262 愛しい貴方に敵わない!?
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[大学に戻る前、そういえば研究棟のプリンターの備品が足りなかったなと文房具屋に寄って買い物に 一つ足りないものを思い出すと、あれやこれやと必要なものであっという間に籠が埋まる]
…買い過ぎましたかねぇ
[片手にはお弁当とタルト、店員さんのご厚意でつけてもらったジュースの存在にはまだ気づいていないけれども もう片手にはコピー用紙にインク類、細々した整理用の備品でかなり重い、かさばる]
……まあ、良い運動ですか
[ついこの間、甥にも運動をすべきだと言われた気もするし 少しばかり覚束ない足取りで帰路に着いた**]
(135) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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[笑われた。めっちゃ素で笑われている。>>127 思わず釣られる様に苦笑してしまった。]
わりと大きい方だと思ってます。 昼はガッツリ食えるんですけど、朝は低血圧なのもあって…。
[食ったら食ったで満腹感に満たされて二度寝してしまう。 一度した事があるだけに、二度同じことはしたくない。
どこの本で読んだのかはしらないが、本はそんなことまで書いているのか。 俺が読む本は医学書が9割だから知らなくても仕方がないのだ。
…気のせいだろうか、彼女の視線の先に鋏が置いてあった。 大丈夫、きっと気のせいだろう…。>>128]
(136) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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あぁ、母親だったのですね、いつもいたもう一人の女性って。 親子でやってるのですか、仲良しなんですね。
[うちとは大違いだろう。 まぁ母親と仲が悪いわけではないけども。
流斗に伝言を頼んだり聞いたりだから、 最近は直接話しはしていなかった。
俺が急に話題を振るものだから勿論相手の方も吃驚してしまっている。 いや、俺自身も吃驚してるけども。>>129]
あ…この先にある大学の三年です。 一応医学部なんですけどね。
[此処が出来た頃から通っているコンビニだ。 顔を知られていても可笑しくはなかった。
前にここが八百屋だったことも勿論知っている頷いて。]
(137) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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[女性に年齢を聞くなんて野暮な事はしない、出来ない。 前に聞いてグーパンを食らった経験があるからだ。
レジ近くへと置いてあった十円の飴ちゃんを手に取って、 レジへと通してもらえば、彼女の方へと差し出して。]
…飴ちゃん上げます。 働きすぎも毒ですよ?
[そういって、ぎこちなく笑ってみせた。]**
(138) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/18(Thu) 23時頃
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[ポーチュラカは何もないところでも転ぶが、今日は転ばなかった。 志偉の声>>130にまあ心配性ねと笑うが、背後でSPが深く深く頷いていたりする。]
遅刻なんて大丈夫よ。 きっと待っていてくれるもの。
[学校は待ってくれません。遅刻しそうという話>>132を笑い飛ばしたが、全然笑い事ではなかった。 志偉が乗ったのを確認して、SPはドアを閉める。 SPが乗るのは助手席なので、後部座席はポーチュラカと志偉の二人だけだ。
リムジンは中も白と薄ピンクで彩られた少女趣味全開の内装になっている。 14(0..100)x1万円のテディベアが飾ってあったりもして。 ひざの上にそんな熊の一匹を乗せて、そうなの、と頷く。]
まあ、大学生は学業が忙しいものね。仕方ないわ。
[そしてなかなか人員の補充ができないため、本日のSP君の出勤日がどんどん増えて、彼のオフの日はどんどん削られている。 SPの恋路の邪魔をしていることを、もちろんお嬢様は知らなかった。]
(139) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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[そして、ピンクのリムジンは高校に到着する。 SPがドアを開け、テディベアを抱えたまま車から降りたポーチュラカは、あらいけない、と南方とテディベアの顔を見比べた。]
南方先生、おはようございます。
[のんきに挨拶するが、遅刻寸前である。]
くーちゃんも一緒でもいいですよね?
[つれてきちゃいましたし、と抱えたテディベア(名前:くーちゃん)を掲げてみせる。 かばんの類は持っていない。背後に控えたSPが持っていた。 ちなみに熊だからくーちゃんだ。ポーチュラカはネーミングセンスも残念だった。]
(140) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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[苦笑する彼を見れば>>136 さっきよりもずっと良いじゃないのと独り言。聞こえない距離。聞こえたら恥ずかしいじゃない。だから聞くなよ、絶対聞いちゃだめ]
…ほんとにね、 ちょっとうらやましい…
へえ、低血圧って朝食べれないの?
