262 愛しい貴方に敵わない!?
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[ちなみに、ドアの横に控えているSPは、三ツ星に思いを寄せていたりする。 オフの日には足しげく古書店に足を運んでいたりするのだが、幸いなことにポーチュラカはそのことを知らなかった。あくまでも、今のところは。 席ほどの中華飯店の前でもポーチュラカの背後で明らかに挙動が不審になっていたのだが、アーサーに気を取られていたポーチュラカは気づいていなかった。]
(125) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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[当時はまだアーサーと出会う前で。 幼い志偉は、騎士とはどういう意味かと不思議そうにしたが 女性を守る仕事だと、教えて貰えただろうか。
女の子らしい遊びを習っても、志偉は上手に編めず。 教えてくれたスージーに手を焼かせてしまったかも。
頭に白い花冠を付けて貰ったお礼に、 ピンク色に色付いたツツジを取って スージーの眩い髪のひと房へと巻きつけたものだ。
編んでもらった花冠は無論萎れてしまったが 実は今でも部屋の引き出しに入っていたりする*]
(126) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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[なんの事だろうか>>118 背をシャキーンと正す姿に思わず、素でくすっと笑みが零れてしまう。いや、本当に取って食おうとか思っていないわよ。それだけ警戒心を持たせているってことだろうけれど。
そんな母みたいな事しないから]
(127) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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そう?食べないと大きくなれないわよ …もう充分大きいけど
朝こそちゃんと食べるべきだって本で読んだわ
[健康状態を心配しているわけじゃないんだけどさ。 ちゃんと食べなきゃなど、言うのは止められない。本は勿論、乙女ちゃんの三ツ星堂>>54の本だ。短大行くときお世話になったのよね。
相変わらず長い髪。本当、男らしい顔じゃなきゃ、お人形さんだ。ちらっと横を見れば、ペン立てにハサミが置いてある。
後ろに流れる髪をそれから眺め]
(128) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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えっ、ああ。 かあ…母なら、今の時間帯はテレビを見ているから
[普通に話しかけられ 一瞬、きょとんとしたのは彼から話題を振るのが珍しかったから。妙に落ち付かなげに今度は私が髪に触れる番。えっとそれから、何か、言わなきゃって]
…貴方、学生よね? 前にもここら辺に居た気がするけど
[三年前、コンビニが軌道に乗ったときから 見て居る顔だ。あの頃は私も短大生だったから、さほどお店に立っていなかったんだけど。その前、此処が八百屋だったの知っていると首傾げ。
幼い頃は女の子同士で遊ぶことが多かったけど それだけじゃないのは、私の性格が物語っている。同じ年だってまだ気づいていないかな*]
(129) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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/* 没にしたのが結局全部掬えて志偉ちゃんありがとうありがとうの気持ち。
(-35) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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[ぴかぴかのリムジンは触ったら指紋がついてしまいそう。 あまつさえ、やんちゃなアーサーを近づけたら 十円傷を付けるとも限らないので、 家でおとなしくしているかが心配になる。
制服に着替える為急いで店に入った時、>>121 声を掛けようとしてくれたことに気づけないまま 小走りに駆け寄ってくるポーチュラカの声で振り返った。]
ポー!早啊(おはよう)! 危ないアルよ、転ばないように気をつけるネ。
[いつも駆け回っている志偉が転んでも問題はないが、 ポーチュラカが怪我でもしたら、 彼女につきそうSP達の心の安定が心配だ。]
(130) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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[志偉と熊さんと分かれて私は商店街をぶらぶら歩いています。 急ぐ理由もありませんからね。 歩いていたらカフェがありました。 ここら辺だと少しお洒落なカフェで学生がよく利用しています。 ふと、視線をカフェへと向ければ友人の姿がありました>>123 友人がいるのなら私も行きましょう。]
桜、暇つぶし?
