人狼議事


250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】

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視点: 人


志乃双子 夕顔に投票した。(ランダム投票)
朝顔双子 夕顔に投票した。(ランダム投票)
日向琴弾き 志乃に投票した。(ランダム投票)
夕顔子守り 日向に投票した。(ランダム投票)
たまこ双子 夕顔に投票した。(ランダム投票)
直円琴弾き 志乃に投票した。(ランダム投票)
置壱子守り 日向に投票した。(ランダム投票)

夕顔は村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、志乃、朝顔、日向、たまこ、直円、置壱の6名


【人】 肥代取り 置壱

 色々つっこみたい所もあるが、
 とりあえず、夕顔が山へ向かった……帰った、か?

 お疲れ。
 もふもふ天国、う、羨ましくなんて、83(0..100)x1くらいしかねーんだかんな!

(0) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 子守り 日向

んん?夕顔がお山に行ってしもうたんか……お話、できんかったなァ……。

他には、おらんのね。
今もふもふさん、何人おるんやろ?
ひとまずお山に、ぶどう送っとくよォ。

(1) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

 かなり羨ましかった。

[悔しさに涙目ぷるぷる]

 しかし、思ったより祭り続くもんだな。

(2) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 和算家 直円

夕顔はちょろちょろと何か探していたようだが、山の方に見付けたのかねえ

しかしなかなかもふれないねえ
そうこうしていると憎まれっ子世に憚りもふもふ様が虫の息なのでは
いやいやまだまだもふもふを諦めんよ

(3) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 和算家 直円

>>3:106
ありがとう

[小刀でくるりくるりと皮を剥き、初めのひとつは日向に差し出し、それから自分へと。
若葉のような色の果肉に、熟れていないのでは無いかと言い掛けて、しかし恐る恐る口にした]

……おや、不思議といけた

(4) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 双子 朝顔

そうね。それが、よいのかも。

おまつり、まだまだつづくのね。
おどろきかしら。そうかしら。

(5) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 双子 朝顔

>>3:116
ちがうのかしら。けっきょく、いっしょはむずかしいのだわ。
ひとのさとと、おやまのおく。ちがうから、ちがうのでしょう。
からすとうさぎのはなしかしら。おぼろにきえてしまうのだけど。

おれいをいえたなら、よいことね。
ほんとうにおくびょうは、つぐんでしまってうみのなかよ。

ええ。あるきすぎれば、すにたどりついてしまうもの。

(6) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

 今残ったもふもふは、3人って所かな?

(7) 2016/09/27(Tue) 23時頃

日向は、半分もふもふか……。そォやったらえェねェ。

2016/09/27(Tue) 23時頃


【人】 双子 朝顔

もふもふののこりは、4くらいならいいとおもうの。

(8) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

置壱は、人ばっかりだとは、考えたくはねーよなァ……**

2016/09/27(Tue) 23時半頃


【人】 子守り 日向

残っとるもふもふさんのうち一人は、ずばり、朝顔[[who]]やと思う!

(9) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

日向は、朝顔はもふもふさんなんか?[首を傾げて。]

2016/09/27(Tue) 23時半頃


【人】 双子 朝顔

[こてり、]

朝顔はもふもふしていたのかしら。
たぬきのおみみならすこしだけつけていたわ。

(10) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【人】 子守り 日向

あたしも、狼の耳、少ォしだけつけとったな。

いままで、耳つけとった人らがもふもふやったかもしれんから。
あたしらもそうやったりしてェ?

なーんつって。

(11) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

もふもふは、あえておみみをだすことで、もふもふかいひしていたのかしら。
それなら、もふもふのかのうせいがあるのかもね。
もふもふしてみれば、わかるかしら。

(12) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【人】 和算家 直円

>>3:103朝顔
腹の虫も大切だが、その前に真っ暗闇が心配じゃあないのかい
犬君が逃がしてしまうかねえ。まこともふもふは情け深い
狼が狐を飼うことは無くとも、人は雀を買うからねえ
人は薄情でその癖情熱的で、難しいね

大切にする方法とはなかなかに骨が折れることだ
開け閉めしていれば、宝物を増やして収めることも出来るだろう
世の中減っていく一方なんてそんなにあったかねえ

銅鏡ならばそうそう割れはしないがねえ。代わりに墓に埋められるが
君は儚く繊細な硝子と鍍金で出来た鏡かな
鏡は、歴史書を意味することもあるね
水鏡だとか……鑑として見習うべき秋霜烈日たる規範
差し詰め君に見習うとすれば、何が良いだろうねえ

