262 愛しい貴方に敵わない!?
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[ポーチュラカと話している間にチャイムが鳴ってしまうのはよくない。 こんなことをしている間に流斗に隠していたお菓子、ちょっとオシャレなお店で買ったトリュフ20個入りーを食べられているとは知らないでいるのだから。]
とりあえず先生は遅刻者のチェックあるから くーちゃんをどうしたいかちゃんと考えてみろよ
[やるだけのことはやった。あとは教頭に任せよう。 ポーチュラカの相手もそこそこに走ってくるアウトとなってしまった生徒たちを捕まえて名前を書かせる仕事に戻った。].
(152) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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[つれてきてしまったものは仕方ない。真後ろにまだリムジン停まってるけど。 許可が出ると信じて疑わず、ほらほらと南方の鼻先すれすれにテディベアを掲げたポーチュラカは、予想外の返答>>151にショックを受けた。]
くーちゃんは入学してない……! た、確かに……!
[席がないまでは反論の余地があった。教室の隅っこに控えているSPが抱えていればいいのだ。 しかし入学していないと指摘されればぐうの音も出ない。]
くーちゃんはお留守番させます……。
[しおしおと回れ右をして、ポーチュラカはリムジンのそばに控えていた運転手にテディベアを託した。 今度パパにくーちゃんの入学をお願いしよう……なんてちょっと思ったが、多分3分後には忘れている。]
(153) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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[南方のバインダーが遅刻した生徒を記入するためのものだなんて知らない。 自分が間一髪のぎりぎりセーフだったことも知らず、ポーチュラカははあいと元気にお返事をした。 遅刻者のチェックとか聞こえた? あと何人来てないか確認して、待ってるつもりなんですよね? お疲れ様です!]
それじゃ、先生、またあとでー!
[確か一限目は南方の生物だったはず。 のんきに挨拶をして、ポーチュラカは優雅に生物室へと向かうのだった。**]
(154) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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[男は囲まれていた。 変な裏声を出した瞬間に囲まれたのだ。
そう、どう対応すればいいか困る5本の指に入る1つ。 ───女子高生だ。
そして、顔を真っ赤にするほかなかった]
あぁ、うん。 こんにちは、三ツ星ちゃん。 お腹も、バイトも、猫も、ほしい感じだ。
[もじもじと志偉と三ツ星を見る。>>78>>83 アルバイトと聞かれれば、そうそうと力強く首を縦にふった。 >>83の言葉で少し安心したからかもしれない]
(155) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
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そうそう、このアルバイトに興味あるんだ。 えっと、ここの子かな?
[志偉に見覚えはあった。 何度か足を運んだ時に給仕をしていた子だ。 切れ長の目と黒髪が印象的だった。 そして、彼女を初めてみたときに思い浮かんだ言葉を思い出す。
「フォアチョー」
そして、すぐ忘れようと頭の中で首を振った。 と同時に猫パンチの洗礼を受け、大きな図体で乙女のように頬に手をあて、しょんぼりした]
(156) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
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[頬に手を当てたまま、本物の熊と間違える?!と怯えた表情でアーサーと呼ばれた小さな騎士に目を向ける。 まだ騎士からは敵意を感じた。
三ツ星には軽くお礼と謝罪をいい。 なぜお礼と謝罪の言葉がでたかは男にもわからなかったが、もしかしたら女子大生なのに女子高生と一緒にしてしまったことにだったかもしれない。
志偉に店内に案内されれば、お言葉に甘えて絆創膏とおしぼりをもらった>>91]
お、おかまいなく。
[謝罪されれば、所在なさげにぽつりとつぶやく。 志偉の父親から簡単にアルバイトの説明>>103を聞けば、素直に頷きつつお腹が鳴ったかもしれない。 まるで捨てられた子犬のような目をパパンと志偉の父親に目線を向ければ、朝粥とオススメの春巻きをだしてもらえただろうか*]
(157) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
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/*>>78を見逃して、書いてたーーー。 申し訳ない... そして、勢いで書いてしまったが三ツ星さんがJCだった。
(-38) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
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/*JCじゃねぇ、DJだ!!!
