221 堕天の姦計
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サイモンさま…必ずお救い致します。
[飛ぶ、と念じればふわりと背に現れる白い光の翼。 隊に続いて、開かれた道に飛び込みながら呟く。
階位は違えど均しき神の使徒である。 分かっていてもつい、言葉には敬う響きが乗ってしまうのが、ヨーランダの常だった]
(22) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
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[瞼を半ば伏せ、マリエルを見つめる。 盾たる天使>>17にも眼差しは向いた]
ふたかた、ならば足りようかと
[言葉足らずに私見を述べた]
(23) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
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─ 天界 ─
[高らかに訓辞が掲げられる、その目の前。 白き布鎧を身に纏い、背に青白き翼を携えた天使の姿があった。 手に抱くのはシンプルな、けれど決して粗末ではないロングスピアが一つ。 速度を重視した出で立ちの若者は、小隊長──使徒ジェフェルの言葉に続け、言葉を繰り返した]
主の栄光を讃え、正しき裁きを行うために。
我らが主の御心のままに。
[一文加えて発した後、号令に従い背の青白き翼を力強く羽ばたかせる。 勇壮なるジェフェルの背を目にしながら、任地となる魔界へと降り落ちて行った]
(24) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
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─ 魔界 ─
うわ……すっげー暗い。
[天界と異なる景色に思わず声が零れる。 隊列を崩さぬように進みながら、瞳は警戒も籠めてあちこちへと向けられていた。 立ち込める瘴気に眉を顰ませるも、それで音を上げることはない。 纏わり付く瘴気を振り払うように大きく翼をはためかせた]
あ、斥候なら俺が───
[先行偵察の任を命じる声>>15に手を挙げかけたが、ケヴィン>>18が左手を挙げる方が早く。 どちらが随行に任ぜられるかはジェフェルの言葉を待った。
身軽さを活かした斥候はノックスの任の一つでもあるが、自ら向かうと言う者を遮ってまで任を押し通すつもりは無い]
(25) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
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─ 天界 ─
[教に殉じて死した身に賜った光の翼は、他者と比べれば小さくあれど翔ける速さは遜色なく。
同胞を救い出す、その任の一端に加わる為に飛び立つ。 だが。]
…俺みたいな新参が、どこまで役に立てるかな。
[三叉の鉾の柄を握り直しながら、独りごち。 光の道>>2を辿り、地の底へと向かっていった。]
(26) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
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[竜翼を一つ打って、傍ら近くあったノックスに呟く]
周辺の
[警戒にあたるため、身軽な者が必要だと。 後半を大きく省かれた言葉]
(27) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
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─ 魔界 ─
[辿り着いた先は、己の姿まで融けてしまいそうなほどの闇。
周りに気取られぬように顔には不安を浮かべることはせず。 けれど、微かに震えが走った。**]
(28) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
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/* 箱なのに携帯モードで見なきゃいけない現状。 ちょっと見づらい><
内緒話ありだから、独り言誤爆しないように気をつけなきゃ。
(-23) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
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[ケヴィンの左手とノックスの声が、ほぼ同時に挙がる]
お二人のどちらかがご同行くだされば、 これほど心強いことはありませんわ。
[言葉とともに、微笑みを向ける。 軽くてしなやかな革紐で編まれた鞭を 右手に握ってはいるものの、 殺傷力はそれほど高くはない。
万が一、敵の軍勢に囲まれたとしても、
護り手の御使いが共にあれば、 魔物がその身に傷をつけることは叶わず。 疾風の御使が共にあれば、 翼ある魔物をもひととびに飛び越えることが出来るだろう。
ジェフェルの判断を仰ぐべく、姿勢を*正して待つ*]
(29) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
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/* みんなわりとまっとうだったのでどうしよう もっと痒い感じの村になるかと…!
[ひとりで厨二病をこじらせている]
(-24) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
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/* そしてヨョートロッドってなんだろう。ぐぐったけどわかんなかった
(-25) 2013/05/09(Thu) 02時頃
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設定にときめいて吶喊させて頂きました。 よろしくおねがいします。
と言いつつ携帯モードでしか見れないのは不便だな… お隣の村はみれるんだけど。
とと、環境のこしておかなくちゃ。 つっても何必要か解んないからとりあえずブラウザとOSだけ。
ブラウザ:Firefox20.0.1 OS:WindowsXP
(-26) 2013/05/09(Thu) 02時頃
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―魔界―
[降り立ったその瞬間、ざわりと肌に走る不快感。はっきりと空気が変わったのが分かった。
纏う薄絹は仄かに白く輝き、聖なる加護が宿る。一瞬それが心許ないものに思えた。 しかし、闇に輝く己自身と仲間の姿が安心感を与えていた]
…お願いします。お気をつけて。
[元より、彼女の役割は斥候のようなものではない。 先行するものを祈りを込めて見送る。
とはいえ、さほど心配の念があるわけではなかった。 祈りは常に自然と漂うようにそこにあった**]
(30) 2013/05/09(Thu) 02時頃
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あ、と。
そうっすね、了解です。
[エリシェバ>>27に囁かれ、省略された部分の意図を察した。 下げられた手は申し出を下げる意思を伴い、薄蒼の瞳をジェフェルからケヴィンに移すことで譲る意図を示す。 同胞を救うことに気が逸っていると、そう自覚して一つ大きな深呼吸をした]
