人狼議事


250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 弁士 仁右衛門

なんと、これは奇っ怪……分かったゾ!

(0) 2016/09/21(Wed) 13時半頃

稲荷のお告げ (村建て人)

 今は昔。
 未だガス灯も普及せぬ田舎では、夜は闇に覆われ、
 化生が我が物顔でそこらを闊歩した時代の話にございます。

 
 ある年の秋。
 冬を目前にして、野菜に果物に茸に、
 それぞれが美味そうに熟す季節と相成りました。
 この季節には毎年、神に豊穣への感謝を捧げ、
 炊き出しを行う収穫祭が開かれるのでございます。
 今年もまた、それは開かれるのでありました。

(#0) 2016/09/21(Wed) 13時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)

 しかし、秋の収穫を楽しみにするは人間ばかりではございませぬ。
 山の深いところから降りてきた狼や狐の妖怪どもが、
 村人に化けて収穫祭へ紛れ込んだというではありませぬか。
 そのことに気づいた人々はどよめき立ちました。

 然りとて、収穫した豊富な食糧の一部を少々化生に摘まれたところで、
 大した被害ではありませぬ。


 村人達が狙うは──そう。

(#1) 2016/09/21(Wed) 13時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)

 もふもふです。


 圧倒的もふもふなのでございます。

(#2) 2016/09/21(Wed) 13時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)

 狐の妖怪はもふもふによって毛並みが乱れることを大層嫌い、
 ひとたび人間にもふられれば山へと逃げ帰ってしまうといいますが、
 もふもふに飢えた人間達には何ら関係はございませぬ。


 さァ収穫と共に堪能せん、冬毛に生え変わりたてのもふもふを!

 今こそ立ち上がるのだ、村人達よ──!!!*

(#3) 2016/09/21(Wed) 13時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)

/*
という感じの、妖精→狐言い換えランダ村です。
詳しい言い換え内容は情報欄とwikiをご覧ください。
編成は早期終了を目指して組んでいますが、
うっかり長引いちゃったらごめんなさい。
2d終了とかしたらみんなで笑おう。

また、この村は【R15】となっております。
15歳未満の方の入村・閲覧はご遠慮ください。

それでは入村解禁となります。レッツもふもふ!

(#4) 2016/09/21(Wed) 13時半頃


村の設定が変更されました。


琴弾き 志乃が参加しました。


【人】 琴弾き 志乃


肌寒くなってきましたねぇ
お風邪を引かれませんよう、お祈りしましょう
 

(1) 2016/09/21(Wed) 14時頃

琴弾き 志乃がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(琴弾き 志乃は村を出ました)


琴弾き 志乃が参加しました。


【人】 琴弾き 志乃

は、はくしょ……うう
あたたかくしなければ、です

[くしゃみ一つ、ぶるる、と体を震わせる**]

(2) 2016/09/21(Wed) 14時頃

手妻師 華月斎が参加しました。


【人】 手妻師 華月斎

おやおやァ?
せっかくの収穫祭の食べ物を摘み食いする、
悪ゥい狐に狼はどこですかィ?

そんなものはァねェ、
あっしがひらり華麗に捕らえて、
もっふもふにしてしまいますよ。ヘッヘッヘ。

(3) 2016/09/21(Wed) 14時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
TLでたまたまお見かけしましたので
…もふもふもふもふ…もふもふふるもっふ

(-0) 2016/09/21(Wed) 14時頃

【人】 手妻師 華月斎

おおっとこりゃァ驚いた、
志乃サンはお帰りなすったかと思いやした。

風邪でも引きましたかィ?
後で温かい茶ァでも用意しやしょうかねェ。**

(4) 2016/09/21(Wed) 14時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
天声が稲荷のお告げなのが良い感じでやすねェ。
一番乗りでもいいから入っちまおうかと思えば、先に志乃サンがおりやした。ありがたいことです。

(-1) 2016/09/21(Wed) 14時頃

【人】 琴弾き 志乃

収穫祭の準備、もう進んでおりますよ
お米にお野菜に果物が、日に日に集まっておるのです
私、柿が好きなものですから目を奪われますが
必死に我慢しているのです

>>4 華月斎サマ
もっふもふにする時には、この志乃にも
させてくださいませね
とてもとても冷えるので、冬毛のもふもふは
きっとあたたかいと思うのです

華月斎サマのお茶は美味しゅうございますので
大好きです。後の楽しみにしておきましょう**

(5) 2016/09/21(Wed) 14時頃

【人】 手妻師 華月斎

あっしは芋には目がありませんでねェ。
目はァないが耳と鼻はぴくぴくっと反応して、
石焼き芋屋の歌にはついつい惹かれていってしまいやす。
いやァこの季節は誘惑が多くて困った困った。

>>5 志乃サン
へェ、もちのろんでやんすよ。
獣はみんなでもっふもふの刑にしてやりやしょう。

アッハッハ。
あっしの茶ァなど大したもんじゃァございやせん。
田へしたもんだよ蛙のしょんべん、ってねェ。

しかし可愛いお嬢さんに期待されたとあっちゃァ、
応えねば男が廃るってェもんでやんす。
どれ、こんなもんでいかがでやんしょ?

1.自己紹介したくなる煎茶
2.[[who*]]に秘話したくなるほうじ茶
3.[[fortune*]]度の麦茶

(6) 2016/09/21(Wed) 16時半頃

【人】 手妻師 華月斎

も少し人のいた方が茶会も盛り上がるかと思いやしたが、
茶の匂いに惹かれて人の来るということもあるでやんしょ。
さァて、あっしは3を味見してみますかねェ。

1.自己紹介したくなる煎茶
2.仁右衛門[[who]]に秘話したくなるほうじ茶
3.11(0..100)x1度の麦茶

(7) 2016/09/21(Wed) 16時半頃

【人】 手妻師 華月斎

……冷たい。

いやはやこいつァ奇々怪々。
淹れたての茶が冷たいとはどういうことでやんしょ。
噂の化生に化かされでもしやしたかねェ。

[こてりこてりと首を捻りつつ、麦茶をごくり]

(8) 2016/09/21(Wed) 16時半頃

肥代取り 置壱が参加しました。


【人】 肥代取り 置壱

 もふもふ、好き。
 ……、人は苦手だ。

(9) 2016/09/21(Wed) 16時半頃

【人】 手妻師 華月斎

おやおや、そんなことを言いなさんなィ。
お前さんも茶でもいかがかね。

[置壱にひょいひょいと手招きを]

(10) 2016/09/21(Wed) 16時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 もうこんな季節か。
 収穫物のおこぼれが貰えるし、悪くねえ季節になった。
 夏は、死ぬかと思った。

 そんな事よりも、何よりも。もふもふ、どこだ?
 怖がらずに出てこい。オレと遊ぼう。

(11) 2016/09/21(Wed) 16時半頃

呉服問屋 藤之助が参加しました。


【人】 呉服問屋 藤之助

 ――ふむ 相分かり申した。ありがとう存じます。
 そちらのお姫様は、若草色をお求めでございますね?

[薬屋の上の娘に礼を言い、所望の反物を襟元に合わせて見せる。]

 ええ、ようくお似合いでございます。
 そちらのおひぃさんには、もう少し大人っぽい…そうだね、藤色なんかいかがです?

[ふふ、と小さい笑い声を漏らして。]

(12) 2016/09/21(Wed) 17時頃

【人】 肥代取り 置壱

 ……!

[>>10手招きに警戒の眼差しを送る]

 茶で釣っても、祭の間は働かねぇぞ。
 いや、そーじゃねーのか。収穫祭のお裾分けの一種、か?

[おそるおそる茶に手を伸ばす]

(13) 2016/09/21(Wed) 17時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ああ今年もその季節ですか。
 良いお天道様の恵みがたくさん採れると宜しいですね。

[耳に入る噂はひとぉつふたぁつ、否々もっと多く有り。
心の臓に響く言葉は。――さぁてひとつか、ふたつか。]

 毎度お買上げありがとうございます。
 仕立て上がったら、またお伺いします。

 ああ、いえいえ。着飾るお二方をいの一番に鑑賞できる役得ですから
 お気になさいますな。

[では、と見送る薬屋の家族に気取られない程度に
足早にその場を去り。
影も見えなくなったその頃に。]

(14) 2016/09/21(Wed) 17時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 くっ……だめだ もう持たない
 たりない 足りない

[木の幹にでろりと体を預ける。そして呟いた。]

(15) 2016/09/21(Wed) 17時頃

【人】 呉服問屋 藤之助



 
 

 ――嗚呼、我が愛しのもふもふ よ……。

 
 
 

(16) 2016/09/21(Wed) 17時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/* 軽率にイケメンやりにきました。(テーマ詐欺)
華月斎さん早すぎぃ!!僕も使いたかったのにぃ!!
そして軽率に中身COした気がするけど気にしない

(-2) 2016/09/21(Wed) 17時頃

【人】 手妻師 華月斎

……おや。こりゃァ大変だ。
藤之助の旦那はもふもふ不足で溶けかけですかィ。
これで応急処置になりやすかねェ。ワンワン。

[木の幹に引っかかった藤之助>>15を見つければ、
手を組んで陽の光に翳し、
彼の足元に犬の影絵をつくってみた]


>>13 置壱
えェ、もちろんもちろん。
これも収穫祭の炊き出しの一環にして、
対価など要求いたしやせん。
もちろん下さるなら遠慮もいたしやせんが。

(17) 2016/09/21(Wed) 17時頃

【人】 肥代取り 置壱

 この祭、身なりのいい奴も多いんだな。
 居心地悪いったらねえ。

[茶>>62を手に取る。
少し離れた物陰から、>>15木の幹に体重を預ける人影を、胡散臭いものをみる目で眺めながら]

 ちと、変態臭い動きをしてる気もするが……
 ま、オレには関係ねーか。

[一気に茶を呷った]

(18) 2016/09/21(Wed) 17時頃

置壱は、ああ、置壱[[who]]に秘話したくなるほうじ茶、か。

2016/09/21(Wed) 17時頃


【人】 肥代取り 置壱

 オレはぼっち。
 嗚呼、改めて言われなくても、知ってるさ……

[暗闇に潜んでひとり、ぶつぶつ呟いている]

(19) 2016/09/21(Wed) 17時頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 肥代取り 置壱

……自分にひそひそ内緒話たァ、
お兄サンこれまた変わった趣味をお持ちで?

[あまり声を大にして尋ねちゃ悪いかなと、
ひそひそと小声で首を傾げた]

(-3) 2016/09/21(Wed) 17時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 あらあら、華月斎さん>>17
 本日も良いお日和で……。

[溶けかけです。木の幹からずいっと目線だけそちらに。]

 そうですねあと90(0..100)x1尺ほど大きければ
 あるいは……いえいえ、わがままを申しました。

(20) 2016/09/21(Wed) 17時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 肥代取り 置壱

 おやなんだか湿っぽいのが居ますね

[暗闇にぬうっと手を伸ばしてみようか]

(-4) 2016/09/21(Wed) 17時頃

置壱は、ねこちゃーん出ておいで。オレにもふらせてにゃーん。ぶつぶつ。

2016/09/21(Wed) 17時頃


【人】 手妻師 華月斎

90尺!? >>20

旦那、そりゃァ随分と欲張りすぎでねェですかィ。
そんなでっかい獣はもふりきれないどころか、
それ以前に捕まえられやせん。
いやしかし、もしそんなでっかいのが実在するなら……
抱きつけばどんな心地でしょうなァ……

[ふわふわと空想の世界。にへらと表情が緩んだ]

(21) 2016/09/21(Wed) 17時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 どれ、僕もお茶をいただきましょうか。

[ゆるりと起き上がり今度は背中を木へと預けて、お茶3をいただこう。]

1.自己紹介したくなる煎茶
2.藤之助[[who]]に秘話したくなるほうじ茶
3.62(0..100)x1度の麦茶

(22) 2016/09/21(Wed) 17時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 手妻師 華月斎

 オレはもふもふを愛している!
 諸君 オレはもふもふが好きだ

 わんこが好きだ にゃんこが好きだ
 おきつねさまが好きだ
 おおかみさまが好きだ

 この世にいるありとあらゆるもふもふが大好きだ

 もふもふ!もふもふ!もふもふ!
 よろしい ならばもふもふだ!!!

 ―――ハッ!

 お、おま……、今のオレの独り言、まさか聞いたか?
 気のせいだ、独り言は趣味じゃねえ。単なる煩悩の暴走だ。
 忘れろ。

[焦りすぎて、茶のお礼を言おうと思っていた事を、うっかり忘れ。
薄汚れた顔に一瞬朱を上らせ、羞恥に怒鳴った]

(-5) 2016/09/21(Wed) 17時頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 肥代取り 置壱

お、おお……
お前さんのもふもふに対する熱い魂……
しかと伝ったでやんす!

きっとこの村でなら、
共感できる人もたくさんいるでやんすよ!
志乃サンも、そこの藤之助の旦那とかも!!

一緒にもふもふを目指そうじゃァないですか!

[怒鳴られたことも気にせず手を取り、
ぎゅっと両手で握りしめようと]

(-6) 2016/09/21(Wed) 17時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

 ヒッ!

[暗闇からぬっと現れた手に、思わず3歩後ずさり、
壁へと背中をぶつけた]

 し、しめ……どーせオレは、汚ねえよ。
 そんなオレに手、伸ばしてどーすんだよ変態にーさん。
 お綺麗な着物が汚れるぜ。

[ぐるるる、と威嚇のポーズ]

(-7) 2016/09/21(Wed) 17時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ええ、本当にわがままでしたね。>>21

[苦笑いを浮かべつつ麦茶を啜り]

 昨晩も今日も冷えますゆえ、
 温かいお茶が美味しく感じられますね。此れもまた善き哉。

 ――されど、それほどに大いなる獣であれば。
 村人みいんな乗せまして、どこへでも行く事ができそうです。
 さぞ夢見心地でしょうねぇ。

(23) 2016/09/21(Wed) 17時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/* ……おきーち可愛いな

(-8) 2016/09/21(Wed) 17時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 ちなみに、上の諸君!の秘話はリサイクルだったりする。
 前もほぼ同じ言葉を叫んだことがあるのだ。

 オレ、もふもふマニアだもの。

(-9) 2016/09/21(Wed) 17時半頃

【人】 手妻師 華月斎

しかしはて、狐や狼ってのは乗れるもんでやんすかね。
化生の類なら、そこらの獣とは大きさも違う可能性もある……?

これは。大層楽しみでやんすねェ。

[祭りに想いを馳せつつ、麦茶をこくりこくり**]

(24) 2016/09/21(Wed) 17時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 肥代取り 置壱

 おうや、脅かしてしまったようで。
 ごめんあそばせ。

[女の仕草のそれのように袖で口元を覆って笑い]

 ああ、お怪我はございませんか?
 それ程迄に驚かせる気はなかったんですよ?

[なんだか威嚇されているようだし、近づくことはせずにこのままでお話しましょうか。]

 いいえ、なんだかお寂しそうに見えたもので。
 服は着ていれば其れだけで汚れるものでしょう。
 汚したくないのなら仕舞っておけば良いだけのこと。

[だから平気ですと、首を傾げた。]

(-11) 2016/09/21(Wed) 17時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/* そういえば早々に変態扱いされてたわろた

(-10) 2016/09/21(Wed) 17時半頃

【削除】 琴弾き 志乃

置壱サマ、藤之助サマはご機嫌よう
きっとお祭りの雰囲気と食べ物につられた
可愛らしいもふもふ達がやってきますよ

>>7 華月斎サマ
うふふ、相変わらずお口がよく回りますね
私は好きですよ、華月斎サマが淹れてくださったお茶。
3いただきますね

1.自己紹介したくなる煎茶
2.[[who*]]に秘話したくなるほうじ茶
3.[[fortune*]]度の麦茶

2016/09/21(Wed) 17時半頃

【人】 琴弾き 志乃

置壱サマ、藤之助サマはご機嫌よう
きっとお祭りの雰囲気と食べ物につられた
可愛らしいもふもふ達がやってきますよ

>>7 華月斎サマ
うふふ、相変わらずお口がよく回りますね
私は好きですよ、華月斎サマが淹れてくださったお茶。
3いただきますね

1.自己紹介したくなる煎茶
2.華月斎[[who]]に秘話したくなるほうじ茶
3.66(0..100)x1度の麦茶

(25) 2016/09/21(Wed) 17時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[湯呑みをぎゅ、と握り締めて]

はぁ…あったかいですねぇ
華月斎サマありがとうございます

[美味しくごくごく]

(26) 2016/09/21(Wed) 17時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ああ、お茶がおいしい。>>24
 さぁてどうでございましょ。東の方にはととろとかいう獣が存在するとの伝承もあるそうです。

 知っていますか?かの獣は、腹にしがみつくと空を飛んでくれるんだそうですよ、浪漫ですよねぇ

[そんな話をしていただろうか**]

(27) 2016/09/21(Wed) 17時半頃

藤之助は、志乃さん、はいごきげんよう。また後程。

2016/09/21(Wed) 17時半頃


双子 朝顔が参加しました。


【人】 双子 朝顔

 こんちきこんちき こんちきと
 祭囃子はうつくしう
 獣の耳は聡いもの たのしきたのしきそぞろぞろ
 ちりり鳴る鈴の音に 尾の音ひそやかまぎれてる

 ふわりと舞う魅惑の絵筆 描くときはご用心


 ────だってこんなにも、……なのだから。**

(28) 2016/09/21(Wed) 18時頃

【人】 双子 朝顔

もふもふ
しっているわ。いいものだって、あにさまがいっていたもの。

あたたかくて、ふわふわしているの。

(29) 2016/09/21(Wed) 21時半頃

【独】 双子 朝顔

/*
とりあえず席取り、と一撃したら
一撃から誰もいなかった。

鳩餌13

(-12) 2016/09/21(Wed) 21時半頃

【秘】 双子 朝顔 → 弁士 仁右衛門

きいて、あのね。
ようじょは、もふってももふられてもいいから、おとくね。

[お試しためし。
当世風に云ふなら、てすと、かしら。]

(-13) 2016/09/21(Wed) 21時半頃

【人】 双子 朝顔

もふもふ、おおきいものだといいかしら。

>>27
ととろ、それはとってもおおきいのかしら。
おそらへとんだら、ふわふわがかさなって、くもといっしょになってしまうね。
とうっても、たのしそうね。

(30) 2016/09/21(Wed) 22時頃

朝顔は、……このとりさん、なんだかおなかがすいているみたい。**

2016/09/21(Wed) 22時頃


【人】 肥代取り 置壱

 ねこばすも捨て難いと思うんだ。

[ととろとやらの話題を耳にし、思わずぼそりと]

 どんぐりでも置いてみるか。
 もふもふが興味を示してくれれば、儲けもの。

[ひとり、祭の隅っこでどんぐり68(0..100)x1個並べている]

(31) 2016/09/21(Wed) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

 ごっ、ごごご、ごきげんよー。>>25

[身奇麗な人間も。
いい匂いがしそうな女子も。どうにも苦手だ。
湯呑みを握り締める彼女に、挨拶だけはなんとか、返した]

(32) 2016/09/21(Wed) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

 ちっちゃな嬢ちゃんもよろしく。
 食いもん、勝手に持っていいらしーぞ。なんか食うか?

 そういや、ちっちゃな、もふもふも祭に来るのかな?
 想像するだけで、―――やべえ。
 そんなの見たら、可愛すぎて死ねる自信あるぞオレ。

[ちっちゃな黙狼[[role]]を妄想中]

(33) 2016/09/21(Wed) 23時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 手妻師 華月斎

 忘れろって言ったろーに!受け取るんじゃねぇこの阿呆!

 ―――…、
 もふもふ探しなら、
 べ、別に、付き合ってやっても、いーけどよ。
 志乃のお嬢さんも、もふもふ好きなのか?
 そか、それは、苦手な女子だけど、一気に親近感だな。

 っつーか触るな。アンタの手が汚れるぞ。
 お前さんは、志乃[[who]]でも、もふもふしとけい。

[握られる前に、さっと引き抜いた手で、
華月斎のおでこへ、ずぴしとツッコミを入れた]

(-14) 2016/09/21(Wed) 23時頃

置壱は、ちっちゃなおおかみさま。……いいな。すげぇ良い。

2016/09/21(Wed) 23時頃


【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

 あきんどさんってぇのは、
 人の顔色を伺うのが、趣味かなんかなのか。
 オレの事なんて、ほっときゃいいのに……

[寂しそう、という言葉に眉をぴくりと動かすも、
距離を変えない呉服問屋の男に、それ以上の威嚇はせず]

 なるほどな。どれだけ大人しくしてようとも、
 汚れる時にゃ、汚れるか。

 それに、着物を気にしてたら、野生のもふもふなんざ、
 とてもじゃねーけど、触れねーしな。

 ってそれはともかく。
 平気です、ってオレを触る前提なのか。オレは残念ながら、アンタの愛するもふもふじゃねーぞ。
 ガッビガビのシワクチャ人間野郎だ。

[触るところなんてねーぞ、華月斎[[who]]あたりもふっとけ、と何故か胸を張って主張した]

(-16) 2016/09/21(Wed) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

 いい感じにばらけておる。

(-15) 2016/09/21(Wed) 23時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

 あ、そいや。
 オレの名前に、『サマ』はいらねぇよ。呼び捨てにしてくれ。
 サマはこそばゆい。

 ダチは壱って呼ぶから、それでもいい。
 アンタ、いい所のお嬢さんっぽいが、
 面倒だし、オレも呼び捨てにさせてもらうからさ。

[志乃の近くの物陰から、目をあわさず、ぼそぼそと主張中]

(-17) 2016/09/21(Wed) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

あら、置壱サマ>>31
……ふふ、どんぐりを沢山並べて
可愛らしいですね?

