196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* そんなわけで、解禁ですよおおおおおおお!!!
皆さんお疲れさまでございました! これより中身会話解禁で御座います!!
さむい!!!!!!!!!(ぶるっ
(-0) anbito 2013/01/13(Sun) 03時半頃
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雷門は、ぶるぶるしている。さぶい、ぶるり。
anbito 2013/01/13(Sun) 03時半頃
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/* あんびは終に桃らなかったですなぁ。 あいや、まあ、ちょっと桃規制強いてたので、ええ。
一人身の爺も、メシに戻ります。 腹へってしねそう、あとさぶい手足めっちゃ冷えてる。
(-6) anbito 2013/01/13(Sun) 03時半頃
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/* 温められつつログ読み爺なうだったのですが。 手の冷えに限界が来てしまったので、りだっつしますよ。
皆さんはごゆるりとお楽しみくださいませね!
[爺は暖炉の前でようやく眠れ *そうだ*]
(-22) anbito 2013/01/13(Sun) 03時半頃
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/* 爺の中身はまだ寝ませんがな!!!
くそう、みんな桃りやがって…… [爺がなんか吐き捨てた!*****]
(-42) anbito 2013/01/13(Sun) 04時頃
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/* どうした東京。
今日は大変大雪でございますねえ。
さ、みい。 まじさみい。 爺いまから夕夜勤。
延長欲しい方、いらっしゃいますかな? 希望あらばメモにてご提示くださいませ。
(-319) anbito 2013/01/14(Mon) 16時半頃
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/* わんえんちょう、なうですぞ。
え、ウトさんが爺に? 本気で来てくれたなら、なにやら変わったかも知れぬぼっち爺ですよ。 雪が酷すぎて納品が遅れ、死に物狂いで片付けた爺です。
EDロルなぁ、うん、どうしたものか…**
(-338) anbito 2013/01/14(Mon) 22時頃
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/* 爺の為にもうひと延長してもいいかなぁー?
いいともー!
(-560) anbito 2013/01/16(Wed) 16時頃
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/* なあに、ログ読みが全く進んでおりませんで。 申し訳なく思いつつ、しかし今から夕勤なのですよ。
帰ったらログ読みとエピを!**
(-561) anbito 2013/01/16(Wed) 16時半頃
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/* ふう、ようやく読み終わった。 エピまでは手を出せてませんが。 ……うーん、多々思うことはあれど。
とりあえず、私の中身バレしてなかったらしい方が数人いてちょっとうれしかったり(σωσ*)
(-660) anbito 2013/01/17(Thu) 03時頃
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/* 皆さん楽しんで頂けていたようなので、そこは安心しつつ。 爺もぽちぽち、エピ落としていきますかな。 皆さんのエピを見てないので、齟齬が出てしまったら申し訳ない。
(-662) anbito 2013/01/17(Thu) 03時頃
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/* あんびちゃん、わかられていた。 透け陣営ですからねぇ、ふふ。 透けない方が稀ですとも。 因みに私は、ひっぽくんとだんなさま(ららん)くらいしかわかりませんでしたよ。 キングでさえ誤認してましたからねっ!!!
(-663) anbito 2013/01/17(Thu) 03時頃
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明之進君: こらこら、爺を抱きまくらにするくらいならどうぞこちらを。 [すり抜けて朧君を贈呈した。]
(-665) anbito 2013/01/17(Thu) 03時頃
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/* 芙蓉君: 嗚呼、中身はまったく。 そもそも中身サーチを完全オフで動いていたので、わかるはずもなかった。 そして私の中身サーチスキルはお世辞とかでなく、ゼロ!
あと、最終日は負傷にあまり反応出来ず申し訳ありません…。 キリングの方に動いていたので、なかなか動けませんで…というのは言い訳ですかね。 [苦笑した。]
明之進君: ふふ、おやすみなさい。 [撫でようかとも思ったけどやめておいた。 爺の役目ではありませんでしょう。]
(-667) anbito 2013/01/17(Thu) 03時頃
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/* 菱川君: [爺はにやにやしている。]
爺の過去はどっかであらかたお出ししておりますよ。 人狼騒動で嫌疑をかけられた男が友人で その友人を微かにでも疑い、助けてやれなかった不甲斐ない爺です。 処刑を目の当たりにして、ずっと苦しみ、哀しんでいる…的な。
因みに薔薇要素ではなく、完全なる友情ですよ。 あんびちゃんには珍しく!!
