250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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/* TLでたまたまお見かけしましたので …もふもふもふもふ…もふもふふるもっふ
(-0) 2016/09/21(Wed) 14時頃
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/* 天声が稲荷のお告げなのが良い感じでやすねェ。 一番乗りでもいいから入っちまおうかと思えば、先に志乃サンがおりやした。ありがたいことです。
(-1) 2016/09/21(Wed) 14時頃
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/* 軽率にイケメンやりにきました。(テーマ詐欺) 華月斎さん早すぎぃ!!僕も使いたかったのにぃ!! そして軽率に中身COした気がするけど気にしない
(-2) 2016/09/21(Wed) 17時頃
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……自分にひそひそ内緒話たァ、 お兄サンこれまた変わった趣味をお持ちで?
[あまり声を大にして尋ねちゃ悪いかなと、 ひそひそと小声で首を傾げた]
(-3) 2016/09/21(Wed) 17時頃
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おやなんだか湿っぽいのが居ますね
[暗闇にぬうっと手を伸ばしてみようか]
(-4) 2016/09/21(Wed) 17時頃
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オレはもふもふを愛している! 諸君 オレはもふもふが好きだ
わんこが好きだ にゃんこが好きだ おきつねさまが好きだ おおかみさまが好きだ
この世にいるありとあらゆるもふもふが大好きだ
もふもふ!もふもふ!もふもふ! よろしい ならばもふもふだ!!!
―――ハッ!
お、おま……、今のオレの独り言、まさか聞いたか? 気のせいだ、独り言は趣味じゃねえ。単なる煩悩の暴走だ。 忘れろ。
[焦りすぎて、茶のお礼を言おうと思っていた事を、うっかり忘れ。 薄汚れた顔に一瞬朱を上らせ、羞恥に怒鳴った]
(-5) 2016/09/21(Wed) 17時頃
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お、おお…… お前さんのもふもふに対する熱い魂…… しかと伝ったでやんす!
きっとこの村でなら、 共感できる人もたくさんいるでやんすよ! 志乃サンも、そこの藤之助の旦那とかも!!
一緒にもふもふを目指そうじゃァないですか!
[怒鳴られたことも気にせず手を取り、 ぎゅっと両手で握りしめようと]
(-6) 2016/09/21(Wed) 17時半頃
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ヒッ!
[暗闇からぬっと現れた手に、思わず3歩後ずさり、 壁へと背中をぶつけた]
し、しめ……どーせオレは、汚ねえよ。 そんなオレに手、伸ばしてどーすんだよ変態にーさん。 お綺麗な着物が汚れるぜ。
[ぐるるる、と威嚇のポーズ]
(-7) 2016/09/21(Wed) 17時半頃
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/* ……おきーち可愛いな
(-8) 2016/09/21(Wed) 17時半頃
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ちなみに、上の諸君!の秘話はリサイクルだったりする。 前もほぼ同じ言葉を叫んだことがあるのだ。
オレ、もふもふマニアだもの。
(-9) 2016/09/21(Wed) 17時半頃
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おうや、脅かしてしまったようで。 ごめんあそばせ。
[女の仕草のそれのように袖で口元を覆って笑い]
ああ、お怪我はございませんか? それ程迄に驚かせる気はなかったんですよ?
[なんだか威嚇されているようだし、近づくことはせずにこのままでお話しましょうか。]
いいえ、なんだかお寂しそうに見えたもので。 服は着ていれば其れだけで汚れるものでしょう。 汚したくないのなら仕舞っておけば良いだけのこと。
[だから平気ですと、首を傾げた。]
(-11) 2016/09/21(Wed) 17時半頃
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/* そういえば早々に変態扱いされてたわろた
(-10) 2016/09/21(Wed) 17時半頃
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/* とりあえず席取り、と一撃したら 一撃から誰もいなかった。
鳩餌13
(-12) 2016/09/21(Wed) 21時半頃
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きいて、あのね。 ようじょは、もふってももふられてもいいから、おとくね。
[お試しためし。 当世風に云ふなら、てすと、かしら。]
(-13) 2016/09/21(Wed) 21時半頃
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忘れろって言ったろーに!受け取るんじゃねぇこの阿呆!
―――…、 もふもふ探しなら、 べ、別に、付き合ってやっても、いーけどよ。 志乃のお嬢さんも、もふもふ好きなのか? そか、それは、苦手な女子だけど、一気に親近感だな。
っつーか触るな。アンタの手が汚れるぞ。 お前さんは、志乃[[who]]でも、もふもふしとけい。
[握られる前に、さっと引き抜いた手で、 華月斎のおでこへ、ずぴしとツッコミを入れた]
(-14) 2016/09/21(Wed) 23時頃
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あきんどさんってぇのは、 人の顔色を伺うのが、趣味かなんかなのか。 オレの事なんて、ほっときゃいいのに……
[寂しそう、という言葉に眉をぴくりと動かすも、 距離を変えない呉服問屋の男に、それ以上の威嚇はせず]
なるほどな。どれだけ大人しくしてようとも、 汚れる時にゃ、汚れるか。
それに、着物を気にしてたら、野生のもふもふなんざ、 とてもじゃねーけど、触れねーしな。
ってそれはともかく。 平気です、ってオレを触る前提なのか。オレは残念ながら、アンタの愛するもふもふじゃねーぞ。 ガッビガビのシワクチャ人間野郎だ。
[触るところなんてねーぞ、華月斎[[who]]あたりもふっとけ、と何故か胸を張って主張した]
(-16) 2016/09/21(Wed) 23時頃
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いい感じにばらけておる。
(-15) 2016/09/21(Wed) 23時頃
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あ、そいや。 オレの名前に、『サマ』はいらねぇよ。呼び捨てにしてくれ。 サマはこそばゆい。
ダチは壱って呼ぶから、それでもいい。 アンタ、いい所のお嬢さんっぽいが、 面倒だし、オレも呼び捨てにさせてもらうからさ。
[志乃の近くの物陰から、目をあわさず、ぼそぼそと主張中]
(-17) 2016/09/21(Wed) 23時半頃
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そうか。pt見えるのか。 秘話で減ったpt見えるの、落ちつかねぇな。
(-18) 2016/09/21(Wed) 23時半頃
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あら… 殿方を呼び捨てにするのは…失礼では ないでしょうか? それに父様や母様に怒られてしまうかも…
けれど――それでお話しできるのなら 私頑張って呼び捨てしますね! 壱サマ……じゃ、なくて。い、ち?