(13) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【人】 和算家 直円

>>10>>11>>12
どうやら日向と朝顔がもふもふし始めるらしい?
ほのぼのするねえ

もふもふが三人とか四人とかけち臭いことは言わず
4人にさるなしを5個賭けるねえ、私は

(14) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃


 夕顔ちゃんはお山に向かったのね

[山頂を見上げつつ]

 お祭りよりも楽しい事、そちらにはあるのかな

(15) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【人】 子守り 日向

>>12 朝顔
そそ。木の葉を隠すんなら、森の中。
もふもふを隠すんなら、もふもふで、ってねェ。
お、えェよ。朝顔にやったら、もふもふされても気にせんよォ。

>>14 直円
うっかり尻尾出したらあかんから、こっそォり、内緒でやるわ。ふふふ……。
4人て言うとる、言うとる。
さるなし、そんな気に入ったんか?そらよかったわ。
あとで屋台のおっちゃんに言ゥとくね。

(16) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>3:111 直円様
 ふふ…すこぉしだけ大人になれました

[そう言って笑う顔は元の年齢相応で、潰されずに済んだ尾のようなススキを揺らす]

 修行が足りませんか?
 もしも私がもふもふならば、きっとそれはまだ
 大人じゃないからね
 だって私、眼鏡掛けていませんもの…
 きらりと光ればびっくりしてしまうわ

 惜しいですか?もう少し背伸びしようかしら?

(17) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【人】 双子 朝顔

>>13
まっくらやみは、こわくないからしんぱいないのよ。でも、いろをしるにはあかりがひつようかしら。
ひとはほしいもののためになんでもするもの。きつねのためにおおかみもかうかもね。きばをおのがみにさらしてまで。

はらにはほねがないのにね。
とじこめていたものがでようとすれば、へっていくかもしれないの。へんかをすてようとするなら、あけずにしまっておくかしら。

どうのかがみはひのひかりだもの。ひかりささぬひつぎにいれるはどうり。
朝顔は、朝顔ならばかがみではないの。
みならうものがあるのかしら。そうね、とおくをみるほうほうかも。

(18) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【人】 双子 朝顔

>>16
もふもふしたみみと、もふもふのようななきごえで、とてもまぎれていたとおもうの。
もふもふは、みをまもるためならかしこいわね。
ならばね、こそりと、おこなうの。

(19) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【人】 和算家 直円

>>3:113たまこ君
突進しなかったねえ
何やら後ろ髪を引かれるものが祭りの中にあったかな

(20) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【人】 和算家 直円

>>3:109志乃君
そうだねえ、おもんなら二つと言わず三つ四つ九つと
裂けた尾を持っていても似合いそうだ
志乃君は……ああ、先程は動揺していて尾のあるかなきかも見逃したな
君ならいくつかな

…しかし、何やら先程から山を恐れるような口振りじゃあないか

[霧中の山、二度と戻っては来れないと語る様子に訝しさを覚え、首を捻った。
しかし山鳩に擬えられれば、頬を掻く。彼女に崩された調子を戻そうとゆっくりと息を吐きどうにか気を落ち着けた]

……おや、おや。君はなかなかに辛辣だねえ
否定はしないがね、いやはや驚いたよ。可愛らしいお嬢さんがあんな風に化けるとはねえ
幾つもの顔を持っているのだね

[己の裏表のない底の浅さを嘆きながら向き直る。撓められた目元口元も知られざる顔。
面に浮かぶを望月にするには聊か手練手管に欠けていれば、敵わないねえと苦笑のみ]

表情の豊かさは人生の豊かさに通じるものがある気がするよ

(21) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【人】 和算家 直円

>>16日向
おやおや、仲の良いことだ
うっかり尻尾を出しても秘密にされてしまいそうだ

どうせけちだとも
五個のさるなし。五人以上いては、私がさるなしを一つしか食べられなくなってしまうからねえ
仕方がない
うむ。皮は丈夫で持ち歩きにも耐えうるし、かさ張らない
ちょっとした出歩きにはうってつけだねえ

(22) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>6 朝顔ちゃん
 ……そうね。一緒は難しいですね
 それでも一緒にいたいって思ったのよ。
 だけど檻の中は窮屈だもの、朧に消えても
 それが幸せなのかもしれない

