203 【続連鎖村】絆が絡まって全消しを目指す村
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>>416>>417 [まぁ最近は男同士で手を繋ぐなんて、珍しくもないけど女性にはまた違う印象を与えるのか?なんて思いつつ]
や。眠りは大事だ。 寝ないと色んなところが成長しないぞ?
[不安な声ながらも興味を示してそうな相手の反応に、どこか満足そうな笑顔を浮かべ]
難しいところはやってやるし、失敗してもいいんじゃね?
[はい決まり。…と強引に]
あ、ならこれ着てよ。
[取り出したるはお手製のカントリー風味のエプロン。差し出すその瞳はいつも以上に輝いていた]
(420) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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―回想・>>369―
[ハーブティーを飲みながらほっこりしていると先ほど食堂で別れた千秋がジャックをおぶって戻ってきた。
別れた、と言っても勝手に消えるような形でその場を離れたため少しきまずかった。
おそらく、向こうはそんなことは毛頭気にしてないようだったが。]
あ、千秋ちゃ…。 寝ちまったんけ、その子。
具合悪いとかないかのう?
[千秋にこけたのか、と聞かれ>>377]
おっ…おらそこまでおっちょこちょいじゃねぇすけ…!
走ってねぇてば、そげにすぐにはこけねっすけ…。
[と、少し恥ずかしそうに言った。]
(421) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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From:ミケ Sub:<件名なし> 屋上での決闘とは分かっているではないか…! その甲冑は伊達ではないということだな。
というか、なんだその含みのある言い方は! まるで私が高所から落ちたことがあるかのように… 我が力をもってすれば飛行など容易いのだぞ!
って生徒会室? 屋上ではなかったのか… ミナカタは今家庭科室にいるが、そちらへいると伝えておく。
2013/02/28(Thu) 23時頃
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From:ミケ Sub:<件名なし> 屋上での決闘とは分かっているではないか…! その甲冑は伊達ではないということだな。
というか、なんだその含みのある言い方は! まるで私が高所から落ちたことがあるかのように… 我が力をもってすれば飛行など容易いのだぞ!
って生徒会室? 屋上ではなかったのか… ミナカタは今家庭科室にいるが、貴様がそちらへいると伝えておく。
(-330) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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[>>416ミケの視線に気がついて つないでいた手を上に持ちあげて左右に ふりふりと振る。]
どっちが攻めやと思う?
[とんでもないことをミケに質問してみた。 ミナカタの反応が見れたらそれでいいという悪戯心。]
(422) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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―回想・>>379―
あっ…!
…こんにちは
[また1人保健室に人が増えた。 この人は見た事がある。確か「男の娘」だと聞いたことがある。
本当に都会にはいろんな人がいる。 呪いなんてものが本当にあったのか…。
花子は級友の冗談を本気に捉え、「原くんは本当は女なのに男の姿に替えられてしまった」のだと信じていた。]
(423) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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[先輩、と声を掛けられたのが自分だと気がつけば]
おっお邪魔?! いやいやいやいや、お邪魔なのはおらの方じゃねっか! 原さんもおらのことは気にしないでけれ! おら別に外見が男だろーが気にせんこて…!!
[花子は虎次を探して単身やってきた原に対して、少し先走った勘違いをしていた。]
(424) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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>>420
私は夜の血族だからな。 実質5時間しか寝てなくてもちゃんと活動できるのだ! というか色んなところってなんだ。
[微妙に引っかかったのか突っ込んだ。 満足げな笑みと難しいところはやってやるという言葉に口元を緩ませつつ]
そ、そうか。 ならば手伝うのもやぶさかではない…
[と、エプロンを受け取る。 その瞳の輝きには気づかぬまま、...はエプロンを身につけた。]
…少し、可愛らしすぎはしないだろうか?
[だが服が汚れてしまうのは困るため、どちらにせよ...に選択肢はなかった。]
(425) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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ええよー、メレンゲってはじめて作るわー
[つないでいた手をすぐに離して、 大きな泡だて器に少しテンションがあがっていたので 両手でピースをした。
器具を受け取り、カシャカシャ泡立て始める。 ちなみに・・・の家庭科の成績は5だ。]
(426) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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―廊下―
[…は理科室からふらふら出てくると、2〜3歩歩いたところで立ち止まった]
もう…だめ…
お…なか…す……い…た…
[…はその場にパタンと倒れた**]
(427) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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あーーーーーーっ!!!!
―回想・>>380―
[さらに増えた住人が誰か気付くやいなや大声を張り上げた。田舎っぺに繊細な心はあまりない。]
ほっ、ほほほ…本庄くんっっ…!!!
ああっ、駄目だこて!!