[どこか余所余所しく返された挨拶には笑顔を返す。
68個もどんぐりを並べる彼と、
秋を感じるどんぐり自体に向けて。]



朝顔ちゃん>>29
もふもふはね、きっとお祭りにも来てくれますよ
こっそりこっそり…待っていましょうね

[もふもふを堪能する彼女はとても愛らしいだろう、と
想像して微笑んだ]

(34) 2016/09/21(Wed) 23時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 そうか。pt見えるのか。
 秘話で減ったpt見えるの、落ちつかねぇな。

(-18) 2016/09/21(Wed) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

私も一緒に想像してみようかしら…
ええと…ちっちゃな……モフモフ

[頭の中に風花妖精[[role]]を浮かべて]

(35) 2016/09/21(Wed) 23時半頃

志乃は、あら…気まぐれなモフモフも、可愛らしいですね

2016/09/21(Wed) 23時半頃


【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱


あら…
殿方を呼び捨てにするのは…失礼では
ないでしょうか?
それに父様や母様に怒られてしまうかも…

けれど――それでお話しできるのなら
私頑張って呼び捨てしますね!
壱サマ……じゃ、なくて。い、ち?

[目を合わせてくれないかしら?と物陰に視線を向けて首をかしげる]

(-19) 2016/09/21(Wed) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 どんぐり、
 68個集めるの、結構かかったから、
 ぜひもふもふを誘い出したいもんだ……。

[向けられた笑顔>>34に慌て、ぷいっと目を逸らす。
照れ隠しに、明後日の方を向いて、どんぐり6個のお手玉]

(36) 2016/09/21(Wed) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 気まぐれもふもふ、いいな。

 風花は本来は雪の意味だけど、
 文字通りに想像するなら―――

 草むらを通ったもふもふが、花やひっつきむしをくっつけて、
 風みたいに走り出てくる姿とかいいよなー、
 とか想像しちまった。

 嗚呼、触りてぇ。

(37) 2016/09/21(Wed) 23時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

 こんなオレに、サマつけてる方が、
 志乃のおっとさんおっかさんが、ぶったまげるだろーよ。
 ん。そう、イチ。それでいい。

 って、―――こっち向いて首かしげるな。


 オレ、汚ったねぇし、臭えから。
 近づくと嫌な気分になるのは、アンタの方だぞ。

[手元にあったどんぐりをひとつ、ぴしとばかりに、
志乃へと指で弾いて飛ばし、距離をあけようとしている]

(-20) 2016/09/21(Wed) 23時半頃

置壱は、もふもふの気配を探して、路地裏へと。**

2016/09/21(Wed) 23時半頃


【人】 双子 朝顔

どんぐり、もふもふさんすきかしら。
たくさんおちているから、あきはもふもふのすきなきせつね。

おいしいものたくさんだもの、わかるわ。

>>33
そうなの?おまつり、だから。
おおきなもふもふも、ちいさなもふもふも。
おまつりであそべたら、いいね。

ちいさな半狼[[role]]、かしら。

(38) 2016/09/22(Thu) 00時頃

【人】 双子 朝顔

もふもふじゃない、けど。
もふもふになるかのうせい、あるね。

>>34
こっそりなの?
そっか。おおきなこえをだしたらにげてしまうのね。

ないしょに、もふもふするわ。

(39) 2016/09/22(Thu) 00時頃

【削除】 双子 朝顔

かぜとおはなのもふもふは、
あきのきのみ。
もふもふしているからたくさんくっつくわ。

しょくよくの、あきだもの。
でもね、がっつくとすぐにおなかいっぱいになってしまうかしら。
だからね、おちゃをね、まずはのむの。>>6
1.自己紹介したくなる煎茶
2.仁右衛門[[who]]に秘話したくなるほうじ茶
3.83(0..100)x1度の麦茶

2016/09/22(Thu) 00時半頃

【人】 双子 朝顔

かぜとおはなのもふもふは、
あきのきのみ。
もふもふしているからたくさんくっつくわ。

しょくよくの、あきだもの。
でもね、がっつくとすぐにおなかいっぱいになってしまうかしら。
だからね、1のおちゃをね、まずはのむの。>>6
1.自己紹介したくなる煎茶
2.華月斎[[who]]に秘話したくなるほうじ茶
3.48(0..100)x1度の麦茶

(40) 2016/09/22(Thu) 00時半頃

【人】 双子 朝顔

[上り立つ湯気にふぅ、ふぅ、と息を吹きませう。]

……みしらぬたにんに、もふもふはさせてもらえないかもしれない。
だから、じこしょうかいするわ。
そうすれば、たにんじゃないの。


朝顔よ。もふもふのことはね、あにさまからきいたの。
でもね、あにさまはどこかにいっちゃった。

(41) 2016/09/22(Thu) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 改めまして、どうも皆さん。おこんばんは。
 少々駆けずり回っておりまして漸くのお目見えです。

 志乃さんも朝顔さんもよろしくお願いします。

 ええ、文献で見たところ大の大人を抱えてもまだ余るほどの大きさだとか。
 くもといっしょに。それは随分と心地が良さそうですね。

 鳥さんは、お腹いっぱいになったでしょうか?>>30

[ふわふわ、それは綿花をたくさんたくさん集めたよりも
さらに大きいのだろうかとふんわり微笑んで。]

(42) 2016/09/22(Thu) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ああ、ねこばす。>>31
 あの室内……猫内?の触れ心地は……想像するだけでなにかこう、心が踊りますね………。

(43) 2016/09/22(Thu) 01時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 肥代取り 置壱

 さぁてどうでございましょ。
 趣味というよりは、病の類に近いでしょうね。
 ――おや、そちらはそういう、ええとご趣味で?
 
[ぼっち好き?と問いかけたのは胸の内だけで。]

 ええ、山道を歩けば汚れますし、川を渡れば裾は濡れるもの。
 けせら、せらとも申します。
 
 ええ本当に。野生の彼らを触れ合う事を汚れと申しますならば
 自ずから汚れを歓びとしますでしょう。

 ううん?触れてほしそうにしているならば触れますが
 それを良しとしていないようなら、なんにも致しませんよ。
 ご安心召されませ。

[ガビガビには苦笑いしたけれど、しわくちゃはどうかなぁ。
 湯に浸かれば、卵なみにつるぴかになりそうなどと、言うのは止しておきましょう]

 華月斎さんですかぁ…もふもふしているかなぁ

(-21) 2016/09/22(Thu) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ふむ大きなもふもふには包まれたい。
 ちいさなもふもふは包んであげたい。

 両方捨てがたいですね

(44) 2016/09/22(Thu) 02時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/* だれもいないのか(´・ω・`)

(-22) 2016/09/22(Thu) 02時半頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 肥代取り 置壱

アッハッハ。こいつァ申し訳有馬温泉。
あまりに情熱的で忘れられぬ演説でやしたもんで。

そうでしょうそうでしょう、
もふもふは最高でやんす!
この村の住人は恐らく老若男女皆、
もふもふの虜でしょう。

うん? あっしの手の心配など良いでやんすよ。
あっしが志乃サンをもふもふしては
奉行に裁かれやしませんかねェ。

[おでこをずぴしとやられて、
あいた、と小さく声を上げた]

(-23) 2016/09/22(Thu) 04時頃

【人】 手妻師 華月斎

ふむ? 自己紹介せねばもふもふさせてもらえぬとな?
こいつァ失礼、名乗りも致しませんで。

あっしは華月斎、しがない手妻師にございやす。
祭りと聞けば西へ東へ、手妻の披露に参上し、
獣と聞けば北へ南へ、もふもふしに参上す。
祭りともふもふをこよなく愛すお祭り男でやんす。
皆々様、どうぞよしなに。

[西に東、北に南を順に指差して、最後に大仰な礼をした]

(45) 2016/09/22(Thu) 04時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
中身隠す気ゼロすぎるけど華月斎使いたかったんだからしょうがないよね!!!
希望は気まぐれおきちゅねです。
こんな時でもないと風花とか編成にすら入らないからね……! 希望多いかなもしかして! 名前かわいいし!

(-24) 2016/09/22(Thu) 04時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 私、こんなにたくさんのどんぐり見た事ないです。
 誘い出されると思いますよ?
 もふもふはどんぐり、きっと好きです

[6個のどんぐりをお手玉する様子を器用だと
目を丸めて眺める>>36]

 私は雪のように真っ白冬毛のもふもふを
 想像していました。
 雪の中だと見分けがつかないのです
 ふふ…でも花やひっつきむしをつけたもふもふも
 愛らしゅうございますね

[同じように想像してクスクス>>37と笑う]

(46) 2016/09/22(Thu) 06時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>39
 きっと騒ぐと驚いてお山に帰ってしまいますもの…
 出来るだけもふもふを堪能させてもらいたいですね
 見つけたら一緒にもふもふ、しましょ

 兄上さまは…いなくなってしまったのですか?
 それはお寂しい…ですね
 ……いつか兄上さまが見つかりますように
 

(47) 2016/09/22(Thu) 06時頃

【人】 琴弾き 志乃


 藤乃助様は大忙しなのですね
 お疲れ様です。私達も冬支度が必要ですものね


 私も、せっかくだからもふもふさせて
 もらえるように自己紹介、しようかな

 志乃と申します。
 家は主に乾物を取り扱っております。
 手習いは琴が好きで……お祭りには、こっそり家を
 抜け出して来ちゃいました。
 もふもふの事も好きなものですから

[内緒ですよ、と人差し指を口に当てる]
 

(48) 2016/09/22(Thu) 06時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱


 サマをつけなければ無礼だと思っておりました

[足元に落ちたどんぐりを一つ拾って、ころり、と
指先で転がす]

 近づいてはいけないのですか?
 せっかくのお祭りなのに…汚くて臭いという理由で
 近づいてはいけないなら洗ってしまえばいいのです!

[思いついたとばかりにパン、と両手を合わせて
どんぐりを握りしめた]

(-25) 2016/09/22(Thu) 06時頃

【人】 手妻師 華月斎

アッハッハ。
どんぐりでもふもふを集めようってのは良い案だァ。
秋は獣達にとっても収穫の時期。
栗鼠やなんかも冬眠に備えて
食事集めに大忙しでやんすからねェ。

>>27 藤之助
ほう、ととろ。
はて。祭りから祭りへの旅の最中、
そのような名を聞いたこともあったようななかったような。

腹にしがみついて飛ぶたァ、
また握力の要りそうなこって。
あっしのような貧弱者じゃァ落っこちてしまいそうだ。

いやしかし、夢のある話だねェ。
もし本当にいるのなら、腹に捕まってみたいもんです。

(49) 2016/09/22(Thu) 06時半頃

【人】 手妻師 華月斎

>>41 朝顔
おや。小さい嬢ちゃんがお一人かィ。
兄様ってのは、例のととろだかねこばすだかと
旅にでも出たんでやんすかねェ?

あっしは旅から旅への芸人なもんで、
色んな人と会う機会があるんでさァ。
もしもお前さんの兄様らしき人を見たら知らせやしょう。

(50) 2016/09/22(Thu) 06時半頃

【人】 手妻師 華月斎

志乃サンとこは乾物屋さんかァ。
好物の柿とやらも軒先の干し柿のことですかィ?

あっしは芋に目がないと申しやしたが、
干し芋にもまた目がないもんでねェ。

もしも、もしもお取り扱いがあるのなら、
祭りの際にでもちょろっと摘ませて頂ければ
願ったり叶ったりの晴れたり曇ったりでやんす。

なァに、タダとは言いやせん。
茶ならいくらでも淹れて差し上げやしょう。ね?

[両手を合わせて大げさに頭を下げ、
「一生のお願い!」とばかりにへらりと笑う]

(51) 2016/09/22(Thu) 06時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
こいつ胡散臭えな、と思ったけど私の男キャラ大体胡散臭かったわ。

(-26) 2016/09/22(Thu) 06時半頃

【人】 双子 朝顔

ねこばすも、のれたらたのしそう。
ふかふかしていたら、いねむりしちゃってのりすごしちゃいそう。

(52) 2016/09/22(Thu) 17時頃

【人】 双子 朝顔

>>42
おとなより、おおきいのね。
あにさまといっしょにとべるかしら。
くもも、ふわふわしているから、おそらはもふもふがたくさんね。

とりさんはね、たくさんごはんをあげたわ。
きっとね、げんきにとぶの。

(53) 2016/09/22(Thu) 17時頃

【人】 双子 朝顔

じこしょうかいをしたら、もふもふもたにんじゃないの。
だから、きっとね、もふもふしてもらえるの。

[てづましのひと、ことをひくひと、もふもふを愛するこころはおなじ。]

>>47
おやまにいってしまわれたら、おいかけられないわ。
かえってしまうのは、さみしいの。
いっしょよ。いっしょね。たくさんもふもふのほうがたのしいの。

そうなのよ。あにさまったら、朝顔をおいていってしまったの。
いっしょにもふもふしたかったの。

(54) 2016/09/22(Thu) 17時頃

【人】 双子 朝顔

>>50
あにさま、ととろといっしょなのかしら。
朝顔もいっしょにつれていってくれたらよかったのに。

さがしてくれるの?
あのね、あにさまはね、わたしよりとってもおおきくて、わたしとおんなじいろをしていて、とってもやさしいあにさまなのよ。

(55) 2016/09/22(Thu) 17時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ふむ、もふもふと他人でなくなるために自己紹介を。
 楽しい試み、ですね。

 ご存じの方も多うございますでしょうが。
 藤之助と申します。どうぞ、気軽に藤とお呼びくださいな。
 
 ええ、月も末にかかりますれば商人の足は留まることを知りませんで。
 ――とはいえ志乃さんと同じく、店をぬるりと抜け出してきた身でありますけれど。

[内緒ですよと人差し指を口に当てる志乃>>48に倣って、こちらも人差し指を立てて見せる。]

 さてもふもふの獣さんの好物はなにかな。
 どんぐりとはまた可愛らしい。この時分ならそろそろ柿や栗も食べごろですねぇ。

(56) 2016/09/22(Thu) 17時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 おやまぁなんと。さすがは旅のお人。
 噂話に聞き及んでおりましたか?

 命尽きる前に一度くらいは対面してみたいものですが。
 叶いますかどうか。

[貧弱者>>49にはご謙遜をと笑みひとつ。
鳥は腹を満たしたと聞けば>>53]

 それはようございました。
 大の大人を運べる程ですからきっと朝顔さんもお兄さんも一緒に飛べることでしょう。
 お兄さんが早く見つかると宜しいですね。

 もしそれまで何か困ることがありましたら、
 代わりといってはなんですがお力になりましょう。いつでも呼んでくださいな。 **

(57) 2016/09/22(Thu) 17時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/* ちょっと中身隠す気なさすぎるかな私

(-27) 2016/09/22(Thu) 17時半頃

【人】 双子 朝顔

>>57
うん、ひとりでとんでいって、おいていかれるのはさみしいもの。
あにさまをみつけたらいっしょにもふもふするのよ。

わかったわ。やくそくね、やくそく。

(58) 2016/09/22(Thu) 18時頃

【人】 双子 朝顔

もふもふはどうやったらくるのかな……。

…………まっしろもふもふでておいでー。
でないと、……なにしようかしら。**

(59) 2016/09/22(Thu) 18時頃

村の設定が変更されました。


【人】 琴弾き 志乃

おっしゃる通り干し柿も、ウチではこれから
拵えるところです
でも私は今が食べごろの乾物になっていない
甘い柿も好きなのです。干し柿はそのままだと
大層渋いものですから

華月斎サマは干し芋がお好きなのですか?
ふふ…お茶と干し芋、美味しそうですねぇ
勿論ご用意致しましょう

[大げさな仕草>>51に口に手を当てクスクス、と笑う]

(60) 2016/09/22(Thu) 20時半頃

【人】 琴弾き 志乃


>>54
お山に帰ってしまったら、きっと素早く走り回って
見えなくなってしまいますね。
そんな姿もまたいいものですけれど…
やっぱり抱きしめて撫でてもふもふするのが一番ね

兄上さまご無事だと良いですね…
だって、これからの時期は冷えてしまうわ
朝顔さんの兄上とも一緒に、もふもふしたかったです

(61) 2016/09/22(Thu) 20時半頃

【人】 琴弾き 志乃

まぁ、藤サマもお店を抜け出してきたのですね
お互いに内緒にしておきましょう

[同じく人差し指を立てる様子>>56に約束ですよ、と
笑う]

どんぐりも、お野菜も果物も…
もふもふの獣さん達が喜んでくれるといいですね
今年はとびっきり甘くて美味しいと
お客さんが言うておりました
 

(62) 2016/09/22(Thu) 20時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 炊き出しのババアに配れって押し付けられただけだ。
 ……これなら、人型に化けてるもふもふがいたとしても、手ぇ出しやすいだろ。
 [[1d4*]]で食えってさ。

 92(0..100)x1人前あるらしいんで、
 祭に参加するか迷ってる奴がいたら、さっさと食いに来いよ。

1.好きな動物について語りたくなる握り飯(梅)
2.動物の好きな部分(例:耳)を語りたくなる握り飯(鮭)
3.[[who*]]をもふもふしたくなる握り飯(おかか)
4.おみくじ[[omikuji*]]付お稲荷さん

(63) 2016/09/22(Thu) 21時頃

置壱は、ババア……作りすぎだろこりゃ。重いじゃねーか。

2016/09/22(Thu) 21時頃


【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

 病ねぇ。こりゃまた難儀なモンを持ってんな。
 ま、オレに害が及ばなきゃ、なんでもいーんだけどよ。

[藤之助の胸の内など聞こえるはずもなく。投げられた問いに]

 趣味?何がだ。
 よく分からんが、オレは、人間との距離感が分からねぇから、
 出来れば関わらずに生きたいと思っている、それだけだ。
 もふもふの噂がなきゃ、こんな騒がしい所、好んで来るもんか。

 なんか、アンタ。
 …… …変な やつ。だな。

[もふもふの為なら、汚れを歓びだと騙る姿。
嫌悪感こそないが、なぜかぞわりと肌があわ立った。藤之助の奥に、置壱にとって苦手な湯の気配を感じたからなのかもしれない]

 華月斎、案外着物脱がせたら尻尾があったり とか。
 あったら面白いのに。奇術の得意な狐のしっぽとかな。

(-28) 2016/09/22(Thu) 21時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 手妻師 華月斎

 この村の奴らは、もふもふ好き拗らせ過ぎってぇか、
 悪くはねーが、変人多すぎるだろ……

[あまりにいいおでこだったから、うっかり突っ込んでしまったが。
あいて、と声を上げる姿に、我に返る。
自分としたことが近づき過ぎたな、距離をとった]

 ――手、 商売道具だろ。
 汚れるだけならいいかもしれんが、うっかり手を出すと、
 獣によっちゃ、噛まれるぞ。

 志乃な。問答無用で奉行に突き出される事は、ないんじゃね。
 だってアンタ、いい男だし。女はいい男が好きだというし。
 挑戦するだけならタダさ。

 ま、骨になったら、オレが拾ってやる。
 骨なら、もふもふへの撒き餌くらいにゃ、なるだろーしよ。

(-29) 2016/09/22(Thu) 21時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

 ヒッ!

[洗う、という言葉に思わず飛び退る]

 いやな、サマは何が何でもつけるものではなく、
 時によっちゃ、つけねぇ方が親密さを示すこともあるってーか、
 だからといって、
 オレが志乃と親しくなりたいから提案した訳でなくてだな、

 あああ、
 つまりは オレは    湯が苦手だ!

 アンタが望むなら、話でもなんでもするから、
 それだけは勘弁してくれ――!

[志乃の無邪気な仕草に、逃げる間を失い。
両足が壁際に、縫いとめられた]

(-30) 2016/09/22(Thu) 21時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 空を見あげると、白いもふもふ、か。>>53
 ちっちゃな嬢ちゃんは、面白い事を言うな。
 ならば、寂しくなったら、空に手を伸ばしてみようか。

 これならば、オレにも出来るしな。

[空のもふもふへ向けて、手を伸ばしたが。
ぐぎゅるるる。
―――その瞬間、置壱のお腹が、浪漫の欠片もない音を立てた]

(64) 2016/09/22(Thu) 21時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 きっまらねえ。
 うっるせぇ音を黙らせるために、オレも、一口貰おうか。

>>634

1.好きな動物について語りたくなる握り飯(梅)
2.動物の好きな部分(例:耳)を語りたくなる握り飯(鮭)
3.志乃[[who]]をもふもふしたくなる握り飯(おかか)
4.おみくじ半吉[[omikuji]]付お稲荷さん

(65) 2016/09/22(Thu) 21時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

ぜひとも狼引いて、さぁもふもふしてもよろしくてよ
っておきーちに言いたいw

(-31) 2016/09/22(Thu) 21時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 お稲荷さんといや、おきつねさまだよな。
 正確にゃ、油揚げか?

 何故おきつねさまって油揚げがすきなんだ?
 と思ったが、調べてみると別に好物でもないみてーだな。
 あくまで稲荷繋がり、と。

 好物はねずみか。……捕まえにいくべきか?
 ねずみって何処に住んでるんだったか、えーと、
 確か夢の―――

[ぶつぶつ。もぐもぐ。あくまで独り言のようです]

(66) 2016/09/22(Thu) 21時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>46志乃
[お手玉をしながらも、その隙間に、声の方向をちらと見やる]

 真っ白冬毛―――、そりゃまた。
 お綺麗なお嬢さんは、お綺麗なものを考えるモンだな。
 おなじ言葉からでも、想像するものがこうも異なるのは、
 なかなか面白ぇと思ったが。

 雪原なんて行きたくもないが。
 そこに暮らす白いもふもふは、一度拝んでみてーな。
 恐れ多くて、手、出せねぇ気もするけどな。

[順に天高く投げたどんぐりを、全て拳に収めたところで、
お手玉は終了した]

(67) 2016/09/22(Thu) 22時頃

置壱は、物陰で、飯と茶を啜りながらぼんやり。**

2016/09/22(Thu) 22時頃


【独】 肥代取り 置壱

 朝顔とも遊びたい。

(-32) 2016/09/22(Thu) 22時頃

【人】 双子 朝顔

おいしそうなにおいがするわ。
つられて、もふもふがでてこないかしら。

こういうのはね、おいしそうにたべているとやってくるのよ。1

1.好きな動物について語りたくなる握り飯(梅)
2.動物の好きな部分(例:耳)を語りたくなる握り飯(鮭)
3.志乃[[who]]をもふもふしたくなる握り飯(おかか)
4.おみくじ[[omikuji]]付お稲荷さん

(68) 2016/09/22(Thu) 23時頃

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


浪人 慶三郎が参加しました。


【人】 浪人 慶三郎

なんでぇ
美味そうな匂いがするねぇ

収穫祭をやってるってぇ村はここかい?

