196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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まるで…のようですなあ…
でもおかしいですえ…あたしには…ってみえますから…のようにねえ…
…
…に…うてくりゃれ…
あんさんは…はあたしにどう…って…しいん…
…
む…は…げぬ…
…り…められた…の…
…げの…い…の…の…で…は…だったのだ…
…
…ぶような…やはらかで…か…しげでさえある…み…
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>>27 [わしは一瞬稲光の音を聞いたと思った。 響く雷鳴はいつぞや聞いたあの音か。 行くと告げると颯爽に走る雷門を追う。 尻。手。裾。袖。赤いのつけたまま。 蓋のない瓶。放り投げ走る。 赤いの一緒に空に散る。]
(30) 2013/01/05(Sat) 15時頃
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――階段・踊り場――
[先行く男の背中の先に。 綺麗と思った。白に赤。
これはほんまに綺麗なんやろか?
白いのよぅく見てみれば。 誰ぞに手折られるゆりの花。 眺めるだけに留まった花は。 散ってしまって初めて。 その美しさに気づくものか。]
(31) 2013/01/05(Sat) 15時頃
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――二階――
>>28>>29 [少し遅れて上に行く。
白いゆりは赤く染まって。 抱き留めた。その男の手は華瓶になるのか。
雷門の視線の先は亀吉に。 わしは両手に持ったものを見止めた。
>>32 芙蓉の言葉には。 無念を感じるやろう。 手折れた花を土に戻すこと。 わしは賛同するやろう。]
(41) 2013/01/05(Sat) 15時半頃
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げ…ちていく…
…まり…く…の…は…あか…
されど…の…は…か…だった…
…れは…は…にはせぬと…う…か…
…がり…ちながら…の…は…を…す…
…を…し…ただ…に…にぃと…った…
うには…り…ぎるから…わぬけれども…
…し…が…いは…の…で…さ…
…が…る…の…で…さんが…を…さずして…むように…が…き…めた…の…で…
だから…むから…
…が…で…さんの…の…を…してくれるな…
…にゃ…がね…ってのは…か…
…ん…
…がって…くのは…ころである…
…は…から…りて…れを…いかけ…い…げる…
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[これは歌舞伎の演目か。 客の一人であるならば。 この演目も喜劇と言えよう。
しかし喜劇と言うには聊か血が流れすぎる。
ならば役者の一人とあらば。 この演目は悲劇と言えよう。]
(150) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
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[階下に聞える銅鑼の音。 金属的な音ではないが。 わしの耳にはそう聞こえただろう。 その音よりも今は目の前の事。
>>62 男の声に応えて留まる。 男にとってはその音が大事か。 また颯爽と走り去る。
>>83 続く言葉は弔いのこと。 手折れた花を添えると言う。 ならばわしはその花を見送ろう。]
(155) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
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>>80 [続く演目。若侍が。 刀を振って。踊り始める。 割れる硝子が。一緒に踊り。 割れた窓から。ひやりと空気。 あたりの空気を冷やしはじめる。
>>88 ぞろぞろ舞台に役者は集まり。 揃いも揃い役を廻す。 互いの歯車。合わそうとして。]
(156) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
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