人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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【人】 座敷守 亀吉

[は、と一呼吸入れてから。
 砂埃を被った白いワンピースを、小さく叩いた。]

 それに、お姉様の見目も借りて。
 その心の力も借りて、前に踏み出そうって。
 ――本当に、私は支えられてばかり。

[小さく零した苦笑いは、自然に零れたものだった。**]

(277) sakanoka 2013/01/17(Thu) 22時頃

亀吉は、沈んでいる芙蓉様を釣りあげた。

sakanoka 2013/01/17(Thu) 22時頃


芙蓉は、釣られた。

mmsk 2013/01/17(Thu) 22時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

sakanoka 2013/01/17(Thu) 22時頃


志乃は、さやといっしょにおふろはいる。

lalan 2013/01/17(Thu) 23時頃


は、お、俺だって一緒に入る。

oranje 2013/01/17(Thu) 23時頃


志乃は、おぼろんは明ちゃんと?(首こて)

lalan 2013/01/17(Thu) 23時頃


沙耶は、志乃をむぎゅうううとした

k_karura 2013/01/17(Thu) 23時頃


亀吉は、しのおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

sakanoka 2013/01/17(Thu) 23時頃


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

k_karura 2013/01/17(Thu) 23時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

――いつの日か――

[あれから、どれだけの時が経ったか、それほどでもなかったか。
 目まぐるしい日々が過ぎたから、感覚は薄い。
 けれど、そのうちに慣れてしまうのが、日常というもので。
 いつしか少し遠くへ旅歩くのも、その度に少しずつ懐が重くなるのも、常になりはじめた。
 日々歩けば、情報も自然と集う。近く西洋の寺子屋に近い「学校」なるものができるとかいう噂も、小耳に挟んだ。
 場所は此処よりは少しばかり離れたところだ。離れていても噂が届くくらいには、徐々に、徐々に西洋の文化も手近なものになりつつある。

 学び舎。もし、それが自身の幼い頃に手の届くところにあったなら、どうだったろう。
 どこか羨ましいような心地すらして、溜息とともに笑う。]

(278) mmsk 2013/01/18(Fri) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

――勉学、なぁ。

[あの洋館で読んだ本。
 不慣れな洋語に目を凝らしながらはじめの一章だけを読んだだけで、もう記憶の遠くに。]

悪かないわな。

[次に自宅に戻ったら、港町の方へ出る準備をしよう。
 商人が行き交い、物流の起点となる港。海渡の品物が、一番初めに手に取れる場所。
 そういえば、あの書庫番の男は、今はどうしているのだろう。
 物静かだが嫌味のない、とても心地の良い男だったから、あるいはどこかの大きな書庫で、書庫番をしているやもしれない。
 けれどそうした書庫持つ主も知らず。知っていれば頼れた可能性に、むぅと口をへの字に曲げながら、此度は帰路につくことにした。]

(279) mmsk 2013/01/18(Fri) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[港町は、常々潮に晒された土地である。
 育つ薬草も限られれば、医師と薬師のやり取りは重要な土地、であった。
 近頃は港で暮らすような人々の中には西洋の薬に手を出すものが多くなり始めていて、それこそこの芙蓉の紋に自信をなくす土地が、この港という町だ。
 それでも未だ多くの手が、この薬を求めてくれるのだから有難い。

 時折薬鞄を開き小銭のやり取りを繰り返しながら、どこかに西洋書、願わくば薬学か蘭学の解説書が手に入るような商館や書庫はないかと、聞きまわる姿が港では散見されたことだろう。
 いつの間にか、己の噂が世間に広まり始めている>>250ことなど、まるで知らないまま。]

(280) mmsk 2013/01/18(Fri) 00時頃

【人】 女中 おみつ

― 誰彼刻―

 祥次郎様ー?……祥次郎さまーーー!?

[自室で読み物をしている筈が、襖を開けてみれば蛻の殻。
屋敷の中を探して見れど、その姿は無く。]

 ……あぁ、また彼処へ…

[自分が訪れる刻限を知っているが如く、
見事に鉢合わせぬには苦笑い。]

  祥次郎様ーーーーー!!

