262 愛しい貴方に敵わない!?
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/18(Thu) 20時頃
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『なぉーん……フー!』
[その張り紙が、男の手によって剥がされたことに>>61 志偉より先に店へ到着した三毛猫が毛を立てて威嚇している
以前無残な姿…否、顔面になったSPもまた>>57 肉まんを咥えて出かけた志偉とぶつかったことで (人身事故の非は殆どよそ見していた志偉にある) アーサーの報復を受けてしまった。
未だ完治しない顔の傷は彼の顔面に健在。 やの付く自由業の人みたいな感じになってしまい 飼い主としては申し訳ない限りだ。]
アーサーはほんとに足がはえーアルな! ん……?
[飼い猫はいつものように引き戸の隙間から入ること無く 目の前で立ち尽くした青年の足元で睨みを効かせ 今や今やと飛びかかろうとしている。]
(75) 2017/05/18(Thu) 20時頃
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―商店街―
おや、不在のようだね。
[中を覗いてみれば、いつも居る店主が何処にもいない。>>56 まぁ、そういう日もあるさ、とふらりと歩き出して、次は何処で時間を潰そうかと思案する。]
確かカフェとかなかったかな……?
[腰を落ち着けるところがあれば、座って本を読むことも出来るのだけど。 と、あそこに居るのは?]
滄波君ではないか。君も時間潰しの類か?
[ご近所の学部違い同級生が歩いていた。>>65 片手を上げてご挨拶。]
(76) 2017/05/18(Thu) 20時頃
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ー行きつけの古書店ー
[そうそう、お孫さんの名前は乙女さん。>>56 幸い俺のバイトはまだばれてないみたい。 だって、三ツ星堂にいる時は俺、おとなしくしてるしさ。 良いお客様……とは言えないかも。 冷やかししてるよーなもんじゃん?カフェに来て水だけで帰るみたいな。 だけど、乙女さんに代替わりする前からあそこは結構好き。 本が安く買えるし、ちょっと異世界みたいな雰囲気が厨二心をくすぐってくれるんだ。 そんな訳で、少なくとも週に二回くらいは三ツ星堂に通う俺がいる。 たまに買うのは小説も、漫画も、詩集も。 足繁く通うのは、新しい…ってのは違うのかな。 今までになかった古本があるかもしれないからって、期待。 特に、古本なのにやたら高額な手を出せない図鑑なんかは、ここで眺めるしか無いんだなあ。
ときどき、誰かの書き込みなんかもあったりして。 そんな新書にはない味がある古書が、俺は好き。なーんてね?]*
(77) 2017/05/18(Thu) 20時頃
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[万引き…紙を? いくら描いた絵が出来が良いからといって 盗むほどの金銭的価値があるとは思えない……。
定居が決まるまで同居し、家庭教師のように 勉学を見て貰った従兄妹の黍炉が>>65 何度か連れて来たアパートの住人であることを 暫く横顔を見ているうちに思い出した。
ドロボーか?と尋ねるべく口を開きかけたが、 青年はどうやらアルバイトに悩んでいるらしい。>>62]
オニーサン、アルバイト興味あるアル?
志偉のマーマが赤ちゃん産むから働けなくなるヨ。 数時間でも、短期でも志偉は歓迎するネ。
[後ろからそう声を掛ければ、三毛猫も警戒を緩めた。 じろじろと青年の足元を行ったり来たりはしているが*]
(78) 2017/05/18(Thu) 20時頃
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おや、そうなんですか?>>41 それは楽しみですね。期待しています
[根っからの甘いもの好きで、よく姉の子…甥にあたる流斗に差し入れを持ってきてもらう程だ>>40 お返しに時折遠方に講演や学会で出かける際はお土産のお菓子を渡してはいるし、何よりも身内なのだからと甘えさせて貰っている とは言え、彼が危惧するような薄給かと問われればそうでもない 確かに大学では追いやられるような立場だが、その筋の分野なら論文も幾つか発表した事もある 時折依頼で文学史関係の記事などを書く事もあるし 一人暮らしの身の上にしては不自由な生活を送るような事はないのだ]
(79) 2017/05/18(Thu) 20時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/18(Thu) 20時頃
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[………とは言え、このお嬢様の暮らしとは比べるべくもないのでしょうけれど この辺りに住むなら誰もが知っているようなお嬢様、体験授業で後ろにSPがいた子なんて、後にも先にも彼女だけだ]
こんにちは、ポーチュラカさん
[挨拶を返した後、覗き込んでくるのを目を丸くして見つめ、一拍遅れて微笑んだ 瞳の奥に生暖かい色が浮かんでた気はするけれど、きっと気の所為にしておきましょう?]