(-39) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
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──大学に向かい商店街ぶらぶら── [自分が大熊猫になっているなんて露知らず。>>149 無事アルバイトが決まるとある出来事を思い出す。>>122]
見た目はごついみたいだけど、喧嘩とかは苦手だけどな。
[だから、断った。 そうSPにスカウトされたのであった。 一つ物事がうまくいけば、何でもできそうな気がするのは人の性。 SPとは怖そうな仕事だが、将来なにかのためになったかもしれないと少し後悔していた。 しかも、女子高生のSPなんてそうそうありつける仕事ではない。 あの時もちらりとSPとJKなんて、少女漫画でありそうだなんて思ったがすぐに打ち消した。 実際は犯罪だ。 だから、断った(二回目)]
(158) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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ー俺は四捨五入でも20だ!ー
ん?そんなに、肉はついてない……? やっぱ脳みそに使われてるのかなー?
[もみもみと腹の肉を掴もうとしたのに、殆どない。>>116 わきわきと脇腹をくすぐる様に指を動かしたけど、それなら安心?なの、かな……? いやいや隠れメタボとかあるし! アラフォー独身の藤おじちゃん、そんなんなったら孤独死しそうだし! ……はっ、その予防のために俺が派遣される? いやいや、俺も口うるさい母さんよりも藤おじちゃんのがいて気楽なんだけどね。]
うん、それと世の中には便利なのあるんだからさ。 今度、母さんには無糖甘味料使って?とか、せめて健康に良さそうな甘味使ったら?って言っとくからさ。
[ぽむぽむと肩を叩いて慰めて、そんな日があったんだよな。 それでも甘いものが辞められないのは、*わかる気がするけど。*]
(159) 2017/05/19(Fri) 06時頃
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/*喉温存 おじさんは りんごジュースに反応なかったんでなぁ、ぐすん
志偉ちゃん、そうはちゃん、 乙女ちゃんにあいたいな
(-40) 2017/05/19(Fri) 06時半頃
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ー いやぁ、若さが眩しいですね ー
分かりませんが、そうなんですかね…? って、ひゃ…!くすぐらないでくださいって
[脇腹の方をくすぐるように伸ばした手に声をあげながら、手を引き剥がす 因みに備考しておくと、体脂肪計などで測ってもほとんど問題は見られない体質ではない 食べた甘味の量が全て血糖に直結しているだけで ……結局生活習慣病予備軍としてはアウトですよね、はい]
セルロースとかでしたっけ…? 確かに、そういうものの方が身体には良さそうな気はしますけれどね
[尤も、信憑性は怪しいものは確かにあるが 背に腹は変えられないといいますしね、うん だって、甘い物は美味しいんですもの!やめられないですよ!!**]
(160) 2017/05/19(Fri) 06時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 07時頃
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[声を掛けられて顔を上げれば、三ツ星堂の店主がそこにいた。 入れ違いだったのに、こんな所で会えるとは。]
ああ、暇つぶしだ。講義までの時間が空いてしまってね。
[珈琲を少し冷ましながら一口頂いて、ずばり暇つぶしであることを認めた。 実際、大学の構内で時間を潰しても良かったのだけど、陽気の良い日は外に出たくなるだろう?]
そこそこ、だよ。君も早く戻るといいさ。 お爺さんの腰が治らないのは……そうだな、腰痛に効く温泉と、整体に行けばきっと大丈夫だろう。 どこかのタイミングで店を閉めて、湯治に連れて行ってやるといい。
[孫と旅行に行くことで、きっと心も体も幸せになることだろう。 これで友人が大学に戻ってこられれば言う事無しなのだが。 もう一口珈琲を飲んで、一緒に勉強会をしていた頃に思いを馳せた。]
(161) 2017/05/19(Fri) 07時半頃
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ー始業のチャイム5秒前ー
ん、いい子だ。
[癖のように頭を撫でようとして、不自然に手をさ迷わせる。 ポーチュラカが女子生徒である以上気軽に頭は撫でてはいけないのだ。]
1時間目は生物教室、移動教室なんだから急げよ
[世間知らずのお嬢様とは言っても話せばわかる、うちの生徒はみんないい子達だ。 クマを車に戻すポーチュラカを見送って仕事に戻った*]
(162) 2017/05/19(Fri) 07時半頃
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―回想・大学―
[彼女と出会ったのは必修の講義だったか。これはどの学部も受けなければいけない講義だから、色んな学部の人間が教室に集まる。]
隣、いいかな?
