人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 16時半頃


【人】 町娘 小鈴

― 勝手場 ―

[その音を探して、辿り着いたのは勝手場。
そこには倒れ伏す世渡介、血に染まるのは二人の……。]

[胸の内、ぐらりと何かが、大きく揺らいだ気もしたが。]

[何の感情のいろも映さない瞳。
無機質に『獲物』を見据える様な、猫の目が、すっと細まる。]

 何してんの?

(26) 2013/01/10(Thu) 16時半頃

【人】 町娘 小鈴

[志乃を抱き締める沙耶>>25と志乃。
志乃の身体をめがけて、ナイフを投げる。
すんでの所で、沙耶を狙いから外したのは。]

 ……アタシから、『奪った』ね。

[無機質な声が、響く。**]

(27) 2013/01/10(Thu) 17時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 17時頃


【人】 病人 雷門

―中庭―

 爺は風邪など引きませんよ。
 体だけは丈夫ですので。

[病気にはとんと掛かったことはない。
そう、中庭に来ていた猫に告げたのはいつ頃だったろうか。
差し出された手ぬぐいには、ゆるりと目を細めて。]

 小鈴さんはお優しいですね。

[血の着いた手で受け取る訳にはいかぬ。
その背に手を隠し、赤を見せぬ様にした。
増えた遺体に気付くことは在ったのだろうか。]

(28) 2013/01/10(Thu) 18時頃

【人】 病人 雷門

 ……ええ。
 くれぐれも、お気をつけて。

[物音に向かう背中を見送る。
追う体力は尽きていた。
また新たに死が増えるなら、男は此処で待ち受けよう。
彼岸に近く、程遠い中庭で。

男は一人 *微笑んで*]

(29) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

病人 雷門は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 18時半頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 19時頃


【人】 座敷守 亀吉

―幾許か前、大広間―

[その時触れた小さな熱>>0
 ほんの少しだけ、額の上が軽くなった気がして――、
 ほんの少しだけ、胸の内で、かっ、と何かが灯っていた。
 それは微かに大きく開いた青い目と、小さな吐息に表れる。

 けれど身動ぎするでも腕を伸ばすでもなく、この時はただ、それだけだった。]

(30) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 座敷守 亀吉

[大丈夫だから、と。安静に、と言う小鈴>>4の笑みが、頷きが見えた時。
 やはり彼女のような気丈な笑みは作れなかったが――、
 ただ一度、うん、と私も頷いていた。

 小鈴が出て行ったことは、慌しく遠ざかる足音で知れる。
 ふと、その姿を目で追おうとして――もう彼女の姿は、見えなくなってしまっていた。]

(31) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 座敷守 亀吉

[涙に濡らした紅花地を抱いたまま、芙蓉>>1を、瞬くでもなくただ、泣いた顔で暫し見詰めて。
 それから一度、また頷いて。く、と衣を抱く腕に力が緩く籠った。

 沙耶>>2にも顔を向けるものの、視線は交わらない。
 ややあって、ああ、こんな泣き顔を見ないでくれているのだ、と察して――。
 彼女の言に、広げられていた赤白に漸く目を向ける。
 それは此処に「溢れて」いた宝物のひとつの、いろ。

 私は、直ぐにはどちらを選ぶこともしないまま――。
 暫く、テーブルクロスが指し示されたり、芙蓉の指を沙耶が引き寄せたりする様を、暖炉の傍から目で追っていた。
 電話のことを示す言葉も。しの、という名も。聞くともなくぼんやりと聞いていたが、少し声が潜められれば言は耳にはまず届いては来ない。]

(32) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 座敷守 亀吉

[近くまで来た芙蓉>>10の声が妙に冷たい理由は、何となく察せられた。
 責めるで無く、憎むでも無く、おそらく、男の性と人が言うものなのだろう、と思う。]


 …………きがえは、てつだわれずとも  ……けほっ、

[此処で漸く声を出す。
 多少は温もっていた気で居たが、微妙に喉が悪い。
 暫く喋るな、の理由も、それだと未だ思っていた。
 その頃勝手場で何が起こっているのかも知らないままに。]

