200 バトルロワイアル村
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[眠りこけたバスの中で、暗く長い夢を見た。 少しうなされただろうか?
いつの間にか目的地に着いたバスの中で、誰かに呼ばれて揺り起こされる。
あぁ、懐かしい。
懐かしい、この声は…**]
(75) 葬夜 2013/02/06(Wed) 12時頃
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/* >>ー834 ばあちゃんかどうかはわからんぞ。 ロルは表おもて。
(-835) まる 2013/02/06(Wed) 12時頃
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/* 夜まで来れないので気にせず表に凸
近くの席の人。 良ければ起こしてください ついでに連れ歩いていいですよ
(-836) 葬夜 2013/02/06(Wed) 12時頃
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[ひとり、ふたり。 消えて逝く友人達。
その光の粒が、虚空に消えて逝くのを、見守る。
灯の中で息づく気配も、段々に薄れて逝く。 否… 混ざり合い始めたのかもしれない。]
(晃、晃…消えちゃうの…?)
[胸の内に、問いかける。 無くなるわけではない。一つになる。 分かってはいても、寂しい。
もう、言葉をやり取りすることは、無いのだと…]
(僕らは二人で一人だから、元の形に返るだけ…)
[そんな囁きすら、もう。微かなもので。]
(-837) だいち 2013/02/06(Wed) 12時頃
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―遊園地駐車場・バス車内―
[何やら 夢を 見ていたような。]
んーっと…?
[目をごしごしと擦る。 銃、血しぶき、悲鳴、苦痛、焼け落ちる本殿。 まるで映画でも見ていたかのような。]
(76) housenka 2013/02/06(Wed) 12時頃
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[どんな時でも、だれかを照らす日輪であれ。 そう願われた兄と。
その光すら隠してしまう闇の中においては、誰かを導く灯火であれ。 そう願われた妹。
二人の意識が溶け合い、混じり合う。
何者にも消されぬ、光へ… なれたのだろうか。
命と言う絶対の光を失った兄は、死者を弔う柔らかな光である妹の中に、混じり合う。]
(おやすみ…おやすみ、晃…)
[少女の瞳から、惜別の涙が滑り落ちて消えた。]
(-838) だいち 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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『…から…むにゃ…るぁ…むにゃむ…』
[隣でこっくりこっくりと船を漕いでいる晃さんを見やる。 夢うつつ、口の中で何かを呟いている彼の言葉は、微かなもので。 しかし、彼の口の端にキラキラと光を跳ね返す液体があったのは気のせいだろう。 クラスの屈指の美形が涎を垂らして寝ているなんて形なしである。]
…やれやれ。
[車内の誰にも気づかれないようにティッシュで一拭き拭ってやり、ティッシュを握りこんだまま伸びをする。]
んー…!
(77) housenka 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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[二人の意識を、記憶を共有する少女の瞳は、“彼”を捕らえた…
きっと、これを終えれば、私も彼らのように、旅立つのだろう…
そう思いつつ。
全てに結末を迎えるため、少女は“彼”に歩み寄る…]
(-839) だいち 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
housenka 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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高山くん…
[呼んだ彼と、少女の視線が正面からぶつかり、絡み合う。
少女にとっては、片割れの仇。 先に永眠った少年にとっては、自身を殺めた相手。
少女は、ゆっくりと、“彼”に近づく。]
(-840) だいち 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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[じっと静かに彼を見つめ。 少女はゆっくりと言葉を紡ぐ。]
私は、貴方を許さないつもりだった。 晃が死んだ瞬間の、痛みを、苦しみを、私は知っている。
[一旦、言葉を切る。 それから、また静かに言葉を紡ぐ。]
けれど… 晃は貴方のこと、許すんですって。
[ふ、と小さな笑いをこぼしながら。 言葉を続ける。]
(-842) だいち 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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/* >芳賀メモ やめてwwww
(-841) まる 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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許しなんかいらない。 救いだっていらなかった。 でも… 貴方は生きたかった、だけだから。 死にたくないと思うのは、誰でも一緒。 そんな当たり前の感情に、罪なんか、ない。
だから。
[少女の表情に、少年の面影が重なる。]
(-843) だいち 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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僕は、君を、許すよ。
(-844) だいち 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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/* 来栖嬢>え?私、何も嘘ついてないよ?
(-845) housenka 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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[はて、どんな夢を、見ていたのだったか。 伸びをした頃にはすっかり忘れていた。]
【―――恨めしや】
[まあこういうところにも大抵地縛霊は居るもので。 早速念を飛ばしてくる。静電気を浴びたように髪の毛がふわりと揺れる。 霊に対する一番効果的な方法は『気付いてやらないこと』。 これに尽きる。 なので、私は気にせず6に声をかけた。 1.遠野 2.高山君 3.中島 4.桃兄 5.白木 6.来栖]
(78) housenka 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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/* >芳賀さん うそとかじゃなくて ちょっとあとで校舎裏おいで?
