262 愛しい貴方に敵わない!?
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― コンビニ ―
[コンビニへ到着すれば、そそくさとレジに見向きもせずに、 飲み物とオニギリ、サンドイッチをまじまじと選ぶ。
ぐぅぅっと腹は減っているのだ。 そうして恐る恐るレジの方を見れば、 例の彼女は居ただろうか。]*
(105) 2017/05/18(Thu) 22時頃
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はぁい、わかったアル! パーパに春巻き残しといて、って伝えておくネ。 いつもと同じ夕方くらいカナ? [揚げたてを持ち帰って欲しいので、再訪の目安を聞いてから 乙女と別れ、志偉も店の中へと。
急いで制服に着替え、(スカート丈は短いがスパッツ着用) 父特製の春巻きと焼売の弁当包を手に バタバタと元気よく高校へ向かうのだった*]
(106) 2017/05/18(Thu) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/18(Thu) 22時頃
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ーししゃごにゅうするとー
だってさー、藤おじちゃんアラフォーじゃん! 見た目若く見えるけど、アラフォーじゃん!
[大事な事なので二回言いました。]
え……血糖値まじでやばいの?>>101 世の中低糖ダイエットとか流行ってんのに…。 まあ俺も甘いの好きだけどさー、若いしー?体育とかで動いてるしー? 藤おじちゃんちゃんとカラダ動かしてる?
(107) 2017/05/18(Thu) 22時頃
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…………うりゃっ。
[まさか、メタボじゃないよね? そんな疑いから、俺はおじさんの脇腹に手を伸ばす。 もしそこが過度に柔らかかったら?
母さんのお菓子は全部俺のものだ!
……は、冗談だけど。]
今度、糖質カットするお茶とかいる…?
[俺、おじさんには長生きして欲しいぞ。 だから心を鬼にする。したい。]*
(108) 2017/05/18(Thu) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/18(Thu) 22時頃
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ええ、期待しといて
[楽しみにしといてとウィンクのお墨付き 根っからの甘い物好きなおじさんには美味しいものを用意しなくちゃね>>79パックジュースのおまけつき。時折、スイーツを買いに来る彼が>>40甥っ子だっていうのは知っていたかな。志偉ちゃんやポーチュちゃんは友達で、その線から話をしたかもしれない。
と、噂をすれば影。もとい、お嬢様>>92 ごめんなさいと謝る彼女はどうやらその意味に気づいていないみたい。何時もの事だけど、メッとしてみせる姿を見れば、背後の彼にごめんねと軽く手を合わせ]
(109) 2017/05/18(Thu) 22時頃
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あらら、そういうことってあるのね…… …いっそ、手作りしてみるとか?
[何でわざわざ連れて行った。>>92 お金持ちの考えることは分からねえよとは心のツッコミ。一度に来るお客が増えれば賑やかになるのも当然。穏やかな調子を崩さないおじさんにほっと胸を撫でおろし>>87]
そうそ、お弁当。といっても母のだけど。
[わぁと顔をほころばせる彼女を前。 こういうところ可愛いのよねとお姉ちゃん気分。これにすると頷く彼女にいいのと尋ねてから、支払いを。ブラックカードにはいまだに慣れない。
いや、どうやってなれるのよ]
はい、ありがとうございます。
[と微笑み。それからおじさんの方に]
(110) 2017/05/18(Thu) 22時頃
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ん?ポーが近くに来てるアル?
[駆け出し――たところで。 ポーチュラカが通学で使う愛車が停留していることに気づく>>98 高級車も可愛いピンク色に塗られてしまったら>>57 印象がガラリと変わるものだ。
急がねばならないのは重々承知の上であるが、 ピカピカに磨かれた車体を、つい見入ってしまう。 アーサーV彼女のSPの戦いはアーサーが勝利を収めたが>>98 クマさんとは果たしてどうだっただろうか。 ちなみにアーサーは赤ん坊の頃に 空き地でみかん箱に入っていたのを 志偉が見つけて拾ってきたのである。 野良でも3000万の高級猫――であるだけに、 メスと間違えて捨てたのではと我が家では語り継がれていた*]
(111) 2017/05/18(Thu) 22時頃
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そうなの。 研究棟とか、私はよくわからないけど 大学ってにぎわっているところだと思ってたわ
[短大出なもので、詳しくないのだ。 大人しい男子学生ねえ、母が聞いたら千切って投げそうである。あのアマゾネスオーク強いからな。]
え、いいけど、タルトも食べて お弁当もって大丈夫?
