221 堕天の姦計
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(かたいわねぇ……)
[威厳と光輝が支配する場所。 居並ぶ精鋭たち。
その中に混ざるには似つかわしくない感想を抱きながら、 それでも彼女の背には、彼らと同じように闇を振り払うような純白の翼があった]
まっ、いいわ。 与えられた任務をこなせばいーんでしょ。
精々、働きますか。
[翼をはためかせて急降下すると、 軌跡が鮮烈な光となって空に弧を描く。
目指す先は、今や自身に害をなす濃い瘴気に覆われた―― かつての住処]
(9) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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/* 今更ながらにリロードボタンを発見。 発言ボタンだとリロードされない仕様っぽい?
(-10) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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水商売 ローズマリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(水商売 ローズマリーは村を出ました)
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窶 鬲皮阜 窶
2013/05/09(Thu) 00時頃
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サイモン>>0が、いつもの台詞そのままなのに、すごく堕ちていきそうな雰囲気が出てる。
(-11) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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/* ふふ、しょっぱなから何か操作し間違えたかしら……。
とりあえず入っている状態を保持したいので失礼
(-12) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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OS:ウィンドウズ7 ブラウザ:ファイヤーフォックス
えーと、後は何を書けばいいんだろうな。
(-13) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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[傍らにあるケヴィンへと、天青の瞳が向けられることは少ない。 見ずともそこに在り、必要な時には必要な場所にいるという 全幅の信頼を置いているがゆえのこと。
数多ある天の小隊のなかで、この隊の生還率が高いのは、 寡黙な巌のごとき盾使いがいるからだと理解している。]
(10) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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ところで、この天使はキリスト教なんだろうか。 一部の一神教では、偶像化禁止だったりするので、>>7紋章はまずかったかも、と思いつつ、この男にとって「形あるものを守って戦う」のは重要なので、出してみた。
ちなみに喋れないのは、自分で舌を抜いたせいにしようかと思ってたけど、グロ表現にひっかかるなら、自分の意思で喋らないだけでも、アリかなと思ってたり。 この辺はおいおい詰めて行こう。
理由は死ぬ時に神を呪ったから。 今までにないくらいにカッコイイ「がっでむ!」を描写するのが、今回の目的だよ!
(-14) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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>>10 えんじゅたまっ、 照れるよう////
(-15) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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ふーむ。 メモを見てから戻った時に、独り言が消えてるのはなんでだろうと思ったら、
手動で「議事全部」にする。 →メモを見て戻る。 →「公開議事録」に自動変更されている。
……このせいか。 また手動で「議事全部」にすればいいみたいだ。
(-16) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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― 魔界 ―
隊長。 先行偵察が必要でしたら、私が行ってまいりますわ。
――ご存知だとは思いますが、ここは古巣ですもの。 必要でしたら、同行者がいても構いませんわ。
[命令を下すジェフェルに、 言葉遣いは丁寧にして、名乗りをあげる]
(11) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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― 前奏・我が神は我が誓い ―
[天界の浅層、洗礼の泉。 尽きず溢れ流れ出でる清冽の源に、半身を浸し]
『聖なるかな 聖なるかな 聖なるかな 昔いまし 今いまし のち来りたまう主たる全能の神 天と地は汝の栄光に満つ』
[絶えなき讃詠を謳う。 亜麻色の髪は潤され、爪弾く竪琴もまた栄光を讃え。 雫が伝い、水面に波紋。 サンクトゥス、と果てなく繰り返す伏せた睫毛に乗る雫も光。 少年と青年のあわいに時を留めたかの姿は、神の似姿―–かつて天界の門を抜け、誓いを立てた魔竜に下賜されたもの]
(12) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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[降り立った大天使の前に、竪琴を離した天使は拱手した。小さく畳んでいた翼を、裸身覆うよう僅かに動かす。 天界の軍を率いる方の一。見上げる眼差しは静]
わたしへ、いままた魔界へくだれと…
[それが命ならば。徒たる者に是非も無い。 所属すべき小隊を告げられ、小さく繰り返した。頭を垂れる動作で髪が流れ、水面に波紋]
『御心ならば、この身に』
[装備を整え、天を守る門>>1へ至ったのは短い時の後。 常ならば天界の隅で讃詠を謳うか、この門に立ち絶対の護者として番をする者だった。地に降りることすら稀な兵がこの任に呼ばれるは、その出自の故だろうと識りながら]
― 前奏の終幕 ―
(13) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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入村第一声はこちらも文字化けしていました。
あ、環境。
使用ブラウザはchromeです。
(-17) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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[降り立った大天使の前に、竪琴を離した天使は拱手した。小さく畳んでいた翼を、裸身覆うよう僅かに動かす。 天界の軍を率いる方の一。見上げる眼差しは静]