[余裕を持って着いたつもりだけど、考える事はみんな一緒だったらしく、空いている席は少なかった。 手頃な位置の席に座ろうとして、隣に誰か――今目の前に座る彼女――が居る事に気が付いて、断りなく座るのもどうかと思い、声を掛けた。]
いや、余裕を持って出てきた筈なのに、席を確保するのに苦労するとは。 大学というのは大変だな。
[隣に座る彼女にまくし立てて、さあ、始めるぞ、と教科書を開いた。*]
(163) 2017/05/19(Fri) 07時半頃
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[この街にきて何年経っただろう。 独身という身分もあって住居を学校の近くに構えるとどうしても休日に生徒と遭遇する機会は増えてしまうが この街の食べ物は気に入っている。 それこそ鶴の家の中華料理店やお弁当も売ってる自営コンビニなんかもお世話になっている。 甘い物は好きだが教師という立場、あとこの強面の顔もあって噂には聞くメイド喫茶には行ったことがない。 純喫茶のケーキも十分うまいし、行けないことに後悔はないが少しの興味はある。
と、つい街並みを眺めていたがぼんやりしている時間は教師にはない。 校門を締め切り、生物教室へと直行した。]
(164) 2017/05/19(Fri) 07時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 08時頃
白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 08時頃
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[なんかどこかで、メイド喫茶じゃねえよ! と言いたい案件があった気がする。>>164 あれそれともライバルのメイド喫茶があんの? うわチェックしてない。今度視察に行かなきゃだな!! あ、センセ、トリュフご馳走さまでしたンまかったです!>>152 ちなみに俺は職員室横の指導室の冷蔵庫に何故か大吟醸があるのも知ってるぞ! 生徒たちは意外と知ってるんだからな!誰のかはしんないけど。
って、いそいそ戻ろうとしてると背後から叫びが…志偉?なんてのんきにしてるとクリティカルアタックが!!>>148]
(165) 2017/05/19(Fri) 08時頃
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いってえええええ?!?! 何すんだ志偉!! 朝に公園で踊るくらい早起きなのになんでお前遅刻しかけてんだよぉ?!
[幸い、トリュフは冷蔵庫にインしてたから守られた。俺の腹のなかに入ったのを除いて。 冷蔵庫の扉も閉じてたから、ずべしゃっ!と冷蔵庫にぶち当たり挟まれる形になる。 振り返ってズビしと志偉の鼻先に指を突きつけてぎゃんぎゃん騒ぐ。
なんで、時計も見ないで遅刻しかけてると思ったか? だーってさ、遅刻でもしてなけりゃ走らなくて良いだろ? 両手を伸ばして、ほっぺた摘む…のは女子には可哀想だから、両側から押しつぶしてブスくしてやるの刑はできたかな。 すばしっこいから逃げられたかも? そんな俺は、志偉のナイトと書いて猫と読むアーサーには勿論嫌われてる。 いーもん、猫アレルギーだから。*たぶん。*]
(166) 2017/05/19(Fri) 08時頃
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/* 誰にでも大丈夫な態度に縁故振ったから、だれでもお相手お願いします、かしら。 更新後に寝てると思うんです…。 だからご縁のあった方、よろしくね♡ */
(-42) 2017/05/19(Fri) 09時頃
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/* 基本的にはBLはNGじゃないけど不慣れなので女の子>男の子の希望ではありますが、どの方に当たっても楽しいと思ってます!( ´ ▽ ` )ノ */
(-43) 2017/05/19(Fri) 09時頃
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/* 6月28生まれ
4 1.A 2.B 3.O 4.AB */
(-44) 2017/05/19(Fri) 10時半頃
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―すこし前―
