250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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少
霊
全
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なんか合ってる予感。
[法螺を放り投げた]
(87) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
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置壱は、爛れたもふもふ愛がじわじわ腹筋に来るんだが……[呼吸困難]
2016/09/27(Tue) 22時半頃
朝顔は、ただれているのね。
2016/09/27(Tue) 22時半頃
置壱は、朝顔、たまこ、お帰り。
2016/09/27(Tue) 22時半頃
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なんや大きなった気がするで。
[身長が12cm伸びた! 胸囲が4cm増えた! 色っぽさが7上がった! おなかのおにくが2増えた気がする]
ええ女になったかなぁ?
(88) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
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>>82志乃 ……ぇ。ん、んんん、そのような気もしてくるねえ 今も化かされているのかな
[薄で擽られ、反射的に首を竦めた。 見慣れたようなしかし見覚えのないような目の前の女に戸惑いも露わに、眉根を下げながら。 ふわふわとした馴染みのない頬の上の感触をそっと片手で抑える。 空を掴むような感触に、我が意を得たりと眼鏡の硝子を輝かせる]
さては、君は狐かな
(89) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
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日向は、風呂掃除しとった。(とてとて)
2016/09/27(Tue) 22時半頃
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>>86>>87 おい、法螺は大切にしたまえ
[投げ捨てられた法螺を拾い上げ、懐から取り出した袱紗で磨き上げ、浜辺へと置き去りにした]
ほら、海にお帰り
(90) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
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直円は、私は置壱の振れ幅に腹筋が小鹿の如く震えている(面白い)
2016/09/27(Tue) 22時半頃
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すこしだけ、ちがうようなひとがいるかしら。 じかんがここだけはやいのかもね。
きちくめがねとは、つよそうね。 かけるだけでくらくらするのに、つよいともっとたいへん。
(91) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
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>>50日向はん 狸はんって臆病なんやね。 お祭りにお狐はんや狼はんが紛れ込んどる話が出てきて狸はんが出てこんのはそれでかな。
(92) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
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>>56>>57置壱はん わぁ、ほんまのにゃんこみたいやわぁ。 かわええなぁ。
>>57 だっこは無理やー!
(93) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
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>>32朝顔 火を呑むとかいう手妻師なら、夕陽を呑むのも朝飯前かねえ 朝顔の蔓で柿を吊るして人釣りでもしてみるのも一興 飼うか離すか食べるかさていかに
鍵を飲んでしまえば腹を割って話すしか無さそうだ 大切なものはぞんざいに扱った方が、誰からも狙われず安心 しかし大切ゆえに出来ぬのは、なかなかにヤマアラシめいているねえ 錆びついてもいけないから、開けたり閉めたりするのが良かろうよ
なんだい。思いは湧かぬか、はたまた湧いても出口が無いか つるりとした朝凪の水面はなんでも映すが、容易く波紋が生じるが
(94) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
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>>46志乃 もし本物の尾を持っているのに偽の尾まで付けていたのなら こっそり尾裂き狐のような有様だったのかな いやはや強そうだねえ
さてさて。見ればわかるだろう 私の猪突なぞしれたこと。埴猪口な限りだよ おやおや、お祈りをありがとう 五里なぞ見通せなくて良いけれど、この歳になると山歩きも覚束ないだろうと見抜かれたかな 老い木の夢はさておき。君は何か面白いものと出会えたかい
[甘い水に誘われど、酸いも甘いも噛分ける年回りであれば住めば都の彼我を問わぬ興趣。 塩を燃やしたような色合いの山から、飴玉の包みを開く手元へと視線を落とし問い掛ける。 その合間にも軽口はとめどないが]
角を出すまでなら女性には付き物だが 志乃君に角を生やして槍を持たせたら、ご家族から大目玉だ
(95) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
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もふもふのけはいはすくないのかしら。 このなかにはもふもふが2にんいて、ひとが7にんかもしれないの。
[>>64から6取りもぐもぐ。]
(96) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
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>>84 朝顔ちゃん ……だって、ニンゲンの居場所はニンゲンしか いられないでしょう? 住む世界が違うのだわ、遊びに来る事は出来ても ずっと一緒にはいられない
うん、悪い事。きっと悪い事 沢山謝らないといけないけれど、そんな勇気もないの
そう……それなら、まだもう少しだけ 引っ張られるわけにはいかないですねぇ
(97) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
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>>89 直円様 化かされているのは眼鏡に?狼に?それとも狐に? [ほんの少し大人になった姿から、目の前で元の年齢に戻る。さわりさわりと撫でていたススキを抑えられれば、もう動かす事も出来ず 眼鏡の硝子が光る様子に、苦々しく笑みを浮かべて]
猪突猛進は困るわ、直円様
(98) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
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>>82志乃 さぞかし素敵で腕のいい料理人なんだろーな。 悪ィが、伝言頼む。 って、やべえ、オレなんかついてる?
[慌てて←のポーズで手ぬぐいふきふき。 釣られて視点は、山の方へと]
(99) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
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>>88たまこ おお……雨後の筍のようになかなか立派な成長ぶりじゃあないか うん、まるで無魂屍[[role]]のようで良いね
[7割方大真面目な賛辞]
(100) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
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>>88たまこ そこは!切に! もふもふ度の上昇も入れてほしかったぞー!
