人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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【独】 落胤 明之進

/*
なめろー、とかふいに

ちがうかもしれないけど

(-170) 2013/01/01(Tue) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

―大階段・踊り場―

[向けられる眼差し>>330に、一息吐いた後、向き合う。
 少しだけおのれより年を経ているようには見えた女子。
 しかし小鈴の時と同じく、実際の年のころまでは見極められなかった。]

 はい、――今でも、舶来の品には、しばしば。
 これほどに立派な時計も、昔見たと思い出しまして。

[私は一歩だけ、女子の方に踏み出す。その装いが、よりよく目に映る。
 可憐な鈴蘭の柄。何処で織られたものであろうか、生地は良き品であるように見えた。
 対してその肘は、帯びた刀へと載せられている。
 覗く足元は、紛れも無く舶来の履物の形。]

 ですから、あなたがお召しの、ぶーつ、でしょうか。
 それもこの目で存じております。

[私は、目の前の彼女が何処かおのれと似ている――と、はっきりとではないが、そう考えていた。
 とはいえ、それは身分までそのまま同じである、という意識では無かったが。]

(338) 2013/01/01(Tue) 01時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 01時頃


【削除】 呉服問屋 藤之助

[娘さんを怖がらしてしもたかなあ。びくついてはるわ。顔色も悪そうにして。
ああ、おいたわしや。お気の毒な。こない美しい頬を。]

 そない怖がらんとってください。手前かかあの腹から産まれて十九年。人から恨まれることなどしたことおまへん。安心しておくんなせえ。

>>334 おみつはん。わたしも忘れんとってくださいね。

 …そうそう、おまはん。名前はなんて言いますの? 
 まだ、お聞きしとりませんでしたな。

2013/01/01(Tue) 01時頃

【人】 楽士 ウト

ありがとうございます。ほんにお上手。

[深くなる笑み>>333にこちらも安堵する。続いた言葉はなんとなく予測していたものだった。]

怪我の方。
いえ、実は。あたしこの館まで、血の跡を辿ってきたものですから。酷くなければよいことですけど…。

[顔を曇らせて、後ろを振り返る。
 先ほどまで、正に薬師と会話を交わしていたところだ。
 それをそのまま雷門に伝え、水場への誘いにも頷きを返す。]

あたしのことまでお気遣いいただいて。ほんにありがとうございます。
風伯さんは、ええお人ですわなあ。
ともあれ先に、怪我の御人やわ。芙蓉さんに声をかけてからで宜しいですかえ?

[その間にも彼の足は水場に急ぐ>>335
 迷った末、芙蓉に声をかけることにして。
 もし自分が追いつけなかった場合はエントランスで落ち合おうと、背中に投げた声は届いたか。]

(339) 2013/01/01(Tue) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[>>329 娘さんを怖がらしてしもたかなあ。びくついてはるわ。顔色も悪そうにして。
ああ、おいたわしや。お気の毒な。こない美しい頬を。]

 そない怖がらんとってください。手前かかあの腹から産まれて十九年。人から恨まれることなどしたことおまへん。安心しておくんなせえ。

>>334 おみつはん。わたしも忘れんとってくださいね。

 …そうそう、おまはん。名前はなんて言いますの? 
 まだ、お聞きしとりませんでしたな。

(340) 2013/01/01(Tue) 01時頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 01時頃


【人】 座敷守 亀吉

[今の私の出で立ちに、何処か異人じみた個所があるとするならば。それは着物でも履物でも無く、絹の被りから覗く明るい髪だったろう。
 少しはみ出た程度なら、昏い雪道ならば雪と紛いあまり目立たぬ前髪。
 それも屋内であれば、雪だ、などとは言えぬもの。

 青みがかった瞳は照明の下、色はおそらく、はっきりとした青には見えなかっただろうが――。]


 あなたも、西洋と関わりのある、
 ――あなたは、もしかして、此処のお方でしょうか。

[ふと頭に浮かんだ、このような問いの所為で。
 私はほんの少しだけ視界に入る銀の髪の存在を、一時忘れてしまっていた。]

(341) 2013/01/01(Tue) 01時頃

【秘】 楽士 ウト → 病人 雷門

美しいものは、
強かと、相場が決まっておりますから。

[そう言って、曖昧に微笑んでみせる。彼の声に違う感情がにじんでいるように思えたから。
 ここではない、ここに来る前の別の場所に、思いを馳せている声だ。]

ああ、あたしが美しいとかはおいといて。
いや、あたしは美しいとしといてくださいまし?
ともかくそうやわじゃありやしませんよ。

[落ち着けるように柔らかく返した。もちろん、冗談を交えて。]

(-171) 2013/01/01(Tue) 01時頃

【人】 落胤 明之進

 …ば、   ら

[教わった名前。記憶の片隅から引っ張って口にした。
音は思い出しても、漢字は思い出せなかった。

風が織物の端をなびかせる。振り返れば、男と、女。
掲げられた白い紙に、懐を探り、同じものを取り出した]

 …家人は、まだ

[ゆっくりと、首を振った。薄青の織物がずれて細い首筋が露になる。ふるり、と再び感じた寒気に肩を震わせた]

(342) 2013/01/01(Tue) 01時頃

ウトは、芙蓉にも同じ提案>>339を投げるだろう**

2013/01/01(Tue) 01時頃


【人】 町娘 小鈴

[朧の言葉>>322に、こくりと頷いて。
僅か俯き考える様子を、見ていたけれど。

人の気配に、再び動き出すのを見れば、それに倣って歩き出した。]

(343) 2013/01/01(Tue) 01時頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 01時頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 01時頃


【秘】 浪人 慶三郎 → 楽士 ウト

そうか……?

