人狼議事


141 R - 2 5

情報 プロローグ エピローグ 終了 / 最新

視点:


狩人も立ち入らない深い森の奥からやってくる、“人狼”は、ひそかに人間と入れ替わり夜になると人間を襲うという。隣国の出身でありながら戦功名高く、Sirの称号を賜った若き英雄、Cointossと配下の聖貨騎士団は、この魔物の噂を重く見ていた。

恒例になりつつあった臨時徴税を収めた村人たちは、水車小屋で招集の命令を受け、不安を覚えつつも集会所へと集まるのだった……。


【人】 厭世家 サイモン

嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2012/03/19(Mon) 06時頃

天のお告げ (村建て人)

 高層ビルの一階にその集会室はある。

 サイモンという男は精神的に何か患っているようだが、
 白いお触れの紙を持って、何事か呟きながら
 ふらふらとビルの中に飲み込まれていった。

 これを皮切りに、「仮死刑宣告」をされた人々が
 集会室へと集まり始める―――。

(#0) 2012/03/19(Mon) 06時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/03/19(Mon) 06時頃


村の設定が変更されました。


水商売 タバサが参加しました。


【人】 水商売 タバサ

―― R-25区域・中央街/高層ビル1Fロビー ――

 ちょっ、痛っ!
 放してよ!!

[小さな音を立てて自動扉が開く。
 女は声を荒げ身を捩る。
 両手を背後で掴まれ身の自由が利かない。
 左右に振りながら建物へと押し込まれた。
 警官と思しき男が溜息をついて女を投げるように解放した。]

 ……っててて
 此処までしなくても抵抗なんかしないっつの!

[睨み付け、ぼさぼさになってしまった明るい茶の髪を
 不満げな表情でしきりに直している。]

(1) 2012/03/19(Mon) 11時頃

【人】 水商売 タバサ


 あたしさ、別に此処じゃなくて良いじゃん。
 R-25住みだって他にも
 ゲーム開催されてる所あんでしょ?

[髪から手を離すと胸元で腕を組み
 相手を未だ睨み付けながら足の爪先を
 たんたんと質の良い絨毯の上で打ち鳴らした]

 厭なんだよ、このビル。
 ……何か落ち着かないってか。

[落ち着かないのは他人には説明出来無い感覚の所為。
 言葉尻は段々と小さくなる。]

(2) 2012/03/19(Mon) 11時頃

【人】 水商売 タバサ


 で?

[組んだ両腕から右手だけを
 小さく挙げて緩く首を傾ぐ]

 今回のゲーム、何人ぐらい削減予定なの?
 流石に対象区域の住民に位は教えてくれるんでしょ?

[一歩近付いて相手を下から見上げるように問い掛けた
 流石に距離が近ければ警官も動揺するのか
 一歩退いた所に、もう一歩追い込んで]

 ……教えて、くれるんでしょ?

[声を低くした]

(3) 2012/03/19(Mon) 11時頃

歌い手 コリーンが参加しました。


【人】 歌い手 コリーン

[私の瞳は千里眼として存在する。
 全てを見透かし、全ての事象を知り、
 全ての未来を視認する。

 然し、千里眼が動く以前に、その瞼が開くことが無い。]

(4) 2012/03/19(Mon) 11時頃

【人】 歌い手 コリーン

―― R-25区域・居住区 ――

[目を瞑っているからいつも聞かれる。
 目が悪いのだろうか?
 目が見えないのだろうか?
 否、眠いだけなのだ。]

 ふぁ

[今日もポストを確認する朝が始まる。
 読まない新聞はいつも台所の掃除に使用する。
 新聞を取り出したところで、ぱさりと、
 一封の封筒が落ちた。]

(5) 2012/03/19(Mon) 11時頃

【人】 歌い手 コリーン


 ?