[教会の程近く、態と大きな聲で名を呼び、

 「ほぅら、鬼が来た。
  早く逃げなければ、捕まって酷い目に遭わされてしまう。」

胸の内、語り部のように紡いで、本日も鬼ごっこの始まり、始まり。]

(281) ぶんちゃん 2013/01/18(Fri) 00時頃

【人】 女中 おみつ

[けれど、]

 「みつ…。みつ……。」

[祥次郎は自分の名を呼びながら、
胸に書を抱いてふらふらと姿を現した。

常ならば、出会さぬよう教会の裏より出て、
先回りして屋敷へと戻ると言うのに。

妙だと感じ、駆け寄りてその顔を覗き込む。

すると、真っ直ぐと此方を見上げ、
不安そうな顔で告げたのだ。]


 「みつ…。今日、人が来たぞ。 …教会に、人が来たのだ…!!


  この辺りでは見かけぬ、―――異国の言葉を識る男だ。」

(282) ぶんちゃん 2013/01/18(Fri) 00時頃

【人】 女中 おみつ

―――どくん。

[心の臟が一つ大きく跳ね、
祥次郎の聲が遠退くように感じた。

聲の主は間近に。

その聲は確りと耳に届いている筈であるのに、
一人雪の中に立ちて遠方よりの聲を聴くが如き…。]

 「みつ…、

    みつの待ち人の名は、…何と申す…? なぁ、…みつ?」

.

(283) ぶんちゃん 2013/01/18(Fri) 00時頃

【人】 女中 おみつ

―――どくん、どくん。



 「名を、己は…名を聞いた。その男は…


            『慶』と……!!


                      ―――みつ!―――…つ!!」

.

(284) ぶんちゃん 2013/01/18(Fri) 00時頃

【人】 女中 おみつ

[――駆け出していた。

無意識に、不安気な祥次郎の手を引いて。
否、―――本当に不安だったのは自分の方であろう。

通より敷地内へ。

その最中――。

何度も意識を失いかけ、
それでもその者の熱を求め歩き続けた、あの雪の晩を思い出した。]

(285) ぶんちゃん 2013/01/18(Fri) 00時頃

【人】 女中 おみつ

[扉の前に立つ。

深く息を吸い込み、吐き出した。
そして祥次郎の手を確りと握り、]

 ―――キィィィ…。

[扉を開けて、中へと足を踏み入れる。

薄暗い教会の中、
赤の光は白よりも弱く、されど暖かで。


色硝子を通った様々な彩りが、
その中に佇む人の顔を悪戯に隠す。

着物の一部にも光の色は落とし、けれど―――。]

(286) ぶんちゃん 2013/01/18(Fri) 00時頃

【人】 女中 おみつ

 「みつ…。あの男だ。 あの男が…」


[ぼろぼろと零れてくるものが止まらぬ。

視界が滲んでしまって、
ずっと拝みたかったその顔を、確りと捉えることが出来ぬ。


しかし、それでも確信を得た。

違える筈が無い、―――この男だけは。]


  はい……っ、…私の待ち人に、


        ………相違御座いません……っ。**

.

(287) ぶんちゃん 2013/01/18(Fri) 00時半頃

志乃は、はいぱーによによタイムはここですか?

lalan 2013/01/18(Fri) 00時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

――茶屋のある街道――

[芙蓉殿のわざとの言葉>>213には、むすりとしたまま>>172ではありましたが、こくと頷きを返されました。]

綴りの間違いはなかった。大丈夫。
寧ろ、異国語を覚えているところが凄いと思う。
向上心の賜物か。


いや、何。慣れぬ事が多くてつい傷を作ってしまっただけだ。
どれだけって……良いだろう、別に。


一言一句、聞いていた。然様か? 見事だと、思ったものだが。
私の名前……いや、なんでも、ない。

(288) k_karura 2013/01/18(Fri) 00時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

主のせいだからな、太助。

[2人の名を呼ぶ亀吉殿の声>>196に、少しばかり脚が急くのでした。
不思議と暑いと、手扇をして。**]

(289) k_karura 2013/01/18(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 ― 暗い蔵の中で ―

[高い塀に囲まれた屋敷に戻れば、冷えきった身体もそのままに蔵へと押し込まれた。埃っぽく、冷たい床。乱雑に詰まれた箱は今にも崩れそうだ]

 …さむ

[開いた首元。いくら竦めても冷気は忍び寄り、座り込んだ尻と足が酷く冷たかった。たまらず立ち上がり、手慰みに箱を一つ、開けてみた]

 本、だ

[乾いた墨の、紙の匂いが広がる。手にとって広げれば、うねるような文字が、絵が、目を入り口にして全身へ飛び込んできた。
読める文字はまだ少ない。それでも少しずつ、夢中で紙をめくった]

(290) 茄子 2013/01/18(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 ―――…へ、ふしっ

[くしゃみをすれば、もう文字を追えないほどに暗くなっていることに気づいた。それでも、薄ぼんやりと目の前は見える。灯りはないのにきらきらと、埃だろうか空気が輝いている]

 …つき かな

[本を閉じ、箱の上に置いた。固まっていた膝をなんとか伸ばして立ち上がる。精一杯首を伸ばせば、窓の向こう、遠い空は晴れ―――]

 朧、月?

