203 【続連鎖村】絆が絡まって全消しを目指す村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
ふひ、ふひひ!人狼になど……くれてやるものかヨ!
(0) 2013/02/25(Mon) 17時半頃
|
|
/*※このキャラはダミーです※
キャラセット替えてほしい時は、ヨアヒムで入村してメモ発言で申請してください。 中身透け構うもんかって方は外部ツールにて村建てに知らせてくださっても可。
(1) 2013/02/25(Mon) 18時頃
|
賭場の主 ヨアヒムがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(賭場の主 ヨアヒムは村を出ました)
|
こんな時間に通勤するのも、今やワタシがこの学園で一番権力を握っているからですナ。
ほっほっほ…。
今日もこの学園の高みから生徒たちを見下して…見守ってあげようかネ。
(2) 2013/02/25(Mon) 18時頃
|
後援者 ヨアヒムがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(後援者 ヨアヒムは村を出ました)
|
[保健室、ベッドの中でもぞもぞと何かが動く気配がある。 寝返りをうったようだ。 枕元に栗色の毛がぴょこんと跳ねている。]
ん、んん……まだ……あと5分……
[寝言をむにゃむにゃと呟きながら 再び深い眠りにつこうとした**]
(3) 2013/02/25(Mon) 19時頃
|
|
ふーん、桃の節句、ね。
何でもお祝いにするのは大したもんだけど、だったらなぜ。なぜ幸運の科学を祝う日がないのかしら。
(4) 2013/02/25(Mon) 19時頃
|
|
ぶひ、ぶひひひっ。
(5) 2013/02/25(Mon) 20時頃
|
後援者 ヨアヒムがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(後援者 ヨアヒムは村を出ました)
|
拙僧、参上!
交換留学生のライトニングである。 皆のもの、よろしく頼む。
(6) 2013/02/25(Mon) 20時半頃
|
|
ぶひ、ぶひひひっ。
(7) 2013/02/25(Mon) 20時半頃
|
|
ぶひぶひうっさいなぁ、もう。 オッサンなんなの?マジで豚なの?
(8) 2013/02/25(Mon) 21時頃
|
|
なんちゃって。 ちゃんと二足歩行してるし人間だよね。
ところで誰か、ボクのこれ外してくれないかなあー 動きにくくてさぁ。困っちゃう。 [縛られている両手をぷらぷら]
(9) 2013/02/25(Mon) 21時頃
|
びじん ミソチャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(びじん ミソチャは村を出ました)
|
えぇっとぉ。 教室は……どっちでしょう?
[廊下をうろうろ歩いている。*]
(10) 2013/02/25(Mon) 21時半頃
|
|
憩え、我が魂よ。
(11) 2013/02/25(Mon) 21時半頃
|
|
教室はそのまま正面突き当たりまで歩き、左に曲がって右奥だ。しかし、今は誰も居ないと思う。
(12) 2013/02/25(Mon) 21時半頃
|
|
今日のスコーンは旨く焼けたな。 部活で収穫した苺もジャムにしなくちゃだ。
♪♪♪
もう少しで新作の服も出来るし最近は充実してんな…俺。
(13) 2013/02/25(Mon) 22時頃
|
|
んー!よぉ寝たわ!!
[ベットの上で伸び伸びとのび]
(14) 2013/02/25(Mon) 22時頃
|
幸運の科学 リッキィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(幸運の科学 リッキィは村を出ました)
|
にゃんにゃんにゃーん♪ にゃ〜…
[きょろきょろ。] ここはどこだ・・・!?
(15) 2013/02/25(Mon) 22時頃
|
|
声が聞こえたきがするっるーるー
[勢いよく扉を開けて] はろー!ここはどっこでっすかー! [扉の上の文字を読めば分かることに気付かなかった。]
・・・薬品がいっぱい。 ほけんしつ?
(16) 2013/02/25(Mon) 22時半頃
|
|
ごめーん。ちょっと今から墨擦るから静かにしてー。
[黙々と硯に向かう*]
(17) 2013/02/25(Mon) 22時半頃
|
|
[がらっと音がしたので扉のほうを見る]
うわ!なんなん! こっわ!めっちゃ怖いやん! なんで子供おるん!こわ!!
(18) 2013/02/25(Mon) 22時半頃
|
|
ふごごっ!ぶひんぶひん!
(19) 2013/02/25(Mon) 22時半頃
|
|
こどもじゃねーやい! ふっざけんなよー☆ [ニタニタしているが、マスクの下なので分からない。]
どうでもいいけど、ねぇおにいさん、ボクのこれはずしてくんない? 手のこれ。
(20) 2013/02/25(Mon) 22時半頃
|
後援者 ヨアヒムがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(後援者 ヨアヒムは村を出ました)
|
―音楽室―
[防音の施された部屋から微かにピアノの音が漏れる。 一音、一音、確かめるように零れたそれらは、やがて止み、中性的な声による愚痴にとって代わった。]
こんなものか…… 全く、いくら私が『絶対音感―アブソリュート・シンフォニア―』の持ち主だからと言って、生徒に調律を任せるなど怠慢もいいところだ。 まあやがては世界の歪みを調律する『宿命―さだめ―』の私には造作ないことだがな……
フフ……フハハハハハ!!ハーッハッハッハ!!
[...の高笑いは、音楽室の防音壁に吸い込まれていった。]
(21) 2013/02/25(Mon) 22時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 22時半頃
|
え・・・なんでそんなんなってんの。
[繋がれている手を怪訝そうな目で見る]
イジメられとんの? そのマスクはなんなん、めっちゃ怖いんやけど・・・
[おそるおそるベットから降りて ジャックの手をはずそうとする]
(22) 2013/02/25(Mon) 22時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 22時半頃
|
ふむ・・・生徒会長が構内を案内するから此処で待っていろと言われたが・・・あれから3時間、誰も来ぬぞ。
まぁ、良い。 待つのは慣れている。
(23) 2013/02/25(Mon) 22時半頃
|
|
わかんなーい。 うっかり寝ちゃって起きたらこうなってたんだ☆ おにいさん、おにいさん、助けておくれよ? [声は楽しそうだ。]
あ、マスクは趣味だよ なんちって!うふふ〜♪ 外さないで…ね?
(24) 2013/02/25(Mon) 22時半頃
|
|
―家庭科室―
[…はどっさり積まれた苺のヘタ取りに没頭している]
ほらほら可愛い苺ちゃん。 さっさと俺に剥かれちまいな。 その緑色のヘタの下に隠れているまだ熟してない白の肌。恥ずかしがるように紅に染まる実は、むしゃぶりついたらさぞかし甘いだろうな。
だがしかし! お前は直ぐに食べてやるものか。この砂糖と合わせて俺の手で美味しく輝かせてやろう。
[その顔は何処かニヤついていた]
(25) 2013/02/25(Mon) 22時半頃
|
|
ああ、いかん。念波を飛ばしていたら意識も飛んでしまっていたようだ。 [上体を起こし、周りを確認する]
何だあの子供は。マスクは。 ファッション か?
(26) 2013/02/25(Mon) 22時半頃
|
|
[>>24繋がれた手を快くはずしてあげる。 マスクを直視できなくて視線は泳ぎがち。]
えぇよ、助けたろ。 自分、名前なんていうん?
俺は千秋っていうんやけど
そうなんや・・・先生に言いづらいんやったら 俺も、助けたるからな?
[ジャックをちょっと変なイジメられっ子と認識したようだ。]
(27) 2013/02/25(Mon) 23時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 23時頃
|
やだー! おにいさんイケメンッ!ボク惚れちゃうッ! 嘘だけど。 [けたけたと笑い、自由になった手を満足そうに見た。]
ありがとねぇ、ボクもおにいさんが困ったときにはできる限り力になれるようにがんばりたいな☆
あ、ボクはジャックって呼んでよ! 本名きらいなの。ごめんね? 千秋おにいさん、ボク覚えた!
(28) 2013/02/25(Mon) 23時頃
|
|
[一通り笑い終えて周囲を見回す。 誰もいない音楽室は静かで、...は先程までとの違いに身震いした。]
終わったし、教諭に報告行かなきゃ…… うん……うん……
[...はしなくてもいい独り言を呟きながら手早く片付けをし、職員室へと向かった。]
(29) 2013/02/25(Mon) 23時頃
|
|
[>>26]
お、ルーシー。 自分もここで寝とったん? 俺もやで、気付かんかったわぁー
[上体を起こしたルシフェルに気がつき 片手を挙げてピースを作る。]
ジャックか、ええ名前や。 ここに遊びにきたんか?
でも小学生の校舎はあっちやでー?
[保健室の窓から見える、向かい側の小等部の校舎を指差した。]
(30) 2013/02/25(Mon) 23時頃
|
|
[>>30] その呼び名は我にはどうにも聞き慣れんな。と言っても、汝が使いたい呼び方を拒絶するつもりは毛頭ない。いずれ慣れるとして。 その見る者に恐怖を与えかねないファッションの子供は何なのだろうか。というか良く話しかけたな。
(31) 2013/02/25(Mon) 23時頃
|
|
[>>30 少しムッとしたが、それが分かるはずもない。 だって素顔は隠しているのだから。]
でしょでしょ?いい名前でしょお? 切り裂きジャックの話を思い出して決めただけだけど☆
・・・ちなみにボクは小学生じゃないぞ 1年だ!りっぱな高校1年生だー! うがー!
(32) 2013/02/25(Mon) 23時頃
|
|
んぎゃー!? なんだこのひと!威圧感!
つーかこどもじゃあなーいしー! 高校1年生でっすー!
マスクは趣味だよ☆
(33) 2013/02/25(Mon) 23時頃
|
|
[>>33] 我の事か?汝もそのマスクで人の事は言えんと思うぞ。 子供ではない事は理解した。詫びよう。
(34) 2013/02/25(Mon) 23時頃
|
|
―職員室―
失礼する! 『音楽室―ハルモニック・トラクトゥス―』のピアノ調律、このMIKEが完遂したッ!
[職員室のドアを開くと同時、芝居がかった口調と仕草で報告をする。 しかし、そこにいたのは教師ではなくフルプレートの男だった。]
(な、なんなのだあいつは……あんなやつ当然だが見たことないぞ!? 演劇部かなにかか?だが髪色的に外国人な雰囲気もあるし違うか…… いや、そんなことより
鎧 が か っ こ い い)
(35) 2013/02/25(Mon) 23時頃
|
|
俺、子供好きやしな!!
[にかっといい笑顔を浮かべて ルシフェルにピースを向ける。
高校一年生と主張する子供にもピースを向けて]
へー、そうなん。
[いまいち信じていないようだ。]
(36) 2013/02/25(Mon) 23時頃
|
|
>>34 あら、ご丁寧に謝ってくれちゃった。
・・・だあーってボク、素顔みせたくないんだもん☆
(37) 2013/02/25(Mon) 23時頃
|
|
(なんだ、あれが生徒会長なのか? 随分と奇抜な生徒会長だな・・・。本当に生徒会長か? まぁ、いい。確認すれば済む話しだ。)
おい、お前。そうだお前だ。 問おう・・・お前に姉はいるか?
(38) 2013/02/25(Mon) 23時頃
|
|
>>36
おにいさーん、チアキおにいさーん。 ボクこどもじゃないよぉーわかってよぉー…ぐすん 泣いちゃうぞー! 嘘だけど。
信じてくれよーお!
(39) 2013/02/25(Mon) 23時頃
|
|
わかったわかった、信じるわ
[>>39泣きまね?をしたような様子に少し慌てて]
ジャックは保健室に何しにきたん? どっか怪我したんか?
(40) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
[>>37] 理由は知らんし詮索もせんが、それにしてもそのマスクは不気味だと思う。落書きでもすれば和らぐだろうか。 [机からマジックを取り出す]
(41) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
[>>38目を輝かせつつライトニングの鎧を見ていたが、話しかけられて我に返る。]
姉……? 確かに、私には姉と呼ばれる間柄の者が存在する。 だがそいつは、私がこの世に生まれ堕ちる前に遣わした力の一部なのだっ!
[叫ぶと同時、マントを翻す動作をする。しかしマントがないので滑稽な動きにしかならなかった。]
(42) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
>>40 ほんと?やったーチアキおにいさん大好き!えへへ! [ぎゅーと腰のあたりに抱きついた] 保健室にきたのは別に理由なんてないよお? ふっらふらしてたらココに辿り着いただ、け☆
>>41 やめて!なんか怖いおにいさんやめて! このマスクお気に入りなの!やめて!ひあぁあぁ!
(43) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
[>>43] では仕方ない。しかしこれだけは言っておくが、汝が素顔を晒してくれることを願ってやまん。
(44) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
>>42 (生まれ墜ちる前?何を言っているんだ? 異端か?そうなのか?カトリックに背く邪教の類か? 後でじっくり拷問する必要がありそうだな・・・姉が居なければ。)
??? つまり、今現在、お前に姉は居ないという事か?
(45) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
[仮面は怖いがいい子だ、と微笑む。 腰に抱きつくジャックの頭をわしわしと撫でた。]
そか、怪我してへんねんやったらええわ。
って、あはは ルーシーやめえやー
[止めには入るが、 じゃれあっているように見え 言葉にするだけだった。]
(46) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
>>44 気が向いたら見せるかーもねーぇ? ふふふ!うふふふ! [楽しそうに笑った。]
(47) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
>>46 にゃー♪ [頭を撫でられて満足げに頬ずりしようとした。 が、マスクがずれそうだったのでやめた。] おにいさん、面倒見いいんだね! ボクよく邪魔者扱いされるんだよお?
(48) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
[>>46] 本気で嫌がられてしまった。あのマスクをどうすれば不気味でなくならせる事ができるだろう?
[>>47] ではその時を楽しみにしていよう。
(49) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
おばんだてー。
みぃーな揃っとるかなー?
(50) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
[>>45恰好から自分の仲間かと思っていたが、どうやら違うらしい。 素でよく分からなさそうな反応に若干申し訳なくなりつつ]
あー、そのー、一応、いる。
[気まずげに眼を逸らした。 自分の言動を反省していると相手について何も聞いていないのを思い出し]
いや、そんなことよりも、だ。 お前は何者で、ここで何をして、なぜそんなものを身につけているんだ? 今現在明らかにすべきは私の家族構成よりもそちらだろう。
[今更な質問を投げかけた。]
(51) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
でも ルーシーもなかなかに不気味な顔しとるやん?
[片手を軽くあげてピースを作りながら言った。]
(52) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
おばんてばー。
みぃーな揃っとうかなー?
(53) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
[>>52] 自覚している。となれば、言い過ぎたな。
[ジャックの方へ向き直り、済まぬと頭を下げた]
(54) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
おてんば ハナは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
[>>48猫の真似をするジャックを とてもかわいいと感じたのか 頭を撫でることを継続した。]
従兄弟にチビがぎょーさんおって 面倒よぉ見てるからやろか。
・・・・・、!
[邪魔者扱いされている、に やはりイジめられっ子だったかと 泣きそうな顔になって、笑顔を作った。]
俺は邪魔扱いなん、せーへんよ
(55) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
>>54 ほああぁ?!
・・・そんな、丁寧にされると、ボク、困っちゃあう☆ [頭を下げたルシフェルに笑った]
(56) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
チアキは、ルーシーは真面目やなぁ、とカラリと笑う。
2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
>>51 何だ、居るのか。 なら拷問は無しだな。
拙僧はライトニング、交換留学生だ。 そして、これは我が校の制服である。
1つ言っておく、お前に姉が居るかどうかは、最優先すべき確認事項だ。 今度合わせろ。
質問は以上か? なら早く校内を案内せよ、生徒会長殿。
(57) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
>>55 [大人しく撫でられたまま]
おにーさんは苦労してるんだねえ ガキばっかのめんどうなんて大変でしょお? [くすくす、笑う。]
・・・? なんで泣きそうな顔してるのー? [本気で分からないようだ。]
(58) 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
(ドタドタドタドタ…廊下を駆けている音がする。 ドタドタドタ……バッターン 派手に転んだ音が響く)
うーー!痛ってぇぇぇぇぇ!!!
(59) 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
んなことないでー。 俺、子供好きやしな。
かわええやん?
なんでもあらへん。 泣いてなんか、おらんよ。
[くっと目頭を押さえて顔をそむけた。 そのまま撫でるという行為を静止し、 ぽん、とジャックの頭に手を置いて]
俺、移動するつもりやけど 自分らどうするん?
[ジャックとルシフェルに視線を向けた]
(60) 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
――保健室――
(扉が勢いよくガラっと開く)
そこで転んだっすーー! あざ出来た!痛てーーー!
(涙目である)
(61) 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
>>60 ふにゅー? [首を傾げ] ま、いっか!泣いてないなら泣いてないもんねーぇ♪
ボクはチアキおにーさんのストーキングしちゃおっかなー☆ ほら、することもないし?えっへへ! [保健室の薬品で遊ぶのは楽しそうだけど、と小さく呟いてみたりした]
(62) 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
ふおおおぉ!? 来客だよー!?来客ーぅ!?
(63) 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
>>57
ご、拷問!? あ、うん……その、無しにしてくれると、ありがたい、です。
[...は軽く涙目になっている。]
あ、あぁ……交換留学生か。 ライトニングな、うん。私のことはミケと呼んでくれ。
そして、あれか。噂に聞く『しすこん』とかいう奴か。 いきなりそんなコアな話、されると思わなかったな……
[若干げんなりしていると自分が生徒会長と勘違いされていることに気付く。]
って生徒会長!? ち、違う!私はそのような権力の犬的なものになった覚えはない!
(64) 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
[>>60] 共に移動しようか。我も久しぶりに人と話した気がする。汝らと共にいると気分が良い。
(65) 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 00時頃
|
お腹すいてん。 食堂でうどんでも食べよっか思って・・・・
って、レティ どないしたん!
[>>61勢いよく開いた扉に視線を向けると そこにいたのはゆるふわ金髪ヘア]
痣できたん? ルーシー、湿布とかってどこにあるか 知ってる?
(66) 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
まずは泥とかついてたら嫌だし綺麗に水で流すべきじゃないかにゃー♪
冷やすこともできるし一石二鳥!みたいなー?
(67) 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
[>>66] あの戸棚の中に救急道具一式が入っている。
[包帯、ガーゼ、消毒液、テープを取り出す]
(68) 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
[>>63来客にテンションを上げるジャックにくすりと笑った。 涙目のレティにピースを向ける。]
自分で手当てできるか?
元気な女の子もかわええけど あんま怪我したらあかんよー?
(69) 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
チーちゃーん!そこで転んだよー! いてーよー
泥はついてないっすよー 転んだの廊下だし。 でもあざになったよーいてーよー (ふと声の主を見やると仮面の児童) なーん?そのお面なにー?おもしろいねー
(70) 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
でも汚れてたらダメだからちゃーんと拭こうぜー♪ [流水にさらすのはいっか♪と笑うと、鼻歌交じりにぬれたタオルを差し出した]
はい、どーぞ☆ 拭くだけ拭きなよぉー?
お面?えへへ、ボクのことかー! かっこいいでしょ!
(71) 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
ああ、湿布だったか。湿布なら引き出しの中にあった筈だ。
[湿布を程よいサイズに切ってレティーシャに渡す]
(72) 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
―保健室前―
せんせー、おっかねー? 膝小僧すりむいたすけ、バンソコくんなせー。
[絆創膏を求めて、花子は今日もゆく。 保健室の扉を開く。]
(73) 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
ガラッ
(74) 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
>>71 おー!さんきゅー! いい子だねー僕
(タオルを受け取りながら頭なでなで)
うんうん!お面カッコいいよー はい!これお礼にあげるー!
(カバンからポッキーを差し出した)
(75) 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
>>72 あ!ルーシーもさんきゅー! 貼っとくわー
(76) 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
移動するつもりが保健室にどんどん人が溜まってきたぞーお!?
