250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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>>100 藤之助サマ いけないことをしているとわかってはいるのですが ……それでも止められない気持ち、わかりますよ
お祭りの為にもふもふや、村の方々は是非増えて 欲しいですが、どうかお店の人が来ませんように
[お願いします、と手を合わせて祈りつつ]
張り切ってくださるなんて…期待しちゃいます ……なぁんて お気持ちだけでとても嬉しいです
(155) 2016/09/23(Fri) 17時半頃
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>>101 朝顔ちゃん おむすびは…おば様が張り切って沢山あるけれど わざとは神様から罰をくらってしまいそう だから…ねずみのいる夢の国は… いつか行ける時を夢見ていましょう?
手をぎゅうと握り締めたり、隣でぴたりと くっつけば、朝顔ちゃんのあたたかさは きっと伝わりますよ
よかった…乾物屋は冷たいものを扱うから 私の手は冷たいかしらと心配だったの
[ホッと安心して頭を撫でる]
(156) 2016/09/23(Fri) 17時半頃
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>>153 慶三郎サマ
おむすび、大好きです つい一つまた一つと手が伸びてしまいます 焚き火のあたたかさもありがたい時期に なりましたねぇ……
さて…お茶請け、食べてみましょう お日様の恵みを受けて、そして風の恵みで乾いた 乾物は皆さんのお口に合うかしら?
1.置壱[[who]]に秘話したくなる干し芋 2.秋といえば?を語りたくなる干し柿 3.華月斎[[who]]にイタズラしたくなる葛切 4.6発言、もふもふ耳を頭につけるスルメ [2をパクリ]
2016/09/23(Fri) 17時半頃
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/* ああああ重くて連打したら消えた!
(-58) 2016/09/23(Fri) 17時半頃
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>>153 慶三郎サマ
おむすび、大好きです つい一つまた一つと手が伸びてしまいます 焚き火のあたたかさもありがたい時期に なりましたねぇ……
さて…お茶請け、食べてみましょう お日様の恵みを受けて、そして風の恵みで乾いた 乾物は皆さんのお口に合うかしら?
1.置壱[[who]]に秘話したくなる干し芋 2.秋といえば?を語りたくなる干し柿 3.日向[[who]]にイタズラしたくなる葛切 4.5発言、もふもふ耳を頭につけるスルメ
[2をパクリ]
(157) 2016/09/23(Fri) 17時半頃
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えへへ、私はやっぱり干し柿です 去年の冬に作ったものですが……うん、甘い [にこにこと食べる]
秋は紅葉が好きです。春の桜も見事なものですが 赤、橙、黄と…山全体が色づいている景色は とても大好きなんです。月明かりにも映えますね
(158) 2016/09/23(Fri) 17時半頃
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やあ、お茶請けか 嬉しいねぇ…しかしなんだか強請ったみたいになっちまったか
あんまり干し芋が美味そうだったもんでさ
[3に手を伸ばした 1.慶三郎[[who]]に秘話したくなる干し芋 2.秋といえば?を語りたくなる干し柿 3.亀吉[[who]]にイタズラしたくなる葛切 4.5発言、もふもふ耳を頭につけるスルメ]
(159) 2016/09/23(Fri) 18時半頃
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葛切か いいねぇ、この蜜の具合がまた
[不意に顔をあげてきょろきょろした]
(160) 2016/09/23(Fri) 18時半頃
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構いませんよ、ちょうど用意しようと思っていたのです 皆さんからいただいてばかりでしたから… 良かったら葛切だけじゃなくて干し芋もどうぞ
[ささ、と差し出した]
葛切と黒蜜、とても美味しいですよね
(161) 2016/09/23(Fri) 19時頃
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や、そりゃ… ……いいのか?