(69) 2016/09/22(Thu) 23時頃

【人】 双子 朝顔

もぐ……。
うめのおにぎりは、すきよ。
おなじくらい、ねこさんもすきかしら。
ねているこ、ってかくのよ。ねているすがたはあいらしいわ。

おじさん、いらっしゃい。
そうなの。おまつりよ。
ごはんがたくさんでるよてい。

(70) 2016/09/22(Thu) 23時頃

【人】 浪人 慶三郎

おまつりの炊き出し。へぇ
随分な大量じゃないかい

随分と歩いて来たもんで、握り飯なんて嬉しいな。もらってもいいんだね?1

1.好きな動物について語りたくなる握り飯(梅)
2.動物の好きな部分(例:耳)を語りたくなる握り飯(鮭)
3.志乃[[who]]をもふもふしたくなる握り飯(おかか)
4.おみくじ半吉[[omikuji]]付お稲荷さん

(71) 2016/09/22(Thu) 23時頃

【人】 浪人 慶三郎

うん
疲れた時は梅に限るわな

[はぐはぐ]

嬢ちゃんは寝子、好きかぇ
おじさんも好きだぞ。ああ、猫はいいもんだ
そうでなきゃ…そうさな、カワウソもいい

(72) 2016/09/22(Thu) 23時頃

【人】 双子 朝顔

おにぎり、おそろいね。
そうなの。ねこはなきごえもかわいいわ。
さむくなって、くるりとまるまるのよ。

おじさんは、かわうそがすきなのね。
すごくはやくおよぐって、きいたことあるわ。
のびたからだも、かわいいの。

(73) 2016/09/22(Thu) 23時頃

【人】 双子 朝顔

>>61
おやまは、もふもふたちのおうちだもの。
すごぅくはやくはしってしまったら、つかまえられないわ。
ふわふわは、たくさんたんのうしたいもの。

ひえてしまっては、たいへん。
朝顔たちをなでるてはあたたかくないと、いやよ。

(74) 2016/09/22(Thu) 23時半頃

【人】 浪人 慶三郎

ああ、人心地ついた
お茶ももらっていいかねぇ>>6 3

まるくなった猫は可愛いもんだな
夏のあっつい時分にのびて行き倒れてるとこもいい

カワウソ知ってるかい?
ありゃあとにかく毛皮の手触りがいい
濡れたとこを想像するだろうが、乾くともふもふですべすべつやつやでなぁ?
それに肉球がぷにっぷに、とにかくぷにっぷに

(75) 2016/09/22(Thu) 23時半頃

慶三郎は、88(0..100)x1度の麦茶

2016/09/22(Thu) 23時半頃


【人】 浪人 慶三郎

[ふぅふぅ、湯のみを抱えて冷ましている**]

(76) 2016/09/22(Thu) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ああ、そうだね。置いていかれるのは寂しい。
 お兄さんが見つかったらうんと甘えると宜しいですよ。

 はい、お約束しましょう。

[指切りしましょうか、と小指を差し出した>>58

(77) 2016/09/22(Thu) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ええ、この機会を逃すことは出来ませんで。
 志乃さんのお店の方に行方を聞かれても、
 黙っておきましょう。

[はい、と志乃に>>62返事をして]

 そうですねぇ僕も何かおいしいものを持っていれば良かったのですが。
 あいにくと今日は持ち合わせがありませんので。

 ――明日にでもお弁当拵えてきましょうかね。 
 おやおや、それは良いことです。

 秋は食べ物が美味しく感じられる季節ですから。

(78) 2016/09/22(Thu) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[92人前の握り飯に目をしろくろさせている]

(79) 2016/09/22(Thu) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

>>75
さむくなるころだから、ねこだんごがいっぱいよ。
のびているのも、かわいいわ。
あのね、いぬとねこだと、ねこのほうがすごくのびるの。しってて?

そうなの?
かわうそはかわでしかみたことないの。
もふもふしているのね。それは、きっときもちよいもふもふなのよ。
ぷにぷにしたにくきうは、ねことはりあえるかしら。すごいわ。

(80) 2016/09/22(Thu) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

>>64
そうよ。すごぅくたかいところに、いろんなもふもふがあるの。
おもしろいかしら?だって、いつもふわふわしているわ。
てをのばすときはさびしいのかしら。もふもふがみあたらないからかな。

[なきごえかしら。いいえ、おなかの虫のおと。]
……おなかがからっぽだと、さみしいのね。わかるわ。

(81) 2016/09/22(Thu) 23時半頃

子守り 日向が参加しました。


【人】 子守り 日向

収穫祭……いいなァ、わだしもあの美味そうな柿やら茸やら、腹いっぱい食いてェ……。

おっと、いかんね。道草食ってっと怒られちまう。
よしよし、坊や。良い子や、ねんねんころり……。

(82) 2016/09/22(Thu) 23時半頃

日向は、行き交う人々の噂に耳を傾けて、目をぱちくり。

2016/09/22(Thu) 23時半頃


【秘】 呉服問屋 藤之助 → 肥代取り 置壱

 悲しいかな、商家生まれの呪いでございましょうねぇ。
 ご迷惑はおかけしませんからお捨て置きくださいな。

[再び袖口で口元を隠して笑い]

 ははぁ成る程。そうなると商人の間合いには些か驚かれるかもしれませんね。
 ふふふ。

 ああいえすみません、けれど合縁奇縁と申しまして。
 そうして、人から遠ざかりたい人ほど、人々のまあんなか。なんてよくある話かと。

 そう思いますか?
 自分ではあまりそうは思いませんが

[きょとりとした表情は、さて本心からかそれとも含みがあるか。
 くつりと笑い声もしますもので、後者だと悟られてしまうかも。]

 もふもふのためとはいえ、
 脱いでくださいとは言いにくいですねぇ。
 たしかに、ふさりと尻尾が現れたら楽しいですねぇ

(-33) 2016/09/22(Thu) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

>>77
そうよ。朝顔たちをおいていくのは、だめなあにさまなの。
みつけたら、うんとなでてもらおうかしら。

きっとね、きっと。
[ゆびきりは、とぅってもだいじなやくそくです。]

ゆびきりげんまん、うそついたら、はりせんぼん、のーます。
ゆび、きった。

(83) 2016/09/22(Thu) 23時半頃

【人】 子守り 日向

……ほ、もふもふ?

おぉ、おお?
いま、確かにもふもふって言ったなァ…!
こ、こうしちゃいらんねェよ、おっかぁに知らせんと!
[僅かに頬を紅潮させて、駆け出そうとして、ハッとする。]

………そういやァ、やっと眠りそうなとこだったな。
抜き足差し足、忍び足……、でも、少し早く、っと……!
[背中に抱えた子に子守唄をうたい、軽く揺すりながら、帰路を急いだ。]

(84) 2016/09/22(Thu) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 おや?お侍さんにお嬢さんいらっしゃい。
 ゆるりとしていってくださいね。

(85) 2016/09/22(Thu) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

もふもふは、みんなをひきつける。
もふもふだものね。

[おにぎりをはおおばりながら、高揚した様子にうんうんとうなずくのです。>>84]

(86) 2016/09/22(Thu) 23時半頃

【独】 双子 朝顔

/*
誤字ったにゃん。

ちなみにね、「あにさま」については色々なルート構想しているから、勝手にあにさまだと名乗ってもかまわないのよ。
夕顔もね、きてくれたらいいなって、おもっているのよ。

(-34) 2016/09/23(Fri) 00時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/* 朝顔ちゃん


かわいいね(なにもいってないぞ)

(-35) 2016/09/23(Fri) 00時頃

座敷守 亀吉が参加しました。


【人】 座敷守 亀吉

……もふもふ。

もふもふのためなら、外に出てもいい。

(87) 2016/09/23(Fri) 00時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/* カメキチ……カメキチ………すきなんだ
とても好きなチップなんだめっちゃうれしい

(-36) 2016/09/23(Fri) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>83
 おやおや、わるぅいお兄さんですこと。
 見つけたらうんとおねだりしても良いのじゃないかな。

 ええ、きっと。
[細い小指と、大人の指は、親子のようでいて。
 似つかわしくない、と嗤ってしまいたくもなり。わらべうたを交えた約束にそっと指を振る。]

 はい、うそついたらはりせんぼん のみましょうね。

(88) 2016/09/23(Fri) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

あら、ようこそみなさん
実りに惹かれたもふもふに、更につられて外に出ない
人も集まってくる――素敵ですね

[賑わってきた祭り会場にウキウキとして]

猫の可愛らしさは勿論ですが
カワウソの肉球…まぁ!
私、毛をもふもふする事ばかり考えておりました!
もふもふの肉球も、是非とも堪能したいですね

(89) 2016/09/23(Fri) 00時頃

【削除】 双子 朝顔

もふもふって、ひとくちにいってもたくさんね。
ねこももふもふ。かわうそももふもふ。
ねずみだって、もふもふかしら。

でも、そんなもふもふに、つられるのはさだめなのよ。

って、あにさまがいっていたわ。

2016/09/23(Fri) 00時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱


まぁ……洗われるのが苦手だなんて
ふふ、まるでもふもふの獣みたい

[後退りして拒否する様子に驚いた後、すぐに笑って]

じゃあ、イチは私と親しくなってくれますか?
私は殿方にサマをつけない呼び方、初めてですもの
せっかくなら仲良くなりたいです

[近づいて同じように壁際に背を向けて立って
彼の様子をうかがった]
 

(-37) 2016/09/23(Fri) 00時頃

【人】 双子 朝顔

もふもふって、ひとくちにいってもたくさんね。
ねこももふもふ。かわうそももふもふ。
ねずみだって、もふもふかしら。

でも、そんなもふもふに、つられるのはさだめなのよ。
って、あにさまがいっていたわ。

だから、おまつりにひとがふえるのはいいこと。
たくさんふえると、たくさんのもふもふなのよ。きっと。

(90) 2016/09/23(Fri) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃


炊き出し係のおば様も張り切ってらっしゃるのね…
[92人前の握り飯に目を丸くして]

美味しそう…いただきますね
[4に手を伸ばす]

1.好きな動物について語りたくなる握り飯(梅)
2.動物の好きな部分を語りたくなる握り飯(鮭)
3.日向[[who]]をもふもふしたくなる握り飯(おかか)
4.おみくじ[[omikuji]]付お稲荷さん
 

(91) 2016/09/23(Fri) 00時頃

【人】 肥代取り 置壱

 賑やかになって る?


 よろしく、―――


 なんて、言ってやらねぇぞ。
 実はもふもふが化けてるってぇなら、その限りじゃねーけど。
 ふぁ、ねみぃー……

[欠伸と寝言の境目も曖昧に、
今晩の置壱は、このまま睡魔に敗北する模様**]

(92) 2016/09/23(Fri) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃


きょ……凶……
うう、こっそり来てしまったから
罰が当たるのかもしれません…

[しょんぼりとしながらも、稲荷寿司を食べれば
「たまにはいいですね」とニコニコとして]

ねずみは、何処かにあるという夢の国という
御伽噺を聞いたことがあります
行ったことはないのですけど

[ぶつぶつと呟く言葉>>66にポソリ、反応した]

(93) 2016/09/23(Fri) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃


お花やひっつき虫をくっつけて駆け回るもふもふは
……生き生きしているみたい。
そちらの方が私は発想になかったです。
人の想像力って楽しいですね

雪原は寒うございますが
積もった雪とお日様や星の光で綺麗ですよ
白い狐や狼のようなモフモフは…
確かに手が出なくとも、出したくなりそうです

[お手玉を目で追いながら>>67終了すれば
器用なんですね、とぱちりぱちり手を叩いた。]

(94) 2016/09/23(Fri) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>74
そうですね、少しでも長く沢山堪能するために
逃げられてしまわないように優しく…
……それから、ゆっくりもふもふしなければ

もしも朝顔ちゃんの兄上さまの手が冷えていたなら
あたためて差し上げるといいですよ
私の手は冷たくはないですか?
[そっと頭を撫でようと手を伸ばす]

(95) 2016/09/23(Fri) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃


うふふ、なんだか一緒に悪い事をしているみたい
私も勿論、藤之助サマの行方を尋ねられても
わかりませんと答えましょう
そうすれば収穫祭に参加できますね

[にこり、と藤之助に微笑んで>>78]

まぁ、お弁当?
藤之助サマが拵えてくれたお弁当、楽しみに
しておりますね。私もお茶請けをお持ちします
 

(96) 2016/09/23(Fri) 00時頃

志乃は、そうとなったら明日の準備をしなければ…**

2016/09/23(Fri) 00時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

 忘れていました、僕も握り飯いただきましょ。3

1.好きな動物について語りたくなる握り飯(梅)
2.動物の好きな部分を語りたくなる握り飯(鮭)
3.志乃[[who]]をもふもふしたくなる握り飯(おかか)
4.おみくじ末吉[[omikuji]]付お稲荷さん

(97) 2016/09/23(Fri) 00時頃

藤之助は、準備に向かう志乃の背中をそっともふもふ

2016/09/23(Fri) 00時頃


【人】 双子 朝顔

>>88
そうよ。たくさんね、なでてもらうのよ。

[やくそくごとは、ちいさな指に絡まったかしら。
これをやぶれば、とてもとてもひどいのですよ。]

ゆびきりしたから、ぜったいになるのよ。
はりせんぼんはね、とうってもいたいのよ。
だってね、いちほんでもいたいもの。

(98) 2016/09/23(Fri) 00時頃

【人】 子守り 日向


[一度家へ戻り、再び外へ出た足取りは軽やかで。今度は子守唄ではない唄を口ずさんで。]

あぁ、言ってみるもんだ……!収穫祭の間は、子守をお休みしてもいいって!おっかぁには何か土産でも持ってってやらんとなァ……!

そう、そんで……もふもふ!
何もしねェで終わったとありゃ、お休みの意味がねェもんな。

噂話に混ぜてもらえねェかな……っと、あそこに集まってんのがいんな?
[村人たちの輪にパタパタと駆け寄った。]

(99) 2016/09/23(Fri) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[すっぱい顔をして、梅おにぎりをもぐもぐしつつ]

 たしかにそんな気分も。>>96
 なんでしょうね、子供の頃に両親の目を盗んで遊びに出かけたときのような。
 咎める心も存在しつつ、でも踊る心も持ち合わせ――。

 ええ、協定ということでひとつ。

[おや、と口許を綻ばせ]

 期待にお応えしなければなりませんな。はりきらないと。

(100) 2016/09/23(Fri) 00時頃

【人】 双子 朝顔

ねずみのいるゆめのくに。
おむすびころころころがしたさきに、あるものかしら。

………。
たくさんあるけど、わざとはだめね。きっと。


>>95
もふもふも、おくがふかいの。
てじゅんをまちがえてはいけないのね。

あたためたら、あたたかなおててにもどるかしら。
あたためるのは、どうしたらいいかな。

……?おてて、つめたくないわ。やさしいてよ。

(101) 2016/09/23(Fri) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

おにぎり、もらおう。もふもふまでの、時間つぶし。

2
1.好きな動物について語りたくなる握り飯(梅)
2.動物の好きな部分を語りたくなる握り飯(鮭)
3.置壱[[who]]をもふもふしたくなる握り飯(おかか)
4.中吉[[omikuji]]付お稲荷さん

(102) 2016/09/23(Fri) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ふふふ、じゃあ今日のところは僕で我慢してもらおうかな?>>98

[契った指を引き戻す手前、艶やかな髪の毛を指先で示して。
 手のひらを上に。触れても良いかの問いかけを。]

 ええもちろん。約束は、やぶってはいけないから。
 お約束、ですものね 
 ええ、ええ、痛いです。痛いのは好きじゃありませんから、
 絶対に守らなくてはいけません。

(103) 2016/09/23(Fri) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

さけ。

[もぐ]

動物…そうだな、やはり頭を一番撫でてあげたい。
肉球も…すばらしい。尻尾などは…そこまでもふもふしない予感。

(104) 2016/09/23(Fri) 00時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
藤さんロリコンですか?


そんなはずないじゃないか HAHAHA

(-38) 2016/09/23(Fri) 00時半頃

【人】 子守り 日向

なァ、なァ。村にもふもふがきたって、本当?
その話しとるんやろ?混ぜてもらってええかな?

>>7 華月斎
兄ちゃん、2のお茶ひとつもらうよ。

1.自己紹介したくなる煎茶
2.朝顔[[who]]に秘話したくなるほうじ茶
3.55(0..100)x1度の麦茶

>>63 置壱
美味そうな握り飯だねェ、兄ちゃん。
ずいぶん、婆ちゃんもはりきったなァ……?
2、ありがたく食わせてもらうわ。

1.好きな動物について語りたくなる握り飯(梅)
2.動物の好きな部分(例:耳)を語りたくなる握り飯(鮭)
3.亀吉[[who]]をもふもふしたくなる握り飯(おかか)
4.おみくじ末吉[[omikuji]]付お稲荷さん

(105) 2016/09/23(Fri) 00時半頃

【人】 双子 朝顔

>>103
………。
ええ、いいわ。やさしくね?
みだれちゃうと、朝顔たちがいっしょじゃなくなるもの。

[こてりと、ひくいこうべがかたむいて。
揃いのかみがゆれている。]

ええ。ええ。やぶってしまえばやくそくじゃないわ。
それはとうっても、わるいこと。
いたいのは、みんないやだものね。
まもってくれるのね。うれしいわ。

(106) 2016/09/23(Fri) 00時半頃

【人】 双子 朝顔

>>104
しっぽは、もふもふじゃないのかしら。
いちほんだけだから、かしら。

おきつねにはね、とってもたくさんしっぽがあるのもいるのよ。
それなら、きっともふもふしているわ。

(107) 2016/09/23(Fri) 00時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*もうロリコンでもいいや。このこあれでしょ?
病んでるでしょ 好きだわ

(-39) 2016/09/23(Fri) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

茶もあった、か。
日向は持ってきてくれてどうも。

3
1.自己紹介したくなる煎茶
2.日向[[who]]に秘話したくなるほうじ茶
3.40(0..100)x1度の麦茶

>>107
毛はあるけど、実体がないから、薄い布をもふもふしているような感覚と言えばいいだろうか。

(108) 2016/09/23(Fri) 00時半頃

亀吉は、ごくり。ぬるい。

2016/09/23(Fri) 00時半頃


【人】 双子 朝顔

>>105
こんにちは?
もふもふはね、きているけど、かくれているんだって。
みつかっちゃったら、もふもふされちゃうから。

(109) 2016/09/23(Fri) 00時半頃

【人】 双子 朝顔

>>108
そっか。なかみをふくめて、もふもふしたいのね。
あつみは、だいじね。
そうかんがえるとしっぽは、ふさふさだけど、もふもふはしていないかしら。

(110) 2016/09/23(Fri) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ええ勿論>>106
 女性に触れるのに、乱暴はできませんから。

[いっしょを崩さないように、艶やかな髪の毛をひとなで、ふたなで。
 とんとんと額を叩いて]

 朝顔さんのがっかりした顔を見たくはないですし、痛くならないためにも。
 肝に銘じておきましょう。
 信じてくれますか?

[ちいさな朝顔に合わせて、膝を折り首をゆるやかに傾けた]

(111) 2016/09/23(Fri) 00時半頃

【独】 双子 朝顔

/*
安価だけひくのは、とうってもよむひとにやさしくないかしら。
でもね、他人の呼び方がいまいち定まらないのよ。

(-40) 2016/09/23(Fri) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

>>110
そうだ。あつみはだいじ。
ふさふさ…そうだな。もふもふより、ふさふさなのだよ、尻尾はな。

(112) 2016/09/23(Fri) 00時半頃

【削除】 子守り 日向

なんや妙なお茶やなァ?あんたと、こっそりお話したなったわ。
あんた、お兄さんおるんね。見つかるとええねェ。見かけたら、わだしもあんたに知らせるわ。

そういや、さっき浮かれとるの見られとったんね……?いや、恥ずいなァ……。内緒にしといてな?
同じくらいの歳かね?仲ようしてね。

2016/09/23(Fri) 00時半頃

【独】 子守り 日向

まちがえた。声でかすぎたわ。

(-41) 2016/09/23(Fri) 00時半頃

【秘】 子守り 日向 → 双子 朝顔

なんや妙なお茶やなァ?あんたと、こっそりお話したなったわ。
あんた、お兄さんおるんね。見つかるとええねェ。見かけたら、わだしもあんたに知らせるわ。

そういや、さっき浮かれとるの見られとったんね……?いや、恥ずいなァ……。内緒にしといてな?
同じくらいの歳かね?仲ようしてね。

(-42) 2016/09/23(Fri) 00時半頃

【独】 双子 朝顔

/*
秘話、ランダム効果をみていなくて、びっくりしたなんて、いえないわ。
ようじょといったけれど、としはきめていないわね。
ゆるふわにいきていたのよ。

(-43) 2016/09/23(Fri) 01時頃

【人】 双子 朝顔

>>111
それは、とうっても、いいこころがけだわ。
………うん。

[写しかがみはみていないけれど、いっしょは、きっといっしょのままよ。]

ぜったいね。
うそつきは、したをぬかれちゃうの。しっていて?
やぶられていないもの。しんじているわ。きっとね。

(113) 2016/09/23(Fri) 01時頃

【人】 双子 朝顔

>>112
そうね。
ふさふさしているだけなら、かつらだって、ふさふさだもの。
あれはかあいらしくないわ。
もふもふは、こう……もっとふわりとしていてあいらしいわ。

(114) 2016/09/23(Fri) 01時頃

【人】 子守り 日向

>>109 朝顔
そうなん?そんなら、捜し出さんとなァ……!
宝探し……んにゃ、もふもふ探し、楽しそうやわ。

[>>105のお茶をちびちび飲みつつ、握り飯をぱくり。]

好きなとこなァ……部分限定って厳しない?動物って全てが愛しいやろ?
部分とは変わるけども、仕草が好きやねェ。昨日見たもふもふ寝子様は、寒いんか尻尾で手隠しとったよ。凝視しすぎて、警戒させてしまったんは悪いことしたなァ……。
んでも、少し耳が動いたり、鼻が動いたり、それだけでも可愛いよなァ。

(115) 2016/09/23(Fri) 01時頃

【秘】 双子 朝顔 → 子守り 日向

こっそり、ないしょのおはなしかしら。

あなたも、あにさまをさがしてくれるの?
ありがとう。とうっても、うれしいわ。

……えっと、あのときね。
だってね、うれしそうだったもの。かんばせがね、きらきらしていたわ。
ええ、ええ。なかよくしましょう。たのしさがおおくなるわ。

(-44) 2016/09/23(Fri) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

>>114
だろう?
君の髪の毛ももふもふしたいところだけれど、君に触るには何やらお作法がいるみたいだな
[くすっと笑って]

(116) 2016/09/23(Fri) 01時頃

【人】 双子 朝顔

>>115
こっそり、にげちゃわないように、さがさなきゃだね。
もふもふさがし。けいひんはもふもふ……たのしそう。

ねているねこ、かわいいわ。
まぁるくなって、おだんごさんになるの。
おめめをてでかくしているのも、いたのよ。

(117) 2016/09/23(Fri) 01時頃

【人】 双子 朝顔

>>116
ええ。よぅくわかったのよ。
……?おさほうなんて、たいそうなものじゃないわ。
いっしょのままがいいだけなのよ。

(118) 2016/09/23(Fri) 01時頃

【独】 双子 朝顔

/*
普段なら、「もふれよ(いけぼ)」ってしているけど。
妖精希望だからね。もふもふにはきびしいのよ。きりっ

(-45) 2016/09/23(Fri) 01時頃

【秘】 子守り 日向 → 双子 朝顔

そォ、ないしょのお話。
さっきいっぺん、大きい声で話しそうになったけどなァ……。

ええよ、困っとる人ほっといたらいかんもん。

はァ、そんな、見るからに浮かれとった?
…んでも、もふもふって聞いたら、仕方ないわ。自分の手がもふもふに埋まる感触、想像するだけで幸せや……。
ん。んなら、今からお友達やね。もふもふとお兄さん見つけたら、すぐ報告するわ!