>>75 ボクはちゃんとした高校生だぞ!1年だけど! ・・・けどポッキーありがと♪
[実はマスクを褒められて嬉しかったりする。]
(77) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
|
[いつもさぼってる印象がある千秋、時々保健室で会う二年の子、ジェイソンマイク、よくわからんルーシー]
な…! (なぁして今日はこんがに人がいっぺいるろ…。)
え、えぇと…。 先生…は、いねぇん…ですら?
[何とか知ってる「標準語」を口にする。]
(78) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
>>66 チーちゃんお腹すいたん? まだお菓子あるよー 食べる?
(…は保健室のテーブルに、ポテチやおせんべい、たけのこの里を出した)
ほら!食べなー! やっぱり、チョコ菓子はたけのこの里だよねー!
(79) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
|
なんやなんや、今日は保健室 大人気やなぁ
[てきぱきと動くジャックやルシフェルを 保健室のソファに座って見ていることにした。 動いても対して役に立ちそうにもない。
絆創膏を求めてやってくるハナにも視線を向けて カラカラ笑った。]
(80) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
|
今は先生おらんみたいやな。
というか、おったら俺 真っ先に追い出されるわー。
[てへ、という表情と一緒にピースをした。]
(81) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
ジャックは、きのこ…。おいしいのに…。
2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
ぶきゅ?ぶきゅぶきゅっ ぶっきゅ〜
(82) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
おてんば ハナは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 00時半頃
後援者 ヨアヒムがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(後援者 ヨアヒムは村を出ました)
|
どこ目つけて歩いとんのじゃダボがぁっ!
[一喝。ガラの悪い学生達が頭をさげて散って行く。]
あーあー、大声だしてスンマセンでした。 …婆ちゃん、どこも怪我しとらんか?
[車道に転びかけていた老婆を引き戻し、無事な事を確認して見送った。]
(83) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
|
[厄日だった。川に落ちた子猫を助け一旦着替えに戻り、道ばたでうずくまってる妊婦さんを解放し病院まで送り届けて父親と勘違いされかけ、転びそうな老婆に手を差し伸べ…実に累計3時間の遅刻である。]
あかんあかん、これ絶対あかんて。 生徒会長なんて俺に任すからや…。
[先日押し付けられたばかりの役目にぐったりグチグチしつつも、その足は役割を果たすため職員室へと向かう。]
(84) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
|
ちょいとだけ小腹すいてん
ええの?ええの? レティええ子やわー
[レティに笑いかけてたけのこに手を伸ばす。 たけのこ派。]
(85) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
|
[>>81ピースをしておどけて見せる千秋に] へへ…、そうかもしれんね。 千秋ちゃ、いっつも怒られてっが。
[と笑って返すも、すぐに我に返る。
あ、これ通じてるかな…?]
…怒られてるもんね。 いなくてよがったね、せんせ。
(86) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
|
きのこdisってんじゃねーよぉ★
ボクは悲しいぞおー!
(87) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
|
(おらはきのこがいいろ…。)
[そう思いながらたけのこの里をじっと見つめた。]
(88) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
|
[>>86たけのこを食べつつ。 言い直すハナに視線を向ける。]
なんとなくやったわかるから 大丈夫やで。
ハナの方言、かわええやん
(89) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
|
[>>64級友と見慣れない制服?の生徒の姿を見つけて、ぺこりとお辞儀をする]
あーー、アンタ。そこのアンタ。 交換留学生のライトニングさんですよね?
自分、蓮砂学園の生徒会長やってる、ミナカタ言います。 お待たせしてしまってスンマセン。
[>>64 どうやら級友が代わりに相手をしていてくれたようだ。悪ぃな、と仕草で伝える。]
(90) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
|
[>>79] みぃーな今日は保健室登校だすけ?
えーと…、あなた今日も転んだの?本当によく会うねぇ。
[でこに湿布を貼ったレティを見る。 千秋が彼女を「レティ」と呼ぶ>>85。
そうかレティと言うのか。]
(91) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
|
[>>89] かっ…!!
かわいいことなんで、こがいなきったね言葉…。 なぁんもええことねぇべ。
でも、ありがと…。
(92) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
|
>>91 てへ☆ 転んでけがはよくするけど、病気はしない元気な子!
(93) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
|
[>>87向こうで子ども(?)が声を張り上げるのを聞いて思わず]
そ、そうだら。 きのこうんめぇべな!
おまん、わかるでねぇか!
[同意した。]
(94) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
|
[>>93] おらも。 病気なんかしねぇのが自慢だて。
擦り傷やら切り傷みてぇな生傷はたえねぇんだどもね。
(95) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
|
・・・ヒロシです。
チップの選択肢が5つしかありませぇん!
(96) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
暗殺教団 ヒロシがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(暗殺教団 ヒロシは村を出ました)
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
さてと。
[いつのまにか苺はジャムに進化し瓶の中にしまわれた]
そいじゃ、そろそろ戻るかな。
[家庭科室の調理器具をかたして、大きく伸びをしたのち廊下へと出て行った**]
(97) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
|
[>>90勘違いに慌てていると本物の会長がやってきて一安心する。 どう見ても生徒会長とは無縁そうな強面だが、相手は甲冑だしお互い様だろう。 だが、お待たせしてという謝罪の言葉に何があったのかをなんとなく察し]
おい、その口振り……また遅刻したのか。 今日は何を…いや、それはいい。何時間だ?
[鎧がかっこいいやら、いきなり拷問とか言われて怖いやら、よく分からないことに巻き込まれた恨みを込め、...はミナカタをジッと睨んだ。]
(98) 2013/02/26(Tue) 00時半頃
|
|
女の子やねんから、気ぃつけやー
[怪我紹介しあう女の子たちに声をかけて お腹をさする。
たけのこを食べたら、 余計にお腹がすいたようだ。
くぅ、と小さな音が鳴った。]
やっぱ食堂いこっかな。
おかし広げとんのも 先生に見つかったらどやされんでー。
(99) 2013/02/26(Tue) 01時頃
|
|
>>95 おー!一緒っすねー 元気が一番っすよねー
…きのこもまぁおいしいっすけど、たけのこもおいしいっすよ? 一緒にお菓子どうっす?
(100) 2013/02/26(Tue) 01時頃
|
|
[>>98 "また"というのは実に不名誉だったが事実なのだから否定の使用がない。ミケから睨まれ、ぐぬぬと言葉を詰まらせる。]
え、えーとぉ
[職員室の壁にかけられた時計をちらりと見上げ]
さんじかん…はん…デス。
[がっくりと項垂れる。そろそろ出席日数の心配をした方がいいかもしれない。]
(101) 2013/02/26(Tue) 01時頃
|
|
−図書室−
ふふっ…図書委員の特権を利用して。 今月も図書室の蔵書に、フランス書院文庫を増やしてやったさ。 職権乱用? 公私混同? うん、まぁそれはその通りかも知れないけどね。 僕は、書物に貴賤などないというのが持論だからさ! 書架の片隅に、官能小説がひっそりと揃っている図書室なんて、どこかスリリングで素敵だと思わないか?
(102) 2013/02/26(Tue) 01時頃
|
|
わぁ、ありがとうございます!
[>>12立ち去り際? 道をさりげなく教えてくれたルシフェルへ頭を下げ、教室へと向かった。 周りには金や赤色の球体がふわふわ浮いている。]
あらら。 やっぱり誰もいませんねぇ。
(103) 2013/02/26(Tue) 01時頃
|
|
[ライトニングの制服を物珍しげに眺めていたが、はたと我に返る。]
あーあー、スンマセン。 えらい珍しい制服や思ってつい。ソレ、格好いいっすね。 こっちじゃそーいうのないんっすよ。
[自分のくたびれた制服のシャツをひらひらさせて、ニィと笑う。]
そいじゃ、行きましょか。 ライトニングさん腹減ってないですか?よければ食堂から案内しますけど。
ミケもくるかー?なんや手伝うてもらったみたいだし、コーヒー牛乳でも奢るわ。
[留学生に校舎を案内しつつ、しばらく行動を共にするだろう**]
(104) 2013/02/26(Tue) 01時頃
|
|
さ、さんじっ……!? ミナカタ、折角の機会だ。 彼にDO☆GE☆ZAを見せてはどうだ? いや、ハラキリでもいいかも知れん。
[>>101返答を聞いて呆れ、溜息を吐く。 ライトニングに向き直り]
あー、その、なんだ。すまなかった。 この国の者が皆こんなではないから安心してくれ。 それからこいつにも悪気はないんだ。 ただちょっと道を歩くと困ってる人にぶち当たって、それに一々手を貸しているだけで、こう見えていいやつなんだ。
[拷問云々に関してはきっと待たされて苛立っていたのだろうと結論付け、謝罪した。]
(105) 2013/02/26(Tue) 01時頃
|
|
[自分もお菓子を食べていたのに ひどく棚上げな発言である。
一緒にくると言っていたジャックやルーシーが付いてくるだろうか。
保健室にいた女子たちも 一緒にくるようなら 皆で行こうやと誘っただろう。
・・・は保健室を後にした。*]
(106) 2013/02/26(Tue) 01時頃
|
|
さて…蔵書追加の報告に、職員室へ行くとするかな。 もちろん、増やした蔵書がフランス書院文庫だなんて、わざわざ本当のことを報告なんてしやしないさ。 テキトーに、岩波の新刊でも入れたことにしておこう。
[本庄は図書室を出て、職員室へ向かった。 その途中、廊下でクリスマス=ミフネ姉と遭遇した。]
(107) 2013/02/26(Tue) 01時頃
|
|
おや、3年のミフネさんじゃありませんか。 誰もいない教室を覗き込んで、何をしてるんです?
(108) 2013/02/26(Tue) 01時頃
|
ベネットは、クリスマスに小声で囁きかけた。
2013/02/26(Tue) 01時半頃
|
>>106 食堂? チーちゃんのおごり!? わーい!みんなーチーちゃんがおごってくれるってー 行こうよ!
[保健室のみんなに声をかけ、チアキのあとに続いた]
(109) 2013/02/26(Tue) 01時半頃
|
|
[>>106 …はチアキの後に続いて保健室を後にした。*]
(110) 2013/02/26(Tue) 01時半頃
|
|
−教室−
はいぃ!?
[教室を覗き込んでいると、後ろから声をかけられ、 驚いて変に高い声がでてしまった。]
ん、えーとケイのお友達です? ここ、二年の教室ですよね。 ケイを探してるのですが、知りません?
[そう問いかけたところで、ポケットの携帯が着信を告げた。]
(111) 2013/02/26(Tue) 01時半頃
|
|
[暗幕を張った薄暗くせまい部屋。入口には占い研究会と手彫りされた小さなプレートが掛けられている。]
うーん、このタロットだと...今日は思いがけず、幸運ないい事が起きるってとこかな。
思いがけないイイコトって何だろー。 もしかしてあの人とお近づきになれたり?!
やだー、どうしよー!
[可愛らしくシナを作る、よく言えばハスキーなこえが、静かに響いていた...。**]
(112) 2013/02/26(Tue) 01時半頃
|
|
あぁ、妹さんを探してたんですね。 僕はこれから野暮用で、職員室へ行かなきゃならないんですが…途中、もしくは職員室でケイさんを見つけたら、お姉さんが探していたと伝言しておきますよ。
それじゃ先輩、また。
[本庄は、ミフネ姉に一礼すると職員室へ向かった。]
(113) 2013/02/26(Tue) 01時半頃
|
|
−職員室−
[入室するや否や、ミフネ妹の姿を認めた。]
おやミケちゃん、ここにいたとはね? さっき、お姉さんがきみのことを探していたようだよ。 僕らの教室の当たりで出会ったんだけど。 探すなり、連絡を取ってみたほうがいいんじゃないかな。 あ、それと…
(114) 2013/02/26(Tue) 01時半頃
|
ベネットは、ミケにそっと耳打ちした。
2013/02/26(Tue) 01時半頃
|
[小声でこちらへ囁いてくる本庄へと慌てて返事をして 少し彼から距離をおいた。]
あ、あああありがとう、ございま、す。
[伝えてくれるという言葉には素直に頭をさげ、>>113 職員室へと向かっていく背中を見送った。
取り出した携帯の画面を見て、 ほぅっと安心したような笑みをこぼして返事を打ちこむ。]
(115) 2013/02/26(Tue) 01時半頃
|
|
と、いうワケだから。 お姉さんのほうでは、ミケちゃんに何らかの用事があるみたいだから…いちおう、メッセンジャーの役割は果たしたよ? それじゃ、お姉さんにもよろしく言っといて。
[本庄はミケに微笑むと踵を返し、まっすぐに図書室担当教師のところへ報告に向かった。]
先生、今月追加購入した蔵書のリストですー。
[本庄は、偽りの報告書を担当教師に提出した。相手もバカじゃないから、すんなり信用されるとは思えないが、この教師相手に、狐と狸の化かし合いをするのも、本庄には欠かせないレクリエーションだった**]
(116) 2013/02/26(Tue) 01時半頃
|
クリスマスは、メールを送信し終えると、携帯をポケットへ戻した。*
2013/02/26(Tue) 02時頃
|
>>104
手伝いって調律のことか?ふん、造作ない。 あの程度のこと、『絶対音感―アブソリュート・シンフォニア―』を持つ私には……
[いつも通り続けようとして傍らのライトニングに気付く。]
私よりもライトニングに奢ってやれ。 存在意味の全くわからない最高級船盛りセットが日の目を見る時は今だ。
コイツの言うとおりにするのは癪だが立ち話もなんだ。食堂へ向かお…
[と、出口の方を向くと>>114丁度本庄が入室し、話しかけてくる。]
おね……姉上には先程メールを送った。 行き違いになったのだろうから心配する必要はない。 ……一応礼は言っておいてやろう。
[偉そうに言うとその後は少しだけ声をひそめた。 本庄が去ると二人を促し、連れ立って食堂へ向かった。**]
(117) 2013/02/26(Tue) 02時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 02時頃
|
[>>105 級友の剣幕に思わず後ずさる…、己の不義理を振り返ってみれば攻められても文句は言えない。留学生の貴重な時間を無駄にし、異国の地で心細い思いをさせてしまったのだ。]
あーあー
マジスイマセンっした…!
[ビシイッと、45度きっかりの敬礼で非礼を詫びる。]
その、ライトニングさんは
[言い難そうにごくりとつばを飲み込むと、何事か問いかけた]
(118) 2013/02/26(Tue) 02時半頃
|
|
あー…3点盛りじゃダメっすか…ね?
[>>104 ミケの言葉を真に受け、食堂で威容を誇る最高級船盛りセットの学生向けにしては法外な値段を思い出し、ライトニングの顔色をちらりと伺う。表情は甲冑に隠れて見えないが、謎のオーラを感じるのは気のせいだろうか気のせいだと思いたい。]
そういやライトニングさん、部活はなんかやってたんっすか?ウチの学園はまー、一通り揃ってますけど、どっちかつーと文化部の方が盛んっすね。
[職員室に入って来た本庄とミケのやり取りの合間に、留学生に問いかけつつ案内のルートを思案する。要望があれば立ち寄るつもりだ。]
じゃーな、本庄。また後で。
[ひとしきり会話を終えた後、本庄真面目なヤツだな、なんて呑気な感想を抱きながら、職員室を後にした。図書室に着々とコレクションされている成人向け図書の存在は知る由もない。**]
(119) 2013/02/26(Tue) 03時頃
|
|
ー回想>>106ー
なんでやねん
でも、まぁ女の子には プリンぐらいやったら奢ったる
[レティにツッコミを入れ、苦笑い。
関西にいたころはむこうのじいちゃんばーちゃんが猫可愛がりで お小遣いや欲しいおもちゃとかなんかは なんでも手に入った。
だが引っ越してからパトロンがおらず それなりに金欠な日々を送っている。]
ジャックはどうやって物 食べるんや…?
[ふと、思いついたことを呟いた。*]
(120) 2013/02/26(Tue) 09時頃
|
|
え〜、ボクもプリン食べたいよお! なんちゃって。
[ぱたぱたと楽しそうにチアキ達の後ろを歩いていたが、突然の質問に(>>120)少し歩を緩めて、笑う。]
・・・あ、そうだった☆ マスク・・・。 [自分でも失念していたようで。]
どうしよっかなーどうしよおかぁなー♪ …素顔は見せたくないしぃ☆
(121) 2013/02/26(Tue) 10時半頃
|
|
[タロットを片付けると、…は部室の電気を消し、扉にかけられたプレートを裏返した。そこには「不在です。ご用の方はラディまで」としてメールアドレスが記載されている。]
さて、小腹が空いたから食堂でこんにゃくゼリーパフェでも食べよっかな♪ 今日はチョコかイチゴか、あー、抹茶も捨てがたいのよねー。
[ダイエットを意識しているのかしていないのか。よくわからないことを呟きながら部室に鍵をかけ、廊下を食堂へ向かって歩き出した**]
(122) 2013/02/26(Tue) 12時半頃
|
|
可愛らしくない、デート……?
[携帯を眺めながら小首を傾いで、 また返信を打つ。]
(123) 2013/02/26(Tue) 12時半頃
|
|
ふふ、どちらがお姉ちゃんだかわかりませんね。
[返事と共に、丁寧に食堂までの道のりが記載された メール。 それを眺めながら、周りからよく言われていることを自分で思わず口に出した。]
えっと、ここを曲がって……
[そうしてたどり着いた先は、2だった。*
1.屋上 2.職員室 3.図書室 4.家庭科室]
(124) 2013/02/26(Tue) 13時頃
|
|
>>100 たけのこの… 根っこの部分が、ショリショリして、苦手だぃや…。 でも、ポッキーは好き。
[そういってポッキーを数本つまむ。]
(125) 2013/02/26(Tue) 14時半頃
|
|
>>99 お…私、おきゃんだこて、つい。 [気をつけろと言われてぽりぽりと頭をかく。]
…食堂。 私も行こうかな。なんぞおいしいの食べるすけ。
(126) 2013/02/26(Tue) 14時半頃
|
|
―食堂―
おばちゃん、今日は何があるろ?
[胸元に手書きで「尼&A」と書かれた名札をつけた50代くらいの女性が厨房から出てきて陽気に挨拶を交わす。]
今日は 1ショウガ焼き定食 2餃子定食 3甘口カレー 4若鶏と水菜の和風パスタ 5鍋焼きうどん 6俺の青春MIX盛り
だって!!
(127) 2013/02/26(Tue) 14時半頃
|
|
私…3にしようかな。
(128) 2013/02/26(Tue) 14時半頃
|
|
カレーかぁ。
私、辛いの苦手だすけ、ちょうどいいかも。おばちゃんのカレーは美味しいって聞いたことあるし。
…ジャック?くんは何食べるの…?
[花子はその時、カオナシのようにマスクを上方にあげて口だけ露出した状態でご飯を食べる様が浮かんだ。
いや、まさか。
ご飯の時はとる…よ、ね…?]
(129) 2013/02/26(Tue) 15時頃
|
|
[それから蛍光色の点滴を何百ミリも流してる†ルシフェル†を一瞥した。
あの人ご飯食べてたっけな…。
こちらには声を掛ける気にならず、じっとその挙動を見守った。]
(130) 2013/02/26(Tue) 15時頃
|
おてんば ハナは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 15時頃
|
>>120 やったー!チーちゃんプリンだったらおごってくれんの? [チアキのうしろを弾むように歩いている]
>>121 だーいじょーぶだって! チーちゃんはジャっくんにもおごってくれるよぅ! マスクしたままでもだいじょーぶだよ! ストローでドロリッチ風にいくのはどう? […は、我ながら名案だ!とドヤ顔]
(131) 2013/02/26(Tue) 19時頃
|
|
今日もしたためたわ!! [自分の字を満足そうにながめる。そこには色恋沙汰と書かれていた] よっしゃ〜。今日の部活は終わりっ
(132) 2013/02/26(Tue) 19時頃
|
|
――食堂――
尼&Aさーん! プリン10個ー!!! お代はチーちゃんが払ってくれるからー♪
[食堂に着くとカウンターに駆け寄り、大きな声で注文し、最後はチアキを指差した]
(133) 2013/02/26(Tue) 19時頃
|
|
んん〜。よく書いたよく書いた。 こんなときは食堂で甘いもの食べないとね。
やっぱウドンかしら。素ウドン!?
