196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時頃
ぶが…き…とともに…に…れた…はあたたかく…
…は…みそうになるを…え…ぐっと…を…き…る…
…れては…らん…
…から…が…び…して…さんを…いにかかるぞ…
…
り…
…
…なら…にもおります…
…それに…われても…いません…
…になってしまった…は…わらず…にも…かい…
…そのような…などなさらずに…
…に…わせてしまわれるが…いでしょう…
…そうして…じように…しむ…を…やせばよいではないですか…
…の…のお…は…をお…みです…
…このように…を…き…けて…
…して…を…みつをもう…す…ですか…
…それならば…お…みを…えるが…しいでしょう…
んでおらぬのかもしれぬ…
けれど…も…れぬ…
…のお…みのままに…
…の…みは…ですか…
…そのお…で…お…で…どうか…
…お…かせ…さいませ…
…
…
…あぁ…いやこれはない…ふぅ…うものでしてな…
…とも…うな…
…
…
…あぁ…わたしめっちゃ…に…きたなってきた…
…めっちゃ…きたい…これもう…ですわ…
…ほな…さん…さいなら…
…
せやけど…わらずの…さんです
…
…がる…は…みがつくかなぁ…
…
…
…なんや…やったか…
…な…や…さんと…さんて…
…が…ええ…か…
…
…れてはならん…と…うておるのに…
…さんも…だな…
…われるが…に…り…ててしまおうか…なことも…ぎるが…を…る…に…を…ねられて…れも…わぬ…
…は…だ…く…をつぶる…
さながら…を…き…けられているのは…であるかの…く…
…しくは…
…が…みは…
…されるならば…ただ…に…ることを…
…
うのか…
…の…に…じられるものが…るとしたら…
…れは…らく…
…さんの…の…しだけだ…
…は…に…りたい…
…
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 21時半頃
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― 居間 ―
[朧の笑い声に瞠目し、瞬いてからゆっくりと頷いた]
…はい、そうでありたい
[新たに増えた哀しみを知らず、あかを知らず。声を出さなくとも、表情は晴れやかに。手にも力は入らず、腰掛けにゆるく置かれていた]
(43) 2013/01/10(Thu) 22時頃
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ひとり、 …そう、ですね
[想像しかできなくても。一人で立ち向かうべき場所は、場面はあるだろうと頷いて。 立ち上がろうと腰掛を離した手は微かに震えていたが、己もまた、と常とは違う決意をもって拳を作る]
大、丈夫 鬼は…たぶん、いないから
[あの白き髪を持つ人はきっと鬼じゃない。鬼だと思わなければ、己にとっての鬼にはなりえないだろうと。だからあのおなごも…また。 朧の手におさめられたおるごおるを見て微笑むと、暖かい部屋を出て寒い廊下へと出た]
(44) 2013/01/10(Thu) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 22時半頃
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― 中庭 ―
[其処についたのは、小鈴が既に立ち去った、新たな悲しみが生まれた後だったろう。それでもまだ、新たな死を運んできたわけではなく]
かざ、き さん
[中庭で別れた老人。あれからずっと、此処にいたのだろうか。しかし、ずっと、がどのくらいの時間なのか、わからなくなっていた。手に増えたあかは隠されていただろうか。見えていたとしても、今は、それよりも]
みつ、さん
[横たわる遺体。一番新しい彼女を目に留める]
(45) 2013/01/10(Thu) 22時半頃
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なんで…
[居間で暖まったからだろう。吐いた息は白く、雪のように言葉は零れ落ちる。風伯は答えただろうか。大広間で聞いたあの言葉が脳裏をよぎった]
…………
[みつは、慶は。名を知らぬ物言わぬ人は、とても寒そうに見えた。雪は溶けることなく降り積もり、みつの身体もきっともう冷えている。触れる勇気はなかった。 哀しみそのものに触れることはできなかった]
(51) 2013/01/10(Thu) 23時頃
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[膝をつく。色無地はすぐに濡れ、体温を急速に奪っていく。 この手は、何も出来ない。肯定することも、否定することも、何も]
風伯さん、おれ ………わからないんだ
[立ち上がるべきか。 手を振り上げるべきか。 目を閉じるべきか。
胸にまた一片、想いが降る。それを確かめるように胸元に手を当て、立ち上がる。ひとつ、礼をして中庭を辞した]
…もう、休んでください
[言葉だけ。強く促すことはしなかった]
(56) 2013/01/10(Thu) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 23時半頃
な…んざ…ま…
…さね…
…
お…い…んでから…な…を…われても…ろうよ…
…な…
…
とは…のために…るものだ…
…に…われた…には…きもの…
…れこそ…りの…でも…こらぬ…り…
…は…みつに…を…ける…
…はただ…って…の…でも…めることとしよう…
…うでもしなければ…び…されたかの…き…になってしまう…
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[中庭を出て廊下を進む。完全に冷えた身体は元には戻らない。濡れた膝下から雫が滴った。
今この館に、生きた人がどれだけいるのだろう。
いつになったら終わるのだろう]
みんな、…ううん、それじゃ駄目だ
["また"の機会は、必ず来る。 それまでに終わればいいと、思いながら足を進めれば、きっと初めて通る道。花の香りにあかい匂いが混じる]
(63) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
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り…
…み…
…を…ろし…き…すように…にする…からも…は…さぬ…
…の…を…さぬよう…
…だ…と…うのには…るように…んで…
…えぇ…は…で…なのです…
…に…けず…らず…
…
みを…にするを…に…
…き…まれる…に…き…ける…
…されるならば…に…り…たい…と…
…
は…まりでもあります…
…
…けれど…が…わりかどうか…わるその…まで…
…この…が…かど…うかっ…
…わ…は…り…たいので…す…
…
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― 勝手場 ―
[あかい匂いに惹かれるように足を進めれば、対峙する三人。倒れ伏す一人。誰が倒れてるのかまでは、わからなかった。凄惨さに此処が勝手場だとは気づかずに]
ま、た………っ
[桃色と水色と、あか。 手を下したのは誰だ、と咄嗟に視線を向けるのは水色。
男はいつも、離れた場所でただ見ている。 手を下すでなく、今はもう、怯えもなく]
(71) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 01時頃
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