[たった今、本で知った。柔らかくかすんで見える春の月を、そう呼ぶのだと]

 でも今は、………

(291) 茄子 2013/01/18(Fri) 00時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

―薄暮の街道―

[雨など降っておりませんのに、目前の青はしとりと濡れておりました。>>273>>274
赤差した唇がお嬢様の名を呼びます。幾度も。幾度も。]

嗚呼、嗚呼。私だ。
沙耶だとも。主と共に居た、沙耶だ。

[亀吉殿の両手がぐと伸び、お嬢様の身を抱き締めました。>>275
逢いたかったと叶う喜びでしょうか、咽び、青からお嬢様の肩口へとぽたりぽたり、大きな雨粒が振るのです。

亀吉殿の腕の中、黙って背に腕を回すと頭を抱えてやり、そぅと白髪を撫でるのでした。*]

(292) k_karura 2013/01/18(Fri) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

[次にアタシが向かったのは、その場所からそう離れていない『学校』。]

[思い出すのは、数年前、決死の覚悟で潜り込んだ商船>>250
見つかった時は、ここで命を終えるのだと覚悟をしたものだけど。
アタシはそこでも、救われた。]

[戻ってきた港町、その場所で。
お世話になった人達に、改めてお礼と挨拶をするのと一緒に、薔薇の館で会った人達の手がかりを得られないかと話を聞いて回ったのだけど。

恩人の一人の福耳の商人が言う事には、以前自分の通訳をしていた人が、40歳近くでいつも青朽葉の着物を着ていたと。
今は西の方の学校で、教師をやっているはずだと教えてもらっていたのだ。]

(293) 六花 2013/01/18(Fri) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―またそれは、何時かの。―

[風吹き降りる坂の上から、街を見下ろすは心地よい。
 栄える店、廃れた店。それは文化が流れ、人が流れてきた証。
 飛び出していった港町とも違うその光景の中、佇んでいたのだったが]


 あれ。―――…

[私は同じ旅路のその人から一度離れ、
 吹かれ転がりおちていく風車を追っていた。]

(294) sakanoka 2013/01/18(Fri) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

― 学校 ―

[異国の装いの猫娘。
学校の入口で、壁を背に、授業が終わるのを待っている。**]

(295) 六花 2013/01/18(Fri) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[からり、ころり――。
 目を惹く古いあかいろは、何時かのあかを思い起こさせた。
 ただ思い起こさせた、というだけ、だったが――、

 人が居るか居ぬかも判らぬ古びた店の前で。
 私は風車に追いつき、鞄無い方の手で拾い上げた。]


 あの人の、唐傘みたいだ。

[手向けられ並んで立つ訳でも無く、たったひとつだけの風車。
 あかい紙張られたそれを晴天に透かし見るようにして、私はふと、ごちていた。]

(296) sakanoka 2013/01/18(Fri) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[からり、ころり――。

 私は天を仰ぎながら、呼び掛けてみた。
 きっと、あの黒い館の雪風がそうしたようには、この声が離れていても届くことは、無かったかも、しれないけれど。]


 風伯様。

(297) sakanoka 2013/01/18(Fri) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉



 あ、………。


[はっと其処で我に返る。
 晴天に向いた青い目は、声がした方へと振り向き、其方へ。]


 すみません、いきなり行ってしまって。
 少し、思い出されたことがあったのです。

[そう、追い掛けてきた人を私は見上げ。
 拾い上げた風車を手に、その人の許へと――。]

(298) sakanoka 2013/01/18(Fri) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[ ――――― 。


 乾いた音。ブーツ越しに足裏に伝う硬さ。
 何処の風に吹かれたものか。私はその時初めて、ぼろぼろの提灯を踏みつけていたことに気付いた。**]

(299) sakanoka 2013/01/18(Fri) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

―― 季節は、雪解けし後に ――

[一人の男が、ゆっくりと道を歩いている。
顎辺りで切り揃えた黒髪は神経質さすら窺え、白い襟巻きは学者を思わせる。手にしているのは何冊もの書籍を束ねた荷と、簡素な鞄。そして何より目を引くのは、櫨染の鮮やかな羽織であろう。]