(134) 2013/02/26(Tue) 19時半頃
|
|
−職員室−
[図書担当教師との、静かな戦いを終えて職員室を出ようとしたところで、職員室へやって来たミフネ姉>>124と鉢合わせた。]
あ、お姉さん。 妹さんなら、ついさっきまでここに居たんですがねぇ。 何やら食堂へ行ったっぽいですよ…僕もちょうど小腹が空いたし、食堂へ行こうかと思ってたんですけど、よろしかったらご一緒しませんか?
[と、ミフネ姉に一歩近づき、小声で囁く。]
(135) 2013/02/26(Tue) 19時半頃
|
|
そんな次第で、お姉さん。 僕は食堂へ行きますが、お姉さんはどうされますか?
[ミフネ姉の同意が得られれば一緒に食堂へ向かうだろうし、拒まれればおとなしく一人で食堂へ行くだろう**]
(136) 2013/02/26(Tue) 19時半頃
|
|
[脇目もふらず尼&Aオバサンに駆け寄る] 1 ちょうだいっ
(137) 2013/02/26(Tue) 19時半頃
|
|
生姜焼き〜♪
(138) 2013/02/26(Tue) 19時半頃
|
|
[>>121>>131ひょこひょこと後ろをついてくる子達がかわいい。]
ええよ、ええよ。 兄ちゃんにまかしとき。
ジャックもプリン食うか?
[保健室にいたみんなで食堂へと向かう。 おのおのに注文をする中で、>>133 レティの声には突っ込みを入れざるを得ない。]
待てえええ!!!ちょお待ち! 何個頼んどんねん! ひとり一個や!
(139) 2013/02/26(Tue) 19時半頃
|
|
つーことで、アマンダ 10個じゃなくてプリンは3つ!
あとわかめうどん!
[レティの頭に手を乗せて静止し、 150円の格安うどんとともに注文をしなおす。]
(140) 2013/02/26(Tue) 20時頃
|
|
はっ てぃ、ティアキ先輩!あ、あのこの前借りた100円。自販機に入れてボタン押したらカフェオレになっちゃって。 それで、その。似たような100円探してきました!受け取ってください。
[平成元年と刻印されたピカピカの100円玉を差し出す]
(141) 2013/02/26(Tue) 20時半頃
|
|
>>131 ナイスアイディーアー☆ と、言いたいところだけど…★ ボク、ちょっといいものがあったの思い出したから探してくるんるっるっるー♪ ・・・っていうかあ、レティ、おごりだからって容赦ないねえ★
>>139 さすがのチアキおにいさんもビックリする量の注文だったよねぇ☆
[さぁて、と笑うと鼻歌を歌いながらどこかへ去っていった。 きっとすぐに戻ってくるだろう。]
(142) 2013/02/26(Tue) 20時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 20時半頃
|
[レティの頭をぐいぐい押さえていると、 >>141の声が聞こえてそちらを振り返る。]
おぉ、跡部ッキーやん。
そりゃ自販機にお金いれてボタン押したら カフェオレにもなるわな。
ははは、似たようなって そんなんわざわざせんでも普通に・・・・って
平成元年やのにピカピカしとる・・・・!!!!
(143) 2013/02/26(Tue) 20時半頃
|
|
[ベッキーから硬貨を受け取り、 蛍光灯にかざしてみる。]
磨いたん?めっちゃ光っとるやん!
[同じように・・・の瞳も輝いている。 変なところでテンションがあがったようで 子供のような笑顔を浮かべて楽しそうだ。]
(144) 2013/02/26(Tue) 20時半頃
|
|
>>64 違う、拙僧は断じてシスコンでは無い。 いいか、良く聞け。 シスコンとはシスターコンプレックスの事である。 しかし、拙僧は「姉好き」である。 いいか、シスターには妹も含まれるし、教会の修道女も含まれてしまうのだ。 重要なのはそこではない、姉であるか否か、それこそが重要なのである。
判ったらおまえの姉上に感謝するがいい。 おかげで貴重な体験をせずに済んだのだからな。
(145) 2013/02/26(Tue) 20時半頃
|
|
――演劇部の倉庫――
[足取りは軽く、スキップをしながら目的地へ。] らんらんらー、らんらんらー♪ 演劇部の子と知り合いでよーかったーよかーったー☆
[そこには、1.顔が隠しきれない片面マスク、2.ありきたりなハーフマスク、3.蝶の形のキラキラしていて派手すぎるマスクなどがあった…] んー・・・コレ2にしーようっと♪ あとでテキトーに返せばいいよね★
(146) 2013/02/26(Tue) 20時半頃
|
|
>>119 おまえが生徒会長殿か。 軽装なのに随分と時間がかかったのだな? まぁいい、拙僧は異端審問部である。 どちらかというと文科系だな。
ところで、今食堂はやっているのかね?
(147) 2013/02/26(Tue) 20時半頃
|
|
[ハーフマスクが詰められている箱を漁る。]
んっんー…♪ お!おぉ!コレ可愛い!これにしーよおっと! [ただのベネチアンマスクではなく、黒猫のマスクを手にするとマスクをつけ直して食堂へ駆けていった。 自分の付けていたマスクはパーカーの中に仕舞い込んで。]
(148) 2013/02/26(Tue) 20時半頃
|
|
――食堂―― にゃんにゃんにゃー♪ [ネコミミのついた、なんだか可愛らしいマスクを付けた自分を見て、どんな反応をされるのかが楽しみだった。 だから、つい、大きな声で、目立つように。]
アマンダおばちゃーん! ボクね、5が食べたいなっ★ [口元をにやつかせたマスクの少年は声を高らかに叫んだ。]
(149) 2013/02/26(Tue) 21時頃
|
|
>>127 なべやきうどーん!
俺の青春MIX盛りってのもどういうことなのかちょっと知りたかったけど、まぁここは無難に、ねえ♪ [痛い目にあいたくないしぃ、と笑い。 マスクの面積が小さくなった分、表情が分かりやすくなった。 ・・・かもしれない。]
(150) 2013/02/26(Tue) 21時頃
|
|
ほぁああああぁあぁぁあぁ!!!!
なんなん!めっちゃかわええやん!! なんで猫耳しとるん! もうかわええ!めっちゃええ! 楽園やんなぁー!
[食堂の机に座ったあたりで >>149ジャックの姿を見つけ 席に着いたがすぐさまガタッと立ち上がって喜んだ。]
(151) 2013/02/26(Tue) 21時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 21時頃
|
なんだ、猫か。
(152) 2013/02/26(Tue) 21時頃
|
|
ふぎょおぁおお?! [チアキのリアクションは予想外だった。 だって、まさか、こんな喜ばれるとは思っていなかったから。 思わず変な声が出てしまって自分でもビックリしたりして。]
・・・えっへへ チアキおにいさんに褒められるとうれしいなー! [ぴょこぴょこと身体を揺らしながら近寄り、]
ねぇ、ねぇ、チアキおにいさんのとなりいいかにゃー? [鍋焼きうどんの汁がこぼれそうなくらい、跳ねている。 というか、危ない。]
(153) 2013/02/26(Tue) 21時頃
|
ジャックは、ニャッ!?
2013/02/26(Tue) 21時頃
|
このネコミミおもしろいよね! 見つけた瞬間きゅっぴーん☆ときてこれにしたの!
・・・演劇部の倉庫から借りてきちゃった★ いいよね!ボクのマスクじゃ食べづらいし、ちょっとの間借りちゃっても・・・★ [うふふ、と笑い。]
(154) 2013/02/26(Tue) 21時頃
|
ミケは、にゃ、にゃー……
2013/02/26(Tue) 21時頃
|
>>139>>140 ええええええ!けちーーけちーー!
[ぶーたれながらも、よからぬ企みを…]
(155) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
>>143 平成記念硬貨っていう、父が大切にしてた未使用コインですっ。あ、あの。よかったらこれももらってください。 […は「金は天下の回りもの」と書かれた書き初め用紙を差し出した]
(156) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
あ、ジャっくん。今日は何か顔色いいね。頭のさんかくがネコの耳みたいだよ!
(157) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
―食堂―
[長身でがたいのよい女装の男が入ってくる。 腕にバスケットを抱え、ふんふん機嫌良く鼻歌を歌いながら]
あ、おばちゃん。今日はスコーンつくっちまったから席だけ貸してな。
えっと…
[きょろり、誰かいないかと見回した]
(158) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
[猫を睨みながら1を食べていたが、突然席を立ち高らかと宣言する。]
拙僧は交換留学生のライトニングである。 幸運にも我が校の審問特別体験コースを実習する事となった田中に代わって本校に来た。 彼が無事戻って来れるまでの間であるが、ひとつよろしくお願い申す。
さて、簡易でも良いので自己紹介を頂けると新参者としてありがたい限りである。
(159) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
[チアキがベッキーやジャックと話してる間に、注文したプリンとわかめうどんが出来上がった]
…くくっ
[…は、なぜか持っていた、乾燥わかめを一袋全部チアキのわかめうどんに入れた。 増えろ!わかめ!]
(160) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
ライトニングさ、くん。一年生だったんだね。そうだ!書道しない、書道?ジャパニーズカリグラフィー。これが筆っていって、こうやって墨をつけて…。
うまい!てーてっててー
(161) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
>>145
な、なるほど…? まあ趣味は人それぞれだ。 口出しはするまい。
[よく分からないが、分からないなりに熱意を感じたので...はそれ以上突っ込まないことにした。]
あぁ、そうだ。 先程姉上に連絡をした。 恐らく食堂へ向かえば会える…はずだ。 …おかしなことはするなよ?
[会えると言った直後に姉の方向音痴ぶりを思い出し、不安になったが深くは考えないことにした。]
(162) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
―食堂―
[てくてくと廊下を歩き食堂につくと、何やら騒がしい。聞き慣れた友人が騒いでいる>>133のが入口からでも見えたので、クスクスと笑いながら近づいた]
もうレティーってば。また先輩のこと困らせちゃダメじゃないのー。 あ、それからレティーの隣、ボクの分も席とっておいてね☆
[そう言ってメニューを見もせずにポケットからタロットを取り出し、トランプほどの枚数の中から1枚引いたら聖杯の10だった]
(163) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
>>157 そお?顔色いいかなぁ・・・?まぁいいなら、いいんだろうね! [むにむに、と自分のほっぺをつまみ] ベッキーは相変わらずステキな笑顔だねえ♪
そういえばいつもご飯食べる時、顔隠してたのになんで今回に限って忘れてたんだろう? ボクってばウッカリなんだからぁ☆
・・・そんなにこのマスク、ネコミミっぽいかなあ? [気に入っているんだけど、とはにかんだ]
(164) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
>>161 あ、あぁ・・・何故にその黒い液体を練っているのだ? それとも、魔女の類なのか?
(165) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
>>159 ライトニングー? はじよろー★レティって呼んでー!
んー君は、ライトニング長いしーライトンでいっか!
(166) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
>>162 おぉ、そうか。 それは楽しみだ。
「おかしなことをするな」だと? おまえは気が早いな。 当然そういう事はまだまだ先の話だ。 物事には順序があると知れ、まったく会った時からお前はせっかちであったな。
(167) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
>>166 中途半端にまだ長いな、もっと短くできるだろう。 短く呼びたいなら拙僧の事はトニーと呼べ。
(168) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
>>159 むいぃ…にらまれてるー?!ボクにらまれちゃってるぅ!? [フルプレートな彼に少し怯えて。 しかし、すぐに普段通りのジャックに戻り]
ライトニングっていうんだねえ! ボクはジャック! 本名じゃないけどジャックって呼んでくれたらうれしいなあーんてっ♪
(169) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
>>163 あー!ラディやっほー
聞いてよーチーちゃんケチくさいんだよー! プリン1個とか言うのー!
[チアキが注文したプリンを3個持ち、席に向かう。 一つは自分の前に。 二つ目は向かいのジャックに。 三つ目は、隣に来るだろうラディの席に置いた。 チアキのはなくなった]
(170) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
>>160 ・・・レティ、おそろしい子・・・! [しかし口元はニヤついている。]
(171) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
ー猫を見る前ー
うわ、ええん? もうおごりでもよかってんけど
せっかくやし、もらっとくわ。
[ぎゅっと100円玉を握り締めて跡部ッキーに笑いかけた。]
って、うわ!! ええなぁ!ええやん!部屋に貼っとくわー! めっちゃうまいし!
[もらった習字も喜んで受け取った。]
(172) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
―食堂―
[ライトニングに食堂の使い方を説明するミナカタを放置し、注文をする。]
>>1271を頼む。
[出てきたものを受け取ると適当な場所に三人分の席を取った。]
(173) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
>>168 おっけ〜☆ [ほっぺにタコ焼き]
(174) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
>>169 そうか、ジャックと言うのか。 何、怯える事は無い。 拙僧は何もせぬぞ? ・・・。
(175) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
ミケは、おいつけにゃい…
2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
[引いたカードは聖杯の10だった。]
杯は満たされるべき、か。じゃあボクの空腹も満たされるべきってこと! たまにはちゃんとしっかり食べてもいいよね☆
おばちゃーん、ボク『若鶏と水菜の和風パスタ』と、『こんにゃくゼリーパフェ』のイチゴでよろしく!
[あっさりヘルシー目なオシャレパスタと、しっかり20センチサイズの赤と白がたっぷり踊ったパフェをトレーにのせると、嬉々として席へと運んだ]
(176) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
[>>153ハァハァと息荒く頷く。]
ええよー、おいでおいで おうどん溢しなやー。 あちちやでー。
[でれっとした顔でジャックを子供扱いする。]
(177) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
>>164 だって普段は真っ白なんだもん。ちゃんとご飯食べないとダメだぞぉ。 [ジャっくんのほっぺたをつんつんしながら、ほっぺにネコのヒゲを書き足す]
今日はいい字が書けたんだよ〜。みてみて [「苦渋を舐める」と書かれた半紙を差し出す]
(178) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
>>170 あ、レティありがとお☆ ・・・チアキおにいさんのは? [わざとらしく尋ねて。]
>>175 む、ぅぃぃぃ…! [ライトニングの無言に、無意識に出た謎の唸り声で対抗していた。] あ、ボクもトニーって呼ぶね☆ ダメ?
(179) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
>>158 クンクン……
なんかいいにおいがするー! クッキー?
[ふわりと漂う焼き菓子の香りに気が付いた。食べたい]
(180) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
>>165 練れば練るほど色が変わるんです! この色の具合、墨の濃淡とも言うんですけど、も表現の一つなんですよ〜。
最後に自分の名前を書くんですよ。ライトニングくんが書いたんです、ってみんなに分かるように。 ライトニングは「来都忍具」って書くんです!
(181) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
[席へ来るとプリンが置いてあった>>170。...は何の疑問も持たずに黙って自分のトレイに載せた。]
もー、先輩に向かってケチって言っちゃだめでしょー。そういう時は先輩の事は立てて『倹約家』って言ってあげないと。ね?
あ、先輩。プリンありがとうございます☆
[先輩を擁護したかと思いきやまったくそんな事はなかったようだ]
(182) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
>>179 くっくっくっ チーちゃんは、プリンなんて食べるお腹の余裕はないと思わない?
[…はキメ顔でそう言った]
(183) 2013/02/26(Tue) 21時半頃
|
|
>>177 チアキおにいさんはネコに弱いのかにゃあ・・・? [息が荒いよ、と笑い。]
んじゃ、エンリョなぁーく―♪ [既に席には座っていたのだけど、チアキのほうを見てにひひ、とまた笑った。]
(184) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
>>179 遠慮は無用だ、ジャック。 トニーと呼ぶが良い。 ・・・。
(185) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
…なんだ。鎧がいる、鎧が。 かっけーなぁ。あれか、コスプレか?
[そういいながら、若干距離をとって空いている席にどかっと腰掛ける。 バスケットからスコーンを取り出して先ほど作り上げたできたてのジャムをたっっっっっっっっぷり塗りたくったあと、一口、ぱくり。]
んめぇ。
(186) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
>>178 もにゃっ、にゃぁっ★ [つつかれるまま。されるがまま。 気付いたら頬にはヒゲが書き足され。]
真っ白なのはこのマスク、でしょお☆ [パーカーから普段つけているものを出して突き付けた。 跡部から差し出された半紙を受け取り、笑う。]
いーっつもいっつもなんか不思議なコトバ書いてるよねえ☆ どういう意図なのかボクわからないけど、いいと思うよお♪
(187) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
>>180 [なんか視線を感じた気がする]
っと。くう?
[と、一つ手に取りぽんぽんと投げ遊びながら訪ねた]
(188) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
>>181 色が変わっても黒は黒だと思うが・・・まぁ良い。 [スラスラと文字をテーブルに書いていく]
「拙・僧・発・進!! 雷飛忍具」
これで良いか?
(189) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
>>183 ワカメに飽きてプリンを食べたくなる可能性☆ 全部食べれたらソンケーしちゃう★
>>185 にゃっ、うん…!トニー・・・! ・・・★ [無言に対抗してみた!]
(190) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
[席について、友人の声>>180にくるりと辺りを見渡せば、その先でダイナミックにスコーンを齧る見知った先輩の姿>>186があった。]
あ、クラリッサせんぱーい!良かったらこっち来ませんか?
[顔の横で両手をふりふりして呼んでみた。 空腹まっただ中でまだ目の前の料理に手を付けていない…にはスコーンがとてもおいしそうに見える。]
(191) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
>>190 うむ、それで良い。 ・・・。
(192) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
[猫に夢中になって、一息をつき わかめうどんに視線を戻し、にっこり笑って箸を手に取った。
>>160目の前にあるわかめうどんに箸を伸ばす。]
そうそうそう。 ここの食堂名物、まっくろくろすけ! 食べ応えもありそうなこの量!
って!!!なんやねんこれ!!
増えるわかめが増殖しまくっとる!! いつのまにわかめ増量フェアやっとんの!
(193) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
>>192 にゅ、にゅにゅぅ・・・★ [謎のにらめっこ。]
[となりでまっくろくろすけなうどんに驚くチアキに少し笑いそうになったが、笑ったら負けだと思った。 なので、真剣な顔でにらめっこを継続することにした。]
(194) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
>>188 食うーーー!
[食う?と聞かれたのが合図のように、クラリッサの元に飛ぶように走り、クラリッサの手ごとぱくっ!]
(195) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
[一通りノリツッコミを果たした後、レティの二の腕をつかむ。]
こんなんするん、お前しかおらん。 白状せえ
[顔に笑顔を貼り付けながらも怒りマークを添えて レティの尋問にかかる。]
(196) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
チアキは、レティーシャの>>183そのキエ顔が証拠や!
2013/02/26(Tue) 22時頃
|
>>191 [視線の近くからした声、それは知った者のもので]
お、ラディいたのか。 今日も可愛い服きてんのなー
[それが彼に対するおきまりの挨拶なのか、手を軽く振り戯けると]
邪魔じゃなきゃ、一緒させてくれるか? 今日大量にスコーンつくっちまってな、処理してくれる奴を若干募集してるんでなぁ。
[そう言い終えると、にぃと口の端を吊り上げ微笑んだ]
(197) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
ジャックは、キエ顔ってなんだろう(にやにや
2013/02/26(Tue) 22時頃
|
―クラリッサの手をぱくっとする前―
>>196 にゃーん? ゆるしてにゃん?
[両手を軽くグーにして頭の上に乗せながら言ってみる]
(198) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
>>194 [何故か知らないが勝負を挑まれている気がするので受けて立つことにした。]
拙僧に戦いを挑むとは、その度胸やよし。 しかし、拙僧はリアルモンク。 勝負は見えているぞ。 ・・・。
(199) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
>>195
うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
[突如飛んできた少女に驚き、すんでで手を引っ込めた]
まてまて。やるから落ち着け、話せば解る。 俺達は理解しあえるはずだ。
な!! まず、落ち着け、座れ。ついでに水でも飲んで深呼吸してくれ。
(200) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
もー、食べもん粗末にしたらあかんよ?
