196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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生涯数えれば。 たわむれた女三千七百四十二人。 小人のもてあそび千百人。
身はいつのまにか恋にやつれて。 ふっと浮世に今と云う今こころのこらず親はなし。 子はなし。定る妻女もなしとくる。
ならば浮世の遊君、白拍子、戯女、身に残す事もなし。
短崎の角山から補陀落渡海。同業七人。 山盛りの宝と責め道具を好色丸に詰め込んで。 海の彼方にあるという女だらけの女護が島をめざし。 行方知れずになったという。
[みなまで言い終え得意がる。**]
浮世にイキた男の噺や
(79) hippolyte 2013/01/15(Tue) 16時頃
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/* 一応のEND。 >>74の玉雪は季節の始まりと終わりに降る。 >>72の終わりでもあり始まりでもあるというところにかけたもの。 >>75は2:-349のフラグを拾ったものです。 >>77はあんたが一番綺麗です。 >>79数の語呂合わせは3742(みな死に)1100(独り)です。噺の下りはまんま好色一代男です。
(-428) hippolyte 2013/01/15(Tue) 16時頃
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呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。
hippolyte 2013/01/15(Tue) 16時頃
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/* 世渡介えんど、お疲れ様でっす!
ふふ。 芙蓉さん、め……(* ̄∇ ̄*)
(-429) k_karura 2013/01/15(Tue) 16時頃
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[命落としたお嬢様達が今もこの場に留まっているのです。 天宮殿の声>>26>>-355が聞こえてもおかしくはないでしょう。
何処にと見渡しても、その姿はありません。 姿は紅を差した骸、声はおなごの様な高いものだけでした。
天宮殿の顔に視線を戻し、指先は右の目尻に赤を乗せて引きます。]
(80) k_karura 2013/01/15(Tue) 16時半頃
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然様、こうすればもっと。見た目だけでも、必要なことだろう。 姉御を追うのなら。
見た目を変えねば、分からぬこともある。心の内まで心の有り様まで、誰も見えぬ。
[姉御のようになりたかった。姉御と共にありたかった。そのどちらもと天宮殿はおっしゃいます。>>-356 さぞ理想の姉御であったのでしょう。 言葉から、既に故人なのではと察して眉を微かに寄せました。
思い返すは青い瞳と白髪を褒めた時のこと。>>1:-13]
私では、亀吉の姉御の代わりになどなれぬが――大丈夫だ。 私の近くに居る時も、笑えていたと思うぞ。
(81) k_karura 2013/01/15(Tue) 16時半頃
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[天宮殿の声は震えているようにも聞こえました。 左の目尻から離れた指先からパラと欠けて、光になって消えていきます。 場に留まる時間はもうないということでしょう。]
(82) k_karura 2013/01/15(Tue) 16時半頃
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亀吉。 人は死ねば生まれ変わるという。 私の中の鵺は主が殺した。私はまた、自分が何者かと問うのだろう。 その答えを見つけるのは、次の世――だな。
何もない――はずは、もうないのだから。
[何もない。何者でもないと嘆いてばかりでございました。 その嘆き哀しみを終わりにしたいと思うのです。]
嗚呼、こんな言い方をするのは可笑しいと思うが。
(83) k_karura 2013/01/15(Tue) 16時半頃
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―――…私が居なくとも、元気で。な。
(-430) k_karura 2013/01/15(Tue) 16時半頃
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[小さな囁きを残し、目を伏せました。**]
(84) k_karura 2013/01/15(Tue) 16時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
k_karura 2013/01/15(Tue) 16時半頃
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[目を逸らしたのは結局、答えが出なかったからだ。>>41 本人に聞かなければ、分からない事。]
……そうだね。木原様。
[訂正しようにも、本当の苗字を知らないなと思ったけれど。 それなら、以前聞いた方の名を呼べば良いのか、と思う。]
うん。すぐには手に入らなくても。 その一歩を踏み出す力、でもね。
[そうして続く言葉>>42には、少し猫目を丸くして。]
そぉ? それなら、アタシは木原様の事も好きだったんじゃない?
