203 【続連鎖村】絆が絡まって全消しを目指す村
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>>398 ほぉ・・・興味深い話しを聞かせてもらった。 しっかりしている人がそんな突拍子も無い事をするとは思えぬので、ただ君が気づいていないだけなような気もするが・・・しかしせっかく頂いたネタだ。今放送で流すなど勿体無い。大事に取っておこう。
>>399 来ぬか。 まぁ、良い。 では行くとするか。 [クリスに続くように階段を昇り、屋上へと向かう。]
(401) 2013/02/28(Thu) 20時半頃
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なんでも、私はケイの力の一部らしいですよ!
[興味深そうにするライトニングにそんなことを言いながら、 ふよふよ浮いている球体を指でついと動かしてみせた。
14階もあるから、上に着くころには少し息が切れていた。]
(402) 2013/02/28(Thu) 20時半頃
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あぁ、そうだクリス。 良ければ携帯の番号とメールアドレスを教えて頂けないか? ついでに妹君のも教えて頂けると助かる。 こっちに来てから携帯というものを買ったのだが、未だ誰も登録していないため役に立たないのだ。
(403) 2013/02/28(Thu) 20時半頃
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はあぁ、今回は大作だわ!
[抹茶入り 伊右衛門]
どうしよう、これ。誰にプレゼントするべきかしら?
(404) 2013/02/28(Thu) 20時半頃
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いいですよ!
[階段を登りながら、携帯を取り出した。 自分のアドレスを呼び出して、ライトニングへと教える。]
ふふ、私が登録第一号ですね! ケイのは教えてもいいか、聞いてみますね。
[そのまま妹へメールを送った。]
(405) 2013/02/28(Thu) 20時半頃
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あ、ケイから返事がきました! 予備が107あるからこのアドレスは教えていいそうです!
[ケイのアドレスもライトニングへ教えた。]
屋上は風が強いから落ちないように気をつけてくださいね。
[妹からの受け売りをそのまま口にして 屋上への扉を開いた。]
(406) 2013/02/28(Thu) 21時頃
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>>406 うむ、ありがとう。 さっそくメールを送ってみるとしよう。
[予備が107個もあったら毎月の基本料だけで小さいアパートが借りられる額なのでブラフだとココロの中で断定しながらも屋上へとです。 その見事な景色に息をのみつつクリスに答える。]
拙僧が煽られて落ちるのであれば、君も容易く吹き飛ばされる暴風であろうな。 しかし心配するな、そうなったとしても命に代えても助けてみせよう。
(407) 2013/02/28(Thu) 21時頃
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[屋上から町を見渡しつつ、クリスに町の各所について一通り教えてもらったり訊ねたりした後に・・・]
さて、拙僧はちょっと用事があるのでな、今日はこの辺で失礼する。 何かあった際は遠慮なく携帯で呼んでくれ、拙僧も困った事があればそうする。 あと、さすがに冷えただろう、これを使え。 明日にでも帰してもらえれば結構だ。
[そういいながら羽織っていたマントをクリスの肩にかけ、その場を立ち去っていく。]
(408) 2013/02/28(Thu) 21時半頃
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―屋上― [屋上はケイが心配するほどの強風はふいておらず、 穏やかな春の日差しに包まれていた。 空中庭園らしく木々が立ち並び、 ベンチが数個並んでいて、奥には噴水まである。]
ふふ、ありがとうございます。 でも、私は大丈夫ですよ。 毎日のようにきてますから!
[ケイは失敗していたけれど、自分はなんとなく飛べそうな気がしているし、という心の内は言わないでおいた。
フェンスの向こう側は空が広がっており、 街を遠くまで見渡せる。]
ライトニングさんは、どの辺りに住んでるんです? ここから見えますか?
(409) 2013/02/28(Thu) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/28(Thu) 21時半頃
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[そんなことを話して。 ライトニングが用事があると言えば 頷いて立ち上がる。]
わ、いいんですか? ありがとうございます! また明日、お返ししますね。
[マントをかけてくれたライトニングに笑顔を向け お礼を言って去りゆく背中を見送った。*]
(410) 2013/02/28(Thu) 21時半頃
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ライトニングは、クリスマスに「まだこちらに住まいは無い。」と答えた。
2013/02/28(Thu) 21時半頃
ライトニングは、先ず生徒会室に向かった。
2013/02/28(Thu) 21時半頃
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ん?
