221 堕天の姦計
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/* おや。そうでもないのか。 じゃ、なんでふたつまえの灰では改行してるんだろう。
(-99) 2013/05/10(Fri) 12時頃
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ふむふむ。
発言上限を超えて書きこんでも表示されない模様。 警告は出ずに消える様子。@0
(-100) 2013/05/10(Fri) 12時頃
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[ケヴィンと意志が繋がり、脳裏にイメージが広がる。 揺るぎない毅さは、心の雲を吹き払った。
前方を見つめる視線から、僅かに険しさが除かれる。 ごく些細な変化ではあったが。]
(121) 2013/05/10(Fri) 12時頃
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[小隊は迷い無く、また警戒を怠ること無く歩を進める。 皆が共にあれば、闇も熱も恐れることは無い。 数多の戦いを共にしてきたジェフェルが、我らを導く限り。
濃さを増し行く闇から滲んでいるのだろう瘴気も、この身に触れることは無い。 ヨラニエルの祈りある限り]
(122) 2013/05/10(Fri) 12時半頃
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[闇を知らぬ使徒の、闇を見通す眼は弱い。 頼るのは行く手を照らす水晶と、闇を「知る」御使いたちの眼。
>>116やがて異変を告げるのは、クラリシエルの短い言葉と、彼方を示す指。そして、打ち上げられる焔]
――数は4。
[復唱と共に放つ、四矢。 闇を貫く白銀は、焔に暴かれた邪悪の眼を、過たず射抜いた]
(123) 2013/05/10(Fri) 13時頃
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[軋む悲鳴を上げて、地に落ち行くものたちを耳で捉えながら] ……排除しました。
[クラリシエルと、結果を待つジェフェルへ告げる>>120**]
(124) 2013/05/10(Fri) 13時頃
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[四矢を一手で放つ奇跡、 魔を射抜く白銀の軌跡。
溜息にも似た息を零し、]
右は
[自分のみる右方には襲撃者、監視者ともに新手はない、と。 短過ぎる単語を落として、ジェフェルに眼差しを戻す。
委ねられた役>>43に自らを]
(125) 2013/05/10(Fri) 13時頃
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/* いつもなんだけど、横棒で変換押すといっぱいあって見分けつかないんだよね!ヽ(・∀・ )ノ
あと倍角ダッシュうってもつながって見えないのが気に入らないんだよね!ヽ(・∀・ )ノ
IEと火狐はダッシュならくっついて見えるはず…?
>>110の「やはり───」は繋がって見える >>119の「、―――」は離れて見える
––– enダッシュ ――― emダッシュ ――― ホリゾンタルバー ーーー 長音符 ─── 罫線
(-101) 2013/05/10(Fri) 13時半頃
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/* あー、ノックスの、あれ罫線なの? はじめて知った!くっついてみえる!
でも毎回「けいせん」ってうつの面倒!
enダッシュは短いけど繋がって見えるんですよね。 emダッシュとホリゾンタルバーは同じに見える
(-102) 2013/05/10(Fri) 13時半頃
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─ 峰の中腹・上空 ─
[攻撃を流し、あるいは受け、時には盾を鈍器として振いながら、飛び上がらせるまじと襲いくる悪魔の軍勢を振り切った。 上空に手自らを狼煙代わりとして燐光を放つ。洞窟内で出会えば脅威であろう蚯蚓や蟻の形の魔どもも、空から見れば、地上に縫いつけられた哀れな存在に過ぎなかった]
[代わりに力を増したのは、ぬめった皮翼ではばたく蝙蝠の魔どもだ。 天使の翼を引き裂き、地上へ突き落さんと爪と牙が迫る]
(126) 2013/05/10(Fri) 13時半頃
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[ケヴィンはこれまでの猛攻で歪み、矢が刺さってバランスを失っていた盾を投げ捨てた。 代わりに翼の光から生成したのは、更に巨大な壁盾<タワーシールド>。右肩で支えて構えると同時に、やや下方へ瞬間加速をかけて体ごとぶち当てる!]
