221 堕天の姦計
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「微粒子レベル」に噴いたww
(-110) 2013/05/10(Fri) 17時半頃
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/* 皆昼にいるんだね…。[やっと帰って来た]
左も何か出したいけど、どうすっかな。 槍投げもやれなくは無いけど、速度活かした動きの方が良いかなぁ。
(-111) 2013/05/10(Fri) 17時半頃
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/* 下行くか下。 窪地に潜んでるやつにしよう。
(-112) 2013/05/10(Fri) 17時半頃
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[上空からは、澄んだ一の太刀が、汚れた軍勢を割り砕いて行くのがよく見えた。 ……そして、エリシェバの戦い方>>134も。 天の門番としての彼の姿は、出陣の度に見かけたが、平時はあのような左右非対称の動きだとは気づかなかった。利き腕を持つ者は少なくなかろうが、それにしても……]
[しかし、蝙蝠どもが驚きから立ち直り、空中から本体へ攻撃を仕掛けようとしているのを見て取って、思考を切り替える。 エリシェバが左を苦手とするならば、守りの際に留意すればいい。自分の抱える話せないと言う欠点に比べたら、フォローもしやすいというものだ]
[マリエルとアイコンタクトをとり、守るだけの戦いから、空を制す為の戦いへと転じる。 空飛ぶ魔どもを追いたて、その無防備な腹を向けさせるのは……白銀の射手の方]
(138) 2013/05/10(Fri) 17時半頃
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スクリプトを実行しない、にしてもちゃんと書きこめていたので、人狼議事ページのスクリプト事態をキャンセルする設定にしてみた。 てすと。
(-113) 2013/05/10(Fri) 18時半頃
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ぬ・・・またも携帯モードでしか表示されなく……。
(-114) 2013/05/10(Fri) 18時半頃
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─ 本隊 ─
[隊の左方を位置取り、昏く瘴気漂う闇の中を進む。 煌々たる一団は清かさを抱き、蝕まんとする邪を寄せ付けない。 先遣向かいし山の裾野に差し掛かった時、ジェフェルから襲撃の報>>119が齎されたが、ノックスの瞳は別を見ていた]
───……
[蒼白き翼より零れ出た燐光が薄蒼へと集う。 光宿した瞳が見詰めるは、深い闇渦巻く下方の一角。 エリシェバ程見通すことは出来ないが、そこに何者かが在るのが感じ取れた]
(139) 2013/05/10(Fri) 18時半頃
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9時方向下方、距離20、数2。
[下方、つまりは大岩立ち並ぶ闇の窪地に窺う影があると告げる。 影との距離含め、殺気立つ気配は捨て置けぬと判断出来るもの。 薄蒼は目標に定めたまま、声を後方へと投げた]
速攻可能範囲。 …ちょっくら行って来ます。
[自身の翼ならば一瞬にして詰められると、暗に告げて槍を構え。 瘴気を切り裂くように下方から穂先を振り上げた]
(140) 2013/05/10(Fri) 19時頃
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[瘴気を散らした道を、蒼白き翼で空気を打ち目標に向けて直線距離を行く。 光纏う存在が飛び出せば、影もその意図を察し、好機とばかりに窪地から躍り出た。 醜悪な姿をした二匹の蛙が眼前へと迫り来る。 槍を振るう前に長い舌が二つ伸び、ノックスを捕らえようとした刹那。 その姿は蛙共の眼前から掻き消えた。 速度は維持したまま、翼が空気を打つ向きを変え、自らの頭を起点に身体の位置を蛙共の頭上へと移動させる。 擦れ違い様、槍の穂先を横へと滑らせれば、蛙共の身体は背後から真っ二つに別たれた。 ノックスの高速移動に翻弄された二匹の蛙は、敢え無く塵と化し瘴気へ転じ、霧散する]
