203 【続連鎖村】絆が絡まって全消しを目指す村
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/*ケイちゃんのー、ちょっと恥ずかしい話! カラコンいれるのが怖くて初装着前には二時間程カラコンとにらめっこした。 本当は髪を七色に染めようと思ってたが失敗したので脱色。 封印と称して包帯巻いてたらあせもになった。 ふと気付くと猫耳が球体に混じって姉の回りに浮いてる。
使う機会はあるだろうか…
(-315) 2013/02/28(Thu) 20時半頃
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Re: †ルシフェル† なう
まじ〜。剣ちゃんうなされるくらい好きやったもんね! いいじゃんいいじゃん、ちょっととぼけたフリして触っちゃえ。
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(-316) 2013/02/28(Thu) 20時半頃
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[From]ライトニング [題名]Re: [本文]うむ、拙僧のメールアドレスはこれで、 番号は△△だ。 こちらこそ、よろしくお願いする。
(-317) 2013/02/28(Thu) 20時半頃
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[な?と同意を求められ、素直に頷き…いやまてまて。先程の食堂の兼を考えるとこれはどう考えても弄ばれている気がしてならない。覗き込んでくるチアキをじいっと見返す。]
…そぉですねぇ
[手を伸ばしチアキの肩を引き寄せると、自分がされたのと同じように耳を齧った。]
後輩から先輩へのスキンシップってヤツっすよね!
[チアキの視線には、してやったり、と言わんばかりにニィと嗤い返した。**]
(-318) 2013/02/28(Thu) 20時半頃
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>>400 邪魔すんなら帰ってや〜
(-319) 2013/02/28(Thu) 21時頃
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[校舎を壊したという部分を読んでしばし頭を抱えるが、二通目のメールが届いたため考えるのをやめて返信を打った。]
From:ミケ Sub:<件名なし> とりあえずは屋上へ着けそうで良かった。 屋上は風が強いだろうから落ちないように気を付けろ。 それから貴様の球体にあの甲冑は支えられんから、奴が空を飛びたいとか言い出しても絶対貸すな。
[実感のこもった台詞である。]
アドレスに関しては好きにしろ。 仮にこのアドレスが敵にバレても私にはまだ107の予備があるからな!
(-320) 2013/02/28(Thu) 21時頃
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あ、ケイから返事がきました! 予備が107あるからこのアドレスは教えていいそうです!
[ケイのアドレスもライトニングへ教えた。]
屋上は風が強いから落ちないように気をつけてくださいね。
[妹からの受け売りをそのまま口にして 屋上への扉を開いた。]
(406) 2013/02/28(Thu) 21時頃
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>>406 うむ、ありがとう。 さっそくメールを送ってみるとしよう。
[予備が107個もあったら毎月の基本料だけで小さいアパートが借りられる額なのでブラフだとココロの中で断定しながらも屋上へとです。 その見事な景色に息をのみつつクリスに答える。]
拙僧が煽られて落ちるのであれば、君も容易く吹き飛ばされる暴風であろうな。 しかし心配するな、そうなったとしても命に代えても助けてみせよう。
(407) 2013/02/28(Thu) 21時頃
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[From]ライトニング [題名]夢見がちな貴様へ [本文]おい、貴様。これが拙僧のアドレスと番号(△△)だ。 108個全部に登録しておけ、後で抜き打ちチェックをするからな!
(-321) 2013/02/28(Thu) 21時頃
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From:ミケ Sub:ふっ、無駄だ。 残り107のアドレスは異世界や魔界、天界やスイス銀行など、様々な場所に分散してある。 そのすべてを把握するなど私以外の誰にも出来はしない! だが蜥蜴の尻尾よりも重要度の低いこのアドレス限定で登録しておいてやろう。 私は慈悲深いからなっ!
(-322) 2013/02/28(Thu) 21時半頃
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[屋上から町を見渡しつつ、クリスに町の各所について一通り教えてもらったり訊ねたりした後に・・・]
さて、拙僧はちょっと用事があるのでな、今日はこの辺で失礼する。 何かあった際は遠慮なく携帯で呼んでくれ、拙僧も困った事があればそうする。 あと、さすがに冷えただろう、これを使え。 明日にでも帰してもらえれば結構だ。
[そういいながら羽織っていたマントをクリスの肩にかけ、その場を立ち去っていく。]
(408) 2013/02/28(Thu) 21時半頃
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―屋上― [屋上はケイが心配するほどの強風はふいておらず、 穏やかな春の日差しに包まれていた。 空中庭園らしく木々が立ち並び、 ベンチが数個並んでいて、奥には噴水まである。]
ふふ、ありがとうございます。 でも、私は大丈夫ですよ。 毎日のようにきてますから!
