人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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【独】 病人 雷門

/* 私のptが実に面白いことになっているのですが。

さて、私は天声の準備と共に
旦那様と飛び出したりしちゃう系の森に行ってきますね(←

ええ、ええ、村も真面目に参加してますよ!!

(-160) 2012/12/31(Mon) 23時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2012/12/31(Mon) 23時半頃


【人】 楽士 ウト

―一階・廊下→

探すなら、どこからでしょうなぁ。
というよりも、何を探したらよいのやら。

[ぱあていというなら主催がいるはずだ。
 かの御人…恐らくあの異人の少年を見つければ話は早い。
 けれど物の怪のように突如現れ突如姿を消した彼を見つけるよりは、自ら必要なものを調達したほうが現実的な気がして、
 

   「自ら必要なもの」を、思い浮べる。    ]

食べ物、飲み物、手当てもの。暖を取る場所、眠る場所。
ああ、そうだ。人も。お客人も他にいはるでしょう。

[最後はただ、付け加えるように。
 歩いていると、2つの影を廊下の向こうに捉えた。
 見るに青年と少女。
 しかしそちらに歩を進める前に他の姿を見つけ、まずはそちらに話しかけた。]

(319) 2012/12/31(Mon) 23時半頃

【人】 楽士 ウト

もし。
あんさんも、招待客で?
それともこの館の主の方で?

[唐傘を手にした老年と呼べる男>>317
 言ってはみたものの、急いた足取りと落ち着いた身なりは、とてもこの館の主やあの赤目の異人と類戚には見えない。]

(320) 2012/12/31(Mon) 23時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2012/12/31(Mon) 23時半頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2012/12/31(Mon) 23時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 00時頃


【人】 病人 雷門

 おや、今日は大変寒くございますな。

[掛けられた声には顔を向け、その足取りは一度落ち着く。
掛けられる問いには首を振るしか出来ぬもので。]

 嗚呼、いいえ。
 私も御呼ばれに預かった者でして。

[南の方のか、大道芸人か、そういった類の衣をした女性。
軽く頭を下げ、男は名を名乗ろう。]

 風伯雷門と申します。
 お嬢さんと、ご主人のお名前をお伺いしても?

[共に在るのはやはり番かと、そんな様子で。]

(321) 2013/01/01(Tue) 00時頃

【人】 懐刀 朧

 
 ……哀しい、と……

[それが、少年の誘いの言葉だったのだろう>>313。己と同じであることに瞬き、僅かうつむいて考える。
それが、共通するものなのだろうか。

近くに、人の気配がする>>319
立ち止まっていた足を動かし、再び廊下を歩き出した。]

(322) 2013/01/01(Tue) 00時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[仕立ての良さそうな常磐色の羽織は天宮殿が裕福な家柄の者と告げているようでした。
同じ踊り場に立っても、お嬢様の方が少し背高くありました。**]

(323) 2013/01/01(Tue) 00時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 00時頃


【人】 楽士 ウト

ええ、こない冷えるんは初めてです。
風伯さんと言いますの。失礼しました、あたしはウト。
お声かけした通り、あたしも招待客ですわ。

[決まりごとめいた挨拶に、こちらも微笑んでみせる。
 ご主人の言葉には首をかしげた。それ程距離を歩いていないから、近くに慶か芙蓉の姿があったのだろう。あるいは一緒に歩いてきたか、別の人影か。]

ご主人なんて、恐れ多い。
あたしは主人をとうに亡くしてまして。今は独りですわ。
なので、これだけ人に囲まれるんは嬉しいことですなあ。
…肝心の、館主様が見あたらんのが難儀ですけど。

[そう言って眉を顰めてみせる。
 ブーツに鮮やかな黄色の羽織、仕事をしやすいようにと額に巻いた紫の染め布。故郷のそれとは程遠いが、見慣れぬ者には舶来のものか異郷のものかの区別はつきづらいかもしれない。]

(324) 2013/01/01(Tue) 00時頃

【独】 病人 雷門

/* はっぴーにゅーいやー!

年越しましたね。
いやはや、新年の村が楽しいものとなりますよう私も頑張ります。

皆さん今年も、宜しくお願いいたしますね?

(-161) 2013/01/01(Tue) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>318

 そうでんな。えろううっかりしとりましたわ。
 はっはっは! わたし子供のころから見つけるのは得意でしてな。かくれんぼやって鬼になれば隠れる童をすぐ見つけたものです。すぐ見つけますさかい着いてきてくださいな。


 ごめんくださーい…あっここちゃうわ。


 失礼しますぅ……ここもちゃう。


 こんばんは………はっはっ、次見つけますさかいに。

 
 お邪魔しますぅ…………おうとりました。ここやここ。
 着きましたでみつはん。勝手場や。言いましたやろ次見つけるて。

(325) 2013/01/01(Tue) 00時頃

【独】 楽士 ウト

/*
年明けてた。
今年もよろしくお願いしますー!