完了っす。 他に気配はありません。
[排除が終われば直ぐに本隊へと合流した。 一時離れた折に身体を苛んだ瘴気は合流と共に打ち払われる。 報告と同時に定位置へと戻り、ジェフェルからの指示を待った]
(141) 2013/05/10(Fri) 19時頃
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[前進の号>>129が上がり、行く先に灯る光へと薄蒼を向ける。 光に群がる複数の魔。 その攻勢に耐えるケヴィンの守りは流石と言うべきもの。 彼ならば、本隊が到着するまで耐え切ってくれるだろう]
(142) 2013/05/10(Fri) 19時頃
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[瘴気渦巻く峰の中腹。 それがはっきりと見えてくると、空舞う魔以外にも地を這う軍勢があることも見て取れる。 右方に位置していたエリシェバはそちらへ向かうよう。 先陣切り地へ向かう様は偏る動きをしていたが、揮われる剛にブレはない]
救出、頼んますね。
[ケヴィンが地上の魔の気を引き付け、エリシェバが焔の一閃を薙ぎ払った頃。 ノックスもまた前に出るべく翼を広げた。 本隊が牢獄たる洞窟へと辿り着けるよう、道を拓くために]
(143) 2013/05/10(Fri) 19時頃
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/* >>142 変なところで改行起きてるΣ 何でだ。
(-115) 2013/05/10(Fri) 19時頃
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さてさて。 1dの何が楽しみかって、役職決定だなあ。 どれが当たっても大丈夫なように仕込みはしたけど、さてどうなるかな。 最後まで清廉潔白なまま凌辱されたくもあり、 堕天使になってかっての仲間を誘惑したくもあり。
わくわくどきどきー(・∀・)
(-116) 2013/05/10(Fri) 19時半頃
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[空舞う魔の多くはケヴィンとマリエルによってある方向へと追い立てられている>>138。 それから免れた魔を打ち払い行けば、空舞う2柱への追撃も、地にて魔へ呼びかけ時に打ち払う焔への攻勢も減らすことが出来ようか。 同時に救出へ向かわんとする同胞の助けにもなろう。
エリシェバへ駆け下りようとする蝙蝠の魔目掛けて槍を投げつける。 矢の如き一閃を放った後、それを追い越すように速度を上げ、魔を貫いた槍をその先で掴み取った。 駆け抜けた一陣の風に気を取られる魔も居たか。 意識をこちらに向けた魔目掛けて、電光石火の動きで穂先を突き出した。 突進の勢いのまま槍を両手で握り直し身体に回転をかけ、魔の牙を往なしつつ、今度は薙ぎ払いの一撃を繰り出す。 速度を活かし縦横無尽に駆け巡り、本隊から洞窟までの中間辺りに位置取ると、新たな軍勢が近付いていないか測るため、感覚を研ぎ澄ませた]
(144) 2013/05/10(Fri) 19時半頃
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―本隊、憤怒の谷に向かう―
[目を担うもの、率いるもの、敵を打ち払うもの。それぞれにそれぞれが確実に役割を果たしながら隊は進む。 襲撃は少ない。撃退は露払いのみで事足りた。 こちらに向かうものが少ないのならば、すなわちそれは―― 懸念が過ぎり、と、>>119先遣の襲撃を告げる隊長の声。 思いを馳せる暇を奪うように>>116潜む魔の在るが知らされる。
敵はもう、動いている。囁かれていた憶測は確実な状況へと変わる]
流石ですね……
[>>123闇を引き裂く四条の光に、目を細めた。 時を同じくして飛び出していく捷き精白。無論、討ち漏らす心配などしていなかった]
(145) 2013/05/10(Fri) 19時半頃
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[>>129行こう、と隊長の号がかかる、その視線の先を追えば瘴気の闇の隙間から漏れ出る光。 その輝きの強さを見れば、自ずと戦いの激しさも分かろうというもの。 であれば]
はい…!
