262 愛しい貴方に敵わない!?
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[あの冷蔵庫は解剖用の冷蔵庫だったらしい。>>215 その他大勢の生徒と共に、志偉もウーンと顔を歪めた。 ……あの衝突で冷蔵庫の中身が無事なのかは謎である。]
志偉はパーパがくれたオヤツ持ってきてるネ! 流斗も食べるネ? ポーも食べるアル?
[早速コア●のマーチのパクリ菓子を開ける。 あんまり可愛くないコアラの描かれたチョコ入の 立体ビスケットを流斗や、ポーチュラカの手の中へ。
ちなみに故郷のメーカー発売品だが、 お約束のように、原産国はマレーシアだ。
没収されそうになればきゃーっと仕舞う>>218 そういえば授業だったようだが、 時すでに残り16分であった*]
(219) 2017/05/19(Fri) 20時半頃
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はいはーい!! よっしみんな先につこうぜ! 今日も一日張り切っていこう!!
[ひときわ大きい声を出してみんなにアッピール。 そしてストンと席について背筋を伸ばしてトッシーを見るんだ。
有耶無耶にしようって? うん、そんなことあるに決まってるよね!!]
(220) 2017/05/19(Fri) 20時半頃
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[遅刻という概念がないポーチュラカは、授業が始まっているということもやっぱり全く気にしていなかった。 志偉がおやつ袋を取り出すと顔を輝かせる。>>209 実はSPに持たせている荷物の中にはお菓子も含まれていたりするのだが、見慣れないお菓子は心をときめかせるものなのだ。]
もちろん食べるわ!
[まあ、このコアラさん、なんだかちょっとぶさいくね! なんて言いながら、勧められるまま>>219遠慮なく一口……食べようとしたら、没収!?>>218]
……没収?
[律儀にポーチュラカは口に入りかけたぶさいくなコアラをリターンした。 没収ってことは、南方に渡すということ? とつまんだコアラは宙をさまよう。]
(221) 2017/05/19(Fri) 20時半頃
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[温泉に整体、実にまっとうです。 温泉はいいですね、美味しいものを食べてゆっくり温泉に浸かるなんて素敵です。 ですが祖父が行くかどうかは怪しいものです。 何故なら祖父は大層な出不精なのです、困った事に。]
おじいちゃんは温泉はどうかなぁ、嫌がりそう。 うん、でも話してみる。
あ、そうだ。 夏休みにどっか行こうよ、温泉でもいいし、そうじゃなくて旅行したいなぁ。
[友人と旅行なんてとても楽しそうです。 桜は三年生、来年なれば忙しいでしょう。 遊びに行くならやはり今年でしょうか。]
(222) 2017/05/19(Fri) 20時半頃
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面白い本かぁ。 あ、なんか変な本あったな「日本に潜む都市伝説100選」とか。 あとは「都会で食べられるきのこ百科」とか。 あとはミステリ系とかもあったかなぁ。
[仕入れた本を思い出しながら題名を告げます。 勿論普通に文学もありますし、ハー◯クインやライトノベルなんかもありますよ。
しかしそれよりも気になる事があります。 少しだけ友人が沈んでいるような気がするんです。 気のせいならいいんですけど。]
桜、寝不足とか? なんかちょっと元気なさそう。
[体調が悪いのでなければいいのですが、私は医者ではないから分かりません。 ああ、でもこれがもし草津の湯でも治らないというアレならば私にはどうしようも出来ませんね。 でも相談には乗ります。 だっておもしろ…ではなく、友人ですから。]
(223) 2017/05/19(Fri) 20時半頃
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― 回想・大学 ―
[それは必修の講義でした。 だから違う学部の子もいたし、学年が違う事だっていました。 私と桜もそんな一人でした。]
あ、うん。 この講座は人気あるから。 先生が優しいんだよ、あと過去問も出回ってるし。
[隣にたまたま桜が座って、気安く話しかけてきたから私もそれに答えました。 年齢は私が一つ上だし学年も一つ上です。 なので他の授業が重なる事は違いましたが、そんな事は些細な事でした。 だって、実際私と桜の友人関係は今も続いていますから。 縁とは些細な出来事から始まるものなんですよ*]
(224) 2017/05/19(Fri) 20時半頃
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やばい…… 先生、糖分に飢えてやがる……。
[痛い毛な生徒からお菓子を没収するなんて、あら奥様聞きました? あ、志偉が剛毛かは知らねえけど。 まあお咎めなしならいっか。ごめんな志偉、お前の犠牲は忘れない!]
