262 愛しい貴方に敵わない!?
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― 公園 ―
ん?アーサーも一緒にくるアルか? 帰りにコンビニで猫缶買ってあげるネ。
[家を後にする娘の後に続いて戸を出たのは、 実家で飼っている三毛猫のアーサー(♂)だった。 猫というのは本来好きな時好きな気儘な存在であるが、 彼に関しては、若干毛色が異なる。
今年で六歳になるが、生まれた時から家族の中では 志偉が一番可愛がっていた――というのもあるせいか。 志偉の従者のようについてまわることが多い。 流石に通学までは伴いはしないけれど。
見様によってはラジオ体操のような基本動作をする間 ちょっと目つきの悪い三毛猫も草原の上へ転がり 日向ぼっこをしていた。 志偉が姿勢よく弓歩をすれば彼もそれをじっと見て 身体を伸ばし、真似をしたがっている。]
(45) 2017/05/18(Thu) 12時頃
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[コンビニに変わったところで そうそう経営がよくなるわけでもない いつか、というか、この一年で私は街をでる気なの 志偉ちゃんや、乙女ちゃんには話さなきゃね
同じ年頃の女の子。お姉さんぶって妹ぶって 私はそういう立ち位置。公園で遊ぶときもそんな感じ 志偉ちゃんには、おねえさんですよって顔をするんで、乙女ちゃんには妹ですって。可愛がってほしいとか、可愛がりたいとかいうより単に仲良しでいたいから。昔、犬に追いかけられたときもそう。
バナナの皮もそうだけど、お約束だ。]
あー、新しい人さがさなきゃ
[出ていくにしても さすがに年寄り。ったら、怒るけど そんな二人を置いちゃいけないから、求人も考えなきゃね**]
(46) 2017/05/18(Thu) 12時頃
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[そんな光景は――、商店街のごく平和な日常として 住民の目に留まることもあるだろう。>>38 黍炉については、父が彼の母親の兄妹であり 大学の近いこちらへ住む際は 住処が決まるまでの間停泊したこともあったかも知れない>>7
帰りに猫缶を買いに行くコンビニは、以前は八百屋で、>>21 必ず菜が料理に加わる白鶴閣では 営業形態を変える以前から世話になっている。>>26
志偉ら鹤家は長らくこの街で経営をしているので 幼い頃から懐いているスージーは姉代わりようなものだ。
大食いチャンピオンですら1時間で食べるのは至難の量を 彼女が挑戦した際、妹同然に志偉を可愛がっている恩もあり 父親の許しを得て手伝いはしたが結局完食には至らなかった。 特大餃子は包丁を入れて食べざるを得ない厚みなので ボリュームの凄いお好み焼きを食べているような状態。 いつか二人で食べきって、父親の鼻を明かしたいとも。]
(47) 2017/05/18(Thu) 12時頃
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[まだ通学には猶予のある時間だが、 通学の準備もせねばならないのでいい汗を流したところで 今日の授業や学校のことを思い浮かべる。
この町内きっての大富豪の娘は>>12 お嬢様私立に通ってもおかしくないが、 近隣に他の高校が無いならクラスメイトだろう。 彼女の通学後は校門にSPが立っている―― なんてこともあるかもしれない。 志偉は護身術でもある太極拳の有段者であり、 部活動はしていないが、体育会系の助っ人になることも屡々。 もしかすれば護身係にならないかと 誘われたこともあるかもしれないが、さてどうだろう。 街で見かける際、イケ猫…否三毛猫のアーサーが 志偉と一緒に居る時は迷惑をかけることもある。 強面のSPに飛びついたり引っ掻いたり、 飼い猫らしかぬ野蛮な一面も持ち合わせているのだ。]
(48) 2017/05/18(Thu) 12時半頃
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ー朝の学校ー
てめー、ジジイ扱いしやがって まだそんな年齢じゃねえよ
[はい、おはようと>>35振られた手に片手を上げて反応する。 流斗は可愛い顔してかわいくないことを言う生徒の1人。 さっきの二人乗りの生徒といい舐められてるなあと思いつつも厳しく言うのはここぞという時にとってある。 普段から厳しく押さえつけたら表面だけ取り繕って隠し出すからなあいつらは。これくらいでちょうどいい。]
(49) 2017/05/18(Thu) 12時半頃