[応える声にも自ずと力が入った]
(146) 2013/05/10(Fri) 19時半頃
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/* 表示ログ数減らしたら少しは改善した、かな? もうちょっと様子見るか。
(-117) 2013/05/10(Fri) 19時半頃
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[闇の合間から時折瞬くように届く光は気を急かした。 しかし同時に逸る気持ちを抑えるのもその光だった。 戦いの中にあってなお、聖なる光は心に静かな安寧を齎すような輝きを秘めている。
速く、確実にそこに行かなくてはと思うがこそ、その祈りはいっそう静かに、落ち着いていく。 背負う翼を羽ばたく毎に祈りの翼もまた羽ばたき、心乱す瘴気は祓われる。 確実に歩を進める隊に、瘴気の翳りは齎されない。
けれど]
(闇が濃い……)
[それは、それだけの範囲にしか力が及ばないということでもあった。 祈りに応じる精霊の力がここにはない。天から射す光もまた、ない。 その祈りを支えるのは、ただ己自身の輝きのみである]
(147) 2013/05/10(Fri) 19時半頃
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[差し伸べられた指に陶然と目を細める。>>94 ジェフェルが示すケヴィンへの信頼に、同意の頷きを返した。
ケヴィンが付き従った遠征で、ジェフェルが傷を負って戻ったことはないと記憶している。 巌のような殉教天使。 神の礎たるにふさわしい戦士だ。
そして、ジェフェルがトレイルの戦術試案に肯定の意を示せば、見出された使徒は誇らしげな笑みを浮かべた。]
かくあれかし。
[自分に「秩序」を与えてくれた使徒ジェフェルと翼が重なり、溶ける色。 光の響きは士気を鼓舞して、味方へも力を分つ。]
(148) 2013/05/10(Fri) 19時半頃
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− 《忿怒の谷》付近 −
[進軍の右手、元魔竜エリシェバが警告の声と誘導灯を投げかけ、敵襲のあるを知らせる。 ジェフェルの読みどおりだった。
天の門の番人たるエリシェバとは、遠征に出発するジェフェルらを門で見送る際に幾度となく挨拶を交わしている。 逆に、戦う姿を見るのはこれが初めてであったが、苛烈な中に慈悲を宿すその有りようは非常に印象深いものだった。]
(149) 2013/05/10(Fri) 19時半頃
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[そして、使徒パティエルの四矢が闇を切り裂き、槍もつノックスが雷のごとき速攻の妙を見せる。 清楚なヨラニエルの祈りは瘴気を祓い、ケヴィンの存在感が敵を惹きつければ、元魔族のマリエルが体格の差など無きがごとく動きをあわせる。 小さな翼の殉教天使ミルフィもまた戦いの渦中にあった。
トレイルは個々の働きが及ぼす戦況の変化を見守り、一瞬、照らし出された後に闇に沈む地形を手元の立体地図に投影してゆく。]
地の利に拠らせなどしません。
[望むならその地図は各天使たちへイメージ情報として届けられるだろう。**]
(150) 2013/05/10(Fri) 19時半頃
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村建て権限の移譲テストはうまく行きました。 ハニー協力ありがとう。
さて、今夜から開始だね! 楽しみ。
(-118) 2013/05/10(Fri) 20時頃
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プロローグから発言抽出が使えるのは嬉しいな。
(-119) 2013/05/10(Fri) 20時頃
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[近づくにつれ、戦いの音と光はありありと。 そこの到着するまでの、じりじりとした時間は実際のものより長く感じられた。
先遣隊の健在は、戦いが続いている以上明らかだったが。 やはりその姿がしっかりと見えるようになると安著する。あの力強い大きな翼の輝きは失われてはならない光。
マリエルもまたケヴィンの守護の内で堅実に戦っているようだった。 >>67無茶はしない、と告げた生真面目な表情を思い出す。その言葉通り、耐える戦いをしていたらしい。 ヨラニエルは、彼のものが敬虔さに辟易する性分があるなどとは思わず、使徒のあり方を愛するものと信じ込んでいる。堅実な人格ですらあると思っていかねない。 あるいは、それは同じ魔から転じたものであるエリシェバの在り方からの印象に引かれている部分もあるのかもしれない。