(33) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 琴弾き 志乃

――勝手場――

[水色の衣が視界に入り、はっ、とした。

息を忘れていたような錯覚。
胸打つ鼓動が耳に届きそうなほど、煩い。
どっと汗が吹き出る。

二つ目の真赤な花が咲くのを、沙耶がもう返事をしない男へと問うのを、己は瞬きもせずに、見詰めていた。]

(34) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―こうして、凡そ今。―

[大広間から行ってしまった沙耶の後姿を暫し見詰めてから――。
 浅橙の衣を一度芙蓉の許に両手で差出した。
 そして、添えるように、ぽつりと零す>>14。]


 なにが、よわった、ですか――。

  随分と嬉しそうに。あの方と楽しそうに。

[この時、少し大人げない響きになってしまっていたことに、言ってしまってから気づく。
 口に出してしまったものは取り返せず、咄嗟に言い繕う言葉も出てこない。]

(35) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【人】 座敷守 亀吉



 …………こほっ。これは、芙蓉様にお返しします。
 薬師が風邪を召されても宜しくない。

[強いて言うなら、さらに添えた言が、場を誤魔化そうとする役目になってしまったか。
 結局、浅橙ならぬ舶来の衣を選んだ私は、広げられたそのかたちに暫し思い寄らせていた。**]

(36) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[手にした赤い包丁から、ぬるりと指先を剥がされていく。
抵抗なんか、するはずもない。
けれど、固まったままの身体は、未だ動けずに。]

 ――さや、

[抱きしめられる暖かさに、強さに、漸く氷が解け始めたかのように。
ゆっくりと、そっと、彼女の背に手を伸ばす。

水色を真新しい血で汚して仕舞いながら、抱きしめ返す。

彼女は、何故、何が、と問わなかった。
故に己は、何も言わない。
湯を持っていこうと告げる沙耶に、頷くだけ。]

(37) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[抱きしめる手を緩め、離れようとした頃に、勝手場の戸が開いた>>27>>28

年のころならば己と同じ位の、小雀。
彼女の目には、無感情な何かが、混じる。
まるで、今までの彼女とは別人のような、何か。

此方へと飛ぶ銀は、不意に。
其れを避けるような素早さも、捌くような手腕も、己には無かった。

刹那に、沙耶に其れが当たる事が無いようにと彼女の身を案じるのが精一杯。]

(38) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 19時半頃


【人】 懐刀 朧

―― 居間 ――

[笑みを形作る明之進>>5:230に、男の微笑みもまたそのまま、一つの瞬きと共に頷く。頬を引っ張るその仕草がおかしくて、息を漏らすように声に出して笑うと、結い髪が音もなく跳ねた。]


 これからは、もっと……
 ……笑えるように、なる。

[そうであってほしいと願う。
これ以上の悲劇がこの館に満ちぬように。彼が、哀しさをその双眸に浮かべないようにと。]

(39) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【人】 懐刀 朧

 
 …………中庭、か。

[慶に会うというその声に、少し伏せた切れ長。だがそれも刹那、貌を再び上げ、問うような視線に小さく首を振る。]

 俺は……後で。
 ……一人で、行かなければ。

[明之進と連れ立っていけば、気持ちはふわと浮かんだまま、素直に弔うことが出来るだろう。しかし、それではいけないと。
必ず向き合うときは一人でと、決めていたから。]


 ……気を、つけて。

[微か、二三度動いた唇は最後にそう紡ぎて
明之進がこの場を去るのなら、そのまま見送る**]

(40) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 20時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 20時頃


【人】 懐刀 朧

―― → 大広間 ――

[明之進を見送った後、男は書斎へと戻ろうと腰をあげた。小さな『おるごおる』はまた、共に手の中にある。

書斎にはまだ芙蓉は、そして小鈴はいるだろうか。膨大な量があった故に、芙蓉の求めるそれがどれだけ見つかるかは未知数だ。

廊下を歩く間、通りがかったのは大広間の前。
少年が斃れたその後に、自ら封印したその場所。誰かいるだろうかと耳を澄ませて通りかかれば、書斎で聞いた声が聞こえたような、気がした。]