(80) 2017/05/18(Thu) 20時半頃
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[手に持った紙をよく読むと……>>74]
デリバリーなら、おれでも。 そして、背に腹は変えられない。
[頼もうぉ〜なんて、声を出そうとすれば横から凄まじい殺気を感じた。
きっと三毛猫は殺気をだしてるはずだろう]
あっ、にゃんこ〜!! にゃんにゃん〜!!
[そんな声がどこからでるのか。 脅威の裏声を駆使して、三毛猫のご機嫌を取ろうとする。顔はニヤニヤとしまりがなくなっている。男は三毛猫の殺気をむしろ、好意だと受け取ってるようだ。 三毛猫に近づこうとしゃがんだところで後ろの存在>>75に気づく、それはもう見事な屈伸運動だった]
(81) 2017/05/18(Thu) 20時半頃
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いや、あっ……。 なんでも……。
[慌てふためく男の手は今にも髭ダンスを踊り出しそうだ。その前に三毛猫から何かしらくらってるかもしれないが]
(82) 2017/05/18(Thu) 20時半頃
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[商店街を歩いていると知り合いの姿が見えた>>62 彼の名前は確か熊さんだったと記憶してます。 どこで知り合ったのかと言えば須藤先生に会いに行った時に大学で見かけたんですけど。]
熊さん、どうされましたこんなところで。 またお腹空いているんですか?
[ちらり、と視線を移せばバイト募集の張り紙がありました。 という事はアルバイトをしたいんでしょうか。]
ここは働きやすいと思いますよ。 おじさまもおばさまもいい方ですから。 人手が足りないとは聞いていますし歓迎されますよ。
[もうすぐ志偉に妹だか弟だかが出来るようです。 大変おめでたい事です。 私も赤ちゃんは好きなので生まれたら可愛がりたいですね。]
(83) 2017/05/18(Thu) 20時半頃
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[さて、そんな邂逅をしていた頃友人とすれ違っていたようです>>76 来ると知っていたらちゃんと店番をしていたんですけど残念です。 私は私で須藤先生に挨拶するついでに桜に会うつもりなのです。 お互いに会おうと思って会えないなんてよくある事ですが。 文明の利器があるのですから事前に連絡しろという話ですね。 でもそんな約束をせず、ふらっと会えるそういう友人関係なので私たちはこれでいいのですよ*]
(84) 2017/05/18(Thu) 20時半頃
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いえいえ、賑やかで楽しいですよ 今いる研究棟は閑散としていて、あまりこういった空気も味わえませんし
[店員のスージーさんに穏やかな調子は崩さずに笑う お世辞ではなく、混じり気のない本音でもある 研究棟の雰囲気だけで生徒、特に女の子は忌避するのか 今いるゼミ生はどちらかというと大人しい(?)男子学生が多いのだ
と、そこでふと一人のゼミ生の子が思い浮かぶ 顔を合わせるたびに空腹の血走った目が日に日に鋭さを増していた気がする。 折々に簡単な食事に付き合って貰う…というていでご馳走をしていたが、彼は今…そもそも無事なのか]
……… ……すみません、もしお弁当が余ってるなら 私も一つ、頂けませんか?