[背が高かったら、上にあるものも取れる訳で。 頭の先を見て、それから彼の顔を見たのは低血圧かどうかを伺う為。といっても生憎それで判断できる訳でもないんだけどね。看護師志望っても、今の私はただのアルバイト定員。
ハサミはただの文房具だ>>136 大丈夫大丈夫、まだ使わないから。何時か使いたいけど、仕方無よね!!!人間は欲求には逆らえない]
(141) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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えっとそうそ、母親 夜遅くなると父親が現れるけどね。 仲良し?そんなんじゃないわよ
いつも喧嘩しているしさ
[仲良しなんだろうか。>>137 いや、分かんない。彼の家庭環境なんて知らないから首を傾げるばかり。母はアマゾネスオークだし、父はよく分からない木彫りばっかり作っている。 それが仲が良いのかは分かんないから、頬を掻いて
驚愕と驚愕がごっつんこ。目をぱちくりとし]
(142) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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この先ってと、おじさ、…須藤さんと? 医学部?あら偶然、私は看護師の資格持っててさ もしかして、同い年ぐらいかな
[おじさんの知り合いなら ちょっとお弁当を買う相手を知っているかな>>124と一瞬浮かび、ぼややんとしているけど中々隅におけないのかもしれない。
将来、病院で会うかもね。と彼に声を掛けつつ やった!将来も!髪を切るのを狙えそうだよ!!!髪切りハンター!!と謎のお言葉が浮かんだり。へふん。八百屋だった頃も知っていると頷かれれば、あれ、常連だったとまた首傾げ。]
(143) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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[年齢を聞かれたぐらいじゃ>>138 グーパンチしないわよ。あんまり年齢気にしてもいないしね。胸のサイズ聞かれたら平手打つけど。それは仕方ないし。
って……]
え?……え、え、…
[レジへと通された飴ちゃん>>138 てっきり喉でも痛いのかなって少し心配、いや、医学を志すものとしてね。思ったんだけど、どうやらそうじゃなかったようで
いや、いや、そうじゃなかった処じゃなく]
…いいの、??
[ぎこちなく笑う彼と飴ちゃんを交互に見てそれで]
(144) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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その、……ありがと、貴方こそ 勉強しすぎないようにね
[大学生ってそんなに勉強しているイメージないけど。このやろ、妙にはずかしいぞ、このやろ。垂らしか、タラシなのかと無理やり思考転換。ハサミから目を離して、金色の髪をくるくる。こっそりオレンジのパックジュースを袋の中に
ちゃんとお礼を言えたのを褒めて欲しい**]
(145) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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[のんきで、何処か浮世離れしたお嬢様と共に>>139 リムジンへと乗車し、共に高校を目指す。 広々とした後部座席も可愛らしい色合いに包まれており 一匹十万台の熊のぬいぐるみは何匹もあいのりしているから 女子二人には広く感じられる空間も、何処か賑やかだ。
志偉のような運動神経しか誇れるところのない庶民の小娘は とても場違いな感覚になるし(抱き枕のパンダは千円もしない) 通学に車を使うことも存在しないので落ち着かないが 毛並みのいいテディベアを触らせてもらったりしつつ 徒歩に比べたらあっという間の移動距離を共に過ごしていた]
待ってくれるカ?ポーは特別なのカナ?
[そんな筈は無いが、 あまりにも堂々と授業を遅らせられると豪語されると なんだかそんな気になってしまうから不思議である。]
(146) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/18(Thu) 23時半頃
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そうネ。それにもしかしたらクマじゃなくて かわいいネコかもしれないしネ。 喧嘩は得意じゃないかもダヨ
[――というのは、見事な鳴き真似のことが原因だが 唐突な話題に唐突な返答を交わしながら 何故か成り立つ会話をするうち、高校が近づいてくる。
ポーチュラカと共に高級車から下車すれば>>140 待ち構える副長の姿があったか。>>133]
やべーアル!ポーも急いだ方がいいネ。 ……もしかして足止めしてくれてるカ…?