(-670) anbito 2013/01/17(Thu) 03時半頃
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/* 芙蓉君: それでも透ける、私のスケルトン力!! 無色透明……って謂うとなにやらピュアぽいですな(←
いやはや、申し訳ない。 どう動くべきでしたか…悩み所ですな。 出来れば参加者の皆さんには哀しい思いをしてほしくないのですがね。 RP難しい。
(-671) anbito 2013/01/17(Thu) 03時半頃
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―逆巻く刻の中―
[絶った命に、細長い息を吐いた。 男の手には痺れ。 そして顔には微笑み。 眉根を寄せて、ぎりと奥歯を噛み締めた。]
『哀しい』。 嗚呼、ただ『哀しい』だけではないですか。
[呟きと共に目を閉じる。 浮かぶ景色は白に染まった『郷愁』。]
(237) anbito 2013/01/17(Thu) 04時頃
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なあ、壇。
御前も、斯様な心で在ったのか?
anbito 2013/01/17(Thu) 04時頃
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[その声は光の螺旋に捩込まれ、絡み、引き千切れ、
――――消される。]
(238) anbito 2013/01/17(Thu) 04時頃
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[渦巻く閃光に見たものは。 煌めく湖に浮かぶ家。 漣を連れて往く蒸気機関。 温かに彩られた異国の聖夜。
確かに零れた、幼子の涙。
彼は笑っていたのではないか。 愉快そうな声で、楽しむように。 其れがどうして。 何故。 あの様な顔で。
泣かねばならぬのか。]
(239) anbito 2013/01/17(Thu) 04時頃
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[男は『見つけて』やれなかった。 黒き幼子は己に死を与えるを『見つけて』と願っていたのに。
男は『生かして』やれなかった。 手前勝手に『祝福』と謳い、優しき者に手をかけた。 『生きたい』と願った命に、終いにしようと手をかけた。
生の燈作る指先は、命の灯を奪い。 もう提灯を作れはしまい。 男は重き、重きものを背負うと決めたのだ。
だからこそ て、見せたのだ。
終には誰にも判るまい。 男に繋がる『未来』はなし。]
(240) anbito 2013/01/17(Thu) 04時半頃
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[浮かべた表情はなんであったか。
其れさえ螺旋に消ゆる、雪。
嗚呼、此処は?
一面に銀の行き渡る、街を見下ろす坂の上。 あの唐笠爺が、壇がよく歩いていた、街を見下ろす坂の上。 逆巻く刻に悪戯に、戻されたのか―――否。]
(241) anbito 2013/01/17(Thu) 04時半頃
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………―――――、ゴフッ!
[内から込み上げる熱は、びしゃりと雪を臙脂に染めた。 押さえた両手を塗り潰し、罪が、命が重く伸しか掛かる。]
嗚、呼。
[唐笠は失せ。 腕には爪痕。 そして、治まらぬは震え。 じわりと奪われていく、体温。]
(242) anbito 2013/01/17(Thu) 04時半頃
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嗚呼。
[世界は男を責めている。 男は男を責めている。
而しても尚、男は立ち上がるのだ。 雪を踏み締め。 赤を踏み締め。 命を背負い。 罪を重ね。
細長く棚引く白は何を隠そう。]
『いき』ましょう。
[音にすれば、同じ。]
(243) anbito 2013/01/17(Thu) 04時半頃
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哀しく、など。
(244) anbito 2013/01/17(Thu) 04時半頃
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[ないわけが、ないと――――……]
anbito 2013/01/17(Thu) 04時半頃
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[男は病に囚われた。 あの確かな夢の世界に奪った命の応酬であろう。
指先は熱を失い、震えを抑える事も出来ず。 肺をやられ、時折赤を吐き出す生活が続いた。 提灯は二度と作らなかった。 其れは男が頑なに決めたことであった。
連れもなければ子もない老いぼれの、行く末を誰が知ろう。 小さな街の、廃れた提灯屋は、幾年の刻を跨ぎ。
やがて静かに息を引き取るに至る。
短くも長い人生であった。 強くも果敢無い人生であった。 男は散り際、ひとつ搾り出すように告げたと謂う。]
(245) anbito 2013/01/17(Thu) 04時半頃
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今日は、大変寒く御座いますね。
(246) anbito 2013/01/17(Thu) 04時半頃
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[柔らかに笑み、見えぬ涙を零しつつ。 始まりの『愚者』の顔をして。
嗚呼それも。
繋がる『未来』のなければ、誰も知り得ぬ *冬の御話* ]
(247) anbito 2013/01/17(Thu) 04時半頃
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/* ぼっち爺のEDでした。
肺結核かなんかをおこして、それでも闘病しながら、やがて独りで死んでゆく…。 誰か繋がる先があらば違ったやも知れませんが、妻も子もない爺ならそっと死んで逝くのでしょう。 でも、出来る限りは『生きた』のではないですかね。 殺めた方々の命を背負って、ただ、立ち上がりはしたのだと思います。 それが亀吉君との約束でもありますしね。
老い先短い爺でしたとさ!
(-674) anbito 2013/01/17(Thu) 04時半頃
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/* 小鈴さん: おやおや、鍋ぱあていですかな? 爺、血ぃ吐きながらですが宜しければ(よろしくない。 回収できず残念です…鍋ぱあてい…ゴフッ。
菱川君: おや、指パッチンで時間をもどされる方の幻が…(←
友情ですよ! なんども『友』と表記したでしょうにっ!
…ねむ爺。
(-675) anbito 2013/01/17(Thu) 04時半頃
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