 ……久慈。
 ここが、

[男が足を止めたのは、或る大きな館の前。彼の光が住まう場所。
いかにその家主が裕福であるか、生活が豊かであるか。誰の目にも知れる、そんな佇まいを見せる。

その家を探し当てるは、そう難しきことではなかった。有名な家柄故に、名前を出せばすぐにその場所は知れる。しかし、そこに接触するにはどうすればいいか。考えた末、入れ知恵してくれたのは誰だったか――、策を練り、今に至る。

切れ長の双眸はそれを暫し仰ぎ見る。その色は決して穏やかではないけれど、その奥に秘めし、想いは。]

(300) oranje 2013/01/18(Fri) 01時頃

【人】 懐刀 朧

 
[一つ、呼吸を落とす。
――もうその息は、凍らない。]
 

(301) oranje 2013/01/18(Fri) 01時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

sakanoka 2013/01/18(Fri) 01時頃


【人】 懐刀 朧

 ――御免下さいませ。
 御用を承りまして参りました、学士にございます。

[軒先にて、大きく低音の声をあげる。
待たずともして出てきた侍女は、学士という像と大柄な男の様子に戸惑ったのか、怪しむように此方を見れど。
切れ長は細まりて、穏やかに――笑う。]


 ご主人様にお聞きになってはおられませぬか?

 語学指導に参りました。宵渡、朧でございます。


[すらりと口をついて出た言葉は、何回も繰り返し覚えた文句。
もし彼に――明之進がここにいなかったら。もし、学士でもない、ただの書庫番だということがばれてしまったら。

それでも、構わない。光を追い求めることを決して諦めはしない。
だからこそ男は、笑う。共に生きると決めた人の手を取るために。共にまたあの音を聴くために**]

(302) oranje 2013/01/18(Fri) 01時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

六花 2013/01/18(Fri) 01時頃


【人】 武家の娘 沙耶

―薄暮から、宵に。―

[旅籠へと向かう道を3人で共に歩きます。>>276
足元が白銀の絨毯でも、硬いタイルでもありませんでしたが、並び歩く事が出来る事を懐かしいものでございました。]

文を?

[亀吉殿が捨てることが出来ても、全てを断ち切る訳にはいかぬのでしょう。
届けられる文はきちんと読んで貰えるのでしょうかと、心寂しくなります。]

(303) k_karura 2013/01/18(Fri) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

――街道――

[まさか、頷きが返るとは思っていなかったので。
 こくりと、首肯が見えれば失礼にも随分驚いたのを、隠せなかったろう。
 ただ、しかしそれは、あたたかいものを胸に呼び起こした。]

せや、な。けど、ただの向上心とも違うわ。
うちに言葉を教えてくれたんは、いつだったか付き合いのあった、お客さんでなぁ。
向こうの方なんに、うちに良くしてくれて。ほんの少ぅしばかり、教わったんよ。
向こうの本読むんにも、知らな読めん。仕事に関わる言葉しか知らんから、全く普段は使えんけどな。

[饒舌になってしまうのは、沙耶が己に興味を向けてくれていることのうれしさか。
 いや、おそらくきっと、何処かにある気恥ずかしさを隠すため。]

(304) mmsk 2013/01/18(Fri) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

一言一句、て。
本当たまらん。見事だなんて言うたら、世の中の詠み人さんたちにこっぴどく叱られるわ。

[寒気がするとでも言うように、わざとらしく震えてみせて。
 考えを払うように頭を下げて、振る。

 そうして、その俯いたまま。]

良いわけあるか。どれだけ心配させるん、言うてるんよ。

[隣同士でようやく聞こえるほどまで声を落として、告げた。]

(305) mmsk 2013/01/18(Fri) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[はぁ、と息吐き。しかし今は会えた身、傷は診られようと、気を取り直す。
 そうして言葉を継ぎ>>-611、沙耶の病状に高々と治療法を宣言すれば、戸惑うような声。]

簡単、言うたな。

[に、と口端上げて、笑みを向ければ。
 最終的に、俯く相手が入れ替わる。
 余計うるさくなった、等と、その響きの何と快い。]

そ、うちのせいうちのせい。

[からからと気分よく笑えば、もしか朱のさす頬も見られたか。]

(306) mmsk 2013/01/18(Fri) 01時頃

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