[と小さく笑って。]
(85) 六花 2013/01/15(Tue) 17時半頃
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……アタシね。辛い顔、怯える顔、哀しい顔、 見るの、嫌なの。
[今まで、沢山見てきたから。 そして、きっとアタシもそうだったから。 いつしかそれも、麻痺してしまった気がするけれど。]
木原様にも、そうしていた事情があるんだろうけど。 心を曲げて、無理をして。 いつか、心を失くしてしまわないといい。 大切な物、本当に望む未来を見失って、失わないといいと。 思ったよ。
(86) 六花 2013/01/15(Tue) 18時頃
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[そうして、先程の問いへの返事を。 生きていた時は、言えた事でも。 死んでしまった今は、あまり口にしたくなかったんだ。 その過去が人生の全てで、もう終わってしまったのだから。]
……アタシは、曲芸師だったの。
[ぽつ、と言葉にして。]
――……ねぇ。『沙耶』の話も聞かせてよ。
[悪戯な猫目が、にまっと細まる。 『小鈴』と呼んだのだから、一度位呼ばせなさい。*]
(87) 六花 2013/01/15(Tue) 18時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
六花 2013/01/15(Tue) 18時頃
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/* ふぉううう、小鈴ちゃんが可愛いのですけど、もぅ!
夕飯落ち**
(-431) k_karura 2013/01/15(Tue) 18時半頃
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/* そして芙蓉さんはこれを背後から指をくわえてみているわけですよ
ちょっと睡魔がすぎるので仮眠してきます……寝る寝る詐欺らない範囲で
(-432) mmsk 2013/01/15(Tue) 18時半頃
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芙蓉は、部屋の隅でゆり[[who]]を巻き込みつつ丸くなった。
mmsk 2013/01/15(Tue) 18時半頃
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[雪花の様にふわり舞い落ちる、高い声。>>24 だけど、その名を知っているのは一人だけ。] ……亀ちゃん?
(88) 六花 2013/01/15(Tue) 20時頃
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自分で失くすなんて、なにやってるのよ。 今度は、絶対に離さないで。
[もしも生まれ変わりが、本当にあるのならば。]
あぁ。アタシは強いから、大丈夫だよ。 [死んでしまったけれど、とは心の内。 小さく苦笑をして。]
思い出して。アナタは誰? 何が哀しかったの? 何を望んでいた? 哀しみも、芽生えた気持ちも、望みも持って。 次は、幸せになって。
――……それが、アタシの願い。
(-433) 六花 2013/01/15(Tue) 20時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
六花 2013/01/15(Tue) 20時半頃
おみつは、寒い。ぶるぶるぶるぶる。(帰り道)
ぶんちゃん 2013/01/15(Tue) 20時半頃
おみつは、寒い。ぶるぶるぶるぶる。(帰り道)
ぶんちゃん 2013/01/15(Tue) 20時半頃
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/* だいじなことなのでry
(-434) ぶんちゃん 2013/01/15(Tue) 20時半頃
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芙蓉は、おみつさんも仮眠毛布の中に巻き込んだ。
mmsk 2013/01/15(Tue) 20時半頃
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/* アーレーーーーーー
(-435) ぶんちゃん 2013/01/15(Tue) 21時頃
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小鈴は、みっちゃんにくっついて、勝手に巻き込まれた。
六花 2013/01/15(Tue) 21時頃
おみつは、ぬっくぬく。
ぶんちゃん 2013/01/15(Tue) 21時頃
芙蓉は、人口密度にうなされはじめた。
mmsk 2013/01/15(Tue) 21時半頃
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/* 仮眠からの起床。 おはよぉさん…… ってなんじゃこりゃ。
(-436) wiosna 2013/01/15(Tue) 21時半頃
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/* (グラだけ)女子団子です(まがお)
(-437) mmsk 2013/01/15(Tue) 21時半頃
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慶三郎は、をハリセンで殴りつけた。