(-46) 2016/09/23(Fri) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 つやつやで、光が波を打って。とってもきれいな御髪ですこと。
 もう少し髪の毛が伸びたなら、髪飾りがとても映えそうですね。

[子供に触れる機会は多かれど。女性の髪に触れる機会は多くはないもので。
 無作法がないとも限らず、人知れず安堵のため息を付いたなどとは、秘密ですとも。]

 ええ、必ず。>>118
 へぇ、そんな話が。恐ろしいですねぇ。
 ずうっとそう思っていただけるように頑張らなくては、です。

(119) 2016/09/23(Fri) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 さてそろそろ、一度店に戻らなければ。
 またすぐに来るとは思いますが、皆さんまた後程。**

(120) 2016/09/23(Fri) 01時頃

【秘】 双子 朝顔 → 子守り 日向

わかるわ。
こっそりするつもりが、うっかりね。

なるほど、いいひとなのね。

ええ。もふもふときいたとき、かがやいていたわ。
もふもふは、とってもひかれるから、しかたないの。みんなね、もふもふがだいすきだもの。
うん。おともだち。なかよしさんよ。
わたしもね、もふもふみつけたらすぐにおしえるわ。

(-47) 2016/09/23(Fri) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

>>118
物わかりのいい子だ。

いっしょ……?
ああ、君は双子なのだっけ。
じゃあ崩さなければいいのか。

[手を伸ばして、嫌がられないなら、さらりと、ただなぞるようにひと撫でした]

(121) 2016/09/23(Fri) 01時頃

亀吉は、藤之助にお辞儀をした。

2016/09/23(Fri) 01時頃


【人】 子守り 日向

>>117 朝顔
こっそり……苦手やわァ、赤ん坊よく起こすんよ……。
んでも、もふもふの為!できるようになっとくわ。
最高の景品やね……!一緒に探すか?

寝てるとちょっかいかけられんのが難点やわァ。
西の国の巻貝みたいな形がええ!っておっかぁが言っとったな……わだしは手ェしまっとる香箱が可愛い思う。
目ェ隠して寝とんの?なんそれ、可愛いなァ……!会ってみたいわァ。

(122) 2016/09/23(Fri) 01時頃

日向は、藤之助に手を振った。さっきは挨拶あんがと〜、よろしゅうなァ。

2016/09/23(Fri) 01時半頃


【独】 子守り 日向

荒いRPのまま飛び込んだからどう喋っていいのかわからんし、色んな方言と造語が入り乱れててだいぶひどい事になってそうやわ
すまん、すまんね……

(-48) 2016/09/23(Fri) 01時半頃

【独】 子守り 日向

方言じゃなくてそういう喋り方の子なんよ(強引)

(-49) 2016/09/23(Fri) 01時半頃

【人】 双子 朝顔

>>119
ありがとう。
かみかざりは、なにがいいかしら。朝顔だから、朝顔なのかしら。

[それとも夕顔にしてしまおうかしら。
はるか上のいきのしゅなど、しるよしもないの。]

したをぬかれたら、おはなしもできなくなっちゃうわ。
やくそくをまもるだけだもの、かんたんな、かんたんなことなのよ。

(123) 2016/09/23(Fri) 01時半頃

【人】 双子 朝顔

>>121
もふもふのことだもの。わかりやすかったわ。

そう。朝顔たちは、朝顔たちといっしょなのよ。
それなら、かまわないの。

[さまざまな手は、さまざまななでかたをすると、みだれぬくしはそうおもふのです。]

(124) 2016/09/23(Fri) 01時半頃

【秘】 子守り 日向 → 双子 朝顔

わかる?たまーにやっちまうんよねェ。
けど、もふもふ探し中にはうっかりせんように、気をつけんとな……!

んなんやないわァ、自分の寝覚め悪ゥならんようによ。

へへ…お友達。嬉しィね。
うし、約束。ゆびきりげんまん、ね。

(-50) 2016/09/23(Fri) 01時半頃

【人】 双子 朝顔

>>122
あかごと、もふもふはいっしょね。あいらしくて、ひとにびんかん。
もふもふのまえには、くろうもくろうじゃなくなるの。
ええ、ええ。いっしょにさがせばよりはやいわ。

おこしちゃうのは、かわいそうだものね。
まきがいも、こうばこも、それぞれよいもの。
おめめはね、おそとがまぶしいと、かくすのよ。ねこのめは、よるにつよいものだから。

(125) 2016/09/23(Fri) 01時半頃

【人】 子守り 日向

おっと。そろそろ帰らんとおっかぁが心配するわ。
情報収集はまた明日にするかねェ?

んじゃあ、また明日来るね。おやすみなさい〜。**

(126) 2016/09/23(Fri) 01時半頃

日向は、朝顔に振り返り手を振って「すまん、明日お返事するわ!」**

2016/09/23(Fri) 01時半頃


【秘】 双子 朝顔 → 子守り 日向

きをつけないと、いけないね。
もふもふは、みみがおおきいから。

わるいひとは、だれがどうなろうと、めざめはすっきりよ。

ええ。わたしも、うれしいわ。
ゆびきりげんまん、しましょう。もふもふさがしの、やくそくよ。

(-51) 2016/09/23(Fri) 01時半頃

朝顔は、手をふりかえして、「いいのよ。またね。」

2016/09/23(Fri) 01時半頃


【独】 双子 朝顔

/*
ふしぎね。
短コアなのに喉がひとりだけさんけたよ。

ランダムミスとうっかりで発言消したのもあるけどね。

(-52) 2016/09/23(Fri) 01時半頃

【人】 双子 朝顔

……もふもふは、どこにいるかしら。
きのかげ、うろのなか。…おむすびをころがした、さき。

そこにいるかも、しれなくて。

[のぞきこんでみると、それはそれは──…ただの真暗な、穴でしたか。]**

(127) 2016/09/23(Fri) 02時頃

町娘 小鈴が参加しました。


【人】 町娘 小鈴

なあにー?
人に紛れて動物がいるの?うっふふ。正体現さないかしら。
まあ、うちのりき(トラネコ、♂、6歳)に勝るもふもふはいないでしょうけどね!

(128) 2016/09/23(Fri) 06時半頃

小鈴は、おっといけない。庭掃除してこなくちゃ**

2016/09/23(Fri) 06時半頃


【人】 手妻師 華月斎

おおう、もふもふに釣られた人が増えてやがる。
こりゃァ賑やかで良い祭りになりそうでやんすなァ。

あっしもおばば様のおにぎり、相伴に預かりやしょ。4

1.好きな動物について語りたくなる握り飯(梅)
2.動物の好きな部分(例:耳)を語りたくなる握り飯(鮭)
3.仁右衛門[[who]]をもふもふしたくなる握り飯(おかか)
4.おみくじ小吉[[omikuji]]付お稲荷さん

(129) 2016/09/23(Fri) 07時頃

【削除】 手妻師 華月斎

こりゃ狐の喜びそうな演技の良い稲荷でさァ。
ちょっぴり運の良くなった心地がするねェ。

[もぐもぐ]

2016/09/23(Fri) 07時頃

【人】 手妻師 華月斎

こりゃ狐の喜びそうな縁起の良い稲荷でさァ。
ちょっぴり運の良くなった心地がするねェ。

[もぐもぐ]

(130) 2016/09/23(Fri) 07時頃

【人】 町娘 小鈴

ふうっ。庭掃除って疲れるわ。
今でさえこうだから、落ち葉の季節になったらどうなる事やら。

お茶>>63と、おにぎり>>634をお相伴に預からせてもらうわ。
それにしても、大量ねぇ。

(131) 2016/09/23(Fri) 07時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
10+8

(-53) 2016/09/23(Fri) 07時半頃

【人】 町娘 小鈴

[61(0..100)x1℃のお茶と末吉[[omikuji]]付きお稲荷さんで朝ごはん。]

自己紹介しないともふらせてもらえないのね。
小鈴よ。そこの廻船問屋の。
こう見えてもう18歳なの。ここには、色々息抜きに来たわ。よろしくね。

(132) 2016/09/23(Fri) 07時半頃

【人】 町娘 小鈴

お茶があったかい…
[両手で湯呑を包み込んでほうっと。]

もふもふ、ねぇ。ちっちゃな王子様[[role]]とか、かわいいんじゃないかしら。

(133) 2016/09/23(Fri) 07時半頃

【人】 町娘 小鈴

確かに可愛いでしょうけど、もふもふはしていないわね。

(134) 2016/09/23(Fri) 07時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
田舎でガス灯が普及していない程度の昔に、大店の娘で18でフリーって、行き遅れなんじゃ。

(-54) 2016/09/23(Fri) 07時半頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 肥代取り 置壱

置壱サンも人のことを言えるのだかどうだか……
あァいや、何でもありやせん。

[距離を取る様子に、まるで手負いの獣だ、と小さく笑うも
お握りも持ってきてくれたことだし、根っからの人嫌いというわけでもないのだろうと勝手に憶測して]

確かに噛まれて動かなくなっちゃァちィと困りやすねェ。
このくるくる回る口だけで食っていけるのかどうか。
口元へ飯を運ぶ手はやはり大事でやんすかね。

ほほう。置壱サンは噛む獣で、志乃サンは噛まない獣?
さて、人は見かけによらぬとか、美しい花にはトゲがあるとか言いますけども、志乃サンはどうでやんすかねェ。
少なくとも置壱サンは、噛み付くフリはしてみても、本気で骨まで噛み砕くようにはあっしには見えやせん。

アッハッハ。あっしがいい男ですかィ?
外面だけの良い人間だと自負しておりやすが、褒め言葉は素直に受け取れとはばっちゃの教え。
ありがとうごぜェやす、と礼を言っておきやしょ。

えェ、骨になってももふもふに齧られるなら本望でさァ。

(-55) 2016/09/23(Fri) 08時半頃

【人】 手妻師 華月斎

ちっちゃな皇子殿とはそりゃァ愛らしうございやしょ。
縄で縛るのも恐れ多い。

あっしはちっちゃな衰狼[[role]]をもふりたいでやすねェ。

(135) 2016/09/23(Fri) 08時半頃

【人】 手妻師 華月斎

……あんまりもふると弱ってしまいやすかねェ。

でも、弱った獣を見ると憐れでつい手を出しちまって、
敵と勘違いしてガブリと噛まれるか引っ掻かれる。
そんな経験、誰しもあるんじゃないですかィ?

(136) 2016/09/23(Fri) 08時半頃

双子 夕顔が参加しました。


【人】 双子 夕顔

[からころ下駄を鳴らして、辺りをちょろちょろ…**]

(137) 2016/09/23(Fri) 10時半頃

【人】 手妻師 華月斎

おんやァ? お前さんは、朝顔サン……じゃァないねェ。
兄様以外に姉様だか妹君でもいたのかィ?

(138) 2016/09/23(Fri) 10時半頃

【人】 手妻師 華月斎

>>55 朝顔
あっしの聞いた話じゃァ、ととろに出会いねこばすに乗ったとある少女は、はぐれて迷子になった妹君を探していたらしいですかねェ。
置いていってしまったんじゃァ逆になっちまう。
案外兄様は、お前さんを見失って探しているのやも知れやせん。

ほうほう。大きくて優しい兄様。
お前さんと同じ色ということは、赤墨の髪に白い肌かね。
ようし、この祭りが終わったら訪ね歩いてみやしょうか。

(139) 2016/09/23(Fri) 11時頃

【人】 手妻師 華月斎

>>57 藤之助
えェ、あっしの耳は地獄耳でやんす。
中でももふもふの噂とあれば、耳聡く聞きつけては探し求めるもふもふの探求者でやすよ。

まァしかし、あっしもととろとやらには未だお目にかかったことがありやせん。
子供の時にだけ会えるだとかいう噂もありやすし、
あっしはもう会えぬやも知れやせんなァ……。

イエこの通り、蝶も掴めぬ貧弱もので。

[と、扇であおいで蝶型の紙をひらひらと浮かせ、
それを片手で捕まえようとしては失敗するような仕草を]

(140) 2016/09/23(Fri) 11時頃

【人】 手妻師 華月斎

>>60 志乃
生柿もおいしうございやすね。
干し柿が食えるのはこれからでやんすか。
ふふ、楽しみなことでやんす。

おお、おお、それは本当ですかィ!
そりゃァ茶を入れる手にも力が入るってェもんだ。
干し芋、楽しみにしとりますよ!

[用意してくれると聞けば、ぱっと顔を綻ばせ
ありがたい、と大きく頭を下げた]

(141) 2016/09/23(Fri) 11時頃

稲荷のお告げ (村建て人)

/*
コンにちは。お集まり頂きありがとうございます!
できれば16人編成で開始できればと思っておりますが、集まらなくても明日の23時には開始となります。
一応15人以下で開始した場合の編成予定を掲示しておきますので、ご参考までに!
今のままじゃ邪魔之民がいないよ! だれかもふもふを守って!!!

15:ダ占占 魔魔邪邪 鼠擬擬風風 戯 白呪
14:ダ占占 魔邪邪 鼠擬擬風風 戯 白呪
13:ダ占占 魔邪邪 鼠擬擬風 戯 白呪
12:ダ占占 魔魔 鼠擬擬風 戯 白呪
11:ダ占占 魔 鼠擬擬風 戯 白呪

(#5) 2016/09/23(Fri) 12時半頃


【人】 浪人 慶三郎

コンにちは

なんだか芋の匂いがするかねぇ
乾し芋の炙ったやつなんてうまいもんだが
生のまんまで焚き火に突っ込んだのもいいもんだ

[落ち葉を集めて焚き火を始める]

(142) 2016/09/23(Fri) 12時半頃

【人】 浪人 慶三郎

もふもふを守る民も必要だ、ああ必要だぁね

ひょっとしてサンマを焼いてみると匂いにつられて誰かこないかい
山の幸の収穫祭だが、ちっとくらいはいいだろうさ
お狐さまやもふもふにも魚好きがいるかもしれねぇ

今日は天気もどんよりだ、寒い日にやあったけぇもんでも食おう

1 港町で手に入れたサンマ
2 黄金のサツマイモ
3 残った握り飯に味噌を塗って
4 里芋とキノコの芋煮
5 餅を焼いて磯辺にしよう
6 甘い!焼きリンゴ

(143) 2016/09/23(Fri) 13時頃

【人】 浪人 慶三郎

なんか特別な効果でもつけられりゃ話のタネになるかも知れんがねぇ
どうにも頭ぁ回らんもんで

[焚き火パチパチ。 4の焼け具合はどう]

(144) 2016/09/23(Fri) 13時頃

【人】 浪人 慶三郎

[味見。醤油をちょっと足した。
もう少し煮込んでおこう]

(145) 2016/09/23(Fri) 13時頃

【人】 手妻師 華月斎

何やら稲荷狐のお告げが聞こえてきやしたねェ。
あっしの華麗なもふもふを邪魔できるかはさておき、
人が多い方が良いのは確かでさァ。
あっしもお祈りでも捧げやしょうか。

慶三郎サンはご飯をどうも。>>143
不思議な効果の香辛料はあればそりゃァ楽しいでしょうが、
素材の味をじっくり楽しむってのも乙なもんでさァ。
5を頂きますよ。

(146) 2016/09/23(Fri) 15時頃

【人】 手妻師 華月斎

好物のサツマイモは手に入らなんだが、
餅の磯辺巻きたァまた良いものだねェ。
焦げた醤油の香りがたまりやせん。
ほうれ、ほうれ。

[ぱたぱたと餅を扇いで匂いを周囲に撒き散らしてから、
見せつけるようにぱくりと食いついた]

(147) 2016/09/23(Fri) 15時頃

【人】 双子 夕顔

>>138
[見つかったので、ささっと物陰に隠れた。
ひょっこり顔だけ覗かせ様子を窺っている]

(148) 2016/09/23(Fri) 15時半頃

【人】 双子 夕顔

>>143
[3を欲しそうにじーっとみてる。]

(149) 2016/09/23(Fri) 15時半頃

【人】 手妻師 華月斎

うん? ──あァ、さっきのお嬢さんか。
欲しいのは……味噌握りかィ?
お前さんもこっちへ寄っといで。ほれ。

[握り飯を笹の葉に乗せて、
夕顔>>149に差し出してみた]

(150) 2016/09/23(Fri) 15時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
[[animal]]

(-56) 2016/09/23(Fri) 16時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
これは使えないのかぁ

(-57) 2016/09/23(Fri) 16時半頃

【人】 琴弾き 志乃


こんにちは
賑やかになっていますね。
よろしくお願いします

慶三郎サマの起こした焚き火……
私も当たらせてもらいますね、あったかい
秋は海も山も美味しい幸が集まりますもの
人も、もふもふも、沢山集まりますように

[3を受け取って、火にあてる]

(151) 2016/09/23(Fri) 17時頃

【人】 琴弾き 志乃


焼けたお握りと、味噌の香ばしさが堪りません

[ふう、と息を吹いて冷ましながらゆっくり食べて]


華月斎サマの好物の干し芋、お持ちしましたよ
サツマイモ、お好きなんですね
ホクホク焼いたお芋も、乾いて甘さが増したお芋も
どちらも…とても美味しいですよね

[どうぞ、と干し芋を差し出した>>141]

(152) 2016/09/23(Fri) 17時頃

【人】 浪人 慶三郎

女性がたは焼きおむすびが好きかぇ
そうだな、なにしろたくさんあるし、誰がこさえたんだか…うまいもんだ

人ももふもふもみんなで秋の収穫に感謝だなぁ

嬢ちゃんも焚き火にあたらんかい
あったけぇよ

(153) 2016/09/23(Fri) 17時頃

慶三郎は、干し芋を見ている …見ている

2016/09/23(Fri) 17時頃


【人】 琴弾き 志乃


昨日はなんだか藤之助サマにもふもふされたような
気がしました>>97
ふふ、お祭りが待てないのでしょうか?
私も同じくらいワクワクしています。

お茶請け、お持ちしました
ふふ、乾物ばかりでごめんなさい
慶三郎サマの分の干し芋も、ちゃあんと…ね?>>153

1.[[who*]]に秘話したくなる干し芋
2.秋といえば?を語りたくなる干し柿
3.[[who*]]にイタズラしたくなる葛切
4.[[1d6*]]発言、もふもふ耳を頭につけるスルメ

[[1d4*]]で召し上がれ

(154) 2016/09/23(Fri) 17時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>100 藤之助サマ
 いけないことをしているとわかってはいるのですが
 ……それでも止められない気持ち、わかりますよ

 お祭りの為にもふもふや、村の方々は是非増えて
 欲しいですが、どうかお店の人が来ませんように

[お願いします、と手を合わせて祈りつつ]

 張り切ってくださるなんて…期待しちゃいます
 ……なぁんて
 お気持ちだけでとても嬉しいです
 

(155) 2016/09/23(Fri) 17時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>101 朝顔ちゃん
 おむすびは…おば様が張り切って沢山あるけれど
 わざとは神様から罰をくらってしまいそう
 だから…ねずみのいる夢の国は…
 いつか行ける時を夢見ていましょう?

 手をぎゅうと握り締めたり、隣でぴたりと
 くっつけば、朝顔ちゃんのあたたかさは
 きっと伝わりますよ

 よかった…乾物屋は冷たいものを扱うから
 私の手は冷たいかしらと心配だったの

[ホッと安心して頭を撫でる]

(156) 2016/09/23(Fri) 17時半頃

【削除】 琴弾き 志乃

>>153 慶三郎サマ

 おむすび、大好きです
 つい一つまた一つと手が伸びてしまいます
 焚き火のあたたかさもありがたい時期に
 なりましたねぇ……

 さて…お茶請け、食べてみましょう
 お日様の恵みを受けて、そして風の恵みで乾いた
 乾物は皆さんのお口に合うかしら?

1.置壱[[who]]に秘話したくなる干し芋
2.秋といえば?を語りたくなる干し柿
3.華月斎[[who]]にイタズラしたくなる葛切
4.6発言、もふもふ耳を頭につけるスルメ

[2をパクリ]

2016/09/23(Fri) 17時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
ああああ重くて連打したら消えた!