(225) 2017/05/19(Fri) 20時半頃
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― コンビニへの来訪 ―
[正にコンビニの店番が代わろうとした頃。 開いた自動ドアから入り込むのは>>216 人間ではなく、猫だった。]
『なぉーん なぁン』
[家でちゃんと餌を食べた癖に猫缶を食べに来た ふてぶてしい目つきの三毛猫である。
そこにはまだスージーは居ただろうか。 それともアマゾネスオークに変わっていたか>>112
しなやかな動作で身軽にカウンターへ飛び移り 台へところん、ちゃりん、咥えて来た小銭を数枚。 猫缶ひとつ買えるだけの金額はありそうだ。 (ちなみに、サイモン[[who]]が落とした小銭をネコババしたらしい)]
(226) 2017/05/19(Fri) 20時半頃
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『みゃうん。』
[萎れた花が飾られている額縁を 不思議そうに首を傾げながら見守っていた。>>214 客から見えない位置に飾られている存在を知ったのは 人語の語れぬ猫のみである。
カウンターに置いた小銭をちゃりん、ちゃりんと揺らして アーサーはお金持ってきたよアピール**]
(227) 2017/05/19(Fri) 20時半頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 20時半頃
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― とある日、三ツ星堂にて ―
[三ツ星堂には常連さんが何人がいてます、ありがたい事です。 1人は流斗くんで可愛らしい常連さんなのですが、もう一人頻繁に来てくれる方がいらっしゃいます。 お名前は知りません。]
いらっしゃいませ。 本がお好きなんですね。
[にこりと笑いかける相手はポーチェのSPさんです>>125 この方は不思議な方なんですよ。 何故か頻繁に目があいます、何故でしょうね。 そして何故かよく汗をかいていますし、少々動きが硬いのです。 そんな調子でSPが務まるのでしょうか。 なんて失礼な事は勿論口には出しませんし顔にも出しません。 いつでも笑顔で対応。 だって客商売ですからね*]
(228) 2017/05/19(Fri) 20時半頃
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ー とある日の一幕 ー
[一人やもめと言うこともあって、自炊と半々位の確率で外食に出ることもある とはいえ、複数連れで行くようなお店は甥っ子や、ゼミの生徒と位しか行かないのだけれども とにもかくにも、その折に何度か志偉さんの中華料理店に行ったことはある 注文は専ら点心類と、あとは麺類くらいで 当店自慢とやらのジャンボ餃子はまだ恐ろしくて頼んだこともないのだけれども あれが胡麻団子とかでしたらまだ食べられるかもしれないですけどねぇ、なんてこっそり思いながら、月に数回通ってます
…まあ、通う度にあそこの近辺に出没する猫の視線が何となく殺気立たれている気はしますけれども 何でだろうか。大抵はあそこのお店の娘さんに挨拶する時ではあるけれども、もしやそのせいなのかな?なんて*]
(229) 2017/05/19(Fri) 21時頃
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[ポーチュラカがくれるお菓子は、 パッケージからして高級だと解るもの。>>221 そのお礼がこんなパチもんであるのが忍びないが これが恐らく一番マシな味なのである。]
ブサイクだけど、アーサーは大好物ネ。 志偉が食べると、すぐ寄って来るアル。
もしかしたらアーサーの元気の秘訣かもネ?
[猫がコアラを食う…いい時代になったものだ。
ポーチュラカが食べようかどうしようか迷う中。 流斗に犠牲を惜しまれているとは知らない。>>225 オヤツ袋はカバンにしまったけど、 副長がどーしても欲しそうな顔をするなら 没収させてやらなくもない志偉だった*]
(230) 2017/05/19(Fri) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 21時頃
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/* 学校組が学校組で固まっているから現軸で話しかける事も出来ない…。 ゴローさんがいつ来るか分からない(昨日の感じだともしかして0時?)