(-846) まる 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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[そして、少女はふわりと笑う。]
晃が恨んでいないなら、私も貴方のことを恨むことはできないわ。 私達は、一つなんだから。
[それが、少女の導き出した、答。 既に少女の意識は、一人の物ではない。 ほんの少しだけ、彼を恨んだ気持ちは、私個人のもの。
だから、私も、許そう、と思う。]
(-847) だいち 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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/* 私かwやめてよラ神空気読めwwww
(-848) まる 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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/* 来栖さん>え…なんですか…? ちょ、最近千歳も私のことそんな風に見て… どきどき。でも…来栖さんなら…! え、でも来栖さんって越智君と中島と… つ、付き合ってるんですよね…?二ま(ry
(-849) housenka 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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/* >>ー849 ちがうんだ。 一発殴らせてほしいだけなんだ。
(-850) まる 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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カリュクスは、灯ちゃんの綺麗なロル見ながら離脱。**
まる 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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/* 成瀬霊は来栖に憑き纏っています
(-851) 郭 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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/* 成瀬くんwwww
(-852) まる 2013/02/06(Wed) 12時半頃
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/* いつか未来越智君と未来来栖嬢がどこかで出会って中島ぐぬぬってなるのか。
そしてその隣で成瀬君が 成瀬「ほら!早く(国興)しなよ!」スパンスパン ってやってるのか。
(-853) housenka 2013/02/06(Wed) 13時頃
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[それが最期の縛りだったのだろう。
全ての枷を捨てた灯の体が光に溶け始める。]
他の誰が許さなくても、 仮に神様が貴方を許さなくても、 私達は貴方を許すわ。
だから、また…
[いつか、どこかで会いましょう。
その言葉が風に消えると同時に、灯の姿は消え去った。
言い逃げくらいは、許してね。
イタズラじみた小さな囁きだけが、その場に残ったのは、彼の耳に届いたろうか。]
(-854) だいち 2013/02/06(Wed) 13時頃
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[きらきらと、光に包まれた中、片割れの姿を見た。]
(逝こう。 逝こう、灯。 もう、大丈夫だよね…)
[心に直接語りかける声に、思わず頬が緩む。]
(うん、逝こう。 逝こう、晃。 もう、大丈夫。)
[指先と指先が、ふれあう感触に、懐かしさが蘇る。 そして、二人の心がシンクロし…]
(-855) だいち 2013/02/06(Wed) 13時頃
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(もしも、生まれ変われるならば)
(私達、また…―――)
(―――――一緒、がいいね…)
.
(-856) だいち 2013/02/06(Wed) 13時頃
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――了――
(-857) だいち 2013/02/06(Wed) 13時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
だいち 2013/02/06(Wed) 13時頃
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―遊園地駐車場・バス車内―
[ん〜!長時間バスに乗っていたせいか、ひどく肩が凝っている。大きく伸びをして、今見ていた夢を思い出そうとする。]
…あれ? [ともすれば暗闇に飲み込まれそうな心を、誰かが支えていてくれた。 誰かを深く愛し、愛されていた。 密度の濃い、短い時間の中、一生分を駆け抜けたような。 どうしても思い出せない面影。切なさで苦しい。幸せな夢。]
……あれ?? [私、どうしちゃったのかな。 きっと、さっき法月くんに告白したからかな。 …思い出しちゃった! 恥ずかしい〜!! バスから降りようと、席を立ち上がり。 何故だろう。 私と法月くんがつきあっていると知っているのは、愛梨ちゃんと越智くんだけなはずなのに。 何故だか、クラス全員が知っているような気がした。]
まさか、ね…。**
(79) KANATA 2013/02/06(Wed) 13時頃
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/*昨日、寝落ちしてしまった…。 千歳に桃園申し訳ない…。
(-858) キュラ 2013/02/06(Wed) 13時半頃
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メアリーは、/*また夜に来ます〜。たくさんの人と絡みたいな。**
KANATA 2013/02/06(Wed) 13時半頃
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[『逢って言う名前はね、お互いが歩いてきて、一点で出会った時に使われるの。』
それを聞いて、彼ははにかむ]
なんか、それって運命みたいだな。
[彼は千歳が薄くなっていることには気づけなかった。 それよりも彼女の表情が印象的でただただ綺麗だなと思っていた]
-了-
(-859) キュラ 2013/02/06(Wed) 13時半頃
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