人狼議事


250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】

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【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱

[横に並んで立つ前にぎゅ、と目を瞑る様子に
またも首を傾げつつ]

 そうですか?お風呂、とっても
 あたたかくて気持ちがいいですし、さっぱりしますよ

 仲良くしたい、というのは変な事ですか?

[やや上ずったように聞こえた声に、白黒とした目。
けれど身体ごとこちらに向かう置壱にクスクス、と
袖で口を隠して笑う。]

 物珍しい芸当を見ると、つい追ってしまうんです。
 お手玉もどんぐりも好きです
 こうしてお話ししてくれるだけでも私は満足です
 イチは仲良くするの、いや?

[もしそうならば少し悲しい、と途方に暮れたような
彼の表情を視線だけで見上げた。]

(-109) 2016/09/24(Sat) 14時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>184 藤之助サマ
 あらあら、私に尻尾が?それは大変
 いきなりだったので驚いて引っ込んでしまったのかも
 しれませんね、なんちゃって
[クスクスと笑って]

 葛切の分、私が代わりにイタズラしてしまいましょう
[もふもふ返し]

 ところで……
 ……藤之助サマのお弁当、残ってます?

[重箱の中身を覗き込んで>>164
残っているなら手を伸ばしてもぐもぐと咀嚼する]

(245) 2016/09/24(Sat) 14時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 呉服問屋 藤之助


 でも知っていますよ、この秋櫻からは
 藤之助サマの香りが残っているような
 気がしたものですから

[髪に差し込まれていた秋櫻は今はその手の中にあって。
べっこう飴はころころ、と口の中]

(-110) 2016/09/24(Sat) 14時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>237 華月斎サマ
お口に合ったようで良かったです!
しっとりさを残すのって蒸し加減が難しいんです
火で炙ってもう少し柔らかくしたり、香ばしくするのもいいですね…焚き火もありますし

[美味しそうに味わう様子を見て顔を輝かせつつ、
お茶をねだってみる]

(246) 2016/09/24(Sat) 14時頃

【人】 双子 夕顔

>>189朝顔
[もうひとつが”ほんもの”なのか、
かたいっぽうが”ほんもの”なのか、

見方で答えは変わるから、なにがほんとうかは判らず仕舞い。

現れた時とさかしまに、
もうひとつが、現れるより先に、
ちょろちょろと何処かへ隠れ…**]

(247) 2016/09/24(Sat) 15時半頃

【人】 双子 朝顔

>>247
[こてり、と向きを元に戻せば。入れ違い、すれ違い…
からん、ころん。下駄の音はひとり分。]

(248) 2016/09/24(Sat) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

……双子は、見れば見るほど不思議な気持ちになりますね。
稲荷様のお告げは承っていますよ。

(249) 2016/09/24(Sat) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

>>246 志乃
へェ。乾物っつっても、ただ乾かしゃいいってもんじゃァないんだなァ。
あっしは自分で作ったことがありやせんが、
質の悪いモンはぱっさぱさで食いづらいのなんのって。
あァ、火で炙るといいんでやんすね。それも美味そうだ。

茶ですかィ? もちろん、いいですとも。
しかし、せっかくも少しで祭りでやんすから
始まってから出すとしやしょうかねェ。

(250) 2016/09/24(Sat) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

……お前さんらは本当に不思議な子らだなァ。

[ちょろちょろ駆け回る二人の娘は一見見分けがつかず。
しかしどちらが本物とか偽物とか言うわけではなく、
どちらもそれぞれ「本物」なのだろう。
一方が化けた妖怪だというわけでないのなら。

前下がりの髪型と白い夕顔柄の着物で、
「朝顔」ではない小動物めいた方に当たりをつけて
驚かせぬようそっと近くに寄る]

やァ。お前さん、名は何というんだィ。
「朝顔」……じゃァないんだろう?
あァ、あっしは華月斎。旅の手妻師でやんすよ。

(251) 2016/09/24(Sat) 20時頃

【人】 双子 朝顔

こんこんと、おいなりさまのおこえはきいているわ。
いないのにね。ええ、ふしぎなことだわ。

(252) 2016/09/24(Sat) 21時頃

【人】 肥代取り 置壱

 稲荷のお告げ確認している。
 ああ、アンタをもふもふしたいんだが、
 どう手を伸ばしたら届くんだろう。

 本格参加はもう少し先。

(253) 2016/09/24(Sat) 21時頃

【独】 子守り 日向

双子息ピッタリやんかァ、わだしそういうんめっちゃ好き……。

(-111) 2016/09/24(Sat) 21時頃

【人】 座敷守 亀吉

お告げ様も、もふもふできるのか。
お稲荷様のお告げ様なら、もふもふしているのかもしれないね。

(254) 2016/09/24(Sat) 21時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

 いがぐり投げんぞ手前ぇ!

 気持ちわりぃ事言ってんじゃねー!
 
[仁右衛門さんには、遠慮なく秘話を送って悪戯をしたので、
実は置壱的には満足な相手だったのだけれど。

女子に当たっていたら、かえって途方にくれていただろうし――
という内情は、ここだけの秘密で]

(-112) 2016/09/24(Sat) 21時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

[ころころと転がる笑い声に、
ぞわぞわと、背筋が逃げ場を探して、奇妙な圧力に耐える]

 アンタ、何がそんな楽しいんだ。何を諦めろって話だ。
 目の前にいた人に話しただけで、変と言った訳じゃねぇよ。
 今の話の何処に、笑える部分があった。

 それとも、箸が転がっても笑う年頃とでも名乗る気か?
 