[目を合わせてくれないかしら?と物陰に視線を向けて首をかしげる]
(-19) 2016/09/21(Wed) 23時半頃
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こんなオレに、サマつけてる方が、 志乃のおっとさんおっかさんが、ぶったまげるだろーよ。 ん。そう、イチ。それでいい。
って、―――こっち向いて首かしげるな。
オレ、汚ったねぇし、臭えから。 近づくと嫌な気分になるのは、アンタの方だぞ。
[手元にあったどんぐりをひとつ、ぴしとばかりに、 志乃へと指で弾いて飛ばし、距離をあけようとしている]
(-20) 2016/09/21(Wed) 23時半頃
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さぁてどうでございましょ。 趣味というよりは、病の類に近いでしょうね。 ――おや、そちらはそういう、ええとご趣味で? [ぼっち好き?と問いかけたのは胸の内だけで。]
ええ、山道を歩けば汚れますし、川を渡れば裾は濡れるもの。 けせら、せらとも申します。 ええ本当に。野生の彼らを触れ合う事を汚れと申しますならば 自ずから汚れを歓びとしますでしょう。
ううん?触れてほしそうにしているならば触れますが それを良しとしていないようなら、なんにも致しませんよ。 ご安心召されませ。
[ガビガビには苦笑いしたけれど、しわくちゃはどうかなぁ。 湯に浸かれば、卵なみにつるぴかになりそうなどと、言うのは止しておきましょう]
華月斎さんですかぁ…もふもふしているかなぁ
(-21) 2016/09/22(Thu) 01時半頃
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/* だれもいないのか(´・ω・`)
(-22) 2016/09/22(Thu) 02時半頃
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アッハッハ。こいつァ申し訳有馬温泉。 あまりに情熱的で忘れられぬ演説でやしたもんで。
そうでしょうそうでしょう、 もふもふは最高でやんす! この村の住人は恐らく老若男女皆、 もふもふの虜でしょう。
うん? あっしの手の心配など良いでやんすよ。 あっしが志乃サンをもふもふしては 奉行に裁かれやしませんかねェ。
[おでこをずぴしとやられて、 あいた、と小さく声を上げた]
(-23) 2016/09/22(Thu) 04時頃
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/* 中身隠す気ゼロすぎるけど華月斎使いたかったんだからしょうがないよね!!! 希望は気まぐれおきちゅねです。 こんな時でもないと風花とか編成にすら入らないからね……! 希望多いかなもしかして! 名前かわいいし!
(-24) 2016/09/22(Thu) 04時半頃
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サマをつけなければ無礼だと思っておりました
[足元に落ちたどんぐりを一つ拾って、ころり、と 指先で転がす]
近づいてはいけないのですか? せっかくのお祭りなのに…汚くて臭いという理由で 近づいてはいけないなら洗ってしまえばいいのです!
[思いついたとばかりにパン、と両手を合わせて どんぐりを握りしめた]
(-25) 2016/09/22(Thu) 06時頃
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/* こいつ胡散臭えな、と思ったけど私の男キャラ大体胡散臭かったわ。
(-26) 2016/09/22(Thu) 06時半頃
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/* ちょっと中身隠す気なさすぎるかな私
(-27) 2016/09/22(Thu) 17時半頃
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病ねぇ。こりゃまた難儀なモンを持ってんな。 ま、オレに害が及ばなきゃ、なんでもいーんだけどよ。
[藤之助の胸の内など聞こえるはずもなく。投げられた問いに]
趣味?何がだ。 よく分からんが、オレは、人間との距離感が分からねぇから、 出来れば関わらずに生きたいと思っている、それだけだ。 もふもふの噂がなきゃ、こんな騒がしい所、好んで来るもんか。
なんか、アンタ。 …… …変な やつ。だな。
[もふもふの為なら、汚れを歓びだと騙る姿。 嫌悪感こそないが、なぜかぞわりと肌があわ立った。藤之助の奥に、置壱にとって苦手な湯の気配を感じたからなのかもしれない]
華月斎、案外着物脱がせたら尻尾があったり とか。 あったら面白いのに。奇術の得意な狐のしっぽとかな。
(-28) 2016/09/22(Thu) 21時頃
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この村の奴らは、もふもふ好き拗らせ過ぎってぇか、 悪くはねーが、変人多すぎるだろ……
[あまりにいいおでこだったから、うっかり突っ込んでしまったが。 あいて、と声を上げる姿に、我に返る。 自分としたことが近づき過ぎたな、距離をとった]
――手、 商売道具だろ。 汚れるだけならいいかもしれんが、うっかり手を出すと、 獣によっちゃ、噛まれるぞ。
志乃な。問答無用で奉行に突き出される事は、ないんじゃね。 だってアンタ、いい男だし。女はいい男が好きだというし。 挑戦するだけならタダさ。
ま、骨になったら、オレが拾ってやる。 骨なら、もふもふへの撒き餌くらいにゃ、なるだろーしよ。
(-29) 2016/09/22(Thu) 21時半頃
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