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[この公園で、たまに顔を合わせるクラスメイトも居る。>>31 早朝、委員会当番の時――は特にそうではないか。>>35
普段は学生服の襟で隠れる後ろ髪の存在にも、 メイドに女装して働いている…ということも 今のところ勘づいてはおらず。>>5 それどころか「ホワイティ♡スイート」を普通の女性が働く メイド喫茶であると思い込んでいるままだ。
ビラ配りをしている彼を配達の岡持ち片手で遠目で見た時、 そそくさと離れていったメイドさんが流斗とは知らないが 愛らしい格好とは無縁の家庭環境で育ったこともあり ちょっとだけ羨ましく思うこともある。
然し、可愛い女の子が着るから似合うものである為 飼い猫同様に眼光が凛々しい志偉に似合うとも思えない。 そんな「ホワイティ♡スイート」に関しては―― ビラを貰おうとすると流斗が扮したメイドが去ってしまうので 未だに訪れたことの無い未開の地である―――…]
(50) 2017/05/18(Thu) 12時半頃
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……げっ、のんびりしすぎたネ。
アーサー、もう登校まで三十分もねーアル! 遅刻したらフクチョーに叱られるヨ!
[アーサーには悪いが、好物の猫缶は諦めて 実家で餌を食べて貰わざるを得ないだろう。 『鬼の副長』でお馴染みの化学教師の授業が 一時限目だったよーな気もするので>>34 飼い猫と共に、自宅へ向けてタタッと走り出した。
こんな忙しない志偉だが、来年はお姉さんになる予定。 母親が、じき臨月を迎えるのだ。 まだやることをやっていたらしい両親に若干ヒいたが それよりも家族が増えることが余程嬉しくはある。]
(51) 2017/05/18(Thu) 13時頃
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[と、いう訳で今日明日くらいに仕事から離れて 休養せねばならないが心配しきりな母親と―― 料理運搬の手が自分だけになる分、 頭を悩ませている父親の為に、なにもしない程薄情でも無い。
志偉が書いた――蛍光色でラインを飾り立てた求人ポスターは 白鶴閣の店前に貼られているのだった。
定食の麺類や汁物用に仕込んでいる湯(スープ)の香りや 薬膳香味調味料の食指を唆る馨しい匂いが バイト先を探す青年の鼻に届くかは解らないが>>44**]
(52) 2017/05/18(Thu) 13時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/18(Thu) 13時頃
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[そう言えば、生物準備室から声をかけてるトッシー>>30は、化学のセンセだったっけ?>>51 志偉と同じクラスだけど、教科書生物持ってきた気がする。 人の血は嫌だけど、解剖は好きな俺です!
ちなみにホワイティ♡スイートの店長命令により、俺のムダ毛処理は完璧! いつイキナリキャミソール着て♡とか ネコミミスク水やって♡とか言われても 対応できるようにである。
*やらねえけどな!!!*]
(53) 2017/05/18(Thu) 13時半頃
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[お茶を飲み終わって本の仕分け作業をいたします。 仕入れてきた本をジャンル毎に分けるだけなのですが。
三ツ星堂は少々変わっておりまして。 漫画や小説などは勿論取り扱っておりますが、学術書の類も多いのです。 ほら、近くに大学がありますし、高校もありますからね。 あと過去の学生達が使っていた参考書や教科書なんかも取り扱っております。 書き込みだとか色々されておりますので、学生の皆様は是非手に取っていただきたいものです。]
……これは須藤先生に押し付けましょうか。 そういえば最近ご挨拶に伺っておりませんでしたね。
[私は休学中とはいえ、これでも大学生です。 須藤先生には休学中も何度か顔を出して挨拶はしております。 こうやって、売りつける商品も忘れずにちゃんと持って行ってます。 迷惑がられてるかもなんて考えてはいけません。 商売ですから。]
(54) 2017/05/18(Thu) 13時半頃
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[須藤先生は甘いものがお好きなよう>>20 なら、スージーのコンビニで何かフルーツでも仕入れましょう。 あそこはコンビニという名の別の何かです。 便利なので私は構わないのですけども。]
お野菜も買いたいですね。 おじいちゃんは何が食べたいのかな、ていうか腰痛ってなにがいいの? 野菜? 肉? 魚?
