262 愛しい貴方に敵わない!?
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流石須藤先生! お目が高い! ええ、ええ、本当にこれは貴重なんです我ながらよく手に入れたと感心いたします。
[即決でお買い上げありがとうございます。 領収書は勿論ご用意しておりますし、安心してください。
無事に商談が成立したので私は大変ご機嫌でございます。 なにせ高い物が売れましたからね。 今日の夕飯はもう決まってますから明日の夕飯を豪華にしましょう。 お刺身なんていいですね。]
ところで先生、復学なんですがやはり暫くは無理そうです。 折角入った大学ですし、先生の授業も受けたいですし戻りたいのですけど。
[などと愚痴混じりの相談などをいたします。 それから暫くして私はお暇するでしょう。 あまり長いすると先生のお仕事の邪魔になりますからね*]
(250) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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[口に入りかかったぶさいくなコアラは結局どうなったのか。アーサーの元気の秘訣>>230なら、ぜひとも食べてみたかったところではあるが、それは南方のみぞ知る。]
アーサーほど強ければ、SPもいらなくなるんじゃないかしら。
[荷物持ちをさせたりと、便利に使っているSPだったが、ポーチュラカだって息が詰まることもある。 一度は商店街で撒いたこともあった。 その結果、翌日SPが2人も追加され、商店街をSPを引き連れてぞろぞろ歩く羽目になってしまった>>37ので、撒くのは一度で懲りた。 ポーチュラカだって学習するのだ。]
(251) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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ー公園を、通過ー
[自習。自習、まあ学校でやれって話なんだろうけどさ。 机に向かうのは本を読むのは好きだけど、プリントやるのはめんどいなぁー。 そんなわけでサボって、いや、サボってない!自主的に校外学習してたんだけどね!
シュウ兄ちゃんの姿が見えたけど、なんか落ち着かない様子。>>248 なんだろ?って首を傾げたけど、まいっかーって俺はそこを通り過ぎていったかな。]*
(252) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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[猫はニヒルな顔で自転車に乗り離れてゆくスージーを見送る。
案外、身近なところに居るかもしれないぜ―― 灯台下暗しというからな。
無論、猫語は人には伝わらない。 人語をこの猫はよくわかっているのだけれども**]
(253) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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[悪感なんてないない、無害だよー]
…………ん?
[いや、やっぱり幻覚よね>>248 ほら髪の毛切りたいって慾が出ちゃったのよ。決してサボってんじゃねえのかとか真面目な事を考えたせいで思った訳じゃないない。
反射的に髪を束ねる彼を睨んじゃったのは多分、幻覚だって言い聞かせる為、決してハサミ片手のハンターじゃないぞ。それにほら>>252また学生が
……学生が、って]
(254) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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[そうして、午前の最後の授業。 黒板に書かれた文字>>238にポーチュラカは目を瞠る。]
じしゅう。
[読み上げた。 さて、自習とは何をするのだったか。 常ならば、課題のプリントがあったり、手の空いた教師が見張っていたりするものだが……。]
あら、出かけてもいいの?
[颯爽と教室を飛び出していく流斗の姿に、首を傾げる。]
(255) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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[おいおい、ちょっとまて いや、ちょっと待とうか、うん、まって]
今日、平日だったような
[こういう場合、おまわりさん呼ぶべきだっけ。 いや、教師か、学校の先生、あー誰だ。 にっこり笑顔でちょいちょい*]
(256) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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いえ、寧ろこちらがお礼を言わなければいけませんね
[領収書まで持っいるなんて先見の明があるというか、書物の価値を良く知っているというか、感嘆してしまう 尤も、第三者がいれば売れるまでは帰らない執念を疑ったのかもしれないが、残念ながらその思考に至るまでには至らず]
そうなんですね、それは寂しいです もし、お仕事も軌道に乗って、少しでも時間が空きそうでしたら是非来てください。 私も、他のゼミの人たちもお待ちしていますよ
[愚痴も柔らかく受けとめながら日本茶を淹れ、暫しの御歓談 お話を一通り受け止めたら、入り口近くまで見送りましょうか*]
(257) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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[やっぱり気のせいじゃなかった。
声が聞こえる方へ向けばそこに先程のコンビニ店員と>>256 流斗の姿が見えて。>>252]
ってこらこらちょっとまった!!!