[室内に持って入り、封を切って、薄目を開ける。
 千里眼は今はお休み中のようだ。
 そこに記されていた文字に、私は何というか
 曖昧でアンビバレンスな感情を抱いたりもして
 遂にこの日が訪れたかと、一つ頷いて目を閉じた。]

 私が、「人狼ゲーム」の参加者……ね。

[大して衝撃を受けないのには理由があった。
 確信めいたものがあるのだ。私が負ける筈がないと。
 寧ろ口唇で薄く笑って、身支度を整える。
 仕事は暫し休みだろうし、
 人狼ゲームの参加者に選ばれた事は職場にも通達が行くだろう。
 指定先の、高層ビルへと、のんびりと足を運ばせ始める**]

(6) 2012/03/19(Mon) 11時頃

【人】 水商売 タバサ


 嘘。

[知らないと首を振る警官。
 嘘だと断言して身を寄せた。
 ぴったりと寄り添うとその胸に指を這わせ]

 いいじゃんちょっとくらい。
 減るもんじゃないし。
 教えてよ、ねぇ。

[ね、と緩やかに眸を瞬かせた
 じっと警官を見上げながら。
 けれど帰ってきた答えは、知らないの一点張り。
 ああ、これは嘘じゃないな、と直感が告げる。]

(7) 2012/03/19(Mon) 11時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/03/19(Mon) 11時頃


【人】 水商売 タバサ


 ……。
 なんていうかさ、

[警官から身を放し背を向ける。
 はぁと小さく溜息をつき、
 さらりと髪を右手で後ろへ追いやると]

 国って薄情だよね
 向こうから要求は無遠慮にしてくる癖に
 あたし達の要求って全然通らないんだもん

[言い捨て、つかつかと奥へ*歩んでいく*]

(8) 2012/03/19(Mon) 11時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/03/19(Mon) 11時半頃


掃除夫 ラルフが参加しました。


【人】 掃除夫 ラルフ

- R-25区域・高層ビル1階、集会室前 -

…あの、まだ掃除できてないところ、いっぱいあるんです。
この辺、人増えてきて…ほら、結構街中とか、汚れてるでしょう?
だから、俺、働かないと…。

[訴えてみても、無駄だった。
何も取り合わないというように、執行委員である彼らは全く反応を示さない。
ため息をつき、自分の元へ届いた「人狼ゲーム」の案内状に視線を落とした。]

(9) 2012/03/20(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…まさかなぁ。

[頭の中で思い浮かべるのは、何度となく聞いたTVの「不要な人口を減らす」という文言。]

…自分が削除対象になるなんて、思わないし。
働かないと、食ってけないじゃん。

[もう一度、ため息をつき、ちらり、と扉を見る。
その前にいる彼らは、やはりこちらのことなど意には介していないようだ。紺の髪をぐしゃりと片手で乱して、]

あーもう、分かった。分かりました。
やればいいんだろ?やれば。
………絶対、生き残ってやるんだからな!

[一人、気合いを入れて。
意を決し、集会室のドアを開いて、中へ**]

(10) 2012/03/20(Tue) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/03/20(Tue) 00時半頃


鳥使い フィリップが参加しました。


【人】 鳥使い フィリップ

―R-25区域:高層ビルの屋上―

[心地良い風が新緑の髪を撫でた。翡翠の眸は眼下に広がる景色を写す。口ずさむは、明るく軽やかな歌。]

 Simple Simon met a pieman,
 Going to the fair;
 Says Simple Simon to the pieman,
 Let me taste your ware.

[青年の手には一つの白い封筒。それは風に煽られ踊り狂う。]

 ねぇ、シンプル・サイモンは何を求めるんだろうね。
 そして何処へ向かって行くのかな?

[肩に乗る鸚鵡はギィと啼く。]

(11) 2012/03/20(Tue) 06時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/03/20(Tue) 06時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 分からない? そりゃ、そうだ。

[フィリップは苦笑交じりに鸚鵡に答えを返した。]
[風に靡く封筒に目をやれば、口端を上げる。]

 とうとう、僕にもお呼びが掛かったみたい。
 やだね、本当に。

[肩を竦め、呆れの吐息を漏らす。]
[首を上げ蒼い空を見やり、翡翠を細めた。]

 誰だって、こんな不条理受け入れたくは無いよ。

[風に流される雲は何処へ行く? 見離された人は何処へ生く?**]

(12) 2012/03/20(Tue) 07時頃

【人】 水商売 タバサ

―― 高層ビル1F・集会室 ――

 んー

[集会室に入った女は適当な椅子に腰掛けると
 携帯電話を取り出して何やらしきりに操作している
 口をアヒルのように突き出して]

 わっかんね
 全然、わっかんね
 みんな人狼に見えるんだけど

[不貞腐れ気味に適当な相手へ投票した。
 接続した先は、短時間で遊べる人狼ゲームのサイト。
 この法律が施行されてからというもの、
 この手のサイトは随分と増えた。]