…………んん、うん、肉かな!
[決めました、今日はハンバーグです。 スージーのお店で玉ねぎと人参と付け合わせのアスパラを買いましょう。 須藤先生へのお土産は何がいいでしょう。 スージーに相談しましょうか。 ついでに志偉のお店にも寄って帰って何かおかずを一品お持ち帰りさせてもらいます。 完璧な夕ご飯のプランです。]
(55) 2017/05/18(Thu) 13時半頃
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[さて、では出かけましょうか。 急がねばなりません、何故ならうちの三ツ星堂には可愛い常連客がいるからです>>32 名前は流斗くんといいます。 私よりも少しだけ高い身長を見上げればそれはそれは可愛らしい顔が乗っております。 全く羨ましいものです。 まあ、祖父などは悪ガキだと言ってましたけどね。 私はそうは思いませんよ。 どんな形でも本が好きな子に悪い子なんていないんです。
ちなみに私は彼がカフェで働いている事は知りません。 だからそこでどんな格好をしているかも知りません。 私の中の流斗くんは、たまに本を買ってくれる可愛い常連さん。 そういう位置付けなのです。
ではでは今度こそ出かけましょう。 手には本を持って、向かう先はまずはスージーのお店でしょうか**]
(56) 2017/05/18(Thu) 13時半頃
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[ポーチュラカの愛車はピンク色のリムジンだ。 いつもなら、まっすぐ高校に乗り付けて、寄り道することもないのだが、今朝は少し様子が違った。 まるで放課後の寄り道のように、ぴかぴかのピンクのリムジンは、商店街の入り口に止まる。 SPの開けたドアから、手ぶらでポーチュラカは降りて、まだほっぺたに猫に引っかかれた三本線が残っているSP>>48の顔を見上げた。]
あなた、まだ焦げ臭いわ。
[寄り道の理由は簡単。お昼ごはんがなかったからだ。 両親は、執事もSPもメイドも置いて旅行に行ったが、あろうことかシェフを連れて行ってしまった。 「仕方ないわね。あなた作って」 なんとなくの気まぐれで、ポーチュラカはSPにそう言ったのだったが……残念ながら、SPに料理の才能はなかった。 朝から鍋が爆発してSPの髪がちょっぴり焦げるという惨事が起こり、厨房の片づけをしなければならないメイドはちょっと涙目だった。 そんなわけで、ポーチュラカはお昼ごはんを確保しなければならないのである。 遅刻? そんなこと気にしない。学校なんて待たせておけばいいと思っている。]
(57) 2017/05/18(Thu) 14時頃
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まあっ、お昼ごはん、これなんてどうかしらね!?
[弾んだ声で足を止めたのは、クラスメイトの店の前。 「一時間以内に食べられたら無料!!」なんて煽り文句とともに描かれているジャンボ餃子>>10はとても美味しそうだ。]
えっ? 駄目なの? 別に、お昼に届けてもらえばいいじゃない?