[ケイは失敗していたけれど、自分はなんとなく飛べそうな気がしているし、という心の内は言わないでおいた。
フェンスの向こう側は空が広がっており、 街を遠くまで見渡せる。]
ライトニングさんは、どの辺りに住んでるんです? ここから見えますか?
2013/02/28(Thu) 21時半頃
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―屋上― [屋上はケイが心配するほどの強風はふいておらず、 穏やかな春の日差しに包まれていた。 空中庭園らしく木々が立ち並び、 ベンチが数個並んでいて、奥には噴水まである。]
ふふ、ありがとうございます。 でも、私は大丈夫ですよ。 毎日のようにきてますから!
[ケイは失敗していたけれど、自分はなんとなく飛べそうな気がしているし、という心の内は言わないでおいた。
フェンスの向こう側は空が広がっており、 街を遠くまで見渡せる。]
ライトニングさんは、どの辺りに住んでるんです? ここから見えますか?
(409) 2013/02/28(Thu) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/28(Thu) 21時半頃
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[そんなことを話して。 ライトニングが用事があると言えば 頷いて立ち上がる。]
わ、いいんですか? ありがとうございます! また明日、お返ししますね。
[マントをかけてくれたライトニングに笑顔を向け お礼を言って去りゆく背中を見送った。*]
(410) 2013/02/28(Thu) 21時半頃
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[From]ライトニング [題名]Re:ふっ、無駄だ。 [本文]ほぉ、良くぞ言った。 つまり、その107のアドレスが無い事を証明すれば拙僧の勝ちだな。 ちなみに、リアルモンクである拙僧は当然天界の声、 つまり神のお告げも聞く事が可能だ。 神は言った、ソフマップで高く売れたぞ、と。
(-323) 2013/02/28(Thu) 21時半頃
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[ふと思い立って、携帯を取り出した。]
From:クリス Sub:<件名なし> 花ちゃん、交換留学生の方がきてましたよ! もう会いましたか? ライトニングさんと言って、 変わった格好をしてましたが、優しい人でしたよ。 花ちゃんにも会わせてみたいな。
[メールをそのまま送信する。]
(-324) 2013/02/28(Thu) 21時半頃
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ライトニングは、クリスマスに「まだこちらに住まいは無い。」と答えた。
2013/02/28(Thu) 21時半頃
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[素直に頷き、かわいいところもある。 と思っていたら。]
ひゃっ
[生意気な視線とかち合い、そのまま耳に会心の一撃を食らってしまった。 力が抜けて、とすっと尻餅をつく。]
なにすんねん・・・・!
[耳を押さえながら、心なしか顔が赤い。 脱力してしまうスイッチは耳であるようだ。]
くっそ・・・・覚えとけよ
(-325) 2013/02/28(Thu) 21時半頃
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ライトニングは、先ず生徒会室に向かった。
2013/02/28(Thu) 21時半頃
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ん?
[>>400クラリッサとしばしの時間を過ごしていると扉が開き、軽妙な関西弁と共にチアキが入ってくる。]
センパイではないか。 ここに何か用でも…
[言いかけて後ろにいるミナカタを発見、恐らく自分と同じ用でここへ来たのだろう。 ミナカタへ向けて話しかける。]
あー、ライトニングだな。 姉上と共に屋上へ向かった。 まともな人間なら屋上へ行くのに階段を下りはしないだろうし上へ行けば会えるんじゃないか?
[全身甲冑がまともかどうかは棚にあげた。]
あともしも二人が別行動していたら姉上の回収もついでに頼む。
[一眠りしたせいかこの場に満ちる甘い匂いのせいか、...は色々とミナカタに丸投げした。]
(411) 2013/02/28(Thu) 21時半頃
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From:ミケ Sub:<件名なし> 勝ちとはなんだ、勝ちとは…
ふん、私の力は強大無比だからな。 貴様の神など使い走りに等しいのだ。 そやつの下僕に嘘を吐かせる程度、容易いことなのだ!!