(13) 2012/03/20(Tue) 13時半頃

【人】 水商売 タバサ


 ……

[生存者は四名。
 自身は村人で、生き残ったのはみんな
 建前は村人、という正体不明の相手達。
 ろくな発言も出来ぬまま投票締め切りの時間が訪れる。]

 あ―――

[そして表示された結果。
 自身が投票した先は、村人だった。
 最終的な生存は自身と狼の2名だけ。
 村は、狼によって滅ぼされ幕を閉じてしまった。]

(14) 2012/03/20(Tue) 13時半頃

【人】 水商売 タバサ


 何こいつ
 うざっ

[エピローグが始まるやいなや
 序盤に処刑された狩人がああだこうだと
 結構な論調で村を攻め始めた。
 誰もが顔を顰めるようなその内容に]

 ただのゲームじゃん
 ……ただの、さ

[ぽつりと呟くも。
 誰もが、只のゲームだとは書き込まない。
 其処に在るのは誰にとっても明日は我が身の*仮想現実*。]

(15) 2012/03/20(Tue) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―高層ビル1F―

[カツカツカツカツ。]
[空間に響く靴の音。それはまるでフィリップが歌うマザーグースのリズムに合わせているかのよう。]

 Mary had a little lamb,
 Its fleece was white as snow;
 And everywhere that Mary went
 The lamb was sure to go.

[誰も居ない廊下は、誰もフィリップが奏でる音楽を邪魔せず。]

 It followed her to school one day,
 That was against the rule;
 It made the children laugh and play
 To see a lamb at school.

[ただ一人、歌を歌っていく。]

(16) 2012/03/20(Tue) 15時頃

【削除】 鳥使い フィリップ

[一定のリズムを保ち、靴を鳴らす。]

 And so the teacher turned it out,
 But still it lingered near,
 And waited patiently about
 Till Mary did appear.

[目の前に集会所の扉が見えてきた。]

 Why does the lamb love Mary so ?
 The eager children cry;
 Why, Mary loves the lamb, you know,
 The teacher did reply.

[扉の前に到着すると歌が終わった。愛おしく鸚鵡の喉を撫でた。]

 僕は君の事が好きだよ。
 だから、僕の事も好きなんだよね?

[鸚鵡は答えない。そして、ゆっくりと扉を開いた。]

2012/03/20(Tue) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[一定のリズムを保ち、靴を鳴らす。]

 And so the teacher turned it out,
 But still it lingered near,
 And waited patiently about
 Till Mary did appear.

[目の前に集会所の扉が見えてきた。]

 Why does the lamb love Mary so ?
 The eager children cry;
 Why, Mary loves the lamb, you know,
 The teacher did reply.

[扉の前に到着すると歌が終わる。愛おしく鸚鵡の喉を撫でた。]

 僕は君の事が好きだよ。
 だから、僕の事も好きなんだよね?

[鸚鵡は答えない。そして、ゆっくりと扉を開いた。]

(17) 2012/03/20(Tue) 15時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/03/20(Tue) 15時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―高層ビル1F・集会場―

[扉をくぐれば、翡翠に写った一組の男女。]
[どうやら二人とも年上の様だ。]

[何やら気合を感じさせる紺の髪を持つ青年。]
[携帯を弄っている明るい茶の髪を持つ女性。]

[彼らは、フィリップの方に視線を向けたのだろうか。]

 こんにちは。

[翡翠を細め、口元を緩めて挨拶をし、頭を垂れさせた。]
[「不要な人口を減らす」と言う物騒なゲームが始まる最中、フィリップの穏やかさは彼らにとって異端な雰囲気に見えるのだろうか。]
[そう見られても、鸚鵡を肩に乗せてる青年は笑顔を崩さない。]

[近くにあった椅子に腰掛けて鸚鵡と戯れる。]

(18) 2012/03/20(Tue) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[集会室の中は、それなりの人数が集まる為の場所なだけはあり、それなりの広さがあった。空席の多い椅子に腰掛けるのも何だか気が引けて、壁際に凭れて、やや離れた位置から、女性が携帯を触る>>15のを、ぼんやりと眺めている。時折、女性から視線を剥がし、何かを探すように周りを見ながら。
と、そこにドアの開く音がして、振り返り。その一連の挙動を見ていたら、声を掛けられた。>>18]

…こん、にちは?