 少しばかり背伸びをしないと、勇気が出ない
 くらいには…私は子どもで、臆病者なの

 あら、いけない
 巣に入れば…きっと戻っては来られないわ

(23) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【人】 和算家 直円

>>17志乃君
あれが少しだけ、ねえ。まったく末恐ろしいね
どんな成長をするのやら

覚えておくと良いさ。眼鏡はここぞというときに光り輝く

さてさて、大人びた君ではない君も見て見たければ
しかし常の姿も見てみたい
我儘だねえ。未来は君の手に預けよう

(24) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【人】 双子 朝顔

ひみつのこっそりのもふもふかしら。

>>23
そうなの。おもうのはだれもどれも、とめはしないわ。
みずをあげてはいけないけものが、あたえられたつゆでしんでしまうおはなしもあったかしら。おりのなかであっししたの。
なんのためのおりか、つゆをあげたひとにはしらないことだったのだけどね。

朝顔よりも、ずうとせたけはおおきいのにね。
もっとせのびすると、うえばかりがみえるかしら。

ひとつふたつであやしがれ、みつとよつでさがしだし。
とおをすぎたころ、それはかみかくしといわれるのでしょう。

(25) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【人】 和算家 直円

>>18朝顔
遠くを見るなら鳥目だろうが、暗闇が得意なのは猫目とでも言えば良いかね
色は光だからねえ。君はどんな色が好きなんだい
目で見えぬと味も乏しいとか。見えた方が美味しければ、見えぬのは耐え難いねえ

狼を飼うのはなかなかに危険だが、しかしそれほどにも見えぬ狐への恐怖が大きいということなのだろう

変化は私にとっては概ね好ましいがねえ。退屈とは無縁でいられるだろう
それほど飛び出ようとするものならば、早晩箱の内でぶつかり自壊しそうだ
しかし開けることが無いのであれば、死んだ猫も知らずにどこまでも幸福にいられるのかもしれないね

遠くか。目が悪い私には、確かに見習いたいところだねえ
祭りの人込みでも見失わなさそうだ
尤も、この人数では捕らぬ狸かもしれんが

(26) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【人】 和算家 直円

残念ながら私の鳥目ではもふもふを達成出来なかったから、せめて夢くらいではたまこ[[who]]のもふもふ姿を拝みたいねえ**

(27) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【人】 双子 朝顔

>>26
ひかってあしもとがわかるなら、ねこのめはとてもべんりよ。
朝顔のいろならなんでもすきよ。そうね、でもね、しろいいろがすきかしら。かぜのはなとおなじいろ。
すべてをひとは、のぞむから。かけるととたんにぜとはならないの。

なげうつのも、はいせきするのも、おそれからね。たったいちひきに、くにはかたむきまどわされ、すべてがかえられるのですもの。

へんかがうしなうことになるなら、つちにうめてほりかえさないの。
だってはこは、はことにんしきするのなら、せまいものよ。ひろいはこは、はこだときづかない。しらないことは、むぼうもきぼうもひろえるわ。

しかいがちがうと、よぅくみえるもの。
おまつりのひとさがしには、かんたんすぎるといかしら。でも、もふもふさがしとするならば、けがわをもとめてさんようね。

(28) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>21 直円様
 九つまで裂けていては、人里どころか国すら
 もふもふに呑み込んでしまいます
 ええ、でもこの村の月の光は綺麗ですから…
 お狐さまにはいい場所かもしれません

 さぁ…幾つでしょう?
 可愛らしいウサギの尾でしたが、もしかしたら
 次は違うやもしれません
 
 山を恐れる…?

[首を傾げながらも、さて瞳は光って]

 そんな事はありませんよ。だって山にはもふもふが
 たぁくさんいますもの
 出会えるかはさておいて、沢山いるもの
 直円様に言っているのだわ。ご用心くださいって。
 だって直円様、いなくなってしまいそうだもの

(29) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[埴猪口でも猛進すればあっという間に山の奥。
ここぞとばかりに眼鏡が光るものならば、
立ち込める霧と月明かりに魅せられませんように]

 変化するのはもふもふだけではありませんよ
 女性は化けるものなのです、きっと

[この村だけでも、不思議な女性は沢山いますと
ちらりほらりと周囲を見て。苦笑する顔にはクスクス
飴と同じくらい甘く微笑んだ]

