196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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女中 おみつは、メモを貼った。
2012/12/31(Mon) 22時半頃
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― 一階・廊下 ―
[とことこ。 館の事が分からないので、自由に歩く朧>>287の横を付いて歩く。]
うん。沢山居るみたいだね。
[館の入口での様子を思い出しながら、頷いて。 切られた言葉と共に、手元に落ちた視線を追えば。]
うん。私が話した人……。 えっと、おっちゃん……風伯さんと。 亀ちゃん……亀吉さんと。 巫女さんと。 菱川さんは……お連れの旦那様に。 あれ? 菱川さんは、風伯さんに誘われたのかな?
[自問自答が挟まったが、とにかく。]
うん。その人達は、同じ招待状貰ったみたいだよ。
(301) 2012/12/31(Mon) 22時半頃
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[そうして、無人の部屋をいくつ開けた頃だろうか。 問う声に。>>295]
彼? あの、しょーねんの名前? ……聞きそびれちゃったんだよね。 とにかく、急いでたからさ。
ここに着いて、聞こうと思ったら、もう居なくて。
(302) 2012/12/31(Mon) 22時半頃
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/* わし的しばり 一人称で話し言葉の地の文。 人と会話しているとき非常に地の文がいれづらく、会話主体になてまう。
(-148) 2012/12/31(Mon) 22時半頃
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[じくじくと痛むのは、見える腕の傷と見えぬ幾つもの傷。 忠と孝の狭間。
ひくと喉を震わせて暫くの後、 お嬢様は顔を上げて室内を見渡します。 引き出しを一段開けますと誂えた様に水色の着物が仕舞われておりました。鈴蘭の柄を目を細め、天井を見上げます。]
少年。これは私に用意されたものか! 良いでしょう。斯様な姿では怪しまれるというもの。 好意と受け取り、有り難くお借り致します。
(303) 2012/12/31(Mon) 23時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/12/31(Mon) 23時頃
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[小鈴>>296。小さく口の中で反芻した声は音になることは無かった。何故なら彼女の声音の合間にある空気に、喉を震わすことができなかったから。]
………………。
[職を明かしたのは、言葉の少なさを補うための誤魔化しのようなものだった。だがそれは失敗だったかもしれぬと。
薄き唇を開き、今度は言葉を音にしたけれど、それは極々小さく]
(304) 2012/12/31(Mon) 23時頃
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……、……ありがとう。
[謝罪を口にすべきか、迷った末に。 小さく零れたのはそれ一つ。]
(-149) 2012/12/31(Mon) 23時頃
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西洋のもの、だけ。
[書斎の内部の話しになれば>>297空いている手を振って、収穫は殆ど無いと示し。]
……一巻の説明だけで、日が暮れるが……。
[またも真顔で冗談を言う。笑う小鈴の表情に、僅かに安堵のため息を漏らしたのだった。]
(305) 2012/12/31(Mon) 23時頃
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病人 雷門は、メモを貼った。
2012/12/31(Mon) 23時頃
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―― 一階・廊下 ―― ……多いな。
[廊下を歩きながらもう一度、その言葉を繰り返す。彼女があげただけでも何名>>301だろうか、数えるのももたついた。
彼ら彼女らも同じように招待されているというなら、いずれあの少年が一箇所に召集をかけるのだろうか。湧き上がる疑問はやはり音になることはなかった。]
共するものが、あるのだろうか。
[少なくとも、男と小鈴には共通点は見出せずにいるけれど]
(306) 2012/12/31(Mon) 23時頃
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/* わし的しばり フットワーク軽くできるだけ多くの人と絡ませる。 今のところみっちゃん、雷蔵の旦那、ゆりはん、子鈴ちゃんと対面。がんばれわし。
(-150) 2012/12/31(Mon) 23時頃
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……、同じく。
[全く同じ状況だと、小鈴>>302に頷いてみせる。]
貴女が会った人も、知らないのかな。 ……、共通。
[それだけ多くの人に会っていながら知らないということは、やはり他の皆もそうなのだろう。推測をして微か口端を歪めた。]
……他が、見つけていればいいが。 尋ねてみるか?
(307) 2012/12/31(Mon) 23時頃
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[小さく聞こえた声に、猫目は大きく見開かれ。 ぱちぱち瞬いて。少し、首を傾げたあと。]
どういたしまして? こちらこそ?