[今日、果たして会えるかどうかは分からないけれど まあもし逢えたなら彼の悪運が強かったという事で、一つ*]
(85) 2017/05/18(Thu) 20時半頃
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ー藤おじさんー
[そう言えば藤おじちゃんはお土産を何度か買って来てくれたっけ。>>79 あとね、ポーチュラカの暮らしと比べちゃいけないと思う、うん。だってあのお嬢様はすげーもん。いつも執事連れて歩いてるなんてさ!(※SPです) ともかく、俺はそれに甘えて、お菓子だけじゃなくてたまにリクエストしたりする。 木刀とかさー、修学旅行の時に買えなかったんだよねー、買って来てくれたかな? まあ、母さんの手製のお菓子の差し入れは、母さんも好きで作ってるから良いと思う、気にしなくても。 でも、藤おじちゃんには、進路の悩み事も話したなあ。
俺ってばかじゃん? 本は好きだけど、テストはあんましって言うか。 理数系は壊滅的なんだよね。 英語もそんなに好きくない。 全人類が日本語喋れば良いのに。 翻訳☆んにゃ○あれば良いのに。 働くかなあー、でもなー、って、答えの出ない愚痴をよく言ってたよ。 あんた将来どーすんの?なんて、母さんにはよくテストの後にどやされるからさ。
勉強も好きじゃないけど、世間の荒波に揉まれるのもまだ躊躇う。 そんな時はどーすりゃ良いんだローネッて。]*
(86) 2017/05/18(Thu) 21時頃
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[見た目に反して見事な裏声で鳴いていたものだから>>81 青年の傍にメス猫でも居るのかと一瞬思い込んだ程。
声だけなら、メイド服のみならずセーラー服で チラシを配っているあの喫茶店で働けそうな気もするが>>64 そもそもあの店の従業員は女子だと思い込んだままだ。
尚、アーサーは可愛い声に騙されてはいないようで ながーい尻尾を多少膨らませ、左右に奮っており 胡乱気な目つきで青年の弛緩した顔を睨んでいる。 この三毛猫は雄意識の強さゆえか、 人間の男性全般に手厳しいきらいがある。 志偉が声を掛ける前か後か、乙女姉も声を掛けていた。>>83]
(87) 2017/05/18(Thu) 21時頃
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あっ乙女姉ぇ。早啊(おはよう)! 早速張り紙の効果があったみたいネ。 このひとはクマさんアル? 乙女姉のトモダチか?
[黍炉が連れの青年をどう呼んでいたかまでは忘れたが、 乙女の呼び方に不思議そうに首を傾げさせた。
背後から二人が声を掛けた瞬間に、 なかなかの身のこなしで身を起こす青年は やけにおどおどとし始めたので、>>82 やはり泥棒かもしれないと一瞬でも考えたのが災いしてか。
志偉の気持ちが伝播したかのように殺気立った三毛猫が 地面を蹴って飛びかかり、肉球ビンタ…… 基、猫パンチをてしてしと浴びせたか。 もしかすると、皮膚を引っ掻いてしまったやも]
(88) 2017/05/18(Thu) 21時頃
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ー未成年たちが集まるところー
おーおーありがとよ お前も元気爆発して怪我とかすんなよ
[手を伸ばして届く距離にいるならその若さが有り余る頭をわしゃっと撫でて乱してやる。
生徒とは平等に接しなければいけない、と思いつつもまれに生物準備室に顔を出すこのかわいい男子生徒は実にかわいい。 授業に使うためという名目で鎮座する大きめの冷蔵庫の中には解剖の授業で使うブツ以外に私物のお菓子が隠されている。 まだ誰にもバレていないようだが、いつ見つかるか内心ヒヤヒヤだ。
それでも自由にさせてるから流斗に対してなんやかんや甘いんだろう。 教室に向かう生徒たちを見送り、時計を見る。 そろそろ校門の前に立って遅刻ギリギリの生徒をせっつく仕事に移らなければならない。 窓を閉めて飲みかけのコーヒーを飲み干して校門の方へと向かった。]
(89) 2017/05/18(Thu) 21時頃
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ー 甥っ子と ー
[自分が恋愛とか、結婚とかにこれまで縁がなかったのもあって 甥っ子である流斗くんには割と甘い自覚はある 木刀とかも、請われたもの>>86がもし売っていたなら当然の如く買い与えていただろう
あんたはあの子に甘いのよ、と姉からガミガミ言われた事もあった気がするが、どこ吹く風で受け流していた やれ冥土喫茶?とかみたいな場所でアルバイトをしてるみたいだなんてぐちぐち言われた事もあったけど、お金にしても何にしても、そこに働き甲斐を求められたのならそれでいいじゃないかとのほほんと笑い
だから、進路の悩みも日本茶を啜りながらマッタリと答えた]
別に私は偶々大学教授なんてものになったけど、別に頭の良さが全てではないしねぇ 大学だけが学ぶ場所でもないんだから
私は要領が悪いというか、よく抜けてるとかなんとか言われるし、流斗くんみたいに人と関わる力を持ってるのは、とても素敵な長所だと思うよ*
(90) 2017/05/18(Thu) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/18(Thu) 21時頃
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こらアーサー!なにするネ、やめるヨロシ! オニーサンは人間アル!
