221 堕天の姦計
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[先行偵察の任に、ケヴィンが>>18、ついでノックスが>>25名乗りを上げる。 ノックスの翼の強さ、目の確かさは承知していた。 彼は優秀な斥候だ。常ならば彼に任せもしよう。 だが、今歩む地は既に敵地深く分け入った場所。
力強き天界の守護たるエリシェバがノックスの肩を叩く>>34のも 視界に収めて、決然と頷いた。]
これより先、強力な敵の軍勢が待ち受けていると予想される。 ノックス。君の翼と目はより広く警戒するために必要だ。 本隊に残り、周囲の索敵に当たれ。
(37) 2013/05/09(Thu) 11時頃
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ケヴィン。マリエルとともに先行し、 待ち受けているだろう障害を確認せよ。 交戦は許可するが、本隊への合流を優先するように。
帰投ならぬ場合は、耐えよ。
[必ず本隊で救出する。 それまで耐えているものと信じている。 当然のこととして後ろの言葉を省略し、マリエルとケヴィンを送り出す。]
主の御光は我らと共にある。 主の栄光を。
(38) 2013/05/09(Thu) 11時頃
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そういえば、ノックスとエルつかないナカーマヽ(・∀・)ノ
ケヴィンってもしかして、ケルヴィム由来の名前なのかしらん? 設定的には、ケセド(慈悲)とか絡められるとオイシイのだが。
(-36) 2013/05/09(Thu) 11時頃
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/* 来てはいるのですが…書こうと思う内容もなきにしも非ずなんですが。 筆が乗りませんね…顔が見えないと気分が出ない。 早く状況改善されるといいなあ。
元々RP村慣れてない上に久々のRP村ですが、さて。 今の所、人と絡めてないのでもう少し何とかしたいですね… 天使っぽい名前とか何も考えてなかったし、わりとノープランですね。ヒーラー好きなので設定はそうしようぐらいしか考えてなかったとかそんな…
(-37) 2013/05/09(Thu) 11時半頃
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/* えんじゅさんのこの持ち上げっぷりよ…。 こーゆーとこも見習って頑張りたいなぁ。
ところで殉教者なら和名でも参加出来たことに今気付いた。 やれば良かった…! 踏み絵ー。
表出るのは仕事中は流石に無理やわ…。 メモお返事諸々また後で。
(-38) 2013/05/09(Thu) 11時半頃
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─ 魔界 ─
[その地に降り立った足元から、纏わりつくような悪寒が駆ける。 泥土のような闇に抱いた不安のみならず、言い知れぬ嫌悪に堪え切れなかった微かな震えはそれでも己に意識を向けられていなければ気づかれることなど無かっただろう。
未だ天に帰したばかりの羽は傍目からも頼りなく映るだろうと、先行偵察の任には名乗り上げることはせず。 呼び声がかかるまで控えていようと、隊の後方に位置取った。**]
(39) 2013/05/09(Thu) 11時半頃
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[心得た、の返答の代わりに、自分の胸に拳をあて、強く頷く。 復唱することは適わないが、その指示を心に刻んで]
[耐えること。自分なら出来ると思った。適切な指示だ。 報告はマリエルの役目になろう。ならば、その背後を守るのは自分の勤め]
[活躍の場を奪うことになってしまったノックスには、傍に寄って軽く肩を叩く。こっちは任せたぞ、の意味をこめて。 他のメンバーをしっかりと見回し、目が合えば微笑みを残し、最後にマリエルを見て頷いた]
[白い、おおきな翼を広げる]
(40) 2013/05/09(Thu) 13時頃
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ところで隊長メモの、
>問題なさそうなので、小隊長させていただきます。
に噴いてしまう。 問題あったら、しないつもりだったんだろうか? あれだけ先陣切って、訓示も述べてるのににに。
たいちょーがいとおしすぎて、生きてるのがつらい。
(-39) 2013/05/09(Thu) 13時半頃
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ケヴィンは、ここまで読んだ。
2013/05/09(Thu) 13時半頃
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不殺は、PL的には大人の事情ですが、PC設定的には、 「異教徒も伝導して改宗すれば兄弟だ。異教徒が異教徒のままでいるのは、改宗させられない自分が悪いのであって、相手のせいではない」 という思考です。
これは「教義の独自解釈をするな」と生前は怒られてて、でも改めずに貫いた感じ。 ただ、天使になって、 「悪から解放する=殺すのも救済である」と納得して、過去の思い込みを恥じていたりします。
(-40) 2013/05/09(Thu) 13時半頃
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/* スペキュラ…「見るもの」とか「鏡」なんだろうけど、 医療器具としては「肛門鏡が最初」ってあった(`・ω・´)
(-41) 2013/05/09(Thu) 13時半頃
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『栄光を』
[おおきな翼>>40が瘴気を払う。 水晶の示す光標を辿り先行する天使達。
彼らの去れば辺りが一段暗くなるを覚え、携えた大剣を握り締む]
……ひかり
(41) 2013/05/09(Thu) 15時頃
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/* クラリッサの報告通り、箱から村が見えるのを確認。(IE9) でも、発言するかー、と思ったら、ログインボタンが見当たらなくて焦る。 で、結局携帯モードでつぶやくなう。 おうち帰ろう…。
(-42) 2013/05/09(Thu) 15時半頃
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/* なんか、灰で愛を叫びたいけど、ptなくて叫べないね! ケヴィン格好可愛よ!とか、クラリッサしびれる!とか、ローズマリーは相変わらず斧背負ってるように見える(残念アイ)(むしろ関係ない)とか、いろいろ叫びたいんだよう!!