 着付けねぇ。オレにゃ、縁のない話だし、呉服問屋のアレコレは分からねぇから、適当に言ってたんだがな。
 もふもふへの煩悩に突っ走らない辺り、意外と紳士なのか?
 
 とはいえ、―――
 アンタは匂うぜ。それは確かだ。
 かかわらねー方がいい匂いだ。

[知らずギリと唇をかみ締める。
藤之助は、それを怯えと取っただろうか。
それでも距離を置かないのは、なけなしの矜持。それと。]

(-113) 2016/09/24(Sat) 21時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

[祭りの開始も間近に、ふと、よぎる思い。
コイツが、もふもふの化けた姿なのだとしたら?
それならば、かかわりをもったのに、立ち去るには惜しい。
が、それを言葉にする、素直さなど持ち合わせない。だから]

 ま、せいぜい笑ってるがいいさ。
 野生に噛まれるだけで済まず、
 喉元を食い千切られても笑ってられるなら……
 
 アンタが人間であっても、ちょっと位見直してやるからよ。
 なァんてな。

[ゆるりと大きさを変える、その瞳に負けじと。
両足を広げて、肩肘を張り、相対してみせた]

(-115) 2016/09/24(Sat) 21時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
お告げの稲荷をもふりたい?
華月斎をもふればいいのよ(ノ)・ω・(ヾ)

(-114) 2016/09/24(Sat) 21時頃

【人】 肥代取り 置壱

 もふもふ、出来ねぇのかな?出来たらいいのになー。
 
[豆腐屋からかっぱらってきた、油揚げをぷらぷら。
誘い出せないかと思案中]

(255) 2016/09/24(Sat) 21時頃

稲荷のお告げ (村建て人)

|ω・)

|ω・)っ [油揚げ]  そーっ……

|彡 ピャッ

(#7) 2016/09/24(Sat) 21時半頃


【人】 肥代取り 置壱

 ガタッ!

(256) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 てーい!

[稲荷のお告げをもふもふしてやろうと必死で、
間違えて日向[[who]]をむぎゅっとしたかもしれない]

(257) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

置壱は、おわあ?!と焦っている。

2016/09/24(Sat) 21時半頃


【人】 座敷守 亀吉

……誘えたみたい、だな。

(258) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

アッハッハ!
声だけ聞こえて実体があるのかと不思議でやんしたが、
お告げの稲荷様も油揚げには弱いのかィ。
もしやどこかに、村人の姿で紛れ込んでいるのやも……なんて。

……その正体は日向サンなのかィ?

[日向の方へむかった置壱を見て首を傾げ]

(259) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

亀吉は、置壱の突然のセクハラに目を逸らした。

2016/09/24(Sat) 21時半頃


【人】 子守り 日向

[両手に真っ赤な林檎と、蒸された芋とを持ちながら。]
こんばんわおーん、あと少しでこの挨拶も終わりやねェ。

向こうに美味そうなモン置いてるおっちゃんがいたから、ちィと行っとったんよ。
そったら耳のおかげで、あちこちで美味いもん貰ったんよ。得したわァ。

芋は冷めちまうけど、この林檎なんかはおっかぁ喜ぶやろなァ……。
[芋を冷まして食いながら、宝物を見るように林檎を眺めた。]

お稲荷様の声、聞こえたよォ。
そろそろ、もふもふ探しに本腰入れんとねェ!

(260) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

日向は、ほぁぁ!!?なんや!?

2016/09/24(Sat) 21時半頃


【人】 子守り 日向

わ、わだし拾い食いなんてせぇへんよ!?
[驚いて落とした芋をサッと拾い上げ、砂を吹いてまたばくり。]

(261) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

日向は、あ、耳も取れたわ。なんや名残惜しィな……。

2016/09/24(Sat) 21時半頃


【人】 肥代取り 置壱

 誤解だー!
 そうじゃねぇんだ!
 オレはただ、稲荷様を―――!

[などと、容疑者は供述しており、……
叫ぶ日向から、真っ赤になった置壱は、脱兎の如く距離をとった]

(262) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

置壱は、おどおどしている。**

2016/09/24(Sat) 21時半頃


【人】 子守り 日向

>>262 置壱
お、おゥ……足元をなんか過ぎてったなァ〜と思ったんよ。あれがお稲荷様やったんね?
んで、入れ違ってわだしが来たから間違えた……んやろか?

耳ついとったしなァ、間違いは誰でもするわ。
お芋も林檎も無事やし、怒っとらんよォ。
[真っ赤になって慌てる置壱に故意はないだろう、とくすりと笑って。]

(263) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 双子 朝顔

おいなりさまに、ばかされたのかしら。
もふもふはひとをまどわせる……。

(264) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

日向のほうがずいぶん大人のようだな

(265) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

日向は、(なんやこの兄ちゃん、面白いわァ……)

2016/09/24(Sat) 21時半頃


【人】 手妻師 華月斎

ククッ……祭りも始まる前から狐に化かされたのかィ。
お告げの稲荷様も侮れやせんねェ。

[何やら慌てている置壱を見て、堪えきれず喉を鳴らし]

(266) 2016/09/24(Sat) 21時半頃

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