[無料にはまったく関心はないが、とても美味しそうだ。そしてポーチュラカは小柄な外見に似合わず大食いだった。]
あっ、ちょっと! 離しなさい! たーべーたーいーーーーー。
[実力行使に出たSPに襟首をつかまれて、ずるずると引きずられる。餃子のポスターに手を伸ばし、ポーチュラカは往生際の悪い悲鳴を上げた。 SPとは長い付き合いだ。わりとがさつな扱いを受けている。]
(58) 2017/05/18(Thu) 14時頃
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[ずるずると引きずられて、やってきたのはコンビニだった。 八百屋さんのはずがコンビニへと変身を遂げていた、魔法のようなお店……とポーチュラカは思っている。 八百屋テイストが強いのは魔法がかかりきらなかったのかしらね? なんて。]
スージーちゃん、おはよう!
[まだ引きずられていたポーチュラカだったが、スージーの顔を認めるとあっさりと餃子への未練を失った。しゃきんと立って、ゴキゲンで挨拶する。 スージーは、まだポーチュラカが今のような放任(SP付き)になる前からの貴重な知り合いだ。 屋敷に配達に来た>>24……その頃はまだ、スージーも両親に連れられていたかもしれない……時に顔を合わせたのがきっかけ。 あれから何年も経って、お互い大きくなったけれど、スージーの胸元の成長速度はちょっと反則じゃないかと思う。 魔法を使ったのかしらとポーチュラカはひそかに疑っている。]
(59) 2017/05/18(Thu) 14時半頃
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[コンビニには、他にもお客がいた。商店街で何度か見かけたことがあるし、そうそう、高校にも体験授業とかで来られたことがあるのだった。>>28]
須藤先生もおはようございます!
[先生には敬語を使いましょう。 これは、ポーチュラカが知っている数少ない常識のひとつ。 挨拶だけは行儀よく、それからひょいとポーチュラカは須藤の手元を覗き込んだ。何を買ったのか気になったのだ。それが割と失礼だということはわかっちゃいない。]
フルーツタルト……。
[美味しそうだけれども、残念ながら、これは昼ごはんにはならない。 参考にならなかった。]
スージーちゃん、私、お昼ごはんがないの。 何かお勧めはあるかしら?
[そう首を傾げるポーチュラカの後ろで、SPが「すみません、私のも……」と遠慮がちに言っていた。**]
(60) 2017/05/18(Thu) 14時半頃
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――白鶴閣の前――
[ふらふらといい匂いにつられれば、目の前にキラキラと輝いて見える紙が一枚。 もちろん、ただの求人の紙だ>>52]
紙がおれに助けを……。 いや、神がおれに……。
[うわ言のようによくわからないことを商店街の真ん中でつぶやく。 壁から剥がすように求人紙をつかむとその店を見上げた]
白鶴閣?
[何度か連れて行ってもらったことがあった。 同じボロアパートの住人だっただろうか、それとも大学の同級生か、はたまた研究室の教授だったか。
誰にしろ、奢ってもらった記憶がある。 そして、とてもおしいかった思い出とともにお腹が大きな声を出す。
ぐぅ〜〜ぐわぁ]
(61) 2017/05/18(Thu) 15時頃
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おれに飲食の仕事できるかな……。 接客か〜。
[この期に及んでうじうじする男であった*]
(62) 2017/05/18(Thu) 15時頃
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ー朝の高校の光景ー
わー!トッシー若い! 伊達に高1の倍の人生生きて無いね! まあ健康大事にしろよー!!
