250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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なんと、これは奇っ怪……分かったゾ!
(0) 2016/09/21(Wed) 13時半頃
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今は昔。
未だガス灯も普及せぬ田舎では、夜は闇に覆われ、
化生が我が物顔でそこらを闊歩した時代の話にございます。
ある年の秋。
冬を目前にして、野菜に果物に茸に、
それぞれが美味そうに熟す季節と相成りました。
この季節には毎年、神に豊穣への感謝を捧げ、
炊き出しを行う収穫祭が開かれるのでございます。
今年もまた、それは開かれるのでありました。
(#0) 2016/09/21(Wed) 13時半頃
しかし、秋の収穫を楽しみにするは人間ばかりではございませぬ。
山の深いところから降りてきた狼や狐の妖怪どもが、
村人に化けて収穫祭へ紛れ込んだというではありませぬか。
そのことに気づいた人々はどよめき立ちました。
然りとて、収穫した豊富な食糧の一部を少々化生に摘まれたところで、
大した被害ではありませぬ。
村人達が狙うは──そう。
(#1) 2016/09/21(Wed) 13時半頃
もふもふです。
圧倒的もふもふなのでございます。
(#2) 2016/09/21(Wed) 13時半頃
狐の妖怪はもふもふによって毛並みが乱れることを大層嫌い、
ひとたび人間にもふられれば山へと逃げ帰ってしまうといいますが、
もふもふに飢えた人間達には何ら関係はございませぬ。
さァ収穫と共に堪能せん、冬毛に生え変わりたてのもふもふを!
今こそ立ち上がるのだ、村人達よ──!!!*
(#3) 2016/09/21(Wed) 13時半頃
/*
という感じの、妖精→狐言い換えランダ村です。
詳しい言い換え内容は情報欄とwikiをご覧ください。
編成は早期終了を目指して組んでいますが、
うっかり長引いちゃったらごめんなさい。
2d終了とかしたらみんなで笑おう。
また、この村は【R15】となっております。
15歳未満の方の入村・閲覧はご遠慮ください。
それでは入村解禁となります。レッツもふもふ!
(#4) 2016/09/21(Wed) 13時半頃
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肌寒くなってきましたねぇ お風邪を引かれませんよう、お祈りしましょう
(1) 2016/09/21(Wed) 14時頃
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琴弾き 志乃がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(琴弾き 志乃は村を出ました)
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は、はくしょ……うう あたたかくしなければ、です
[くしゃみ一つ、ぶるる、と体を震わせる**]
(2) 2016/09/21(Wed) 14時頃
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おやおやァ? せっかくの収穫祭の食べ物を摘み食いする、 悪ゥい狐に狼はどこですかィ?
そんなものはァねェ、 あっしがひらり華麗に捕らえて、 もっふもふにしてしまいますよ。ヘッヘッヘ。
(3) 2016/09/21(Wed) 14時頃
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おおっとこりゃァ驚いた、 志乃サンはお帰りなすったかと思いやした。
風邪でも引きましたかィ? 後で温かい茶ァでも用意しやしょうかねェ。**
(4) 2016/09/21(Wed) 14時頃
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収穫祭の準備、もう進んでおりますよ お米にお野菜に果物が、日に日に集まっておるのです 私、柿が好きなものですから目を奪われますが 必死に我慢しているのです
>>4 華月斎サマ もっふもふにする時には、この志乃にも させてくださいませね とてもとても冷えるので、冬毛のもふもふは きっとあたたかいと思うのです
華月斎サマのお茶は美味しゅうございますので 大好きです。後の楽しみにしておきましょう**
(5) 2016/09/21(Wed) 14時頃
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あっしは芋には目がありませんでねェ。 目はァないが耳と鼻はぴくぴくっと反応して、 石焼き芋屋の歌にはついつい惹かれていってしまいやす。 いやァこの季節は誘惑が多くて困った困った。
>>5 志乃サン へェ、もちのろんでやんすよ。 獣はみんなでもっふもふの刑にしてやりやしょう。
アッハッハ。 あっしの茶ァなど大したもんじゃァございやせん。 田へしたもんだよ蛙のしょんべん、ってねェ。
しかし可愛いお嬢さんに期待されたとあっちゃァ、 応えねば男が廃るってェもんでやんす。 どれ、こんなもんでいかがでやんしょ?
1.自己紹介したくなる煎茶 2.[[who*]]に秘話したくなるほうじ茶 3.[[fortune*]]度の麦茶
(6) 2016/09/21(Wed) 16時半頃
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も少し人のいた方が茶会も盛り上がるかと思いやしたが、 茶の匂いに惹かれて人の来るということもあるでやんしょ。 さァて、あっしは3を味見してみますかねェ。
1.自己紹介したくなる煎茶 2.仁右衛門[[who]]に秘話したくなるほうじ茶 3.11(0..100)x1度の麦茶
(7) 2016/09/21(Wed) 16時半頃
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……冷たい。
いやはやこいつァ奇々怪々。 淹れたての茶が冷たいとはどういうことでやんしょ。 噂の化生に化かされでもしやしたかねェ。
[こてりこてりと首を捻りつつ、麦茶をごくり]
(8) 2016/09/21(Wed) 16時半頃
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もふもふ、好き。 ……、人は苦手だ。
(9) 2016/09/21(Wed) 16時半頃
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おやおや、そんなことを言いなさんなィ。 お前さんも茶でもいかがかね。
[置壱にひょいひょいと手招きを]
(10) 2016/09/21(Wed) 16時半頃
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もうこんな季節か。 収穫物のおこぼれが貰えるし、悪くねえ季節になった。 夏は、死ぬかと思った。
そんな事よりも、何よりも。もふもふ、どこだ? 怖がらずに出てこい。オレと遊ぼう。
(11) 2016/09/21(Wed) 16時半頃
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――ふむ 相分かり申した。ありがとう存じます。 そちらのお姫様は、若草色をお求めでございますね?
[薬屋の上の娘に礼を言い、所望の反物を襟元に合わせて見せる。]
ええ、ようくお似合いでございます。 そちらのおひぃさんには、もう少し大人っぽい…そうだね、藤色なんかいかがです?
[ふふ、と小さい笑い声を漏らして。]
(12) 2016/09/21(Wed) 17時頃
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……!
[>>10手招きに警戒の眼差しを送る]
茶で釣っても、祭の間は働かねぇぞ。 いや、そーじゃねーのか。収穫祭のお裾分けの一種、か?
[おそるおそる茶に手を伸ばす]
(13) 2016/09/21(Wed) 17時頃
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ああ今年もその季節ですか。 良いお天道様の恵みがたくさん採れると宜しいですね。
[耳に入る噂はひとぉつふたぁつ、否々もっと多く有り。 心の臓に響く言葉は。――さぁてひとつか、ふたつか。]
毎度お買上げありがとうございます。 仕立て上がったら、またお伺いします。
ああ、いえいえ。着飾るお二方をいの一番に鑑賞できる役得ですから お気になさいますな。
[では、と見送る薬屋の家族に気取られない程度に 足早にその場を去り。 影も見えなくなったその頃に。]
(14) 2016/09/21(Wed) 17時頃
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くっ……だめだ もう持たない たりない 足りない
[木の幹にでろりと体を預ける。そして呟いた。]
(15) 2016/09/21(Wed) 17時頃
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――嗚呼、我が愛しのもふもふ よ……。
(16) 2016/09/21(Wed) 17時頃
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