[レティを一通りお仕置きしてから わかめうどん、もはやわかめのうどん添えを食べ始める。 >>182プリンの礼を言われて、プリンの配膳が行われていたことも気がつく]
あぁ・・・ええよ、食べ食べ。 女の子にはおごりや。
(201) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
>>199 ・・・ふにゅ、ぅ★ [負けじと睨み付けるが、口元が緩みかけている。]
[スコーンのいい匂いにも釣られそうだ。]
(202) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
で、その鎧の人誰なん?
(203) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
[自己紹介はもう済んでいるので知らん顔をしていたが、聞きなれた声に顔をあげる。 >>195丁度レティがスコーンを食べるところを目撃しふらふらとそちらに吸い寄せられる。]
おい、レティ。 その、それ…
[近づくとさらに強くなった甘い香りに生唾を飲み込むと、羨ましげな眼でスコーンを見つめた。 あまりに熱心に見詰めているためクラリッサの方は目に入っていないらしい。]
(204) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
レティーシャは、くっくっくっ。チーちゃんちょろいぜ…と思ってなどいない。
2013/02/26(Tue) 22時頃
|
[さて、冷めて伸び切ってしまわないうちに、とフォークを器用にくるくると回しながらパスタをほおばる。 かと思ったらものすごい速さでもぐもぐとパスタを完食してしまった]
うーん、やっぱりパスタだけじゃ足りないよね〜♪ デザートデザート☆
というわけでクラリン先輩のスコーンも頂きますっ!
[キラキラと目を輝かせて遠慮なく貰う。そしてパフェのクリームやアイスを乗せて大きな口でほおばると、これでもかと幸せそうな顔つきになる]
おいひぃ〜!ふぇんぱいふぁいこー!
(205) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
>>200 わかった!
[すとん。とクラリッサの隣に座り、置いてあったクラリッサの水を飲み干す。]
すーはーすーはー。よし深呼吸もした! 食う!
[ふたたびクラリッサに手に視線を定める]
(206) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
ジャックは、チアキに、プリン奢ってもらっちゃったし半分食べる?と尋ねた。
2013/02/26(Tue) 22時頃
|
[猫に興奮していたり、増えすぎるわかめに驚いたりしていてライトニングと絡む期を逃すとろこであった。
自由な校風で女装男子は普通にいるし ピンクのカーディガン着てても何も言われないが 鎧を身に着けている生徒は初めて見た。]
へえ、留学生? どっから来たん?なんの勉強しに?日本寒いやろ?箸使えるん?ペット飼ってる?家広い?鎧は趣味なん?
[わかめをつつきながら思いつくままに質問を並べてみた。]
(207) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
>>203
人・の・話・を・聞・け! 既に自己紹介済みだぞ、うつけもの! >>159
(208) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
[隣に座ったジャックがにやにやと笑っていたので ついでにほっぺたをつついておいた。 やわらかい。楽園。]
そやな、あーんしてくれたら プリン食べるわ。
(209) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
>>206 よし、それじゃやるから。 綺麗に食べろよ?
[そういいながらいくつかのスコーンを渡して]
…よし!
[食べていいぞ、と合図を送った]
(210) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
[>>200慶蔵がレティの襲撃にあっている。 許せ慶蔵、俺にそのじゃじゃ馬は止められない]
わかめうめぇ。
(211) 2013/02/26(Tue) 22時頃
|
|
>>211 クラリッサって呼べ!
[…いや、誰もそんなことは言っていない。だが呼ばれた気がしたのだ]
(212) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
[チアキに頬をつつかれて] ぶえっふぉー!
[盛大に吹いた。 キッカケができてしまったので笑いがこらえきれなかったようだ。]
げほ、うぇ…★ もー!チアキおにいさんのばかー! [「あーんしてくれたらプリン食べるわ」、という言葉が聞こえたのでスプーンで少し掬うとそのままチアキの口に突っ込もうとした!]
(213) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
>>210 わんっ!(もぐもぐもぐ…
>>204 ふえ?こりぇ?ふまいよ!
[スコーンをもぐもぐしながらミケに答える。自分の分を分ける気はないらしい]
(214) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
>>212訂正 [慶蔵と呼ばれた…いや、誰もそんなことは言っていない。だが呼ばれた気がしたのだ]
(215) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
・・・にらめっこ、まけちゃったあ★ [ちぇ、と笑うと冷めかけた鍋焼きうどんを食べ始めた。]
いただきまぁーっす・・・♪**
(216) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
ラディスラヴァは、クラリン先輩、犬に芸を仕込むブリーダーさんみたい。
2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
>>207 見聞を広める為にローマからやってきた。 リアルモンクゆえ、寒さや熱さは耐え凌げる。 箸なら留学前に練習したのでなんとか使えるが、 やはりガントレットにまだ馴染んでいない。 ペットは犬を飼っており、家は厳かな教会だ。 鎧は、我・が・校・の・制・服・だ!
(217) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
ちょ、待ち! 待って!!
甘いわかめはいやや!!
[突っ込んでくる手をぎゅっと握って プリンの来襲を阻止した。]
このわかめたっぷりのおうとん食べ終わってからな? デザートは後でや。
(218) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
>>217へえ、で自分誰?
[名前を聞いているようだ。]
(219) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
−食堂−
[食堂まで、ミフネ姉と一緒だったかも知れないし、一緒ではなかったかも知れない。仮に一緒だったとしても、食堂の手前あたりで別行動にしたことだろう。まだ何もしないうちから、妙な噂を立てられてもつまらない。]
おやおや…にぎやかだね。
[従兄弟である千秋のほうをふと見る。彼の周辺にいつもにぎやかで、千秋はとりわけ年少者に慕われ、また彼自身も年少者たちが可愛くて仕方ない様子に見えた。]
はは…相変わらず面倒見がいいよね、貴雄ちゃんは。
(220) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
>>204 なんだ、食いたいのか? いや、既にロックオンされてるのは分かるんだが…、が。 おじょうちゃん、スコーンたべたいんですかぁー?
>>205 おう、どんと喰え。
(221) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
>>216 落ち込む事は無い、ジャック。 挑む勇気とその努力、拙僧は認めているぞ。 ・・・。
(222) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
―職員室―
あらら。 どこかで道間違えちゃいましたか……?
[職員室の前で、必死に携帯とにらめっこしていると ちょうどでてきた本庄に声をかけられた。>>135]
わ! あーっと……。 本庄くん、でした、っけ。
[少し警戒したような眼差しを向け、 さっき妹からのメールで教えてもらった名前を口に出した。]
あ、私も食堂に向かってたところ、ですが…。
[誘いにのってはいけない、 という妹からの忠告がよぎる。 恐る恐る、小さな声で尋ねかけた。]
(223) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
>)214 よしよし、お行儀よくたべんだぞ。 ジャムも付けてみるだろ? [と、半ば強引にスコーンにジャムを付けて]
よし。
(224) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
クラリッサー!
[慶蔵が何か叫んでいる。 慶蔵は慶蔵であるがクラリッサと呼べというのであればクラリッサと呼ぶ。呼ぶだけ。]
(225) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
[手作りらしいスコーンを配っているクラリッサに、如才なく微笑みかける。]
今日もお綺麗ですね、クラリッサ先輩。 そのスコーン、僕もいただいて構いませんか?
[クラリッサが快諾すれば、スコーンを2つ受け取るだろう。]
(226) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
[パフェとクラリン先輩のスコーンをもぐもぐしながら幸せに浸っていたところで、ようやく鎧の転校生に気がついた]
えー?!鎧が制服なの?何それダサーい! ボクならスワロでキラッキラにデコっちゃうと思うなー☆ だってー、その方がぜったい可愛いと思うんだよね!
[悪びれもなくそう言って、またパフェとスコーンで幸せをかみしめる]
(227) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
>>219 仕方ない、もう一度教えてやろう。 拙僧はライトニング、交換留学生だ。
(228) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
>>225 なんだお前か。 誰かに本名呼ばれた気がしたんだがなぁ… [きょろり、見回し]
>>226 おう、喰ってけ喰ってけ。 [ぽいっとスコーンを2つ。本庄に渡すと、ジャムも使う?と訪ね]
(229) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
>>229 ええ、もちろんジャムも頂きます。 先輩のジャム、市販品ほど甘ったるくなくて、すごく後を引く美味しさなんですよね!
[決してお世辞ではない讃辞を淀みなく並べながら、一礼してスコーンを受け取ると、ミケのほうへ歩み寄る。]
(230) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
[>>221話しかけられてやっとクラリッサの存在に気付く。]
き、貴様が作ったのか… 食べたいか食べたくないかと聞かれれば…えっと… あ、そうだ。コイツがな、私に食べてくれと囁きかけてくるんだ。 だから私が食してやるのがコイツのためになるから。 うん、仕方ないんだ。
[虚勢を張るが、視線はスコーンから逸らさなかった。]
(231) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
慶蔵のこと本名で呼ぶやつなんておるん?
[ずずっとわずかに残っていた汁をすすって わかめうどんっぽいわかめを食べ終えた。 小さく息を吐いて空をあおぐ。]
おなかいっぱいやわー
(232) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
>>224 わんわんっ!(しっぽふりふり はぐはぐはぐはぐ… [ジャムはお気に入りらしい]
>>227 ふぁーかーるー! デコったふぉーがかわいいほねー! うちらでやったげりゅー? [口にスコーンを入れたままラディに同意して声をあげた]
(233) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
>>227 まぁ、待て。 自分の尺度だけで物事を測るのは愚か者のする事である。 隣人の悪しき部分を探すな、善き所を見習え、というのが主の教えだ。 貶すのは簡単だが、小さくても何か1つ、自分のコーディネートの糧になるものを見つけ出せた方が有意義では無いかね?
(234) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
[2つ貰ったスコーンのうち1つをミケに差し出す。]
ミケちゃんも、ご相伴にあずかりなよ? ってか、食べたいなら素直にそう言えばいいのに。
[本庄はミケに悪意なく微笑んだ。]
あ、それから…さっきの話の続きだけどさ?
[ミケの耳許で小さく呟く。]
(235) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
ライトニング交換留学生か。 なんや、呪文みたいやなぁ かっこええわー
[お水をちびりと飲んでから 手が届く距離なら握手を求めただろう。]
俺は千秋やで! 名前は・・・・
[あんまり名前のほうを名乗るのはしていなく チアキを名と思っている人もいそうだ。 そんな中で、耳に届いた本名>>220 食堂に入ってくる従兄弟が見えた。]
いっくーん!見てみー!留学生やってー!
(236) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
おまえじゃ!!!!
↑>>232
(237) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
>>236 貴雄ちゃん、僕はライトニング君のことは知ってるよ? ってか彼、すごく目立つ格好してるものw ただでさえ、留学生ってことで目立ってるのにww 僕は貴雄ちゃんが、彼のこと知らなかったほうが驚きだな。
(238) 2013/02/26(Tue) 22時半頃
|
|
[口をもぐもぐさせながら、鎧の転校生の言葉に首をこてりと傾げて、さも不思議そうに喋る]
えー、頭のそのふあふあ〜ってしてるの、それはかわいーと思うよ!ボクの帽子には付けたくないけど。 でもすっごくやわらかそうー!さわってみたーい!
[そう言ってスコーンの最後の人かけらを口に放り込むと、返事も待たずに甲冑の頭部付いているもふもふの部分を撫ではじめた ※直前までジャム付きスコーンやイチゴパフェを食べてた手です]
(239) 2013/02/26(Tue) 23時頃
|
|
>>230 おーっと、褒めても何もでないが。 まぁでも美味いっていってくれてる奴に食べてもらえんのはうれしいね。
[そういいながら、本庄の行動を目で追って]
>>231 そうだな [弁明に喉を鳴らして笑い。目で追っていた本庄が差し出してるのをみて]
そいつが喰われたがってるらしいから。 好きに食べてやってな。
>>233 それじゃ、これでおしまい [掌を見せて、もう無いアピール]
(240) 2013/02/26(Tue) 23時頃
|
|
へえ!いっくん物知りやな! 俺、今知ったわー。
最近は保健室で寝るしかしとらんし そういう話してへんだわー
(241) 2013/02/26(Tue) 23時頃
|
|
>>231 ご託はいいから食べなよ、ミケちゃん。 スコーンがきみに囁いてるんだろ? 「食べてくれ」って。 実際、クラリッサ先輩のスコーンは絶品だしね。
[スコーンの1つを口へ運びながら、もう1つをミケのほうへ押しつけた。]
(242) 2013/02/26(Tue) 23時頃
|
友愛組合 チアキがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(友愛組合 チアキは村を出ました)
|
>>239 うむ、実はこれは着脱可能でな・・・。
[そう言いながらスポッと取り外す]
頭は無理でも、他にも用途が出来るだろう。 例えばマフラーや尻尾にするのがよかろう。 あぁ、それはくれてやる。 随分とお気に召したようだからな。
(243) 2013/02/26(Tue) 23時頃
|
|
[クラリッサと呼ぶことを薦める友人にカラカラと笑う]
あっはっはっは 慶蔵ってかっこええ名前やん? 俺すきやわぁ
(244) 2013/02/26(Tue) 23時頃
|
|
[いつの間にかパフェとスコーンを完食し、チアキ先輩からのプリンをスプーンでぷるぷる揺らしつつ]
(あ、本庄くん。。。)
[そっとその姿を目で追ってしまってから、すっと顔を伏せるようにして視線を下げた]
(245) 2013/02/26(Tue) 23時頃
|
|
>>241 あはは…見損なわないでよ、貴雄ちゃん。 僕はこう見えても事情通だからね? 学校のみんなの、小さな秘密を嗅ぎ回るのは楽しいし。 それに、そうやって入手した情報が…ふとしたはずみで、ちょっとした儲け話へ転がることもなくはないしね。
[本庄は、ちょっと邪悪な笑みを浮かべた。表向きは取り繕ってい好人物を装っている仮面も、従兄弟である千秋には通用しないのだ**]
(246) 2013/02/26(Tue) 23時頃
|
|
[もふもふした羽飾りが着脱可能>>243と取り外して差し出されたのに驚きを隠せない]
え?!。。。。。。えぇぇぇぇぇええええ?! 取れるの?!取れちゃうんだ?!すっごぉ〜い!! (もふもふもふもふもふもふもふもふ)
え、くれるの?やだーっライトくんすっごい!ありがとーっ!
[満面の笑顔でもふもふの羽飾りを受け取った]
(247) 2013/02/26(Tue) 23時頃
|
|
[>>240>>242二人に言われ、おずおずとスコーンを口に運ぶ。]
おいしい…
[その味につい言葉を漏らし、顔も緩んでしまう。 慌てて気を引き締めて]
一応、感謝しておいてやる。
[と二人に伝えた。]
(248) 2013/02/26(Tue) 23時頃
|
|
>>222 認められちゃったあ☆ というか、マスクしてる分僕の方が有利かもしれないのに負けちゃうだなんてえ。 リアルモンクっていうの、すごいんだねえ?
ボク、トニーの学校とか興味あるけどお〜 恐ろしそうだから入学はエンリョしたいなあ♪ なんちゃって。
(249) 2013/02/26(Tue) 23時頃
|
|
>>247 うむ、その笑顔を見れただけで十分だ。 気にせず持っていくが良い。
(250) 2013/02/26(Tue) 23時頃
|
|
はは、いっくんは相変わらずやなぁ
でもそこに痺れるし憧れるわぁ!
[笑いながらピースを従兄弟に向けて話しを終えた*]
(251) 2013/02/26(Tue) 23時頃
|
|
>>244 お前が好きでも俺はやなの。 まぁ普通に普通の格好の時はそれでもいいんだが。 [だが、そんな機会は殆どないのは周知の事実で]
>>248 うまいだろー。 おう、感謝されてやんよ、有難く思いな。 [と、無邪気な笑みを返した**]
(252) 2013/02/26(Tue) 23時頃
|
|
ち、ちがっ…!
[>>235耳元でされた囁きに、つい声を上げてしまう。 だが周囲に人がいることを思い出して慌て、声量を下げた。]
(253) 2013/02/26(Tue) 23時頃
|
|
>>218>>232 甘いわかめ、新境地の開拓失敗・・・★
しっかーし、あんなに量のあったわかめを食べきるだなんてチアキおにいさんすごいなあ! プリン食べれる? [にたにたしながら尋ねた。]
(254) 2013/02/26(Tue) 23時頃
|
レティーシャは、ジャック、プリンにもわかめ乗せてあげる?w
2013/02/26(Tue) 23時半頃
|
と、とりあえず、私もあなたも向かう先は一緒なので 一緒に行っても、いいでしょうか。
[きっと、一人で行くよりも連れて行ってもらった方が早いだろうし。 そんなことを考えながら、本庄と共に食堂へと向かったのだった。]
(255) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
|
ジャックは、アリ、だね…★ >レティーシャ
2013/02/26(Tue) 23時半頃
ラディスラヴァは、そこでカラメルソースの代わりにお醤油をかけて・・・
2013/02/26(Tue) 23時半頃
チアキは、おい、お前ら。食べ物を粗末にしたらあかんよ。
2013/02/26(Tue) 23時半頃
|
ああ、いかん。神との交信を試みていたら集中しすぎてしまった。それでも神の御声は聞けぬ。神よ、どこにおわすのだ。
[ひとしきり嘆くと徐ろに周りを見回した] 鎧が動いておる…中に人がおるのか。
(256) 2013/02/26(Tue) 23時半頃
|
ジャックは、でもプリンにお醤油ってウニの味がするとかしないとか。
2013/02/26(Tue) 23時半頃
ジャックは、ルーシーおにいさん、やったことあるのぉ?!
2013/02/26(Tue) 23時半頃
†ルシフェル†は、無いが話に聞いたことはある。
2013/02/26(Tue) 23時半頃
ミケは、分からないでもないが別々に食べた方がいい、という感じだった。
2013/02/26(Tue) 23時半頃
†ルシフェル†は、醤油とカラメルの絡み合った味を想像してみろと言われた。
2013/02/26(Tue) 23時半頃
ライトニングは、ミケが醤油を単品で食べる事に驚愕した。
2013/02/26(Tue) 23時半頃
チアキは、俺はあるよ。プリンとしょうゆやった。
2013/02/26(Tue) 23時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/26(Tue) 23時半頃
|
>>256 中身が無く、動く鎧が居るとすれば一度見てみたいものだな。
(257) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
|
食うたろやないの。 プリンもらうわ。
[ジャックの手をつかんで引き寄せた。]
(258) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
ミケは、†ルシフェル†ウニはカラメル以外の部分かな。あと醤油は飲まん。察しろよぉ!
2013/02/27(Wed) 00時頃
|
[>>257] 始めて見ることができたかと思って少し舞い上がりかけた。 汝が交換留学生か、初めましてだな。
(259) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
レティーシャは、きゃーチーちゃんかっこいー(棒
2013/02/27(Wed) 00時頃
†ルシフェル†は、ミケそれは我にああ言った者に言ってくれ。
2013/02/27(Wed) 00時頃
|
ふにゃあー!? [まさか手を引き寄せられるとは思っていなかった。]
ちょ、ちょ、チアキおにいさん、ボクビックリしたよお★ ・・・おにいさんの胃袋、破裂しないよね?
(260) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
|
>>259 うむ、ライトニングだ。 以後、お見知りおきを・・・。
(261) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
|
[ジャックを引き寄せて、膝の上に乗せる。]
軽いなぁ、よお食べやー?