選ばれたものである己と違い、自らの意思で選んだものたち。その思いがいっそう、畏敬を抱かせるのだろうか]
(151) 2013/05/10(Fri) 20時頃
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[本隊からの援護もあり、空翔ける魔どもは駆逐されつつあるようだ。 黒い翼が空から叩き落とされても、天が塞がれたこの地は暗いままだが]
[このまま軍勢を抑える部隊と、サイモン救出に向かう部隊に分かれる気配が感じられる。 前衛であるエリシェバ、戦場を縦横に駆けるノックスは前者の動きと読めた。 ……ならば、自分も戦場に留まろう]
[最後に戦場を一瞥し、空から見た情報をトレイルの地図>>150へ追記して返してから、翼を緩め着地をする。その土産に、重力と体重を乗せて敵軍の伍長あたりらしき、やや立派な兜の魔を踏みつぶしつつ]
(152) 2013/05/10(Fri) 20時頃
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[>>128隊長からの賞賛に、頭を垂れる。 彼の御使いの信頼に応えることのできた喜びを秘めて]
[左翼の敵をノックスが打ち払い、隊は再び前進する。>>129 行く手には、舞うふたつの光。 先遣隊の姿であることは、容易に知れる]
[数多くの敵を向こうに回すケヴィンとマリエルの、そして右翼と左翼から躍り出たクラリシエルとノックスの援護をすべく、弓を上げた]
…………。
[>>138ケヴィンが本隊へと向かってくる。それは退避の動きではなかった。 力強い翼と大盾に追い立てられる魔物が数体、はっきりと見える。 静かなる副隊長と、無言の視線が交錯するのを合図に、続けざまに幾本もの矢を放った]
(153) 2013/05/10(Fri) 20時半頃
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[輝く白銀は、魔のものたちを確実に射落としてゆく。 狙いを違えることは無かった。 弓も、矢も、神の祝福を受けたもの。
危機を察して、逸れる動きをするものもいた。 けれど、逃がしはしない。 空に蠢く黒い翼を残さず落とすべく、休むことなく矢は放たれる。
低空から不用意に近づく魔物は、ヨラニエルの祈りに退けられ、あるいはミルフィの鉾に身を裂かれた]
(154) 2013/05/10(Fri) 20時半頃
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[確信にも近い思いで信頼はしていた。 しかしなお、濃い――闇]
ケヴィンさま、マリエルさま……よくぞご無事で。
[声に含まれる安著は思いの外、色濃いものになった。 天の力薄い空間に、気圧されていたのだろうか]
(怖気づく暇などありませんね……)
[やはり堅い隊の盾であっても、光を放つ傍から奪うような闇に消耗はあるのだろうか。 変わらぬ慈愛を湛える光。しかし幾分鈍って見えるのは、瘴気に遮られている故のみではあるまい。
前で戦うものがその力を守る為に背負う為に使うのならば、己の力はそれを補うことにこそある。 「集める」ことはできない。彼女の祈りが集めるべき光はここにはない。 それでも分け与えることはできる。
力尽きるしかなかったヨーランダとは違う。天使ヨラニエルの力は、まだ消耗していない]
(155) 2013/05/10(Fri) 20時半頃
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[>>134短い言葉に篭められた意思を受け止める。 この闇に囚われたサイモンは如何にあろうか]
頼みました。 道を…お願いします。
[頼んだ、という言葉はまた頼まれた、ということでもある。 実直なる使徒の思いにまた実直な思いを返す。 エリシェバはエリシェバの戦いを、そして]
(私は私の戦いを……)
(156) 2013/05/10(Fri) 20時半頃
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[着地し本隊に近づくと、ふ、と柔らかい風が吹いた気がした。肌を擦るような息苦しさが楽になった。 瘴気を祓う力が、本隊の後衛に見えたヨラニエル>>155のおかげだと気づいて、暖かい目を向けた]
[かつて、天にまで届く祈りを聞いた>>98 お救い下さい、というありふれた祈りは、しかしその対象は彼女自身ではなかった。命を削って奇跡を体現して、なのに彼女は自分が救われようとしなかった]
[もういいから……。言葉の代わりに、ただ、魂ごと抱きしめたのは、あれはもうどのくらい前のことになるだろうか]
(157) 2013/05/10(Fri) 20時半頃
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