[キシャーと鳴き声を荒げながら攻撃をしている飼い猫は 乙女との会話を誤解して、青年を熊だと思っているのでは。 ……実際のところは猫語が解るわけではないので謎だ。 そんな騒ぎを聞きつけて、店の引き戸が空く。 父親の宥める声で猫もようやく店の中へ入ってゆくのと 乙女の姿を見、にっこり微笑む。 今日は春巻きとエビチリがオススメだと告げてから 青年には、今日は黍炉と一緒ではないのかと疑問符を。 万が一、アーサーの猛攻で怪我をしてしまっていたら、 謝罪と共に冷たいお絞りや絆創膏渡そうとするだろう*]
(91) 2017/05/18(Thu) 21時頃
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まあ、ごめんなさいね。
[お行儀が悪いというスージーの指摘>>70は、まぎれもなくポーチュラカに向けられたものだったが、ポーチュラカはそのことに気づかない。 てっきり背後のSPがなにかしたのだろうと、振り返ってメッ、としてみせた。部下の不始末はお嬢様の不始末です。]
シェフはパパとママの旅行についていってしまったの。 世界一周ですって。半年くらい帰らないと思うわ。
[豪華客船とかヨーロッパ横断鉄道とか言ってたような気がする。それならシェフはいらないと思うのだが。ぜひとも置いていってほしかった。]
おべんとう?
[スージーの言葉を復唱。>>71 棚の上から出てきたお弁当に、ポーチュラカはわあ、と顔をほころばせた。]
(92) 2017/05/18(Thu) 21時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/18(Thu) 21時頃
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志偉おはよう。 熊さんは熊さんだよ、ちょっとした知り合いかな?
[何故熊さんと呼ぶのかと言われましたらフルネームを覚えていないのと。 見た目が熊のようだからです。]
あ、
[三毛猫が見事な肉球ビンタをするのをしっかりと目撃した。 避けてもいいんですよ熊さん。]
あー…悪い人じゃないんだよ。 見た目はちょっとごついから怖いけど、普通の大学生だから。 バイトの募集見てただけじゃないのかなぁ?
[熊さんの傷を見て眉を下げた。 私の女子力はそう高くもないので絆創膏など持っていない。 なのでただ痛そうだな、と見ているだけなのです。]
(93) 2017/05/18(Thu) 21時頃
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[騒ぎを聞きつけたのかおじさまが顔を出しました。 私はにこりと笑って挨拶をします。 今日は春巻きとエビチリがオススメなのですね。 ハンバーグと合わせるなら春巻きでしょうか。 私、春巻き大好きです。]
熊さんを本物の熊さんと間違えたんでしょうか? 猫さんを怒らないでくださいね。 ああ、猫さんの名前はアーサーです。 円卓の騎士ですよ、カッコいいですよね。
[私はにこりと微笑みかけました。 それから志偉に視線を向けます。]
後で春巻き買いに来るからおじさんによろしく言っといてね。 じゃあ、私用事あるから。
[ひらひらと手を振ってその場から離れます。 今度来る時はアーサーの為におもちゃでも持ってきましょう*]
(94) 2017/05/18(Thu) 21時頃
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美味しそう。 私、これにするわ!