[男性の穏やかな雰囲気より何より、肩に乗る鸚鵡の存在が、不思議だった。挨拶を返しながら、視線は鸚鵡に向いていただろう。]

(19) 2012/03/20(Tue) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[何やら鸚鵡に不思議そうな視線を投げかけている事に気付く。]
[朗らかな笑みを浮かべながら、左腕を前に差し出せば。]
[鸚鵡は主の意図に副い、翼を羽ばたかせながら左腕に掴まる。]

 大丈夫、この子は大人しいから。
 エサをあげてみるかい?

[腰に付けてあったポーチから、空いた手で弄れば、カシューナッツ数粒を取り出す。そして、青年の前に差し出すと微笑んだ。]
[鸚鵡は取り出されたエサを見て、せわしなく嘴を動かしてた。]

(20) 2012/03/20(Tue) 16時半頃

花売り メアリーが参加しました。


【人】 花売り メアリー

[気がつくと既に私は集合場所と定められたその部屋の入り口についてしまっていた。]

――怖いよ・・・

[自分の生まれ育った場所"R-25"に殺されるかもしれない。
 その思いがぐるぐるとして、目を上げられず、息が浅くなっていた。]

・・・

[何も考えられない状態で、私はフラフラと部屋に足を踏み入れた。
胸に抱いたほのかなピンクのノートだけはしっかりと握って。]

(21) 2012/03/20(Tue) 17時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/03/20(Tue) 17時頃


【人】 花売り メアリー

[目を上げると既に数人の人が部屋にいた。]

――鳥がいる…
[少し恐怖が緩む気がして、ほっと息をつく。
自分がこのゲームの参加者であるなんて、忘れてしまいたかった。]

(22) 2012/03/20(Tue) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>20、人懐こそうに見えた笑顔と、鸚鵡への興味が、青年の方へと足を向かせた。差し出されたカシューナッツを受け取りながらも、それを手にしたまま]

噛まない、かな?

[ちら、と青年と鸚鵡を交互に見た。]

(23) 2012/03/20(Tue) 17時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
どうもいこまです。おはよう、こんにちは、こんばんは。
突発でグロ村が立ったのでホイホイされてきました(*ノωノ)

まぁ全然何も考えてなかったのですが、フィリップをちょっと動かしただけで、ある程度PCが降りてきてくれて動かせそうですw

今回のコンセプトは「喜」以外の感情が欠落している・マザーグース大好きと言う方向性で行こうかと思ってます。
どんな恐ろしい状況でも、常に笑って穏やかに動く様にしたいなと。

そうなったのも、以前両親と兄と一緒に「人狼ゲーム」に参加して、母親が父親を殺し、母親を兄が殺したのを見て、最後に自分が兄を殺してしまった故に、感情が壊れてしまった、という病み設定。

場合によれば、男娼もやってたというのもアリかな?と思ってますです。

(-0) 2012/03/20(Tue) 17時半頃

【削除】 鳥使い フィリップ

[ゆっくり扉が開く音が聞こえ、入ってきた可愛らしい少女>>21。]
[歓迎の意を込めて、翡翠を細め、微笑する。]

 こんにちは。

[鸚鵡がエサを求めギィギィ啼く。急かす鸚鵡に苦笑を浮かべて。]
[と、恐る恐るフィリップと鸚鵡を見ている青年>>23。]
[再びポーチに手を入れ、ナッツを取り出せば、掌に乗せて鸚鵡に差し出した。]
[それを皮切りに、餌を何度も啄ばむ鸚鵡。]

 こうすれば、大丈夫だよ。

[あっという間に無くなり、ギィギィと啼いて。]

 『モット! モット!』

[鳥独特の声を孕ませながら、人語を喋る鸚鵡。主は鸚鵡に翡翠を向けた後、青年に笑顔と共に促すように微笑んだ。]

2012/03/20(Tue) 17時半頃

【独】 花売り メアリー

/*少し自分用に。
13:ダ村村村村村聖占狩霊狂狼狼
禁止:ログ特有の強調。【】や●○▼▲など、表での中の人発言。
【RP村】
色々忘れちゃいそう・・・頑張らなきゃです。
2-1/2-2 13>12>10>8>6>4 吊り手5