[隕石がごとき突進に、半身と皮翼を砕かれた魔が落ちて行く。 深追いはせずに、ケヴィンはすぐにマリエルの傍に戻った。盾本来の使い方で彼女に迫る攻撃をいなした]
(127) 2013/05/10(Fri) 13時半頃
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[遙かな闇の向こうに、鮮やかな焔が上がる。 焔は天の塔を駆け上がる熾天使をも思わせ、 悪しきものどもを明らかに照らし出した。
間髪入れず放たれる四条の白銀。 聖浄な軌跡で瘴気を打ち抜き、 寸分の狂いなく4つの魔を同時に射落とす。 まさに、神に愛でられし射手。]
見事だ。
[パティエルへの短い賞賛のあと、エリシェバに頷く。 言葉少ない瞳より、意を読みとったのは、 声なき副隊長と過ごした時間の賜物。
左はどうか、とノックスへ視線を向け―――]
(128) 2013/05/10(Fri) 14時頃
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――― では、行こう。
[全ての障害が排除された後、前進を指示する。 行く手の空に灯る光>>126 を、しかと見据えて。]
(129) 2013/05/10(Fri) 14時頃
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[一方角だけでも切り崩す事が出来れば、そこから逃走に移ろうと考えていたが、やはりそう簡単に逃してはくれないらしい。 ならばいっそのこと、これから到着する本隊の為にも、ここで制空権を奪っておきたいところだが]
[気がかりはこの魔界という呪われた場所だ。 地上ならば自分は、長期間の戦闘にも多少の傷にも耐えられる。盾の生成の度に翼の輝きは落ちていくが、神の奇跡があれば回復する。 しかし、ここではそれは叶わない。盾を生成し続ければやがて光は尽きるだろう]
[マリエルはどうだろうか。 持ちうる奇跡の数と限界は自分とそう代わりはないだろうと推測するが、華奢な身に長時間の戦闘を強いるのは忍びない。……最も、このケヴィンと並べばほとんどの天使が華奢に見えてしまうのだけれども]
(130) 2013/05/10(Fri) 14時頃
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粉ひき ケヴィンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(粉ひき ケヴィンは村を出ました)
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[だが]
[確かに近づいてくる強く清らかな気配>>129に、その心配は無用か、とわずかに口元を上げた]
(131) 2013/05/10(Fri) 14時頃
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これが貼りたかったのです。
http://twdoga.net... リアルでもシールドバッシュがいかに強力かが分かる動画
うーむ、かっこいい。 喋れないRPと、盾使いRPはいつかやりたかったので、両方かなって満足でございます。
(-103) 2013/05/10(Fri) 14時頃
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おお。 リンクはこんな風になるのですね。 スマートだ。
(-104) 2013/05/10(Fri) 14時頃
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[山の裾野から、憤怒が刻んだ爪痕>>104へ。 目指すべき>>126は明星のごとき灯、迷うことはない]
[やがて峰の中腹に近い位置を視界に捉える。 地に凝り蠢く軍勢と、空を乱舞する蝙蝠の魔。 包囲戦に抗する2柱の消耗は如何か、少なくとも地で待ち構える魔物の獄へ墜ちてはいないよう]
(132) 2013/05/10(Fri) 16時半頃
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ぬーん。 せっかくマリエルが活躍出来そうな場を作ってみたので、カッコイイシーンをみたいけど……、 今夜0時開始だから、そろそろサイモンの所へ到着したほうがいいんだろうなあ。
ところで、サイモンが正気を失っているってどの程度だろう。 ないはずの足音に怯えている程度だろうか。それとも、堕天使としてこちらを誘ってくるレベル?
(-105) 2013/05/10(Fri) 17時頃
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[援護と彼らの合流の為、空戦にあたるならば小回りの効く蝙蝠達を相手取るに優れるもの。小隊に優秀な人材は多くある。
一方の地谷は狭い。 狭いが故に、俊敏に欠ける己での抑えも効きやすいだろうと見る。
先鋒としての自らの活を見いだし、エリシェバの指すは中腹に開く冥の洞穴、その前に群がり塞ぐ、 ──地を這う者共]
機先。出ます
[明晰の小隊長より是を受ければ、剣の焔は昂り盛る]
(133) 2013/05/10(Fri) 17時頃
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サイモンを
[省かれた言葉は、虜囚を救いに、とも虜囚の癒しを頼む、とも。 祈りをもって瘴気を祓うヨラニエルと視線が交われば、口許を綻ばせるように。後衛が力を発揮出来るよう場を制するのも、前衛たるものの務め]
…斬り拓く
[強靭な翼膜が風を叩いた。 闇を翔る疾さは全速、そうして飛行すれば、右の翼に比して左が些か鈍いと知れる。
かつて魔竜の左半身は損なわれていた。 神の似姿を借りる今も、右の眼、右の腕、右の翼が力の拠。 剛をもって右腕一本で大剣を掲げる]
(134) 2013/05/10(Fri) 17時頃
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─ 上空 ─
[確信していた味方の到着。 ならば、もうひと仕事、派手に行こう]
[ケヴィンは翼をふるってひときわ華やかに燐光をまき散らすと、左手の盾を右手の壁盾に打ちつけ大きな音をたてた。 地の軍勢どもから、より強く注目を集めるために]
[口を開けて空を見上げる地上の魔どもを、本隊の一番槍がより効果的に貫くようにと]
(135) 2013/05/10(Fri) 17時頃
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あ、れ?
通常発言2000pt 独り言700pt ……のままだ。
減らなくなった?
(-106) 2013/05/10(Fri) 17時頃
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― 中腹・地 ―
[夥しく満ち群れるレギオンに疾駆するは、刃持つ天使] [燐光と音>>135 知恵に劣る下等の蟲が気を逸らす]
[振るう焔は一閃 薙ぎ払った]
(136) 2013/05/10(Fri) 17時頃
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ネタバレ+名簿で確認したら、39ptは喋ってるはず。 「あと〜pt」 のところに反映されていないだけか?
(-107) 2013/05/10(Fri) 17時頃
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助かった
[笑いを含むような穏やかな感謝の声]
(-108) 2013/05/10(Fri) 17時頃
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[昏い色の火花となって消える蟲の残滓を払い、 助けとなった上空の天使を見上げないまま息を吸う]
『耳のあるものは御霊の声を聞け』
[轟く水の響きで音を発する。 彼らが心を傾けずとも、今度は空舞う魔どもの気を、こちらへ逸らさせる為]
『深淵より産まれ落ちし兄弟達よ、私と共に来るが良い。 聖なる者、まことなる者、在りて在るものである方が、 あなたがたへ新たな歓びを賜われる』
[従わぬならば去れ、永遠に。 襲い来る魔物どもへ向ける眼差しは静、伏せられた。
**]
(137) 2013/05/10(Fri) 17時頃
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クラリッサは、初撃を残った地の軍勢を切り裂いて行く
2013/05/10(Fri) 17時頃
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[助かった? ……こちらがそれを言う役割だろうに。 焔の巨剣使いへ返すのは、一瞬の可笑しげな気配と、貰ったのと同じ感謝のイメージ]
[そして、戦場を俯瞰する視界と、敵の布陣。 魂の声ですら言葉を作らないケヴィンの「こえ」は、絵のようなかたちで]
(-109) 2013/05/10(Fri) 17時半頃
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