221 堕天の姦計
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そうだな…
…を…こし…を…りる…
…の…を…むのは…に…せた…に…じて…
…の…まで…み…る…には…を…った…の…せた…を…った…
…で…が…って…は…に…え…せる…
…というものを
…ほぼ…さの…わらない…を…わらせ…の…を…で…んだ…
わたしを…してみせろ
…さん…に…
まだ…もらえていないのですね…
…しいでしょう…
…それ…を…け…れるまで…してもらえないのですか…
…
…
…なんだって…
…
…を…されてみたいと…うのか…
…に…されていた…までの…は…できなかったのか…
それとも…とは…う…かが…しいというのか…
…のやさしい…か…
…の…に…たら…さぞ…よいだろうな…
…もなかったから…
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― 十字架の丘 ―
[首を振って拒絶を示すトレイル。 同じ高さに浮かび上がり、 髪に、頬に、左の掌を滑らせる。]
闇に屈するのが厭なら、
[トレイルの柔らかな髪を掻き上げ、 互いの額を触れ合わせた。]
(41) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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[ほんの一瞬、影より聞こえた声に視線を投げて、 瞼を閉ざす。]
(42) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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いの…を…ばれれば…い…が…ね…がった…
…かな…をおいて…
…は…のもの…り…なかったからな
…するも…むもなく…に…い…し…そのうち…いて…げ…てたのだろう
…の…やかな…は…の…きを…ませる…
…しければ…めよ…らば…
…がれて…は…れた…
…の…あぎと…を…めて…を…く…
…を…き…った…は…り…の…に…れた…
んでくれたから…
…にあの…し…べられたものが…であったとしても…
…は…わず…その…を…っていた…
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[以前と変わらぬジェフェルの掌の感触。 髪の付け根に潜り込む指も、ゼロになる距離も。
渇いた唇をもれる息が掠れる。]
…、 …、 私は、 …闇に屈するのは厭です。
私は、 あなたが 闇に屈するのが厭なんです。
(43) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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ずっと、あなたの傍にいて、 見守っていて…
知って いました、私は。
[縛められた腕の代わりに、翼はぎこちなく差し伸べられる。]
あなたが闇を求めて堕ちたならいい。 けれど、あなたはずっと光を求めていた。
(44) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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…
…みは…
…されることそのものではなく…
…されることなのか…それとも…まれることなのか…
…
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今は、あなたの苦しみをわけてください。
ジェフェルさま…。
(45) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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初めにありしごとく、今も、いつも、いつまでも──
(46) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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[互いを求め合う中で書庫に響く淫靡なおと]
は……… ローズ マリー ───
[おとに合わせて零れる声は重なり。 一つとなりてその時を迎える。
掻き抱くローズマリーの翼が持ち上がり、周囲を真白へと変えて]
[舞い落ちる白い羽の下、魂をも重ねたローズマリーを自分の精《欲》で満たした]
(47) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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───ローズマリー。
[名を呼んで、ローズマリーの頬にかかる白い羽を指先で払い除ける。 そのまま手を頬に這わせ、彼女の反応を窺った]
(48) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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― 闇の中 ― [闇の中を歩きながら、オスカーは新しく生え替わった右翼を撫でる。 中々自身で思ったようには堕ちることは赦されないみたいだ。
……まどろっこしいな。
憂いの眼で、今だに聖なる光を残そうとするが如く光る右翼を見る。 彼の光が抜けきれないのは、純粋な性格であるのが由来なのだろうか。]
(49) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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む…は…を…り…を…き…す…
…が…れ…い…え…
…の…が…ばせた…の…を…じ…ったか…
…に…の…が…く…たいものへ…じる…
…にあった…を…み…きながら…で…を…した…
…
…やはり…わからんな
もう…いい
…りこの…には…わないものか
…に…わされた…の…が…かれるならばそのまま…へ…れよう…れようという…を…に…して…
…の…よ…
あれは…くを…み…いや…つを…み…らを…のなかにおく…
…は…く…らすと…せて…ず…を…て…
…は…てを…み…を…りながら…に…がれる…
…したお…に…えると…うな
お…は…の…の…を…えた…だろう
…うような…きで…った…
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― 鏡の迷宮 ― [出た先は、先程エリシェバと共に訪れた所。 此処の何処に、僕が望む救いがあるのだろうか。 そう思い、周りを見渡すと……成る程。ジェフェルの言った意味が分かった。 "そこ"は、ジェフェルが先程訪れた、"望む場所を映し出せる鏡"の場所>>4:27。]
……。
[オスカーは呆然とその鏡を覗き込む。 光を残す不幸せな天使達。それはもう数える程しか残っていない。 だけど、闇に耐えてきた分、辛そうな印象を受ける。
……勿論、オスカーが望んでいる……深淵の様子も、鏡の端でぐるぐると写している。]
………みんな、救ってあげなきゃ。 僕が救ってあげなきゃ。
(50) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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― 十字架の丘 ―
私の、この姿を見ても、 まだそう口にするのか?
[額を離し、差し上げる両手。 その端から、闇へとほどけていく。
溶け行く体。それを朱班の翼が抱く。]
(51) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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私の求める道は、 ただ、苦しみと嘆きのみが満ちる道だぞ… ?
[呟く。独白のように。]
(52) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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