(-1) 2012/03/20(Tue) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ゆっくり扉が開く音が聞こえ、入ってきた可愛らしい少女>>21。]
[歓迎の意を込めて、翡翠を細め、微笑する。]

 こんにちは。

[鸚鵡がエサを求めギィギィ啼く。急かす鸚鵡に苦笑を浮かべて。]
[と、恐る恐るフィリップと鸚鵡を見ている青年>>23。]
[再びポーチに手を入れ、ナッツを取り出せば、掌に乗せて鸚鵡に差し出した。]
[それを皮切りに、餌を何度も啄ばむ鸚鵡。]

 こうすれば、大丈夫だよ。

[あっという間に無くなり、ギィギィと啼いて。]

 『モット! モット!』

[鳥独特の声を孕ませながら、人語を喋る鸚鵡。主は鸚鵡に翡翠を向けた後、青年に笑顔と共に促すような微笑を彼に向けた。]

(24) 2012/03/20(Tue) 17時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ぎゃん!文法ミスったああああ_ノ乙(、ン、)_

(-2) 2012/03/20(Tue) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>24青年の声に、そちらを向くとおとなしそうな少女を見つけ。
挨拶を向けようとした時に、思考は疑問を訴えた。
…これから始まるゲームは、そんなに呑気に構えていて良い類のものでは、無いはずだ。]

…どうも。

[迷った末。>>22 少女の方を向き、ぺこりと頭を下げた]

(25) 2012/03/20(Tue) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そして、再び視線は鳥と鸚鵡に戻り、>>24青年が餌をやる様子と、それに応える鸚鵡の様子を見れば少しばかり緊張は緩んだ。
口元が綻ぶ。
そして、彼のやるのをなるべく真似て、鸚鵡の前に餌を差し出してみた。]

(26) 2012/03/20(Tue) 18時頃

【人】 花売り メアリー

>>24>>25鳥に見とれていると2人から挨拶をされ、はっと我に戻る。]
――。
[こんにちは。の意味を含めてお辞儀をする。]
――優しそうな人。

[けれど私が駆り出されたのは人口削減としての「人狼ゲーム」。
ここにきてしまった以上、生き残らなければならない。]
――うん。
[私は全ての思考を一度断ち切って、鳥から目を離し部屋の隅の椅子に腰をかけると、ノートを開いてゲームの基本的なことから全て復習を始めた]
――怖いけど・・・もう覚悟するしかないよね・・・**

(27) 2012/03/20(Tue) 19時頃

【人】 歌い手 コリーン

―― R-25区域・高層ビル1Fロビー ――

 Runrunriru Ranranrira

[軽快な歌声を伴って高層ビルの一階へ足を踏み入れる。
 幾人かの警備員らしき人物も見当たった。
 厳つい顔をした警備員の姿を見ると一寸怯んでしまう]

 人狼ゲームなんて、ね
 人が、……死ぬ、……か

(28) 2012/03/21(Wed) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン


 死ぬわけないじゃない…――

 この私が、死ぬわけない。

[私は自分に言い聞かせるように呟いた。
 そして指定された集会室の扉に手をかける。
 中には数名の気配がある。]

 …こんにちは

[瞑目したまま、薄く息を吐いて、
 薄目を開けて人々の姿を視認すれば
 また目を閉じる。

 視界なんて必要最低限の情報が得られればいい。
 眠い目は閉じていないと落ち着かない]

(29) 2012/03/21(Wed) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[顎は引いて、背筋を伸ばす。
 第一印象も大事だと思うからだ。
 この容姿端麗の私を処刑しようなんて思わないように。]

 皆さん、どうか良い勝負を、ね!

