顔に見覚えがある気がして足が止まった。 ん〜、まてまて、そういえばあのカラフルな鳥も記憶にあるようなないような*]
/* フィリップ>あんまり詳しく考えてなかったけど、そうねぇ……。 大学と提携している企業の研究室あたりかな? 魔法大学卒業生も結構就職してるとか、そんな感じ。 そんなんでよかったら縁故ご自由に作ってくださいませ。歓迎します。
FSM団は今回は多分、FairyStoneMemoriesとかそんなん(適当) 空飛ぶスパゲッティ・モンスター教ではなさげ。
(58) 2017/05/31(Wed) 16時半頃
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>>55 あっ、えっと。 ごめんなさい、さっきはあたふたしちゃって… 拍手がもらえるなんて思ってなかったから ちょっとびっくりしただけなの。 ありがとうございます。嬉しかったです。
(ミナカタの呟きが届いたのか、 あるいは視線に気付いたか。 最初に拍手をしてくれた彼に改めてお礼をした。 今度はちゃんと言えた、と、内心ホッとしながら。)
>>54 シソチョー…あっ、ご本で読んだことがあるわ。 あなたのご先祖さま、はじまりの鳥さんなのね? ふふふ♪
(すり。羽根を傷めないように指先を滑らせる。 その隣で声を上げる飼い主さん。 きっとおはなししているのね、と デメテルはコロコロほほ笑んだ。)
(59) 2017/05/31(Wed) 17時半頃
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デメテルは、鼻歌交じりにジュラを撫でている。*
2017/05/31(Wed) 17時半頃
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酉の歌声の彼女は少々テンポがアダージオ気味らしい。だがそれを特に気にせずミケはその名を記憶に入れる
>>41 「ディミー嬢ですね。了解いたしました。本職音楽家には及ばぬ腕ですが褒められて悪い気はしませんね」
そう返したら二つ結いの女性から声がかかる >>48 「こんにちは、レディ。あの音は確かに私が響かせたものですよ お気に召して頂けたなら何よりでございます。お茶?別段問題はありませんとも」 そう言った途端>>49の鳥が耳をかすめる…
>>49、>>51 「ちょっと!貴方ペットのしつけはきちんと願います!私の耳は大事で肝要で仕事の要なのですから!傷ついたらどうしてくれるのですか!全く… まぁ触った感じ傷はついてないみたいですがこの毛並みだって丁寧にブラッシングして作っているのですからね」 と神経質そうにぷんすこ返す
>>56の石は見えていたがこちらに向かってこなかったので鳥の青年に任せる事にした しかしその石が少し気にはなったようだ
「…はぁ、まぁこれ以上言うのも折角の旅立ちの前。野暮という物でしょう。それで?移動なさるのですか?皆さん」
(60) 2017/05/31(Wed) 19時半頃
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/*皆さんとはほぼ初対面な体で接しております。食堂にいくならパフェいいなーと中の人は思っております*
(61) 2017/05/31(Wed) 19時半頃
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>>60 ご、ごめん…なさい。
[デスヨネー…こういうことになりがちなので、先に謝っておいたのだったが、さらに謝罪を重ねる。童顔でガタイのいいフィリップが縮こまる様はユーモラスである…ジュラを一睨みするも、相棒は何処吹く風でデメテルに撫でられている。しかし猫耳の男性は怒った後は切り替えが早く、さっぱりしたタイプのようである。]
>>59 へえ?こいつ、人見知りなんだぜ。君が気に入ったみたいだね。…撫で方もうまいな。 こいつの名はジュラ。俺はフィリップ。のっけからご迷惑おかけしましたが、よろしく。
[後半の名乗りは周囲の皆に向けて。そしてデメテルの前で相棒が大人しくしている姿に安心し、ミナカタに石を届けに行ったのだった]
>>58 (席を立って歩き出したミナカタが足を止めたのとほぼ同時に) …あ!貴方はFSMの…えーと、ミナカタさん!その節はお世話になりました。
/* レスのナンバーは逆順になりましたが、時系列、こんな感じで大丈夫でしょうか?
(62) 2017/05/31(Wed) 22時頃
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[フィリップは一般教養ではとりわけ地学と生物学が好きである。それならばと、昨年大学の先輩にFSMの研究室の見学を勧められたのだ。ミナカタはメインで案内してくれた研究員ではないが、案内された部屋で説明のサポートをしてくれた一人だ。ジュラはその時、器物破損の怖れアリということで、扉の前で鳥籠に入れられていた]
/* ミナカタさん、縁故受けてくださってありがとうございます。感謝です。こんな感じにさせて頂きました。 それからケイトさん、お互いの年齢詳細がまだ出ていないので、当初お願いしてみた二択ですが、同級生縁故は無理があるかも…と思い直しました。何らかの同じ授業を取ったことがあって面識がある、で如何でしょうか?他にアイディアがあるとか、あるいはこんな失礼なヤツ知らん…wということでしたら、それでも良いので。/
(63) 2017/05/31(Wed) 22時頃
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――魔法列車ターミナル――
うーむ。俺の記憶が確かならさっきまで大阪駅におったんやけど なんか間違ぉてる?俺の記憶怪しい?! ここどう見ても海外やん!日本ちゃうやん!
