221 堕天の姦計
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─ 魔界上空 ─
…みてたの。
[まさかオスカーにまで見られていたとは思わなかったため、ほんの少しだけ呆気に取られた。 けれど別に同じことをして連れて行くわけではないため、それ以上は何も言わなかったが]
良いぜ、連れてってやる。
───ようこそ、真なる闇の世界へ。
[先程繰った紫黒の闇の密度を増し、自分とオスカーを全て覆い尽くす。 密度の濃い闇が収縮すると、二人の身体は深淵へと沈みこんで行った*]
(2) rokoa 2013/05/17(Fri) 00時頃
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─ 十字架の丘 ─
発案者はケヴィンだからな。
[変容した声>>6:+87に、見えないところで肩を竦める]
ああ、俺はどっちでもいーよ。 んじゃさっさと連れてくわ。
……そうそう、オスカーがアンタに会いたがってたよ。
[それだけ言うとややあって、本体がオスカーを誘い深淵へと堕ち行く。 辿り着けば直ぐにでもケヴィンと会うことが出来るだろう*]
(*1) rokoa 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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─ 十字架の丘 ─
[伸びてきた手>>6:*39に対し、すいと身を滑らせ触れさせぬようにする]
ふふん、俺は最初より力蓄えてっかんね。 そしてこれからも取り込んでいく。
簡単には捕まってやんないよ。
[鼻を鳴らし、挑発的に笑んだ。 彼の成長を見、興味を引くことがあればその手を取るやも知れないが、果たして*]
(*2) rokoa 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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─ 深淵 ─
───ふぅん、そっか。
[遅かったと。>>6:+86 その一つがローズマリーなのだろうかと思えど、そこを妥協してやるつもりは無く。 珍しく無防備とも言える表情に、ちろと舌先で自分の唇を舐めた。 そんな表情をさせたことに僅かな優越感。 けれどそれは背を覆う竜翼によって直ぐに途絶えた]
んぁ っ ふ… ぅ…ん
[熱を帯び、敏感になった肌を滑る竜翼の動きに思わず仰け反りクラリッサの肌から舌を離す]
(*3) rokoa 2013/05/17(Fri) 02時頃
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は…ぁ
…欲しいものを欲し、求めるものには与え…だっけ。
───アンタが欲しいもんをやるから、俺にもちょうだい
[擦り付けるように揺らめく腰の感触に口端を持ち上げ、黒衣の残る部分を剥いで。 自らも肌を晒すと自分の腰に巻きつくクラリッサの脚、太腿の部分に両手を添えた。 僅かに力を込めることで開けと言う意思を示す]
(*4) rokoa 2013/05/17(Fri) 02時頃
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─ 深淵 ─
[連れて来たオスカーの羽が全てダークグリーンへと変わり、手にしていた弓もそれに添い変容する。
が、変容したのはそれだけではなかった]
………確かにそれ怠惰の象徴だけどよぉ。
[いきなり寝転び始めたオスカーを見下ろす形になる。 枕を出しているので闇を繰るのは問題無さそうだが]
ま、いっか。
[これはこれで良いか、と後はオスカーの好きにさせることにする。 ノックスもまた思うがままに深淵で過ごすことにした**]
(7) rokoa 2013/05/17(Fri) 02時半頃
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[わらう声を聞きながら火照る肌を重ねて、押し付けられた箇所に自らを沈み込ませて行く]
んっ ふ ぅ
は…
[耳朶を這う舌に熱の籠もる息が零れ落ちた。 自らを埋めたクラリッサの中は、他とはどこか違う感覚がして。 それがまた熱と甘さを増やしていく]
アンタみたいな奴とヤったことねーから、 なんか、不思議な感覚
[笑って、欲望のままに動き始めた]
(*6) rokoa 2013/05/17(Fri) 03時頃
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っ く
[僅かな抵抗の後、埋めたものを奥まで飲み込み締め付ける感覚に耐えるようにくぐもった声が零れ落ちる。 小波立ち始めたものを一度落ち着かせるために一拍置いて、引き締まったクラリッサの腰に手を添えた]
んー? 男の身体してんのに、ってことさ。
