200 バトルロワイアル村
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/* 桐沢くん>>-606 カモン!アイヲンチューアイニーヂューアイラーヴュー頭の中!
来栖さん>>-608 その『ちーちゃん』呼び、地味にきゅんきゅんするねん……(エセ関西弁ごめんみ)
(-612) hymu 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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[取り乱したように銃を握り締めて駆けだす来栖の背を見つめながら、全身が冷たく冷えていく感覚に襲われる。
指先も、足先も、どんどん動かせなくなって、さっきまでふわふわと来栖の周りを飛んでいられたのが嘘のように、鉛のように重くて動けなくなる]
(あぁ――死ぬって、こういう事か――)
[自分の発した呪詛>>6:186が叶えられたのを見届けた途端、その魂魄は身体と共にあるべき姿、あるべきところへと還ろうとしはじめる。
立っている事すらできなくて、地に這うように伏せる。右手がそばにあった何かを掴もうとして、そこでやっと気付いた。
自分が、いつの間にかあの日のあの崖下で息絶えている事に。]
(32) 紗蘭 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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泣かないで…なんて言っても、この体勢じゃあんまり説得力がないね。
[ちょこんと首をかしげて微笑みながらくすくすと肩を揺らす。 どうしてすぐにでも引き金を引かないのか。 何故こんなふうに構うのか。
自分の後ろで、誰かが何かを言っている気がした。
けれどその声はチャンネルの合っていないラジオのようで、言葉はノイズに飲まれてよく聞こえない]
中島君の首を後生大事に持ち歩いて…楽しかった? 君の愛情は、少しは満足した?
首だけになった彼は…。 君の愛を一身に受ける代わりに、一度でも君に愛を囁いてくれた?
(-613) 葬夜 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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/* >>-592 と、としくんの期待が怖い…!!!
>>-594室尾君 気にせずどうぞ!って言おうとしてたら終わってたw
(-614) 葬夜 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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(来栖――くる・・・す・・・――)
[濁った視界、動かない体、鈍っていく思考。 それでも、最後まで声にならない声でその名を呼び続けた。
魂の声を聞けるものがこの場にいたとしたならば。呪詛どころか慈愛に包まれた優しい声だと――感じたかもしれない。
――――聞く者など、居なかったけれど。]
―――・・・・・・――
[ガスマスクで完全防備の軍部の男たちが現れた時には。
そこにあるのは今度こそ物言わぬ――物思う事もない――ただの肉塊だけだった]
(33) 紗蘭 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
葬夜 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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/* よっし、やりたい事やれた!寝る!
>来栖 俺が生きてたら全く別の、プログラムを楽しむ方向の国家公務員になってた予定なので是非別の中学でそれぞれ優勝して、大人になって政治の場で出会いたい、と思ってしまった。
(-615) 紗蘭 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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詩人 ユリシーズは、メモを貼った。
ハリセン 2013/02/05(Tue) 23時半頃
詩人 ユリシーズは、メモを貼った。
ハリセン 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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[越智に問われ、僅かに眼を見開く。
自分は――… 楽しかったのだろうか? 愛情を与えて、満足したかった?
違う、違う、そうじゃない。
何度も繰り返してきた言葉をまた小さくつぶやいた。 一度眼を閉じて、押し出すように言う。]
しってる。 蓮は、もう いないんでしょう……?
[そうだ、成瀬に、教えてもらった。 いないのだ。私が殺したから、もういないのだ。 彼は、どこにも。愛を囁いて欲しかったわけじゃない。 ただ、認めたく なかっただけで。 一緒にいたかったのだ、それでも彼と。]
(-617) まる 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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/* 成瀬優勝ENDとか考えようかなって思ったけど、なかなかいいのが思いつかない・・・。
(-616) 郭 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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/* >>-615 室尾くん ifルートだなwwww それはそれでおもしろそうだ。
(-618) まる 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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/* 室尾くん> なんてツンデレ……。 『お前が常にトップに居れば、俺は永遠に2位で居られるから』とか!もう!
お疲れ様です!おやすみなさい☆
(-619) hymu 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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[どこを歩いているのだろうか。 生きている時よりも感覚がにぶい気がする]
桃園・・・?
[見つけてしまった、見つけたかった人ーー どんな顔をしていいのかわからない。
逃げ出したいーそう思ってしまった]
(34) キュラ 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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/* あああああいいな 室尾くんのロル好きだ…! 室尾くんは死に際の言葉が意外すぎたよ
おやすみー!