[ポーチュラカが持ち込みのぬいぐるみの伺いを立てている隙を おうそれと見逃さないのが志偉だ。
瞬足で副長の脇を通り抜け、罰則を返上の姿勢。 予鈴が鳴り終わる寸前に校庭を駆け校舎へ向かえば 通り抜けたルートに土埃が舞う。]
(147) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[勢いを殺さず下駄箱へ突入し、そこで急ブレーキ。 ぱぱっと上履きに履き替えてから リズミカルに跳ねて階段を3段飛ばしに駆け上がり 廊下を走るなという張り紙を無視し生物室へと向かうのだった。
生物室に突入すれば、既にクラスメイトの多くが 教室から移動していたか。 あまりにも慌てて駆け込んだものだから、 生物室の隅にある冷蔵庫まで走力が削げきれず、]
あーー危ないアルーー避けるヨロシ!!
[ご機嫌でお菓子をつまみ食いしている流斗の背に ドォンと音を立て突進してしまったかも>>100**]
(148) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[別にポーチュラカは自分が特別だなんて思っていない。常識がないだけである。 だから特別なのかとの志偉の問いにはきょとんとした。]
え? そういうものでしょう?
[学校は勉強するところ。だから、勉強のためにやってくる生徒を置いてきぼりになんかしないだろうというトンデモ理論。 しかし、熊獅子が猫説にはさすがの(?)ポーチュラカも目を瞠った。]
ええっ、猫!?
[あんなに熊っぽい見た目(失礼)なのに! 名前にも熊が入っていた気がするのに! そこでお嬢様はひらめいた!]
熊と思いきや猫……もしかして、パンダ!?
[パンダ。大熊猫と書くパンダ。熊にして猫。 そうか、あの人はパンダだったのか(違う)。 だって可愛い猫だなんて、そんなことあるはずがない。 だって猫なら強いはずだ。アーサーとか。]
(149) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[いやしかし、アーサーは可愛い。 強いと可愛いは両立する? パンダは可愛い。可愛くて強い。 となると、熊獅子も可愛くて強い? え、可愛いか?(失礼) ……なーんて会話を弾ませながら、高校に到着して。 ポーチュラカに足止めの意図は全くなかったが、それで志偉が遅刻を免れたのなら幸いなことであった。]
(150) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 00時頃
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ー校門の前ー [>>140ピンクのリムジンが到着して中から出てくるべくして出てきたお嬢様が現れる。 なんたってこんな学校にきたのか、教頭は大事に扱えだの寄付金がどーのとか言ってたが俺にとっては平等にかわいい生徒の1人だ。]
はい、おはよう。 くーちゃんはリムジンに置いてけな。
[掲げられたテディベアは見るからに高そうで流斗の頭を撫でるみたいに撫でることは出来そうにない。あくまで公務員、軽率な行動はしないのが得策なんだ。]
くーちゃん連れてってもくーちゃんの席がねえだろ ずっと抱っこしてるのか?授業ちゃんと受けれんのか? そもそもくーちゃんは入学してねえだろ?
[少し中腰になってポーチュラカと視線を合わせて話しかける。 何歳の相手してるんだ俺は。
>>147何かが勢いよく駆け抜けていった。 あれは…鶴か。]
廊下は走るなよー!
(151) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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[ポーチュラカと話している間にチャイムが鳴ってしまうのはよくない。 こんなことをしている間に流斗に隠していたお菓子、ちょっとオシャレなお店で買ったトリュフ20個入りーを食べられているとは知らないでいるのだから。]
とりあえず先生は遅刻者のチェックあるから くーちゃんをどうしたいかちゃんと考えてみろよ
[やるだけのことはやった。あとは教頭に任せよう。 ポーチュラカの相手もそこそこに走ってくるアウトとなってしまった生徒たちを捕まえて名前を書かせる仕事に戻った。].
(152) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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[つれてきてしまったものは仕方ない。真後ろにまだリムジン停まってるけど。 許可が出ると信じて疑わず、ほらほらと南方の鼻先すれすれにテディベアを掲げたポーチュラカは、予想外の返答>>151にショックを受けた。]
くーちゃんは入学してない……! た、確かに……!
