213 【突発RP村】中華ファンタジーバトル村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、攻芸、アリス、ヒュー、小鈴、ホレーショーの5名。
|
― 小川付近 ―
……へえ?
[攻芸と緋夕、二人の戰いを盗幻鏡越しに見ていた鳳が眉を上げた。 鏡に映った攻芸の姿が、鈍く赤い光を放っている。 彼が禁郷の仙道である、と鏡が告げていたのである。]
ビンゴか… まいったねェ… 俺は男同士の一対一の戦いにゃ手を出さない主義なんだがなァ。
[鏡を懐に仕舞うと、樹を揺らさないようにそっと立ち上がり 攻芸の隙を見計らって炎を纏ったチャクラムを投げつけようと、身構えた。]
(0) 2013/04/21(Sun) 00時半頃
|
|
っ…、
[迫る鋭利な布を最小限の動きでかわすが鋭く飛んで来たひとつが頬を掠める。 親指で血の滲んだ頬を拭って舐めると]
なるほど。緋夕殿には距離を取られぬほうが良い、ということですね。
[緋夕に避けられた斧が回転しながら弧を描き、手元に戻ってくる。それを掴むと再び距離を詰めんと走り出そうとする。>>0上空の気配にはまだ気付かぬまま]
(1) 2013/04/21(Sun) 01時頃
|
|
うーん……?
[じっくりと戦いを見ようとしていたけれど、ふとやはり空中に、誰か別の気配がある事>>0に気がついた]
……おじちゃん、何してるの? 邪魔するの止めたりはしないけど…
[何か横から宝貝らしhきもので狙いを定めようとしている所に、いぶかしげながらもやおら声をかけた**]
(2) 2013/04/21(Sun) 01時頃
|
|
……。 …………。 ………………はっ。…あ、いけない……寝てた……みたい、ですね。
に、しても小鈴様はすごいなぁ。 仙道同士の闘いの後なのに、ちょっと体動かしただけとか。
[幼気な笑顔で殺し合いならOKと言われたことを思い出して、肩を震わす。 それから、ふと気付いたように両の手を見つめ、開閉を繰り返し。]
うーん? 何か、不思議な感触? 休んだせいかな…手の平に気が集まっているような?
ぽつんとしているのも寂しいし、じゃあ…人がいる所に移動しますかあ。
(3) 2013/04/21(Sun) 01時頃
|
|
[先ほどの場所へ戻ろうとしたが、道に迷ったらしく、小川の畔に辿りつく。]
あれは……攻芸様と緋夕様。う…試合の真っ最中っぽい? 緊迫した雰囲気、ですね。
[空中の小鈴と禮祥には気付かず、戦う二人の様子を伺う。**]
(4) 2013/04/21(Sun) 01時半頃
|
|
―――っっっっっ!?
[>>2 突然背後から声をかけられ、思わず声にならない悲鳴が喉から洩れた。 うっかり放してしまったチャクラムは、炎を纏ったまま狙いが逸れて地面に突き刺さる。]
び、ビックリさせるんじゃねェよ!火、落としちまったじゃねェか… あーあ。あーああ…
[額に手をやって大げさにがっかりし]
(5) 2013/04/21(Sun) 01時半頃
|
|
それにおじちゃん、じゃねぇ!お兄さんと呼べ!
……って、何だ、まだガキじゃねぇか。 あぁ、ここは禁郷の仙道がいやがって危ねぇから、 怪我しねーうちにあっち行った行った!
[手で小鈴を払いのける仕草をしつつ、次の攻撃をしようと腰のチャクラムに指をかける、が――**]
(6) 2013/04/21(Sun) 01時半頃
|
|
そう。 つまり、俺は距離とった方がいいわけで。
[枝に布かけて、ぶらーん。とブランコしつつ。>>1]
ま、逃げてばかりもいられない、が……
[言いかけながら、炎を纏いながら地面に刺さるチャクラムに目を丸くした。**]
(7) 2013/04/21(Sun) 01時半頃
|
|
うおぁっ!?
[>>5不意に上空から降ってきたものが目の前の地面に突き刺さり、足を止めた]
こ、これは…火の輪…?
[空を見上げ]
小鈴様と………あれは…。
[人影を見つけて目を凝らした**]
(8) 2013/04/21(Sun) 02時頃
|
|
レイショ…?
お前は滅多なことがなければ邪魔をする男じゃない 、と記憶していたが…
[火の輪が落ちてきた方向を見て、そこにいる人物へと呟いた。
つまり、滅多なことを感付かれたか。知らず、宝貝を握っていた。**]
(9) 2013/04/21(Sun) 10時頃
|
|
何よぉ、ちょっと見た目が歳食ってるからって歳上ぶっちゃってさ。 そんな頭の固い奴は見た目がどうだろうとおじちゃんでいいのよ。うん、確かに見た目はどうでもいいんだもん。
[頬を膨らませる下で、小鈴を乗せているネコがその仙道に向けて目をカッと見開いてガンを飛ばしている]
そんな事よりせっかく殺戒を破る滅多にない機会なのに、邪魔しちゃダメでしょ?……って。
禁郷の?
[顔色がすうっと変わった。口元に指を当てて、目をうっすらと細める]
(10) 2013/04/21(Sun) 22時頃
|
|
禁郷の仙道かあ… あいつらなら別に邪魔したり、なんなら殺して封じちゃっても……
うん、いいよ! おじちゃんの好きにするといいよ!! 娘娘よりエラい大仙様も褒めてくれるかも!
