213 【突発RP村】中華ファンタジーバトル村
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、攻芸、露蝶、アリス、ヒュー、小鈴、ホレーショーの6名。
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ふふん。いい心がけだと褒めてあげるわ。 お兄ちゃんはあたしが特別丹念に殺してあげちゃうんだから。
[いとも楽しそうに、鼓を抱えたままあくまでも邪気のない笑顔で。足元は先ほどの反動で、いささか抉れている。強い宝貝だけれど、反動で吹きとばないようにしなければならないのが、欠点と言えばそうだ。
なんとかかわして、逆に地面を凍らして滑り降りてくる。そのまま斧を振りかぶって勢いよく振りおろしてくる攻芸。]
うぁっと……!
[少し笑みを殺して、直接攻芸を狙うのでなく、斜め下に向けてかぽん!と強めに叩く。
ドゴン!! と音がして、衝撃で体が浮き、僅かな差で身体が後ろに吹き飛び、地面に転がった]
痛た……
(0) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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[>>1:48 悲鳴をあげる吾李栖に、ニヤリと笑って見せた。]
生憎、仙丹の持ち合わせはなくってなァ。 酒で消毒ってのはお約束だろ? ま、俺を信じてじっとしてろよ。 ちっとは滲みるかもしれねぇが、すぐに痛みがひく。
[言いつつ、瓢箪を傾ける。 その酒はある程度傷を癒す効果もあるようだ。]
(1) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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ああ、そういえば、お嬢ちゃんの名前も聞いてないな。 俺は鳳禮祥ってんだ。
[悪名の方が高いその名を、彼女は耳にしたことがあるだろうか。
吾李栖の傷の痛みが和らぐ頃には、瓢箪の中の酒はすっかり無くなっていた**]
(2) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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[何処か不安定に見える足つきを隙と捉え、振り下ろす斧には手ごたえを確信するも]
っ…!
[小鈴が下に向けて衝撃を放つのは予想外で。 斧は空を切り、衝撃の余波で自らも後ろへ飛ばされると、手を付いて回転し着地する]
そういう使い方もあるのですか。 便利な物ですね…。
(3) 2013/04/19(Fri) 01時頃
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―小川―
火対策、火対策…と…♪
[その頃緋夕は、小川で竹筒に水を汲んでいた。 焼け石に水。 しかしないよりましだと。]
(4) 2013/04/19(Fri) 01時頃
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……おや。 羽流久……休憩か?
[小川の水を同じく汲みに来たのだろうかと、 彼を見やり。]
……………………………。
(5) 2013/04/19(Fri) 01時頃
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アンタは、あまり戦闘能力高く、ないよな……
けど、知能は優れていて、長く生きてて、よく、頼られてるよなァ――
(6) 2013/04/19(Fri) 01時頃
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あたたた……
[頭を押さえながらおもむろに立ちあがる。 こうやって回避に使う時は、威力が強くて抑えきれないので、小奇麗に着地とかそういった事はできない。 紅色の法衣に草が張り付いている。]
それはお褒めにあずかり光栄かなあ。 むぅ、お兄ちゃん強いねえ。強い宝貝を持っててもなかなか使いこなせない道士って多いんだけどさ。
[手足のように宝貝を使う、という意味では彼の方に一日の長があるかもしれない。]
(7) 2013/04/19(Fri) 01時頃
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………♪
[――それから、しばらくして。
以前と同じように、宝貝を洗っている仙道が一人。川の水に、緋の色が混ざっている。
その場で動いているのは、一人しかいなかったのだ。**]
(8) 2013/04/19(Fri) 01時頃
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え。 い、いえ。私などまだまだで。そんな、仙人様からの勿体無いお言葉……
[>>7小鈴からの言葉に面食らう。褒められる事には慣れていなかった]
き、恐縮です。
[気が緩み不意に斧を握る手に痛みを覚える] 、…… ……私も、まだまだ完全には使いこなせてはおりませぬ。
[手を擦りながら自嘲の笑みを浮かべると]
―…続き、いたしますか? [目を細め、小鈴を見つめた]
(9) 2013/04/19(Fri) 01時頃
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ふーむう。もう少し重ねればいけるかもしれないけど…
[さらに連続で衝撃を加えれば有効打を与えられるかもしれないけれど、それをやると自分にも結構反動がある。もう一つの方は一旦使うと後片付けが大変なので、あまり普段は使いたくないのだ]
もう少し粘るか、それとも……
[周りの様子をちらと見やった]
(10) 2013/04/19(Fri) 01時半頃
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うーん。まー、いきなり全部手の内見せちゃってもなんだしね。
[攻芸の方もあまり負傷した様子は見えないけれど、多少氷の斧を握る手に力が弱いような気もする。まあ、でも気のせいぐらいのものだ]
うーん、お兄ちゃんとはもう少し遊びたいところだけれど。今最後までやっちゃうのはちょっと勿体ないかも。 お祭りもすぐには終わらないわ。一旦仕切り直しましょ?