(41) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【人】 懐刀 朧


 ……誰か、

[扉を開け、中を窺う。
さすれば本を吟味しているだろうと思い込んでいた彼と、光弾く銀髪が双眸に映される。
広い間で二人きり、襦袢姿の芙蓉、銀髪の彼が持つ>>36は馴染みのない形をした布。察するは易くなく、首だけ中に入れ、怪訝な顔を隠しもせずに]


 ………………。
 …………、何があった。

[そう問うのが精一杯だった。]

(42) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 20時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 21時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 21時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 21時半頃


【人】 落胤 明之進

 ― 居間 ―

[朧の笑い声に瞠目し、瞬いてからゆっくりと頷いた]

 …はい、そうでありたい

[新たに増えた哀しみを知らず、あかを知らず。声を出さなくとも、表情は晴れやかに。手にも力は入らず、腰掛けにゆるく置かれていた]

(43) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【人】 落胤 明之進

 ひとり、 …そう、ですね

[想像しかできなくても。一人で立ち向かうべき場所は、場面はあるだろうと頷いて。
立ち上がろうと腰掛を離した手は微かに震えていたが、己もまた、と常とは違う決意をもって拳を作る]

 大、丈夫
 鬼は…たぶん、いないから

[あの白き髪を持つ人はきっと鬼じゃない。鬼だと思わなければ、己にとっての鬼にはなりえないだろうと。だからあのおなごも…また。
朧の手におさめられたおるごおるを見て微笑むと、暖かい部屋を出て寒い廊下へと出た]

(44) 2013/01/10(Thu) 22時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 22時半頃


【人】 落胤 明之進

 ― 中庭 ―

[其処についたのは、小鈴が既に立ち去った、新たな悲しみが生まれた後だったろう。それでもまだ、新たな死を運んできたわけではなく]

 かざ、き さん

[中庭で別れた老人。あれからずっと、此処にいたのだろうか。しかし、ずっと、がどのくらいの時間なのか、わからなくなっていた。手に増えたあかは隠されていただろうか。見えていたとしても、今は、それよりも]

 みつ、さん

[横たわる遺体。一番新しい彼女を目に留める]

(45) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

――大広間――

胸に手を当てて、ですか。
なぁんにも、聞こえませんね。少し耳が遠くなりましたでしょうか。

[などと誤魔化して笑い、その胸の手をそのまま叩いて、鳴らした。
 傾ぐ首>>22には、それもそうだと緩く首を振って。]

もししの様が無事でこちらに向かっていたなら、そのまま何処へなり行かれてしまうとも、限りませんでしたし。
うちの話をお聞きいただきたかっただけのこと。
まだ沸いていないようなら、うちの分も少し多めにいただけると有難いんですがね。

[火元にいるので、もう凍えることはないのだけれど。
 少しばかりぬくもりが恋しかった。]

(46) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

まぁ、出来ればその方が有難いわ。
立てる?

[着替えに手伝いを欲しない>>33ようなら、とりあえず一手間減った、と。
 濡れに濡れた着物をどうかするのは案外と重労働だ。
 何しろ重い。倒れていたかいないか抜きにしても、立つ歩くすら困難なこともある。
 もし立つのが厳しそうなら、着物>>35を受け取るついでに手を取ろう。]

……聞きなさった?