[口許に笑みを浮かべながら、途切れた問いかけ>>*7に短く返す。 動く度に耳へ伝う甘い声に気を良くしつつ、動きに緩急をつけて繋がれた箇所を刷り上げて。 自らのものを捕らえて離さない深淵を何度も攻め立てた]
は っあ っふ
[動く度に自分の中でも快楽の波は押し寄せて。 熱の籠もる息を零しながらも、クラリッサを突き上げる動きは止めず、止まらず。 次第に動く速度も上がっていく]
(*8) rokoa 2013/05/17(Fri) 22時頃
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[>>*9 最早言葉は交わさず、繰り返される律動によって齎されるものだけを享受し、ただひたすら相手を求めた。 互いの熱で汗ばむ相手の肢体を掻き抱き、背に与えられる刺激と愛撫に煽られ、お返しとばかりに顔を埋めた相手の胸──突起のある部分を唇で食み、時に軽く歯を立てる。
揺籠たるものとそれに覆い被さるものは揺れる身体を一つとし、一際大きな波と共にその身を、震わせた。
紫電をその身に駆け巡らせ、相手を掻き抱いたまま身体の力を抜く。 貫いたものはそのままに、熱の残る肌を合わせ余韻に身を委ねた]
(*10) rokoa 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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────ん っ
[背を伝う指>>*11に余韻残す身体が敏感に反応する。 僅かな震えは重なり揺れるクラリッサにも伝わるか]
……そっちはまだ物足りなさそうだね。
[そのままにしてあるものにかかる圧。 問いには答えず、薄蒼を隻眼に向けて、く、と喉奥で笑った]
欲しいなら、あげるよ。 ───俺も、まだ物足りないし。
[言って、クラリッサの背に腕を回した状態のまま、身体を回転させ上下の位置を入れ替える]
自分で動いてみる?
[言葉こそ問いかけだが、そうしろと要求する態で笑みながら隻眼を見上げた]
(*12) rokoa 2013/05/18(Sat) 12時半頃
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[魔竜である証とも言える二股の舌が劣情を煽るように下唇を擽っていく]
俺が動くだけじゃ詰まんないでしょ? ─────、っ
[笑って言うも、不意に締め付けられ与えられた刺激に僅かに声を詰まらせた。 果てずに深淵に残るモノが刺激を受けて脈打つ]
……ふ …っ
んぁ、さっきの 言葉──── っ!
[胸に当てられた手から伝わる刺激に身を震わせて、遅れて耳に届いた言葉に疑問の声を上げかけた。 けれどそれは下肢から這い上がるように広がる波により途切れて]
(*15) rokoa 2013/05/18(Sat) 17時頃
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は、 っあ …… ん ──ァあ!
[改めて問いが紡がれることは無く、先程よりも荒々しい、不規則な刺激に思わず声が漏れる。 背筋を駆け上がる独特の痺れは高揚感を増し、与えられる快楽に知れず口端に笑みを乗せた。
薄蒼を細めながら小刻みに腰を浮かす動きに合わせ、己の腰も揺らす。 響く音が興奮を掻き立て、深淵に咥え込まれたものは内壁に擦られる度にどんどん硬さを増していった。 動きと共に吐き出される息はやや掠れた音を含む。 投げ出されていた両手がクラリッサの腰を掴み、ぶつけ合う音の間隔を少しずつ狭めていった]
(*16) rokoa 2013/05/18(Sat) 17時頃
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[翼が羽ばたくごとに淫猥な音が響く中、昂ぶった欲望に任せて相手を求め、求められ。 絡みつく襞は熱と欲を孕んだ己のモノを容赦なく追い立てていく]
ふ、ぅ は…、 ぅ ん
はぁっ ……ぁ、く!
[熱に浮かされたようにクラリッサを見上げ、捕らえた腰を己の腰へと引き寄せ、打ち付けて。 高みへ向けての行為を繰り返す中、クラリッサの変容が薄蒼に映った。
胸に痕を残す長い爪、暗紫の竜鱗へと変わる皮膚、焔と化す赤髪に隻眼に灯る赤い色。 その変容を気にさせないくらいに艶やかな笑みが向けられる。 意識は繰り返される行為に向けられているため、その裡にあるものには気付かない]
(*19) rokoa 2013/05/19(Sun) 00時半頃
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──…んぁ ん、 ふ
[触れるものが居ないはずの箇所に訪れた刺激に軽く身を震わせる。 なにものかが結合部の下に這い寄り圧がかかる感覚があるものの、それは突き上げる際の刺激と快楽に打ち消されて]
は ぁ 、 ぁ、 ん ぁあ!!