[にゃはっと、笑った。]
(-151) 2012/12/31(Mon) 23時頃
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―1F廊下―
[こちらの言葉>>232に「蝶のように赤くなり」>>237、自らを「商い人」>>240と称す。 着物の柄を名乗っているが、なるほどこの人物はまごうことなき男性のようだ。
叩かれた鞄。西洋の物に似たそれが商売道具か。薬売りと聞けばほっとした。]
ああ、よかった。 入り口のあたりに残った血がまだ新しかった>>205ものやから。 とはいえ…
[思い当たったことは、正に目の前で会話が繰り広げられ>>245>>255苦笑する。]
ほんに。 滅多な怪我なぞ、せんでよろしいですわ。
芙蓉さん、慶さん、どうぞよしなに。
[その時。 自分にだけ聞こえた意地悪な声に、ばっと頬が熱くなった。]
(308) 2012/12/31(Mon) 23時頃
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[みつの忠告には反応を示さなかったが、それでも言われた通りに敷物を一度広げて頭と肩と、すっぽりと包まった]
………ぬくい
[もぞ、とようやく感覚が戻り始めた手足を動かして、暖炉に背を向けたままゆっくりと立ち上がった。 壁に向かえば、なんだろうか。神棚とは違う、何か置物が載せられた棚があった。そっと触れれば花の意匠がごつごつした感触を伝える]
(309) 2012/12/31(Mon) 23時頃
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―幾らか前―
[男が雪景色を眺める間、東雲の男も側にあった様子。 雪景色が綺麗だと謂われれば、ひとつ頷きを返しただろう。 果敢無くもろい雪の白に、重ねる郷愁はわからねども。
やがて二人を連れて、漸く館へ入る頃。 巫女姿の少女から名を名乗られるようなれば。]
私は風伯雷門と申します。 名乗りもせずに、失敬を致しました。
[そう、軽く頭を下げて見せた。 東雲の男も聞いていただろうか。]
(310) 2012/12/31(Mon) 23時頃
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『仲間を捜しに来たのかね』
[その見透かすような言葉は、まさに自分が少年に密かに投げかけた問いに酷似していて。
この男が 赤目をしているのではないかと一瞬疑うほどに。]
…探すなど、そんな。 お仲間は、請うものではありませんえ。
[笑って見せるが、その声は上手く作らず震えている。 自分で投げた言葉を思い出してしまう。]
『あんさん、あたしが本当は来たかったんだとでも言いたいん?』
(-152) 2012/12/31(Mon) 23時頃
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[花の噎せ返る匂い。 此れは舶来のものであろう、日ノ本國に在るとは思えぬ強烈さ。 不快ではない、されど佳いと思えるでなし。 少しばかり辺りを見回す男に駆け寄るのは、宵に輝く明星であった。 差し出された唐傘を男は受け取りながら。]
いいえ、寒さには慣れています故。 使って頂けて有難う、きっと喜んでいますよ。
[其れは『何が』とまでは告げる事をせず。 そんな会話をしていた所為か、床を濡らす赤に気付くのが遅れ。 断りと共に腕に触れるその冷たい熱が、漸く其れを気づかせたという次第であった。]
(311) 2012/12/31(Mon) 23時頃
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…あたしも熱でも起こしましたかねえ。 急に熱うなりましたわ。ここにお医者様がいたら…なんて、ほんに調子のいいことだけど。願ってしまいますな。
[頬に手を当てながら誤魔化す。]
それにしても、「お仲間」が他にいらっしゃるようですなぁ。 あたし、ほんなら探してきますわ。 ぱあてぃやもの、仲良く楽しく出来たほうが宜しいですし。 怪我の御人を見つけたら、芙蓉さんにお知らせしますに。
[廊下そばに別の声が聞こえ>>301>>306たのをいいことに、その場を去ろうとする。
そう、ここはパーティ会場だ。 招かれたのは、少数ではない。]
(312) 2012/12/31(Mon) 23時頃
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/* 雷門はん キッチンは俺一人だお。
誰かこねーかなーしている。 というか来そうな場所だと判断しての待ち伏せなう。
(-153) 2012/12/31(Mon) 23時頃
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/* 後pt消費がダントツですねwwwwwww
(-154) 2012/12/31(Mon) 23時頃
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―回想―
[志乃殿の目は温かみを含み、嫌なものではないと言葉の通り伝わってきます。 例えば物盗りに目の前で刀を振るわれたなど、そのようなものでないのならお嬢様の口元が緩みかけています。]
では。 あなたは――何が、哀しいのか。
[じつと見つめてから首を振り、不躾な問いだったと口をつぐむのでした。]
(-155) 2012/12/31(Mon) 23時頃
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[立ち去り際に、その鮮やかな青年ににこり笑った。 商売柄かはわからないが、彼は自分を見ても物腰を崩さない。
自分を排さない。なら、こちらも彼を排さない。]
蝶のように朱に染まった>>237のは、あたしのほう。 おかしなもんですわ。
[自嘲気味に茶化す、誤魔化す。そのまま姿を消そうとする。]
(-156) 2012/12/31(Mon) 23時半頃
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西洋の本、かぁ。 読めるわけないけど、いいなー。
[こくこく頷いて。>>305]
日が暮れるまで……。望むところ!