でも自重する。(してない)
(-43) 2013/05/09(Thu) 15時半頃
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MMOで追放天使をやってた経験から、天使PCは結構やったんだけど、殉教者ははじめてだったりします。 PLが殉教(死後の救済)を認めていないので。 まあそこはそれ、ここはこれ。
うちの天使は性質でざっくりと、「慈悲(やさしい天使)」か「裁き(こわい天使)」に分けるんですが、ケヴィンはがっつり前者ですね。 この辺、異教徒への対処で明確に行動が別れる感じで。
(-44) 2013/05/09(Thu) 16時頃
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[先に行くふたつの光を見送って、本隊も進むべく隊列を整える。
以前より隊にいる者たちの他、今回加わったものもいる。 連携については同じ御使い。不安はない。 だが、彼らの資質を見極め、ふさわしい場所に置くのは自身の務め。
隊のものたちを視線で確認し、その来歴を思い起こす。]
(42) 2013/05/09(Thu) 16時半頃
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[今回の任で、特に、と同行を要請されたエリシェバ、もしくはクラリシエル。 焔纏う大剣を操り、万の軍勢を前に一歩も引かぬ、とは推挙の評。
神に帰依する前は竜だったとも聞く。 その名残たる皮翼は、今は御業によって清められた真白。 神の敵のままであれば、どれほどの天使の命を散らしたことだろうか。 だが正道に立ち返りし今は、頼もしき同胞にして 大海を割り道を拓く強き腕の持ち主。]
いずれ確実に、その力が必要となる。 その時は、我らの穂先となってもらいたい。
[先鋒を自任する言葉>>20に、信を以てゆだねると告げる。]
(43) 2013/05/09(Thu) 16時半頃
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[三叉の鉾もつミルフィもまた、隊に加わって日が浅い。 だが、その資質は以前より見知っていた。
教えに殉じ、死の門を潜る魂を掬い上げ、 天使へと推挙したのは、他ならぬ自身であったから。]
ミルフィ。君はまだ突出するには早い。 ヨラニエルの傍近くで、寄る敵を打ち払うように。
[微かに震えた肩>>39に指先を置いて声を掛け、 ヨラニエルへと視線を移して、任せると目で伝える。]
(44) 2013/05/09(Thu) 16時半頃
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/* ジェフに無茶振り投げ付けようとしてたのに目を離した隙に(あるある)
(-45) 2013/05/09(Thu) 17時頃
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― 本隊右翼 ―
[微かな音を立てて、近い岩肌を濃い闇が滑った。––地を這うもの。 警戒呼び掛けるには及ばない。この下等な魔物は同輩を呼び寄せるだけの能もあるまじく]
… おとうとよ
[鎌首を擡げる小蛇へ手を。 右の手は轟と焔上げる大剣を向け、左の手は救いを伸べるように手招いた。 (そうありはしない、魂を改めるものなど) 短い威嚇音を聞く。 頸を狙ったか、宙へ身を躍らせた蛇に瞬くだけの刹那。
大剣が短刀の軽さで閃けば、四断した蛇の昏い火花が散った]
『平穏あれ』
(45) 2013/05/09(Thu) 17時頃
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[魔物であった火花が消え去るまでを見下ろし、隊を振り返る。 清廉な御使いの内にあって特に強い光輝を戴くは小隊の首>>43]
はい
[頷く言葉はごく短く。 眼差しは細められて長くジェフェルを見た]
(46) 2013/05/09(Thu) 17時頃
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/* んお。一度見出しにしたら毎度戻さなきゃなんないのね
(-46) 2013/05/09(Thu) 17時頃
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(『彼は忠実にして真実なる者、 栄光を普く掲げ、慈愛もって僕を導く』)