[弱った、に言及する声。はっと僅か失態に息詰めてから。
 その声音に交じるものに、心を擽られる。]

妬いたん。

[何処かからかうように、口元を弓成らせた。]

(47) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

言われんでも、いつか返してもらいましたけどね。
冷えるなら、まだ羽織ってらしても構いませんよ。

[赤白の西洋服。やたら目出度い色使いだと思いながらも、舶来の血を持つ亀吉にはこちらも馴染みあるのかと見やる。
 それよりも、どうも気がかりなのは>>36。]

さっきから、咳いとるね。
そっちのが風邪引くわ。ふたりが帰ってきたら、薬湯も淹れるし、養生し。

[はじめの一度だけなら気のせいか偶然もあるだろうが、続くのは拙い。
 だがそうして言及していれば着物を羽織るのも遅れ、その隙に扉が開いた>>42
 あからさまに怪訝な顔。]

――話すと長い。

[そう返すのが精一杯だった。]

(48) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴

[沙耶を案じる風な志乃>>38に。]

 自分の心配だけ、するといい。
 アタシが狙っているのは、アンタだけ。

[口にして、胸の中が酷く軋む。
沙耶の方を一瞥して。]

 だから早く、どっか行って。

(49) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[肩口へと突き刺さった銀色から、じわりと衣に新しい色が滲む。
刺したのではない刺された赤。

痛みに表情が歪んでも、声を上げないことには慣れている。]

 ごめん さや
 やくそく むりだったみたい

[少年声が、詫びる。]

 こすずめ さん
 わたしをころしたい りゆうだけ きかせて

[少年声が、尋ねる。]

(50) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 落胤 明之進

 なんで…

[居間で暖まったからだろう。吐いた息は白く、雪のように言葉は零れ落ちる。風伯は答えただろうか。大広間で聞いたあの言葉が脳裏をよぎった]

 …………

[みつは、慶は。名を知らぬ物言わぬ人は、とても寒そうに見えた。雪は溶けることなく降り積もり、みつの身体もきっともう冷えている。触れる勇気はなかった。
哀しみそのものに触れることはできなかった]

(51) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 懐刀 朧

 
 ……だろうな。

[その返答>>48は、最もと頷けるものであった。深くは言及せず、今まで踏み入れることのなかった広間へと身体を滑り込ませる。]


 ……、……。

[部屋のあちこちに散らばる物を、一つ一つ眺める。展示されたそれのように。
この部屋で、あの少年は死んでいた。床に散らばる数々の物は色鮮やかにその周りを飾るように。
そろそろと動かしていた足は、やがて赤と白の布を持つ青年の前に]


 …………寝巻きか?

[――否、視線はその手の赤白に向けられていたのだけれど。]

(52) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

―大広間―

[立てるか、の問い>>47に頷き、すっくと立ち上がろうと――。
 しかし湿った羽織、着物の重みは、それ自体が動きを鈍くさせていた。
 巧く起こせない身は、結局、芙蓉の手の支えに依り立つことに。
 ――手を取られるくらいであれば、別に何とも、無かった。]


 馬鹿げたこと。

[息詰めた様にも瞬かず、ただ彼の口許の形を見ぬように青い目を伏した様は、それだけで「妬いた」が是であると告げていた。
 だから、冷えるなら――とは言われても>>48、素直にうんと頷けるでも無く]


 ――人の事は言うな、ということです、か。
 ええ、安静に努めます。 ……すみませぬ。

[赤衣の君の姿を私は「見て」いない。恐らく私が朦朧としている間に行ったのだろう。
 けれど沙耶が此処を出て行ってから今、然程時は経っていない――筈、だ。
 だから私は未だ、ふたりを何かしらの形で呼ぶことを考えていない。]

(53) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[扉の開いた音がした方、見遣れば明らかに怪訝のいろ>>42
 話すと長い、と返す芙蓉と顔を見合わせるでもなく、暫し、言葉に詰まり。]


 …………………

[結局、精一杯の返答さえも紡ぐこと儘ならず。
 ただ黙って、手にした赤白の舶来の衣に視線落としていた。
 近づいてくる気配>>52に、ちらと青い目を向け――
 それから再び、視線落として。]


 こほん。 ……恐らくは。
 似たような寝巻は、見たことはあります。

 しかし能々見れば、これは、襦袢の上には着られませぬか。

[さらに、視線落として、赤白を見詰め。]

(54) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉



 ――――…

  芙蓉様。 それに、あなた、も。
  着替える間、暫し、他所を向いて下さりますか。

[同性に対する頼みとしては些か妙でもあったかもしれない。]

(55) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

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