[女の震える声に、冷えた心の奥が歓喜に震えるのを感じる。
息を深く吸い、己はそれでも薄ら笑みを浮かべながらもとは南から来たという女を見て]

仲間は、繋がりは――「恋う」ものさ。
こころを焦がして手を伸ばし、尚手に入らないものさ。

[他人など信じられぬ。とりわけ友愛、家族愛……常世すべての、「愛」に類するものは。
だからこそそれは恋しいものだ]

……って、格好つけ過ぎたかね。
此処で見つかればいいな、お前さんの幸せが。

[無責任な事を云うのは自由。作り笑いを浮かべる女にそう願うだけの良心ぐらいなら、まだ残っていた*]

(-172) 2013/01/01(Tue) 01時頃

【人】 女中 おみつ

 はい。忘れてなどおりませんよ、菱川様。

[女子に話し掛ける菱川の話振り>>340に、
商家の人間は口から生まれるのではないか、などと思い抱く。

悪意などない。ただの感想だ。

先程見付けた鍋に水を汲み、
火を焚いた竈らしきものの上にかける。

茶器を軽く水ですすぎ洗い、]

 茶葉と急須も探せばありそうですね。…失礼致します。

[女子の前を通り、奥の棚を物色し始める。]

(344) 2013/01/01(Tue) 01時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 01時頃


【人】 町娘 小鈴

― 一階・居間 ―

[辿りついたのは、暖かな熱気に包まれた居間。]

 あったかー。

[ふにゃりと笑んでみれば。
横で漏れる吐息>>336に顔を上げて、表情を見て。]

 雪解け……ない!

[ぽそりと、実況中継。
寒くて固まっていた朧が、部屋の暖かさに弛緩し、しかし自分を律しようとしている感じ?を表現しみた。
口数が少なめなので、ちょっとした仕草や言葉から予測してみるのが癖になってきたのかもしれない。]

(345) 2013/01/01(Tue) 01時頃

【独】 楽士 ウト

/*
大変なことに気付いたよ!
ここまで男性としか会ってないよ!!!!!!!!

(-173) 2013/01/01(Tue) 01時頃

【独】 楽士 ウト

/*
慶さんも芙蓉さんも雷門さんも男前すぎてだな…

そしておみつさんと若干設定被り心配していたのだが性格真逆にしてよかった。結局おまえさん殺してしもた!

(-174) 2013/01/01(Tue) 01時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
ついぶーつと言ってしまったけれど、この辺りの時代洋靴ってブーツって言われてたっけ。
しまった調べ忘れてた。

(-175) 2013/01/01(Tue) 01時半頃

【人】 懐刀 朧

[彼が振り返る前に発した声は、途切れて耳に届く>>342。漢字で脳裏を過ぎる、薔薇。この館を囲む、そして屋内すらも支配する意匠の多くは薔薇を形作ったもの。

彼が何をしているのかは、背を向けられたこちらに見えることはなかったけれど。]

 ……、そう。
 いない、か。

[示された同じ招待状。首を振る仕草に、少年の姿がこちらにも無いことを知る。
招集が掛かるのならば、ここだろうか。煌々と光を放つ罐の明かりに照らされながら、もう一つ、今度は意味の無いため息を。]


 ……他の、客人とは?

[会ったのか、と。
彼はずっとここに居たのだろうか、真っ直ぐに視線を向けたままに問いかけ]

(346) 2013/01/01(Tue) 01時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
眠さMAX!
せやけど二人が動きやすいように動いとかな…

(-176) 2013/01/01(Tue) 01時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[より近くなりますお二人の距離。>>338
水色に鈴蘭など如何にも女性の着るものでしょうが、袴と刀とブーツと共にであれば、天宮殿の目にはどのように映ることでしょう。]

確かに立派なものだ。動かぬのは残念であるが。

左様、ぶーつと言う。履き物としては優秀だ。

[長時間履かれては蒸れるという難点もございますが。]

(347) 2013/01/01(Tue) 01時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
メモに敷物を追加せねば。装備品は装備しなきゃ
は、これはもしやライナスの毛布
と打とうとして雷茄子の毛布になったという

(-177) 2013/01/01(Tue) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

[室内を見回していると、朧からの視線を受けて。>>337
対象と思われる人物を見てから、こくり、頷いた。

朧が招待状を見せ、男性がそれに倣って取り出す>>342のを見れば、こくりと頷いて。]

 ……ね。『ばら』って、何?