 それならば、直円様の底の知れなさは
 齢の重ねに通じているのかしら?
 私はどんな風に齢を重ねるのかしら?
 変化出来たような姿になれればいいけれど

(30) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【人】 双子 朝顔

[袂からちいさな鈴をひとつ取り出し。
お手玉代わりに放っては取り、放っては取り。]

ひぃーとつ、ふーたつ、みーつ…

[右に左にうつろいて、揺らし音鳴聞こうとも
しろかねの鈴は凛と鳴らない儘、ころりころころ、てのひらの上。]**

(31) 2016/09/28(Wed) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

いつの間にか寝とったわ。まだお祭り続くんやね。
夕顔はんお疲れさん。

今日もお団子作ってきたよ。
1つ選んで食べてもええし、3つ選んで3色にしても美味しいで。

1.普通の白いだんご
2.ほんのり桃の香り、桃色だんご
3.ちょっと草の味?、緑のだんご
4.栗を練りこんだ、黄色いだんご
5.紫芋の皮で色付け、紫のだんご
6.全部があんこ、黒いだんご

(32) 2016/09/28(Wed) 08時半頃

たまこは、うちは361の3色団子や。[もぐもぐ]

2016/09/28(Wed) 08時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[4発言過ぎたので背格好は元に戻った様子]

>>3:75置壱はん
うちは伊達眼鏡に入りそうや。

>>3:79>>3:85
日向はん人気やね。

(33) 2016/09/28(Wed) 09時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>3:100直円はん
うちはまだまだ成長するんやでー。
[しかし胸は期待できない]
な、なんや恐ろしい名前が出てきた…。

>>3:101置壱はん
もふもふは…5上昇?
既に最高値いってる気もするんやけどな。

ちょっと視線が怖いで…。

(34) 2016/09/28(Wed) 09時頃

【人】 琴弾き 志乃


 おはようございます
 えへへ…
 たまこさんのお団子、いただきます

[にこにこ、と113の三色団子を作る]

(35) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

志乃は、うう…二色……もうひとつたべていい?

2016/09/28(Wed) 09時半頃


志乃は、3色になりますように3

2016/09/28(Wed) 09時半頃


【人】 団子屋 たまこ

>>3:105日向はん
ありがとなー。でも褒めても何も出ぇへんよー。
あ、お団子出しとったわ。>>32

>>3:112置壱はん
まさか期待されとった!?
無理やって。うち女やし子供やし。

(36) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

志乃は、うううううううう………

2016/09/28(Wed) 09時半頃


【人】 団子屋 たまこ

志乃はんおはようさん。
白と緑の2色もええ色合いやと思うよ。

(37) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

【人】 琴弾き 志乃


 ううう…おはようございます
 三色が良いのです……三色団子は三色です
 ……はっ!今同じ色が二つずつならば……
 あと二つ選べば、三色団子が二つ出来るのでは…
 いざ!

[目を大きく開いて31に手を伸ばす]

(38) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

志乃は、うう……ううう……

2016/09/28(Wed) 09時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[山の方に団子を供えつつ]

残っとるんお狐はんは3匹で狼はんは1匹やろか。

(39) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

たまこは、志乃を慰めた。

2016/09/28(Wed) 09時半頃


志乃は、元気を取り戻した。めげずにチャレンジ544

2016/09/28(Wed) 09時半頃


志乃は、ほくほく

2016/09/28(Wed) 09時半頃


【人】 団子屋 たまこ

>>20直円はん
できんかったわぁ。なんでやろな。
うち今日の朝はお山で迎える気満々やったで。

>>27
きっと夢ん中ならうちももふもふや!

(40) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

たまこは、志乃に拍手した。

2016/09/28(Wed) 09時半頃


【人】 琴弾き 志乃


 ふふ、三色団子が三つできました
 たまこさんのお団子はいくらでも食べられます

[にっこにこで団子を三本ぺろり]

(41) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

朝顔は、616を串に刺している。

2016/09/28(Wed) 18時頃


朝顔は、……くろしろ。

2016/09/28(Wed) 18時頃


【人】 琴弾き 志乃

>>25 朝顔ちゃん
 思いやりのつもりでも、ニンゲンともふもふでは
 自然の摂理が違うものね
 強さの方向も弱さの方向も、同じようで違うのね
 ……無知な優しさによって死んでしまった姿を見た
 ニンゲンは、どんな気持ちだったんでしょう