[冗談?に、楽しそうにふふりと笑う。 本当だったとしても、それはそれで嬉しいのだし。 そうして、招待客の話>>306には。]
共するもの。 んー……アタシは、哀しいのとか何とか言われて。 おっちゃんと亀ちゃんは、みちに迷ったって言ってたかな。 うん。みんな知らないみたい?
[自分に確認する様に、頷きながら話して。 続く言葉に。]
(313) 2012/12/31(Mon) 23時半頃
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うん。もう誰か、見つけてるかもしれないし。 聞いてみよっか?
ま、見つからなくても。 招待された人全員集まったら、挨拶とか説明とか、何かあるでしょ。 その時きっと、また会えるよ。
[歪む口端に、にこーと答えた。]
(314) 2012/12/31(Mon) 23時半頃
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[暫く、ゆりの動きをそのままにしてしまっただろうか。 筋肉の落ちた痩せこけた身体は、それでも成人男子の力を残してはいた様子。 彼女を支え、けれどしかし支えられるように労われながら。]
ゆりさん、先に手当てをしてしまいましょう。 医術の心得は全くにありませんが、せめて足を洗った方がよろしい。
[男の腕をつかむ指先が、冷たいことも憂いのひとつ。 寒さはどうにもよろしくないことしか運ばぬと まあ、其れは男の勝手な基準では在るのだけれど。]
その様子では、歩くのも憚られますかな。 湯と手拭いを探して参りましょう。 貴方は暖かな部屋にでも…なに、愛らしい足跡の掃除くらい、難ないことですよ。
[気休めにと、赤を残す足へ自分の手拭いを巻きつけた。 そして促したのは幸いにか、暖炉の在る居間の方だろう。]
(315) 2012/12/31(Mon) 23時半頃
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―回想―
[お侍が口を噤むのを見て。
少し目を丸くして、 それから、恐らくは此処に来て始めて、微かに口元に笑みを浮かべ。]
…… なに が 。
[先程からの声よりも、少しだけ、音色は強く。 けれどそれ以上の、答えは返さず、
返せずに*]
(-157) 2012/12/31(Mon) 23時半頃
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/* やばいくる ひとがくるやったー!
ろぐよめてません、え
あ、ゆり けが うん、あかって おっけ! 大丈夫明はなにもしらないから
(おろおろ
(-158) 2012/12/31(Mon) 23時半頃
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―二階・大階段―
[簑と傘は室内に干させて頂き、着替えを済ませたお嬢様は血糊を落とそうと折り畳んだ着物を手に大階段の方へとお戻りになりました。]
もし。
[踊り場の時計を前に佇んでいる天宮殿の姿を認め声をかけましたが、高い所に居ることを憚り、唇を結んで階段を下りていくのです。]
動かぬものを見て、どうされた。
(316) 2012/12/31(Mon) 23時半頃
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―現在・一階廊下―
[閉じた唐傘を片手に、男は一つ一つ部屋を確かめるように回る。 探すは水場、それも湯があれば尚良しと。 歩きつつ、東雲の男に『私はこの館のものではありませんよ』と伝えるべきだったかなど余計な考えまで巡らせながら。
彷徨うように歩き行く、足は男の割りに急いていた。 一つ一つ、扉の前で「もし」と声をかけてから開き。 広い屋敷内でたどり着くのはいつになろうか。
ひたり、ひたりと男の足音。 誰の足音かぶつかるもの、在りや無しや。]
(317) 2012/12/31(Mon) 23時半頃
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/* 接続してから、リアルタイムでやり取りしてないわー。 ぼっちやわー。
と思ったら!わーい、志乃殿!((≧ω≦))
また出会えたときに話の続きでも!
意味深な微笑み!
(-159) 2012/12/31(Mon) 23時半頃
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病人 雷門は、メモを貼った。
2012/12/31(Mon) 23時半頃
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貴方様も、…ございませんか。 雪の中、招いていただいたのはありがたいのですが、 招いて下さった方の姿を見失いまして…。
[あまり勝手にしすぎるのも気が引けるが、 ここへ来た時の事を考えると、出て行くのも躊躇われ。 家人も見当たらないとなると、 自分たちでどこに何があるのか見て回るしか…。]
は、…はぁ。 それでは、参りましょうか。
[菱川のなめらかな言>>300に後押しされ、今一度勝手場へと向かおうと。 そして、はた、と菱川の方に向き直り、]
あの…、勝手場の場所、ご存知ではないですか? 私、存じ上げませんで、少し迷ってしまうかもしれませんが…。
[申し訳なさそうに、伝えておいた。]
(318) 2012/12/31(Mon) 23時半頃
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