(11) 2013/04/19(Fri) 01時半頃
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…そうですね。
[>>11小鈴の言葉を聞けば、斧を包んでいた青い光が消える。 斧を腰に差し、拳を手で押さえて礼の形を取ると]
ありがとうございました。 また是非、お手合わせ願いたく存じます。
…お互い、無事であればですが。
[最後は冗談ぽくそう言うと、小鈴へ一礼した]
(12) 2013/04/19(Fri) 01時半頃
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うんうん。
[示し合わせたように、冷気だろうか、斧を包む青い光が消える。自分も鼓を肩から下ろし、ごそごそと袋の中にしまい込んだ。 合わせて、拳を身体の前で組んで形式的に一礼する]
うーん、うん。どういたしまして? こちらこそ、久しぶりにいい慣らしになったわ。 そーね。お互い無事なら、
[そう言って、両手を上げてがばりと抱きついてみた]
今度は全力で殺しあいしてちょうだいね?お兄ちゃん。
[相手の反応をうかがうようにちらっと上目で見て、離れた。お供のネコが気だるそうに顔を上げたところに、休憩のため毛皮にぽふんと座りこんだ。**]
(13) 2013/04/19(Fri) 01時半頃
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え。わ、わあ。
[抱きつかれて思わず素っ頓狂な声を上げる]
は、はい。 え、えっと。わ、私も、全力で頑張りますので…?
[思いがけない接触に焦って何故か語尾が疑問系になりつつ。 彼女が離れれば身を正して改めて一礼し]
そ、それでは。失礼いたします。
[踵を返して近くの木に飛び移ると、次々と枝を足がかりにして飛んで行った]
(14) 2013/04/19(Fri) 02時頃
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…本当に、面白い方だ。
[木々を移りながら、独り呟いていた**]
(15) 2013/04/19(Fri) 02時頃
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さて――と。
[暫く言葉を交わしていたが、 ふいに盗幻鏡を目にすると、一瞬険しい顔をし、ゆっくりと立ち上がる。]
めんどくせぇが、俺はちょいとやることができたみたいだ。 お譲ちゃんは大丈夫かい。 もしまだ身体が痛むようなら雪客や芙蓉に匿ってもらうといい。
[気だるそうに唇に乗せた言葉とは裏腹に、真剣な眼差しで吾李栖を覗きこんだ。]
(16) 2013/04/20(Sat) 00時頃
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……どうやら、物騒な奴――禁郷の仙道が 祭りに紛れて悪さしてるみてェだからな。 そいつを調べるのが、俺のシゴトさ。 ったく、面倒極まりねェ。
[肩を竦めて、それから片目を瞑ってみせる。]
あぁ、お譲ちゃんが禁郷側でない事は調べさせてもらったんでね。 俺に襲われる心配しなくていいぜ? じゃぁな、気をつけろよ。
[そう言うと、吾李栖の頭を撫で、地面を蹴って宙を舞った。]
(17) 2013/04/20(Sat) 00時頃
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ああ…やっぱり……滲みる、の我慢します…。
[>>1 禮祥の言葉に観念したように目を閉じて。 瓢箪から滴る液体が腹部の傷を濡らした瞬間、情けない声を出し、閉じた瞼をより一層きつく瞑る。]
あ……。
[禮祥の酒が沁みていくとともに、徐々に痛みが和らいでいくのを感じるとゆっくり目を開き]
わあぁ……。 あ! あ! そうでした。私は吾李栖と申します。こんな状態であれですが……お初にお目にかかります! 鳳禮祥様と仰るのですね、ありがとうございますう。親切な方ですね…っ。
[禮祥の名乗りに何度となく繰り返した挨拶を返す。 彼の轟く悪名とやらは耳にしていないようで、感謝の表情で見返した。]
(18) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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[洗い終わった宝貝。 まだ湿り気を帯びているのは、付け焼刃な炎対策のせいか。不精なだけなのか。不精なのを炎対策の為に乾かしていないのだと言い訳する為なのか。
まあとにかく、半濡れ状態であった。]