もしかして俺知らん間に9と3/4番線に入ってしもた? そんなわけあるかーい!・・・一人ノリツッコミも寂しいわー
・・・いつの間にか大層な切符まで手にしとるし…。 何が何やらさっぱりわからへん…。
(がくっと肩を落とす。が、すぐ周りをキョロキョロと見回し)
ほー。それにしても立派な列車やな〜。 手がかりもこのチケットしかあらへんし、いっちょ乗ってみまっか! 「かわいい子には旅をさせよ」って言うやん?
(意気揚々と列車に乗り込んだ)
(64) 2017/05/31(Wed) 22時頃
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――客車――
俺の部ー屋ーはー。あったここや。 ここは日本じゃなさそうやけど…言葉も通じるみたいやし、文字も読める。 知らん間にもっとった大きなバッグには 切符と地図と・・・なんやお金まで入っとんな 無一文で放り出されるよりマシやなー。何処の誰だか知らへんけどおおきに さて、情報収集に行きましょか めっさ楽しそうやでココ。
(65) 2017/05/31(Wed) 22時頃
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ケイイチは、ふんふんふ〜んと鼻歌を歌いながら車内を動き回っている*
2017/05/31(Wed) 22時頃
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(あつまかしくないかと少し不安だったが二人の反応を見てほっとしていると…。どこかで見たことのあるカラフルな鳥がよこぎる。)
>>51 よかった!なら食堂車に…私の魔法についてでも…ってわあ…! 大丈夫でしょうか?あ…この子ってもしかして…?
>>54 あ、フィリップ君、やっぱりあなたでしたか…!ジュー君も元気そうで何よりです。…でもここではおとなしくしていないとダメですよ? あ、今から三人で食堂車にお茶を飲みに行くのですけど、フィリップ君も来ませんか?
>>60 とても素敵なメロディでした…!(鳥について怒っているのをみて)この子も悪気があったわけではないので…許してあげてください…!あ、では食堂車に移動しましょうか?
(皆が移動して問題ないようならこれから食堂車に移動するだろう)
/*フィリップ君とぜひ顔見知りになりたいです…!そうですね…授業の「魔法生物学」で一緒のクラスとかどうでしょうかー?違う学年でも取れる授業、みたいな感じで。同じ科目をとっているという感じで大丈夫だと思います!科目名は適当に言ってみただけですので何か希望がありましたらお任せします!
レスが遅くて時系列が怪しいかも…すみません
(66) 2017/05/31(Wed) 22時半頃
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― ラウンジカー −
>>53 (この車両の新たな利用客については一声貰ったことも相まってむしろ好意的に受け入れているようだ。 手を振られれば笑みを浮かべて会釈を返す)
いえいえ、どうぞどうぞ。宜しければ貴女もおひとついかがかな?
(手元にあったシガレットケースを手に取り、蓋を開けたままお手製の紙巻き煙草を相手に勧める)
(67) 2017/05/31(Wed) 22時半頃
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――食堂車――
>>52 (ジリヤの言葉はたどたどしい。どこかその態度もそわそわしていたのは、言葉の問題だったのかもしれない。彼女が呪文に挑戦すると言えば、クリスチアネ・マスカエフは食堂車の給仕スタッフを呼ぶ。それから、ンーーー、と、唸って一つ咳払い)
ビターな味を加えられるモカのチップと、濃い紅茶のアイスの魔法を追加、ね!
(先程迄のクセのある喋り方を聞き取りやすいように正してから、メニュー表を、確認するように指差して)
魔法の呪文はこう! 『ノーマルチョコパフェモカチップエクストラフルリーフ☆』
(柄の長いスプーンで宙をくるんとひとかき。効果音がつくなら『キャルン☆』である。そしてジリヤが無事、呪文を唱えられたなら、手にしていたスプーンを置いて、自己紹介をするだろう)
ワタシはクリスマス。ジングルベールの方じゃなくて、クリスチアネ・マスカエフ!通称クリスマス。 魔法学校の生徒だヨ!18歳! アナタはジリヤっていうんだね。お針子さん?お洋服作るとか?