[流石に第一声で、自分を処刑しないで欲しいなんて
 乞食のようなことは言えなかったから、
 そんな威勢良い挨拶を。

 鸚鵡の鳴き声に、少しだけ場の空気が和んでいるのも
 目の付け所だと思う。]

 可愛らしいわね。

[ふんわりと微笑んで、適当な椅子に腰を下ろした**]

(30) 2012/03/21(Wed) 01時半頃

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

/*
ご案内

村の設定を変更し、一日目、二日目のみ更新延長で48h
三日目以降は通常更新24hとなりました。
コミット忘れなどのミスを防ぐためです。
ご了承くださいませ。

(#1) 2012/03/21(Wed) 02時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
寝落ち&忘れてた\(^o^)/
さて、どんどん頑張っていくかな。

(-3) 2012/03/21(Wed) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[鸚鵡が目の前に餌が差し出される>>26と、嬉しそうに啄ばむ。]
[大きな嘴が器用に青年の手の上にある、ナッツを掴む。時折主以外の人からも餌を貰って居るので、鸚鵡なりに加減をしているのだろうか。]

 『ギィ、ギィ。
 アリガトウ! アリガトウ!』

[羽をばたつかせて喜びを体言する鸚鵡。その行動に慣れぬ青年を驚かせてしまったのだろうか?]
[主は普段と変わらぬまま、翡翠を細めていた。]

 ダメだよ、さぁ、僕の所に戻っておいで。

[穏やかな声を上げ、左腕を差し出す。]
[鸚鵡は主の指示に従い、飛びながら戻る。その時に一枚の羽が落ちるかも知れない。]

 ごめんね、びっくりしちゃった?
 えっと……。

[小首を傾げて青年に詫びの言葉を投げかけた。]
[フィリップは言葉を詰まらせた。青年の名を知らないのだ。]

(31) 2012/03/21(Wed) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[再び扉が開く>>29。]
[やって来た人は綺麗な人。その眸は閉じられてて見えない。]
[ちょっと見たかったな、と思いつつ、挨拶>>30には応じて。]

 こんにちは。

[ゆっくりと穏やかな声で返答した。]
[もし、閉じられた瞳が開くのであるなら、翡翠を細めているのが見えるのかも知れない。]

[鸚鵡はギィと啼いて、主にその身を摺り寄せた。]
[主は鸚鵡の気持ちを察したのか喉元を撫でる。]

(32) 2012/03/21(Wed) 03時半頃

フィリップは、朗らかな笑みを絶えず見せ続ける**

2012/03/21(Wed) 03時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/03/21(Wed) 08時頃


掃除夫 ラルフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(掃除夫 ラルフは村を出ました)


【人】 水商売 タバサ


 こんにちは

[集う面々に気付けば携帯から視線を移し
 其方を見遣って短い一言を放った。
 このゲーム自体、参加は初めてだった。
 だから可笑しな様子だなと思いはしても]

 宜しくね

[まあ、そういうものなのかもしれないと
 自分で自分に言い聞かせあまり深くは追わない。
 >>32 携帯を閉じると青年の鸚鵡を見詰め]

 ペット、OKなんだ
 もっと厳しいのかと思ってた

[微笑し、率直な感想を漏らした。]

(33) 2012/03/21(Wed) 12時半頃

【人】 水商売 タバサ


 いい勝負、ね

[聞こえてきた声には小さな溜息をついた
 携帯で行ったゲームでは
 勝利数よりも敗北数のほうが断然多い]

 あたしとしては手を抜いてくれるくらいのほうが
 色々と楽でいいんだけど

[それならば或いは、と思うも
 一人一人を値踏みするような視線を
 ゆっくりとさりげなく向けている]

(34) 2012/03/21(Wed) 12時半頃

タバサは、明るい茶の髪を一房掴み弄り始めた。

2012/03/21(Wed) 12時半頃


【人】 水商売 タバサ


 ま、頑張りましょう
 お互いに

[髪を弄りながら発した言葉には
 いくらかの偽りが混じっているが
 それは別にたいした問題じゃ無い]

 せいぜい、悔いは残さないように

[視線は最後、メアリーに落ち着いて
 にぃ、と妖艶に唇を*持ち上げた*]

(35) 2012/03/21(Wed) 12時半頃

飾り職 ミッシェルが参加しました。


【人】 飾り職 ミッシェル

[女性が一人部屋の中に入ってきた。
どうやら泣いているらしい。]

な、なんでなの・・・?何で私が・・・

[いまだにこの状況が信じられないようだ。
部屋の中を見回す。
何の共通点もない男女が数人。
・・・いや1つだけある。
R-25に住んでいるということだけだ。]

(36) 2012/03/21(Wed) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[数日前を思い出す。
ミッシェルの大切な親友がビルに行ったきり戻ってこないと聞いたのだ。
嘘だと思い何度も連絡したが出てくる様子が一切無かった。]

まさか・・・あの子も・・・?