わたしへ、いままた魔界へくだれと…
[それが命ならば。徒たる者に是非も無い。 所属すべき小隊を告げられ、小さく繰り返した。頭を垂れる動作で髪が流れ、水面に波紋]
『御心ならば、この身に』
[装備を整え、天を守る門>>1へ至ったのは短い時の後。 常ならば天界の隅で讃詠を謳うか、この門に立ち絶対の護者として番をする者だった。地に降りることすら稀な兵がこの任に呼ばれるは、その出自の故だろうと識りながら]
― 前奏の終幕 ―
(14) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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あら? さきほどの発言の直後に、通常だと上手く開けなくなったみたい……。 (今は携帯モード)
(-18) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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ところで、↑に、
2013-05-09(木曜日) AM12時21分
……ってひょうじされているが、これは「0時21分」の方が良いのではないだろうか。
(-19) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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― 魔界 ―
よし。 先行偵察はマリエルに任せよう。
[名乗りを上げた元魔族を見て頷いた。 瞳には他の御使いへ向けるのと同じ光が乗る。 元がなんであれ、主に帰依したのであれば同朋だ。]
この地に明るいと言っても、単独行動は危険だ。 君についていけるものを、誰か―――
[言い差して、隊の皆をかえりみた**]
(15) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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/* 入れなくなったヽ(・∀・ )ノ 隣の村は見えるヽ(・∀・ )ノ
えーとSafariさん5.1.9です
キャッシュ消して再起動してみたけどだめですヽ(・∀・ )ノ
(-20) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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―天界―
[居並ぶ天使たち。その列の後方に慎ましやかに控える白いローブ姿がひとつ。 >>1訓辞を述べる金の輝きを憧れにも似た眼差しで見上げていた。
己もまた使徒であることは理解している。昨日今日、その立場を得たのではない。 それが証拠に色素の薄い彼女の肌を、髪を、白い光輪が照らし。さながら銀のように輝かせている。 我が身に宿る、神の加護と正しき光の力は満ち満ちて疑いようもない。
天使ヨラニエル――その名を下賜されてなお、面持ちはヨーランダのそれであった。 されど、力を与えられたこの身なれば――]
――正しき裁きを行うために。
[使命を全うするのみ。 神への感謝と真摯な決意を噛みしめるように、唱和する声に加わった]
(16) 2013/05/09(Thu) 01時頃
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─ 魔界 ─
[荒れた岩地に降り立ち、ざっと小隊の人数とその光輝の状態を確認する。 じわ、と肌をこするような瘴気と、 ほんのりとただよう何かの腐敗臭に、顔をしかめた]
[白い翼で一瞬、自らを包むようにして、すぐに解く。 ……腕の中に生成されたのは、さっきまではなかったはずの長方形の大盾<スクトゥム>。 人間であれば持って歩きまわるだけで息のきれそうな鉄板を、右手で軽々と持ち上げる]
[……生涯不殺の誓いは、翼を賜った時に捨てた。もう彼は、小国の守護者ではないのだから。 しかし、それでも殺すより守る方が性分にあう。ジェフェル>>10がそれを許してくれているのに甘えている自覚はあるが、ならばその分、自身の仕事を果たすだけだ、と]
[ジェフェル>>3の水晶光を背にして、何が飛んで来ても対処できるよう、 また味方の動きを遮らぬよう、静かに闇の向こうに目を凝らす]
(17) 2013/05/09(Thu) 01時頃
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[偵察の任と聞けば>>15、左手を挙げて応えた]
[マリエル>>11や、彼女に任せたジェフェルを侮る訳ではないが……。それでも娘の姿で危険な任に出るのを、黙って見てはいられなかった。 盾たる自分ならば、あるいは未知の攻撃を受けても耐えられるだろう、という読みもあった]
(18) 2013/05/09(Thu) 01時頃
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ところで、クラリッサがえんじゅたま臭い件。
え、じゃあこのジェフは誰でしょう。
(-21) 2013/05/09(Thu) 01時頃
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― 魔界 ―
[身の丈を優に越える大剣は燃え盛る焔のごと。 其を片腕で操る兵は常の赤い鎧ではなく、白を纏う]
わたしは、命のままに
[銀の鎧は雪のような羊毛に似た真白、羽毛を持たぬ竜翼もまた。 白い翼膜を支える4指の骨格は、炉で精錬された真鍮の色。
戦力を前方偵察に裂き過ぎれば、側方からの襲撃に弱くなろうと、水晶の光が示す先から視線を左右へ滑らせた。 纏わりつく瘴気 ]
(19) 2013/05/09(Thu) 01時頃
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軍勢<レギオン>がふさがるならば 斬り拓きます–––
[出自卑しい天使は小隊の先陣か、でなくともその次を。願わくは殲滅にあらず、只、剣をもって露を払う。 携える剣は闇色の焔を噴上げる––天の御使いに似つかわしくない、剛]
(20) 2013/05/09(Thu) 01時頃
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なんてかっこいいクラリッサ……! クラリッサで前衛パワーファイターってどういうこと・・・って思ってたら、そう来たか!
細身で大剣っていうギャップがいいなあ。
(-22) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
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[提案した後に、ジェフェルやケヴィンの様子をそっと伺うが、 裏切りを警戒しているように見えないのは、 さすが天の使徒というべきか。
尤も、嘗て天界軍に敗北を喫したのち、 長きに渡る教育を経て、末席に加わることを許されたのだ。 簡単に裏切れるものではない。
マリエルの左手首には、鈍い光を放つ銀の太い腕輪が嵌められている。 その腕輪の下、聖なる力に触れて焼けただれた皮膚の痕はまだ残っていた]
(21) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
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