[ばら? 『ばらばら』の、ばら?
でも、何が、ばらばらなんだろう? なんて思って。
聞こえた単語に、辺りを見回しながら、首を傾げた。]

(348) 2013/01/01(Tue) 01時半頃

【人】 懐刀 朧

 
 …………ん、

[隣から聞こえた声>>345に、切れ長を向け。雪解けの真似をしろとのことだろうか。数度、瞬きの後に]


 ……無理だ。

[雪解けの経験は勿論無い。
眉根を僅かに寄せ、首を振りて結い髪を揺らした。]

(349) 2013/01/01(Tue) 01時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
やっぱりここはストレートに洋靴で良かったな……。
と思ったけれど沙耶ちゃんがぶーつ乗ってくれたのでこのままで!

日本じゃないんだ日ノ本國なんだよ!うん。

(-178) 2013/01/01(Tue) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

 慶、と みつ の 二人
 あと…

[館の前に立っていた老人。
刀を持っていた少年。
酷く顔色の悪い少女。
派手な格好をした男。

思い出すごとに左の指を追っていく。小指が戻った所で、動きは止まる。
名は知らぬ。知ろうとも――呼ぶとも、思えない。
けれど一人一人連ねていくのは億劫だった]

(350) 2013/01/01(Tue) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

 ばら、って
 花。くさい、花

[むせ返るような香りは、今は燃える薪の匂いに阻まれて。
どちらも嫌いだった。

寒いのも嫌いで、好きなものはほとんどないから、留まっている]

(351) 2013/01/01(Tue) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[寒かった、おみつの言葉に同意しようにも言葉を持たず、頷きだけ返すのを、さて如何思われたか。>>334

茶の準備を始める手際の良さを、まるで手品を目にしたかのよう。

菱川に名を尋ねられれば、やはり戸惑いながら。]

 、 ―― 、

[けれど何も返さずにはいられずに。

息漏れの音、だけ。
ようく聞こうとしたならば、辛うじて耳に届いたかもしれない。

しの、と**]

(352) 2013/01/01(Tue) 01時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 01時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

可笑しな事を。
私が此処の者であれば客人を放ってはおかぬものよ。

私よりも、主の方が似合いではないか。この館に。

[まるで隠さんとばかりに被りの下、白銀の髪も、異なるように見える眸の色も。>>341

(353) 2013/01/01(Tue) 01時半頃

【人】 浪人 慶三郎

―1階・廊下にて  ―

[芙蓉と名乗る薬売りに向け少し歩を進めた。
近寄れば、遠目には女物にも見えた派手な着物姿は男のものだと分かる。]

ふむ……。富める者からどれだけ巻き上げるかが商売人の腕の見せ処では無いのだな。
人が良いのか、口が上手いのか、

[恐らく後者だろう。わざとらしい表情>>255を覗き込みながら、思う。]

そうだろう?誰か、怪我の一つでもさせてみればいい。
其処に薬を取り出せば、あっっ。という間にお得意様さね。

……ふ、冗談さね。

[ウトに咎められて>>308肩を竦めた。
そう。笑いながら告げた言葉は飽く迄冗談のつもりだ。
相手がそれを冗談か本気か区別つけられなかったのだとしたら、それは多分……己の未熟さが言葉の端に漏れ出たせいであろう。]

(354) 2013/01/01(Tue) 01時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[ひとつこそり囁いた意地悪のあと、急に顔を赤くする女>>312の、その分かりやすさに己はまた笑った。
嗚呼、人間素直がいちばんだ]

……あァ、そうさね。
捜して来なさい、捜して来なさい。

[仲間を、しあわせを。
ひらりとウトに手を振って見送った後、己は再び薬売りに向き直り]

己も探検の続きに出向くとしよう。
では、また後程。

[廊下を往来する人のすがたも増えた。
芙蓉に向け礼をひとつ、そして背を向けることにしよう*]

(355) 2013/01/01(Tue) 01時半頃

【人】 懐刀 朧

[男の視線は、彼>>350の表情からその左手へと移っていた。慶とみつ、という名は小鈴からは聞かなかった。少なくとも10人程は招待されているのだろうか、思ったよりも多い人数に少々戸惑いつつ]


 宵渡だ。……宵渡、朧。
 彼女は……

[今度は職を口にせず、簡潔に名乗りて小鈴へも誘導をした。]


 ……君は。

[そうして彼の名を問うた。名を知らねば、指を折って数えるのみになってしまうからと、先ほど折られた彼の左手と、その双眸を交互に見遣りて**]

(356) 2013/01/01(Tue) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

──居間 >>310>>311>>315──

[名乗りを受け、音を口にする。]

 かざき、雷門さん。

[苗字の綴りを尋ね、答えがあれば頷いた。
 珍しい、趣のある名だと心に刻む。]

 あゝ、済みません。

[>>315手持ちの手拭いが足に巻かれるのを、大人しく待つ。
 言葉では済まないと云い乍ら、そうされることを当たり前のように受け入れて、足元にしゃがみ込むのを見て居た。]

(357) 2013/01/01(Tue) 01時半頃

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