[ジャックの頭をわしわしと撫で、プリンを食べる。 ジャックが降りるまでこのまま膝の上に乗せておこう。]
(262) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
ライトニングは、ミケは食べると言って飲むと言っていないのは察しているぞ、と。
2013/02/27(Wed) 00時頃
|
[>>261] 我はルシフェル。本名を名乗ることは自ら禁じている。詮索はせぬようお願いする。
(263) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
ミケは、ライトニングにあっかんべーをした。
2013/02/27(Wed) 00時頃
|
>>262 鍋焼きうどんたべた! [されるがままに。 耳が赤くなっているのに、気付いただろうか。]
・・・どうしたら大きくなれるかなあー☆ ボク、もっと身長伸びる予定だったのに全然伸びないんだ★
(264) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
ライトニングは、ミケに、それより姉はまだか?ん?と尋ねた。
2013/02/27(Wed) 00時頃
|
>>240 ふあー!おいしかったー クラリンありがとー!
これ…あげる!
[…はお礼を言い、おかえしに『増えすぎわかめちゃん』という商品名の乾燥わかめを一袋差し出した]
(265) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
ミケは、ベネットと一緒に入口までは来たはずだが迷子。…拷問はなしだからな?
2013/02/27(Wed) 00時頃
ミケは、思い出したようにスコーンを齧った。
2013/02/27(Wed) 00時頃
ライトニングは、ミケを安心させる為に言う。「聖職者は嘘を吐けない。」と。
2013/02/27(Wed) 00時頃
|
―食堂―
一緒にきてもらってありがとうございました。
[食堂の少し手前で、本庄とは別れた。 本来は礼を言うことでもないのだろうけど、 彼女の方向音痴っぷりを知っている人から見ればそれはごく自然な行為に見えただろう。 特に妙なことも起きなかったし、もしかしたらやっぱり紳士なのかもしれない。 そんなことを思いながら妹の姿を探す。]
ケイは、……どこでしょう?
[テーブルが並ぶエリアではなく、自動販売機が数台並ぶエリアへと足を踏み入れていた。]
(266) 2013/02/27(Wed) 00時頃
|
|
[膝の上の小さな体躯を一身に甘受する。 大丈夫や、そのままでかわええから。]
ジャックはまだまだこれからやで。
大きくなってイケメンになるの 期待してるわ。
[腰に手を回して膝の上から落ちないように支える。]
(267) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
ラディスラヴァは、パスタ、パフェ、スコーン、プリンを完食。ごちそうさまでした**
2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
ほんとー? イケメンになれるかなぁ・・・★ [ほんの、ほんの少し声のトーンが低くなったが、すぐに戻り。 残りのプリンを頬張った。**]
(268) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
[甘口カレーを完食し、辺りを見回す。
なんだかとても人が多くて、花子は物怖じしてしまった。]
…、千秋ちゃ。おら、ちょっとトイレ行ってくるすけ。 またね。
[パタパタとそのまま駆けていく。何か話しかけられたら言葉を交わしたかもしれない。]
(269) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
おなかすいた・・・。
[バタッ]
(270) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
[スコーンを食べ終わり、そういえばと思いだして辺りを見回す。 >>266自動販売機のエリアに姉の姿を見つけると苦笑しながらそちらへ向かった。]
姉上、何か飲みたかったのか?
[そうでないだろうことは予想していたが、一応問いかけた。]
(271) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
エリアスは、明日じゃない、明後日だ・・・バタッ。
2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
−図書館−
[人といることが気まずくなったときは決まって図書館に行く。 本は好き。 本と向かっている間は、こうやって話口調のことでおちこむことがないから。]
…うんめこといがねーもんだら…。 なぁして、喋れんのだぃや…。
……。
[少し頭をひねって] うまいこと… いかないなあ。 なんで、喋れねんだろう…。
[とつぶやいた。]
(272) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
幽閉児 ジャックがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(幽閉児 ジャックは村を出ました)
|
・・・ねむいにゃー [ごろごろ。**]
(273) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
天文部 エリアスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(天文部 エリアスは村を出ました)
|
なんだ、あいつ、倒れたと思ったらそそくさと走ってた・・・。
[まぁ、いいかと俺はそいつとは反対に歩く]
(274) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
…セリフを読もう。
[小説のセリフは標準語で出来ています。 などと不思議な日本語を頭に浮かべながら、近くにあった本を手にした。
少女は気がつかなかった。その背表紙に「フランス書院」というロゴが書かれていることに。]
(275) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
[俺は歩いたはずだったが、全く目的地につく気配がない]
どこだ、ここ?
[なぜだか、周りには本がたくさんあった]
図書室か。 保健室に行って仕事しないとなのになー。
(276) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
[パラパラと適当にめくってとまったページの目がいった文章を読み上げる。]
「『いいのかい、そんなことで。 なにもかも父さんにばらすよ。事務所であったことも、俺とのことも。さあ、早く腰を振ってくれよ。』」
「一也は皮肉めかして巨乳…きょ!?」
[さすがにそこで花子は気づいた。こげな本こどものおらが読んだらいけねぇやつだこて…!! えれぇもん手にしちまった…!!]
なぁしてこげな本ががっこの図書館に…?!
(277) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
|
|
[動揺を隠しきれない手つきで本をそっと戻す。 確か今月の希望図書の整理をしたのは…]
…本庄くんだったような…。
[発注は司書さんがしてたと思うのだけど…、もしかしたらどこかで手違いが起きてしまったのかもしれない。]
…この本、誰かが読んだら…。
[花子にはその本が不浄のものに見えた。だが、不浄の本をここに置いておくわけにもいかない。悩みに悩んだ末…3。 1持っていくことにした 2図書カウンターに隠した 3窓から捨てた←]
(278) 2013/02/27(Wed) 01時頃
|
|
はいぃ!?
[後ろからかけられた声に、また妙に高い声で返事をしてしまう。 その声が聞き慣れたものだとわかるとすぐに振り返り、ぱっと笑みを浮かべた。]
あ、ケイ! 喉も渇いてたけど、ケイを探してたんだよ! 食堂の入り口までは、 本庄くんが案内してくれたから 大丈夫だったんだけど……。
(279) 2013/02/27(Wed) 01時頃
|
|
-図書室- [もっさりとした子が本を窓から投げ捨てる様子は大変印象的だ]
おい、おまえ、何投げてんの?
[さすがに俺は咎めないわけにはいかない。 そうしないときっと図書委員が泣く。 俺も保健室のベッドをあんなことやこんなことで使われたら泣くように]
(280) 2013/02/27(Wed) 01時頃
|
|
えいっ!!
[おまんの居場所はここじゃねぇ…!! 許してくれろ…!!
そう念じながら本庄が増やした本>>102を窓から投げ捨てた。]
…、今度本庄くんに会ったら一声かけとこ…。
[何となく図書館にいるのも気まずくなって花子はそこを出ようとした。多分ライジさんに会ったのはその前後。]
(281) 2013/02/27(Wed) 01時頃
|
|
[>>279本庄、という名に一瞬顔をしかめたがすぐに元に戻す。]
また迷ったのか? 全く、あれだけ細かく案内したというのに…
[言葉そのものはきついが語調は優しい。表情も柔らかくなっていた。]
飲み物を買うのなら早くしろ。 留学生が貴様に会いたいなんて言っているからな。
[そう言いながら食堂で一際目立つ甲冑を指さした。]
(282) 2013/02/27(Wed) 01時頃
|
調律師 ミケがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(調律師 ミケは村を出ました)
|
うわわわっ…!! ごっ、ごめんなさいごめんなさい!!!
[突然と背後から声をかけられ思わず謝る。]
あ、あの…!!
[自分が投げた本はどうみても高校の図書館には不向きの本で。いやでもだからって投げるとかおかしいだろ。あぁなんて説明すればいいんだろう。すいません自分図書委員です。 など色々な思いが頭をめぐりうまく言葉にならなくなっていた。]
あ、あ…えと…! あの…あの…!えっちな…!
ちが…破廉恥…!!
(283) 2013/02/27(Wed) 01時頃
|
ハナは、ライジにひどくうろたえた。
2013/02/27(Wed) 01時頃
|
あぁ、ついでだから私も何か買っておくか。
[そう言うと自動販売機に金を入れ、5を購入した。
1.コーヒー牛乳 2.ソーダ 3.コーヒー(ブラック) 4.緑茶 5.謎のミックスジュース]
(284) 2013/02/27(Wed) 01時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 01時頃
|
えっ・・・?!
[まさか俺自身がそんなに破廉恥な存在だとは気づいていなかった。 やはり嫌味で保健室のベッドの枕元にティシュボックスのが俺の仕業だとばれていたのだろうか]
ど、ど、どこがだ?
(285) 2013/02/27(Wed) 01時頃
|
|
えっ、あ、ちが!!
先生じゃないです! あの本が!破廉恥だったので!つい…!
(286) 2013/02/27(Wed) 01時頃
|
|
つい、でも、投げちゃダメだろー!
[と先生と言われ怒ってみたが、気づいた俺、先生じゃねぇよ。 ちょっと不運な保険委員長だ。
老けたかなと保健室の先生に相談してみよう。 たしか、アンチエイジングに最近凝り始めてはずだ]
うーん、それっておまえが破廉恥な本を読んだってことだよな。
(287) 2013/02/27(Wed) 01時半頃
|
|
[そういえば、彼は学生服を着ているではないか。 おそらくあれだろう、天パリ過ぎて、先生を「お母さん」とか呼んでしまうやつだろう。]
あ、読んだ…読んだ…!けど! 1ページも読んでない!ほんの、数行!!
[いきなり開いたページが濡場だったことは伏せた。]
(288) 2013/02/27(Wed) 01時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 01時半頃
レティーシャは、いたずらを考えつつうとうと**
2013/02/27(Wed) 01時半頃
ハナは、何かもう穴があったらへぇりてぇら…**
2013/02/27(Wed) 02時頃
|
[必死になるとなんか怪しく思うのは人の性だろうか。 必死に取り繕って見える花子を俺は静かに見つめた。
嘘ではなさそうだ。 嘘だろうと別に大したことじゃないが]
わかった。 でも、本は大切にな。
[ベッドももう少し大切に使ってほしいものだ。 しかし、それを彼女に言うのはお門違いもいいところだ]
そうや、俺、保健室に向かってたんだけどなぜかつかなくてな。 無自覚な方向音痴らしいんだ。 連れてってくれね?
(289) 2013/02/27(Wed) 02時頃
|
ライジは、花子か了承したらついてくだろう**
2013/02/27(Wed) 02時頃
|
おっと…!
[ミフネ姉が食堂に現れ、自然ミケと行動を共にするかたちになった。ここで空気読まずに、二人につきまとうのもエレガントとは言いがたい。あえて二人とは距離を置いた。]
(290) 2013/02/27(Wed) 02時頃
|
|
さて、僕も何か飲み物を買おうかな。 クラリッサ先輩の絶品スコーンに、缶やらパックやらのコーヒー紅茶を合わせるのは、何か先輩に申し訳ない気もするけどね…まぁ、他にない以上しょうがないよね。
[本庄が自販機で購入した飲み物は5。]
1.カフェオレ 2.ロイヤルミルクティー 3.ブラックコーヒー 4.ストレートティー 5.太陽のマテ茶
(291) 2013/02/27(Wed) 02時頃
|
|
スコーンに全く合わないワケでもないだろうけど。 少なくともベストには程遠いよね…! 自販機のドリンクにしても、真面目に選ばなきゃダメだな。
[本庄は、あからさまに不本意な表情で太陽のマテ茶を飲みはじめた**]
(292) 2013/02/27(Wed) 02時頃
|
|
―回想・食堂― [>>159 留学生を食堂まで案内したのち、挨拶するのを見届ける。珍しモノ好きの学生に囲まれ和気あいあいとしている様子をみてほっと胸をなで下ろすと、コーヒー片手にミケが確保した席へと戻った。>>173]
ライトニングさん大人気やんな。 気にしてないみたいやったし…なんやろ、格が違ったっつーの? 自分が小さい人間にみえてくるわ。
[はた、と先程ミケとした話を思い出して]
脱がせたいーとか触りたいーとか、ミケちゃんったらダイタン。
(293) 2013/02/27(Wed) 03時半頃
|
|
あ、図書室の本かえさな
[そのことを思い出したのは膝の上の子供がうとうとし始めた頃だろうか。 このかわいい生物を堪能したいという欲望と すでに延滞していて早く返さないと ペナルティーをくらう図書室の本の返却。 どちらを優先させるべきかと悩んだ。]
誰かかわりに返しといてくれたらええんやけど
(294) 2013/02/27(Wed) 04時頃
|
|
ー食堂ー [留学生を中心に、和気あいあいとした学生達のざわめきで溢れていた。]
…いつもこんなならええんやけどなぁ。
[思えば生徒会長を押し付けられてからというもの、こんなに穏やかな時間を過ごすのも久しぶりな気がする。ミケと別れ、コーヒーを飲み干しひと時の平穏を噛み締めていると、自分に難題を押し付けて行った先輩の姿が視界に入り思わず声を上げた>>252]
(295) 2013/02/27(Wed) 04時頃
|
|
あーーーーーーーーーー!
[優雅にスコーンとお茶を楽しんでいたクラリッサに詰め寄る]
ふ、ふふふ。慶蔵先輩、ここで会ったが100年目。 今日という今日は文句の一つも言わせて貰いますよって覚悟してください。
[じり、と壁際へ追い詰めて]
生徒会用の倉庫は温室になってるし生徒会室はやたらめったらフリフリだし、生徒会のハンコはクマちゃんだし…副会長も書記も会計もヌイグルミだし、先輩俺になんか恨みでもあるんすかぁぁあああ!
[悲痛な叫びが食堂に響きわたった**]
(296) 2013/02/27(Wed) 04時頃
|
|
[『本は大切にな』と言われて確かにと、思い返した。
あの本も捨てちゃうなんて悪いことをした。 拾いに行った方がいいかもしれない。 なんて。]
保健室? そもそもここと階が違うけど…。 [方向音痴とは校内でも迷うのか、そう思い保健室まで一緒について行くことにした**]
(297) 2013/02/27(Wed) 08時頃
|
|
>>265 お? [レティから差し出されたわかめの袋を受け取る]
…おーおー乾燥わかめ。 俺はまだ髪の毛には自信があるんだがな。
ま、増えるんなら、わかめご飯、スープ、酢の物…ポタージュもいけるか?サラダもつくれんなぁ…。暫く食事で楽しめそうだ。さんきゅーっ
[…の頭の中は今夜の夕飯何にしよう?で一杯になった]
(298) 2013/02/27(Wed) 09時頃
|
|
…うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?!
[突如響き渡る男の雄叫びにびくっ!と巨体が震えた。 最近自分の職務をおs、任せた男の声だと直ぐに認識するも、まずこれを叫ばずにはいられない。]
慶蔵いうな慶蔵!クラリッサって喚べっつってんだろ。
[ちゃんと喚ばなきゃメっとデコピンの仕草をしつつも、相手の主張には耳を傾けてるようで]
そうだよな。わかる、お前にはあの部屋は苦痛だろう。だが恨みがあるなら俺はもっと酷いことが出来る。…例えば生徒会会長用制服を自作し、生徒会長ならばその服を纏わねばならぬ校則だって押し通してみせるぐらいの勢いはある。もちろん生徒会長用制服…ミニスカートだ。
それをしていないのは何故か…南方わかるだろう?お前の事を俺はかってんだ。副会長と初期と会計については考えよう。縫いぐるみ手製だったんだが残念だ。明日にでもマネキンを手配する。それでいいな?
[最後にまぁこれでも食べろと、スコーンを口に突っ込もうと押しやった]
(299) 2013/02/27(Wed) 09時頃
|
|
[ひとしきり落ち着いたらハイビスカスのお茶をいれて、そこにも少量の自作ジャムを投入し]
これが美味いんだ…
[一人ほっこりしている**]
(300) 2013/02/27(Wed) 09時半頃
|
おてんば ハナは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 10時頃
|
―食堂:自動販売機前―
ま、迷ったわけじゃないんだよ……?
[妹の柔らかい優しげな口調。 けれどあれだけ細かい説明をしてくれたのに 結局たどり着けなかったことに、 ばつが悪そうに眼をそらす。 ふわふわ周りを漂っていた球体が 一斉に6cmずつほど下がった。]
……ケイ、そのミックスジュース、おいしい?
[謎のミックスジュースを買う妹に尋ねかけ、 促されるまま、>>284の2の飲み物を自分も買う。]
(301) 2013/02/27(Wed) 11時頃
|
校長 アルフレッドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(校長 アルフレッドは村を出ました)
|
ふおっ!?
[スコーンを食べ終え、クラリッサの隣でまったりしているとミナカタとクラリッサの叫び声>>296>>299にびっくりし、目を丸くしている]
ケ、ケンちゃんどったのー?
[話の内容から会長を押し付けられた不満のようだ]
ふむふむ… まぁそんなイライラしなさんなー 甘いものでも食べたらー? ほっこりするよーきっと!
[…は、クラリッサのジャムを中指ですくいあるとミナカタの元へトコトコ歩き、ミナカタの口にジャム付中指をつっこんだ]
(302) 2013/02/27(Wed) 12時頃
|
|
げーろげろげろ
げろろ、げろげろ
げろろろろろー
(303) 2013/02/27(Wed) 12時頃
|
|
>>294
[チアキの独り言? を耳にして]
借りてた本の返却なら、僕が預かってもいいけど。 貴雄ちゃん、何を借りてたんだっけ?
[図書委員をやってるくらいだから、基本的に本は好きだ。そして自分以外の人間、とりわけ懇意だったり興味のある人間がどんな書に親しんでいるのかは、本庄にとっては強く関心をかき立てられる話題なのだ** ]
(304) 2013/02/27(Wed) 12時半頃
|
ミケは、謎ジュースの味は 6(0..100)x1点!
2013/02/27(Wed) 12時半頃
|
[ソーダの入った缶を片手に、 >>284指していた方向を見やる。]
さまよう……鎧?
[どこかで見たことがあるような容姿だった。]
あれが留学生? 確かに奇抜な人だねぇ。
[自分も妹も、人のことを奇抜といえるような格好ではないがそれはそれとして。 会いたがっているという言葉にはきょとんとした眼を向けた。]
私に? どうしてでしょう。 エンカ……じゃなくて、面識ないと思うんだけどな……。
(305) 2013/02/27(Wed) 12時半頃
|
|
ふっ、凡俗なるものには分かるまい。 この飲料には魔力が…
[>>301姉に後押しされるように一口飲み、あまりのまずさに悶絶した。]
そう、魔力とはこの苦味と砂のような喉越しと… な、なつかしいなぁ!
[味の感想を述べる...は涙目になっている。]
(306) 2013/02/27(Wed) 12時半頃
|
クリスマスは、ソーダを口に運んだ。*
2013/02/27(Wed) 12時半頃
|
[校長室の机にジャンプ!!}
ぎゃっぎゃっぎゃっぎゃ げろげろげろ…
[その時机で電話が鳴った]
(307) 2013/02/27(Wed) 12時半頃
|
きゅうていがか リリンラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(きゅうていがか リリンラは村を出ました)
|
[電話の相手に楽しそうに声をかける]
げろ? げろげろげろ!!
げろろろろー
げろ?
(308) 2013/02/27(Wed) 12時半頃
|
しょうぐん トノサマがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(しょうぐん トノサマは村を出ました)
|
[電話の相手が誰だから分かると嬉しそうに}
げろー!! げろ?
げろげろげろ・・・
ぎゃっぎゃっぎゃ・・・
(309) 2013/02/27(Wed) 12時半頃
|
|
魔力があるんだ! すごいねぇ。 私も飲んだほうがいいかなぁ。
[自分が妙な球体を出せるように、 妹にも不思議な力があると信じていた。*]
(310) 2013/02/27(Wed) 12時半頃
|
きゅうていがか リリンラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(きゅうていがか リリンラは村を出ました)
|
げろーーーー
げろげろげろ ぐぐっ…
げろろろー
(311) 2013/02/27(Wed) 12時半頃
|
しょうぐん トノサマがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(しょうぐん トノサマは村を出ました)
|
げろげろげろ
げろろー
ぎゃっぎゃっぎゃ・・・
[楽しそうに電話を終えると目を舌でなめている**}
(312) 2013/02/27(Wed) 12時半頃
|
|
えぇん? よかったー
えーとな たしか「居残りー美人教師と淫らな個人補習ー」ってタイトルやったよ!