[>>400クラリッサとしばしの時間を過ごしていると扉が開き、軽妙な関西弁と共にチアキが入ってくる。]
センパイではないか。 ここに何か用でも…
[言いかけて後ろにいるミナカタを発見、恐らく自分と同じ用でここへ来たのだろう。 ミナカタへ向けて話しかける。]
あー、ライトニングだな。 姉上と共に屋上へ向かった。 まともな人間なら屋上へ行くのに階段を下りはしないだろうし上へ行けば会えるんじゃないか?
[全身甲冑がまともかどうかは棚にあげた。]
あともしも二人が別行動していたら姉上の回収もついでに頼む。
[一眠りしたせいかこの場に満ちる甘い匂いのせいか、...は色々とミナカタに丸投げした。]
(411) 2013/02/28(Thu) 21時半頃
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[部屋に入るなりぬいぐるみがそこあたりに居る事に少し驚くが、すぐに目的のものを発見する。 部屋の隅に置いてあった自分宛の小包を手に取りながら、独り言をつぶやく。]
まったく、住所が無いというのも不便だな。 しかし、生徒会宛に荷物を郵送してもらうとは、拙僧も上手いこと考えた。 今後も荷物は生徒会に届けて貰おう。
(412) 2013/02/28(Thu) 22時頃
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ミケもおったんか。
俺は慶蔵のお菓子目当てやでー
[本来のライトニング君を探すということを すっかり忘れている。 ミケの言葉によって、あ。と思い出した。]
南方、えーと・・・シャイニング君やっけ。 探しに屋上行く?
[姉捜索の依頼も来ている。 生徒会長とは色々と大変そうだ。]
(413) 2013/02/28(Thu) 22時頃
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>>385 起きたのか? も少しねててもいいんだぜ…そうそう、ちょっとレシピサイト漁ってたらロールケーキ作りたくなってな。
[卵黄と卵白に分けながらそう答えて]
お前もつくってみる?
[と、訪ねた]
(414) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
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>>413 [新しく入ってきた影に顔をやる。 確認すると、よ?と手を軽くあげた。 何か言おうとしたが、先ずはこれを叫ばねばならない]
慶蔵っていうんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
[注意し終えたならばいつもの調子]
お前も手伝え。メレンゲ作りの任に就かせてやる
[大きな泡立て器を振り上げた]
(415) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
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あぁ、私は姉を探す途中で、な。
[そう言うと今更二人が手を繋いでいることに気付く。]
あー、えっと…
[...は繋がれた手に視線を送りつつ非常に聞きづらそうにしている!]
(416) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
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>>414
いや、問題ない。 そもそも私は眠りなど不要なのだ!
[そういいながらもクラリッサの手際に関心し、釘づけになっている。 作ってみるかという問いには]
ロールケーキ… 私にもできるだろうか?
[少し不安げな表情を見せた。]
(417) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
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―回想・>>355―
えっ…。
[まさか先生の助手では、と思った人は同い年だった。なんとなく大人な対応を受けていたように思ったので真剣に自分が童顔なんではないかと思い悩む。真剣に。]
あ、聞いたことある。 トラジライジ。なんか歌手みたいな名前の…人がいるって。
あなただったんけー…。
[そう呟くように返事をして相手を凝視する。 確か噂では2な人だ、と聞いていた。 1悟りを開いた僧のよう 2野草を食べる某芸能人のよう 3覇気が消えうせた30代フリーターのよう 4名前のわりに心は乙女のよう]
(418) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
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[そうそう、野草ソムリエみたいに聞いていた。 このお茶もそれの一環だったのだろうか。
そう思いながらそっと、ティーカップを口に運ぶ。やはり、甘い。 転校の話を耳にして]
…、おらだけ田舎さ残って学校行けともいわれたけんど、ちっちゃい弟や妹さ寂しがると思って。 家族は、一緒におらんと、あかんこて。
[そのせいで少し寂しい高校生活の終幕になりそうではあるが、家族は大事だ。 その思いが顔に現れたろう、花子は少し誇らしそうな顔をしていた。]
(419) 2013/02/28(Thu) 22時半頃
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>>416>>417 [まぁ最近は男同士で手を繋ぐなんて、珍しくもないけど女性にはまた違う印象を与えるのか?なんて思いつつ]
や。眠りは大事だ。 寝ないと色んなところが成長しないぞ?