(-58) 2016/09/23(Fri) 17時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>153 慶三郎サマ

 おむすび、大好きです
 つい一つまた一つと手が伸びてしまいます
 焚き火のあたたかさもありがたい時期に
 なりましたねぇ……


 さて…お茶請け、食べてみましょう
 お日様の恵みを受けて、そして風の恵みで乾いた
 乾物は皆さんのお口に合うかしら?

1.置壱[[who]]に秘話したくなる干し芋
2.秋といえば?を語りたくなる干し柿
3.日向[[who]]にイタズラしたくなる葛切
4.5発言、もふもふ耳を頭につけるスルメ

[2をパクリ]

(157) 2016/09/23(Fri) 17時半頃

【人】 琴弾き 志乃


えへへ、私はやっぱり干し柿です
去年の冬に作ったものですが……うん、甘い
[にこにこと食べる]

秋は紅葉が好きです。春の桜も見事なものですが
赤、橙、黄と…山全体が色づいている景色は
とても大好きなんです。月明かりにも映えますね
  

(158) 2016/09/23(Fri) 17時半頃

【人】 浪人 慶三郎

やあ、お茶請けか
嬉しいねぇ…しかしなんだか強請ったみたいになっちまったか

あんまり干し芋が美味そうだったもんでさ


[3に手を伸ばした
1.慶三郎[[who]]に秘話したくなる干し芋
2.秋といえば?を語りたくなる干し柿
3.亀吉[[who]]にイタズラしたくなる葛切
4.5発言、もふもふ耳を頭につけるスルメ]

(159) 2016/09/23(Fri) 18時半頃

【人】 浪人 慶三郎

葛切か
いいねぇ、この蜜の具合がまた

[不意に顔をあげてきょろきょろした]

(160) 2016/09/23(Fri) 18時半頃

【人】 琴弾き 志乃


構いませんよ、ちょうど用意しようと思っていたのです
皆さんからいただいてばかりでしたから…
良かったら葛切だけじゃなくて干し芋もどうぞ

[ささ、と差し出した]

葛切と黒蜜、とても美味しいですよね
  

(161) 2016/09/23(Fri) 19時頃

【人】 浪人 慶三郎

や、そりゃ…
……いいのか?

[干し芋に手を伸ばした。ほくほく顔]

慶三郎に秘話したくなる干し芋…
自分自身と語らえ、か。ふむ、禅問答のようだな

うん、うまい。濃縮した甘みで、お日さんの匂いがするみてぇだ

(162) 2016/09/23(Fri) 20時頃

【人】 肥代取り 置壱

 匂いがする……

[暗がりから、匂いにつられてひょっこり。
ふんふん、宙を嗅ぎ回る。
嗅ぎ取ったのは、>>1433だったか、>>1543だったか]

(163) 2016/09/23(Fri) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 どなたさんもご機嫌麗しゅう。
 お約束どおり、お弁当拵えて参りましたよ。

 ……おや、他にも摘む物があるようで。
 おいしいものは、いくらあっても宜しいですね。

[重箱の中身は、わさび菜の和物、だしと海苔の玉子焼き、塩むすびに、人参と蓮根の金平。]

 ああそうだ、お茶があれば茶漬けにとこれも。

[味付けじゃこと梅干しも。]

 さて。

[少し議事に潜りましょう。どぼーん。]

(164) 2016/09/23(Fri) 20時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 焼き味噌おにぎりに、仁右衛門[[who]]にイタズラしたくなる葛切?
 火はちと苦手だ。煙い。

[素早く焚き火の側に駆け寄って、おにぎりをかっぱらい、そのついでに葛切を奪い取る。
少し離れた場所でどすん。胡坐をかいて、いただきます]

(165) 2016/09/23(Fri) 20時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 仁右衛門って誰だっけ。… ――
 やっぱりぼっちを運命づけられているオレ、というやつか。


 いやいい。
 他人にイタズラなんて、怖くて出来ねぇし。

[もぐもぐ。つるつる。
現れた>>164藤之助の姿をちらりと見やったが、再び手元に視線を落とし、食事続行]

(166) 2016/09/23(Fri) 20時半頃

置壱は、仁右衛門に、月代カツラをかぶせてみた。こりゃあ奇っ怪!

2016/09/23(Fri) 20時半頃


置壱は、(結局やってしまっている)

2016/09/23(Fri) 20時半頃


【秘】 肥代取り 置壱 → 弁士 仁右衛門

 今日のふんどしの色は何色ですか!

(-59) 2016/09/23(Fri) 20時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 弁士 仁右衛門

 キャラが崩壊してるって?
 言うな、これでも色々イタズラ我慢してんだよ!
 アンタにくらい、許せよ。
 オレとアンタの仲だろ?

(-60) 2016/09/23(Fri) 20時半頃

【削除】 肥代取り 置壱

 カワウソはいいな……うん。いい。
 おっさん、いい趣味してやがる。

 好きな動物語る機会がありゃ、オレは、噂に聞いた、あるぱかさんとやらをもふりたいと宣言するつもりだったが。

 さすがにこの近所の山にゃ、
 あるぱかさんはいねぇよなあ……。

 化けて出てきて、もふもふさせてくんねーかな。置壱[[who]]の顔、ちとあるぱかさんに似てる気がするんだが、無理かねぇ。

2016/09/23(Fri) 21時頃

【独】 肥代取り 置壱

 ネタがおもいつきませぬ。

(-61) 2016/09/23(Fri) 21時頃

【人】 肥代取り 置壱

 カワウソはいいな……うん。いい。
 おっさん、いい趣味してやがる。

 好きな動物語る機会がありゃ、オレは、噂に聞いた、あるぱかさんとやらをもふりたいと宣言するつもりだったが。

 さすがにこの近所の山にゃ、
 あるぱかさんはいねぇよなあ……。

(167) 2016/09/23(Fri) 21時頃

【人】 浪人 慶三郎

わかるかぇ、カワウソ
たまらんよなぁ


して、あるぱかさんってのぁ、どんなもふもふなんだ?

(168) 2016/09/23(Fri) 21時頃

慶三郎は、仁右衛門似合うぞ。

2016/09/23(Fri) 21時頃


【人】 肥代取り 置壱

>>81朝顔
 腹も寂しけりゃ、懐も寂しいときたもんだ。世知辛ぇ。
 秋風といや、聞こえはいいが。
 隙間風が染みる季節になってきたとも言えるしな。

 もふもふがいないから寂しいんじゃねーよ。
 離れ離れになったもふもふが、そこにいるんじゃねーかと。
 アンタの話聞いて、ふと、そう思っただけだ。
 もし空から見ていてくれるなら、――…
 
 いや。
 ……ちっちゃな嬢ちゃんに愚痴る事じゃなかったな。
 わかってくれてありがとよ、とだけ言っておく。

(169) 2016/09/23(Fri) 21時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 日向さんに亀吉さん、それと――おやおや朝顔さんに瓜二つ。
 ご姉妹でいらっしゃるのかな?お名前は後でお聞きしましょうかね。

[親切に誰かが教えてくれるなら聞いただろう]

 それに小鈴さんも。賑やかになってまいりましたね。
 よろしくどうぞ。

(170) 2016/09/23(Fri) 21時頃

【人】 肥代取り 置壱

 あるぱかさんな。
 異国の絵を盗み見たところ、いうならば―――


 ちょっとぶちゃいくだった。



 だがそれがいい。
 皆が皆、おめめきゅるるんの、お綺麗なばかりでも飽きるしな。
 あともっこもこと白い毛が毎年のように溢れて、刈らないといけねぇ勢いらしいぞ。
 まさにもふもふの王様といっても過言ではない!

 かもしれない?

[小首をかしげつつも、あくまで真顔。
話している置壱も、きちんとは分かってはいない模様]

(171) 2016/09/23(Fri) 21時頃

【人】 肥代取り 置壱

 ちっちゃな嬢ちゃんのそっくりさんは、何者なのかねぇ?
 兄弟姉妹、あるいは出会ってはいけないそっくりさん―――

 とか言うと、一気に怪談になっちまうな。

(172) 2016/09/23(Fri) 21時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

 捨て置くも何も、そも、拾った覚えすらねぇよ。
 
[笑い声にも構わず、つっけんどんに言い放つ。
まあんなか、―――その響きに、集まりつつある祭り会場の中央へ視線を流し、苦々しげに顔を歪めた]

 合縁奇縁といや、聞こえはいいけどよ……、せいぜい商人の間合いで近寄って、野生のもふもふに手を噛まれねぇように気をつけるといいさ。

 変だろ。自覚ないのかよ。
 こんなオレと話してる時点で、十分過ぎる程だ。

[含みを察する聡さなど持ち合わせていない。
ただ、経験則と照らし合わせ、言い切った。しいて言うならば、]


 アンタは、――― 胡散の、香りがする。


 呉服問屋っつーなら、新しい着物でも薦めながら、脱がせそうかと思ったんだが、そーでもねぇのか。
 狐のしっぽは、いちど顔を埋めてーなと思う。

(-62) 2016/09/23(Fri) 21時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

[壁際に追い詰められるかと思い、目をぎゅっと瞑ったが、
彼女の気配は、おだやかに横へ並んだだけで]

 オレにとっちゃ、風呂好き人間ってぇのが、
 さっぱり理解できねーよ。

 へ?  な  なか、 よく?

[その言葉を反芻し、自らの耳を疑い、体ごと向き直り。
志乃を三度見くらいしてみたけれど、聞き間違いではないらしい。
喉元まで出かかった拒否の言葉は、
なんでもする、と自らの言葉を思い出し、何とか飲み込んだ]

 仲良くってオレ、何をすればいいんだ?
 お手玉に反応してた>>94が、こういうのが好きなのか?

[心底分からん、と顔に書いたまま。
途方に暮れた表情で、志乃を見下ろした]

(-63) 2016/09/23(Fri) 21時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 手妻師 華月斎

 聞こえてる、アンタ、ぼかしても聞こえてるぞ。
 べっつに、いいさ。変人かはさておき、あの独り言を聞かれた時点で、真っ当な評価を貰えねー事くらい、承知してる。
 
 口だけで食えるか迷える技量は、素直にすげぇと思うけどよ。
 アンタがオレをどう評価してるのか知らんが、
 嫌な奴は遠慮なく噛み切るからな。

[笑顔と呼ぶには歪んだ表情で、言い切ってみせた。
その拍子に、ちらりと尖った犬歯が見えたかもしれない]

 志乃は、どうだろうな。
 無防備すぎて、トゲよりも、毒を警戒したくなる。
 女子はこえぇからな。ここだけの話だぞ。バラすなよ。

 世辞は言わねぇ。
 それを本望と呼ぶのなら―――ハッ、アンタ、本物の阿呆だな。

[ま、嫌いじゃねーけどな。声なき声は、心の奥底に沈めて。
華月斎とつかず離れずの距離から、徐々に増え行く祭りの影を、期待と不安の眼差しで追っている]

(-65) 2016/09/23(Fri) 21時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 ほかにも投げたいが、色々余力がねぇーのである。

(-64) 2016/09/23(Fri) 21時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 2人くらいがんばってみるか。

1 朝
2 慶
3 日向
4 亀
5 鈴
6 夕

66

6

6

(-66) 2016/09/23(Fri) 21時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 ふわっ?!
 か、かたよりすぎ!

 これ、サイコロ3つ転がす上方判定なら、完全成功じゃ。

(-67) 2016/09/23(Fri) 21時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 もひとり。えーい。

2

(-68) 2016/09/23(Fri) 21時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 夕顔と慶三郎。
 了解。風呂上りにな。

(-69) 2016/09/23(Fri) 21時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

うさんくさいっていわれた(´・ω・`)

(-70) 2016/09/23(Fri) 21時半頃

【人】 浪人 慶三郎

不細工で…白い毛が溢れ出す…
もふもふの王様か


[想像してみる]

うん…どんくらい不細工なんだか…
しかしもっこもこか、ううん
よくわからんが、尚更そいつぁ触ってみてぇな

(173) 2016/09/23(Fri) 21時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>123朝顔さん
 ふふ、お名前と一緒の朝顔も似合いそうです。
 何色が良いでしょうかねぇ……。色の種類の多い花ですから…
 ああでも、

[すい、と着物に目をやって]

 紅い着物に、つやつやの髪。白い朝顔がとても映えそうです。
 見つけたら頂いてきましょう。

[続いたおはなしには眉を下げて]

 それは困るなぁ。どんなことをしてもお約束守らなければ。

[困ったように微笑うと、その場を後にしただろう*]

(174) 2016/09/23(Fri) 21時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 大分賑やかになったが、
 今晩祭りがはじまる事はなさそう、かな。
 もうちょっともふもふの気配探し(という名のろぐの見直し)したかったんだが、ちと用があるんで、無理はやめとこう。

 >>#5は確認してる。

(175) 2016/09/23(Fri) 21時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*RPとかあとで生えてくるよねとか思ってたけど

こいつ一度所帯持ってそう

(-71) 2016/09/23(Fri) 21時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>173
 じゃあおっさんもオレと一緒に、
 あるぱかさんが山から下りてきてくれるよう、祈ってくれよ。

 なお、山の神様によるもふもふ予報は、
 あるぱかさん93(0..100)x1%
 かわうそさん51(0..100)x1% 
 半狼[[role]]さん48(0..100)x1% 
 の確率で、山からおりてきてくれるそうな。

[法螺を吹きつつ肩をすくませ、夜の深部へとふらり**]

(176) 2016/09/23(Fri) 21時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>140華月斎さん
 ほほう。
 では貴方の悪口なんて口が裂けても言えないですねぇ。
 怖い怖い。壁からぬるりと耳が生えていたならきっと貴方のお耳なんでしょう。

[くすくすと笑い]

 そうですねぇ子供のときにだけ、というなら我々はもう相見えることは出来ませんねぇ。悲しいですが。

 いつか会えたら僕にもこっそり教えてくださいな彼らの住処を。

 なんとなんと…貧弱貧弱ぅ?

[次から次に楽しいお人であることよ、袖で口許を隠していたけれど。笑い声はきっと漏れていたでしょうね。*]

(177) 2016/09/23(Fri) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

ごめんね。ちょっと遠くまで仕入れに出なきゃいけなくなった。
残念だけど、またね。

(178) 2016/09/23(Fri) 21時半頃

町娘 小鈴がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(町娘 小鈴は村を出ました)


藤之助は、置壱さん、あるぱかさんには会えそうですね?

2016/09/23(Fri) 21時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

 >>#5お告げさん、確認しましたよ。
 コンばんは。慶三郎さんの施し頂きますね>>143 6

(179) 2016/09/23(Fri) 21時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 やあ、焼きリンゴですか。
 甘みが増しておいしいです。

 ああ、小鈴さん……残念です。次の機会を楽しみにしていますね。

(180) 2016/09/23(Fri) 21時半頃

【人】 浪人 慶三郎

カワウソと半狼は半々か
しかしあるぱかさんとやらはどうやら山の神さんもイチオシってぇわけだ

(181) 2016/09/23(Fri) 22時頃

旅籠 おもんが参加しました。


【人】 旅籠 おもん

 おや、もうそんな時期だったかい?

 ……へェ、もふもふが。
 その噂が本当なら是非もふもふしてみたいもんさね。

(182) 2016/09/23(Fri) 22時頃

【人】 浪人 慶三郎

焼きリンゴうまいかい
焚き火でやるのがまたいいんだ。実際あったけぇしな

[ふるり、震えて火に手を翳した]

(183) 2016/09/23(Fri) 22時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

色っぽいお姉さんきたーー!!

(-72) 2016/09/23(Fri) 22時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>154志乃さん
 気づかれちゃいましたか。
 志乃さんに、可愛らしい尻尾はないかなぁと思いまして。

 しかし、勝手にもふもふしちゃったのは申し訳なかったですね。
 今度からは宣言します。

[すればいいという問題でもなさそうだけれど。]

 甘味?つまみ?いただきますね>>154 3

1.藤之助[[who]]に秘話したくなる干し芋
2.秋といえば?を語りたくなる干し柿
3.藤之助[[who]]にイタズラしたくなる葛切
4.2発言、もふもふ耳を頭につけるスルメ

(184) 2016/09/23(Fri) 22時頃

藤之助は、(´・ω・`)

2016/09/23(Fri) 22時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

 朝晩冷えますものねぇ。
 温かい甘味で、ついでに栄養素も摂れると。
 
 八つ時には最適かもしれません。

[僕も、と焚き火に近づいたか>>183

 ああ、コンばんは。
 ええ早いものですねぇ。

[現れた顔>>182にも会釈を。]

(185) 2016/09/23(Fri) 22時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>155志乃さん
 分かっているからこそ、罪の意識と相まって余計わくわくしてしまう。
 なんて言ったら、悪人みたいになっちゃいますかね。

 僕もお客様や、従業員さんに見つからないようにこっそりしなければ。

[嫌でも目立つ髪の毛はせめて外套でも被っておこうかと布を頭からすぽり。]

 ふふ、美味しくできていれば良いのですが。
 志乃さんも是非に、召し上がってくださいね。*

(186) 2016/09/23(Fri) 22時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[もしも。
 置壱の視線>>166に気づくことができたなら、]

 コンばんは

[そう言って手を振り]

 よろしければお弁当も召し上がってくださいね。

[と、声をかけたことだろう。]

(187) 2016/09/23(Fri) 22時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/* おふじさん無双になっちゃってるぅー。

(-73) 2016/09/23(Fri) 22時頃

【人】 双子 朝顔

こんこんと、きつねがないているかしら。
とをたたくおとと、いっしょよ。いっしょね。

(188) 2016/09/23(Fri) 22時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 浪人 慶三郎

 ……べ、べつにおっさんの為に描いたわけじゃねぇからな。
 そこんとこ、勘違いするなよ。
 自分が探す時の参考に、ってぇだけさ。

Δ~~~~Δ
ξ ・ェ・ ξ  <フェー
ξ ~ ξ
ξ   ξ
ξ   “~〜~〜〇
ξ       ξ
ξ ξ ξ~〜~ξ ξ
 ξ_ξξ_ξ ξ_ξξ_ξ

[ぺいっと慶三郎の側に投げられたのは、少しよれた和紙。
墨で描かれるは、置壱による、あるぱかさんの記憶すけっちで。

書き手は気合を入れたつもりだが、
恐らく95(0..100)x1%しか似ていなかったことだろう―――]

(-75) 2016/09/23(Fri) 23時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 肥代取り 置壱

 とことん釣れないお人ですこと。

[楽しくてたまらないと言いたげな笑い声は尚もとまらず。
 苦しい表情を見たなら、きっと殊更に止まらず。]

 ふふふ、人間諦めが肝要ですよ
 ――と、申しましたところで貴方は早々諦めそうにはないですね

 そうですねぇ、彼らは野生ゆえ。噛まれるだけで済みますかどうか。

[怯えさせたいだとか脅かしたいだとか、そんな意図はなくとも。そうさせてしまう可能性も無きにしも非ずで、困ったように思案顔を。]

 えええ、そんなぁ。目の前に居た人と話しただけで、奇人扱いとは酷いですねぇ。
 ――おや

[そんな香りが?と首をかしげる傍ら、すいと瞳のいろは細まって。]

 本当にひどいですねぇ。何もしていないではないですか。
 それに、仕立て上がりの確認でもなければ早々ひとの服を脱がせたりは致しませんよ。

(-76) 2016/09/23(Fri) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

 愛に溢れてるぅ!

(-74) 2016/09/23(Fri) 23時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 肥代取り 置壱

 頼まれれば着付けも致しますが。

[しっぽ、いいですねぇと笑うけれど、細まった瞳がもとの大きさに戻るまでは、もう暫し――。]

(-78) 2016/09/23(Fri) 23時頃

【人】 双子 朝顔

>>148
[おんなじ傾きにこてりと合せれば、ふたりのやうな、ひとりのやうな。
間に硝子の衝立が在ったならば、鏡なのかとひとびとは思ふことでしょう。]

かがみをのぞいたら、それはどちらがほんとうかしら。
でもね、どちらもほんとうなのよ。ね。

(189) 2016/09/23(Fri) 23時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

ついに分かれた
削ったけどだめだった。おきーちごめんねーー

(-77) 2016/09/23(Fri) 23時頃

藤之助は、朝顔さん、コンばんは。

2016/09/23(Fri) 23時頃


【独】 双子 朝顔

/*
うれしいわ。夕顔が来てくれたの。

(-79) 2016/09/23(Fri) 23時頃

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


【独】 肥代取り 置壱

 返したいけど、これ真面目にお返事したら、寝れない予感!

(-80) 2016/09/23(Fri) 23時頃

朝顔は、こんこん。コンばんは、よ。

2016/09/23(Fri) 23時頃


【人】 双子 朝顔

>>139
それは、とうってもいもうとおもいのあねさまね。
あにさまは、朝顔たちをさがしているのかしら。
もふもふといっしょなら、はやくきてくれるといいの。

そうね。おんなじなの。
じまんだよって、いっていたわ。
ありがとう。みつかると、うれしいわ。

(190) 2016/09/23(Fri) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

 既にいろいろ用意されてるのかい?
 何かつまもうかね。

[誰かが用意してくれた茶や料理を適当に取り分けて。
>>62>>633>>1435>>1543]

(191) 2016/09/23(Fri) 23時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 肥代取り 置壱

ほお、こりゃ…
お前さん、絵が上手いもんだな
凄ぇじゃねぇか

[まじまじ。墨で描かれたあるぱかさんはなるほどもふもふっぽい]

だいぶん、想像と違ったようだ。嬉しいぜ、ありがとうよ
するってぇと首の長い鹿みたいな…そんでもふもふで…ふむ

(-81) 2016/09/23(Fri) 23時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 双子 夕顔

 ―――こんばんは、だ。
 夜空、見てたら。なんか、アンタと話すといい気がしてきて。
(意訳、らんだむさんのご神託です)

 なんでかな。オレ、人間、苦手なんだけど。
 アンタは、あんまりヤな感じしねぇな。
 実はもふもふが化けてたりする?