wiosna 2013/01/15(Tue) 21時半頃
慶三郎は、↑芙蓉を
wiosna 2013/01/15(Tue) 21時半頃
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/* ごはんもぐもぐ。
(-438) ぶんちゃん 2013/01/15(Tue) 22時頃
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/* いったぁ!? 何さらしますの殺生なぁ! [わざとらしく叩かれたところ抑えたりさすったり]
(-439) mmsk 2013/01/15(Tue) 22時頃
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芙蓉は、おみつさんに泣きついた。
mmsk 2013/01/15(Tue) 22時頃
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/* 五月蝿ェ此の女(チップ)男 今度は真面目に斬ったろか
(-440) wiosna 2013/01/15(Tue) 22時頃
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慶三郎は、襲撃プルダウンを芙蓉にセットした。
wiosna 2013/01/15(Tue) 22時頃
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/* 慶様が怒っている(かんどう
(-441) ぶんちゃん 2013/01/15(Tue) 22時頃
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/* おや、血気盛んで、怖い怖い。 それとも――おみつさんと褥を共にしたくらいで、妬いとるんです? [楽しくなってきた芙蓉さんです]
(-442) mmsk 2013/01/15(Tue) 22時頃
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明之進は、饅頭片手に観戦体勢
茄子 2013/01/15(Tue) 22時半頃
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[何とはなしに、目が熱い。 それはまるであたかも目の縁に触れられているかのようで。 きっとそれは、ただ泣いている所為でもあったのだろう。]
うん―――、 沙耶が言うなら、きっとそう。 お姉様の強さも、貰えてる……筈。
[「こうすればもっと」と言うこの人>>81に、一体どんないろの化粧でも施されているのか。 想像してみれば何処か不思議で、何処か可笑しい。]
ああ、沙耶も――木原様も、そうやって。 心のすがたを、あなたの見目に表されて、た――
[男の武士のすがた纏っていたひとのことを思い浮かべながら。 今、こうして聞こえる声が、声交わせることが、温かくて。 それこそまるで、奇跡のようで――。]
(89) sakanoka 2013/01/15(Tue) 22時半頃
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――ああ。 そうか。私は、ちゃんと、笑えてたん、だ。
[帰って来ぬ沙耶の声を漸く聞けた時>7:90。 闇の内では誰も見ていなかっただろうが、その時もきっと、笑っていたのだ。 そして、今も。]
(90) sakanoka 2013/01/15(Tue) 22時半頃
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/* >>-441 いや其処は感動する処と違ェだろ御前さん
>>-442 ふんっ、然様なことで妬くほどケツの青い坊やじゃねェよ。 だが男子として、おんなと同衾するってことはなァ…… [くどくど。動揺なんかしていないよ していないってば]
(-443) wiosna 2013/01/15(Tue) 22時半頃
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/* ようやく八日目まで読み終わりました。エピの表ログはこれから
じゃきずなについてですが、前にも述べましたとおりあまり明確な殺意を向ける気は最初からなかったのです。 ・明がそんな強い感情を持つ子ではなかったこと ・殺しにいっても、殺せるとは限らないこと (投票がPC視点だから、という理由ですが、これが一番大きかった。殺しにいって殺せない。それを繰り返すかもしれないとなるとつらいなーって。しかしこれはわりとおれの考え違いだった・・かな) ・なんでどちらか吊りで死んだら、それこそ死ぬ気でキリングかちとりのーとかそんなぽやぽやでかんがえておりました
沙耶様はやりづらく感じさせてしまったようで、大変申し訳なく… そして邪気絆>弟子絆の優位に気づいていなかった。すいません。
(-444) 茄子 2013/01/15(Tue) 22時半頃
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[――けれど。 そう。姉と違うこの人は、姉の代わりなどではない。 姉とは違う人で、それでも――。
そんな私の目には、私が殺した沙耶の顔は見えない。 腕の一つも動かせなければ、触れることも、叶わない。 声が繋がっていても、結局は、ここにひとり残されるのだろう。]
(91) sakanoka 2013/01/15(Tue) 22時半頃
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