>>これソロル回すしかないんじゃ<<
(-56) 2017/05/19(Fri) 21時頃
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ー 回想 大学 ー
[大学の授業の中でも人文学系は必修として定められやすくて>>224 優しくて人気があると言えば聞こえはいいが テストは基礎をより学べばとれるような形態で、 しかも欠席点や遅刻点もそこまで大きく影響しないから 生徒からは『とりあえず単位を取りたかったらここの先生にしとけ』と実しやかに囁かれているだけである
とは言え、そんな周囲の評価など気にしていないのか 或いはそもそも耳にする機会もないのか、 いつもの様に穏やかに、午後の受講には睡魔との戦いも必須なほどに そんな木漏れ日の中で彼らとの縁故はあったのでしょうか*]
(231) 2017/05/19(Fri) 21時頃
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夏休みに旅行か。いいじゃないか、スケジュールが分かり次第連絡するよ。 ふふ、楽しみだ。
[早くも予定を確定させた気でいるが、予定は未定。 上手く合わせる事が出来れば良いのだけど。
私の無茶なリクエストに、色々上げてくれている友人。 それをボーッと眺めていたら、急に声を掛けられてびくっと肩が跳ね上がった。]
あ、ああ、い、いや、大丈夫だ。ここの所そういう事が多くてな。 そうだな、両方気になるから取っておいてもらえると助かる。 それじゃ、もうそろそろ時間だから、また後で。
[珈琲を一気に飲んで立ち上がって、そそくさとこの場を去った。 この後はみっちり講義だ。**]
(232) 2017/05/19(Fri) 21時頃
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[白鶴閣は店内の雰囲気の割に大衆向けなお値段で、 ワイワイ飲み会にぴったりなコースから本格中華、 それにお手頃な量の出来立てアツアツ点心や>>229 辛さの選べる坦々麺、酸辣湯麺…… それに胃に優しく和風なティスティメニューの えびわんたん麺なんてものも。 ジャンボ餃子は時間制限メニューである為 宅配はできないが、他の商品の殆どは、 出前も受け付けているので、大学にも運ぶことも。 職員の皆さんにもちょいちょい注文を受ける。
窓際族よろしく棟を変えられた須藤先生は、>>19 もっぱら月に数度、店に食べに来てくれるが、 彼もまた、アーサーに狙われている一人である。 何故あのオス猫は男性ばかりを襲うのか――… まさかのBL系猫であるのか、生態の謎は深まるばかり。
単純に長い髪で遊ぼうとしている気もするのは、 以前同居していた黍炉の髪が伸び始めてきた頃 バリバリとやった前科からの想像ではあるが*]
(233) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 21時半頃
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[旅行は楽しみです、どこに行きましょうか。 いっそ海外なんていうのもいいですね。 なんて事は置いておきましょう。 今は様子の少しおかしな友人の事が心配です。]
本を置いておくのはいいけど……。
[あまり大丈夫なようには見えないのですが私が心配しすぎなんでしょうか、分かりません。 しかし桜はあまりそこには触れてほしくなさそうです。 なので私は特に引き止めずにまたね、と挨拶をして見送りました。
もしかしたら今日は声をかけない方がよかったのかもしれません。 1人になりたい日もあるでしょう。 そうだったとしたら悪い事をしました。
私は温くなったコーヒーをちびちびと飲みます。 桜が出て行って大分経ってからカフェを出ました。]
(234) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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[カフェを出てコンビニへとやってきました。 残念ながらスージーはいませんでした>>216 彼女が三ツ星堂に向かっている事は知らないので、素直に残念そうな顔をしました。 すれ違ったと知っていたらもっと残念な顔をしていたところです。
コンビニではチェリーを買いました。 旬の果物ですし包丁などもいらないで手軽に食べられるので須藤先生のお土産に丁度いいでしょう。 私は手土産を持って大学へと向かい、そして遠慮もなく須藤先生の研究室へと入ります。]
(235) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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失礼いたします。 お土産もお持ちしました、よかったらゼミの方と召し上がってください。
あとですね、こちらを。
[控えめにチェリーを須藤先生に渡して。 それからずずい、と本を差し出します。]
これ、先生の専門分野の本ですよね。 どうですか、とても貴重な本ですよ。
本来ならこれだけのお値段がしますが、先生ですので特別価格でお譲りいたします。 これくらいでいかがでしょう?