(-620) まる 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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/* ifルート芳賀優勝エンド(正気): 優勝者の使命としてクラス全員の家族のもとへ、遺言を伝えるために生きぬくことを誓う。精神状態はボロボロだが、(おそらく磯野千歳越智)友人から貰った言葉を頼りにして正気を保つ。
ifルート芳賀優勝エンド(堕落): 狂気に触れた精神に飲まれ(高山来栖法月あたり?)、全員を殺して優勝の座に着く。すべてが終わった後虚脱状態で保護され、生きのこりが居ようと居まいと気にならない。おそらく誰かの意識に引っ張られて自殺願望を発症して狂死。
どの道あまり人とは絡まないだろうなぁw 芳賀コミュ障だもの…
(-621) housenka 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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/*今北産業
(-622) ガル兄 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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/* だれかが私が寝てる間に修学旅行編を開始してくれてると嬉しいなー…
おやすみー。
(-623) housenka 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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いないよ…
もう、どこにもいない…
[盛っていた銃をコトリと脇に置いて、自由になった両手で来栖さんの頬を包む。 抵抗すればすぐにでも振り払えるような僅かな力。 覆いかぶさるように更に近づいた僕らの目線。
もう、見えているのは相手の目に映るピントのぼけた自分の顔だけだった]
死んだらそれで終わり。
なにもできないよ。
振れることも話すことも。
抱きしめることも守ることも。何もできない…。
[ふっと、吐息で笑う。笑ったのは、来栖さんか…僕か…]
(-625) 葬夜 2013/02/05(Tue) 23時半頃
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/* あーやっぱ区切りのいいとこで村建て文いれたほうがよさげかな いつ初めていいかわからなさそう?
(-626) まる 2013/02/06(Wed) 00時頃
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/* >>-623芳賀さん 妄想修学旅行… 僕が始めちゃうと明人の夢か、死ぬ間際に見た幻想っていうオチがついちゃうw
おやすみー
>としくん 桃を待たずにエンドロル落としても良いんですよ?
(-627) 葬夜 2013/02/06(Wed) 00時頃
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明之進は、/*誤変換>>-625振れる→触れる
葬夜 2013/02/06(Wed) 00時頃
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/*寝た人お疲れちゃーん。 私も2,3言エンド落としたら修学旅行する。
それにさし当たって、凛ちゃんの転校先の制服はブレザーですか?
(-628) miduno 2013/02/06(Wed) 00時頃
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/* やっと用事が終わったのでエンドロルおとすね!
桃はいつでもまってる!
(-629) sainos 2013/02/06(Wed) 00時頃
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- あの日の夜 -
[振り返らずに走れ>>3:74、と言って少し笑う少年に彼は笑いかける。]
――――どこに行っても、きっとすぐ会っちまうよ。
[例えそれが――――でも。
きっと、そこに至る時間なんて、過ぎてみれば一瞬で。]
(35) sainos 2013/02/06(Wed) 00時頃
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[今度は両頬を包み込まれる。 その触れられるあたたかい温もりには、また泣きそうになるけれど。 どこまでも静かな声音で吐き出される越智くんの言葉は、傷口をぐちゃぐちゃと抉るような鋭さを伴っていたけれど。
ふっと、自分の口から吐息のような笑いが溢れるのがわかった。]
それでも、言ってくれたから。 好き って。
[だから生きなくちゃ、いけない。]
――… 放して?
[目と鼻の先に映る越智くんは、太陽を背にして暗かったけれど。 それでもやっぱり、泣き出しそうな、表情に見えた。]
(-631) まる 2013/02/06(Wed) 00時頃
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- とある島、とある時間 -
[物々しい装備の兵士たちは島をまるで砂糖菓子にたかる蟻のように蹂躙していた。
プログラム史上、脱走者が過去に居なかったわけではない。
不祥事が起きるたびに練り直された「マニュアル」に基づいて、これ以上の脱走者を許さぬよう、また脱走者への手がかりを探すべく、兵士たちは黙々と「作業」を繰り返す。
万が一を考えて、島の中には毒ガスが散布された上で、島中のいたるところを調べ上げ、つい10日も前には生きていただろう骸たちを粗雑に船へ積み込んでいく。]
(36) sainos 2013/02/06(Wed) 00時頃
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/* >>-628中島君 え、もしプログラムがなかったら…の未来だと思ってた… だから転校はそもそも発生しない物だと…
>>-629としくん わーい! エンドロル楽しみ!←
(-630) 葬夜 2013/02/06(Wed) 00時頃
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カリュクスは、挟まった!ごめーん><
まる 2013/02/06(Wed) 00時頃
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[―――その中の一つ。
中学生にしては大きなその死体は首が千切れていて。 もしかしたら年若い兵士はその凄惨な状態に思わず顔をしかめたかもしれない。
握り締めていた手はすでに腐り始めており、ところどころ小動物がついばんだのか、骨が見えていて。
その腐液に塗れた死体の下、ぐしゃぐしゃに握りつぶされた、何か。]
(37) sainos 2013/02/06(Wed) 00時頃
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[その姿を見つけたのと、名を呼ばれるのが、同時だった。
彼と出会った時、自分が何を思うのか。 それが、知りたかった。
視線と視線がぶつかり合う。]
…ふ。 [何て、情けない顔をしているのだろうか、彼は。
そう思うと、覚えず笑いがこぼれる。 あぁ、何のことは無い。
私は。]
(38) だいち 2013/02/06(Wed) 00時頃
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[――――どうせ、すぐに会っちまうよ、だから――――
あの日の彼が笑う。]
(39) sainos 2013/02/06(Wed) 00時頃
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振り返らずに、走れ。
(-632) sainos 2013/02/06(Wed) 00時頃
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[ぐしゃぐしゃに潰されたそのパッケージには、「希望」と書かれていた。
空は、バカみたいに青く澄み渡り――――]
(40) sainos 2013/02/06(Wed) 00時頃
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