(-326) 2013/02/28(Thu) 22時頃
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[部屋に入るなりぬいぐるみがそこあたりに居る事に少し驚くが、すぐに目的のものを発見する。 部屋の隅に置いてあった自分宛の小包を手に取りながら、独り言をつぶやく。]
まったく、住所が無いというのも不便だな。 しかし、生徒会宛に荷物を郵送してもらうとは、拙僧も上手いこと考えた。 今後も荷物は生徒会に届けて貰おう。
(412) 2013/02/28(Thu) 22時頃
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[From]ライトニング [題名]Re: [本文]ほほぉ、我がカトリックにおいて神は唯一にして無二。 それを真っ向から否定するということは、これは宗教戦争であるか?そうであるな? いいだろう、その勝負受けて立とう!
(-327) 2013/02/28(Thu) 22時頃
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ミケもおったんか。
俺は慶蔵のお菓子目当てやでー
[本来のライトニング君を探すということを すっかり忘れている。 ミケの言葉によって、あ。と思い出した。]
南方、えーと・・・シャイニング君やっけ。 探しに屋上行く?
[姉捜索の依頼も来ている。 生徒会長とは色々と大変そうだ。]
(413) 2013/02/28(Thu) 22時頃
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>>385 起きたのか? も少しねててもいいんだぜ…そうそう、ちょっとレシピサイト漁ってたらロールケーキ作りたくなってな。
[卵黄と卵白に分けながらそう答えて]
お前もつくってみる?
[と、訪ねた]
(414) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
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>>413 [新しく入ってきた影に顔をやる。 確認すると、よ?と手を軽くあげた。 何か言おうとしたが、先ずはこれを叫ばねばならない]
慶蔵っていうんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
[注意し終えたならばいつもの調子]
お前も手伝え。メレンゲ作りの任に就かせてやる
[大きな泡立て器を振り上げた]
(415) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
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あぁ、私は姉を探す途中で、な。
[そう言うと今更二人が手を繋いでいることに気付く。]
あー、えっと…
[...は繋がれた手に視線を送りつつ非常に聞きづらそうにしている!]
(416) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
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From:ミケ Sub:<件名なし> 宗教、戦争…? いや。まあ、ほら。 私は寛大だから。 うん、そのカトリックとかも、別に否定しないっていうか…
そうだ!お前、ミナカタが探してるぞ。 一応留学生って言う立場なんだからあまり勝手をするなよな。
(-328) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
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>>414
いや、問題ない。 そもそも私は眠りなど不要なのだ!
[そういいながらもクラリッサの手際に関心し、釘づけになっている。 作ってみるかという問いには]
ロールケーキ… 私にもできるだろうか?
[少し不安げな表情を見せた。]
(417) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
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[From]ライトニング [題名]Re: [本文]そうか、貴様の勝負なら何時でも受けてたつぞ。 そうだな、決闘の場は屋上が良い。 あそこは天空ステージのようでなかなか、落ちるやもというスリルもあるしな。 落ちる・・・ふっ。
それにしても生徒会長が、か? それなら、拙僧は今生徒会長室にいるが此処にはいないぞ?
(-329) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
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―回想・>>355―
えっ…。
[まさか先生の助手では、と思った人は同い年だった。なんとなく大人な対応を受けていたように思ったので真剣に自分が童顔なんではないかと思い悩む。真剣に。]
あ、聞いたことある。 トラジライジ。なんか歌手みたいな名前の…人がいるって。
あなただったんけー…。
[そう呟くように返事をして相手を凝視する。 確か噂では2な人だ、と聞いていた。 1悟りを開いた僧のよう 2野草を食べる某芸能人のよう 3覇気が消えうせた30代フリーターのよう 4名前のわりに心は乙女のよう]
(418) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
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[そうそう、野草ソムリエみたいに聞いていた。 このお茶もそれの一環だったのだろうか。
そう思いながらそっと、ティーカップを口に運ぶ。やはり、甘い。 転校の話を耳にして]
…、おらだけ田舎さ残って学校行けともいわれたけんど、ちっちゃい弟や妹さ寂しがると思って。 家族は、一緒におらんと、あかんこて。
[そのせいで少し寂しい高校生活の終幕になりそうではあるが、家族は大事だ。 その思いが顔に現れたろう、花子は少し誇らしそうな顔をしていた。]
(419) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
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