[ジジイ扱いするつもりは無いけど、血圧の話=ジジイなんだろうか。 カルシウム摂ってる?の方が良かったかな。 舐めてるつもりもないけど、親しみやすいセンセーだとは思ってる。
あと、生物準備室にはたまに遊びに行くから、そこでも顔を合わせてるかも。 何をしに行くって、解剖授業がある時は手伝いだったり、標本の整理の手伝いだったり。
解剖は好き! けど、シュウ兄ちゃんみたいに医者になりたいなんて思えないのは、人の命には責任があるからだ。 獣医にもなりたいとは思えないね! 命を救えるかもしれないけど、一歩間違えたら大惨事!そんなのやだって!! でも体の中は興味あるから、丁寧に解剖するのは好きなんだよなあ。 嬉々として解剖で取り出した牛の眼球のレンズをアルコール漬けにして、女子の顔の前に突き出して嫌がられたのは記憶に新しい。 まあ、それはさておきセンセに手を振りながら、*教室に向かって行く。*]
(63) 2017/05/18(Thu) 16時半頃
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ー回想?・ホワイティ♡スイートー
[ホワイティ♡スイートの制服はメイド服だけじゃない。 もちろんメイド服も着るけど、俺は丸っこい顔とタレ目を生かしてセーラー服での接客がメインだったりする。 現役だろ?って言われたけどもちろん現役なのは高校生だけで女子じゃねえ。 けど、店長はそんな事で許しちゃくれねえ。]
こんにちは、ホワイティ♡スイートです。 今ならオススメのケーキセットが10%オフですよ〜♡
[営業スマイルを携えて、メイド服でチラシ配りをしている時ももちろんある。 そんな時、家の手伝いをしてるんだろうクラスメイトを見て>>50思わず口の形を「げ」にしたけど、声を出さなかった俺を誰か褒めてくれ。 そそくさと姿をくらましたけど、志偉は家の手伝い。俺は、女装してバイト。 ちょっと見せらんないな…なんて溜息が出た。
ちなみに、かわいいは作れるんだぞ、俺を見ろ。 なんて。心の声が聞こえないうちは*主張もできないんだけどな。*]
(64) 2017/05/18(Thu) 16時半頃
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[公園で太極拳をしている少女。 彼女は母親の兄の子供で、言わばイトコの関係に当たる。
家を飛び出したときは転がり込むようにお邪魔をして、 アパートを見つけるまでお世話になった。 そのかわりに勉強をよくみてやったものだ。>>47
そしてこのボロアパートは通っている大学に近いせいか、 一つ年下の男も住んでいて。>>61 よく腹を空かせているらしいから、 俺が奢って食事に連れてってやったことも少なくはない。
たまには奢ってほしいのだが、たまに声をかけないと、 部屋で餓死しているかもしれない心配がある。]
また倒れてないか、見に行かなきゃなぁ…。
[同じアパートの住人としてのなんか義務みたいな気持ちだ。]**
(65) 2017/05/18(Thu) 18時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/18(Thu) 18時半頃
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[平穏な商店街の風景は変わらない。 父も母も地元民、ちょっとなまりがある?なんて聞かれても知らねえよとしか答えられないし。母は父とは幼馴染。 千切っては投げて落とした猛者だ。 年々、母さんに似てくるなと新聞を読みながら父が呟いたけど。 …気のせいね、たぶん。エルフがドワーフになるとか、冗談きついわ。
ちなみ父の趣味は木彫りである。 今のところ、商品棚に並ばせるのは許可していないけど、隙を見て総菜の横に置いたりしているから油断は禁物。コンビニとは別の何かが核融合しちゃう>>55 肉はないあたり一定の秩序を保っていると思うのよね いや、レトルトのハンバーグならあるけど
とりあえず、商店街は日常を謳歌している。 其処にリムジンが見えてもだ>>57 よくあることよくあること]
(66) 2017/05/18(Thu) 19時半頃
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[ツッコんじゃいたいのはきっと気のせい]
(67) 2017/05/18(Thu) 19時半頃
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[缶コーヒーを一息で飲み干す。 空き缶はちゃんとゴミ箱へ。ゴミは分別しましょう。]
……ふむ、次の講義まで時間が空くな。 少し、商店街でも散策しよう。
[ここは地元とは比べものにならないほど商店街に活気が溢れている。 地元はイ○ンに駆逐されて殆どシャッターが降りているから、羨ましくなる。 その中でも、古本屋はお気に入り。 今は腰を悪くしたお爺さんに変わって、大学の友人が店主をしているから、 ちょくちょく冷やかしに訪れている。]
時間まで遊びにでもいってやろうかな。
(68) 2017/05/18(Thu) 19時半頃
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あら、いらっしゃい、ポーチュちゃん
[魔法はお金です>>59 現れたお嬢様は私の顔なじみ。昔、父と野菜の配達に行ったときに出会ったのがきっかけ。妹のように可愛がっている志偉ちゃんと同じ年だときけば、可愛がらないはずがない>>47 ちったい私は、友達に強い子がいるのよぐらい話したかもしれないけど其れが何かに発展したかは置いておき>>48
ポーチュラカが最初に謎の男連中を引き連れるようになったのは驚いて、何があったのと聞いたけど、今では慣れたもの。 三本線が入ったSPをちらっと見て]
(69) 2017/05/18(Thu) 19時半頃
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って、お行儀が悪いわよ ごめんなさいね、…本当騒がしくて 何、おうちのシェフはどうしたの?