[くん、と夕顔の匂いを嗅いでみせたか]

 …… 冗談さ。
 夕って呼んでいいか。
 オレは壱でいい。ダチはそう呼ぶ事が多い。
 ま、あんたがもふもふさんなら、仲良くしてくれ。
 人間なら、まァ、適当に。ってところだな。

(-82) 2016/09/23(Fri) 23時頃

【独】 旅籠 おもん

/*
秘話ってどういう扱いだろ
内緒話ってことで良いんだろうか

(-83) 2016/09/23(Fri) 23時頃

【人】 双子 朝顔

>>156
わざとおんをうったおじいさんはこぶがふえてしまうもの。
つよくねがってしまえば、いけなくなるのね。
でもね、しんじるといけるの。

つたわるかしら。きっとね、つたわるの。
もふもふじゃなくても、あたたかさはつくれるの。

そうなの?
おしごとできまるのなら、いちばんつめたいのはこおりやさんね。

(192) 2016/09/23(Fri) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

[ほうじ茶、おかかの握り飯、磯辺焼き、葛切りを取りもぐもぐ。]

 嗚呼、美味しいねェ。
 もふもふが山から降りてくる気持ちも分かるってもんだ。
 既に何処かに紛れているのかねェ。

[華月斎[[who]]にこっそり聞いてみようか。
それとも夕顔[[who]]をもふってみようか。
または慶三郎[[who]]に悪戯でもしたら正体を表すかもしれない。]

(193) 2016/09/23(Fri) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 そのようです。
 おいしい匂いで、もふもふを歓迎するんだとか。

 よろしければお弁当もどうぞ。>>164

(194) 2016/09/23(Fri) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

>>194
 弁当もあったのかい?わざわざすまないね。
 それじゃあだしと海苔の卵焼きを貰おうかね。

 嗚呼、こいつも美味い。
 たくさんもふもふが来るといいねェ。

(195) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

>>169
さむいの?
だったらね、かいろをいれるといいわ。ぬくぬくするの。
かぜがひゅうひゅうふいて、さみしくなったのね。

はなればなれなもふもふは、さみしいわ。
もふもふはあつまったほうが、もふもふしているもの。

おそらからだと、とうってもたかいわ。
あのね、たかいところって、とてもよぅくみえるのよ。
つむじからつまさきまで。

……?そう。わかるのよ。ええ。

(196) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>187藤之助
 … ……。

[挨拶には応じず。無視を決め込もうかと思ったが。
示された弁当は、誘惑の色彩で。
無言で歩み寄り、卵焼きを一切れ奪い、

そのまま走り去った。
―――その86(0..100)x1秒後。

ずかずかと舞い戻ると、藤之助に向かって、
道行くおじちゃんに貰った、ゆで栗(なぜか[[who*]]にイタズラしたくなる)を、食えとばかりにぶん投げた]


 ……借りはつくらねぇ主義だ。
 そんだけだ。


[再び闇夜へ**]

(197) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

慶三郎は、わるいよかんがした

2016/09/23(Fri) 23時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

 それはなにより。
 無理やり食べさせてしまったようですみません。

[端がつけられた>>195お弁当に、よかった、と微笑み]

 もふもふさんの好物がおかずのなかにあると良いのですけれど。

(198) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

【秘】 旅籠 おもん → 手妻師 華月斎

 ちょいと、旦那。
 あんたは収穫祭にもふもふが来るっていう話を聞いたかい?

 何でもうちの宿泊客が山で狐が人に化けたところを見たらしくてね。
 既に山から降りてきているのかねェ。
 いるんなら是非会ってみたいもんさね。

(-85) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

置壱は、鈴、またな。おもんはようこそ。今度こそまた明日。**

2016/09/23(Fri) 23時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/* おきーちさんツンデレ極まってますね

(-84) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 誰かにイタズラしたそうだったのでw

(-86) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

藤之助は、極まってますね、つんでれ……(笑いを噛み殺してる

2016/09/23(Fri) 23時半頃


【人】 双子 朝顔

あるぱかさん、ってもふもふなのかしら。
おかおはもんだいじゃないわ。だいじなのはもふもふだもの。

おいしそうなものが、たくさんね。
もふもふもね、きっときてくれるのよ。

だってね、……ほら、わなにはえさがいるもの。

(199) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 あるぱかーッ、オレだ、結婚してくれーッ!

[特に意味のない叫びでしたとさ]

(-87) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 おお??

[にっこりしていた筈だけれど。ずかずか無言でやってきた置壱>>197には流石に少し驚いて。
 どれにしますか、などと言う間もなく、玉子焼きが一切れ貰われていったと思いきや、今度はゆで栗がやってきた]

 くれるんですか?いただきます。
 ……玉子焼きのお味はいかがでしたか?

[そう聞いたけれど、闇夜へ消えてしまえばそれ以上追う事はしないまま]

 不思議な人ですねぇ

[呟いて、
 ゆで栗(なぜか仁右衛門[[who]]にイタズラしたくなる)
 をもぐもぐ]

(200) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

藤之助は、ふたたびの(´・ω・`)

2016/09/23(Fri) 23時半頃


【人】 旅籠 おもん

[下駄を鳴らして歩く少女>>137を見かけると]

 おや、一人かい?
 お嬢ちゃんももふもふを探しに来たの?
 人を食うような悪さはしないと思うが、気をつけるんだよ。

[どさくさに紛れて少女をもふっとしたが、はたして少女は人だったのか。]

(201) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

おもんは、置壱にひらひらと手を振った。

2016/09/23(Fri) 23時半頃


藤之助は、仁右衛門のおでこに紅葉を3枚はりつけた。ぺたぺた

2016/09/23(Fri) 23時半頃


朝顔は、べんしのおにいさん、にんきものなのね。

2016/09/23(Fri) 23時半頃


【独】 旅籠 おもん

/*
初対面の相手に許される悪戯ってなんだろうね(まがお)

(-88) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/* つんでれ極まってるおきーちかわいいよ!
さすがに二つとも自分はさみしいなーとおもってたらww
わらうww

(-89) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

【人】 旅籠 おもん

>>193
 無理やりじゃァないさ。
 美味いモンが食べれてラッキーさね。

 もふもふは一体何が好きなのかねェ。
 どんなもふもふがいるかわからないし、いろんな種類を用意しておくしかなさそうかね。

(202) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

 オレがそこまで選んでやらんといけねぇのか、この阿呆!

[すこーん。藤之助に向かって、ゆで栗(なぜか志乃[[who]]にイタズラしたくなる)を再び投げた。
―――これで、置壱の明日のおやつは残り5個である]

 細かい返事はまた明日な、と言おうと思ってたらコレだよ。
 まったく……
 秘話でもなんでもいいから、いい加減イタズラ成功しやがれ!

[腕組みでぶつぶつ**]

(-90) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 藤之助を構いたくなる理由が、ちょっと、あってだな。
 まあいいや。
 寝よう寝よう。

(-91) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

【人】 子守り 日向

いかんわ、祭りにあんま居れん時間になっちまった……。
[ぱたぱたと駆け足で収穫祭、人の集まりの輪へ。]

ん?なんか、昨日より人増えたなァ?
祭りが賑やかなんは、ええよねェ。

んで、もふもふの想像しとったんね。
そやねェ、ちっちゃな気占師[[role]]なんかをもふもふしてみたいわ。
……って、おぉ?なんか聞こえた?!>>#5
お狐様はすごいなァ、どやって聞こえとんのコレ……?
確かに一方的にもふるんは良うないし、愛護団体がおってもええな。

(203) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

【人】 子守り 日向

気占師……どうやってもふるん?

(204) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

【人】 旅籠 おもん

[辺りを見ると村で見かけない男>>183が焚き火に当たっていた。
もしや噂のもふもふだろうか。

そっと後ろから近づいて肩をトントンと叩いて、男が振り返った時に頬に当たるように人差し指を用意する。
はたして男は引っかかるだろうか。
それとも見事に躱すだろうか。]

(205) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

【人】 子守り 日向

>>125 朝顔
うん、確かに。
けど、泣かれんから、もふもふのがええなァ……なんつって。赤ん坊の笑顔見んのは、幸せやわ。
苦労のご褒美が極上やもんねェ。あぁ、もふもふ、早よさわりたい……!

そうなんよねェ、ちっといたずらしたりたいけど、邪魔して嫌がられんのも嫌だし。眺めるだけやね。

はァ、なるほどな……!目ェ寒くて抑えとるんかな〜って思っとったわ!あんた物知りやねェ。

(206) 2016/09/23(Fri) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

>>174
朝顔はたくさんあるわね。いろみずをたくさんつくるから、しっているのよ。

しろいろかしら。
あさぼらけの、そらのいろね。
しぼむまぎわと、ひののぼるまぎわは、そっくりね。

とうっても、いたそうね。
やくそくをまもるかせは、とうってもおもたいの。

(207) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【人】 子守り 日向

>>143 慶三郎
んっ、おっちゃんええ匂いさしとんね?
はァ、5もらうわ……。
[ごくり、と唾を飲み込みながら一つ手に取る]

>>154 志乃
おぉ、こっちには乾物……4もらうわ。姉ェちゃんあんがとね。

1.置壱[[who]]に秘話したくなる干し芋
2.秋といえば?を語りたくなる干し柿
3.亀吉[[who]]にイタズラしたくなる葛切
4.4発言、もふもふ耳を頭につけるスルメ

(208) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【秘】 子守り 日向 → 双子 朝顔

そーやね、きっと赤ん坊相手より手強いわ……!

んん。わだしは悪い人でも良い人でもなく、普通の人なんやない……?
まず、気になって眠れへんのが良ェ人やろなァ。

ゆびきった!んじゃァ、見つけたら真っ先にあんたに言うわ。

(-92) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

……おきーちwwwwwwwwwwwwwwww

(-93) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 肥代取り 置壱

 あ、アイタッ

[栗を2できゃっち。 1頬2額3顎]

 食べ物を粗末にしちゃいけませんよ、めっ。

[言いつつ栗はちゃんと手のひらへ]

 ……ふふふ。ありがとうございます。
 いやぁ、貴方って優しいんですね

[思わず笑顔。にっこにこ。嬉しいので、あなたも仁右衛門さん引いてたくせにー、とは言わないでおきましょうね。]

(-94) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【人】 双子 朝顔

>>143>>154>>164
さてと、なにをたべようかしら。
すこしずつね、すこしずつなのよ。

3とね、4とね、きんぴらさんをいただくのよ。

1.志乃[[who]]に秘話したくなる干し芋
2.秋といえば?を語りたくなる干し柿
3.慶三郎[[who]]にイタズラしたくなる葛切
4.2発言、もふもふ耳を頭につけるスルメ

(209) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【人】 子守り 日向

甘い餅が好きなんやけど、磯辺もええなァ。
んでも……熱いな、ちょっと冷まして食わんと。
[念入りにふーふー、と息を吹きかけて餅を冷ます]

なんや妙なスルメ引いた……。
でも物は美味いな。耳は、1とかかね?
1.狼 2.狐 3.猫

(210) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 それは良かったです。>>202
 きれいな人に喜んでいただけるなら、僕も嬉しいです。

 そうですねぇ明日はお魚料理にしましょうかねぇ

 日向さんもコンばんは。

(211) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【人】 浪人 慶三郎

[肩を叩かれた。嫌な予感がする。
しかし振り返らないのは男が廃るとおもって]

んあ?…ぅにゅ

[頬に指がぷすっと刺さった>>205
躱すって発想がなかったことに気づいたり]

……な、なにすんでぃ

[顔が赤いのは焚き火にあたってるからだぜ?]

(212) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 琴弾き 志乃

[さて、その時貴方は何をしていたか]

 ……、

[そっとその背に近づいて、後ろ髪に秋櫻を一輪差し込んで。
 袖の中へ、べっこう飴の包みを差し入れた。]

(-95) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【人】 双子 朝顔

やいたおにぎりは、かりかりしているわ。
するめもね、あぶってしまおうかしら。

[お茶といっしょにいただけば、ちょうどよいもの。]

…………?
おみみね。
もふもふしているわ。
5のおみみ、かな?

[1.狼2.狐3.猫4.兎5.狸6.あるぱか]

(213) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【人】 子守り 日向

[狼の耳を頭につけた。]
ふふ、なんや強くなった気ィする。今から4発言だけ、白狼 日向になったるわ。もふもふしてもえェよ!
……で、これ取ったの自分だけなん?と思ったら朝顔も取ったねェ。
揃いの耳にしてみる?

>>211 藤之助
わだしからは、こんばんわおーん!って返しとくわァ。
んでも、コンばんはって挨拶ええね。
[手で狐の形を作り、その狐に会釈をさせた。]

(214) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【人】 旅籠 おもん

>>211
食欲の秋って言うしねェ。
美味いモンなら大歓迎さ。

ああ、魚料理も美味しそうさね。
あたいも祭の間に何かこさえるとするかね。

(215) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【独】 双子 朝顔

/*
まちがえて1d5だったのよ。でも、あるぱかがでてもこまるから、いいかしら。

(-96) 2016/09/24(Sat) 00時頃

呉服問屋 藤之助がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(呉服問屋 藤之助は村を出ました)


呉服問屋 藤之助が参加しました。


【人】 呉服問屋 藤之助

 やぁ朝顔さん。
 先程貴方に瓜二つの女の子を見ましたが、ご姉妹ですか?

 ……そうそう、朝顔は見つかりませんでしたけど
 金木犀をひと枝頂いてきたんです。
 でこぼこは少し削っておきました。

 良い香りがするんですよ、ほうら。

[朝顔を見つけたなら、声をかけて枝を差し出した>>209

(216) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【秘】 子守り 日向 → 手妻師 華月斎

そうそ、兄ちゃんにお礼せんと、って思っとったんよ。

あんたのお茶のおかげで、朝顔と仲良うなれたわ。
ありがとさん!

(-97) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【人】 双子 朝顔

まぁるいから、たぬきなのかしら。
みみだけだと、どのもふもふなのかわからないわ。

>>214
そろいでおおかみのもふもふでも、いいわ。
しろいもふもふは、どうじないすごいもふもふね。

(217) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 こんばんわおーん。
 ふふ、可愛らしい獣さんですね。

[こちらも狐の形を片手で作り、ご挨拶>>214

 お昼頃、コンにちはとお告げが聞こえましてね。
 真似してみました。

(218) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/* これが現代だと、成人男性が幼女に花を差し出す事案が発生
で通報されるんですよね、ひどい世の中です

(-98) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【人】 旅籠 おもん

[躱さず引っかかった男>>212に笑みを深める。]

 いやなに、ちょいともふもふが来るって噂を聞いてね。
 見ない顔だったもんだからもしかして、と思ったのさ。

 けど、驚いても尻尾を出さないところを見るとハズレだったみたいさね。

[残念そうに肩を竦めた。
最も化け方がよほどうまいもふもふの可能性もあったが。]

(219) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【人】 旅籠 おもん

 おや、何やらかあいらしいもふもふの耳つけた子がいるみたいさね。
 山から降りてきたもふもふもこんなかあいい子だといいんだけどねェ。

(220) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【人】 双子 朝顔

>>206
ええ。ええ。にているけど、どちらもちがったあいらしさなの。
がんばれば、ぜったいにごほうびになるわ。
あせらずあせらず、もふもふはじっくりさがすの。

かまわないひとに、なつくのも、そのせいかしら。
きまぐれなもふもふさんね。

まぶしくておさえるのは、ひとといっしょね。
これはね、あにさまがね、いっていたの。あにさまはものしりなのよ。

(221) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【秘】 双子 朝顔 → 子守り 日向

そうね。ふつうはわるいひとじゃないわ。
よるはねむらないと、おひるにねむたくなるのよ。
だからよるにねむれるふつうのひとのほうが、いいわ。

ゆび、きった。
ええ、わたしも。きっとね、きっと。

(-99) 2016/09/24(Sat) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>215おもんさん
 涼しく過ごしやすく、たくさん食べれてしまいますしねぇ。
 体が重くなってしまいそうです。

 秋といえば秋刀魚でしょうか?鯵や鰹なんかもよいですねぇ。
 七輪で炙るだけでも、ご馳走になりそうで。

 其れは楽しみです、おもんさんはどんなものをお作りになるんでしょう?
 後のお楽しみにさせていただきます。

(222) 2016/09/24(Sat) 00時半頃

【人】 子守り 日向

んあ、すれ違っとる!でも狸耳もええなァ。

>>217 朝顔
うん、うん。狸みたいや。可愛ィね。
あんたは、今日顔見せた、姉妹とお揃いのがええんやない?
そォ、わだしは山に帰らんでもいいから、それかなって思ったんよ。

>>218 藤之助
ふふふ……見た目で油断しとったらいかんよ?ただの女の子やないんやから〜?
[悪戯をする子供のような笑みで。]

そういや、あのお告げは狐の声やったみたいやね?
真似、かァ……ほんとかねェ?あんたがお狐様やったりして?もしそうならもふらせてほしいわァ。
……なんつって。

(223) 2016/09/24(Sat) 00時半頃

【人】 双子 朝顔

>>216
[こてり、]

どちらかしら。
うりふたつのかがみあはせ。
いまおはなししているのは、ほんとうに朝顔?なんてね。

きんもくせい。
朝顔じゃないけど、それもすきね。

[さしだされた枝には、こんじきいろの、花の珠。]
……よいかおりね。

(224) 2016/09/24(Sat) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>223日向さん
 あらあら、悪さをしたら噛まれてしまうでしょうか。
 可愛らしくても牙は鋭いのかな。

[両手を上げて降参しましょ。そーれ。しろはたー。]

 そうなのですよ、素敵な挨拶だと思いまして。
 ふふ、さぁどうでしょう?立派な尻尾が見えるでしょうか?

 正直者にしか、見えない尻尾かもしれませんよ。

(225) 2016/09/24(Sat) 00時半頃

【人】 双子 朝顔

[つけたお耳は、まぁるいお耳。]

>>223
ちゃいろで、くまとはちがうもの。
おそろいでもいいわ。おんなじだものね。でもね、けっきょくもふもふだから、どちらでもかまわないのよ。
おやまにかえったら、もふもふはいっぱいだけどあかごがいないものね。

(226) 2016/09/24(Sat) 00時半頃

【独】 子守り 日向

[[1d6[[/tag]]]]

(-100) 2016/09/24(Sat) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 これは盲点。そうでした、貴方が朝顔さんに瓜二つのご姉妹さんかもしれませんね?
 そうしたら、はじめましてとご挨拶。

 ――したほうが、よろしかったでしょうか?
 尤も、お着物も替えっこしていると言われたら、もう少しじっくり観察しなければいけないけれど。
 
[ふふ、と笑って首を傾げ、もう少しゆっくり顔を見てみよう>>224

 ちいさなお花がかわいいでしょう
 本当は髪飾りに、と思ったのだけれど、髪の毛や肌に傷がついたら大変なので。
 香りを楽しむだけにしておきましょうね。 

(227) 2016/09/24(Sat) 00時半頃

【独】 子守り 日向

んあ、できないんやね……。
ランダムの種類も最低限って感じや。

んで藤之助の兄ちゃんはなんで入りなおしたん?と思ったら、発言ポイント足りんかったんかな。
秘話か、ん?秘話なんか?

(-101) 2016/09/24(Sat) 01時頃

【人】 双子 朝顔

>>220
もふもふは、もふもふゆえに、あいらしさはおすみつきだとおもうの。
「あるぱか」は、ちょっとかわいらしくないみたいだけど……もふもふしているから、いいのよ。

(228) 2016/09/24(Sat) 01時頃

【削除】 旅籠 おもん

>>222藤の旦那
 ちょいと前までは暑かったんだけどねェ。
 こうやって美味しい作物がたくさん出来たってェことは、その分働けってことなんだろうさ。

 やっぱり字の如くそんなとこかね。
 鰯や秋鮭なんかも美味そうだが……。
 嗚呼、こうやって話してるだけでお腹が空いてきちまっていけないね。

 そうさねェ。
 秋は山の幸も美味しいから茸料理なんかも良いかもしれない。

[何を作るか考えながらその場に居た人たちにまた明日と手を振った。]**

2016/09/24(Sat) 01時頃

【人】 双子 朝顔

>>227
ええ。もしごあいさつしたなら、わたしもはじめましてといふのでしょうね。
しっているのは、朝顔たちだけだから。

どうかしら。わかるかしら?
あにさまならわかるかも。

ちいさなおなはなのに、あつまると、においたつのね。
あつまっているから、こぼれてしまうかもしれないわ。
かおりだけでも、たのしいの。

(229) 2016/09/24(Sat) 01時頃

【人】 旅籠 おもん

>>222藤の旦那
 ちょいと前までは暑かったんだけどねェ。
 こうやって美味しい作物がたくさん出来たってェことは、その分働けってことなんだろうさ。

 やっぱり字の如くそんなとこかね。
 鰯や秋鮭なんかも美味そうだが……。
 嗚呼、こうやって話してるだけでお腹が空いてきちまっていけないね。

 そうさねェ。
 秋は山の幸も美味しいから茸料理なんかも良いかもしれない。

>>228朝顔
もふもふはそれだけで愛される生き物だからね。
アルパカはお嬢ちゃんの趣味じゃなかったかい?
客から絵を見せてもらったことがあるが、あたいは結構好きだけどねェ。

[さて、何を作ろうかと考えながらその場に居た人たちにまた明日と手を振った。]**

(230) 2016/09/24(Sat) 01時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/* ねぇ朝顔さん。そのあにさまって

実在するんです????????????

