人狼議事


262 愛しい貴方に敵わない!?

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【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ケーキは預かり物です!

[嘘は言っていない。誰からどこで預かったのか言ってないけど、断じてわざとではない。
はきはきといい子のお返事をしたが、ノックとともに言われた内容に目を丸くした。]

ええっ!
授業に使うものだけしか入ってないならわかりますけど、先生だけ自分のお菓子を入れていいのはずるいと思います!
そもそも、先生はお菓子食べたら死んじゃうから、食べたらいけないと思います!

[と、自分の考えを主張して、それでもポーチュラカはいい子なので、折衷案(?)を考える。
考えて……ああ、簡単なことじゃないか、と頷いた。]

それじゃ、隣に私の冷蔵庫置きますね!

[なんという名案。さっそく手配しよう。]

(208) 2017/05/21(Sun) 22時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

えっ、だって、流斗君が死ぬって。

[死ぬとは言ってない。健康が心配と言っていただけだ。>>0:197
しかし思い出は美化されるものであり、記憶は誇張されるものなのだ。ポーチュラカの脳内ではすっかり南方はお菓子を食べると死ぬことになっている。
混乱したまま、冷蔵庫の必要性の再考を求められ、ポーチュラカは頷いた。]

だってケーキは要冷蔵だし、チョコレートはひんやりしてる方が美味しいんです。

[SPに、自習時間に食べていたチョコレート(一粒1000円)の残りを出させる。
常温でももちろん美味しいそれと、南方の顔を交互に見て、ポーチュラカは覚悟を決めた。]

先生、本当に死なないか証明してください。

[ずずいとチョコレートを差し出して、念の為SPにはいつでも来られるように医師に用意させておくように命じる。
お嬢様は真剣そのものだ。]

(213) 2017/05/21(Sun) 23時頃

ポーチュラカは、ミナカタを穴が開きそうなくらい凝視している。

2017/05/21(Sun) 23時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[眉間を押さえる様子>>221に思わず前のめりになった。南方は死なないと言ったが、やはり死ぬほどではないとしても体に支障があるのでは!?]

先生!? 大丈夫ですか!?

[ケーキの箱を抱えていなければ両肩をつかんで揺さぶるところだったが、あいにく手はふさがっている。
ああそうだ、とSPにケーキの箱を押し付けて、下から顔を覗き込んだ。]

頭が痛いですか!? それとも心臓!?

[流斗はなんと言っていただろう。血糖値とかビール腹とか単語が断片的に思い出される。]

すぐにお医者様が来ますから……!

(225) 2017/05/21(Sun) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[呼ぶな、呼ぶなよと言われると、ますます呼ばなければいけないような気がするのはなぜだろう。
謎の衝動に駆られたが、その衝動は肩を押さえ込まれて霧散した。あれ? 動悸がおかしいのはポーチュラカの方? なんだか心臓がばくばくする。
ああそうだ、きっと生きるか死ぬかの場面に立ち会ったから、緊張したせいだ。そうに違いない。
そう納得して、ポーチュラカは頷いた。確かめるように念を押す。]

本当に大丈夫なんですね?

[これで南方が死んでしまったら。
死因はチョコレートになり、勧めたポーチュラカは殺人犯になってしまう。
それを父親がもみ消す未来まで見えてしまった。]

ええと、それでなんでしたっけ。

[南方の無事を確認したあと、そもそもどうしてこうなったのかとポーチュラカは考えて、ぽんと手を打った。]

先生が死なない証明と、チョコレートの美味しさと温度の関係の話でした!
ね、先生、冷たかったらもっと美味しいと思いませんか!?

[だから冷蔵庫は必要なのだと説いた。
ポーチュラカ専用冷蔵庫。もちろんピンク色だ!]

(232) 2017/05/21(Sun) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ポーチュラカは迷探偵だ。>>89
そして探偵は、発言の矛盾を指摘する生き物である。
ポーチュラカの瞳がきらりと光り、びし! と指を南方に突きつけた。]

先生のその発言は、おかしいと思います!
だって先生、チョコレート、冷蔵庫に入れてました!!

[なぜ置き場所をここにこだわるのか。そんなことポーチュラカにだってわからない。
わからないが、冷蔵庫を並べなければならない。そんな気がする。
しかし用事がと聞かれ、はっとした。時計を見ると、いい時間だ。]

そうでした!
今日は志偉ちゃんのお店で、ジャンボ餃子食べるんでした!
失礼します!

[そしてSPが抱えているケーキの箱。常温でさらすのもよくない気がする。
ぺこっと頭をさげると、ててっと生物準備室を辞すべくポーチュラカはドアへと向かい、そして振り返った。]

先生、さようなら!
また明日です!

(234) 2017/05/21(Sun) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―回想・体験授業の話―

[ポーチュラカはあまり人の名前を覚えておくのが得意ではない。実際、顔は何度か見たことがあるのに、ミツボシの名前は覚えていない。
それなのに、なぜ須藤の名前は覚えているのか。それにはわけがあった。]

え……どこが悪かったですか。

[ポーチュラカは、基本真面目で素直な生徒だ。そして、学校の教師陣はのほほんとした人が多い。>>169
常識が欠如していても、ポーチュラカはあまり怒られたことがなかった。
しかし! 体験授業のあと、提出した感想文。その件について怒られたのだ。

体験授業のテーマは、能と狂言の違いについて。ポーチュラカはその授業の感想文にこう書いた。
『能がシリアスで、狂言がコメディだと思いました。
私は、眠くなるのが能で、あまり眠くならないのが狂言だと思います。』
至極真面目に書いたつもりだったが、睡眠導入的な観点で感想を述べたのは悪いことだったらしい。
お説教をした教師に「授業をしてくださった須藤先生に申し訳ない」というフレーズを繰り返され、ポーチュラカは覚えた。
あの先生は須藤先生。
須藤先生に、私は申し訳ないことをしました。*]

(235) 2017/05/21(Sun) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―夜のこと―

[それから、中華飯店へと向かった。もちろんジャンボ餃子を食べるためだ。
完食にかかった時間は90(0..100)x1分だったと思う。正直、ポーチュラカはタイムなんて気にしていなかったから勘違いかもしれないけれども。
志偉にケーキの箱を返却し、女子会に誘われたなら>>196もちろん大喜びで参加した。
午後からの授業に来なかった二人がどうしていたかは聞けただろうか。
三ツ星に素行が悪い生徒と認識されている>>214と判明したなら、きっと必死で無実を弁明しただろう。
箱の中のケーキが無事だったかは……どうだっただろうね?]

(236) 2017/05/22(Mon) 00時頃

ポーチュラカは、時間内に食べ切れなかった! 残念!

2017/05/22(Mon) 00時頃


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