さて、次はどこ行ったもんかな…
[まだ小川の傍ら、ぼやっと空を見上げながら。]
(19) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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雪客様に芙蓉様……ですか? 雪客様とはお会いしてますね……そっか、確か祭りには参加してないって言ってましたね。 探してみることにしますう。重ね重ねご親切に!
[深々と礼。]
禁郷の? ん、んん……ただのお祭りではなくて裏があるってことなんでしょうか……。 え? はう…っ、わ、わっ、いいってらっしゃいませ、お気をつけて!
[>>17 頭を撫でられると動揺しつつ、空に去るのを見送った。]
(20) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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―山の中―
[木々の間を歩きながらかじかむ手をさすっている。
氷の斧は使いすぎれば使用者本人の体を血液から凍らせる。お前は頭に血が上りやすいから、気をつけて使いなさい、という師父の言葉を思い出していた]
……。
[懐から丸薬を取り出して、口に含む。唐辛子の粉末が詰まったそれを飲み込めば、やがて体の奥から温まり、溜息を吐いた]
(21) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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―小川―
[草むらをぬけ、小川にたどり着く。喉の渇きを癒そうと水面へ近づくと]
………?
[川上から流れてくる水が、随分と赤いことに気付く。 誰かが上のほうで戦ったのだろうか、とそう思い至るが]
………血………
[ずきりと、頭が痛む。]
私は……・・・・・・・?―……。 [赤い色をじっと見つめたまま、その場に立ち竦んでいた]
(22) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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と、これ脱いでおこうっと。
[思い出したように壊れていない部分の宝貝を外して、籠の中にしまい込む。]
あー、それにしても早速壊してしまって…どうしよう……。 一朝一夕に直せるものでもないでしょうし…もうー、あのぐるぐる白男め!
[緋夕への悪態を吐きながら歩き出す。 禮祥の酒の効き目はたいしたもので、内臓まで達していたであろう傷は殆ど目立たなく、痛みもなくなっていた。]
でも、あのお酒、私のためにほとんど使いきっちゃってましたよね…。 んん……なんとかお返しできるといいんですけど。
(23) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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そういえば、小鈴様と攻芸様はどうされたんでしょうね…?
[あっけなく倒されてしまったので戦いを目にすることはなかったが、二人が試合をしようとしていた所は覚えがあった。 先ほどの場所に目をやると攻芸の姿はなく、小鈴がネコとともに寛いでいる。]
わあ…毛皮、気持ち良さそうー。 って! ひょっとして小鈴様? 倒れて……? おケガ! おケガはありませんかあ?
[たたっと駆け寄った。**]
(24) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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[行く宛もないので、空も飛ばずに川下へと歩いていく。]
……ふぁ。ん。 あー、攻芸発見……
[立ち竦む男に気づき。]
(25) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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さっき、何か小さいの…と戦ってたけど。
勝った…?負けた…?
[世間話をするように、首かしげて攻芸に問いかけた。]
(26) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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