[門兵は、千の夜と万の朝に、天界の門前で隊を鼓舞するジェフェルの訓辞を耳にし、同じ数だけ凱旋を迎えて来た。斯の使徒の統率に疑いはない。 金の光輪と光の翼もつ純粋の使徒は、智慧と尊貴と勢威の体現か]
(47) 2013/05/09(Thu) 17時頃
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[–––遡るのはそれより旧い記憶。 差し伸べられた手と眩い、眩い ひかり
共に来い、と 告げられた天使の福音]
[自ら母なる深淵を離れんとも、竜は紛うなき神の敵であった。 何処とも知れぬ地の果てでいつしか斃れかけていた醜悪の魔物は、 ––主の僕として今は此処にある]
(48) 2013/05/09(Thu) 17時頃
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/* ところで、 メモ欄でなぜかパティのメモが最新の位置に配置されます。 上下ソート逆にしても最新位置。 日付時間表示は勿論古いまま
(-47) 2013/05/09(Thu) 17時半頃
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[――てんしさま。 自身もその一員であるが、「ヨーランダ」にとって傍にいる彼らひとりひとりが天使さまだった。 人の世の時間に比べれば、随分と永い時を天使として在るが、祈り奉った人としての生涯の記憶がそうさせるのか。 幾度、「てんしさま」と呼びかけて自身も天使であろうにと優しく窘められただろうか。 流石に今ではその癖が出ることはなかったが…… やはり彼女にとって天使とは尊く眩しいものに映るのだ。
その内心が、出自がどうあれど――
湛えられた聖なる光は、みな]
(主の御光はいつでもあなたの御許にあります。 主よ、どうかお守りくださいますよう……)
[>>38一際輝ける隊の長が送り出す声に合わせるように、胸の前で指を組み、先遣隊の無事を祈った。 >>40白い輝きが、祈りに応えるように煌いて。言葉がなくともそれは力強い約束のように感じられた。 自負と慈愛に満ちた微笑が、何も心配はいらないと告げていた。
いつでも、この方は「約束」を守ってくださる。 こちらも大丈夫です――と答えるように微笑みを返した]
(49) 2013/05/09(Thu) 18時頃
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竏偵螟ゥ逡後>>0逶エ蜑阪竏
縲逧縲∵純縺」縺ヲ縺翫j縺セ縺吶
[繧ク繧ァ繝輔ぉ繝ォ縺ォ蝣ア蜻翫☆繧九ョ縺ッ縺イ縺ィ繧翫ョ菴ソ蠕偵
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2013/05/09(Thu) 18時頃
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− 天界 >>0直前 −
皆、揃っております。
[ジェフェルに報告するのはひとりの使徒。
隊長を見つめるラピスラズリの眸には真摯な敬愛が宿る。 数多の同期の中、使徒ジェフェルから与えられた「トレイル」の名で識別されるこの使徒は、アクアマリンの淡い色を帯びるエーテルの翼を小さくさやがせて指示を待った。]
(50) 2013/05/09(Thu) 18時頃
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Virga tua et baculus tuus,ipsa me consolata sunt. 《あなたの笞とあなたの杖、それが私の慰めです。》
[ジェフェルが詠唱する詩編の続きを魂の声に乗せ、士気を鼓舞する言葉を聞く。]
(-48) 2013/05/09(Thu) 18時頃
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[トレイルがその身にまとうのは長い裾をはためかせる純白のマントとサーコート風の衣。 武装らしきものはなく、ただ、セレスティアル合金のアームカバーをつけている。
わずかに宙に浮いていて歩むことのめったにない足元は素足であった。]
きっとお役に立ちます、 見ていてください。
[遠征はこれが初めてだったが、恐れはない。 ジェフェルの号令がなされれば、同胞たちと共に天の高みから下ってゆく。]
(51) 2013/05/09(Thu) 18時頃
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