(-102) 2016/09/24(Sat) 01時頃

【人】 双子 朝顔

>>230
ええ。だってもふもふだもの。
あるぱかは、ほんとうはみたことないの。すこぅしぶちゃいくって、きこえたから、そうなのかなって。
あるぱかさん、ひとをえらぶおかおなのかな。みてみないと、わからないわ。

(231) 2016/09/24(Sat) 01時頃

藤之助は、すみません、今宵はこのあたりで、また――**

2016/09/24(Sat) 01時頃


【独】 双子 朝顔

/*
のどがたいへんなことに。

入りなおしたら秘話ってみえないわね。
ほぞんはしていくけど、ね。

(-103) 2016/09/24(Sat) 01時半頃

【人】 双子 朝顔

[行き交ふひとびとに手をふって、ひとあし踏めば、からん、ころん。]**

(232) 2016/09/24(Sat) 01時半頃

【人】 双子 夕顔

[瓜二つの子供と、入れ違う様に、からん、ころん…]

(233) 2016/09/24(Sat) 01時半頃

【独】 子守り 日向

おお、すげェな……

(-104) 2016/09/24(Sat) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[双子が並んでいるのに、はっと目を見開いて、また閉じた。]

(234) 2016/09/24(Sat) 03時半頃

【人】 双子 夕顔

>>150華月斎
[笹の葉に乗った握り飯を手に取り、
誰も居ぬ隙にはぐはぐ。

ぺろり平らげて、またちょろちょろ…]

(235) 2016/09/24(Sat) 07時半頃

【秘】 双子 夕顔 → 肥代取り 置壱

[匂いを嗅ぐ仕草に首を傾げ。
真似る様にくんかくんか。

呼び名の話にはこくり頷く。
けれど呼んで返すにも、
声を、ひとつも、発しない侭。

もふもふか如何か、問われた気がしたから、
内緒、という様に唇に人差し指を立てて見せ]

(-105) 2016/09/24(Sat) 07時半頃

【人】 手妻師 華月斎

>>235 夕顔
誰もおらぬと思うたかい?
ヘッヘッヘ、残念でやんした。あっしがおりますよ。
……なァんて。

お前さんは本当に、小動物みたいだねェ。
よく喋る片割れとは大違いだ。

[ちょろちょろと走り回る二人の子供を、じっと観察]

(236) 2016/09/24(Sat) 07時半頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 肥代取り 置壱

おや、聞こえてやしたかィ?
いえいえ、この村の人はみィんなもふもふに魅せられたお仲間ってだけのことでやんすよ。もちろんこのあっしもね。

口だけで食う漫談師などもおりやすからねェ。
あっしは手と口で食うておりやすが、どっちかを無くしたらどっちかで食わねばと、半分真剣に考えておりやすよ。
おや、そうですか? じゃァあっしは本気で嫌われちゃァいないのだと、自惚れてしまいやしょう。

[ちらりと見えた犬歯も何のその。
へらりと笑ってポジティブシンキング]

あァ、毒のある美女もおりやすねェ。
置壱サンは女性が苦手と言いましたかね。
女性は目で愛でるには大変素晴らしいが、近づきすぎると恐ろしい。あっしも存じておりやすよ、えェ。

例え阿呆と呼ばれてももふもふの為なら死ねる。
あっしはそういう男でやんす。

[胸を張ってそんなことを宣う。
阿呆という言葉が、本気の軽蔑や嫌悪を示していないことをなんとなく感じ取れたものだから]

(-106) 2016/09/24(Sat) 07時半頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 旅籠 おもん

おや、女将さんでやんすか。
もちろん聞いておりやすよ、聞いたからこそあっしもこの村を訪ねたとも言えましょう。
イエ、振舞われる秋の収穫が目的でないかと言われれば、そこは否定できぬところでやんすが。

ほう、実際に化けたところを?
そりゃァ貴重な場面だ。あっしも見とうございやした。
えェ、えェ。きっと会えると思いやすよ。

(-107) 2016/09/24(Sat) 08時頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 子守り 日向

おやおや。縁結びに一役買いましたかィ?
あっしの安物の茶も捨てたもんじゃァないねェ。

わざわざ教えてくれてありがとう。
あっしとも仲良くしてくれると大変嬉しうございやす。

(-108) 2016/09/24(Sat) 08時頃

【人】 手妻師 華月斎

>>152 志乃
やァ、こりゃァ美味そうな干し芋でさァ!
いやァ嬉しいねェ。
旬の味覚は何でも美味いが、やはり好物はとりわけ美味い。
うん、しっとりとして甘くて……最高でやんす。

[差し出された干し芋を、一口齧っては賛辞を送り
ひとしきり芋を味わった後に]

ほう、これが志乃サンとこの乾物でやんすか。>>154
こりゃァありがたいね。干し芋も食いたいが、
他の乾物も唆られる……どれ、3を。

1.朝顔[[who]]に秘話したくなる干し芋
2.秋といえば?を語りたくなる干し柿
3.藤之助[[who]]にイタズラしたくなる葛切
4.6発言、もふもふ耳を頭につけるスルメ

(237) 2016/09/24(Sat) 08時頃

【人】 手妻師 華月斎

ほう、葛切でやんすか。
こんなものも扱っているんですねェ。

[つるつると葛切を口にして。
ふと、藤之助の姿が目に入り、そっと3(1.背中 2.二の腕 3.髪)をもふもふしてみた]

(238) 2016/09/24(Sat) 08時頃

【人】 手妻師 華月斎

おっとこりゃ失礼。
長い髪を見るとつい触り心地が気になりやして……

藤の旦那の弁当も頂きつつ>>164
ちィと皆の様子を伺ってきやしょうか。

(239) 2016/09/24(Sat) 08時頃

【人】 双子 夕顔

>>236華月斎
[声にびくりとして、
あわあわ隠れる場所を探し木陰に逃げ込む。

けれどそれ以上逃げはせず、
ひょこり、顔を出してまた様子を伺って。

音無くつむぐ「ごちそうさま」の五文字。
ぺこりお辞儀を添えて、また隠れた。]

(240) 2016/09/24(Sat) 08時頃

【人】 手妻師 華月斎

>>240 夕顔
[あわあわと木陰に隠れるのを見て
「アッハッハ」と愉快そうに笑うも、
特に追いかけて捕まえることはしない。

じきに再び現れた顔が、「ごちそうさま」と音もなく紡げば
へにゃりと頬を緩ませて]

うん、どういたしまして。
なァんだ、臆病だが律儀だねェ。可愛らしいこって。

(241) 2016/09/24(Sat) 08時頃

【人】 手妻師 華月斎

小鈴サンは祭りの時期にお使いかィ。
残念だねェ、またどこかで会いやしょ。
代わりに女将さんの登場と。どうぞ、よろしく。

>>177 藤之助
アッハッハ。
あっしの悪口なんて言おうものなら、後ろからそうっと近づいて、バァッ!!! と驚かせてしまいやすよ。
壁に耳あり障子に目あり、天井裏には華月斎。
なァんてね?

[くすくす]

えェ、もしも会えたなら、こっそりとね?
案外あの山にも、ととろが住んでいるやも知れやせんが。
祭りだからと言って降りては来んでしょうなァ。

[なんて、近くの山をふと見遣った]

(242) 2016/09/24(Sat) 08時頃

【人】 双子 夕顔

>>201おもん
[声を掛けられたと気付かず通り過ぎかけて、
もふる掌にびくり、小さく跳ね上がった。

わたわた慌てて逃げた物陰から、ひょこり顔を覗かせて。
じーっと様子を窺っている。

…もふられた頭を抑えて
ちょっぴり頬を染めてはにかみながら。]

(243) 2016/09/24(Sat) 10時頃

稲荷のお告げ (村建て人)

/*
コンにちは! お待たせしております。

本日22時半に入退村を締め切り、編成確定させます。
入ろっかなーどうしよっかなーって村の前でうろうろしているそこのあなたはどうぞお早めの入村を!

それでは、22時半に私がうっかり寝ていないことを祈りつつ
開始まで今しばらくお待ちくださいませ( ˘ω˘)

(#6) 2016/09/24(Sat) 13時頃


【人】 琴弾き 志乃

 お店に少し戻っていたらお手伝いをする事に
 なって大変でした…
[大きくため息]

 仕入れ……小鈴さんのお店もお忙しいのですね。
 お気をつけて
 おもんさん、よろしくお願いします

 うう、せっかく日向さんや朝顔ちゃんが
 可愛らしいもふもふ耳をつけてくれていたのに…
[がくり、と肩を落とす>>208>>213]
 

(244) 2016/09/24(Sat) 14時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱

[横に並んで立つ前にぎゅ、と目を瞑る様子に
またも首を傾げつつ]

 そうですか?お風呂、とっても
 あたたかくて気持ちがいいですし、さっぱりしますよ

 仲良くしたい、というのは変な事ですか?

[やや上ずったように聞こえた声に、白黒とした目。
けれど身体ごとこちらに向かう置壱にクスクス、と
袖で口を隠して笑う。]

 物珍しい芸当を見ると、つい追ってしまうんです。
 お手玉もどんぐりも好きです
 こうしてお話ししてくれるだけでも私は満足です
 イチは仲良くするの、いや?

[もしそうならば少し悲しい、と途方に暮れたような
彼の表情を視線だけで見上げた。]

(-109) 2016/09/24(Sat) 14時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>184 藤之助サマ
 あらあら、私に尻尾が?それは大変
 いきなりだったので驚いて引っ込んでしまったのかも
 しれませんね、なんちゃって
[クスクスと笑って]

 葛切の分、私が代わりにイタズラしてしまいましょう
[もふもふ返し]

 ところで……
 ……藤之助サマのお弁当、残ってます?

[重箱の中身を覗き込んで>>164
残っているなら手を伸ばしてもぐもぐと咀嚼する]

(245) 2016/09/24(Sat) 14時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 呉服問屋 藤之助


 でも知っていますよ、この秋櫻からは
 藤之助サマの香りが残っているような
 気がしたものですから

[髪に差し込まれていた秋櫻は今はその手の中にあって。
べっこう飴はころころ、と口の中]

(-110) 2016/09/24(Sat) 14時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>237 華月斎サマ
お口に合ったようで良かったです!
しっとりさを残すのって蒸し加減が難しいんです
火で炙ってもう少し柔らかくしたり、香ばしくするのもいいですね…焚き火もありますし

[美味しそうに味わう様子を見て顔を輝かせつつ、
お茶をねだってみる]

(246) 2016/09/24(Sat) 14時頃

【人】 双子 夕顔

>>189朝顔
[もうひとつが”ほんもの”なのか、
かたいっぽうが”ほんもの”なのか、

見方で答えは変わるから、なにがほんとうかは判らず仕舞い。

現れた時とさかしまに、
もうひとつが、現れるより先に、
ちょろちょろと何処かへ隠れ…**]

(247) 2016/09/24(Sat) 15時半頃

【人】 双子 朝顔

>>247
[こてり、と向きを元に戻せば。入れ違い、すれ違い…
からん、ころん。下駄の音はひとり分。]

(248) 2016/09/24(Sat) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

……双子は、見れば見るほど不思議な気持ちになりますね。
稲荷様のお告げは承っていますよ。

(249) 2016/09/24(Sat) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

>>246 志乃
へェ。乾物っつっても、ただ乾かしゃいいってもんじゃァないんだなァ。
あっしは自分で作ったことがありやせんが、
質の悪いモンはぱっさぱさで食いづらいのなんのって。
あァ、火で炙るといいんでやんすね。それも美味そうだ。

茶ですかィ? もちろん、いいですとも。
しかし、せっかくも少しで祭りでやんすから
始まってから出すとしやしょうかねェ。

(250) 2016/09/24(Sat) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

……お前さんらは本当に不思議な子らだなァ。

[ちょろちょろ駆け回る二人の娘は一見見分けがつかず。
しかしどちらが本物とか偽物とか言うわけではなく、
どちらもそれぞれ「本物」なのだろう。
一方が化けた妖怪だというわけでないのなら。

前下がりの髪型と白い夕顔柄の着物で、
「朝顔」ではない小動物めいた方に当たりをつけて
驚かせぬようそっと近くに寄る]

やァ。お前さん、名は何というんだィ。
「朝顔」……じゃァないんだろう?
あァ、あっしは華月斎。旅の手妻師でやんすよ。

(251) 2016/09/24(Sat) 20時頃

【人】 双子 朝顔

こんこんと、おいなりさまのおこえはきいているわ。
いないのにね。ええ、ふしぎなことだわ。

(252) 2016/09/24(Sat) 21時頃

【人】 肥代取り 置壱

 稲荷のお告げ確認している。
 ああ、アンタをもふもふしたいんだが、
 どう手を伸ばしたら届くんだろう。

 本格参加はもう少し先。

(253) 2016/09/24(Sat) 21時頃

【独】 子守り 日向

双子息ピッタリやんかァ、わだしそういうんめっちゃ好き……。

(-111) 2016/09/24(Sat) 21時頃

【人】 座敷守 亀吉

お告げ様も、もふもふできるのか。
お稲荷様のお告げ様なら、もふもふしているのかもしれないね。

(254) 2016/09/24(Sat) 21時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

 いがぐり投げんぞ手前ぇ!

 気持ちわりぃ事言ってんじゃねー!
 
[仁右衛門さんには、遠慮なく秘話を送って悪戯をしたので、
実は置壱的には満足な相手だったのだけれど。

女子に当たっていたら、かえって途方にくれていただろうし――
という内情は、ここだけの秘密で]

(-112) 2016/09/24(Sat) 21時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

[ころころと転がる笑い声に、
ぞわぞわと、背筋が逃げ場を探して、奇妙な圧力に耐える]

 アンタ、何がそんな楽しいんだ。何を諦めろって話だ。
 目の前にいた人に話しただけで、変と言った訳じゃねぇよ。
 今の話の何処に、笑える部分があった。

 それとも、箸が転がっても笑う年頃とでも名乗る気か?
 
 着付けねぇ。オレにゃ、縁のない話だし、呉服問屋のアレコレは分からねぇから、適当に言ってたんだがな。
 もふもふへの煩悩に突っ走らない辺り、意外と紳士なのか?
 
 とはいえ、―――
 アンタは匂うぜ。それは確かだ。
 かかわらねー方がいい匂いだ。

[知らずギリと唇をかみ締める。
藤之助は、それを怯えと取っただろうか。
それでも距離を置かないのは、なけなしの矜持。それと。]

(-113) 2016/09/24(Sat) 21時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

[祭りの開始も間近に、ふと、よぎる思い。
コイツが、もふもふの化けた姿なのだとしたら?
それならば、かかわりをもったのに、立ち去るには惜しい。
が、それを言葉にする、素直さなど持ち合わせない。だから]

 ま、せいぜい笑ってるがいいさ。
 野生に噛まれるだけで済まず、
 喉元を食い千切られても笑ってられるなら……
 
 アンタが人間であっても、ちょっと位見直してやるからよ。
 なァんてな。

[ゆるりと大きさを変える、その瞳に負けじと。
両足を広げて、肩肘を張り、相対してみせた]

(-115) 2016/09/24(Sat) 21時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
お告げの稲荷をもふりたい?
華月斎をもふればいいのよ(ノ)・ω・(ヾ)

(-114) 2016/09/24(Sat) 21時頃

【人】 肥代取り 置壱

 もふもふ、出来ねぇのかな?出来たらいいのになー。
 
[豆腐屋からかっぱらってきた、油揚げをぷらぷら。
誘い出せないかと思案中]

(255) 2016/09/24(Sat) 21時頃

稲荷のお告げ (村建て人)

|ω・)

|ω・)っ [油揚げ]  そーっ……

|彡 ピャッ

(#7) 2016/09/24(Sat) 21時半頃


【人】 肥代取り 置壱

 ガタッ!

(256) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 てーい!

[稲荷のお告げをもふもふしてやろうと必死で、
間違えて日向[[who]]をむぎゅっとしたかもしれない]

(257) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

置壱は、おわあ?!と焦っている。

2016/09/24(Sat) 21時半頃


【人】 座敷守 亀吉

……誘えたみたい、だな。

(258) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

アッハッハ!
声だけ聞こえて実体があるのかと不思議でやんしたが、
お告げの稲荷様も油揚げには弱いのかィ。
もしやどこかに、村人の姿で紛れ込んでいるのやも……なんて。

……その正体は日向サンなのかィ?

[日向の方へむかった置壱を見て首を傾げ]

(259) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

亀吉は、置壱の突然のセクハラに目を逸らした。

2016/09/24(Sat) 21時半頃


【人】 子守り 日向

[両手に真っ赤な林檎と、蒸された芋とを持ちながら。]
こんばんわおーん、あと少しでこの挨拶も終わりやねェ。

向こうに美味そうなモン置いてるおっちゃんがいたから、ちィと行っとったんよ。
そったら耳のおかげで、あちこちで美味いもん貰ったんよ。得したわァ。

芋は冷めちまうけど、この林檎なんかはおっかぁ喜ぶやろなァ……。
[芋を冷まして食いながら、宝物を見るように林檎を眺めた。]

お稲荷様の声、聞こえたよォ。
そろそろ、もふもふ探しに本腰入れんとねェ!

(260) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

日向は、ほぁぁ!!?なんや!?

2016/09/24(Sat) 21時半頃


【人】 子守り 日向

わ、わだし拾い食いなんてせぇへんよ!?
[驚いて落とした芋をサッと拾い上げ、砂を吹いてまたばくり。]

(261) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

日向は、あ、耳も取れたわ。なんや名残惜しィな……。

2016/09/24(Sat) 21時半頃


【人】 肥代取り 置壱

 誤解だー!
 そうじゃねぇんだ!
 オレはただ、稲荷様を―――!

[などと、容疑者は供述しており、……
叫ぶ日向から、真っ赤になった置壱は、脱兎の如く距離をとった]

(262) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

置壱は、おどおどしている。**

2016/09/24(Sat) 21時半頃


【人】 子守り 日向

>>262 置壱
お、おゥ……足元をなんか過ぎてったなァ〜と思ったんよ。あれがお稲荷様やったんね?
んで、入れ違ってわだしが来たから間違えた……んやろか?

耳ついとったしなァ、間違いは誰でもするわ。
お芋も林檎も無事やし、怒っとらんよォ。
[真っ赤になって慌てる置壱に故意はないだろう、とくすりと笑って。]

(263) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 双子 朝顔

おいなりさまに、ばかされたのかしら。
もふもふはひとをまどわせる……。

(264) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

日向のほうがずいぶん大人のようだな

(265) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

日向は、(なんやこの兄ちゃん、面白いわァ……)

2016/09/24(Sat) 21時半頃


【人】 手妻師 華月斎

ククッ……祭りも始まる前から狐に化かされたのかィ。
お告げの稲荷様も侮れやせんねェ。

[何やら慌てている置壱を見て、堪えきれず喉を鳴らし]

(266) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 子守り 日向

まァ、わだし、お姉ちゃんしとるからね!

(267) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

お姉ちゃん?
どこかの屋敷に子守り奉公に来た娘なのか。

そうだとしても置壱のほうが年は上に見える。

(268) 2016/09/24(Sat) 22時頃

【秘】 子守り 日向 → 肥代取り 置壱

[敵意がないことを示すために、新しい蒸かし芋を差し出してみた。]

(-116) 2016/09/24(Sat) 22時頃

【人】 旅籠 おもん

おやおや、既に狐に化かされた人がいるのかい?
今年の祭は随分と楽しいことになりそうだねェ。

ああ、お稲荷様のお告げは確認してるよ。
村の人も旅の人も油揚げにつられてたくさん来るといいねェ。

(269) 2016/09/24(Sat) 22時頃

藤之助は、おこんばんは、ちょいと議事へどぼん。

2016/09/24(Sat) 22時頃


団子屋 たまこが参加しました。


【人】 団子屋 たまこ

お狐はん?
うちももふもふしたいわぁ。

(270) 2016/09/24(Sat) 22時頃

【人】 浪人 慶三郎

ふわぁ
眠ぃなあ

(271) 2016/09/24(Sat) 22時頃

慶三郎は、たまこにコンばんわ

2016/09/24(Sat) 22時頃


【人】 手妻師 華月斎

おや、団子屋のたまこサンかィ。
やァ、コンばんは。

[ひらひらと手を振った]

(272) 2016/09/24(Sat) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

こんばんは。
みんなでもふもふできるといいですね。

もふもふできるのは選ばれた人のみなんでしたっけ。

(273) 2016/09/24(Sat) 22時頃

おもんは、たまこにコンばんはァ[手ひらひら]

2016/09/24(Sat) 22時頃


【人】 子守り 日向

>>268 亀吉
んにゃ、わだし、弟の面倒見とるんよ。
おっとうとおっかぁが忙しい時にねェ。こう見えてもしっかりしとるよォ〜。
[えへん、と誇らしげに胸を張った。]

お稲荷様と思ってわだしやったら、わだしもビックリするわァ……。

(274) 2016/09/24(Sat) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

みなはんコンばんは。

お団子に合いそうなお茶やね。

[>>6から2を手に取り]
1.自己紹介したくなる煎茶
2.志乃[[who]]に秘話したくなるほうじ茶
3.77(0..100)x1度の麦茶

(275) 2016/09/24(Sat) 22時頃

発明家 源蔵が参加しました。


【人】 発明家 源蔵

お狐様。
今年はどんな風に出てきてくれるのかが楽しみだ…シシッ

(276) 2016/09/24(Sat) 22時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>219
困った姐さんだよ
尻尾を出すと思ったかぃ

[くす、と笑った]

見知らぬ誰かでなくったって、あるいはひょっとするとよぉく知った誰かのフリして、お狐さんが化けてるかも知れないぜ?
ともかく悪戯はおよし

(277) 2016/09/24(Sat) 22時頃

慶三郎は、亀吉に悪戯したくてうずうずしている

2016/09/24(Sat) 22時頃


【人】 座敷守 亀吉

>>274 日向
奉公ではなくて家の手伝いか。
言葉が違うようだから、別の場所から来た者かと思ったが。
頑張っているんだな、えらい偉い。

どさくさに紛れて若い娘に抱き着いたのかと思ってな……

(278) 2016/09/24(Sat) 22時頃

亀吉は、慶三郎を怪訝そうに見た。

2016/09/24(Sat) 22時頃


【独】 発明家 源蔵

入ろうか迷ってたけど、丁度前村も終わったし入ることにしたw

もふもふ最高!!