[鞄の中から本を探し出し、従兄弟に渡した。]
(313) 2013/02/27(Wed) 12時半頃
|
|
ミ、ミニスカート…
[>>299 自分が履いたところで誰得だというのだろう、想像しかけてあまりの凶悪さに戦慄する。]
確かに先輩がホンキなら、そんくらいやりかねん思いますけどぉー…
[納得しつつも猜疑心を持った視線でみつめる。]
あーあー そんな気、つかわんといてください。…ヌイグルミのままでいいっす。
[クラリッサの自分の事を買ってくれているという言葉に己のとった態度が恥ずかしくなり、猜疑心が矛先を収める。態々誂えてくれたものなのなら、額面通り自分を思ってのことなのかもしれない。]
(314) 2013/02/27(Wed) 13時頃
|
|
んごっ…!
[クラリッサからスコーンを放り込まれた上、レティからジャムを口の中に押し込まれ、盛大にむせる。]
っは…!はぁ…はぁ…
レーーティーーー! いきなり口の中に指つっこむな!死ぬわ! つーかジャムの瓶の中に指突っ込んだらあかん。べとべとやんな。
[ティッシュでレティの指をぬぐおうと手を伸ばす**]
(315) 2013/02/27(Wed) 13時頃
|
|
>>313
[従兄弟の口から出た書名に、思わずほくそ笑む。]
貴雄ちゃん、あれ借りたんだ? いや、いいセンスしてると思うな。 リスクを冒して蔵書に加えた甲斐があったよ。
官能小節を読むのっていいよね。 読めば特に、想像力が育まれるしさ。 ネットで垂れ流されてる無修正エロ動画を観るのなんかに比べりゃ、ずっと思索的かつ霊長類的な行為と言えるんじゃないかな!
[チアキから受け取った文庫本を、そっと懷へと隠した**]
(316) 2013/02/27(Wed) 13時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 13時半頃
|
―回想・食堂―
んぐっ!?
[>>293唐突に振られた話題に生姜焼き定食の千切りキャベツが変な所に入ってしまう。 しばらくむせてから一息つき]
おい、こら。誤解を招くようなことを言うな。
[ミナカタを冷やかな目で睨みつけた。]
(317) 2013/02/27(Wed) 14時頃
|
|
>>305
よく分からんが姉と言う存在が好きらしい。 悪い奴ではなさそうだが変な奴だからな、一応気をつけておけよ。
[クリスの周囲に浮かぶ球を突きながら興味なさげに言ってみたがふと妙案を思い付く。]
そうだ!姉上! あの甲冑に興味があるんだが貸してもらえるよう言ってもらえないだろうか!? 姉上の言うことならすんなり聞くかも知れんしな!
[甲冑を身に纏う自分を想像したのか嬉しげだ。]
(318) 2013/02/27(Wed) 14時頃
|
|
[>>310興味深そうに謎ジュースを見つめる姉だが、これは飲ませていいものではない。 残りを一気に飲み干すとその場にしゃがみ込み、息も絶え絶えになりながら]
ざ、残念だがこれは強力な魔力を含有している。 脆弱な姉上の体では過剰摂取となり、魔力が暴走してしまうかもしれない。 ま、まあ私にかかればその程度抑え込むこともできるが飲まないにこしたことはないからな。
[と、言い終え、たっぷり30秒ほど悶絶すると何とか普段どおりに戻し]
いざゆかん! 目標はあそこに見える西洋甲冑! やおよろずの神魔に導かれし我ら姉妹に敵はない!
[よく分からないことを言いながらライトニングの方へとクリスの手を引いた。]
(319) 2013/02/27(Wed) 14時半頃
|
|
>>315 なんでよ!あたしの指おいしいでしょー!?
てか、ケンちゃん、ママみたいな注意だなー
…はーい。ケンママ。 今度からはジャムの瓶に指つっこまず、瓶ごとケンちゃんの口に放り込むことにするよぅ…
[…は、ミナカタにされるがまま手を預けた。]
(320) 2013/02/27(Wed) 14時半頃
|
|
ママ言うなし…!
旨いのは指じゃなくてジャムな。 あーもぉ、こんなべったりつけてもったいな。
[レティの指先についたジャムの塊をぱくりと口に含むと、残りは綺麗にティッシュで拭き取った。]
ジャムの瓶とかマヨネーズは口につっこむもんちゃうで。良い子は真似したらあかんからなー。
(321) 2013/02/27(Wed) 15時頃
|
おてんば ハナは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 15時半頃
レティーシャは、ミナカタにマヨネーズつっこめというフリ、いただきました!
2013/02/27(Wed) 15時半頃
|
[>>316やはり従兄弟の蔵書だった。 本を懐に入れるのを見て感想を述べる。]
いやー、女教師が誰もおらん教室で 内気で気弱な男子高校生にあれやこれやする いかがわしい内容やと思って、借りてみてんけど
元気な男の子が教卓で教師を・・・内容で 正直期待ハズレやったわー。
[手を上から下に下ろしながら赤裸々に語る。]
(322) 2013/02/27(Wed) 16時半頃
|
|
[階が違う―それは俺にとって大変頭が混乱する言葉だった]
なん…だと…。
[とりあえず、彼女が連れて行ってくれるならそれでいいかと後ろについていく。 なんか小さいから後輩かな?見ているとなんかでかいトロールと少女の物語を思い出した]
(323) 2013/02/27(Wed) 16時半頃
|
|
−保健室− [保健室につき、俺はお礼に彼女にお茶を入れる。 保健室の庭で育てた薬膳茶だが、蜂蜜をたくさんいれたし、飲めるものだろう。 俺は飲んだことないけど]
ほら、これどうぞ。
[熱いから気をつけろよと付け加えて、保健室の先生の椅子に腰掛ける。 くるくると回るこの椅子は俺のお気に入りだ。 きっと先生は今頃、喫煙所でぷかぷかしてることだろう。 いつものことだ]
(324) 2013/02/27(Wed) 16時半頃
|
|
[官能小説に対する率直な感想を滔々と述べる従兄弟>>322に、思わず苦笑が零れる。変態にして陽性、というのは、なかなかに稀有な両属性だ。]
またぁ…貴雄ちゃんはマニアックだなぁ。 ああ、せっかくだからいちおう解説しとくと、フランス書院は割とベタな内容が多いんだよ。 いや、ベタっていうのは言葉が良くないな。 王道的な展開が多い…って言えばいいかなぁ? 本来、権威であるはずの教師が、生徒の手で肉便器にされる展開なんて、鉄板すぎて感動的でさえあるじゃない?
アリモノで満足できないだったらさ。 貴雄ちゃん、いっそ自分で書いてみたらどうかな? いやいや…意外とあるかも知れないよ、そういう才能が。
[手を上から下にと下げる従兄弟のジェスチュアは、本庄にはイマイチ何のことかよく分からず、あえてそこに触れようとはしなかった**]
(325) 2013/02/27(Wed) 19時頃
|
ライジは、くるくると椅子でまわる**
2013/02/27(Wed) 19時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 19時半頃
|
ぶひぶひぶー。
(@0) 2013/02/27(Wed) 21時頃
|
|
[目をなめ終わると窓から外に飛び出る]
ゲロッゲロゲロッ
[光り輝く校舎裏の池にダイブした
ポチャン
後ろから蛇が近づいているのに気が付かず優雅に泳いでいる**]
(326) 2013/02/27(Wed) 21時頃
|
きゅうていがか リリンラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(きゅうていがか リリンラは村を出ました)
|
拙僧、蛙が蛇に食われたというのに、食堂の窓辺からただ見守る事しかできなかった・・・。
さらば、蛙。
(327) 2013/02/27(Wed) 21時頃
|
|
[校舎のどこかで不自然にかん高い声が響いた]
ちょっとぉ〜 違うわよぉ、紅茶じゃなくってぇ
いつものコーヒーが良いのよぉ〜 まったく気が利かないわねぇ・・・
そんな事じゃお し お き よぉ ♪
[と楽しそうな笑い声が空にむかって消えていった**]
(328) 2013/02/27(Wed) 21時半頃
|
演劇部顧問 ユリシーズがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(演劇部顧問 ユリシーズは村を出ました)
|
拙僧、変な大人が警察に連行されたというのに、食堂の窓辺からただ見守る事しかできなかった・・・。
主が与えたもうた天罰だ。
(329) 2013/02/27(Wed) 21時半頃
|
|
ライトニング、待たせたな。 これが私の姉だ。
[手を繋いだままのクリスを指してライトニングに紹介する。]
酷い方向音痴でな。 食堂にくるまでも迷ったし入口まで来てもこっちへくるまでに迷っていた。 そんな姉でよければ、よろしくしてやってくれ。
(330) 2013/02/27(Wed) 21時半頃
|
|
>>330 ほほぉ、やっと姉にめぐり合えたわけだ。 貴様にしては良い働きだぞ、ミケ。
そうだ、聞き忘れていた。 ミケ、貴様に妹か弟はいるか? いないな?ではこの話しはこれでお終いだ。
[クリスに向き直り会釈をしながら挨拶する]
拙僧、ライトニングと申す。 差し支え無ければ、麗しの姫君の名を伺っても良いか?
(331) 2013/02/27(Wed) 21時半頃
|
|
姉という、存在が……? き、気をつけます。
[>>318事情を聞いたけれど、本当によくわからない。 つつかれた球体がふよふよと動き、他のものとぶつかって、音が鳴る。 興味なさそうだったのに、急に何か思いついたのか、 顔を輝かせてお願いごとをしてきた。]
え。 ええーっ!? でも、会ったことない人だよ? 聞いてくれるかなぁ……。
[そうは思いつつも、嬉しそうな様子のケイに自分も思わず笑顔になる。]
(332) 2013/02/27(Wed) 22時頃
|
|
[>>319ジュースの説明を聞いて、そんなジュースが自動販売機で売られていていいのかな?と心配していたら、一気に飲み干したケイが悶絶しだした。 それは、うちに漲るものすごい魔力を押さえ込むかのようで 自然とごくりと喉が鳴った。 そんな妹の背中をさすったりしていたら、すぐに起き上がり手をひかれる。
目指すはあの、西洋甲冑。]
(333) 2013/02/27(Wed) 22時頃
|
|
[>>330ケイから紹介され、 >>331会釈をされて、こちらもぺこりと頭を下げる。]
うううう麗しだなんてそんなことは…… えーと、あ、あの、初めまして。 クリスといいます。 校内案内はできませんが、よろしくお願いします。
[何か頼まないといけないはずだったのだけど 頭が真っ白になってしまって次の言葉がでてこない。]
あ、あの!
(334) 2013/02/27(Wed) 22時頃
|
|
>>314 はいてみると癖になるぞ? [ほんのり首を傾げて、どお?とスカートを薦めてみる]
だってお前、ヌイグルミいやなんだろ? だったらマネキンに埋め尽くしてやろうと思うのは先輩心。まぁ受け取ってよ。お前がどうしてもヌイグルミと一緒にいたいっていうなら考えるが。
[…と話しているうちにふと思いだし、ライトニングに視線やり]
あれは何のコスプレ? [と訪ねた]
(335) 2013/02/27(Wed) 22時頃
|
|
興味があるのであなた(の甲冑)を私にくれませんか……!
[ケイからのお願いはそんな感じだったように思う。]
(336) 2013/02/27(Wed) 22時頃
|
|
>>334 クリス・・・良い響きの名であるな。 謙遜する必要は無い、拙僧は君にこそ学校案内をお願いしたい。 そう、例えば君のお気に入りの場所など如何かな?
・・・なんだミケ、その心配そうな顔は? 心配なら付いてきても良いぞ。
>>335 今取り込み中ゆえ、手短に答えるが、 正・装・だ。
(337) 2013/02/27(Wed) 22時頃
|
|
>>336 ほぉ・・・君の願いであるならば叶えてあげたいところであるが、これは拙僧の制服ゆえ下には・・・つまりはそういう事だ。 こういうものであるからもう一着持ち歩くというのも難しいのだ。 それでもと言うのであれば、邪魔が入らぬ場所で二人っきりの時なら良いぞ。
(338) 2013/02/27(Wed) 22時頃
|
|
一撃っ
ちょっと部室で書き込みしてきます。何て書こうかしら、怪人二十面相とか?シャム猫モリアーティ??
(339) 2013/02/27(Wed) 22時頃
|
|
お気に入りの場所は……屋上でしょうか。 この学校、14階建てですから、割と遠くまで景色が見えるんですよ。 広くて、空中庭園のようなものもありますし。
[上に登ればいいだけなので、一人でもあまり迷わず辿り着ける場所でもある。]
ケイ、よかったですね! 二人の時なら貸してくれるそうですよ!
[>>338ライトニングからの返事に両手をあわせ、 嬉々として妹に伝えた。]
(340) 2013/02/27(Wed) 22時半頃
|
ハナは、ベッキーに、「魑魅魍魎」・・・と念を飛ばした・・・
2013/02/27(Wed) 22時半頃
ハナは、14階建て・・・すごい学校だね・・・
2013/02/27(Wed) 22時半頃
クリスマスは、ね!すごいねハナちゃん!
2013/02/27(Wed) 22時半頃
|
―食堂―
[目の前でチアキ先輩と本庄くんが、なにやらいかがわしい本の話をし始めたものだから、そういう話に混ざれない半端な自分が嫌になる。 けれど顔には出さないよう、そっとトレイを持って立ち上がる]
…ごちそうさまでした。 ボク、保健室行ってくるね。そろそろハーブティーが無くなりそうなの
[言い訳がましくそう言うと、食器返却口へトレイを返し、足早に食堂を後にした]
(341) 2013/02/27(Wed) 22時半頃
|
|
>>340 うむ、では行こう。 すぐ行こう。 拙僧、君が言う屋上の庭園や町の全貌を見てみたい。 そういえばこの町の構造もまだ無知であるから、上から見るのも今後生活する上で大いに役立つはずであるな。
[そう言いながらクリスの手を取り移動する。 後ろからミケが付いてくる気配もした気がするが、 特に気にしていない。]
(342) 2013/02/27(Wed) 22時半頃
|
|
[>>331ライトニングの自分に対する尊大な、そしてぞんざいな態度にむっとしかけるが>>336クリスの大胆告白を聞いて合掌してみる。 だがそれに対する返答>>338は言葉をそのまま受け取ったものではなく、...は突っ込み切れない気がしてきた。
[>>337ライトニングは校内案内に付いてきてもいい、というが付いていかなければ迷子になることは確実だろう。 なぜかこの学校は無駄に14階まで存在し、生徒どころか教師すら全容を把握していない節がある。 方向音痴の姉と校内に無知なライトニングでは生きて帰りつければ恩の字だ。]
仕方があるまい。 留学生を遭難させては学校と国の沽券に関わる。 この『灰色の頭脳―ゴイリッヒ・ブレイン―』を持つ私がついて行ってやろう。
[そんな広大な学校ではあるが、...は方向音痴の姉を探すためかなり詳しくなってしまっていた。 だが芝居がかった物言いをしている間に>>342ライトニング達は移動を始めていた。]
(343) 2013/02/27(Wed) 22時半頃
|
ミケは、ライトニングとクリスを慌てて追いかけた。
2013/02/27(Wed) 22時半頃
ミケは、14階って姉上よく生きてこれたな…
2013/02/27(Wed) 22時半頃
|
えっ、え、今からですか?
[手をひかれるままに歩き出した。 ちらと後ろを振り返り、妹を見たけれど、 ケイはついてくるだろうか。]
あ、えぇっとですね、確か、階段はこちらだと……
[きっと右も左もわからないだろうライトニングを案内しなければ、と階段に向かう。 辿りついた先は3だった。
1.屋上 2.保健室 3.図書室 4.生徒会室 5.食堂]
(344) 2013/02/27(Wed) 22時半頃
|
クリスマスは、道案内してくれる親切な人が多い学校ですから!
2013/02/27(Wed) 22時半頃
|
[気づくとそこは図書館だった。不味い、非常に不味い。クリスに案内して貰っている手前、ここで間違いとなれば相手の面子を潰してしまう。しばし思考するのちに、前に「書道」とやらで書いたフレーズが思い浮かんだ。 一度軽く自分に頷き、おもむろに壁に向かってクラウチングスタートの構えを取る・・・。]
拙・僧・発・進!!
[そう言いながらフルプレートの鎧が図書館の壁めがけ突撃し・・・けたたましい破砕音が響き渡った。]
(345) 2013/02/27(Wed) 22時半頃
|
|
[しばらくすると砂埃の向こう側、鎧が無傷で肩にかかった塵を払っている。]
うむ、上への階段だ。
[振り返り言う鎧の向こう、確かに階段が見えた。]
(346) 2013/02/27(Wed) 22時半頃
|
|
…くそっ、見失ったか。
[あれだけ目立つ姉だと言うのにいなくなるのは一瞬だ。 経験上、闇雲に探しても見つからないので歩調を緩める。]
まああれでも私がいない一年間はこの学校を生き延びてきたのだ。 ライトニングを置き去りにしないことだけ、祈るとしよう。
[再び合掌しつつのんびり歩きだす。当てどなく歩き、辿り着いたのは5だった。
1.屋上 2.保健室 3.図書室 4.生徒会室 5.家庭科室]
(347) 2013/02/27(Wed) 23時頃
|
|
[>>3251を言えば10の卑猥で返してくる従兄弟には ある意味の尊敬を覚える。]
ないないー、俺 国語は赤点ギリやし!
逆にいっくんが書いてみぃや。 すごいのできそうやなぁ・・・
[うんうん、とうなずきながら 腕を組んでしみじみといった。]
(348) 2013/02/27(Wed) 23時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 23時頃
|
[気がつけば時間も経過していて 賑わっていた食堂の人気もなくなった。
膝の上に乗せたままの猫はうとうとと眠りに入ろうとしている。 ほっぺたをつついてその柔らかさを再度楽しむ。 仮面を取る、なんて選択肢は思いつかない。]
はぁ、やっぱかわええ・・・・
(349) 2013/02/27(Wed) 23時頃
|
|
―保健室― [無事に保健室にたどり着けた、と言うことで保健室から見える庭で摘んだハーブティーをご相伴に預かる。 ハーブティーなんておしゃれなものは前にいたところでは飲んだことなどなく。
この14階建ての学園を思い出しながら、都会とはすごいものだと思い知らされた。]
ほあぁ・・・。 わざわざありがとー・・・ございます。
[相手が保健室の庭にずかずか入ったり、先生の椅子にどっかり腰を下ろしている様子を見ているともしかして生徒じゃなくて先生のお手伝いみたいな立ち位置の人なのだろうかと思ったり。]
あ。あの。 私・・・花子。3年の白羽花子。 9月からこの学園に転校してきたんだこて。
お・・・あなたは、何年生・・・?
[とりあえず差し障りのない会話を進めた。]
(350) 2013/02/27(Wed) 23時頃
|
|
[そして知らない男の人と二人、という空間に気まずさを感じ、先ほど頂いたハーブティーをふうふうと冷まし、口をつける。]
すごい・・・不思議なにおい。
[不思議と嫌いじゃない。いいにおいだ。 味の方は・・・1 1甘かった 2苦かった 3渋かった 4辛かった 5酸っぱかった]
(351) 2013/02/27(Wed) 23時頃
|
|
わぁ!こんなところに階段があったんですね! 石橋を叩いて渡るように、 図書室の壁は壊してすすめ! ということですね!