[ポーチュラカにとっては授業は待たれるもののよう。>>149 もしかしたら両親が倍学費を払ってるとか 裏事情で遅刻しても問題ないのかもしれない(そんなことはない) 実はパンダではないかという名推理を聞き 父親が店に案内する前の青年を思いだす。>>155
顔は真っ赤だったが目の回りには縁取りがないので もしパンダなら油性マジックで塗らねばならない パンダとしてのアイデンティを無くしているから 突如首を振り始めたり、アーサーにこてんぱんにやられたり (アーサーはっょぃので、関係ない気もするが) 不思議な行動をしていたかもしれない。>>156 ]
(167) 2017/05/19(Fri) 11時半頃
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[なるほど…思い返してみれば確かに仕草だけはかわいい。>>150 父親も笹ではないが中華粥(ピータン付き)と 春巻きを同情心で餌付けしていたので>>157 ポーチュラカとの会話の流れから志偉もまた 彼をクマさんからパンダへと認識を改め始めた。
余談だが、某アクション俳優のサインは 志偉の宝物なのである――**]
(168) 2017/05/19(Fri) 11時半頃
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―登校珍道中―
[テディベアは生徒ではない談義は>>151 皆まで聞き届けるほどのんきに留まりはせず フクチョーの怒鳴り声をバックミュージックにしつつも 予鈴を本鈴だと思い込んだまま爆走。
結果的に人身事故は起こってしまったが>>166 かろうじてトリュフは一命をとりとめた。 流斗を冷蔵庫ドンしてしまったけれど お陰で志偉も無事(?)に止まった事だし一件落着!]
(169) 2017/05/19(Fri) 11時半頃
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踊ってないヨ!あれは太極拳…… むぶぅ〜〜何するネ!顔のデッサンが狂うアル!!
[しかし、おとがめなしとはゆかず鼻を小突かれたり 顔を挟まれてムンクの叫びみたいな顔面芸術にされたりと。 そんなことをしながら、いつだったか カフェのビラを貰う前に逃げてった店員さんを なぜかアーサーが犬のようににゃうにゃうと 吠えていたことをなんとなく思い出した。 女子を威嚇することは無い筈だが……何故か。**]
(170) 2017/05/19(Fri) 11時半頃
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大丈夫だ、こんくらいじゃデッサンは狂わない! 元気っ子なのは分かるけどな、もちっとおとなしくしたらどーだよ? ほれほれ、リンパマッサージしてやるー!
[冷蔵庫丼?何それうまそう。>>170 違う、まあドンするなら俺だよな?なんて思わなくもないが、まさか俺より背が高かったりしないよな? 俺も、ごく平均的で低くはないはず、この身長。 頬を顔の中心から外側へ、そのままリンパの流れに沿って顔のライン、首あたりまで指を行き来させる。 うん、まあ浮腫んでないけど良いだろ!]
何する、じゃなくて先にごめんなさいだろ! ぶつかって、ごめんなさい? せっかくのトリュフが台無しじゃねーか。 せっかく口の中で楽しんでたのに飲み込んじゃったじゃん…。
[折角、と溜息をついてやっと志偉から手を離す。 ついでに志偉の前髪も軽く払ってデコを出させてみよっかな。]
ま、*遅刻しなくてよかったな!*
(171) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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[ちなみに、アーサー自体に悪さしたことはないぞ。 別に撫でようともしてねえけど。 たぶん、たいていの女子にも似た感じで馴れ馴れしいから、敵認定だけはしっかりされてんのかもわからん。 ポーチュラカにだってこんな俺だけど、もしかしたらSPのオッさん…オッさん?おにーさん?に、睨まれてるかもしれなかったり*ラジバンダリ。*]
(172) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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/*ラジバンダリつらい
(-45) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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