 背丈は大きいけれど、まだ大人じゃないもの
 まだ見えないもの、今しか出来ないこと
 もうわからなくなったもの――沢山きっとあるわ

 線を越えた先の神様との隠れんぼは楽しそうだけど
 山からも人里からも離れてしまうのね

(42) 2016/09/28(Wed) 18時頃

【人】 和算家 直円


>>32
ふむ三色団子か………まあ見ておいでこういうのは大の不得意だ

[串を適当に突き刺せば、551の連なる三色団子の出来上がり]

(43) 2016/09/28(Wed) 22時頃

直円は、[豚饅をもぐもぐ]おっと間違えた

2016/09/28(Wed) 22時頃


【人】 和算家 直円

せめて交互に連なれば見栄えも良かっただろうに

[紫芋の皮で色付けられた紫の団子の二連に、馴染みの白い団子。
串を見詰め、その数的特性を睨みつける]

二つ、一つ、とくれば……その次は零
これ以上は食べない方が算術的には美しいか

[団子を頬張りながら、100点と独り言ちた]

(44) 2016/09/28(Wed) 22時頃

直円は、なんだこの美味さは……美味すぎる……

2016/09/28(Wed) 22時頃


【人】 和算家 直円

>>28
朝顔君は、朝顔が好きかい
好きだから、朝顔という名前なのかねえ
風の花は……青天からはらりと舞い散りさっと溶けるあれのことかな
真白の朝顔か。ふむ

盆から零れた水は戻らない
そんな郷愁は私も覚えがあるけどねえ
変えられてしまうのは怖いか
そんな人は余程自信が無いか、現状が酷く愛おしい幸せ者か
君はどちらだろう
ただただひたすらに、染まらず姿を変えずそこに有り続ける
浮世離れして、妖めいているねえ

(45) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

 まさかの100点。
 たまこの独り立ちの日も近そうだな。

(46) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 子守り 日向

コ〜ンばんはァ〜♪
[できるだけ明るい声で挨拶してみた。]

……今日は昨日に増して静かやねェ。
そろそろ収穫祭も、終いなんかな。

>>33 たまこ
なんでやろなァ……。あたし、もふもふしとらんのに。

>>36
ひひひ。計画通ォり、やわ。
んでも、言ゥた事は本当ォよ?
>>32234、貰うねェ。

(47) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 和算家 直円

>>29志乃君
月と言えば狼が人の姿を捨てる時と聞くが
狐も月光浴がお好みだったかな
人も杯を挙げて名月を迎えるし、兎も跳ねれば、狐もこの村を好んでくれるやもしれん

さぁて、どんな尻尾を出してくれるだろうねえ

[目を輝かせる様子に意識を奪われるが、自分でもなぜ気を取られたか分らぬまま。毛皮を持つものたちについてと忠告を置く声に相槌を返す]

なんだい。心配かね
こういうのは大抵心配していた側の方が行ってしまうんだよ
しかし誰かが帰ってこないことがそんなにも気に掛かるか…
…朝顔君ともそんな話をしていたっけねえ
――あ、いや。立ち聞きではないよ。聞こえてしまったんだ

[言って初めて何やら少女たちの会話を盗み聞いていたような発言だと、慌てて両手と算盤を振り否定にかかる。断じてそんなことはないと。じゃらじゃら鳴る珠が忙しない]

とても不思議な朝顔君に、少しの不思議滲む志乃君に、不思議じゃなさそうで美味しい果実をいつも抱えているのが不思議な日向君に、団子の美味さが不思議なたまこ君に?

(48) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

[>>32の団子から、246を手にとってみる]

 全部があんこ、黒いだんご、
 ってつまりはただの餡子じゃねぇのか……?

[もぐもぐ]

(49) 2016/09/28(Wed) 22時頃

日向は、春色三色団子、秋の味覚。不思議な取り合わせしたわ。[もぐもぐ]

2016/09/28(Wed) 22時頃


日向は、>>44の100点に拍手。

2016/09/28(Wed) 22時頃


【人】 肥代取り 置壱

 桃、黄(栗)、黒?
 こってり目というか、女子がすきそうな。

 甘い。
 渋めの茶とあわせると、ちょうど良さそうだな。

[61(0..100)x1点かな、と思いながらもぐもぐ。
三色には違いないようで、ちょっとだけ嬉しかったり]