[干し芋に手を伸ばした。ほくほく顔]
慶三郎に秘話したくなる干し芋… 自分自身と語らえ、か。ふむ、禅問答のようだな
うん、うまい。濃縮した甘みで、お日さんの匂いがするみてぇだ
(162) 2016/09/23(Fri) 20時頃
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匂いがする……
[暗がりから、匂いにつられてひょっこり。 ふんふん、宙を嗅ぎ回る。 嗅ぎ取ったのは、>>1433だったか、>>1543だったか]
(163) 2016/09/23(Fri) 20時半頃
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どなたさんもご機嫌麗しゅう。 お約束どおり、お弁当拵えて参りましたよ。
……おや、他にも摘む物があるようで。 おいしいものは、いくらあっても宜しいですね。
[重箱の中身は、わさび菜の和物、だしと海苔の玉子焼き、塩むすびに、人参と蓮根の金平。]
ああそうだ、お茶があれば茶漬けにとこれも。
[味付けじゃこと梅干しも。]
さて。
[少し議事に潜りましょう。どぼーん。]
(164) 2016/09/23(Fri) 20時半頃
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焼き味噌おにぎりに、仁右衛門[[who]]にイタズラしたくなる葛切? 火はちと苦手だ。煙い。
[素早く焚き火の側に駆け寄って、おにぎりをかっぱらい、そのついでに葛切を奪い取る。 少し離れた場所でどすん。胡坐をかいて、いただきます]
(165) 2016/09/23(Fri) 20時半頃
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仁右衛門って誰だっけ。… ―― やっぱりぼっちを運命づけられているオレ、というやつか。
いやいい。 他人にイタズラなんて、怖くて出来ねぇし。
[もぐもぐ。つるつる。 現れた>>164藤之助の姿をちらりと見やったが、再び手元に視線を落とし、食事続行]
(166) 2016/09/23(Fri) 20時半頃
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置壱は、仁右衛門に、月代カツラをかぶせてみた。こりゃあ奇っ怪!
2016/09/23(Fri) 20時半頃
置壱は、(結局やってしまっている)
2016/09/23(Fri) 20時半頃
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今日のふんどしの色は何色ですか!
(-59) 2016/09/23(Fri) 20時半頃
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キャラが崩壊してるって? 言うな、これでも色々イタズラ我慢してんだよ! アンタにくらい、許せよ。 オレとアンタの仲だろ?
(-60) 2016/09/23(Fri) 20時半頃
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カワウソはいいな……うん。いい。 おっさん、いい趣味してやがる。
好きな動物語る機会がありゃ、オレは、噂に聞いた、あるぱかさんとやらをもふりたいと宣言するつもりだったが。
さすがにこの近所の山にゃ、 あるぱかさんはいねぇよなあ……。
化けて出てきて、もふもふさせてくんねーかな。置壱[[who]]の顔、ちとあるぱかさんに似てる気がするんだが、無理かねぇ。
2016/09/23(Fri) 21時頃
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ネタがおもいつきませぬ。
(-61) 2016/09/23(Fri) 21時頃
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カワウソはいいな……うん。いい。 おっさん、いい趣味してやがる。
好きな動物語る機会がありゃ、オレは、噂に聞いた、あるぱかさんとやらをもふりたいと宣言するつもりだったが。
さすがにこの近所の山にゃ、 あるぱかさんはいねぇよなあ……。
(167) 2016/09/23(Fri) 21時頃
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わかるかぇ、カワウソ たまらんよなぁ
して、あるぱかさんってのぁ、どんなもふもふなんだ?
(168) 2016/09/23(Fri) 21時頃
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慶三郎は、仁右衛門似合うぞ。
2016/09/23(Fri) 21時頃
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>>81朝顔 腹も寂しけりゃ、懐も寂しいときたもんだ。世知辛ぇ。 秋風といや、聞こえはいいが。 隙間風が染みる季節になってきたとも言えるしな。
もふもふがいないから寂しいんじゃねーよ。 離れ離れになったもふもふが、そこにいるんじゃねーかと。 アンタの話聞いて、ふと、そう思っただけだ。 もし空から見ていてくれるなら、――… いや。 ……ちっちゃな嬢ちゃんに愚痴る事じゃなかったな。 わかってくれてありがとよ、とだけ言っておく。
(169) 2016/09/23(Fri) 21時頃
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日向さんに亀吉さん、それと――おやおや朝顔さんに瓜二つ。 ご姉妹でいらっしゃるのかな?お名前は後でお聞きしましょうかね。
[親切に誰かが教えてくれるなら聞いただろう]
それに小鈴さんも。賑やかになってまいりましたね。 よろしくどうぞ。
(170) 2016/09/23(Fri) 21時頃
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あるぱかさんな。 異国の絵を盗み見たところ、いうならば―――
ちょっとぶちゃいくだった。
だがそれがいい。 皆が皆、おめめきゅるるんの、お綺麗なばかりでも飽きるしな。 あともっこもこと白い毛が毎年のように溢れて、刈らないといけねぇ勢いらしいぞ。 まさにもふもふの王様といっても過言ではない!