(-162) 2013/01/01(Tue) 00時頃

【独】 女中 おみつ

/* 世渡介かわいいな

(-163) 2013/01/01(Tue) 00時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 00時頃


は、小鈴と共に人の声の在るほうへ**

2013/01/01(Tue) 00時頃


【人】 座敷守 亀吉

―大階段・踊り場―

[その時になって、私ははっと我に返った。
 振り返れば、水色の装いの女子がひとり>>316
 手にしている衣がどんなものかははっきりとは判らない。
 ただ、近くに居た彼女に気づいた時、花と異なる匂いにもまた、ほんの微かであるが、気づいた。]


 私、は。

 此処で暫し、昔のことを思い出していました。

[その女子>>323を軽く見上げる形で、自分でも妙に正直に答えていたものだった。]

(326) 2013/01/01(Tue) 00時頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 00時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 00時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

――勝手場――

[あの娘は先ほど門の前にいた別嬪さんやないか。笑顔もばっちり決めといてと。]

 
 こんばんは。わたし世渡介、菱川世渡介言います。着物売りをしとりましたが、訳あって今は修行の旅に出てる身で。こちらのお方は相馬みつはん言います。

 ああっ、これは失礼しました。そないびっくりせんといてください。ちょいと茶しばきに来ただけで。その文。わたしらもお嬢さんと同じ招待客で、へっ、へっ。よろしゅうお頼み申します

(327) 2013/01/01(Tue) 00時頃

【独】 落胤 明之進

/*
あけましておめでとう!!!!

ろぐよみなう!!

(-164) 2013/01/01(Tue) 00時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 00時頃


【人】 病人 雷門

[微笑む様子に返すのは同じような笑み。
招待客と謂う女性はやはり独特の言葉を使う様。
否、東雲の男も聞き慣れぬ言葉遣いではあっただろうが。]

 おや、其れは大変な失礼を。
 歳をとると目が廃れていけない、嫌なものですな。
 私も長らく一人身ですので、賑やかなことはいいことです。

[面妖な、とまではいかぬにしろ馴染みの薄い格好であった。
少し、廃れた目を巡らせ。
不躾だったとまた頭を少し下げるに至る。
かすかに滲ませるのは苦笑であろう。]

 館主様は何処でしょうね。
 …と、今は其れよりも。
 何処か水場をお知りではありませんか?

[足を急かしていた理由までは告げず。]

(328) 2013/01/01(Tue) 00時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 00時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 00時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 00時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 00時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[調理器具に囲まれ一人、白い紙に見入っていた肩がびくりと大きく跳ねた。
くしゃり、手の中で招待状を強く握ってしまった音がする。

名前を告げられ、人付き合いに慣れない己は気圧される>>327
よろしゅうとの声に、身体を縮こまらせ、戸惑う視線を上目がちにしながら、小さく会釈を返した。

別嬪だと思われているなど、病の影を見せる容姿を理解している為、微塵も感付く筈もない。]

(329) 2013/01/01(Tue) 00時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 00時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

―大階段・踊り場―

[刀の柄に肘を乗せて天宮殿の眺めていた時計を一瞥し、
雪面を思わせる白銀の髪に視線を戻すのです。]

昔の。ならばこのような物を見たことがあるのだな。
西洋の品を。

[一歩前に足を出してブーツの先を見せました。]

(330) 2013/01/01(Tue) 00時半頃

【人】 楽士 ウト

いえ、本音を言うなら、この年で男前と相仲に見られるんは嬉しいことです。…難点は、相手の御人が嫌がりはることですかねえ。

[苦笑には茶目っけを込めて舌を出してみる。
 はしたなさ、などよりは親しみを感じてほしかった。]

水場、ですか。生憎あたしも今ここに着いたところでして。
ああでも湯浴みが出来るところでもあれば助かりますなあ。
こちらも雪ん中転んでずぶ濡れになりまして。

[男が濡れた様子はない。傷を負った様子もない。ではなぜ水場を探しているのだろう。
 しばし逡巡。…それから恐る恐る口を開く。]

もし、違ったら申し訳ないですけども。
お一人様といえど、お連れ様がいはりますの?

[考え付いたのは、その相手が飲み物ではない「水」を必要としている、ということ。
 それなら急いていた足取りも説明がつく。]

(331) 2013/01/01(Tue) 00時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 00時半頃


【独】 楽士 ウト

/*
嫁ぎ先は、関西以西。
とおぼろげに決めていたが、かなり適当な言葉遣いである。

ウトも後から習得してるし、片言でもいいよね!!!!←

(-165) 2013/01/01(Tue) 00時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 00時半頃


【人】 女中 おみつ

 は、ありがとうございます。

[心強い言葉>>325を貰ったので、
菱川の後ろを子鴨のように付いて歩く。]


 …ちがい、ましたね。

 あ、…

 ……はい。

 …よかった。ありがとうございました、菱川様。


[親切にしてもらったのだ。

すぐに着けなかったことなど、どうでもいい。
自分が探しても同じだったかもしれないし。]

(332) 2013/01/01(Tue) 00時半頃

【秘】 武家の娘 沙耶 → 琴弾き 志乃

―回想―

[志乃殿が目を丸くする様も、口元に笑みを浮かべる様も、声色を強くさせる様も、初めて見るようで。

結局は、それ以上聞けぬまま、お嬢様は身を離すのでした。**]