[なんで高校生がこんな時間にこんな場所にいるんだ! はたして声は届いたかどうか。]*
(258) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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…………へ?
[なんか笑顔でちょいちょいされてる。>>256 やだ。ナンパ?! いやこの場合は逆ナンパ?! いや。確かに自主的に校外学習してるけどまだ大人の階段登るのはって違う違う!!]
……。
[きゅ、と眉間にしわを寄せて、後退りして、首をこて?って傾げて。]
なあに、お姉さん……?
[僕何も悪いことしてないよって顔してみる。]
(259) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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そうかもだネ。 アーサーは女の子大好き猫アルし、 ポーのこともきっと守ってくれるヨ。
でも、志偉はアーサーがいなくなったら さびしいアルなぁ……。
[アーサーの元気の秘訣はコアラ…などではなく、 町内をあっちゆきこっちゆきするうちに、 可愛がってくれる皆が餌付けするから、かもしれないが。>>251
しかし、色々と餌に困らない三毛猫ではあるが あっちこっちお出かけしていることもあってか でぶ猫にならず、シュッとしたスマート猫である。 ポーチュラカ同様、食べた量は一体何処に消えるのか
まさしく、宇宙の神秘であった――…。]
(260) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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わっ、シュウ兄ちゃん?!
[挙動不審だったシュウ兄ちゃんにまで見たかった!>>258 でもそっちには、大きく手を振ってみる。 何も悪いことしてないよホントだよーぐりーんだよー。]
大きな声出すなよ、驚くから!
[もう、仕方がないなあ。シュウ兄ちゃんったら!]*
(261) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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[とりあえず、SPをちょいちょいと手招いて、お菓子を出させる。昼ごはん前でも平気平気。甘いものは別腹だ。 一粒1000円のチョコレートをもぐもぐ。]
志偉ちゃんは自習どうするの? あ、食べる?
[はい、とチョコレートを差し出しつつ、聞いてみた。 チョコレート、となると思い出すのはチョコレートの空箱にショックが隠せない様子だった南方の顔だけれども、先生を死なせるわけにはいかない。 アラサーって大変なのね……なんて考えながら、もぐもぐ。]
(262) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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[いや、どう考えても悪いことしているだろ。>>259 どうやら彼らは知り合いらしい。>>258 彼の慌てっぷりから見て同じ感性だと判断]
なあに、じゃないわよ 貴方、玉にコンビニへ来る子でしょ? 学生じゃないの?……しゅう??
[と、呆れ顔。 他人の子だろうと気にするなが母の教えだけど 知り合いみたいなので、彼が叱ってくれるのだろうかと様子を伺って。ついでに名前ぽいのを反芻しつつ。
指で頭を抑え、やり取りの邪魔になるようなら退散を。*]
(263) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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[さて、なんだかんだ午前の授業も過ぎてゆく。 黒板に書かれた自習の文字を見て飛び出してゆく 流斗の背中を見送って。>>238
ポーチュラカと共に不思議そうにしつつも、>>255 それならと早弁を始めることにした。 あったかいうちに食べた方がお弁当も美味しいしネ!]
ポーもどっか出かけるアル? まぁ午前の最後が自習ってことは昼休みが伸びたも同然ネ。
[今日のお弁当は、春巻きと焼売と炒飯。 完全なる中華弁当って感じであった。
それに手をつける前に、何処かに潜んでいた SPが彼女の手招きひとつで駆けつける。>>262 明らかに高級そうなチョコレート。 これは飯をひろげていても、喉が鳴るというもの。]
(264) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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[どうやら声は聞こえたらしい。 最初に聞こえた声は、あの店員が流斗を呼び止めた声だった。>>259
暢気にこっちに向かって大きく手を振る流斗に少しだけ呆れた声を出して。>>261]
ばーか。 大体なんでこんな時間にいるんだよ、学校はどうした?
っていうかお前が大声を出させるからだ!
[まったく、と医学書の本を閉じながら。]
あぁ…こいつは俺のご近所さんだったんだ。 今もたまーにアパートに来たりするんだけど。
[何故か去ろうとしている彼女の方を向いて。>>263]
…なに急に挙動不審になってるのアンタ。
[同い年だと先程初めて知ったから、急にタメ口になってしまった。]*
(265) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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志偉はお出かけ…はやめとくネ。 またフクチョーがガチギレするかもだヨ。
わーい、いいアルか? 嬉しいヨ!食べるネ!