[指を3本立ててにこりと笑います。 3本は勿論諭吉さんが3人ですよ*]
(236) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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/* 先生こないと教室が止まってるので他を動かそうかしら。 */
(-57) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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―休みの日のSPくん―
[彼の名は、ラルフという。27歳。彼女いない暦2年。 いつも黒スーツを着ているせいで、どうにもカラフルな服が落ち着かない彼は、オフの日もモノトーンを身にまとう。 そして数冊の本を持って、三ツ星堂へと向かうのだ。]
こ、こんにちは。 買い取り、お願いします。
[彼は読書が趣味だった。読書量は多い方なので、売る本はたくさんあった。しかしいつも数冊しか持ってはいかない。なぜならば、本を売るのはここを訪れる口実だからだ。口実が尽きてしまうのは、困る。]
は、はい。そうなんです。
[事務的なやり取り以外の声をかけられる>>228と、天にも昇るような気持ちになる。かくかくと首を縦に振る姿はがちがちに緊張していることが丸わかりだが、本人にその自覚は全くなかった。 「本も好きですが、貴女のことも好きなんです」 彼がそんなことを言える日は、まだまだ遠そうだった。 もしかしたら、永遠に来ないかもしれない。]
(237) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 21時半頃
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/* みんな回想投げるの凄いなぁ…俺現軸コアタイで回想を投げるの苦手な人だから発言伸びないんだよな… 久々のRP村なのもあって、なんか申し訳ない動きが鈍すぎて
あまりものを引かせてしまいそうで…
(-58) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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ーその後、午前の終わりの頃ー
[教室の黒板にはこう書いて合った。
「自習」
って。ことは。]
………うん。
[さっさと校外に逃亡するんだった。 だって自習なんだから、自主的に校外学習しようと思って! さて、商店街で誰か見つけられたかな?]*
(238) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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―配達前・猫缶と猫―
[ふてぶてしい目つきの猫ちゃんとは入れ違いになりかけた。配達物を持っていざ出発と自転車を引っ張りだそうとしたときか>>226開いた自働ドアから可愛い子が登場。卑怯だ。]
…おや、アーサー、今日は一人?
志偉ちゃんは…あ、学校か
[カウンターに飛び乗る猫を追いかけ ひょいっと抱き寄せれば、なでなで 騎士王さんの名前を持つ猫が襲うのは男ばかり>>233私は女の子だから撫でる事も出来るのよね。彼が見守る額縁は私の秘密。内緒よってしぃ。
ちゃりんちゃりんとなる小銭に合わせ カウンターに立った母が猫缶を用意して、ごはんに誘うだろう。アマゾネスオーク、やさしい。それを横目、今度こそ出かけようと]
(239) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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…私にも騎士とか格好いい人現れないかな
[アーサーは猫だけど。 でも、こうやって現れてくれるの嬉しいなと人語の喋れない猫に対して、誰にも話せない事を内緒話することも多い。萎れた花のこと、もっと他の事も。
母と猫に見送られ、、すれ違い>>235*]
(240) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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…?ああ、いらっしゃい お久しぶりです。三ツ星さん 君が来たと言うことは、復学の報告か、それとも今の職の営業かな?
[臆面もなく開けられた扉>>235に目をやって直ぐに破顔する 休学中とは言え、大切な生徒の一人である彼女の来訪は喜ばしいことで お土産と言って渡されたチェリーを有り難く受け取り、小型の冷蔵庫内へといそいそ蔵う]
(241) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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―公園―
[軽く挨拶をした後、彼は大学へと向かっただろうか。 俺はそのまままだ大学には向かわずに、 近くのよく志偉が早朝にいる公園へと向かい。
ベンチへと座って先程コンビニで買ったオニギリを朝ごはんとして頬張る。
昼前の講義は早めに来ないと家から出るのも面倒になってしまうぐらい、 実は結構な面倒くさがり。
相変わらずふあぁぁと欠伸をしながら、 鞄から医学書を取り出して、読み始めるのはいつもの日常。]*
(242) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 22時頃
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[それから、ずずいと差し出された本に思わず目を見開く 唐突な動きだからと言うわけではなくて、その本の価値の高さ故に]
…!この本、よく見つけられましたね!
[学術的に大変貴重なそれは、自分だけでなく同業者も目の色を変えて探し求めていたもので]
ええ、勿論!是非お願い致します
[こういった仕事に関係する書物などは大学でも補助が降りるし、そこまで懐は痛まない と言えども、例え降りなかったとしてもこの場は迷わなかったけれども
何にせよ、そのまま即決でお買い求め ポク ポク ポク チーン*]
(243) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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[それから――さて 太陽は何処まで動いたか。 此れから向かうおじいちゃんは本当に腰が悪いのか>>3疑問が上がるけど。まあ、乙女ちゃんとお店であえたりするからいいんだけど、本人的には大学に行きたいんだろうなって、ちょっと思う。
勉強って卒業したら出来ないしさ 私ももっと勉強しとけばよかったなって思うわけで]
(244) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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[勉強しておけばいいと思うわけで―――>>242]
2017/05/19(Fri) 22時頃
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