[線細そうだしとは余計なお世話。>>85 まあ、売れるのに越したことはないから、金額を提示して売りましょうか。おそろいですねと微笑むポーチュラカちゃんを微笑ましく見つめ。
それから、SPさんにも、ありがとうございますとスマイル0円を。いや、三個も朝から売れるとか幸先いいわね。よっしゃこの調子と>>96>>98 2人をそれぞれ見送って。
そしたら、次のお客さんが見えたかな>>104]
(112) 2017/05/18(Thu) 22時頃
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[って、よっしゃ、髪の毛きた]
(113) 2017/05/18(Thu) 22時頃
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ーこ、心は永遠の30代前半です!(ふるえこえ)ー
[ぐさぐさっと、言葉の矢じりが胸元に刺さる音が聞こえた気がする。幻聴なのは私が一番分かってるんですけどね 子どもって 無邪気だからこそ 残酷ですよね]
…一度危ないと言われてからは食べる回数とか時間とかは意識して変えているんですけどね…
[若い者の流れなんて分かりませんよ、どうせおじさんですし サバを読むにしても流石にもう20代なんて言えない位には、身も心も爺むさい自覚はある 衰える一方だから、せめて通勤や移動は徒歩を心掛けてもいるのだ 今の棟に移動してから運動量は格段に増えたのだし あれ?そう思うと結果オーライ?]
(114) 2017/05/18(Thu) 22時頃
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[いやあ、何時もの暑苦しい髪の毛の彼が来たわ>>105こっちを見向きしないのも相変わらず。
恐る恐るレジを見る彼ににっこり優良スマイル。 ちょいちょいと手招きしましょ。大丈夫、うちのかあちゃんだから取って食わないしさ。ちょっと気になるだけなの。その長い髪が。
…別におにぎりやサンドイッチなんて 不健康なんて心配はしてない、してない。]
いらっしゃいませ〜 お弁当もありますよー
[ちなみ、うちにはレジが二つありますが 基本的に店番は一人。今の時間帯は私だけです。*]
(115) 2017/05/18(Thu) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/18(Thu) 22時半頃
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って、ちょ。くすぐったいですよ…っ
[腹部の感触に思わず身を捩る 甥っ子の手に、贅肉も筋肉もあまり付いていない薄い腹の感触が伝わるだろうか 肉がつかない体質が、この現状を招いたのだと思うと決して良いものではない]
…………頂きます
[甥っ子の厳しい口調ながらも優しい提案に、弱々しく頷くのであった*]
(116) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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[同級生のポーチュラカは小さく可愛らしい 多年草のように小柄で目のくりっとしたお嬢さん。>>58 だが、父がおふざけで挑戦メニューにしている ジャンボ餃子が近頃気になっているらしいと 見目に予想を裏切る大食漢――と噂に聞くことも。
何時だったか、無謀にも挑戦したスージーと>>72 一生懸命食べはしたが厳しい現実を形にした量である。 結局二人掛かりでも越えられない壁だったが 富豪のお嬢さんにもしも完食されてしまったら 目が細くいつも温厚に微笑んでいる父すら 度肝を抜かれること間違いなしだ。
男勝りな志偉よりも生まれも育ちもお姫様そのものな ポーチュラカの方が花冠も似合いそうなものだが 巨大餃子に惨敗し、腹ごなしの運動をしていたら>>73 ブランコを漕いでいたスージーが誘ってくれた事がある]
(117) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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[なんか物凄く鳥肌が立った気がした。>>113]
(118) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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[やっぱり居た。>>115 目が合ってしまえば営業スマイルが俺の視線に飛び込んできた。 そしてほら、なんか俺呼ばれてるよ!
べべべつに怖くないし!ご飯かうだけだし! 背をシャキーンと正しながらまるでロボットのような行進でレジへ。]
…朝からお弁当は、ちょっと胃によろしくない…です。
[何故レジが一人しかいないんだ! 相変わらず何故か髪を見られている気がして。
レジカウンターにおにぎりとサンドイッチを置いた後、 無意識に髪を手で後ろに纏めたのだった。]
(119) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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今日は一人なんですか?