[友人である桜の向かい側に勝手に座って話しかけました。 彼女は本を読んでいたから暇つぶしだろうとの予想です。]
大学はどう? 私もそろそろ大学に戻りたいんだけどおじいちゃんの腰治んないんだよ。
[なんて愚痴をぽろっと言いながらコーヒーを一口。 とてもいい香りで美味しい**]
(131) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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え?志偉も乗っていいアル? 遅刻しそうだから助かるし、嬉しいネ。
[ちょっとだけひやひやしながら志偉もまた駆け寄り。
車で一緒にゆくかと誘いを受ければ 目を丸くして、けれど嬉しそうに頷く。 真っピンクに塗られているが庶民には敷居の高い車。 いつかも乗せて貰ったが、是非搭乗してみたい。
SPがドアを開け、ポーチュラカも乗り込んだので>>122 お言葉に甘えながら、少しばかり緊張した顔で後部座席へと 座り心地のいい高級シートに弾んでみたり、 やなんとなくいい匂いのする車内に浮かれていたが 先ほどの青年をスカウトしたと聞けば、 その経緯は、彼の体格からも想像ができた]
(132) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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ー校門の前ー
[高校の立地としては珍しい、商店街の近くにある高校。 校門までくると賑わいが感じられる。
鳴り響く予鈴を聞いてまだ登校のすんでいない生徒を遅刻者を記入するためのバインダーを片手に叩いて急かす]
ほら急げー予鈴なったぞー 急げ急げ!でも転けるなよ!
あ、どうも おはようございます。
[生徒に混じって近くを通る地元民に挨拶も忘れない。 ]
(133) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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スカウト…というと、ポーの手下アル? あのクマさんは…確かに、頑丈そうだったネ。
[こうして彼女の身の回りを世話するSPたちだが よくよく見れば、一定周期で変わっているようだ。 ビシっと決めたスーツにサングラス、強面… というルックスは割と同一人物視されがちだが……。
たった今、ドアを開けてくれたSPの片思いの相手は、>>125 志偉もまた、深く語らう機会も無い為知らないが、 飼い猫であるのに野生の勘が鋭いアーサーは 何故か察しているようで、余計に目の前のSPへの敵意が厚い。
オフの時に私服で過ごそうが不審を感じれば 志偉から離れて飛びつきに行く程度には――*]
(134) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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[大学に戻る前、そういえば研究棟のプリンターの備品が足りなかったなと文房具屋に寄って買い物に 一つ足りないものを思い出すと、あれやこれやと必要なものであっという間に籠が埋まる]
…買い過ぎましたかねぇ
[片手にはお弁当とタルト、店員さんのご厚意でつけてもらったジュースの存在にはまだ気づいていないけれども もう片手にはコピー用紙にインク類、細々した整理用の備品でかなり重い、かさばる]
……まあ、良い運動ですか
[ついこの間、甥にも運動をすべきだと言われた気もするし 少しばかり覚束ない足取りで帰路に着いた**]
(135) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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[笑われた。めっちゃ素で笑われている。>>127 思わず釣られる様に苦笑してしまった。]
わりと大きい方だと思ってます。 昼はガッツリ食えるんですけど、朝は低血圧なのもあって…。
[食ったら食ったで満腹感に満たされて二度寝してしまう。 一度した事があるだけに、二度同じことはしたくない。
どこの本で読んだのかはしらないが、本はそんなことまで書いているのか。 俺が読む本は医学書が9割だから知らなくても仕方がないのだ。
…気のせいだろうか、彼女の視線の先に鋏が置いてあった。 大丈夫、きっと気のせいだろう…。>>128]
(136) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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あぁ、母親だったのですね、いつもいたもう一人の女性って。 親子でやってるのですか、仲良しなんですね。
[うちとは大違いだろう。 まぁ母親と仲が悪いわけではないけども。
流斗に伝言を頼んだり聞いたりだから、 最近は直接話しはしていなかった。
俺が急に話題を振るものだから勿論相手の方も吃驚してしまっている。 いや、俺自身も吃驚してるけども。>>129]
あ…この先にある大学の三年です。 一応医学部なんですけどね。
[此処が出来た頃から通っているコンビニだ。 顔を知られていても可笑しくはなかった。
前にここが八百屋だったことも勿論知っている頷いて。]
(137) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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[女性に年齢を聞くなんて野暮な事はしない、出来ない。 前に聞いてグーパンを食らった経験があるからだ。
レジ近くへと置いてあった十円の飴ちゃんを手に取って、 レジへと通してもらえば、彼女の方へと差し出して。]
…飴ちゃん上げます。 働きすぎも毒ですよ?
