213 【突発RP村】中華ファンタジーバトル村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、占い師が1人、守護者が1人、降霊者が1人、狼血族が1人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2013/04/17(Wed) 00時頃
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あらー?そっちは…
[数人との顔合わせをしつつ、ふと聞こえた声に振り返った]
大荒山の賈法サマのとこの。露蝶お姉ちゃんじゃない。お姉ちゃんもそろそろ殺戒破らなきゃいけない頃だっけ? ふぅん……
[しげしげと、ネコと2人で露蝶を眺めていたが、やがてにたりとした笑みになった]
いいよ?お姉ちゃんとだったらとっても楽しく殺し合えると思うな、私。 じゃー、また後でね!…そろそろかな…
[いずこかへ立ち去るのなら、それを見送って。]
(1) 2013/04/17(Wed) 00時頃
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よくできた……そうでしょうか。自分では良く分かりませぬが…。
[>>0:87小鈴の言葉に首を傾げていたが、続く言葉には思案して]
自然な事…。 自らの衝動を律してこそ、己を高める事が出来るとも思うのです。 師父の教えの一つでもありますし…。
ですが、小鈴様のお言葉に少し楽になった気もします。
[無邪気な笑みに一礼した]
(2) 2013/04/17(Wed) 01時頃
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[>>0:92 露蝶に会釈し、小鈴とのやり取りを眺めていたがやがて>>0羽流久の言葉が聞こえれば]
ああ…始まりましたか。
[すっと目を細めた]
(3) 2013/04/17(Wed) 01時頃
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う、ううーん。 やっぱ、宝貝ってこれだけ? これで攻撃とかできるのかなあ……ただの兜、のようなものと胸当てと籠手…に脛当てぐらいにしか見えないんですけど。 とにかく、身を守っておけってことなんでしょうか…。
あとは……符?
[装甲具以外にあったものは、師である欧炎がしたためた1枚の符。]
はぁ……まあ、とにかく装備してみるかあ。
[吾李栖は周りの様子など気にせず、剛甲羅を身につける。 既にバトルが開始しているということにも気付いていないようだ。]
(4) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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………………。
お か し い な 。 これって、てっきり身につけると急に気力が沸いてくるとか、 闘志が満ち満ちてくるとか、内心そーゆうの期待してたんですけどお! 全っ然変わらないですうう!
[泣き言を言う吾李栖の頭上から>>3 攻芸の声]
始まりまし…た…?
[その声音にただならぬものを感じ恐る恐る顔をあげる。]
(5) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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[声のしたほうへ視線をやると、宝貝を見につけた吾李栖の姿。>>5 その様子に目をぱちくりした後]
それが吾李栖殿の宝貝ですか。お似合いです。 身体に装備する形の宝貝、というのは中々便利そうですよね。緋夕殿を見ても思いましたが…。 一体、どのような戦い方をされるのか…。
[場違いな感想を漏らし、まじまじと吾李栖の宝貝を眺めている]
(6) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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―芳来(ホウライ)山―
[結局、鳳を置いて飛び立った緋夕は、そのまま何事もなく芳来の山へと降り立つ。]
……時間セーフ?
[攻芸、それから吾李栖の姿が目に入った。小鈴もそこにまだ、居ただろうか。]
(7) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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[彼は、宝貝に頼らずとも空を飛ぶことが出来た。]
(*0) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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[彼の真の姿は、緋色の羽毛の鳥。 夕日の色に染められて緋くなったのだと、 人は彼を見て囁いていた。
長い年月、彼は夕焼けの中を飛んでいた。 自分の色が、夕焼けの空と同じ色だと、知っていた。
だから、禁郷(キンゴウ)の仙人に拾われた時には、夕空の名を望んだ。その名はまさに、体を表していた。]
(*1) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
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[混論(コンロン)山に、内通者として入り込んだのはいつだったか。短くはない。長すぎた為にすっかり忘れてしまっている。
本質はのん気な性格であるが、血が騒ぐのは殺戒というよりも、元が妖怪仙人であるから、という面の方が大きいようだ。
ちなみに、鳳凰山という場所がなんとなく好きなのは、鳥の名前がついている山だからとか。]
(*2) 2013/04/17(Wed) 02時頃
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[降り立ってきた緋夕に気付き>>7]
ああ、緋夕殿。 ちょうど、開始されたようですよ。
[開始を宣言した羽流久のほうへ視線を流しながらそう答えた**]
(8) 2013/04/17(Wed) 02時頃
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…………そうか。
では、始めようか。
[攻芸の言を受け、普段は閉じがちの緋色の瞳が少し開く。>>8
体の周りを揺れていた白布が、鋼が触れ合うような硬質な音を立てた。四方八方に鋼布が広がる様は、まるで仏教の千手観音のような。ただ、仏というにはあまりにも物騒だった**]
(9) 2013/04/17(Wed) 02時頃
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似合いますかあ? ありがとうございます…! でもこれ、重いので逆に動きが制限されそう…な?!
[まじまじと宝貝を眺める攻芸 >>6に照れたように返しつつ、 重さをアピールするように片手を挙げる。
――と、軽く挙げたはずの右腕が、凄まじいスピードで持ち上げられ、その勢いで吾李栖の身体が数メートルほど空に浮かび、 一瞬の静止の後、落下する。]
…………。 ひいぃぃっ…?!