(68) 2017/05/31(Wed) 23時頃
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あー、うっかり消えてた
(69) 2017/05/31(Wed) 23時頃
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リーは、ログを読む気力がないようだ
2017/05/31(Wed) 23時頃
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[(>>59)歌の少女の謝礼にはヒラヒラっと手を振って反応するに留めるのは、更に話かけて若者達の交流に水を差すのもどうかなぁ――という、おっさん心]
あー、そうだ。うん、思い出したよ。フィリップ君だ。 君の相棒、相変わらずみたいだね。
[(>>60)猫耳の男の反応を見て苦笑い。 思い出すのは、研究室に出禁を喰らった時の、彼の鳥の表情だ。鳥に表情があるのか……と思うところだが、割と分かりやすかったように思う不思議。故に鳥かごの中のジュラを見て噴き出した記憶がある]
君は食堂車に移動しないの?
[距離をつめ、フィリップから石を受け取れば彼に首を傾げて問いかけた。どうやら彼の同期か何かのように見える読書の少女の言葉(>>66)も届いていたから、行くなら早くいってらっしゃいな、と。おっさんは別に呼ばれていないし、若者の中に混じる気も特になく、動く気は今のところない模様]
/* フィリップありがとねー。
(70) 2017/05/31(Wed) 23時半頃
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>>66 …や、やあ。ケイトもこの列車で?
[ポリポリと頬を搔く。登場シーンのドタバタ劇でバツが悪く、声をかけるタイミングを逃していたが、彼女じゃなかろうかと思ってはいた。 茶…カフェには名物のパフェがあるらしく、心引かれる。だが、さっきの騒動がまた起きないとは限らない。ジュラに向かって]
大人しくしてられるか?食べ物のある所で騒ぎを起こしたら、列車を下ろされるかもしれないぞ?
――オレハ キメルトキハ ピシットキメルヤツサ
[この規模の列車だ。もしかしたら、食堂車には鳥類向けのブースもあるかもしれない、と思う]
ミナカタさんは、どうします?最近は『男パフェ』なるものもあるようですが。
[せっかくのケイトの誘い、加えて甘味の誘惑に負けた。フィリップは食堂車に行ってみるつもりだ。ミナカタに断られたなら、後で客車に戻ってきた時に、また話の続きをしたいと伝えるだろう]
/* ケイトさん、縁故受けて下さってありがとうございます。感謝です。魔法生物学…!!!願ってもないです。その設定でどうぞよろしくお願いします!
(71) 2017/05/31(Wed) 23時半頃
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ううん、うっかり寝てしまったようだな…座席はまだ大丈夫だろうか???
(72) 2017/05/31(Wed) 23時半頃
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ミナカタは、ミケが石に興味を持ってるようなのに気が付き小首を傾げた。
2017/05/31(Wed) 23時半頃
アーサーは、アーサーはくああ、とあくびをした。
2017/05/31(Wed) 23時半頃
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/* すみません、うっかり発言してなくて落ちてしまったようです…ということで、改めて参加です。宜しくお願い致します。*
(73) 2017/05/31(Wed) 23時半頃
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フィリップは、/* ミナカタさんと発言が行き違i矛盾はないからこのままでかな
2017/05/31(Wed) 23時半頃
フィリップは、/* おおぅ、タイプ途中で発言。通じます…よね?
2017/05/31(Wed) 23時半頃
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ん〜……俺は今はいいかなぁ。 若者は若者同士でいってらっしゃーい。
[フィリップの返答に、石を握ってない方の手をひらひら。 後で話をの件には、喜んでと笑ってみせた]
/* フィリップ。すれ違いに噴く。お気遣い感謝なり! アーサーはお帰りお帰りにゃーん。
(74) 2017/05/31(Wed) 23時半頃
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―食堂車―
>>68 [クリスマスの説明を注意深く聞き、頭の中で反芻する。やってきたスタッフに席を変えた事、先ほどの注文に追加したい事を伝え、いよいよ呪文を唱える時が来た]
ノーマル、チョコパフェ、モカチップ…エクストラ…フルリーフ、を。 …言えました! あ、すみません。追加それだけ、お願いします。
[区切りながらだが、間違わずに呪文を言えた。つい浮かれてしまったのが気恥ずかしい。スタッフが去った後、ごまかすようにはにかんだ微笑みを浮かべて、クリスマスの自己紹介を聞く]
クリスマス、さん。素敵な愛称ですね。 長く寒い冬に、心温かくしてくれます。わたしも大好きです。
ハイ、わたしは洋服作る仕事してます。 お店は学校の近くですから、学生さんよく見かけます。もしかして、クリスマスさんとすれ違った事あるかもしれませんね。
クリスマスさんは、学校で、どんな魔法の勉強してますか? わたしも少し魔法使います。だから魔法学校、興味ありました。 よければ、食べる間、学校の話聞かせてくれませんか?
(75) 2017/06/01(Thu) 00時半頃
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