[名を呼びはしたもののそれからなんて話せばいいのか見当がつかず…は顔をそむけた。]
(428) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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ふあぁぁ…! [んーっ、と思い切り伸びをする。 どれだけ寝ていたんだろうか。]
…昼寝しすぎちゃったあ? 眠くなってからの記憶があいまいだよお…★ チアキおにいさんが運んでくれたのかにゃあ? [たしか、チアキに甘えていた辺りで… 記憶が無い。きっとそうだろう。]
ありがとうって言わなきゃあ♪ だけどねむい…やぁ…★
(429) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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>>422
チアキセンパイ。
[即答してからハッとする。]
えっと、そう! ミナカタは情けない奴だから受け…じゃない、守るので精一杯だろう。 だからチアキセンパイが攻める側だ。
[...は慌ててフォローになってない気しかしないフォローを入れた。]
(430) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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おてんば ハナは、メモを貼った。
2013/02/28(Thu) 23時頃
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>>383
ん、初めて飲んだけど、う…おいしいろ! そーだったんかや。 これ飲んでたら原さんみてぇなべっぴんさんになれっすけな。
[そう言いながら相手のお肌を見る。すべすべで、男のそれとは思えない。 花子は自分の頬を一撫でしてからお茶をぐいっと飲みほした。]
(431) 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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―回想・>>381―
[今夜の最後のお客様は…
この方デーーース
|┃三 |┃三 ガラッ
てな感じにご降臨された†ルシフェル†はつい、様付けで呼んでしまいたくなるくらい後光が射しこんでいた。]
[ちょうど手元のティーカップは空になり、千秋や原がもらうのを見て]
じゃあ、おらも…。
[と>>3623に手を伸ばした。
両手でジンジェーエールを抱えながら千秋が出て行くのを見送って、保健室にいるメンツに向き直った。]
(432) 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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ミケは見る目あるわー
[>>430ミケのフォローにならないフォローを笑い飛ばす。
腕の中のボールは順調にリズムよく 淡白が細やかな気泡になっていく。]
なー、これいつまでやるん?
[疲れた腕は時たま逆の手に代えて順調だ。]
(433) 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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―回想・>>390―
[>>377千秋の言葉に>>390と返した言葉に思わず咽る]
めっ…?!
別になんも愛でられてねぇこて!!
…ん?もしかして愛でられてた? え。餌付けされとる…??
>>395 [天然たらしという意味が少し判らず頭を捻る。]
千秋ちゃ!愛でられてねぇんだからな!? お茶もろてるだけだからな?!
(434) 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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>>429 あ、起きた。 大丈夫ぃや?
[椅子から降りて起きた少年の元に駆けよる。大したことがない距離であってもつい小走りになってしまう。]
うん、さっき千秋ちゃがおまんのことおぶって来たろ。 起きたら、家庭科室いっからのーて伝言頼まれとったこて。
[と伝えた。それから]
今度は猫のお面だね。 そっちの方が可愛いろ。
[と頭を撫でた。]
(435) 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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/*これで3月1日に始まるハズ。
うん、もう中の人透けとか気にしない。 っていうか更新間近なのに人いない??いや、いないことはないか。
え、明日と勘違いしてる、とかないよね? 大丈夫だよね。
(-331) 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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/*「おぶって来たろ」は「おぶって来たんだよ」ってことで「おぶって来たでしょ」って意味ではない。
わかりやすい新潟弁を心がけてるつもりなんだけど…。
というか、この喋りは田舎のじじばばを思い出す。 さらに言えば、もっとトリ子が元気に下座で喋っていた時のことを思い出す。 年は取りたくないものよ…。
(-332) 2013/02/28(Thu) 23時半頃
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ー回想ー [>>421背中にいるジャックをおろしながら ハナの声に返事をする。]
ぐっすりみたいやわー。 食べたら眠なるってほんまかわええなぁ・・・。
ハナはおとなしいのに おてんばなイメージあるわぁ。
[>>434慌てた様子のハナにくすっと笑って ぽんっとハナのやわらかい髪をなでた。]
ハナ、 かわええなぁ。
(436) 2013/03/01(Fri) 00時頃
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うむ。我の心遣いが受け入れられて良かったのである。
[>>397] 保健の先生とはクーと称す者の事であろうか。好きという事であれば、ここはお勧めのウィルキンソンのジンジャーエールを置いておくことにしよう。
(437) 2013/03/01(Fri) 00時頃
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[>>392 へらへらとした顔が、正論でたしなめられてみるみるうちに落ち込んでいく。]
あーあー…スンマセン。 ちょっと浮かれてました。
[思えば今日は職務を失念してばかりだ。留学生に対して非礼にも程がある…情けなくなってしょげかえる。そんな姿を見かねたのか、チアキが手伝いを申し出てくれた。]
えっ、いいんすか?
[この期に及んで先輩の力を借りるのは申し訳ない気もしたが、今は留学生を気遣うのが先だろう。]
スンマセン、助かります。
[素直に礼を言うやいなや、引き摺られるように家庭科室へと向かう。]
(438) 2013/03/01(Fri) 00時頃
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(しっかしこの人も意外な弱点あんのやなぁ。ええこと知ったわ。)
[チアキに連行されながら、保健室前での様子を思い返すと自然と口の端があがった。]
(439) 2013/03/01(Fri) 00時頃
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