[置壱は、たまこの4をじーっと見つめている。 1身長 2胸囲 3色っぽさ 4おなかのおにく。
こう言うと、 また爛れたとか言われてしまうんだろうか、やれやれ]
(101) 2016/09/27(Tue) 22時半頃
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置壱は、おにく。嗚呼うるわしのおにく。じいいい。
2016/09/27(Tue) 23時頃
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>>96朝顔 おやおや、もふもふが虫の息じゃあないか しかしもともと七人も人間はいなかった気もするから、さては増えたかな 人とは雑草のように逞しいねえ
(102) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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かずがすこぅし、おおいかもしれない。
>>94 たべてしまえばひがのぼらずあさげはぬきかしら。 ひかりをえさにひとをつり。すずめごもにげてしまうのに、ひとをかうのはむずかしそうだわ。
はきだすのをまってはくれないのね。 たいせつは、たいせつにしておかないとけっきょくきずがつくかしら。 さびついてしまえばあけられずにすむのに、あかなくなるのはこまるのね。あけしめしていればすこしずつへっていくの。
でぐちがなければわきもしないの。わからないまま、かれてしまうのよ。 かぜでみだれぬみなものことを、ひとはかがみとよんだかしら。もちあるけ、たてられて、そうしてたやすくこわれるの。
(103) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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>>102 けものがむしになって、もふもふがあやういわ。 ひとはたくさんふえるから、むしろふえるしかできないから。 だからつよくいきているのかもしれないの。
(104) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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じかんなさすぎやわ……。
>>92 たまこ そォみたいや。 お、なるほどなァ、人混みやし、怖がって来ォへんのかもな。
>>88 すごい!姉ェちゃんそのままでも大人っぽいのに、さらにえェ姉ェちゃんになったねェ。
(105) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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>>85 直円 えェよ、サルナシは甘酸っぱくて、とろォりとしとって。 南方の国の「きうい」、っちゅう果物と似た味らしィよ。
(106) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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>>62置壱はん そんな大げさなもんでもないと思うけどなぁ。
あ、それ! 1個見つからんと思ったら置壱はんが持っとったんやね。 ありがとう!
[立ち上がり受け取ろうと手を伸ばしたところを頭に乗せられた]
……なんでやねん。
(107) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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>>97 そうね。おんなじになれるのなら、はじめからちがわないのだわ。 もふもふとちがうから、ちがうの。 つれかえってかってかこって、いきていられるのならいいのに。
あやまるって、なににかしら。 ゆるしをえたいのかしら。
なら、あしもとはきをつけていくとよいのよ。 けものみちはあるきづらいから。
(108) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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>>95 直円様 尾を増やしたお狐さまは美しさに加えて 人を化かす術にも長けているとか ……おもんさんなら、充分ありえそうな妖しさだと 思いませんか?
お山の霧にはご用心。それこそ 猪突猛進では、二度と戻っては来られませんよ
ええ、私は充分面白いものを見て食べております 大人になった私を見て、豆鉄砲を食らった 山鳩のような方もおりましたし
[甘い水に誘われたもふもふは、果たして人里でどう過ごす事だろう。 口の中で転がる飴は、誘われるほどに甘いけれど。軽口に対して表情で三日月を作る]
ツノも槍も出しませんよ 大目玉を食らう直円様を見とうはございません
(109) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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>>83 朝顔 朝顔、ちっこいのによォ食うんやねェ。 一つと言わず、もっと食ゥてもえェよ。
>>81 置壱 なんとなくゥって、なんやそれ。 確かめてみるか?なんつってェ? >>79 おゥ、貰ってって。 ……ふは、あたしと食いたいん? 素直にそォ言うたらえェのに〜……?
く、口移しなんかするかァ!もふもふやないしな?!
(110) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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さぁてさぁて、案外自分の馬鹿さ加減にこそ 自ら化かされているのかもねえ 君だったかい。ちっとも気付かなかった
[瞬きする間に見慣れた姿が立ち現れれば、眩しいものを見た気分で目をしばたたかせた。 苦々し気な様子>>98に己が猪突猛進を恥じて目を逸らす。 そっと潰さない程度に握り締めた薄を持ち直し、ゆらりゆらりと]
しかしねえ、埴猪口に術を解いてしまうとは修業が足りないんじゃあないかい。平常心でいられなければ ……ああ、いや、こういう責任転嫁は悪い癖だ 志乃君の姿に何やらほっとするものもあるが しかし何か、惜しい事をした気分だねえ
(111) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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>>93たまこ ……。
[1 1ちょっとだっこを期待してたなど 2可愛いといわれて、再び口癖の「ばーかばーか」]
(112) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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>>71直円はん うちが山行ってもふもふを呼んでくる……それもええね! ひょっとするともうすぐ突進するかもしれんよ。
それでもうちは眼鏡のこと好きやで!
(113) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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>>79 やぶさかといっているけど、したいだけね。
>>110 すこしずつ、すこしずつ、たべているもの。 ありがとう。あめとおいもは、あまくて、あまいの。
(114) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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なんやと……>>90、置壱兄ちゃんとっとらんやん!!
(115) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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>>108 朝顔ちゃん それは違うのよ、朝顔ちゃん 猫や犬のように人里に慣れたもふもふばかり じゃないんです……ええ。それでも一緒に いられるなら、と思った事はありますけれど
許しを得たい、よりもお礼を言いたいかしら ちゃんと言えたから…いいのだけど けれど取り繕わないと言えないくらいには臆病だったの
そうね、けもの道は歩きにくいわ 駆けていられる道は、ほんの少しだけ
(116) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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