[おじさん、もとい須籐の手元を覗き込むのを指し、身内のように謝りつつ様子を伺えば、お勧めと聞かれ、一度首を傾げたの。そりゃここにはいわゆるコンビニ弁当ってのもあるし。
けど、それをお勧めするのはちょっと変で]
(70) 2017/05/18(Thu) 19時半頃
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ああ、ちょっと待って かあちゃん、あれなかった?
おべんとう!!
[と、店の奥に声を掛ければ、 『何よ、其処にあるでしょ』って声。其処ってどこと思いながら探せば、棚の上に置いてあるもので。]
これ、うちのかあちゃんが何個かし出しているの シェフさんには負けると思うけど
[どうかなと首傾げ。 唐揚げが中心で、元八百屋らしくベーコンのアスパラ巻きや、ほうれん草の卵焼きなんかが入った日替わり弁当。ちなみ一日10食限定。売れるかはその日次第。 売れなかったら父のお腹に直行である。**]
(71) 2017/05/18(Thu) 19時半頃
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―餃子とおめかし―
[志偉は私にとっては妹のようなもの。 大食いに挑んだのは、まあものの勢いだ。女だし無理だろとか馬鹿にしてきた同級生を見返す為だった気もするし。 お腹空いていたからな気もする。
その理由や、結果よりも志偉ちゃんが手伝ってくれた事が私は嬉しかった>>47幼い頃から、妹のように可愛がっている彼女はとても強くて凛々しい。 いつか大人たちの鼻を明かしてやるんだって 息巻いてから、私はもう二十歳を超えちゃってさ。]
(72) 2017/05/18(Thu) 19時半頃
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なんだか、騎士だっけそういうのみたい
[なんて笑ったのは小さい頃 公園で弓歩をする姿をブランコから眺めた後、ぽつりとつぶやき。よっと立ち上がればその頃から姿勢よい彼女を引き]
ねっ、そうだ。 あっちで花冠つくらない?
[唐突である こういうところは幼い頃から母に似ていた。 騎士だっけ、そういうのから、お姫さまにしてあげるってちょっと偉そうに私は言ったの。折角可愛いのにその自覚がないからと。
何度か、女のこらしい事をしたっけか その癖、ねっと私は手を合わせてお願いをしたりもする。危ない人が居たら守ってね、なんてさ。このずうずうしさよ**]
(73) 2017/05/18(Thu) 19時半頃
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[ホール&デリバリースタッフルバイト募集中!>>61 週2日からシフト自由/時給850円〜 美味しい賄いが付きます♡
自己評価90点の絵柄でチャーハンや坦々麺が描かれ 今なら「三ツ星堂」>>3の50円割引券が出勤日に貰えるヨ!
張り紙の内容は、そんな感じだ。 古書店の三ツ星堂は乙女姉が継ぐ以前から 贔屓にしてもらっていることもあり>>55 買い出しに来る乙女もまた姉代わりのように親しく。
母が出産と育休の為人手が必要だと相談したところ 従業員限定――ではあるが、割引券を協力して貰ったのだ。 「三ツ星堂」に足通う客引きにもなるわけで 一石二鳥なアイデアだ。]
(74) 2017/05/18(Thu) 20時頃
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