(50) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 和算家 直円

>>46
いやあ、まったくねえ
ここ数日でぐっと腕を上げたねえ

>>47日向
はい、こんばんは
元気だね。空元気でなければ良いが
祭りの終わりがひたひたと迫ってきている気配がするねえ

(51) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>3:107たまこ
 いやなんだ、アンタの頭が団子に見えたんでな。
 ほら、あんまりにまん丸だからよ。
 乾いちまっては、拙いかなーと。

[単なる悪戯心です。
なんでやねん、のツッコミに内心笑いながらも、
表情はあくまでぶっきらぼうに]

(52) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 和算家 直円

>>30
化粧とか、化けるというに相応しい技だしねえ……っとこれは失言だったかもしれないな
自分と異なる存在は理解しえぬがゆえに、意表を突かれるのだろうよ
それが化かされているような気分になるときが
ほら、そんな風に

[甘やかな微笑みが甘い飴の効果だとしても、自然視線を誘われる]

底が知れないかい。そんなに得体の知れない輩と警戒されていたとは、嗚呼悲しや悲し
底しかない平面だから底を見付けられぬだけと思うけどねえ
こんなに浅薄な人間もなかなか無いと自負する程度には奥行きがないものだよ
志乃君の奥ゆかしさとは月と鼈
さあて変化の姿のようとは、具体的にはどんなものだい
余裕? 妖艶? 予想外?

(53) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 和算家 直円

>>34たまこ
成長するか。結構結構。腕さえ磨ければまああとはおまけさ。だから悲観することない
団子は百点満点花丸をあげたい出来栄えだったしねえ
それ以上の何の成長を望もうか。いや、無い

魂の無い屍とか、屍ならば当たり前だろうにねえ
つまりたまこの成長ぶりは、当たり前じゃない様相だった……?

(54) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>3:110日向
 なんとなくっつったら、何となくだよ。
 しいていえば、匂い、かな。

[くん、と日向の匂いを嗅いでみたか。
女子に対してやる行動ではなかったかもしれないが]

 い、一緒に食いたいなんて、思ってねーんだからな。
 勘違いすんなよ。
 あくまでもふもふなら一緒にいたいと思っただけ、だからな!
 
[と叫びつつも、もし日向が、匂いも誤魔化せるもふもふならば。
その疑惑を拭いきれずに。
試してみるか、の言葉に応じてススキを再び取り出して、
―――彼女の脇の下めがけて。くすぐるように振るおうと]

(55) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 子守り 日向

>>3:72 志乃
え……そうォ?
…にひひ、姉ェちゃんにそう言うてもらえて、なんや嬉しィわ。
あたしは、姉ェちゃんの女の子らしィとこに憧れるなァ。

あたしもねェ、姉ェちゃんの笑顔、好きよォ。綺麗ェな、百合のお花みたいな笑顔。

ん?そォなん?
志乃姉ちゃん、綺麗ェな髪やし、可愛い顔しとるし。
料理はできて、おしとやか。

んなの、引く手数多ァなんやないの?
しかも将来は別嬪さんみたいやし。
あたしが男子なら、姉ちゃんには一目惚れしとったわ……。
[少し成長した志乃の姿を思い出して、うんうんと頷いた。]

んーん。農家のおっちゃんが、自分とこで育てたやつらしィよ?
あたしはそれを、貰って持ってきただけェ。苦労しとらんね。うん。

(56) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 和算家 直円

……う、禁断症状が

[くらりと揺らぐ視界に重い瞼。よろりよろりと千鳥足]

もふもふはいねがぁあぁお稲荷様は大神様はいねがー**

(57) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>3:114朝顔 なぜバレた。
 まあ、オレも男だ。
 潔く、もふもふに対しては、したい!
 と言い切ってみせようか。

 いや、手ずから餌をやるのも、なかなかに楽しいものだと思うし……どちらも試してみてぇと思っている。
 もふもふとは、なんと残酷な魅力に溢れているのだろう。

 問題は、さっぱりその機会に恵まれないことである。

(58) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>3:115日向
 鬼畜眼鏡マジ鬼畜。
 日向は、直円のもふもふ阻止でもしてやったらいいんじゃね?

 これでオレは自由の身!