[感心したように頷きながら手を叩く。 それにあわせて球体が数個楽しげに明滅する。]
ライトニングさん、ありがとうございます。 あとは階段をあがるだけです! って、あれ? ケイがいませんね。
[揚々と登ろうとしたところで、妹の姿がないことに気付く。]
(352) 2013/02/27(Wed) 23時頃
|
|
甘い・・・。
[ふわりと花と蜂蜜のにおいが広がる。]
お花はおいしいお茶になるんだら・・・。
(353) 2013/02/27(Wed) 23時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 23時頃
|
>>352 いやいや、礼には及ばぬ。
しかしミケが居ないとは、それは困ったな。 君が屋上まで辿り付けるか心配していたのに、当の本人が迷子とは・・・。 そうだ、校内放送で呼び出すのはどうだろうか? ついでに過去の恥ずかしい出来事など少し混ぜてやれば飛んでくると思うが・・・何かそういうエピソードは無いかね? [心なしか楽しそうにクリスに訊ねる。]
(354) 2013/02/27(Wed) 23時頃
|
|
えっ・・・。
[後輩だと思った女の子は同い年だった。 そして、俺は猛烈に自分が老け顔なんではないかと思い悩む。猛烈に。]
俺も・・・、3年。 虎次 雷児。テキトーに呼んでよ。
[美味しそうにお茶を飲む花子の姿は俺を安心させた。 あの草はまともに飲めるものなのか。 彼女の味覚を信じて俺も後で飲んでみよう]
うまいなら、よかった。 9月で転校か・・・。そうや、話聞いてた気もするな。 高校の途中で転校って大変だな。
(355) 2013/02/27(Wed) 23時頃
|
|
[突いてもいたずらしても起きないジャックを よいしょ、と抱える。]
完全に寝落ちてもぉたみたいやな 保健室で寝かしたろか。
[自分の腕の中で熟睡、というのは 安心されているのかどうか。 少なくとも悪い気はしなかった。
片手にジャック、片手に食器を持って立ち上がる。]
(356) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
|
―家庭科室―
邪魔をするぞ!
[一応そう言いながら入室するが、誰もいない。 肩をすくめて踵を返そうとしたが、未だ微かに残る甘い香りが気になって中へ入って行った。]
ふむ、この香り… 先程のスコーンはここで作ったのだろうか?
[その味を思い出して口元が緩む。 香りを楽しみながらはぐれた姉へのメールを打つと適当な椅子に座った。]
少し、疲れた。
[思い返せば調律を終えてから、甲冑やら三時間半の遅刻者やら方向音痴の姉やら……やら、濃いキャラ達に振り回されっぱなしだった気がする。 机に突っ伏すと...はうとうととし始めた。]
(357) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
ミケは、クリスマスを信頼の目で見た。
2013/02/27(Wed) 23時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 23時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
ー食堂→保健室ー
ルーシーはまだ食堂おる?
[ついてくるなら来ればいい、というノリで 伝えてから食器を返して保健室へと向かった。
ジャックを3で廊下を歩く。 1たわらのように肩に担いで 2お姫様だっこ 3おんぶ]
(358) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
|
さてとっ…っと。
[優雅なティータイムを終わらせるとのっそり立ち上がる。時間はまだありそうだし、と別の場所に移動することにしたようだ。]
んじゃ、俺いくなー
[誰とも無くそういうと手をひらり。 そうして食堂から去っていく。]
(359) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
|
―廊下―
さて、何処へ向かおうか。 こいうときは、天の神様に聞いてみるべきだな。
1:生徒会室 2:家庭科室 3:保健室 4:図書室 5:屋上
まあ…2か?
(360) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
|
>>321
[ミナカタに指に付いたジャムを拭き取られる間、大人しくされるがままになっていた。]
ケンママーありがとー! …あのさ
[…はミナカタの耳に口元を寄せ、内緒話の様子]
(361) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
|
[>>358} ああ、何か飲み物を買ってから行くとしよう。先に行っていてくれ。
1.カナダドライ ジンジャーエール 2.ウィルキンソン ジンジャーエール 3.トロピカーナ スパークリングタイム レッド 4.トロピカーナ スパークリングタイム ホワイト 5.世界のkitchenから ディアボロ・ジンジャー
…5にしよう。
(362) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
|
|
[>>335 クラリッサにつられて首を傾けるが、くびこてし、なんてあざとい音が聞こえるはずもなく。]
いやいやいやいやいや、履きませんから、ぜーーーーったい履きませんからっ。
[ぶんぶんと頭を振って遠慮する。]
埋 め 尽 く さ ん と い て く だ さ い !
そのマネキンの代金、生徒会費から出るんすよね…?
そりゃぁー、ヌイグルミよりはプラモとかミニ四駆とかソフビとかのが好きっすけど、折角先輩がヌイグルミ作ってくれたんやし、マネキンよりはそっちのがええです。しばらく一緒にいてみますわ…。
(363) 2013/02/28(Thu) 00時頃
|
―お知らせ―
村開始は3月1日0時から、に致します。
ギリギリの告知すみませんがご了承願います。
では、村を楽しんでいってくださいね。
(#0) 2013/02/28(Thu) 00時頃
|
あーあー、田中の代わりにきた交換留学生ですよ。 ライトニングさん。
[示された視線の先、ライトニングのことをかくかくしかじか説明する。]
かっけーっすよねぇ、あの甲冑、制服らしいっす。
慶蔵先輩はあーいうのは着ないんすか? 似合いそうっすけど。
[フリルだろうがレースだろうが違和感なく着こなすためすっかり忘れていたが…この先輩の男装…もとい普通の格好は見た事があっただろうか。]
(364) 2013/02/28(Thu) 00時頃
|
|
[>>361 顔を真っ赤にして、レティの背中を押しやると、そそくさとその場を離れた。]
…はぁぁ、もう。 なんやのあの子、心臓に悪いわ…。
(365) 2013/02/28(Thu) 00時頃
|
|
―回想:食堂― >>363>>364 着ないのか。残念だ…きちんと臑毛も俺が丁重に剃ってやろうと思ったのにな。
[マネキンの話になればにやりと微笑む。 当然だろう?といわんばかりに]
ああー。たなかっちんのーーー。 何あれ制服なん?
[先ほど聞こえた>>337は本当だったのか、と口をぽかんと開けてみやった。似合いそうという言葉には真顔で]
あんなの着たら動ける気がしないな
[と答えた]
(366) 2013/02/28(Thu) 00時頃
|
|
剃 ら ん で く だ さ い …!
[つーか先輩剃ってるんすか…?とは流石に聞けないため言葉を飲み込む。]
まぁ確かに重そうっすよねー。
[あの格好で3時間半も待たせてしまったことに気が咎め、ライトニングの方をちらりと見…れなかった。先程そこにいたはずのライトニングの姿がない。]
あーあー、あかん…やってもうた。 何処いったんやろ…?
すんません先輩、案内の途中だったんで探して来ますわ。
[クラリッサとの話を打ち切るとぺこりとお辞儀をして食堂の外へ向かう。と、自販機の前の人陰が目に入った >>362]
(367) 2013/02/28(Thu) 00時頃
|
|
―家庭科室―
よしっと、それじゃ準備…ん?? [再びこの場所に戻ると先客の姿。寝入るミケに近づき、くんくん臭いを嗅いでみる]
やっぱおにゃのこの臭いっていいな。 と、と、起こさないように。
[こんなへんぴな所で寝入ったら風邪引くだろ、と。お手製のブランケットを掛けてやる。 そして離れたテーブルでお菓子作りの準備を始めた]
(368) 2013/02/28(Thu) 00時頃
|
|
ー保健室ー [ガラっとあけた保健室にはハナやライジがいただろうか。]
この子寝てもぉたみたいやねんー
ベット借りんでー
[いそいそとベットにかかるカーテンを シャッとして開く。]
(369) 2013/02/28(Thu) 00時頃
|
|
>>365 あはははっ大成功ー☆
[…は満足気に出口に向かって歩き始めた。 途中のテーブルに置いてあったマヨネーズとタバスコの容器をつかんで…]
(370) 2013/02/28(Thu) 00時半頃
|
|
(あ、あれは…!!)
[>>362 壁にぴたりとはりつき、自販機の前に立つ人陰の様子を伺う。]
(†ルシフェル†先輩や…!はわわわ、こんな近くで見られるなんて、厄日かと思ってたけど…今日の俺サイコーについてるで。)
[その慈愛にみちた眼差しと物静かで知的な雰囲気、同性ながら…いや同性ゆえか、惹きつけられるものがある。そう、ミナカタは公言こそしていなかったものの、密かに†ルシフェル†に憧れていた。]
(何買ってんだろ。気になるなぁ気になるなぁ…。けど声かけるなんて恐れ多くてできんしなぁ…。)
[じたじたと悶えつつ、様子を伺っている。どこかへ向かうようであれば後を追いかけるだろう。**]
(371) 2013/02/28(Thu) 00時半頃
|
|
うーん。どこいこっかなー
1校庭 2音楽室 3理科室 4体育館 5体育倉庫
3に行こうっと
(372) 2013/02/28(Thu) 00時半頃
|
クラリッサは、卵を割り出した**
2013/02/28(Thu) 00時半頃
|
…やはりどうせだから全て買ってしまおう。保健室に5人くらいはいるだろう。全てジンジャーエールなので好みの分かれる所ではあろうが。皆飲んでくれるだろうか。
[熱い視線には気づかず、そのまま保健室へと向かった]
(373) 2013/02/28(Thu) 00時半頃
|
|
うにゃ…
[人が動く気配を感じて眼をさます。 完全に開いてはいない目をこすりながら起き上るとブランケットがパサリと落ちた。]
んー…
[動く人影を見ると先程スコーンを配っていた人物だ。 思い返すとその姿には見覚えがあった気がする。]
そういえば、前の会長の…
[しかし名前までははっきりと思い出せなかった。 特徴的な苗字だったとは思うが…]
確か月脚……慶人?
[...はずれた眼鏡をかけ直し、お菓子作りの準備をするクラリッサをぼんやりと眺めた。]
(374) 2013/02/28(Thu) 00時半頃
|
|
さて、いつまでも食堂でボーッとしてるってのもね。 そうだなぁ…2へでも行くとしようかな。
1.図書室 2.保健室 3.家庭科室 4.屋上 5.書道部室(1年3組)
(375) 2013/02/28(Thu) 00時半頃
|
|
―理科室―
[ガララっと扉をあける]
誰か…いないね!
[ふと、骨格標本のガイコツが目に入る]
…かわいくないねー… そうだ!
[…は、ガイコツに近寄ると、バッグから赤いリボンを出し、標本の首に蝶々結びした]
ふむ。蝶ネクタイみたいでいいね!
[…はキメ顔で独り言を言い、黒板に「俺様参上!」と大きく書いた]
(376) 2013/02/28(Thu) 00時半頃
|
|
かわええ・・・
[ベットに寝かせ、布団をかけてあげる。 ほっぺたをふにふにと突いてから後にした。 保健室にいるだろう二人に話しかける。 さっきも一緒にいたハナと方向音痴のライジだ。
この学校は豊かな校風で方向音痴もちゅーにも女装も変態性癖も個性として浮くことはない。]
ハナまたこけたん? ライにいじめられへんだ?
(377) 2013/02/28(Thu) 00時半頃
|
|
保健室のベッド、あの弾力のなさが逆にいいんだよね。 長時間寝ると身体がバキバキになるけど、ちょっと休む程度なら打ってつけだと思うな。
まぁ、抱き枕になってくれる女の子でもいたら最高だけど。 さすがにそれは、多くを望みすぎってもんだよね。
[自嘲的に独りごちながら、保健室へ向かった。 ベッドが空いていれば、しばらく横になるだろう**]
(378) 2013/02/28(Thu) 00時半頃
|
|
―保健室―
[怪我も病気もしていないし、保健委員でもないのに来ることは、普通あまりないのだろう。けれど、一度来た時に少し嬉しい話を聞いてから、時々やってくるようになった、保健室。 そっとノックをして扉を開く。中に会いたいその人はいるだろうか?]
こんにちは。ライジさん、いつものハーブティーありますか? 飲み始めたらあれが無いとお肌の調子が悪い気がするんですよねー
[ふわりと漂うハーブティーの香りに目をやれば、訪ね人は小柄な女の子とちょうどお茶をしていたようだ。 お茶の相手である何度か見かけた事のある先輩にもそっと声をかける]
あ、先輩すみません…お邪魔でしたらすぐ出ていきますから。
(379) 2013/02/28(Thu) 00時半頃
|
|
−保健室−
[寝転がって本でも読もうかと保健室を訪れてみれば。 保健医院のライジ先輩がいるのは不自然ではないにせよ、図書委員仲間のハナ先輩、男の娘、それに先ほど別れたばかりの従兄弟が、仮面の少年をベッドに寝かしつけている。]
保健室の人口密度としては、ちょっと笑えない状況だね。 まぁ、見るからに健康そうな人たちばかりで、具合が悪くて保健室へ来た…って人はいなさそうだけど。
[人がいてはイマイチ読書に集中できないし、だいいち従兄弟や先輩がいるのに会話せず、本を読むなんてのも失礼な話だ。 とりあえず本庄はその辺にあった丸椅子をひとつ引き寄せ、そこへ座った。とりあえず様子見だが、話題をふられれば何らかの対応をしただろう**]
(380) 2013/02/28(Thu) 01時頃
|
|
―保健室― |┃三 |┃三 ガラッ
誰か我の買いすぎたジンジャーエールを飲んではくれぬか。
(381) 2013/02/28(Thu) 01時頃
|
|
ー保健室ー [続々と人が集まってくる。 14階もあるこの学校において 安らぎの場のひとつになっているのであろう。
>>380従兄弟の言うことはごもっともだ。]
そやなー、俺でてくわー
そこのチビちゃん起きたら ここまで運んだことと 俺は家庭科室におるって言うといてや。
[椅子に座った従兄弟に伝言を頼む。 きっと周りにいた人も聞こえていたから 従兄弟が保健室を出て行ったとしても 誰かしら伝えてくれるだろう。]
(382) 2013/02/28(Thu) 01時頃
|
|
[お目当てはセージのハーブティーだけれど、他にも飲ませてもらった事があるお茶はどれも素敵だった。 だからライジさんのお茶を美味しそうに飲む姿>>353につい親しげに話しかける]
ライジさんのハーブティー、美味しいですよねー。 ボク、時々こうやって分けてもらいに来るんですよ♪ でもやっぱりライジさんに淹れてもらう方が美味しいのよね〜
[つい楽しくて声が弾んでしまう。 チアキ先輩や本庄くんが来たのはその頃だっただろうか。]
(383) 2013/02/28(Thu) 01時頃
|
|
[>>381がらりと入ってくるルーシーの姿を見つけ 手に持っているジンジャエールを1本もらう。
つかんだのは>>3624だ。]
ええの持っとるやん いただくわ!
(384) 2013/02/28(Thu) 01時頃
|
|
[まだ眠気でぼーっとしつつも落ちたブランケットに気付き、それを拾う。]
これはお前がかけてくれたのか?
[そう言いながらブランケットを丁寧にたたみ、使っていない机に置いた。]
お菓子作りか。
[そして新たに生じた甘い匂いに吸い寄せられ、後ろからクラリッサの作業を眺めた。**]
(385) 2013/02/28(Thu) 01時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/28(Thu) 01時頃
ミナカタは、保健室の様子を伺いつつ携帯を弄っている
2013/02/28(Thu) 01時頃
|
[本当はすぐにでも出ていくつもりだったのだけれど。 やってきた本庄くんが丸椅子に座ったので、壁際からパイプ椅子を持ってきてハナの隣にそっと座った。]
本庄くん。図書室の本って、希望したら入れてもらえるの?
[せっかくだから何か話をしようと思うのだけれど、何とか接点を持たせようとして口から出てきたのはそんな言葉。 残念ながら隣に座る先輩もまた、図書委員だったのだけれど]
(386) 2013/02/28(Thu) 01時頃
|
|
[ジンジャエールを引っつかんで保健室の扉を開ける。
いつものくせでジュースをシャカシャカと振りながら扉を閉めた。 すると、すぐさま見知った顔をみつける。]
ん?南方? 何やってるん、こんなところで。
[保健室に用事があるようなそぶりを見せる不審者 もとい、現生徒会長を見つけた。
硬度を増したジンジャエールを手にしながら 南方の肩をポンと叩いた*]
(387) 2013/02/28(Thu) 01時半頃
|
|
―保健室前― (†ルシフェル† 先輩、保健室入ってったなぁ…怪我でもしてるんやろか。いや飲み物いっぱい持ってたし差し入れか?いやいや†ルシフェル† 先輩くらいになるとあれくらいジンジャエールが必要なのかもしれんしなぁ…)
[聞き耳を立てるのも気がひけて、保健室の前をソワソワウロウロしていると突如保健室の扉が開いた。>>387 ドキリ、と心臓が跳ねる。]
…っ?!
[見知った顔だが、影から様子を伺っていたという後ろめたさもあって、自然と声のトーンが落ちる。]
(388) 2013/02/28(Thu) 02時頃
|
|
[突然現れたルシフェル先輩の言葉>>381に戸惑いを隠せず、どう答えようか迷った挙句]
あ、あの。もし良かったら一本頂いてもいいですか? そのボトル可愛いなぁって思って。
[スタイニーボトルのような珍しい形状のボトルの誘惑に負けてしまった**]
(389) 2013/02/28(Thu) 02時頃
|
|
[保健室の扉から何度か音がした。>>347 そりゃ、保健室は誰かが来るためのものだかな。騒がしいなと思ったら、よく知る同級生のたっくんだ。 騒がしくなくても俺には彼の方言が騒がしく聞こえる]
いじめてないよ。 むしろ、・・・愛でてる?
[花子にお茶を振舞っている状況をこれでもうまく説明しようとしたんだ。 そしたら、予想外に勘違いのおきる発言をしてしまった]
(390) 2013/02/28(Thu) 02時半頃
|
|
[次の音、俺のよく知る人物だった。確かこいつは男だったよな。あぁ、確か、男だ]
ラディ。 あるよ。それと新作飲む?
[花子が飲んでるのを指差し示す。 肌の調子が悪いって]
綺麗じゃないか。
[考えていたことがそのままでた。 ラディに綺麗とか俺、気持ち悪いだろ。 さぁーと顔から血の気が引く。ラディはどんな反応をするだろうか。 すると救いの女神ーいや、救世主か。 新たに保健室の扉が開く。>>380 たしか、後輩くんだ。図書委員かなんかの]
やぁ! 少年よ。体調不良かい?
(391) 2013/02/28(Thu) 02時半頃
|
|
あぁ、あの外人さん探しとんの?
[保健室のドア前で出会った生徒会長の目的は あの留学生のようだ。]
保健室にはおらんかったけど。 なんや、見失ったん?
あかんやろ?ちゃんと見といたらな。
[至極まっとうなことを南方の目を見て言う。 どんな反応を返されるにしろ、南方の手を取って 歩きだそうとする。]
んじゃ、一緒に探したるわ。 まずは家庭科室な!
(392) 2013/02/28(Thu) 12時半頃
|
|
>>386
[男の娘からの問い掛け。 ラディ、と通称で気安く呼ぶほど親しくはないが。 さて、原くんと呼ぶべきか原さんと呼ぶべきか。 何となく後者のほうが、彼ってか彼女ってかのアイデンティティを尊重することにはなる気がした。]
あぁ、原さん。 図書委員では、希望図書は随時受け付けているよ。 もっとも、わざわざ希望図書をリクエストしてくる生徒は皆無に近いけどね。 だから、もっぱら僕の趣味で、蔵書を増やしている現状だけどね。
原さん、何か入れてほしい本あるの? 予算に上限はあるから、あまり高価な本は無理だけど。 そういうのでなければ、大概のリクエストは通してあげられるよ? 内容は、少々公序良俗を逸脱してても大丈夫。 僕がそういうのも嫌いじゃないから。
[軽くウインクして、男の娘にそう告げた。 何ひとつウソは言っていない。]
(393) 2013/02/28(Thu) 13時頃
|
|
>>391
[保険委員の言葉には、穏やかに微笑みながら首を横に振り、]
いえ、至って健康ですよ先輩。 顔色の悪いのはいつものことですし。 何かいい匂いに誘われて来たんですが。 なるほど、先輩が淹れたハーブティーでしたか。
(394) 2013/02/28(Thu) 13時頃
|
|
ー回想ー
愛でてる・・・って、 ライは相変わらず天然たらしやなぁ。
ハナ、それにラディも気ぃつけや?