[尻餅をついたあと、つい悲鳴を洩らしてしまう。 座り込む吾李栖の視界に、新たに舞い降りる人影>>7]
(10) 2013/04/17(Wed) 11時頃
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[>>8 攻芸の呟きを耳にしつつ]
ん、緋夕…様、と仰るのですか、あの方。 何でしょう、あの……布? 布……にしては、音が……。
[緋夕の宝貝が、その緩やかな動きを否定するかのように、 硬い響きを奏でながら広がっていく。 中心でそれを纏う人物からも、目には見えない、ゆら、とした気が広がっているようで――]
なにか、挨拶とかする感じじゃあないですねえ……。
[固唾を飲んで眺めるのみ**]
(11) 2013/04/17(Wed) 11時頃
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……そう、緋夕。
[吾李栖の呟きに返す。>>11]
…………ところで、じっと見ているようだけど。
(12) 2013/04/17(Wed) 13時頃
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君も標的なんだが……
[見守りモードに入っている吾李栖にも、刃が伸びる。側面が鋭く、薄い諸刃の剣のよう。その身を切り裂かんと、稲妻の如く空を駆ける。当然、攻芸にも四肢を狙っての攻撃が飛んでいる。]
ぬ……
[丈夫な宝貝同士、鎧を着ている吾李栖には、当たっても表面に小さな傷をつける程度か。]
(13) 2013/04/17(Wed) 13時半頃
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かなり丈夫そうな宝貝……
一点集中……こより……先尖らし…… ドリル……
[対策をぶつぶつと呟いている**]
(14) 2013/04/17(Wed) 13時半頃
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始まったんだよね。 さて、封神はされたくないから 負けそうになったら音を上げる、と。
[こきこき。首を鳴らしながらひとりごち。 ぷつりと頭の簪から一粒真珠を外すと、ふっと息を吹きかける。 この簪の白珠は仙道を追尾する。言い換えれば、隠れている仙道に向かって飛んでいくもの。 珠が飛ぶ方へ、五光雲に乗って追いかける]
(15) 2013/04/17(Wed) 22時半頃
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さてっと。
[羽流久仙の言葉が聞こえて>>0、始まったのを知った。]
あらー、なかなか溜まってたみだいだねー。
[さっそく、周囲の仙道に向けて、布状の宝貝での攻撃を仕掛けようとする一人の仙道に視線を向けた]
どうしよっかなー。ここは年長者の余裕を見せて自由にさせてあげるべきかしら。うーん。どう思う?
『まおーー』
[白ネコの姿の霊獣は、どうでもいいといった顔つきになっている]
(16) 2013/04/17(Wed) 23時頃
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まー、いいか。好き好きにやっちゃえば。
[軽く腰に手を当てる。何重にも巻き付けた紅色の布は解くと面倒だから、ごそごそと袋から鼓を取り出した]
こっちでいいかな。
(17) 2013/04/17(Wed) 23時頃
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そうですね。むしろ彼にとってはこれからが…挨拶なのかもしれませんが。
[>>11吾李栖の言葉に微笑んで答え]
はっ…、
[>>13緋夕から飛んで来た刃を、腰に下げていた双つの手斧を素早く抜き放って弾く。弾いた反動を使って後ろに高く飛び、距離を取った]
(18) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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わあ、初めまして。 私は吾李栖と申し……ひ、標的?
え、き、きゃああああ!!
[思いがけず返ってきた緋夕からの言葉に >>12 笑みを浮かべたが、続いて飛んできた台詞と攻撃に悲鳴をあげる。]
…………はーはー。び、びっくりしたあ。 あ、そうか…はじまったってそーゆうこと…そーゆう、こと。 ああ、やっぱり戦うんですよね。そうですよねえ。
[涙目で状況を把握する。]
(19) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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[近くでは、自分より幼い姿をした小鈴が気負いのない様子で、 戦いの支度を進めているようだ。 傍らの白ネコが暢気な鳴き声をひとつ――]
ああ! 私もネコになりたいいい。
――と、 いうわけにも、いきませんよね。 うう……どうしようかな、これ、どう考えても攻撃に向いてない……。 特に飛び道具相手だとリーチない分不利ですね…。
[何やら思案している様子]
(20) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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うーん……一対一じゃなくても、とか? 他の方同士で戦ってもらって、弱ったところをぽかっとか? うまくいくかなあ…。 とりあえず、隙、狙いましょうか。
[地面から立ち上がると、緋夕の背後を取るべく、そっと移動をはじめた。 僅かなりと言えど、今まで会話していた故か、攻芸と小鈴を攻撃しようという考えはないようだ。]
(21) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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まだまだ……
[攻芸の居た箇所の地面を布が抉り、刺さる。 しかしある程度距離を取られれば、長さが足りなくてそれ以上は追撃をやめるが。>>18]
[ふよふよと、包帯状の布は周囲を威嚇するように動いている。]
(22) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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ふぅん… お姉ちゃん、あっちのお兄ちゃんとやるのかな?
[吾李栖が緋夕の方に向けてこっそり距離を詰めるのを視界の端に収めて、不敵に手を腰の辺りにやって向き直った]
じゃ、私は…… 攻芸のお兄ちゃんと遊んでもらっちゃおうかしら。
[くすりと年相応らしからぬ笑みを浮かべて、手斧を放って飛びのいた彼の方を見やった>>18]
(23) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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よっと。
[手元から取り出した、片手に乗るくらいの大きさの、真中がくびれた鼓。これを取り出して、肩に抱えるようにして、攻芸の方に向けて声をかけた]
お兄ちゃーん、こっちこっち。約束でしょ?
(24) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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