[支払いはSPの担当です。お嬢様は常に手ぶらなのです。 ポーチュラカ用ブラックカード(年収? お嬢様には不労所得があるのだった)で支払いをするSPを尻目に、ポーチュラカは同じお弁当を買うつもりらしい須藤>>85に、にっこりと微笑みかけた。]
おそろいですね!
[そのお弁当が須藤用ではなく飢えた学生用だなんてことはもちろん知る由もない。 「あの、私にも、ひとつ」なんて同じお弁当をSPも買っていたが、そちらは完全にスルーした。]
(95) 2017/05/18(Thu) 21時半頃
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確かに、そうですね 美味しそうなお弁当があって良かったですね
[自分が食べる訳ではないだろうとはいえ、微笑む少女に水を差すつもりもない お箸がつけられるのならばお箸も頂いて、白いレジ袋を微笑んで受け取る。 真っ黒なカードとか、本当にあるんだなぁとある種の感嘆を抱きながら、無難に現金でお支払いをしてお辞儀をする]
ありがとうございました、失礼します
[さて、取りあえずは目当ても買ったし、研究棟に戻ろうかと足を元来た道へと向ける*]
(96) 2017/05/18(Thu) 21時半頃
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ー藤おじさんと。ー
そっかなぁー……。 人と関わる力、ね。 藤おじちゃんも持ってると思うよ。 こうして、俺の話聞いてくれるじゃん?
[まさかメイド喫茶でバイトしてることがバレてるなんて知らないぞ!>>90 って言うか言われなきゃ気づいてないぞ! てゆかメイド喫茶じゃないし冥土喫茶じゃないしなにそれ怖い、男の娘喫茶だってば!
…………って言う俺の主張が出来ないことがひじょーに悔やまれる。
けど、俺みたいに誰にでも声をかけるのも一つだけど、藤おじちゃんみたいにゆっくり話を聞いてくれるのも、大切だと思ってんだよな。 俺は喋る方だから難しい。母親譲りでやかましいってやつ?]
でも、ありがと。藤おじちゃん。 血糖値だけは気をつけてね。
[だから、自分に甘いおじさんに。長生きしてね、と言葉をかけたんだった。*
(97) 2017/05/18(Thu) 21時半頃
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そろそろ学校に行かなくちゃ。あまり待たせるのも気の毒だし。 それじゃ、スージーちゃん、またね!
[学校が待ってはくれないなんて、ポーチュラカは夢にも思わない。少しばかり急ぐ姿勢を見せて、よいことをしているつもり。 須藤にもフレンドリーに手を振って、コンビニをあとにした。]
あら。
[そうして、リムジンの方に戻ろうとすれば、また中華飯店の前を通ることになるわけで。 なにやらお店の前がちょっぴりにぎやかだ。]
まあ、今日もアーサーが志偉ちゃんのボディーガードをがんばっているのかしら。
[傍らのSPを見上げて、そんな感想。 ポーチュラカのSPvs志偉のSP(アーサー)の戦いは、猫に軍配が上がった。ほっぺたの三本線がそれを物語っている。 「まあ、オスの三毛猫は3000万ですものね。あなたのお給料はそんなにないだろうし、仕方ないわ」 ポーチュラカのそんな慰め(?)の言葉がSPの胸をほっぺたの三本線よりも深くえぐったことをポーチュラカは知らない。]
(98) 2017/05/18(Thu) 21時半頃
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[熊さんの由来はよく分かっていないけれど>>93 確かに熊っぽい見目であるので何かを納得。 普通の大学生だと明かされたので、 もしかすると乙女の後輩なのかもしれない (外見だけ見れば乙女のが後輩のようでもあるが)]
やっぱりそうアルか? バイトに来てくれたなら嬉しいネ。 マーマも働くのは、お腹が大変そうヨ。
[引き戸が空いた際、アーサーは中へ入るが 乙女の姿と呼ぶ声に反応し、尻尾を直角に立てて なぁん、と甘えた声をあげた。>>94
その尻尾がへたんとU字に垂れるのは『遊ぼう』のサイン。 惣菜を買いに来るついでで、おもちゃで遊んでくれることを ちゃんと覚えている――というのと。 男性に対しては手厳しいが、女性に対しては甘えんぼだ。
また、立派な名前は彼女の祖父が名づけてくれたもの>>3]
(99) 2017/05/18(Thu) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/18(Thu) 21時半頃
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ー教室から移動!ー
わわっ!! トッシーなにすんだよー!