[信じられなかった。いや、信じたくなかった。
あんなにいい子だったのになんで・・・!
そこで気づいた。
次は自分の番なのだと・・・]

い、嫌ああああぁぁぁぁぁっ!!!!

(37) 2012/03/21(Wed) 22時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/03/21(Wed) 22時頃


【人】 花売り メアリー

[...はふと顔を上げた。]
――基本的なことは多分理解できた。
[けれど不安は全くぬぐえなかった。ぬぐえるはずもない、失敗すれば私は死ぬのだから。
ぐっと胸を押さえて目を閉じ、ゆっくりと自分を落ち着かせると、ノートをパタンと閉じる。]
――ここはなんだか息苦しいな…花も自然もない・・・
[周りを見回すと妖艶で美しい女性と目が合った。>>35
一瞬身が固まるが、慌ててお辞儀をする。]

――あ・・・。
[女性が一人泣いていた。
泣いているのをみると、なんだか自分も今の状況をまざまざと迫り、胸が締め付けられる気がして、目を逸らしてしまった。]

――…ちがう、私がしたいのはそうじゃないよ。
[私はもう一度ノートを開くと一ページ丁寧に切り取り、花の形に折った。
そして、少しためらったが、女性の近くにそっと置く。
そして直ぐに顔を背けて隅の椅子にもどり、再びノートを開くとその影に私は顔を隠した。]**

(38) 2012/03/21(Wed) 22時頃

【独】 花売り メアリー

/*
おいこら、私よ。色々と自分で決めた設定がちょっとづつづれて来ちゃってるのですよー;
メアリー的にいうなれば、「クレソン」のお花のような状態なのです。花言葉は「安定」と「不屈の心」。
と、灰に埋め埋め。。。

(-4) 2012/03/21(Wed) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[・・・ん?
ミッシェルは何かに気づいた。
お花だ。
誰かが私を元気付けようとしてくれたんだ。
これ・・・紙でできてる・・・
部屋を見渡す。
紙を持っていそうなのはあの子だけ。>>38
お礼を言わなくちゃ。
ミッシェルはメアリーの側に行って。]

ありがとう。これお礼ね。

[そう言いつつミッシェルは持っていた鞄から花の模様がある手作りのティアラをメアリーの頭に乗せた。]

(39) 2012/03/21(Wed) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[人狼というものは知っていた。
親友達とたまにカードで遊んでいたからだ。
特にあの子は私達の中では一番強かったのに・・・
私なんかじゃ・・・
ここに居ると色んな感情が込み上げて来る。
外に出て深呼吸したいが見張りが居るためできないだろう。
時計を見る。]

そろそろ時間ね・・・

[鞄からカプセルを1錠取り出し水で一気に飲み込む。
飲む時に誰かが見てないか確認しながら。]

(40) 2012/03/21(Wed) 22時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

誰もこないなぁ・・・

(-5) 2012/03/23(Fri) 00時頃

歌い手 コリーンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(歌い手 コリーンは村を出ました)


歌い手 コリーンが参加しました。


【人】 歌い手 コリーン

[金糸の女性が部屋に入って来る。
 涙声に胸が痛い。]

 大丈夫……?

[そっと声をかけた。
 少しでも慰めになればいいのだけれど。
 時は刻々と運命を定め続けている**]

(41) 2012/03/23(Fri) 03時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/03/23(Fri) 03時半頃


鳥使い フィリップがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鳥使い フィリップは村を出ました)


水商売 タバサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(水商売 タバサは村を出ました)


天のお告げ (村建て人)

/*
ご案内
25日0時に廃村になってしまいますので
24日21時時点でダ込6名以上居れば少人数ですが開始します。
人数が揃わない場合は残念ながら廃村になりますので、
ご了承、ご協力のほど、お願いいたします。

(#2) 2012/03/23(Fri) 22時頃


花売り メアリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(花売り メアリーは村を出ました)


【人】 飾り職 ミッシェル

[銀髪の女性が声を掛けてきた。>>41
この人も慰めてくれてるようだ。]

ありがとう。

[私はできるかぎりの笑顔でそう言い返した。
ここに居る人は優しいのになんでこんなことしなければいけないのだろうか・・・
ミッシェルはどこにぶつけることも出来ない怒りを抱えた。]

(42) 2012/03/23(Fri) 23時頃

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