[なんかちがう]

(59) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 双子 朝顔

[くろしろの団子に、23を添えもっちもっち。]

(60) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>34たまこ
[もふもふ度5上昇に、ピクンと体を揺らして反応する。
どこがさらにもふもふしたのだろう。2だろうか。
1髪の毛 2眉毛 3まつげ]

 視線が怖い?気のせいだろ。
 いや、豊かなのはいいことだと思うぞ、と思っただけだ。

[ふぉろーになっていなかった]

(61) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 双子 朝顔

>>42
おもいはおもいものね。
たりないものをうめようとしても、けがわでそれはむずかしいかしら。
こんな、つもりでは、なかった。それだけね。ええ。それだけよ。

おとなって、おおきいひとってかくね。
おおきくなればおとなかしら。
たくさんね、きっと。きづかないことも、たくさん。

かくれてしまって、わすれさられてきえてしまうと、もどれないの。
うしろのみちがないのだから。

(62) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 子守り 日向

>>51 直円
しょぼくれてられんなァ、って思うたんよ!
どォせ祭りが終わってまうんなら、残っとるもふもふさんが、最後までお祭り楽しめるようにせんとって。ね!

直円のおっちゃんがもふもふさんなら楽しんで。
もふもふさんの敵やったら……まァ、もふもふさん楽します位はしたってよ。

(63) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 眉毛が!たまこの眉毛がさらに!
 もふもふしたくなる眉毛に!

[もふもふ禁断症状の見せる幻か否か。
そうこうしている間に、たまこは元に戻ってしまった>>33
もふって確かめてみたかったのに、残念]

(64) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>48 直円様
 月の光を浴びた狐は力を蓄えるといいます
 ……今は月が朔に向かっておりますから
 狼の力は弱っているかもしれませんね
 兎は餅をつき終えましたし、一休みでしょうか

 さぁて、幾つになるでしょう?

[どんな尻尾と言われて思い浮かべても、髪の色と
変わらないように思えて]

 ……盗み聞きですか?なぁんて、ふふっ
 お山に行ってしまったお人が帰って来ない事は
 気に掛かってしまうもの…
 今頃何をしているのかしら、と

[じゃらじゃら鳴る珠に片目を閉じて笑う。]

 私と朝顔ちゃんのどこが不思議なのかしら?
 ……直円様こそ、不思議な方だと思えるけれど

(65) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃


 女性の全ての顔を見ることは叶わないと言いますし
 妖やもふもふともなれば、それはより一層
 叶わないやもしれません。

[光を反射する硝子は鏡のようでいて、けれど写すもののない不思議な存在だわと首をかしげる]

 ……警戒なんてしていないわ
 奥行きのありやなしやも、わからないくらい
 私はまだ大人じゃないもの
 変化した私に大人の余裕があればいいけれど
 直円様にはどう見えたのかしら?

(66) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>36たまこ
 自慢じゃないが、オレは軽い。

[そういう問題じゃなかった。
こどもやし、の響きを耳に拾い]

 そういえば、たまこは幾つなんだ?
 しっかりしてるから、子供って印象はなかったんで、
 ちとびっくりしたんだが。

(67) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 双子 朝顔

>>45
朝顔が朝顔をすきだから、朝顔だから朝顔なのね。
そうね。まだまだみるにはとおいかしら。はなびらかとおもってにぎったら、きえてしまうあれのこと。
いろみずをとっても、いろみずにならないの。
しろはね、いろをもっていないから。

かってにかえられるのはこまるのよ。
だってね、おいていってしまうもの。
どちらかしら、どうかしら。あなたはどちらにみえているかしら。
ふしぎね、ういているよはしるしもないのに。
はなれているのはそっちなのに。

(68) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

置壱は、とりあえず返したかな?見落としあったらすまん。

2016/09/28(Wed) 22時半頃


【人】 双子 朝顔

>>48
きかれたくないのなら、こえをひそめてはなすのよ。

とてもふしぎ、すこぅしふしぎ。
なぞのふしぎとふしぎがいっぱい。

(69) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 双子 朝顔

>>58
おかおがね、そういっていたわ。
そうね。しょうじきなほうがよいものよ。ことのはうらがえしても、いみはないもの。

ふれあいもふもふね。いきおいよくてをかまれないようにきをつけないと。

きかいは、おやまのほうがおおいのかしら。

(70) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>56 日向さん
 女の子らしいところ、あるかしら?
 そうなりたいと心掛けてはいるけれど…
 そう思ってくれてるなら嬉しいわ

 百合の花みたいに綺麗?私が?
 日向さんは…もう過ぎたけれど夏のお花みたいね。
 いつも明るくて元気になれるの

 ……あ、あまり褒められると
 ソワソワしてしまいます。私とっても食い意地
 張ってますし…ますし…
[桃色に染まった頬を更に赤くして]