[だんまりは俺が苦手らしい。 気が付けば普通に話しかける。
俺よりは年上だろうか?同い年位だろうか? もしかしたらこっちから話題を振ったのは初めてだったかもしれない。]*
(120) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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[学校をあまり待たせるのは悪いとは思っているのだが、ポーチュラカの辞書の急ぐという文字は消えかかっている。 のんびりとマイペースにリムジンへと戻ってくれば、そこには先ほど声をかけそびれたクラスメイトの姿があった。 一緒に行こうと誘おうかと思ったのだが、声をかける前に店の中に姿が引っ込んでしまったのだ。]
志偉ちゃん、おはよう!
[自然、ポーチュラカの声は弾んだ。にこにこ笑顔で手を振って、こんな時はちょっとばかり小走りになる。]
一緒に行かない?
[もちろん、ピンクのリムジンで。]
(121) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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[SPがドアを開けて、ぺこりと志偉に一礼した。 ポーチュラカはさっさと乗り込んで、おいでおいでと志偉に手招きをする。 主が招いているからには、SPは志偉が乗り込むまでドアを閉められない。]
ああ、そうだったわ!
[マイペースなお嬢様は、そんなタイミングでぽんと手を打った。]
さっきお店の前で志偉ちゃんが喋ってた人、どこかで見たと思ったの! スカウトされてたわ!
[そして断られた。 ポーチュラカのSPは何人かいて交代制だが、割と入れ代わりが激しく、年中募集中状態だ。どうしてかしら? とポーチュラカは思っているが、もちろんポーチュラカのこの性格のせいである。 そのため、クラスメイトにまでスカウトがいってしまったのだったが>>48、そんな人不足状態、がたいのいい大学生にスカウトがいかないわけがない。 熊獅子も例外でなく、SPにスカウトされたことがあったのだった。 そして断られた(二回目)。]
(122) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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朝早く起きる習慣を付けなければ、後で苦労するからな。 君も早く起きられるように生活習慣を見直すと良い。
[その後、彼はコンビニに行くと言って去って行った。 コンビニか。いや、今は別に何かが欲しいわけじゃない。 とりあえず、カフェに向かおう。確かこの近くだったはずだ。]
よし。腰を落ち着けるとしよう。
[カランカランと軽快なベルの音と、珈琲の良い匂いが店内を支配している。 よし、次の講義まで本を読んで時間を潰そう。 珈琲を片手に適当な席に腰掛けて、本を読み始めた**]
(123) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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ー コンビニにて ー もちろん、賑わっているところは沢山学生も教授もいますよ ただ、私のいる研究棟は少し辺鄙、までは行かずとも立地の悪い所でして…
[大学に行ってないらしいスージーさん>>112の問いかけに簡単にではあるが答えてみる その後のお弁当とタルトの買い上げの組み合わせについてのお気遣いはお辞儀をしながら]
ありがとうございます。でもこちらは私の分ではないですし大丈夫ですよ
[最悪タイミングがなければ甥っ子か、さもなくば自分の夕飯になるかもしれないですけれども。冗談交じりに笑って去っていく*]
(124) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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[ちなみに、ドアの横に控えているSPは、三ツ星に思いを寄せていたりする。 オフの日には足しげく古書店に足を運んでいたりするのだが、幸いなことにポーチュラカはそのことを知らなかった。あくまでも、今のところは。 席ほどの中華飯店の前でもポーチュラカの背後で明らかに挙動が不審になっていたのだが、アーサーに気を取られていたポーチュラカは気づいていなかった。]
(125) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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[当時はまだアーサーと出会う前で。 幼い志偉は、騎士とはどういう意味かと不思議そうにしたが 女性を守る仕事だと、教えて貰えただろうか。
女の子らしい遊びを習っても、志偉は上手に編めず。 教えてくれたスージーに手を焼かせてしまったかも。
頭に白い花冠を付けて貰ったお礼に、 ピンク色に色付いたツツジを取って スージーの眩い髪のひと房へと巻きつけたものだ。
編んでもらった花冠は無論萎れてしまったが 実は今でも部屋の引き出しに入っていたりする*]
(126) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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[なんの事だろうか>>118 背をシャキーンと正す姿に思わず、素でくすっと笑みが零れてしまう。いや、本当に取って食おうとか思っていないわよ。それだけ警戒心を持たせているってことだろうけれど。
そんな母みたいな事しないから]
(127) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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そう?食べないと大きくなれないわよ …もう充分大きいけど