(-117) 2016/09/24(Sat) 22時頃

日向は、たまこにコンばんはァ〜。[手の狐で会釈。]

2016/09/24(Sat) 22時頃


【人】 手妻師 華月斎

おやおや、祭りを前にして人が集まり始めたねェ。
稲荷様もさぞお喜びでやんしょう。

源蔵サンもコンばんは。
[手をひらり]

(279) 2016/09/24(Sat) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

志乃はんに秘話なぁ。
何喋ったらええんやろ。

こっちにはご飯があるんやね。
ご飯もお茶に合いそうやわ。

[>>63から1を手に取り]

1.好きな動物について語りたくなる握り飯(梅)
2.動物の好きな部分(例:耳)を語りたくなる握り飯(鮭)
3.慶三郎[[who]]をもふもふしたくなる握り飯(おかか)
4.おみくじ末吉[[omikuji]]付お稲荷さん

(280) 2016/09/24(Sat) 22時頃

おもんは、源蔵の旦那もコンばんはァ。

2016/09/24(Sat) 22時頃


日向は、源蔵にも、コンばんはァ〜。[同じく、手の狐で会釈。]

2016/09/24(Sat) 22時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
やったね稲荷ちゃん! 邪魔之民が増えるよ!
ありがとうございます(ぺこぺこ

(-118) 2016/09/24(Sat) 22時頃

朝顔は、コンばんは。おまつりがにぎやかなのはよいことね。

2016/09/24(Sat) 22時頃


【人】 団子屋 たまこ

源蔵はんコンばんは。

このおにぎり梅入っとるね。酸っぱいけど美味しいで。
好きな動物やね。うちはにゃんこが好きやわぁ。
あの耳のとんがり具合がええな。

(281) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

稲荷のお告げ (村建て人)

 私めをもふりたいとは奇特な人間様もいらっしゃるもので。
 ほら御覧なさい、私めなどよりよほど魅力的なもふもふ達がそこに──
 嗚呼、あなた方には未だ見えませぬか?

 そろそろ祭りの刻に御座います。
 いずれ彼らの正体も知れましょう、ふふ。

(#8) 2016/09/24(Sat) 22時半頃


慶三郎は、亀吉をつんつんつついた。

2016/09/24(Sat) 22時半頃


慶三郎は、むぅ…さっきの葛きりの効果かな?

2016/09/24(Sat) 22時半頃


【人】 手妻師 華月斎

おやおや、稲荷様はご謙遜を。

しかし「そこ」、とはどこでやんしょ。
……仁右衛門[[who]]のことでやんすかね?

[肩をつんつんとつついてみようと]

(282) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

お茶にご飯と来て、これがおかずやね。

[>>143から3を手に取り。
焼き具合は9(0..100)x1]
0〜19:生焼け、20〜80:いい感じ、81〜100:焦げてる

(283) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

華月斎は、仁右衛門をつんつん。反応がない。

2016/09/24(Sat) 22時半頃


【人】 発明家 源蔵

[軽くお辞儀をしながら]

ふふふ、皆様こんばんわ。
私も今年の収穫祭、楽しみにしてますよ…



おっと、お茶>>6ですか
そうですねぇ、では有り難く頂いておきましょう…

[2の茶碗を手に取り…]

1.自己紹介したくなる煎茶
2.慶三郎[[who]]に秘話したくなるほうじ茶
3.23(0..100)x1度の麦茶

(284) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 旅籠 おもん

>>231朝顔
 お互いもふもふに会えるといいねェ。
 嗚呼、そうなのかい?
 少しずつ異国との交流も盛んになってきているし、そのうち見る機会もあるだろうさ。
 あたいとしてはいつかもふもふしてみたいもんさね。

>>243夕顔
[突然のもふもふで警戒させてしまっただろうか。
物陰からじっと様子を窺う姿に笑顔で手招きした。]

 おや、怖がらせたかい?
 すまないねェ。怖くないからこっちに出ておいで。
 お嬢ちゃんも祭を楽しみに来たんだろう。

(285) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 子守り 日向

>>278 亀吉
あァ、元々は別のとこに住んどったんよ。
土地が貧しくて、あんまええ村やのゥてね。そいで、この村に越してきたんよォ。
ふふん、褒められるんは悪い気せェへんわ……。

わだしみたいな子供に抱きついても面白くないやろォ、そこの……おもんって姉ェちゃんの方が、よさそうやわァ。
[途中から、声を潜めてこそこそと。]

(286) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

おかずや思たら2個目のおにぎりやったわ。
これは生焼けでも大丈夫やね。

(287) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 子守り 日向

何ィ?魅力的なもふもふ!?
どこ!どこなんお稲荷様ァ〜!?
[きょろきょろと辺りを見回りたが、もふもふは見当たらなかった。]

(288) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

和算家 直円が参加しました。


【人】 和算家 直円

暑さ寒さも彼岸まで。
……とはいうものの。
ちょっと寝過ごした隙に、めっきり冷え込みすぎじゃあないかねえ。
こんな晩は熱いお茶が欲しくなる。

[ふう、と息を>>62の茶碗に吹き掛けた]

(289) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

お腹ふくれてきたけど乾物やったらまだいけるかな。

[>>1543を手に取り]
1.夕顔[[who]]に秘話したくなる干し芋
2.秋といえば?を語りたくなる干し柿
3.志乃[[who]]にイタズラしたくなる葛切
4.5発言、もふもふ耳を頭につけるスルメ

(290) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

たまこは、直円はんコンばんは。

2016/09/24(Sat) 22時半頃


【人】 発明家 源蔵

慶三郎殿に秘話ですか。
私のこのヒソヒソ声は、常に秘話みたいなものですがねぇ…ククッ

おっと、握り飯>>63も用意してあるのですか。
これは有り難い、丁度お腹が空いてきた頃合いでした。


[3の握り飯を手に取る]

1.好きな動物について語りたくなる握り飯(梅)
2.動物の好きな部分(例:耳)を語りたくなる握り飯(鮭)
3.亀吉[[who]]をもふもふしたくなる握り飯(おかか)
4.おみくじ半吉[[omikuji]]付お稲荷さん

(291) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

うちの神さんは志乃はん好きやな。

(292) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

稲荷のお告げ (村建て人)

/*
さて、改めましてコンばんは。
多数のご参加ありがとうございます!
現在の人数、14名で編成を確定させて頂きます。
やったね稲荷ちゃん邪魔之民が増えるよ!

見物の方は開始ギリギリまで募集しておりますので、
どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ!

(#9) 2016/09/24(Sat) 22時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 旅籠 おもん

魅力的なもふもふが既にいるって――?
どこだろねェ。
よっぽど化けるのが上手なんだろうね。

直円の旦那もコンばんはァ。
祭が近づいて賑やかになってきたねェ。

(293) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【独】 双子 朝顔

/*
>>#9
おいやめろ

というのは礼儀ね。

(-119) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

亀吉は、慶三郎を怪訝そうに見た。

2016/09/24(Sat) 22時半頃


【人】 手妻師 華月斎

直円サンもコンばんは。

おっと、これで皆様お揃いかィ?
あっしもそろそろ茶の準備でもしやしょうかねェ。

(294) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

戻ったらちょうど稲荷のもふもふ様のお告げが。
ちぃと入り直す。すぐ戻る。

(295) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

慶三郎は、そっと視線を逸らした

2016/09/24(Sat) 22時半頃


肥代取り 置壱がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(肥代取り 置壱は村を出ました)


肥代取り 置壱が参加しました。


【人】 肥代取り 置壱

 賑やかになったんだな。
 もふもふなら、歓迎、してやる。

(296) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 喉が死んだなど。

(-120) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

祭りもそれなりに人数がそろってよかった。
お告げ様のもふもふのおかげだろうか。
おつかれさまだ。

[あぶらあげをお供え]


>>286 日向
家族で越して来たのか。
ええ、まだ若いのに働くなんて立派だ。

……いえ、おもんさんみたいな人は本当に失敗するとまずいやつです。

(297) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 旅籠 おもん

>>277慶の旦那
人間はびっくりした時に素が出る生き物さ。
もふもふもそうかと思ったが、はてさてどうなんだろうね。

それは確かに一理あるさね。
そっちからしたら、あたいが人間とも限らないしねェ。
わかったよォ。
もふもふの機嫌を損ねたらお山に帰っちまうかもしれないからね。

(298) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 双子 朝顔

みりょくてきなもふもふはいずこにか。
いずれわかるのかしら。しっぽが、でてしまうのかも。

>>285
うみのむこうのおくには、おやまとはちがうもふもふもたくさんいるのかしら。
あるぱかも、いつかあえるといいわ。

(299) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[志乃に後ろから近寄って目隠し]

だーれだっ!

(300) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 発明家 源蔵

亀吉殿のもふもふ… もふもふ…
この白髪、とても綺麗ですねぇ!

[まるで獲物を見つけたかのような目つきで亀吉を見つめている。]



え?
他にも料理>>143があるんですか?

では遠慮なく…
[5を手に取る]

(301) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 和算家 直円

あ、つ……、とと。危ない危ない。

[[仁右衛門[[who]]に秘話したくなるほうじ茶に舌を出し、ずぞぞっと]

なにやら美味そうなものがいっぱいだね。秋めいて好ましい。
どれから手を付けようか悩んでしまう。
優柔不断には目の毒だが食らわば皿までも。

どれにしようか神様の言う通り、と。>>1544、君に決めた。
[1.朝顔[[who]]に秘話したくなる干し芋
2.秋といえば?を語りたくなる干し柿
3.亀吉[[who]]にイタズラしたくなる葛切
4.2発言、もふもふ耳を頭につけるスルメ]

たまこ君はこんばんは。
コンコン今夜は咳きかね。雪やこんこんには程遠いが。

(302) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

源蔵は、直円殿、こんばんわ。

2016/09/24(Sat) 22時半頃


【秘】 団子屋 たまこ → 琴弾き 志乃

よろしゅうな。

お琴弾くんやね。
好きな歌とか得意な歌とかって何かあるん?

(-121) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

さて…祭りの準備たけなわなところだが、私は一足早く休ませてもらおう。
祭り開始に立ち会えないが、もふもふはあとでいくらでもできるだろう。

それでは、また。

(303) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 子守り 日向

>>225 藤之助
そォよ、悪ィ子は誰やァ〜ってねェ。……そら狼様やないなァ?
牙はなァ、丁度抜けとるわァ……強敵に会うてね……油断したんよ。なんつって?
[口を上に引き上げると、犬歯が抜けていた。]

おォ、何、降参ってェ?兄ちゃん悪さしたん?
お寺で謝ってきた方がええんやない……?

尻尾……は、なさそうやねェ。
わだし、嘘はつかんし……そういうもんでもなさそうやわァ。
[藤之助の背面にまわり、腰の辺りをじっと見たが、何も見えなかった。]

(304) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 おやぁ、また賑やかですねぇ。
 新しい方々もよろしくおねがいしますね。

(305) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

やばい、埋もれてる……

(-122) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

亀吉は、源蔵にうろたえながら離席。**

2016/09/24(Sat) 22時半頃


日向は、直円にも、コンばんはァ〜。[手で狐を作り、会釈させ。]

2016/09/24(Sat) 22時半頃


【秘】 旅籠 おもん → 手妻師 華月斎

嗚呼、矢っ張りもふもふを愛でに来た客も多いんだねェ。
人だけでなくもふもふもたくさん来てるみたいだけど。
今年の食物は豊富だし、是非皆が楽しんでってくれるとあたいも嬉しいよ。

嗚呼、あたいもその貴重な場面は見てみたかったね。
もふもふはもしかしたら恥ずかしがり屋なのかもしれないねェ。
ちらとでも見れたらいいんだけど。

(-123) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>263日向
 あ、ああ、そういうこと、なんだろーな。
 確かに、駆け抜ける影追ってたから、オレ……

[もふもふとはまた違う種類の柔らかさに、
意識が一時ぽーんと抜けていたなど。
しかし、落ち着いた日向の声に、ようやく平静を取り戻しつつ]

 芋も林檎も無事でよかった。

[ああ、いや。言いたいのはこれじゃなくって]

 ……変な触り方して、すまん。

[ぼそぼそと、それでもなんとか伝わるように謝罪を]

(306) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

亀吉サンはお休みんさい。
えェ、もふもふもそうすぐに逃げはせんでしょう。
また明日にでももふれば良いでやんす。

(307) 2016/09/24(Sat) 22時半頃

たまこは、亀吉はんおやすみ。

2016/09/24(Sat) 22時半頃


【人】 発明家 源蔵

これはよく伸びるお餅ですねぇ…

[1寸程伸びたお餅を見せる。]

ごちそうさま―


[>>154を見ながら]
…沢山出てきますね。

1.源蔵[[who]]に秘話したくなる干し芋
2.秋といえば?を語りたくなる干し柿
3.亀吉[[who]]にイタズラしたくなる葛切
4.6発言、もふもふ耳を頭につけるスルメ

今度は、4を頂いてみましょう。

(308) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 子守り 日向

 でもさ。
 オレが悪ぃのに、蒸かし芋もらっても、
 返すものねーんだけど……

[困ったやら、恥ずかしいやら。
しかも相手は苦手な女子ときたもんだ。
もし自分に尻尾があったなら、恐らく情けなさに垂れていただろう勢いでしょんぼりしている。

生憎、置壱には尻尾はなかったから、ただ単に(´・ω・`)とした表情で、しばし立ち尽くして]

 ……いま、思いつかねぇけど、また何か礼はする。
 借りは作らねぇ主義なんだ。

 まァ、なんというか。
 祭りの間、しばしよろしく、な。

(-124) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 旅籠 おもん

もふもふの吸引力は凄まじいでやんすからねェ。
秋の収穫の集まるところに人が集まり、もふもふが集まり、そのもふもふ目当てにまた人が集まる。
楽しい祭りでやんす。

もふもふが驚いて尻尾を出す場面なんか見れた日にゃァ、最高なんでやんすけどねェ。
えェ、狐はひとたびもふられれば山に帰ってしまうと言いやすし、臆病なのやも知れやせん。
こりゃァ祭りが始まったら瞬きもできやせんなァ。

(-125) 2016/09/24(Sat) 23時頃

置壱は、亀吉、お休みだ。

2016/09/24(Sat) 23時頃


【人】 旅籠 おもん

>>289朝顔
きっと見たことないもふもふがたくさんいるだろうねェ。
逆に遠い向こうの国が知らないもふもふがこっちにいるかもしれないし。
いつかたくさんのもふもふに会える日が来たら嬉しいさね。

>>303亀の旦那
気をつけてお帰りよ。
何せ既にもふもふが混じっているんだ。
化かされるかもしれないからねェ。
もふもふに会えると思えば悪いことでもないかもしれないがね。
ゆっくりお休み。

(309) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>196朝顔
 さむ……くなんて、ない。

[気温とは違う意味での寒さなど、遠の昔に、慣れた。
―――慣れた、つもりだった。

かいろを薦めるその声に、
じんわりしてしまったのは、何故だろう]

 さながら、この村は、
 もふもふがあつまる地、になりそう、かもな。
 でっかいもふもふの完成だ。
 
[少しの間でも、暖かなもふもふの夢を見れるのなら。
声なき声は、胸の奥に沈めて。
あえて、決まり悪げな表情を作って、肩をすくめた]

 そっか。
 高いところから見られてると思ったら、
 あんまりかっぱらいとか出来ねぇな。一長一短、困った困った。

(310) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

 水風呂でじゅーぶん、さっぱりするじゃねぇか。
 湯は、熱すぎて苦しいばっかだしさ。

 へん、と、いうか……

 仲良くする、ってぇのは。
 お互い一緒にいて、楽しい気分になるって事だろ。
 アンタがオレと話していて、楽しくなるとは思えねぇ。
 だから、仲良くするのは、嫌ではなく、それ以前に無理だ。

[そもそも、今、志乃が袖を口で隠して笑いだしたのは何故か。
不意にその表情を曇らせたのは何故か。それさえ理解が及ばないのに、仲良くなどと、到底―――]

 ……、  あ。

[ふと、自分と彼女の共通点を思い出す。
自らも愛するものだからこそ、言葉はするりと]

 志乃は、もふもふと会ったら、まずどこを触りてぇと思う?
 耳?尻尾?それとも、……

(-126) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 子守り 日向

>>297 亀吉
褒めすぎやわァ、もうええよ……。
兄ちゃんは、かっこええ服着とるね。なんのお仕事しとんの?
[むず痒そうな顔をして、話題を亀吉の事へ変えてみた。]

そやね……大人の人やもんね。もふもふ捕まえるんとはワケが違うわァ……。

お、兄ちゃんもう帰るんね。またなァ〜。
[亀吉の背に手を振った。]

(311) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

 微妙に書き溜めておいたあれこれを、ぶんなげるターン。

(-127) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

…これを付ければ宜しいのですね。
[狐の耳を再現したであろう「獣耳」を頭に付けた。]

これさえあれば、私も「もふもふ」の仲間入りが出来そうですねぇ。




あれ、亀吉殿寝てしまわれたのか…
[人間の髪とはいえ、「思いきりもふりたかった…」と心の中で思っていたのは秘密。]

(312) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 双子 夕顔

[返事がないのは、自らの容姿のせいか、臭いのせいか。
今までも数多くあった拒否や罵声を思い出しかけたが、
これはどうやら違う。

夕顔の仕草に、ぱちくりと目を見開き、ひとつ頷いた]

 夕と朝顔は、なんか、万華鏡みたいだな。
 くるくると触れては離れる、よく似た光。
 どっちがどっちだ。
 目を凝らしてるのに、気付いたら見失っちまいそうだ。

 匂いで覚えるしかねぇのか。
 ……もふもふかどーかは、この際どっちでもいー気がしてきた。

[アンタ達、やな感じしねぇし。
そう呟くと、これ食う?とゆでぐりを1個差し出してみた] 

(-128) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>229朝顔さん
 そうですねぇ、どちらにしても朝顔さんのご姉妹さんにもご挨拶したいところでした。
 けれど、お花は朝顔さんにと頂いて来たので、朝顔さんにお渡ししたいなぁ。

[わかるかしら、と問いかけられて自信なさげに微笑んで見せる。]

 はい、気に入っていただけたなら嬉しいです。
 ――今度は飾れるお花をお持ちしましょうね。

 >>230おもんさん
 ええ、ええ、本当に。
 朝晩などはかなり冷え込みますし、葛湯や生姜湯が恋しくなる季節でもあります。

 ふふ、全くその通りですね。
 よいお魚が手に入りましたら、茸やお野菜と合わせて何か拵えてきましょ。

(313) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 浪人 慶三郎

 カワウソの絵でも描いてやろーかと思ったんだが、
 いい資料がなかった。

[カワウソさんの顔文字が、残念ながら見つからぬようです]

 常日頃、もふもふと関われたら、嬉しいんだがな。
 残念ながらもそうは言えねぇから、こうして描いてるんだけどよ。
 たまにゃ小銭稼ぎにもなる事だし。

[そういや、この目の前のおっさん。
どうやって生計を立てているのだろう。
ふと気になったが、それはともかくとして]

 あるぱかさんの見た目が伝わった所で、どーよ。
 この中の誰か、あるぱかさんが化けてるって可能性ねぇかな?
 日向[[who]]辺り、似てそうな気がするんだが。

[ひそひそ。
大声で言うのもなんなので、慶三郎に耳打ちして訊ねてみた]

(-129) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【秘】 和算家 直円 → 弁士 仁右衛門

[ほうじ茶に手を焼く風を装いながら、口元の動きを隠し声を潜める]
>>1
仁右衛門、なにやら面白いを見つけたようじゃあないか。
水臭いねえ。何が分かったのか、教えてくれないなんて。

(-130) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 双子 朝顔

ゆめのなかでも、もふもふね。

>>309
うみをおよいできているのかしら。それともおそらをとんで?
たくさんのもふもふにかこまれたら、とてもいいことだわ。
どこをみても、もふもふなのよ。

(314) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃


あらぁ…こんなにも賑わいが!
うふふ、みなさんよろしくお願いします

たまこさんの神様が私のこと、好きなのですか?
私がたまこさんのところのお団子大好きだから?
[嬉しそうににっこにこ>>292]

……まぁ!
色々、過激な事もあったのですね
ふふ、お稲荷様のいたずらかしら?
[置壱が日向に抱きついたのを恐らく直円[[who]]から聞いて
口元に手を当てる>>257]
 

(315) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>250 華月斎サマ

父様達が申しますには、乾かす前の段取り…下拵えが
重要だそうでございます
詳しい事は店を継がなければ教えてくださらなくて
……んもう。自分で干し柿作りとうございます
[少し不満気に頬を膨らませ]

周りの蜜糖が溶けてそのまま食べるよりも、
よりしっとりと食べられますよ
華月斎サマのお茶、楽しみにしておきますね
[一転、お茶が飲めると嬉しそうに笑った]
 

(316) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃


 って、あ、あらぁ?
 前が見え、見えません
[手を前に伸ばしてバタバタ、と動かして]

 ………ううう、その声と香り
 たまこさんだと思います、よ!

[はた、と止まって自らの目を覆う手に触れる]
 

(317) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 和算家 直円

顎が健康になりそうな味だねえ……っと。
……うむ。何やら妙な気分に。

[するめを噛み拉きながら、手はもふもふ耳へと。誰が用意した。
もふもふとした耳を頭につけ、紛い物の毛並みを指で撫でつけるがいかにも収まりが悪い]

こういうのはねえ、可愛らしい子がうっかりひょっこり化けの皮を剥がして覗かせてしまうのが良いものであって。

>>312 源蔵
おやおや。……おやおや。奇遇だね。
誰得だろうねえ、この差配は。

[獣耳を見遣り言葉が出ない。遠い目]

(318) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ……おや、華月斎さん
 ……何をしておいでで?

[ふと背中に感じた違和感に振り返り笑んだままで問いかけた>>238

 変わった趣味をお持ちですねぇ
 触られる方の気分は、こうなにか、微妙な気分です。
 ええどうぞ、お口に合うと宜しいのですが。

[さわり心地>>239はいかがなものか、笑みはすこおし苦く。]

(319) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【独】 発明家 源蔵

狐引きたい…!!

ガチ人狼の方でも1年以上引いてないしw

(-131) 2016/09/24(Sat) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

 獣耳の眼鏡男誕生か?>>302
 とこっそりちらちら見ていたら、

 まさかの、獣耳の眼鏡男2匹目発見。>>312

 流行ってんのか?

[小首かしげ]

(320) 2016/09/24(Sat) 23時頃

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