[強い締め付けに攻め立てられ、頂点へと上り詰めるその時、強く、クラリッサの腰を引き付けた。 咥え込まれた深淵の中へ、溜め込んだ精《欲》を噴火の如く解き放つ]
(*20) rokoa 2013/05/19(Sun) 00時半頃
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[解放したものを全て飲み込むが如き深淵は、咥え込んだモノから全て絞り出さんと絡み付いてきて。 それを体現するかのようにクラリッサの脚が腰に巻きついた]
───は ぁ、 はぁ
─────……っあぐ!?
[到達後の余韻の長さは然程長くはない。 けれど、忍び寄るそれが一瞬の緩みを狙い潜り込んで来るには十分な時間。 異物を感知してもその勢いを止めるには間に合わず、穿たれたことのない箇所に蠢くものが侵入した]
っあ! ぐ 、 ぅあ…!
ク 、ラリ 、ッサ────!!
[今まで感じたことの無い未知の感覚に眉根を寄せ表情を歪めながら、細まった薄蒼を己の上にある魔竜に向ける]
(*22) rokoa 2013/05/19(Sun) 02時半頃
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[恍惚たる表情のクラリッサに向けるのは抗議の意思を宿した薄蒼]
こん なの 、 やくそく した おぼえ、ないんだ、 け、ど…?
[ゆっくりと押し込まれる感覚に身を震わせながら、爪をノックスの頬に添え首を傾いで笑う魔竜を睨んだ。 その間にも深淵に囚われたままの己がモノが再び締め付けられ、愛撫にもにたそれに再び硬さを取り戻していく]
ぁくっ ! やめ…!!
[痛みは少なくとも侵入の意思を持って捻じ込まれる異物にはっきりとした抗議の声を上げた]
(*24) rokoa 2013/05/19(Sun) 03時半頃
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[どんな契約を交わしたか、この切羽詰った状況では思い出すことも出来ず。 会話と言う「休憩」を終わらせようと宣言したと同時、侵入したものがノックスの中で形を変え始めた]
ぅ あ、 く ふ、 んぅ
[中で蠢く不快感は別の感覚で和らげられ。 二つの刺激を受けて、身を震わせながら押さえ込めなかった声を零す]
なん────
[示されたものに視線をやれば、自身と同じものがそこにあり。 同じものが挿れられていると言われ、顔色が変わった。 けれどそれも直ぐに別のものへと摩り替わる]
っあ 、 あああ! や、やめ …… んあっ! ふ、 あああぁあ!!
[体液により滑りの助けがあるとは言え、何も通すことが無かったそこを蹂躙するものへの抵抗は強い。 暴れる闇の動きは痛みを伴い、それを拒絶する声があがった。 表情も眉根が寄り、痛みに耐えるものとなっている]
(*29) rokoa 2013/05/19(Sun) 04時半頃
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いっ、 んく ぐぅ…!
[逃れようと身を捩っても、竿を捕らえられたままであるためクラリッサを突き上げるだけで。 前と後ろ、どちらからも逃れることが出来ず、ただ貫き、貫かれるだけとなる]
ぅぐ…… ぁ、 あ ふ───
[しばらくは痛みしか続かなかったそれは、急に勢いが緩み、それに伴い零れる声も和らぎ始めた。 ぬるぬると内部を蠢くそれは動きを変え、浅く、深く、探るように緩やかに敏感な箇所を刺激していく]
ん ふ、 はぁっ っ ぁ
[苦痛に歪んでいた表情は薄れ、与えられる刺激に熱に浮かされたものへと変わって行き。 淫毒を塗り籠められて内を擦る刺激は次第に快楽へと。 特に敏感な箇所を擦られると、クラリッサを更に突き上げ、埋めたものも硬度を増していった]
(*35) rokoa 2013/05/19(Sun) 11時半頃
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[貌を撫でる爪先>>*38の軽い刺激にも熱い息が零れる]
ぁふ 、 …んっ あっ あ…!
ぅん ぅ い…… ぃ
は ぅ 、 クラ─── んぁ!