(-166) 2013/01/01(Tue) 00時半頃

【人】 病人 雷門

 おやおや。
 こんな素敵な女性を前に、嫌がるなんて事はありませんでしょうに。

[返された茶目っ気は和むには十分の動作を含められた其れ。
穏やかな笑みを深くして、苦笑はその姿を消した。]

 そうですか、いやいや、同じお客様に尋ねた私がいけなかった。
 雪の中を扱けたとあれば、身体も冷えてしまいましょう。
 探しませんか、人手は何かと多い方が助かるものだ。

[ゆりの傷の手当ての為にもだが、目の前のウトの為にもだ。
こんなところで其れこそ風邪を引いてしまっては、下手をすれば命に関わる問題ともなりえよう。
そんな事を考える後、恐る恐ると掛かる声には。]

 連れ、とは少し違うのですが。
 お怪我をなさっている方がいらっしゃいましてね、手当ての為にで御座います。

[隠す理由も他に無し、問われればそう素直に答えよう。]

(333) 2013/01/01(Tue) 01時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
沙耶お嬢様……かわいい。

(-167) 2013/01/01(Tue) 01時頃

【削除】 座敷守 亀吉

―大階段・踊り場―

[向けられる眼差し>>330に、一息吐いた後、向き合う。]

 はい、――これ程に立派である時計を、昔。

[私は一歩だけ、女子の方に踏み出す。その装いが、よりよく目に映る。
 可憐な鈴蘭の柄。何処で織られたものであろうか、生地は良き品であるように見えた。
 対してその肘は、帯びた刀へと載せられている。
 覗く足元は、紛れも無く舶来の履物の形。]


 今でも、舶来の品には、時折触れています。

[私は、目の前の彼女がおそらくおのれと似た身分だろう――と、はっきりとではないが、そう考えていた。
 身分まで厳密にそのまま等しいかまでは判らない。
 刀帯びることを許された豪商か、真の武士であるか。]

2013/01/01(Tue) 01時頃

【秘】 病人 雷門 → 楽士 ウト

 貴方が風邪を引いてしまわぬためにも。
 雪は美しくも……冷たいもの、ですから。

[そう落とした声は、何処か哀しみの滲むもの。]

(-168) 2013/01/01(Tue) 01時頃

【人】 女中 おみつ

― 一階・キッチン ―

[先に中に入った菱川が、誰かに挨拶をしている>>327
次いで中へと足を踏み入れ、
中にいた年若い女子が、驚いて肩を跳ね上げるのが目に入った。

よくよく見ると綺麗な顔立ちだが、
顔色が優れないように見受けられる。]

 どうも。おみつと、お呼び下さい。
 お嬢さんもお茶、いかがですか?外、寒かったでしょう?

[西洋の勝手場は初めて目にする。
が、することは同じ。
棚の中など物色し始め、直ぐに湯を沸かせそうな鍋を見つける。]

 茶器は…、これでよいか。

[取っ手の付いた小さめの器を見つけ、
取り敢えず同じ拵えの物が15個あったので、台の上に並べた。]

(334) 2013/01/01(Tue) 01時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 01時頃


【人】 病人 雷門

[会話を交えながら、男は足を進め始める。
さて、ウトは其れについてきたかどうか。

痩せこけた老人の足音が、また廊下に響き *始める*]

(335) 2013/01/01(Tue) 01時頃

病人 雷門は、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 01時頃


【人】 懐刀 朧

―― → 一階・居間 ――

[小鈴と連れ立ち、自然と足が向いたのは、暖かなその空間へだった。外に比べれば廊下は風も立たず暖かいが、足を踏み入れたその居間らしき空間は、格段に篭る熱を肌に感じられた。]


 ……、……ふ

[思わず零れる吐息は、小声固まった身体が熱によって溶けていくような感覚に、無意識の抵抗を試みたせいか。

ゆらと視線を彷徨わせば、薪の燃える大きな罐と、柔らかそうな長いすが在る。その名がソファであることを男は未だ知ることはないけれど。

その空間の中、壁のほうへと体を向けた男性の姿>>309を見つける。]

(336) 2013/01/01(Tue) 01時頃

病人 雷門は、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 01時頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2013/01/01(Tue) 01時頃


【独】 落胤 明之進

/*
\口調の統一がなされていない/

なのであれですね
最近もらった久慈という名前と一緒に
教育されてかしこまった口調をたたきこまれなう、ってことで
あとはわりとこどもっぽい
ちょっと母親がなんというかその、少しおかしい人だったのかな?とか
それで遊びで手篭めにされて云々

おい灰が足りぬぞ

(-169) 2013/01/01(Tue) 01時頃

【人】 懐刀 朧

[小鈴へと一度視線を流し、もう一度彼へと双眸を向ける。一度、二度と口を開きかけ、どう声をかけるか悩んだ後に]

 ……すまない。
 君も……

[佇む彼が振り返れば、招待状を掲げる仕草で、招待客なのかと問う。]

(337) 2013/01/01(Tue) 01時頃

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