(31) 2013/05/09(Thu) 02時頃
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[他に立候補者は居ないだろうかと確認の耳に、槍使い>>25が言いかけた言葉が届く]
[自分は一方向への突進や、瞬発的な短距離疾走で味方を庇うのは得意だが、速度を維持して長距離を飛びまわったり、小回りが利く方ではない。 むしろ、はっきり言えば鈍重な方だと理解している。 ……ここが未知の場所ではなく、敵の部隊や頭数の事前情報があれば任せる方がいいのだろうが……と思いつつ、小隊長の判断を待つ]
[その間、今回の任務より編入された青年>>23の小さな提言に、同意をこめてうなづく。 武装の様子>>19や、落ち着いた声音>>20から、腕も経験もある天使だろうと推測した。この小隊の人事は自分の手の外だが、困難な任務に頼もしい味方が増えたことは心強い]
(32) 2013/05/09(Thu) 02時頃
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[マリエルから同行者の希望はあるだろうか、 ……巡らす視線で、マリエルのどことなく含みのある様子>>21に気づく。不安な事でもあるのだろうか? 大丈夫だ、と安心させるように微笑みを向ける]
[彼女が内心で何を思っているかなど、分かるはずもなく。 小隊長に判断を委ねる言葉>>29、ノックスの控えめな様子を>>31を目端にとらえつつ、闇の向こうへの警戒を解かずに待った**]
(33) 2013/05/09(Thu) 02時頃
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ヨラの「ヨョートロッド」が何だろうと小一時間かんがえた(大げさ
(-27) 2013/05/09(Thu) 02時頃
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>>32 ところで、敵状視察するのが斥候の任務なのに、何を言ってるんでしょうねこのおっさんは。
……魔界がそれだけ予想外の場所だってことを描写したかったんですぅぅ><
(-28) 2013/05/09(Thu) 02時頃
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[通じたと理解し、容良く与えられた唇を微笑させる。 髪に似せた亜麻色の右眼が瞬いてノックスを見、剣を持たない左腕を動かして深呼吸する肩を軽く叩いた]
『主がともにあるように』
[斥候が出るならば、隊の最外周、右方を護る位置に自らの位置を定め、闇を透かし見る**]
(34) 2013/05/09(Thu) 02時頃
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/* 身長はちっさめな 150+
オープニングでenjuさん騙りをするの忘れてたのでぜんらをねじ込んだとか、 入村発言でいきなり魔物の群れとエンカウントしようとしてたけど無理っぽかったとか クラリッサ辛い、もう村出てドナルドで入り直していい?とか
※エリシェバ=いわゆるエリザベス
(-29) 2013/05/09(Thu) 02時半頃
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/* ちいさくねーじゃん!
1d29で振って最大値だすなんて…
(-30) 2013/05/09(Thu) 02時半頃
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ケヴィンの死亡時の小話をぽちぽちしつつ。
「……最後の砦を守ったまま、立ったまま死んだ彼の名は、国の滅びと共に忘れられて久しい。」
……一見美談に見えるけど、仕込みがあります。 立ったまま死ぬってことは、片側から攻撃されたんじゃないってことなのです。 この辺は、堕天するか、そそのかされてから明かすのだー。
(-31) 2013/05/09(Thu) 02時半頃
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[目を閉じて深呼吸していたため、エリシェバの微笑み>>34は見ること叶わず。 肩に触れた手に、薄蒼を開いてそちらを見た]
───はいっ。
[紡がれた力ある声を胸に抱き、落ち着いた面持ちで声を返す。
申し出を引きはしたが、それを越えて斥候に任ぜられるならば否は示さず。 隊に残ることになればエリシェバの正反対、隊の最外周左方に位置を定め闇を見据えるつもり**]
(35) 2013/05/09(Thu) 02時半頃
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/* 希望の光:スペークラ
勇敢な赤:フォルティスルブルム
神の愛:アモルデイ
部隊名由来。 いちお、ラテン語。
さて、明日には普通に入れるようになってると良いなぁ…。 お休みなさい。
(-32) 2013/05/09(Thu) 02時半頃
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お? PCモードで見れるようになったー。
さっきまでは隣村すらも見れなかった。
(-33) 2013/05/09(Thu) 02時半頃
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・・・と書いて送信真したら、その発言と発言欄が消えた。
なんじゃこりゃ〜。
(-34) 2013/05/09(Thu) 02時半頃
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そういえば、殉教者の定義は良く調べてませんが(ぁ
ただ、宗教を理由に戦いをしたら殉教者と認められない。だからジャンヌダルクはごく近年まで認められず、天草四郎はいまだに認められていない……という無駄知識があったので、 「防戦一方、生涯不殺」=盾使い、というこじつけになっていたり。
あ、このあたりちゃんと調べてないし、そもそもここの神がキリスト教とは限らないので、他の殉教者仲間はそれぞれでいいと思いますっ
(-35) 2013/05/09(Thu) 07時半頃
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─ 回想 ─
[自分に死を告げた天使の暖かな手に引かれて、明るい方へ導かれながら、自分のような末端の信者にまで慈悲を垂れる神の無限の愛に、涙が止まらなかったのを覚えている。 ひとつ、ひとつ古い物を脱ぎ棄てて、身がどんどん軽くなってゆく。 最後に残ったのは、左胸を貫いた深く太い傷跡で]
[ケヴィンは、ここの記憶は早回しする]
[ジェフェルの小隊に配属されたのは幸運だった。……あるいは、そこまで考慮されての決定なのか。 ともかく、会話が出来ない自分にも、ジェフェルは他の天使と変わらず接してくれた。のみならず、副隊長にまで取り立ててまで貰った。 守ることと、相手が心行くまで話を聞くことくらいしか出来ない自分を]
[ケヴィンはジェフェルとこの小隊に、深い愛着を感じていた。 ……そういった感情は天使としては良くないのかもしれないが。 それが出自が人間であるという自分の特性ならば、そこも含めてそんな自分が必要とされているのではないかと思う。 神の為すことに、何一つ間違いなどないのだから]
─ 回想・終 ─
(36) 2013/05/09(Thu) 09時頃
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