[そういって、ぎこちなく笑ってみせた。]**
(138) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/18(Thu) 23時頃
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[ポーチュラカは何もないところでも転ぶが、今日は転ばなかった。 志偉の声>>130にまあ心配性ねと笑うが、背後でSPが深く深く頷いていたりする。]
遅刻なんて大丈夫よ。 きっと待っていてくれるもの。
[学校は待ってくれません。遅刻しそうという話>>132を笑い飛ばしたが、全然笑い事ではなかった。 志偉が乗ったのを確認して、SPはドアを閉める。 SPが乗るのは助手席なので、後部座席はポーチュラカと志偉の二人だけだ。
リムジンは中も白と薄ピンクで彩られた少女趣味全開の内装になっている。 14(0..100)x1万円のテディベアが飾ってあったりもして。 ひざの上にそんな熊の一匹を乗せて、そうなの、と頷く。]
まあ、大学生は学業が忙しいものね。仕方ないわ。
[そしてなかなか人員の補充ができないため、本日のSP君の出勤日がどんどん増えて、彼のオフの日はどんどん削られている。 SPの恋路の邪魔をしていることを、もちろんお嬢様は知らなかった。]
(139) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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[そして、ピンクのリムジンは高校に到着する。 SPがドアを開け、テディベアを抱えたまま車から降りたポーチュラカは、あらいけない、と南方とテディベアの顔を見比べた。]
南方先生、おはようございます。
[のんきに挨拶するが、遅刻寸前である。]
くーちゃんも一緒でもいいですよね?
[つれてきちゃいましたし、と抱えたテディベア(名前:くーちゃん)を掲げてみせる。 かばんの類は持っていない。背後に控えたSPが持っていた。 ちなみに熊だからくーちゃんだ。ポーチュラカはネーミングセンスも残念だった。]
(140) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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/* よかった…すごく眠かったけどやっぱり寝ていました。 眠気を感じた時は無理してはいけませんが、村があると覚醒してしまう。 */
(-36) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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[苦笑する彼を見れば>>136 さっきよりもずっと良いじゃないのと独り言。聞こえない距離。聞こえたら恥ずかしいじゃない。だから聞くなよ、絶対聞いちゃだめ]
…ほんとにね、 ちょっとうらやましい…
へえ、低血圧って朝食べれないの?
[背が高かったら、上にあるものも取れる訳で。 頭の先を見て、それから彼の顔を見たのは低血圧かどうかを伺う為。といっても生憎それで判断できる訳でもないんだけどね。看護師志望っても、今の私はただのアルバイト定員。
ハサミはただの文房具だ>>136 大丈夫大丈夫、まだ使わないから。何時か使いたいけど、仕方無よね!!!人間は欲求には逆らえない]
(141) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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えっとそうそ、母親 夜遅くなると父親が現れるけどね。 仲良し?そんなんじゃないわよ
いつも喧嘩しているしさ
[仲良しなんだろうか。>>137 いや、分かんない。彼の家庭環境なんて知らないから首を傾げるばかり。母はアマゾネスオークだし、父はよく分からない木彫りばっかり作っている。 それが仲が良いのかは分かんないから、頬を掻いて
驚愕と驚愕がごっつんこ。目をぱちくりとし]
(142) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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/* そして自分に関係するところは今の所動いてなさそう。 */
(-37) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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この先ってと、おじさ、…須藤さんと? 医学部?あら偶然、私は看護師の資格持っててさ もしかして、同い年ぐらいかな
[おじさんの知り合いなら ちょっとお弁当を買う相手を知っているかな>>124と一瞬浮かび、ぼややんとしているけど中々隅におけないのかもしれない。
将来、病院で会うかもね。と彼に声を掛けつつ やった!将来も!髪を切るのを狙えそうだよ!!!髪切りハンター!!と謎のお言葉が浮かんだり。へふん。八百屋だった頃も知っていると頷かれれば、あれ、常連だったとまた首傾げ。]
(143) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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[年齢を聞かれたぐらいじゃ>>138 グーパンチしないわよ。あんまり年齢気にしてもいないしね。胸のサイズ聞かれたら平手打つけど。それは仕方ないし。
って……]
え?……え、え、…
[レジへと通された飴ちゃん>>138 てっきり喉でも痛いのかなって少し心配、いや、医学を志すものとしてね。思ったんだけど、どうやらそうじゃなかったようで
いや、いや、そうじゃなかった処じゃなく]
…いいの、??
[ぎこちなく笑う彼と飴ちゃんを交互に見てそれで]
(144) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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その、……ありがと、貴方こそ 勉強しすぎないようにね
[大学生ってそんなに勉強しているイメージないけど。このやろ、妙にはずかしいぞ、このやろ。垂らしか、タラシなのかと無理やり思考転換。ハサミから目を離して、金色の髪をくるくる。こっそりオレンジのパックジュースを袋の中に
ちゃんとお礼を言えたのを褒めて欲しい**]
(145) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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[のんきで、何処か浮世離れしたお嬢様と共に>>139 リムジンへと乗車し、共に高校を目指す。 広々とした後部座席も可愛らしい色合いに包まれており 一匹十万台の熊のぬいぐるみは何匹もあいのりしているから 女子二人には広く感じられる空間も、何処か賑やかだ。
志偉のような運動神経しか誇れるところのない庶民の小娘は とても場違いな感覚になるし(抱き枕のパンダは千円もしない) 通学に車を使うことも存在しないので落ち着かないが 毛並みのいいテディベアを触らせてもらったりしつつ 徒歩に比べたらあっという間の移動距離を共に過ごしていた]
待ってくれるカ?ポーは特別なのカナ?