[席がないまでは反論の余地があった。教室の隅っこに控えているSPが抱えていればいいのだ。 しかし入学していないと指摘されればぐうの音も出ない。]
くーちゃんはお留守番させます……。
[しおしおと回れ右をして、ポーチュラカはリムジンのそばに控えていた運転手にテディベアを託した。 今度パパにくーちゃんの入学をお願いしよう……なんてちょっと思ったが、多分3分後には忘れている。]
(153) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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[南方のバインダーが遅刻した生徒を記入するためのものだなんて知らない。 自分が間一髪のぎりぎりセーフだったことも知らず、ポーチュラカははあいと元気にお返事をした。 遅刻者のチェックとか聞こえた? あと何人来てないか確認して、待ってるつもりなんですよね? お疲れ様です!]
それじゃ、先生、またあとでー!
[確か一限目は南方の生物だったはず。 のんきに挨拶をして、ポーチュラカは優雅に生物室へと向かうのだった。**]
(154) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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[男は囲まれていた。 変な裏声を出した瞬間に囲まれたのだ。
そう、どう対応すればいいか困る5本の指に入る1つ。 ───女子高生だ。
そして、顔を真っ赤にするほかなかった]
あぁ、うん。 こんにちは、三ツ星ちゃん。 お腹も、バイトも、猫も、ほしい感じだ。
[もじもじと志偉と三ツ星を見る。>>78>>83 アルバイトと聞かれれば、そうそうと力強く首を縦にふった。 >>83の言葉で少し安心したからかもしれない]
(155) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
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そうそう、このアルバイトに興味あるんだ。 えっと、ここの子かな?
[志偉に見覚えはあった。 何度か足を運んだ時に給仕をしていた子だ。 切れ長の目と黒髪が印象的だった。 そして、彼女を初めてみたときに思い浮かんだ言葉を思い出す。
「フォアチョー」
そして、すぐ忘れようと頭の中で首を振った。 と同時に猫パンチの洗礼を受け、大きな図体で乙女のように頬に手をあて、しょんぼりした]
(156) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
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[頬に手を当てたまま、本物の熊と間違える?!と怯えた表情でアーサーと呼ばれた小さな騎士に目を向ける。 まだ騎士からは敵意を感じた。
三ツ星には軽くお礼と謝罪をいい。 なぜお礼と謝罪の言葉がでたかは男にもわからなかったが、もしかしたら女子大生なのに女子高生と一緒にしてしまったことにだったかもしれない。
志偉に店内に案内されれば、お言葉に甘えて絆創膏とおしぼりをもらった>>91]
お、おかまいなく。
[謝罪されれば、所在なさげにぽつりとつぶやく。 志偉の父親から簡単にアルバイトの説明>>103を聞けば、素直に頷きつつお腹が鳴ったかもしれない。 まるで捨てられた子犬のような目をパパンと志偉の父親に目線を向ければ、朝粥とオススメの春巻きをだしてもらえただろうか*]
(157) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
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──大学に向かい商店街ぶらぶら── [自分が大熊猫になっているなんて露知らず。>>149 無事アルバイトが決まるとある出来事を思い出す。>>122]
見た目はごついみたいだけど、喧嘩とかは苦手だけどな。
[だから、断った。 そうSPにスカウトされたのであった。 一つ物事がうまくいけば、何でもできそうな気がするのは人の性。 SPとは怖そうな仕事だが、将来なにかのためになったかもしれないと少し後悔していた。 しかも、女子高生のSPなんてそうそうありつける仕事ではない。 あの時もちらりとSPとJKなんて、少女漫画でありそうだなんて思ったがすぐに打ち消した。 実際は犯罪だ。 だから、断った(二回目)]
(158) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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ー俺は四捨五入でも20だ!ー
ん?そんなに、肉はついてない……? やっぱ脳みそに使われてるのかなー?