かもしれない?
[小首をかしげつつも、あくまで真顔。 話している置壱も、きちんとは分かってはいない模様]
(171) 2016/09/23(Fri) 21時頃
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ちっちゃな嬢ちゃんのそっくりさんは、何者なのかねぇ? 兄弟姉妹、あるいは出会ってはいけないそっくりさん―――
とか言うと、一気に怪談になっちまうな。
(172) 2016/09/23(Fri) 21時頃
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捨て置くも何も、そも、拾った覚えすらねぇよ。 [笑い声にも構わず、つっけんどんに言い放つ。 まあんなか、―――その響きに、集まりつつある祭り会場の中央へ視線を流し、苦々しげに顔を歪めた]
合縁奇縁といや、聞こえはいいけどよ……、せいぜい商人の間合いで近寄って、野生のもふもふに手を噛まれねぇように気をつけるといいさ。
変だろ。自覚ないのかよ。 こんなオレと話してる時点で、十分過ぎる程だ。
[含みを察する聡さなど持ち合わせていない。 ただ、経験則と照らし合わせ、言い切った。しいて言うならば、]
アンタは、――― 胡散の、香りがする。
呉服問屋っつーなら、新しい着物でも薦めながら、脱がせそうかと思ったんだが、そーでもねぇのか。 狐のしっぽは、いちど顔を埋めてーなと思う。
(-62) 2016/09/23(Fri) 21時頃
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[壁際に追い詰められるかと思い、目をぎゅっと瞑ったが、 彼女の気配は、おだやかに横へ並んだだけで]
オレにとっちゃ、風呂好き人間ってぇのが、 さっぱり理解できねーよ。
へ? な なか、 よく?
[その言葉を反芻し、自らの耳を疑い、体ごと向き直り。 志乃を三度見くらいしてみたけれど、聞き間違いではないらしい。 喉元まで出かかった拒否の言葉は、 なんでもする、と自らの言葉を思い出し、何とか飲み込んだ]
仲良くってオレ、何をすればいいんだ? お手玉に反応してた>>94が、こういうのが好きなのか?
[心底分からん、と顔に書いたまま。 途方に暮れた表情で、志乃を見下ろした]
(-63) 2016/09/23(Fri) 21時頃
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聞こえてる、アンタ、ぼかしても聞こえてるぞ。 べっつに、いいさ。変人かはさておき、あの独り言を聞かれた時点で、真っ当な評価を貰えねー事くらい、承知してる。 口だけで食えるか迷える技量は、素直にすげぇと思うけどよ。 アンタがオレをどう評価してるのか知らんが、 嫌な奴は遠慮なく噛み切るからな。
[笑顔と呼ぶには歪んだ表情で、言い切ってみせた。 その拍子に、ちらりと尖った犬歯が見えたかもしれない]
志乃は、どうだろうな。 無防備すぎて、トゲよりも、毒を警戒したくなる。 女子はこえぇからな。ここだけの話だぞ。バラすなよ。
世辞は言わねぇ。 それを本望と呼ぶのなら―――ハッ、アンタ、本物の阿呆だな。
[ま、嫌いじゃねーけどな。声なき声は、心の奥底に沈めて。 華月斎とつかず離れずの距離から、徐々に増え行く祭りの影を、期待と不安の眼差しで追っている]
(-65) 2016/09/23(Fri) 21時半頃
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ほかにも投げたいが、色々余力がねぇーのである。
(-64) 2016/09/23(Fri) 21時半頃
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2人くらいがんばってみるか。
1 朝 2 慶 3 日向 4 亀 5 鈴 6 夕
66
6
6
(-66) 2016/09/23(Fri) 21時半頃
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ふわっ?! か、かたよりすぎ!
これ、サイコロ3つ転がす上方判定なら、完全成功じゃ。
(-67) 2016/09/23(Fri) 21時半頃
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