[屈託なく、さも当然というように両手を上げて笑いながらそう告げた]
でー、どいつがそうなの?あたしの宝貝は死んじゃった仙道でないと分かんないしさー…
[と尋ねようとして、下の気配を感じた]
あっ、攻芸のお兄ちゃん!ごめんごめん、このおじちゃんが邪魔しちゃったみたい。もうしょうがないなあおじちゃんったら。
ねー。
『まうぅー』
(11) 2013/04/21(Sun) 22時頃
|
|
ちっ、見つかったか……
[>>8>>9 下からの気配に気付いて舌打ちすると、>>11 小鈴の頭を子供を宥めるようにぽんぽん、と撫で]
――あの黒い方の兄ちゃんが"そう"だ。気をつけな。
(12) 2013/04/21(Sun) 22時半頃
|
|
[言うとチャクラムを構え直し]
悪ィな、緋夕。 一対一をお望みかもしれねェが… 禁郷の奴が相手と解っちまったらほっとくわけにはいかんのよ。
[枚のチャクラムを攻芸の方へと投げつけた。 炎を纏った円形の刃が、彼を斬り裂かんと飛んでいく。]
(13) 2013/04/21(Sun) 22時半頃
|
|
[緋夕の呟きが聞こえ緋夕を見る。 宝貝を握るその様子は心なしか緊張して見え、首を傾げると再び空へと視線を戻した]
小鈴様! その方は―…
[小鈴の示す「おじちゃん」を見やる。そこへ、>>13炎を纏ったチャクラムが飛んでくるのを見て]
っ!?
[慌てて後ろへ飛びながら避ける。避け切れなかった1枚が脇腹を掠め、裾を焦がした]
(14) 2013/04/21(Sun) 23時頃
|
|
っ…、ぁ、
[焦げた部分を掌で抑える。無意識に体が震え、禮祥を睨みあげた]
(15) 2013/04/21(Sun) 23時頃
|
|
いい動きだねェ… さすが、といったとこか?
[>>14 チャクラムを躱す様を見て目を眇める。 睨みあげてくる彼の視線を受け止めると、唇の端に笑みを浮かべた。]
おお、怖い怖い。
[自分の居場所を特定されないよう樹の影に隠れて移動しながら、戦輪を放つ。]
(16) 2013/04/21(Sun) 23時頃
|
|
むぅ……
[子供扱いされるのは何となく癪だが、自分自身がそうふるまっているのだから仕方がない]
黒い方?……攻芸のお兄ちゃんが?
[先ほどまで戦っていた相手を眼下にじっと見た]
なぁんだ。それが本当なら、さっさと殺してあげたのに。 あたしはお邪魔しない方がいいかしら? 禁郷の仙道なら別に手心はいらないと思うけど…
(17) 2013/04/21(Sun) 23時頃
|
|
[木々の合間から飛んでくるチャクラムはどこから来るのか予測不能で、川上の方へと駆けながら必死に避ける。刃が纏う炎が傍を横切れば、嫌な汗が頬を伝った]
何故、私を狙う!!
[祭りと言うことを考えれば、闘いに割って入られようとどうということはない。しかし男の攻撃は執拗に自分のみを狙っているように見えて、問いかける]
(18) 2013/04/21(Sun) 23時頃
|
|
禁郷の奴……!?
[水を多少含ませているとはいえ、鳳との宝貝は相性が悪い。それでも、防御の構えを取りかける……が。>>13]
………あれ?
[チャクラムが狙うのは攻芸の方。]
(19) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
|
|
[>>18 川上の方へと駆ける攻芸の後を、隠密のように気配を殺しながら追いかける。 その目にはただ、"禁郷である攻芸"しか映っていない。]
何故って? そりゃあお前さんが――
[言いながら放ったチャクラムは、より鋭く燃え盛る炎を纏って攻芸に迫る。]
"禁郷"だからだよ!
(20) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
|
|
…………。
[ぽりぽりと頭かいている。]
えー……と?
[状況がよく飲み込めていないので、傍観の構え。]
……どういうこと?
[木の上の鳳と小鈴へと、説明を求め。]
(21) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
|
|
[対峙する二人の間に突如炎の輪が降りかかるのを見て驚きつつ]
これ? 空から……、え、小鈴様?
[仰ぎ見ると、大ネコとともに小鈴の姿。 吾李栖の視界からは木に遮られており、禮祥の姿は認められない。]
まあ…乱戦?
[呑気に呟くと、聞こえてくるは攻芸の声 >>18]
攻芸様ばかり? 二対一ってことなのでしょうか…意外ですねえ。
[血気に溢れ、戦を楽しんでいてたように見えた緋夕と小鈴がそのような戦いを選ぶとは思い難く、首を傾げる。]
(22) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
|
|
"禁郷"…!? 私が…? っ、何を言う!!私はそんなものでは―…っ、
[声を上げるが、目前に迫るチャクラムの火の勢いに一瞬怯え、動きが鈍る。 体を捩って避けるものの、チャクラムは左腕を焦がし裂き鋭い痛みと熱さに足を止めた]
く、ぅっ…!!
(23) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
|
|
うーん?
[白い布を纏った方の仙道がかけた疑問の声に、不思議そうにネコと顔を見合わせる]
そこのおじちゃんが、攻芸のお兄ちゃんが禁郷の道士だって言ってたの。 禁郷の連中ならそれこそ殺さなきゃいけないでしょ?
だからよ。ごめんね、折角楽しく戦ってたのに。
(24) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
|
|
???
[小鈴と組んでいると思った緋夕が、同様に状況を掴めてない様子>>21 なのを見て、更に首が傾いた。**]
(25) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る