[不安な声ながらも興味を示してそうな相手の反応に、どこか満足そうな笑顔を浮かべ]
難しいところはやってやるし、失敗してもいいんじゃね?
[はい決まり。…と強引に]
あ、ならこれ着てよ。
[取り出したるはお手製のカントリー風味のエプロン。差し出すその瞳はいつも以上に輝いていた]
(420) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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―回想・>>369―
[ハーブティーを飲みながらほっこりしていると先ほど食堂で別れた千秋がジャックをおぶって戻ってきた。
別れた、と言っても勝手に消えるような形でその場を離れたため少しきまずかった。
おそらく、向こうはそんなことは毛頭気にしてないようだったが。]
あ、千秋ちゃ…。 寝ちまったんけ、その子。
具合悪いとかないかのう?
[千秋にこけたのか、と聞かれ>>377]
おっ…おらそこまでおっちょこちょいじゃねぇすけ…!
走ってねぇてば、そげにすぐにはこけねっすけ…。
[と、少し恥ずかしそうに言った。]
(421) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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[>>416ミケの視線に気がついて つないでいた手を上に持ちあげて左右に ふりふりと振る。]
どっちが攻めやと思う?
[とんでもないことをミケに質問してみた。 ミナカタの反応が見れたらそれでいいという悪戯心。]
(422) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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―回想・>>379―
あっ…!
…こんにちは
[また1人保健室に人が増えた。 この人は見た事がある。確か「男の娘」だと聞いたことがある。
本当に都会にはいろんな人がいる。 呪いなんてものが本当にあったのか…。
花子は級友の冗談を本気に捉え、「原くんは本当は女なのに男の姿に替えられてしまった」のだと信じていた。]
(423) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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[先輩、と声を掛けられたのが自分だと気がつけば]
おっお邪魔?! いやいやいやいや、お邪魔なのはおらの方じゃねっか! 原さんもおらのことは気にしないでけれ! おら別に外見が男だろーが気にせんこて…!!
[花子は虎次を探して単身やってきた原に対して、少し先走った勘違いをしていた。]
(424) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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>>420
私は夜の血族だからな。 実質5時間しか寝てなくてもちゃんと活動できるのだ! というか色んなところってなんだ。
[微妙に引っかかったのか突っ込んだ。 満足げな笑みと難しいところはやってやるという言葉に口元を緩ませつつ]
そ、そうか。 ならば手伝うのもやぶさかではない…
[と、エプロンを受け取る。 その瞳の輝きには気づかぬまま、...はエプロンを身につけた。]
…少し、可愛らしすぎはしないだろうか?
[だが服が汚れてしまうのは困るため、どちらにせよ...に選択肢はなかった。]
(425) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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ええよー、メレンゲってはじめて作るわー
[つないでいた手をすぐに離して、 大きな泡だて器に少しテンションがあがっていたので 両手でピースをした。
器具を受け取り、カシャカシャ泡立て始める。 ちなみに・・・の家庭科の成績は5だ。]
(426) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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―廊下―
[…は理科室からふらふら出てくると、2〜3歩歩いたところで立ち止まった]
もう…だめ…
お…なか…す……い…た…
[…はその場にパタンと倒れた**]
(427) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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あーーーーーーっ!!!!
―回想・>>380―
[さらに増えた住人が誰か気付くやいなや大声を張り上げた。田舎っぺに繊細な心はあまりない。]
ほっ、ほほほ…本庄くんっっ…!!!
ああっ、駄目だこて!!
[名を呼びはしたもののそれからなんて話せばいいのか見当がつかず…は顔をそむけた。]
(428) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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ふあぁぁ…! [んーっ、と思い切り伸びをする。 どれだけ寝ていたんだろうか。]
…昼寝しすぎちゃったあ? 眠くなってからの記憶があいまいだよお…★ チアキおにいさんが運んでくれたのかにゃあ? [たしか、チアキに甘えていた辺りで… 記憶が無い。きっとそうだろう。]
ありがとうって言わなきゃあ♪ だけどねむい…やぁ…★
(429) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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>>422
チアキセンパイ。
[即答してからハッとする。]
えっと、そう! ミナカタは情けない奴だから受け…じゃない、守るので精一杯だろう。 だからチアキセンパイが攻める側だ。
[...は慌ててフォローになってない気しかしないフォローを入れた。]
(430) 2013/02/28(Thu) 23時頃
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