[冗談めかしてその場にいた子たちに注意を促した。 この男の素行は知っているから愛でているだけで意味は分かるものの、言葉が足りなくて勘違いされやすいのもこの男の特徴]
俺、ハーブティーは苦手やねん。
(395) 2013/02/28(Thu) 13時頃
|
|
[なんか大変失礼なことを言われたような気がしないでもないが、たっくんの笑顔はいつも輝いている。 そう、それを忘れさせるくらいに]
天然…? うなぎ食べたくなってくるじゃないか。
[そして、俺はうなぎを思い出した]
(396) 2013/02/28(Thu) 19時半頃
|
|
[救世主はただの生徒だったようだ。 しかし、俺はここぞとばかりに彼に進める。 そう―]
お茶気になるならいれてやるよ。 他にいるやついるか?
[ラディと彼と…と思っているとまた扉が開く。 次々の来訪に目がまわる。俺、椅子で回りすぎたか。 あいつは確か、ルシフェルだ。そうだ、そうだ。 ジンジャエール配ってるぞ。 あいつはお茶いらなそうだな]
ジンジャーエールは保険の先生が好きっぽいからそこらへんに1本置いといてくれ。
[恩は売るに越したことはないだろう**]
(397) 2013/02/28(Thu) 19時半頃
|
|
ケイが迷子になる時もあるんですね! 放送で呼び出すのはいいアイデアかもしれませんね。
[>>354楽しそうなライトニングに恥ずかしいエピソード、と聞かれて 手を顎にかけて思い出そうとする。]
あ、そういえば、 この球体の上に乗れば空を飛べると思って、 2階から飛び降りたことはありました! あの時はすごく怒られましたけど、
それ以外は……これといって思いつかないですねぇ。 とてもしっかりしてる、自慢の妹なんですよ。
[そんなことを話していれば、当人からメールが届いた。]
(398) 2013/02/28(Thu) 20時頃
|
|
『合流するのは難しいだろうから適当になんとかしてくれ。』
らしいです! 先に行っちゃいましょうか、屋上へ。
[妹からきたメールの内容をライトニングへ伝えると、 上階を指して階段を昇っていく。]
(399) 2013/02/28(Thu) 20時頃
|
|
ー家庭科室ー
邪魔すんでー
[南方が拒否しない限りは手をつないだまま連行しただろう。 扉を開けながらよくある台詞で入っていく。]
(400) 2013/02/28(Thu) 20時頃
|
|
>>398 ほぉ・・・興味深い話しを聞かせてもらった。 しっかりしている人がそんな突拍子も無い事をするとは思えぬので、ただ君が気づいていないだけなような気もするが・・・しかしせっかく頂いたネタだ。今放送で流すなど勿体無い。大事に取っておこう。
>>399 来ぬか。 まぁ、良い。 では行くとするか。 [クリスに続くように階段を昇り、屋上へと向かう。]
(401) 2013/02/28(Thu) 20時半頃
|
|
なんでも、私はケイの力の一部らしいですよ!
[興味深そうにするライトニングにそんなことを言いながら、 ふよふよ浮いている球体を指でついと動かしてみせた。
14階もあるから、上に着くころには少し息が切れていた。]
(402) 2013/02/28(Thu) 20時半頃
|
|
あぁ、そうだクリス。 良ければ携帯の番号とメールアドレスを教えて頂けないか? ついでに妹君のも教えて頂けると助かる。 こっちに来てから携帯というものを買ったのだが、未だ誰も登録していないため役に立たないのだ。
(403) 2013/02/28(Thu) 20時半頃
|
|
はあぁ、今回は大作だわ!
[抹茶入り 伊右衛門]
どうしよう、これ。誰にプレゼントするべきかしら?
(404) 2013/02/28(Thu) 20時半頃
|
|
いいですよ!
[階段を登りながら、携帯を取り出した。 自分のアドレスを呼び出して、ライトニングへと教える。]
ふふ、私が登録第一号ですね! ケイのは教えてもいいか、聞いてみますね。
[そのまま妹へメールを送った。]
(405) 2013/02/28(Thu) 20時半頃
|
|
あ、ケイから返事がきました! 予備が107あるからこのアドレスは教えていいそうです!
[ケイのアドレスもライトニングへ教えた。]
屋上は風が強いから落ちないように気をつけてくださいね。
[妹からの受け売りをそのまま口にして 屋上への扉を開いた。]
(406) 2013/02/28(Thu) 21時頃
|
|
>>406 うむ、ありがとう。 さっそくメールを送ってみるとしよう。
[予備が107個もあったら毎月の基本料だけで小さいアパートが借りられる額なのでブラフだとココロの中で断定しながらも屋上へとです。 その見事な景色に息をのみつつクリスに答える。]
拙僧が煽られて落ちるのであれば、君も容易く吹き飛ばされる暴風であろうな。 しかし心配するな、そうなったとしても命に代えても助けてみせよう。
(407) 2013/02/28(Thu) 21時頃
|
|
[屋上から町を見渡しつつ、クリスに町の各所について一通り教えてもらったり訊ねたりした後に・・・]
さて、拙僧はちょっと用事があるのでな、今日はこの辺で失礼する。 何かあった際は遠慮なく携帯で呼んでくれ、拙僧も困った事があればそうする。 あと、さすがに冷えただろう、これを使え。 明日にでも帰してもらえれば結構だ。
[そういいながら羽織っていたマントをクリスの肩にかけ、その場を立ち去っていく。]
(408) 2013/02/28(Thu) 21時半頃
|
|
―屋上― [屋上はケイが心配するほどの強風はふいておらず、 穏やかな春の日差しに包まれていた。 空中庭園らしく木々が立ち並び、 ベンチが数個並んでいて、奥には噴水まである。]
ふふ、ありがとうございます。 でも、私は大丈夫ですよ。 毎日のようにきてますから!
[ケイは失敗していたけれど、自分はなんとなく飛べそうな気がしているし、という心の内は言わないでおいた。
フェンスの向こう側は空が広がっており、 街を遠くまで見渡せる。]
ライトニングさんは、どの辺りに住んでるんです? ここから見えますか?
(409) 2013/02/28(Thu) 21時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/28(Thu) 21時半頃
|
[そんなことを話して。 ライトニングが用事があると言えば 頷いて立ち上がる。]
わ、いいんですか? ありがとうございます! また明日、お返ししますね。
[マントをかけてくれたライトニングに笑顔を向け お礼を言って去りゆく背中を見送った。*]
(410) 2013/02/28(Thu) 21時半頃
|
ライトニングは、クリスマスに「まだこちらに住まいは無い。」と答えた。
2013/02/28(Thu) 21時半頃
ライトニングは、先ず生徒会室に向かった。
2013/02/28(Thu) 21時半頃
|
ん?
[>>400クラリッサとしばしの時間を過ごしていると扉が開き、軽妙な関西弁と共にチアキが入ってくる。]
センパイではないか。 ここに何か用でも…
[言いかけて後ろにいるミナカタを発見、恐らく自分と同じ用でここへ来たのだろう。 ミナカタへ向けて話しかける。]
あー、ライトニングだな。 姉上と共に屋上へ向かった。 まともな人間なら屋上へ行くのに階段を下りはしないだろうし上へ行けば会えるんじゃないか?
[全身甲冑がまともかどうかは棚にあげた。]
あともしも二人が別行動していたら姉上の回収もついでに頼む。
[一眠りしたせいかこの場に満ちる甘い匂いのせいか、...は色々とミナカタに丸投げした。]
(411) 2013/02/28(Thu) 21時半頃
|
|
[部屋に入るなりぬいぐるみがそこあたりに居る事に少し驚くが、すぐに目的のものを発見する。 部屋の隅に置いてあった自分宛の小包を手に取りながら、独り言をつぶやく。]
まったく、住所が無いというのも不便だな。 しかし、生徒会宛に荷物を郵送してもらうとは、拙僧も上手いこと考えた。 今後も荷物は生徒会に届けて貰おう。
(412) 2013/02/28(Thu) 22時頃
|
|
ミケもおったんか。
俺は慶蔵のお菓子目当てやでー
[本来のライトニング君を探すということを すっかり忘れている。 ミケの言葉によって、あ。と思い出した。]
南方、えーと・・・シャイニング君やっけ。 探しに屋上行く?
[姉捜索の依頼も来ている。 生徒会長とは色々と大変そうだ。]
(413) 2013/02/28(Thu) 22時頃
|
|
>>385 起きたのか? も少しねててもいいんだぜ…そうそう、ちょっとレシピサイト漁ってたらロールケーキ作りたくなってな。
[卵黄と卵白に分けながらそう答えて]
お前もつくってみる?
[と、訪ねた]
(414) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
|
|
>>413 [新しく入ってきた影に顔をやる。 確認すると、よ?と手を軽くあげた。 何か言おうとしたが、先ずはこれを叫ばねばならない]
慶蔵っていうんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
[注意し終えたならばいつもの調子]
お前も手伝え。メレンゲ作りの任に就かせてやる
[大きな泡立て器を振り上げた]
(415) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
|
|
あぁ、私は姉を探す途中で、な。
[そう言うと今更二人が手を繋いでいることに気付く。]
あー、えっと…
[...は繋がれた手に視線を送りつつ非常に聞きづらそうにしている!]
(416) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
|
|
>>414
いや、問題ない。 そもそも私は眠りなど不要なのだ!
[そういいながらもクラリッサの手際に関心し、釘づけになっている。 作ってみるかという問いには]
ロールケーキ… 私にもできるだろうか?
[少し不安げな表情を見せた。]
(417) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
|
|
―回想・>>355―
えっ…。
[まさか先生の助手では、と思った人は同い年だった。なんとなく大人な対応を受けていたように思ったので真剣に自分が童顔なんではないかと思い悩む。真剣に。]
あ、聞いたことある。 トラジライジ。なんか歌手みたいな名前の…人がいるって。
あなただったんけー…。
[そう呟くように返事をして相手を凝視する。 確か噂では2な人だ、と聞いていた。 1悟りを開いた僧のよう 2野草を食べる某芸能人のよう 3覇気が消えうせた30代フリーターのよう 4名前のわりに心は乙女のよう]
(418) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
|
|
[そうそう、野草ソムリエみたいに聞いていた。 このお茶もそれの一環だったのだろうか。
そう思いながらそっと、ティーカップを口に運ぶ。やはり、甘い。 転校の話を耳にして]
…、おらだけ田舎さ残って学校行けともいわれたけんど、ちっちゃい弟や妹さ寂しがると思って。 家族は、一緒におらんと、あかんこて。
[そのせいで少し寂しい高校生活の終幕になりそうではあるが、家族は大事だ。 その思いが顔に現れたろう、花子は少し誇らしそうな顔をしていた。]
(419) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
|
|
>>416>>417 [まぁ最近は男同士で手を繋ぐなんて、珍しくもないけど女性にはまた違う印象を与えるのか?なんて思いつつ]
や。眠りは大事だ。 寝ないと色んなところが成長しないぞ?
[不安な声ながらも興味を示してそうな相手の反応に、どこか満足そうな笑顔を浮かべ]
難しいところはやってやるし、失敗してもいいんじゃね?
[はい決まり。…と強引に]
あ、ならこれ着てよ。
[取り出したるはお手製のカントリー風味のエプロン。差し出すその瞳はいつも以上に輝いていた]
(420) 2013/02/28(Thu) 23時頃
|
|
―回想・>>369―
[ハーブティーを飲みながらほっこりしていると先ほど食堂で別れた千秋がジャックをおぶって戻ってきた。
別れた、と言っても勝手に消えるような形でその場を離れたため少しきまずかった。
おそらく、向こうはそんなことは毛頭気にしてないようだったが。]
あ、千秋ちゃ…。 寝ちまったんけ、その子。
具合悪いとかないかのう?
[千秋にこけたのか、と聞かれ>>377]
おっ…おらそこまでおっちょこちょいじゃねぇすけ…!
走ってねぇてば、そげにすぐにはこけねっすけ…。
[と、少し恥ずかしそうに言った。]
(421) 2013/02/28(Thu) 23時頃
|
|
[>>416ミケの視線に気がついて つないでいた手を上に持ちあげて左右に ふりふりと振る。]
どっちが攻めやと思う?
[とんでもないことをミケに質問してみた。 ミナカタの反応が見れたらそれでいいという悪戯心。]
(422) 2013/02/28(Thu) 23時頃
|
|
―回想・>>379―
あっ…!
…こんにちは
[また1人保健室に人が増えた。 この人は見た事がある。確か「男の娘」だと聞いたことがある。
本当に都会にはいろんな人がいる。 呪いなんてものが本当にあったのか…。
花子は級友の冗談を本気に捉え、「原くんは本当は女なのに男の姿に替えられてしまった」のだと信じていた。]
(423) 2013/02/28(Thu) 23時頃
|
|
[先輩、と声を掛けられたのが自分だと気がつけば]
おっお邪魔?! いやいやいやいや、お邪魔なのはおらの方じゃねっか! 原さんもおらのことは気にしないでけれ! おら別に外見が男だろーが気にせんこて…!!
[花子は虎次を探して単身やってきた原に対して、少し先走った勘違いをしていた。]
(424) 2013/02/28(Thu) 23時頃
|
|
>>420
私は夜の血族だからな。 実質5時間しか寝てなくてもちゃんと活動できるのだ! というか色んなところってなんだ。
[微妙に引っかかったのか突っ込んだ。 満足げな笑みと難しいところはやってやるという言葉に口元を緩ませつつ]
そ、そうか。 ならば手伝うのもやぶさかではない…
[と、エプロンを受け取る。 その瞳の輝きには気づかぬまま、...はエプロンを身につけた。]
…少し、可愛らしすぎはしないだろうか?
[だが服が汚れてしまうのは困るため、どちらにせよ...に選択肢はなかった。]
(425) 2013/02/28(Thu) 23時頃
|
|
ええよー、メレンゲってはじめて作るわー
[つないでいた手をすぐに離して、 大きな泡だて器に少しテンションがあがっていたので 両手でピースをした。
器具を受け取り、カシャカシャ泡立て始める。 ちなみに・・・の家庭科の成績は5だ。]
(426) 2013/02/28(Thu) 23時頃
|
|
―廊下―
[…は理科室からふらふら出てくると、2〜3歩歩いたところで立ち止まった]
もう…だめ…
お…なか…す……い…た…
[…はその場にパタンと倒れた**]
(427) 2013/02/28(Thu) 23時頃
|
|
あーーーーーーっ!!!!
―回想・>>380―
[さらに増えた住人が誰か気付くやいなや大声を張り上げた。田舎っぺに繊細な心はあまりない。]
ほっ、ほほほ…本庄くんっっ…!!!
ああっ、駄目だこて!!
[名を呼びはしたもののそれからなんて話せばいいのか見当がつかず…は顔をそむけた。]
(428) 2013/02/28(Thu) 23時頃
|
|
ふあぁぁ…! [んーっ、と思い切り伸びをする。 どれだけ寝ていたんだろうか。]
…昼寝しすぎちゃったあ? 眠くなってからの記憶があいまいだよお…★ チアキおにいさんが運んでくれたのかにゃあ? [たしか、チアキに甘えていた辺りで… 記憶が無い。きっとそうだろう。]
ありがとうって言わなきゃあ♪ だけどねむい…やぁ…★
(429) 2013/02/28(Thu) 23時頃
|
|
>>422
チアキセンパイ。
[即答してからハッとする。]
えっと、そう! ミナカタは情けない奴だから受け…じゃない、守るので精一杯だろう。 だからチアキセンパイが攻める側だ。
[...は慌ててフォローになってない気しかしないフォローを入れた。]
(430) 2013/02/28(Thu) 23時頃
|
おてんば ハナは、メモを貼った。
2013/02/28(Thu) 23時頃
|
>>383
ん、初めて飲んだけど、う…おいしいろ! そーだったんかや。 これ飲んでたら原さんみてぇなべっぴんさんになれっすけな。
[そう言いながら相手のお肌を見る。すべすべで、男のそれとは思えない。 花子は自分の頬を一撫でしてからお茶をぐいっと飲みほした。]
(431) 2013/02/28(Thu) 23時半頃
|
|
―回想・>>381―
[今夜の最後のお客様は…
この方デーーース
|┃三 |┃三 ガラッ
てな感じにご降臨された†ルシフェル†はつい、様付けで呼んでしまいたくなるくらい後光が射しこんでいた。]
[ちょうど手元のティーカップは空になり、千秋や原がもらうのを見て]
じゃあ、おらも…。
[と>>3623に手を伸ばした。
両手でジンジェーエールを抱えながら千秋が出て行くのを見送って、保健室にいるメンツに向き直った。]
(432) 2013/02/28(Thu) 23時半頃
|
|
ミケは見る目あるわー
[>>430ミケのフォローにならないフォローを笑い飛ばす。
腕の中のボールは順調にリズムよく 淡白が細やかな気泡になっていく。]
なー、これいつまでやるん?
[疲れた腕は時たま逆の手に代えて順調だ。]
(433) 2013/02/28(Thu) 23時半頃
|
|
―回想・>>390―
[>>377千秋の言葉に>>390と返した言葉に思わず咽る]
めっ…?!
別になんも愛でられてねぇこて!!
…ん?もしかして愛でられてた? え。餌付けされとる…??
>>395 [天然たらしという意味が少し判らず頭を捻る。]
千秋ちゃ!愛でられてねぇんだからな!? お茶もろてるだけだからな?!
(434) 2013/02/28(Thu) 23時半頃
|
|
>>429 あ、起きた。 大丈夫ぃや?
[椅子から降りて起きた少年の元に駆けよる。大したことがない距離であってもつい小走りになってしまう。]
うん、さっき千秋ちゃがおまんのことおぶって来たろ。 起きたら、家庭科室いっからのーて伝言頼まれとったこて。
[と伝えた。それから]
今度は猫のお面だね。 そっちの方が可愛いろ。
[と頭を撫でた。]
(435) 2013/02/28(Thu) 23時半頃
|
|
ー回想ー [>>421背中にいるジャックをおろしながら ハナの声に返事をする。]
ぐっすりみたいやわー。 食べたら眠なるってほんまかわええなぁ・・・。
ハナはおとなしいのに おてんばなイメージあるわぁ。
[>>434慌てた様子のハナにくすっと笑って ぽんっとハナのやわらかい髪をなでた。]
ハナ、 かわええなぁ。
(436) 2013/03/01(Fri) 00時頃
|
|
うむ。我の心遣いが受け入れられて良かったのである。
[>>397] 保健の先生とはクーと称す者の事であろうか。好きという事であれば、ここはお勧めのウィルキンソンのジンジャーエールを置いておくことにしよう。
(437) 2013/03/01(Fri) 00時頃
|
|
[>>392 へらへらとした顔が、正論でたしなめられてみるみるうちに落ち込んでいく。]
あーあー…スンマセン。 ちょっと浮かれてました。
[思えば今日は職務を失念してばかりだ。留学生に対して非礼にも程がある…情けなくなってしょげかえる。そんな姿を見かねたのか、チアキが手伝いを申し出てくれた。]
えっ、いいんすか?
[この期に及んで先輩の力を借りるのは申し訳ない気もしたが、今は留学生を気遣うのが先だろう。]
スンマセン、助かります。
[素直に礼を言うやいなや、引き摺られるように家庭科室へと向かう。]
(438) 2013/03/01(Fri) 00時頃
|
|
(しっかしこの人も意外な弱点あんのやなぁ。ええこと知ったわ。)
[チアキに連行されながら、保健室前での様子を思い返すと自然と口の端があがった。]
(439) 2013/03/01(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る