[問う声に返したのは掠れた声。 肯定を押し殺したかったのか、単に言葉として紡げなかったのか。 どちらにせよ、快楽に溺れているのは間違いなく。 再び変化する内なるものに身体を大きく震わせた]
んぅ ふ ぁ、 あっ んく
[「かえそう」と言う言葉が呪のように身に染みて、クラリッサを突き上げれば同じように己を突いてくる闇にそれが自身のモノだと錯覚する。 与えられる稀有な感覚に翻弄されながら、突かれた刺激で突き上げ、その刺激を再び与えられると言うループに陥っていった]
(*41) rokoa 2013/05/19(Sun) 14時半頃
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[もっと欲しいと、口にするのは癪すぎて、クラリッサ>>*42へ言葉を返す代わりに腰の動きを増やした]
っは ぁ 、 ぅん っあ ああ ふ、ぁ
[後は快楽を求めて動くのみ。 クラリッサの腰を手で捕まえて、2つの刺激を求め自らを追い詰めていき。 同時にクラリッサへも熱を与えて高みへと誘っていく]
んく んん 、 はっ あ、 あっ ああぁあ!
[先と同じほどに膨張したモノを突き上げ、同じだけのモノに貫かれ、瞬く間に頂点へと上り詰めて。 クラリッサからも声があがったその時、溜め込まれていたものを一気に解き放った]
(*43) rokoa 2013/05/19(Sun) 15時半頃
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────────!!
[クラリッサの中に精を放ったと同時、自分の奥で蠢いていたものも熱いものを解き放つ。>>*47 声にならない声を上げて、未体験の感覚に一瞬意識を飛ばしかけた。 完全に飛ばさなかったのは、ほぼ、意地]
…っは ……っは …ん、く
[凭れて来たクラリッサには気付いたものの、抗議の声を上げるには少し時間を要して。 覗き込んでくるのを見上げ、軽く口をへの字に曲げた]
………最後のがなけりゃね。
[自分が貫かれるとは思っていなかったため、その件に関してかなりの不満を示す。 手が動くようになると、貫くモノを己から抜き取ろうとした]
(*48) rokoa 2013/05/19(Sun) 22時頃
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アンタが無理矢理やったんだろが。
[確かに感じてはいたが、自分が望んだものではなくて。 クラリッサ>>*49へ返す声は不満がありありと表れていた。
形を残したままのそれは抜く時にまた身を震わせる結果を齎して。 その事実に眉根を寄せながら、解放されたことに短く息を吐いた。 深淵に囚われていた部分が離される際にも同じ感覚を覚え、少し熱帯びる息を吐く]
─ そして ─
………いつの間に勝負になってたんだ?
[元の姿になって笑うクラリッサに、半目の薄蒼を向けた]
(*50) rokoa 2013/05/19(Sun) 22時半頃
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[示された回数がなんなのか、少し考えて思い当たる]
……そこ比べてどーすんだか。 愉しけりゃいーじゃん。
[紫黒を纏ってさっきと同じ服を作り出し、座った状態でクラリッサを見上げながら肩を竦めた]
(*52) rokoa 2013/05/19(Sun) 23時頃
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何回出せるかでも良いんじゃねーの。
[あくまで勝負事にするクラリッサ>>*58に投槍っぽく言い放つ。 ついで言われた言葉には、一度薄蒼を瞬いて]
……へっ、好かったのは認めてあげる。
良いよ、好きな時に呼べば良い。 相手してあげる。
[誘う言葉には薄蒼を細めて笑い返した]
(*59) rokoa 2013/05/19(Sun) 23時半頃
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え、 お、 あ、 ちょ
[ノックスが言ったことに対し愕然とした後、勝手に契約を施すクラリッサに薄蒼を瞬いた。 止める間も無く契約のサインが施され、頭の上に紙が落ちてくる]
……俺の意思は無視かい。
[ぴら、と頭上の紙を指で摘み、内容に目を通していると、低く笑う声が聞こえた>>*61]
ま、いっか。
愉しめるならそれに越したことはない。 その時は呼ぶよ ……クラリッサ。
[受諾するように言って、契約書に口付けて見せた*]
(*62) rokoa 2013/05/19(Sun) 23時半頃
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