[ありがたーくチョコレートを受け取る。 一粒300円はするのだろうか、否、多分そんな価格帯ではない 経験則でそう思う。] そういえば、ポーの今日のランチは何アル? 昨日はフランス料理だったよネ? [弁当が存在するか、出来立てを届けに来るかはさておき、 シェフが腕によりを掛けた料理を食しているのが定例か。>>57
まさかコンビニ弁当>>95であるなどと思いもよらない*]
(266) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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学生です、高校生。 今は自習時間だから、自主的に校外学習してるんです。
[ね、悪いこと何もしてないでしょ? って顔のままだけど、まあ、うん…他に何か言い訳考えないとかも。 うーん、うーん。 そんな時、お姉さんがシュウ兄ちゃんの名前を繰り返したのに気づいた。>>263]
うん、シュウ兄ちゃん。ほんとはシュウロ、だけど。 なに、シュウ兄ちゃんみたいなロン毛好き? 藤おじちゃんもロン毛だよ! アラフォーで血糖値やばいけど! 独身貴族、どう?
[ごめん藤おじちゃん、勝手に口がよくないアピールしたのは流石に謝る。心の中で。]
(267) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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[入口まで見送ってくれる須藤先生は紳士ですね。 私も淑女でありたいのですがそういう柄でもありません。 お転婆だとは言われないのでよしとしましょう。
私は大学を出て、白鶴閣に戻りました。 勿論春巻きを買う為です。]
ありがとう、おばさん。 赤ちゃんは何時頃生まれるの? 生まれたら私にも抱かせてね。
[私は一人っ子ですから新しい兄弟が出来る志偉が羨ましいです。 そんな事をおばさんと話してお店の外に出ました。]
アーサー、おいで。
[呼ぶとアーサーが出てきてくれるでしょうか。 出て来たらそのもふもふを堪能するとしましょう。 猫って可愛いですよね**]
(268) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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そんなこと言って、シュウ兄ちゃんだって大学は? そんなに大学生って暇なの? お医者さんになるのに?
[そっちだってサボってんじゃ?って疑いの眼差し。>>265 俺は棚の上から見下ろす主義です。]
おばさんに頼まれてね。 俺が一番身軽だし、たまに勉強見てもらおうと思って挫折してるけど。
[なんて、シュウ兄ちゃんの話に補足するけど、どうやらお姉さんと知り合いみたいだ。 あんた、だって。 それなら、それに対して]
……あんた、ときたら、何だいお前さん?
[古書店で読んだ古い本にそんなこと書いてあったぞ! と、二人に疑問符投げかけた。]*
(269) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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[志偉がお弁当を取り出す>>264のを見て目を瞠った。その発想はなかった。 お弁当を食べるなら、せっかくなら外で……なんて言いかけて、志偉の言葉に飛び上がった。>>266]
ガチギレ!?
[流斗はとても軽い足取りで飛び出していったから、そんなたいそうなことだとは思っていなかったが、自習の時にお出かけするのはガチギレ案件らしい。ポーチュラカはひとつ賢くなった。]
私もやめておくわ。
[空箱にダメージを受け、チョコレートを食べたら死ぬ南方をガチギレさせてしまっては、また寿命が縮むかもしれない。 真剣な顔で頷くと、ポーチュラカはどうぞどうぞとチョコレートを勧めた。]
今日のお昼ごはんは、スージーちゃんのお店のお弁当なの!
[通常時なら、ちょうど昼休みに合わせてシェフの作った料理が届けられるのだが、これから半年シェフはいない。 明日はどうしようかしら……と考えたポーチュラカは、ああそうだわ! とそこで思い出した。]
(270) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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私、志偉ちゃんのお店のジャンボ餃子が食べてみたいと思ってたの! 今日のお昼ごはんはそれにしようとしたのよ。そうしたらSPに止められて……。
[教室の隅に控えているSPを恨めしげに見やると、思いっきり目をそらされた。]
(271) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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自主的に校外学習っておかしいでしょ
[いや、何言っているんだ。 それ先生は知っているのと呆れ顔>>267どうやら、2人は知り合いというかご近所さんらしい>>265私と志偉ちゃんみたいなものか。…いや違うな。]
シュウロってシュウマイみたい… は、ロン毛?なんでよ、男は黙って角刈りでしょ 藤???えっと…いや、分かんない
[まさか常連のおじさんの事を言っているとは思わないもんだから。訳もわからず、ぽかーんとしてしまって、その間に彼>>265シュウロに挙動不審だとか、タメ口で言われ]
(272) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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あ?別に挙動不審になってないし あんたがお説教するなら下がろうと思っただけよ ……?あんた?ときたら?