朝こそちゃんと食べるべきだって本で読んだわ
[健康状態を心配しているわけじゃないんだけどさ。 ちゃんと食べなきゃなど、言うのは止められない。本は勿論、乙女ちゃんの三ツ星堂>>54の本だ。短大行くときお世話になったのよね。
相変わらず長い髪。本当、男らしい顔じゃなきゃ、お人形さんだ。ちらっと横を見れば、ペン立てにハサミが置いてある。
後ろに流れる髪をそれから眺め]
(128) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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えっ、ああ。 かあ…母なら、今の時間帯はテレビを見ているから
[普通に話しかけられ 一瞬、きょとんとしたのは彼から話題を振るのが珍しかったから。妙に落ち付かなげに今度は私が髪に触れる番。えっとそれから、何か、言わなきゃって]
…貴方、学生よね? 前にもここら辺に居た気がするけど
[三年前、コンビニが軌道に乗ったときから 見て居る顔だ。あの頃は私も短大生だったから、さほどお店に立っていなかったんだけど。その前、此処が八百屋だったの知っていると首傾げ。
幼い頃は女の子同士で遊ぶことが多かったけど それだけじゃないのは、私の性格が物語っている。同じ年だってまだ気づいていないかな*]
(129) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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[ぴかぴかのリムジンは触ったら指紋がついてしまいそう。 あまつさえ、やんちゃなアーサーを近づけたら 十円傷を付けるとも限らないので、 家でおとなしくしているかが心配になる。
制服に着替える為急いで店に入った時、>>121 声を掛けようとしてくれたことに気づけないまま 小走りに駆け寄ってくるポーチュラカの声で振り返った。]
ポー!早啊(おはよう)! 危ないアルよ、転ばないように気をつけるネ。
[いつも駆け回っている志偉が転んでも問題はないが、 ポーチュラカが怪我でもしたら、 彼女につきそうSP達の心の安定が心配だ。]
(130) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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[志偉と熊さんと分かれて私は商店街をぶらぶら歩いています。 急ぐ理由もありませんからね。 歩いていたらカフェがありました。 ここら辺だと少しお洒落なカフェで学生がよく利用しています。 ふと、視線をカフェへと向ければ友人の姿がありました>>123 友人がいるのなら私も行きましょう。]
桜、暇つぶし?
[友人である桜の向かい側に勝手に座って話しかけました。 彼女は本を読んでいたから暇つぶしだろうとの予想です。]
大学はどう? 私もそろそろ大学に戻りたいんだけどおじいちゃんの腰治んないんだよ。
[なんて愚痴をぽろっと言いながらコーヒーを一口。 とてもいい香りで美味しい**]
(131) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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え?志偉も乗っていいアル? 遅刻しそうだから助かるし、嬉しいネ。
[ちょっとだけひやひやしながら志偉もまた駆け寄り。
車で一緒にゆくかと誘いを受ければ 目を丸くして、けれど嬉しそうに頷く。 真っピンクに塗られているが庶民には敷居の高い車。 いつかも乗せて貰ったが、是非搭乗してみたい。
SPがドアを開け、ポーチュラカも乗り込んだので>>122 お言葉に甘えながら、少しばかり緊張した顔で後部座席へと 座り心地のいい高級シートに弾んでみたり、 やなんとなくいい匂いのする車内に浮かれていたが 先ほどの青年をスカウトしたと聞けば、 その経緯は、彼の体格からも想像ができた]
(132) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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ー校門の前ー
[高校の立地としては珍しい、商店街の近くにある高校。 校門までくると賑わいが感じられる。
鳴り響く予鈴を聞いてまだ登校のすんでいない生徒を遅刻者を記入するためのバインダーを片手に叩いて急かす]
ほら急げー予鈴なったぞー 急げ急げ!でも転けるなよ!
あ、どうも おはようございます。
[生徒に混じって近くを通る地元民に挨拶も忘れない。 ]
(133) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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スカウト…というと、ポーの手下アル? あのクマさんは…確かに、頑丈そうだったネ。
[こうして彼女の身の回りを世話するSPたちだが よくよく見れば、一定周期で変わっているようだ。 ビシっと決めたスーツにサングラス、強面… というルックスは割と同一人物視されがちだが……。
たった今、ドアを開けてくれたSPの片思いの相手は、>>125 志偉もまた、深く語らう機会も無い為知らないが、 飼い猫であるのに野生の勘が鋭いアーサーは 何故か察しているようで、余計に目の前のSPへの敵意が厚い。
オフの時に私服で過ごそうが不審を感じれば 志偉から離れて飛びつきに行く程度には――*]
(134) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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