[そんな筈は無いが、 あまりにも堂々と授業を遅らせられると豪語されると なんだかそんな気になってしまうから不思議である。]
(146) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/18(Thu) 23時半頃
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そうネ。それにもしかしたらクマじゃなくて かわいいネコかもしれないしネ。 喧嘩は得意じゃないかもダヨ
[――というのは、見事な鳴き真似のことが原因だが 唐突な話題に唐突な返答を交わしながら 何故か成り立つ会話をするうち、高校が近づいてくる。
ポーチュラカと共に高級車から下車すれば>>140 待ち構える副長の姿があったか。>>133]
やべーアル!ポーも急いだ方がいいネ。 ……もしかして足止めしてくれてるカ…?
[ポーチュラカが持ち込みのぬいぐるみの伺いを立てている隙を おうそれと見逃さないのが志偉だ。
瞬足で副長の脇を通り抜け、罰則を返上の姿勢。 予鈴が鳴り終わる寸前に校庭を駆け校舎へ向かえば 通り抜けたルートに土埃が舞う。]
(147) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[勢いを殺さず下駄箱へ突入し、そこで急ブレーキ。 ぱぱっと上履きに履き替えてから リズミカルに跳ねて階段を3段飛ばしに駆け上がり 廊下を走るなという張り紙を無視し生物室へと向かうのだった。
生物室に突入すれば、既にクラスメイトの多くが 教室から移動していたか。 あまりにも慌てて駆け込んだものだから、 生物室の隅にある冷蔵庫まで走力が削げきれず、]
あーー危ないアルーー避けるヨロシ!!
[ご機嫌でお菓子をつまみ食いしている流斗の背に ドォンと音を立て突進してしまったかも>>100**]
(148) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[別にポーチュラカは自分が特別だなんて思っていない。常識がないだけである。 だから特別なのかとの志偉の問いにはきょとんとした。]
え? そういうものでしょう?
[学校は勉強するところ。だから、勉強のためにやってくる生徒を置いてきぼりになんかしないだろうというトンデモ理論。 しかし、熊獅子が猫説にはさすがの(?)ポーチュラカも目を瞠った。]
ええっ、猫!?
[あんなに熊っぽい見た目(失礼)なのに! 名前にも熊が入っていた気がするのに! そこでお嬢様はひらめいた!]
熊と思いきや猫……もしかして、パンダ!?
[パンダ。大熊猫と書くパンダ。熊にして猫。 そうか、あの人はパンダだったのか(違う)。 だって可愛い猫だなんて、そんなことあるはずがない。 だって猫なら強いはずだ。アーサーとか。]
(149) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[いやしかし、アーサーは可愛い。 強いと可愛いは両立する? パンダは可愛い。可愛くて強い。 となると、熊獅子も可愛くて強い? え、可愛いか?(失礼) ……なーんて会話を弾ませながら、高校に到着して。 ポーチュラカに足止めの意図は全くなかったが、それで志偉が遅刻を免れたのなら幸いなことであった。]
(150) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 00時頃
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ー校門の前ー [>>140ピンクのリムジンが到着して中から出てくるべくして出てきたお嬢様が現れる。 なんたってこんな学校にきたのか、教頭は大事に扱えだの寄付金がどーのとか言ってたが俺にとっては平等にかわいい生徒の1人だ。]
はい、おはよう。 くーちゃんはリムジンに置いてけな。
[掲げられたテディベアは見るからに高そうで流斗の頭を撫でるみたいに撫でることは出来そうにない。あくまで公務員、軽率な行動はしないのが得策なんだ。]
くーちゃん連れてってもくーちゃんの席がねえだろ ずっと抱っこしてるのか?授業ちゃんと受けれんのか? そもそもくーちゃんは入学してねえだろ?
[少し中腰になってポーチュラカと視線を合わせて話しかける。 何歳の相手してるんだ俺は。
>>147何かが勢いよく駆け抜けていった。 あれは…鶴か。]
廊下は走るなよー!
(151) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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