……てまり歌?
[なんだい、お前さん?なにそれと首傾げ。 自分も随分と砕けた口調になっているのにも気づかず あんたがったどこさ、肥後さ、しか思いつかなかったので首を傾げ、困った顔で二人を交互に見た*]
(273) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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― 白鶴閣の日常 ―
[白鶴閣は、昼前後で少々慌ただしくあった。 ちょうど料理の運搬が一通り揃い、 会計も落ち着いたタイミング。>>268
すっかり身重な志偉の母は、旦那から パックに包まれた春巻きを袋に入れて 乙女が持ち帰る為の準備を整えた。]
『もうすぐ36週だから、来週くらいかな。 もちろんよ、いつでも会いに来てちょうだいね。 男の子みたいなのよね、志偉より元気かもしれないねぇ。 ほら、またお腹を蹴ったわ。』
[乙女がお腹を触ろうとするなら喜んで差し出すだろう。 高齢に掛かってしまうお産になるのだけが心配だが、 きっと皆の応援で無事に生まれてくると信じている。]
(274) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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『インゲンと茄子の旨味炒めをおまけしておいたわ。 おじいちゃん、好きだったでしょう?』
[いつも大変ね、なんてねぎらいを投げかけて 出て行く乙女を母親は見送ろうと――したが。 その後を、アーサーが追いかけてくる。]
『みゃぉーん』
[コンビニを始めとし、あっちこっち出歩く猫は 女性の誘いに大変弱いのだった。
遊んで貰う気満々で長い尻尾をゆらゆらと宙でくねらせ 乙女の歩調に合わせ、とててっと走って付いてゆく**]
(275) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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え、角刈り?……って、かなり古っ……。
[あった。これ以上はいけない。ちゃんとお口チャックした。 でも、これだけは。 これだけは確認しておきたい。]
えっと。おねーさん? 俺にも、角刈りの方が似合うと思う……?
[性別を間違えられてるとは、思わないけど。 声だって今は作ってないから。 でも、個人的に俺の顔には角刈り似合わないんじゃないかな! そんな、願いにも似た思いで恐る恐る尋ねて見たんだ。]
あんた? なんだい、お前さん? いつもすまないねえ、あんたにばかり苦労かけて。 それは言わないお約束だよよしこさん?
[こんな本があったんだよ、と、俺も困り顔で見つめ返して見た。]
(276) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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[ポーチュラカが大層驚いている。>>270 一応校門で遅刻をカウントしているくらいだから 中抜けも叱られかねないのは普通の感覚のつもりだが ポーチュラカにとっては驚くべき出来事だったよう そもそもガチギレが通じるかが謎――だったが、 どうやら、意味は伝わったようである。
まさか寿命まで心配されているともしらず、 さすが鬼の副長効果だなぁ、としみじみ。]
わぁー!種類がいっぱいネ! この丸いのも美味しそうアルし、苺のツブツブのも…… ンンン……迷うアル〜!
[どれを頂こうかと目移りしていると、 コンビニ弁当だと聞いて、今度は志偉が仰天した。 普段はここは洋食店だろうかという勢いで 料理が配膳されるものだから、 一体どういう心境の変化だろうと首を傾げさせ。]
(277) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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俺は講義が昼前からだからまだ時間あるの。 大学生は高校生と違ってわりと自由なんだよ!
[そもそも俺がサボるわけがない。 ちびっこと一緒にしてほしくはないな。>>269]
勉強なんざしない癖に…ただ人んちきて食ってるだけじゃんお前。
[俺の為の甘いものの筈が、7割は喰われてしまうという始末だ。]
シュウマイって…おりゃシュウロだ! 髪型位本人の自由にさせてくれよ……。
[あれ、そういえば俺タメ口で喋ってる。 ふむ、まぁいいか。]
(278) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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いやどうみても挙動不審だったし。
……テマリウタ?
[さて一体何の話だろうか。 二人から見られればはぁ、と深く溜息を吐いて。]
…お前、じじくさい。
[ボソリ、そんな一言を。>>276]*
(279) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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