[頭をわしゃっと撫でられて>>89ケラケラ笑っちゃうのは、トッシーがやっぱり副長だなんて鬼な一面ばかりじゃないの知ってるからだな! 髪の毛ぐちゃってなったから、一度ゴムを解いて手櫛で直して、仕返し!って、グーにした手をウリウリトッシーのお腹に押し付けてからぴゃっと逃げた。 逃げ足は早いと評判の俺です!!
確か一限目はトッシーの授業だったな。 だから教科書とノートを持って教室を移動する。 生物室で良かったっけ。それとも教室移動なし? まあどちらにしろ生物準備室に行って、冷蔵庫を開けて、解剖用のブツが並んでるその奥にあるお菓子を一つだけひょいぱくした。
お菓子も大好きな俺です☆]*
(100) 2017/05/18(Thu) 21時半頃
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ー 甥っ子と ー
人と関わる、にも色々とありますからね
[身内と関わる、知人と関わる、友人と関わる、仕事仲間と関わる 私は一番最後がどうにも上手くいかないんだろうな、と周りからの評価を見ると分かるのだけれど 具体でどうすればいいかはさっぱりで
そして、流斗くんの心の声が聞こえていたら多分反論していたかも知れない 母と言うものを、というか私の姉であり流斗くんの母である彼女の事を舐めないほうがいい、と 確か、私が初めての大学の授業で、教卓手前盛大にすっ転んで持っていた本をぶちまけた事をその日の夕方には呆れ返った文面のメールで忠告された 本当に、あれはどこで漏れたのだろうか。というかどこをどうして姉の耳まで届いたのだろうか。未だに謎である]
っ、……痛い所をつきますね
[糖分が脂肪に行かないことをいい事に食べ漁っていると、気がついたら血糖が、と医師にかって言われた身としては非常に身につまされた*]
(101) 2017/05/18(Thu) 21時半頃
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[ぶらぶらと歩いているがまだ講義が始まる時間ではない。 だが足は自然と大学へと向いているのだ。 恋人がいるわけでもない俺は、勉強するのが好きだというちょっと変わり者なのかもしれない。
ふあぁぁっと欠伸をしていれば、ご近所さんが手を振っていて。>>76 此方も軽く手を振り返した。
学部は違うが一応同級生らしい。]
朝一で講義だったのかー。
[寝坊助の俺は朝一に講義は絶対に入れない。 出れなくて単位を落とす未来が見えているから。 留年なんてしたらそれこそ父親に何を言われるか分からない。
まぁもう三年も連絡をしていないからあれだけども。]
(102) 2017/05/18(Thu) 22時頃
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[志偉と乙女の会話を聞きつけて、オススメを教えた父親は 青年に怪我の有無を確かめるのと共に うちで働いてくれるのかい?と温和な表情で尋ねる。
昼前から3時、夜は夕方から23時まで営業しているが シフトを組むほど規模の大きい店でも無いので 時間帯は学校の都合に合わせて融通する、とも。 ポスターに無い説明をするだろうし、質問があれば答えるか。 ちなみに、急募であることやお客として店に来た事もあり わざわざ履歴書を用意したり畏まった面接は不要とも伝える筈
志偉は志偉で学校に行かねばならない。 一時限目は移動授業だった気もするし――…>>100 乙女も用事があるようなので、大きく頷いて。]
(103) 2017/05/18(Thu) 22時頃
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[流斗は流斗でなにやら女装?もとい男の娘として働いているのは知っていた。 黙ってて、なんて言われても、俺の口からいえねぇよ! なぁんて苦笑して頭わしゃわしゃしたのも懐かしい思いでだ。]
ま、講義出る前に飯かってこ。
[向くさきはコンビニ。 今日もあの女の人はいるのか、何故か身体が震えた気がした。
俺の髪の毛大丈夫かな!!]
(104) 2017/05/18(Thu) 22時頃
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