[もみもみと腹の肉を掴もうとしたのに、殆どない。>>116 わきわきと脇腹をくすぐる様に指を動かしたけど、それなら安心?なの、かな……? いやいや隠れメタボとかあるし! アラフォー独身の藤おじちゃん、そんなんなったら孤独死しそうだし! ……はっ、その予防のために俺が派遣される? いやいや、俺も口うるさい母さんよりも藤おじちゃんのがいて気楽なんだけどね。]
うん、それと世の中には便利なのあるんだからさ。 今度、母さんには無糖甘味料使って?とか、せめて健康に良さそうな甘味使ったら?って言っとくからさ。
[ぽむぽむと肩を叩いて慰めて、そんな日があったんだよな。 それでも甘いものが辞められないのは、*わかる気がするけど。*]
(159) 2017/05/19(Fri) 06時頃
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ー いやぁ、若さが眩しいですね ー
分かりませんが、そうなんですかね…? って、ひゃ…!くすぐらないでくださいって
[脇腹の方をくすぐるように伸ばした手に声をあげながら、手を引き剥がす 因みに備考しておくと、体脂肪計などで測ってもほとんど問題は見られない体質ではない 食べた甘味の量が全て血糖に直結しているだけで ……結局生活習慣病予備軍としてはアウトですよね、はい]
セルロースとかでしたっけ…? 確かに、そういうものの方が身体には良さそうな気はしますけれどね
[尤も、信憑性は怪しいものは確かにあるが 背に腹は変えられないといいますしね、うん だって、甘い物は美味しいんですもの!やめられないですよ!!**]
(160) 2017/05/19(Fri) 06時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 07時頃
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[声を掛けられて顔を上げれば、三ツ星堂の店主がそこにいた。 入れ違いだったのに、こんな所で会えるとは。]
ああ、暇つぶしだ。講義までの時間が空いてしまってね。
[珈琲を少し冷ましながら一口頂いて、ずばり暇つぶしであることを認めた。 実際、大学の構内で時間を潰しても良かったのだけど、陽気の良い日は外に出たくなるだろう?]
そこそこ、だよ。君も早く戻るといいさ。 お爺さんの腰が治らないのは……そうだな、腰痛に効く温泉と、整体に行けばきっと大丈夫だろう。 どこかのタイミングで店を閉めて、湯治に連れて行ってやるといい。
[孫と旅行に行くことで、きっと心も体も幸せになることだろう。 これで友人が大学に戻ってこられれば言う事無しなのだが。 もう一口珈琲を飲んで、一緒に勉強会をしていた頃に思いを馳せた。]
(161) 2017/05/19(Fri) 07時半頃
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ー始業のチャイム5秒前ー
ん、いい子だ。
[癖のように頭を撫でようとして、不自然に手をさ迷わせる。 ポーチュラカが女子生徒である以上気軽に頭は撫でてはいけないのだ。]
1時間目は生物教室、移動教室なんだから急げよ
[世間知らずのお嬢様とは言っても話せばわかる、うちの生徒はみんないい子達だ。 クマを車に戻すポーチュラカを見送って仕事に戻った*]
(162) 2017/05/19(Fri) 07時半頃
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―回想・大学―
[彼女と出会ったのは必修の講義だったか。これはどの学部も受けなければいけない講義だから、色んな学部の人間が教室に集まる。]
隣、いいかな?
[余裕を持って着いたつもりだけど、考える事はみんな一緒だったらしく、空いている席は少なかった。 手頃な位置の席に座ろうとして、隣に誰か――今目の前に座る彼女――が居る事に気が付いて、断りなく座るのもどうかと思い、声を掛けた。]
いや、余裕を持って出てきた筈なのに、席を確保するのに苦労するとは。 大学というのは大変だな。
[隣に座る彼女にまくし立てて、さあ、始めるぞ、と教科書を開いた。*]
(163) 2017/05/19(Fri) 07時半頃
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[この街にきて何年経っただろう。 独身という身分もあって住居を学校の近くに構えるとどうしても休日に生徒と遭遇する機会は増えてしまうが この街の食べ物は気に入っている。 それこそ鶴の家の中華料理店やお弁当も売ってる自営コンビニなんかもお世話になっている。 甘い物は好きだが教師という立場、あとこの強面の顔もあって噂には聞くメイド喫茶には行ったことがない。 純喫茶のケーキも十分うまいし、行けないことに後悔はないが少しの興味はある。
と、つい街並みを眺めていたがぼんやりしている時間は教師にはない。 校門を締め切り、生物教室へと直行した。]
(164) 2017/05/19(Fri) 07時半頃
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