 それに!お嫁さんにするなら日向さんみたいに
 一緒にいて楽しい気持ちになれる人がいいもの
[拳を握りしめつつ]

 農家のおじさんに、今度お礼を言わないと
 本当に美味しかったの

(71) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 子守り 日向

>>55 置壱
……ほぁっ!!?
なん、匂いィ??
赤ん坊背負っとることが多いから乳くさかったりするん?それとも埃臭いとか?
うわ、臭いんやったら、嫌やなァ……。
[匂いを嗅がれたが、恥じらうより先に己の匂いが気になったようで。両腕やら、髪の毛やら、鼻に近付けて嗅いでみた。]

……自分じゃわからんわ。
どんな匂いなん?

あー、そうですか、そんなら一緒に食わんのねェ。
もふもふやのォて、残念でございましたねェ。
[ふい、と不機嫌そうにそっぽを向いた。]

[置壱のススキは1(1.気付かれず、日向をくすぐった。2.日向に気付かれてしまい、くすぐることはできなかった。)]

(72) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 双子 朝顔

もふもふしたまゆげ。
ちいさいから、りょうてでもふもふできないのはおしいの。

(73) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

コンばんはー。
遅なったわぁ。

(74) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 子守り 日向

>>59 置壱
取らんかった兄ちゃんも、取りおったおっちゃんもなんや憎らしィな……。
よし、どっちも阻止したるわ……覚悟しィ……!

(75) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>62 朝顔ちゃん
 毛皮は生え変わるものだもの
 ……ふわふわとして、埋めるには軽すぎるわ
 それなら、こんな筈ではなかったという思いなら。
 きっと同じね。感じる思いは。

 大きくなれば大人だわ
 大人になる事は止められないもの…
 たとえ心がついて来なくても、大人なの
 だから少しでも気づきたいけれど、気づかなければ
 よかったこともあったり…不思議ね

 ――ああ、忘れられると消えちゃうのね
 後ろの正面にはもう誰もいなくなってしまうのね

(76) 2016/09/28(Wed) 23時頃

朝顔は、コンばんは、よ。[こん]

2016/09/28(Wed) 23時頃


【人】 肥代取り 置壱

>>70朝顔
 アンタにゃ、かなわねーなァ……。

[苦笑しつつ、頭をかく]

 噛まれるようなヘマはしねぇつもりさ。
 いや、ここは、噛まれても、それすらも嬉しい。
 と言うべきかねぇ。

 そうだな。山の方が、多そうだよなぁ。

[とはいえ、一直線に行きたい!とも、
かといって、ここに留まりたいとも。己にさえ分からず。
複雑さを隠そうともせず、山へと視線を向けた]

(77) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>73朝顔
 ちまちまもふもふも、なかなかにときめくぞ!

(78) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>75 出来るものなら、やってみろよ。

[念波之民[[role]]な挑発ポーズで]

(79) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 双子 朝顔

>>76
ひとはふくをきないといけないほどだから、それもうめることができないの。かるぅいけがわは、すわせないといけないわ。
ひどくふかくか、ひどくあさくか。いいえ、あさいのはみじかいせいね。

とめられないのね。とめないかぎり。
つきそうともかぎらないわ。あっちにいってしまうのかも。
だって、すべてきづいてしまえばきずになるの。

めをかくしているまに
かごのとりは、いれかわって、だぁれも、なぁにも。

(80) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>44直円はん
ひゃ、ひゃくてんって、めっちゃありがたいけど無理せんでええんやで。

>>47日向はん
日向はんがかわええからやないかな。

(81) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 双子 朝顔

>>77
かなおうとも、していないのにね。

かまれてしまうといたいものだわ。どちらもね。
びょうきになってしまうかも。
もふもふのきばって、するどいから。

おやまにかえったもふもふがいるし、もふもふのすみばしょでもあるもの。
……。まよいがあるなら、いかないほうがいいのよ。

(82) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 双子 朝顔

>>78
てのひらでうごくもふもふも、あいらしいかしら。
まゆげだと、あまりうごかないけれど。

(83) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>52置壱はん
えぇー。流石にうちもそこまで丸ないわー。

[丸顔とは言われるが団子に見えたと言われたのは初めて]

(84) 2016/09/28(Wed) 23時頃

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