262 愛しい貴方に敵わない!?
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ー須藤先生とー
いやあ、まだまだ子供ですね 大学生になると成人してますし分別もつくでしょう?
昨日なんて学校を抜け出す生徒がいたんですよ
[須藤の甥っ子であることは知らないがここぞと流斗の可愛くて憎らしい武勇伝をいくつか伝えておいた。 こんなにかわいい生徒だってことを伝えたいだけ。
オススメを頼んで>>252イカとアスパラの炒め物が出てきた。南方先生に好き嫌いはない。>>261ぐいっと押しやられた皿にニヤリと笑う]
先生、苦手な食べ物でも?
[そう言ってビールに手を伸ばそうとして、子供びいる…が黒服によってマムシドリンクビールモドキにすり替えられているもの、の違和感に気がつく]
(0) 2017/05/24(Wed) 00時頃
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[>>2:252オススメを持ってきた店員は須藤の知り合いらしい。 話しかけているのを尻目に隣の席から 「これ、ビールじゃないぞ?!」と子供びいるを飲んだ黒服の声があがる。 ビールじゃないってそんなことあるんだな、と手元のビールを見ると泡が異様に少ない、というかない。 ジンジャエールとマムシドリンクで作られた黒服特製ドリンクにすり替えられているのだから当たり前だ。 くんくん、と匂いを嗅いでもジンジャエールの匂いがする]
あれ、これもビールじゃない 須藤先生、ジンジャエールっぽくないですか?
[とマムシドリンクジンジャエールをそっと須藤に差し出した]
(2) 2017/05/24(Wed) 00時頃
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新鮮そうなアスパラですし、野菜だけでもどうぞ
[せっかく生徒さんのオススメだし、と皿をつつき合う。 須藤先生との楽しい会食は緩やかに過ぎていった。 先生が店員さんに言ってくれたおかげでマムシドリンクは飲まないですんだしおかわりはビールじゃなく同じあんず酒にした。 いい感じに酔っていい時間になったところで店の前で別れた*]
(5) 2017/05/24(Wed) 00時半頃
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ー独身寮ー [楽しい余韻を残し、アパートへと戻ると扉がずっしりと重い。 なにか重めの荷物が入っている感覚だ。 朝も扉を開けるのに力をこめたな、と朝のことふと思い出した。 謎の緑のボトルは姿形もない、やっぱ大家の気まぐれか。
部屋に入って内鍵とチェーンをおろし、ポストを開く。]
…あぁ? なんだこりゃ
[入っていたのは小説や漫画、DVDの数々。 しかも全部高校教師と生徒の恋愛もの。 こんな贈り物をされるいわれはないぞ?と現実を受け止めきれないでいると送り主からとみられる手紙も見かけた。
「援助交際はやめた方がいいです」
いわれのない罪にすっかりと酔いがさめていつものように眉間にシワがよる]
いやマジでなんだこれ*
(6) 2017/05/24(Wed) 00時半頃
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ー回想・白鶴門ー
[嫌がる相手に無理に食べさせはしない。体罰として保護者から通報が来る。 口に入れるもの全てに無糖の危険が迫っている南方先生もここの料理にはとても満足した。 須藤と一緒に>>8杏仁豆腐にマヨネーズをかけて食べ、久しぶりの会食は幕を閉じた*]
(26) 2017/05/24(Wed) 18時頃
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ー朝・自宅ー [前後不覚になるまで飲まなかったので普段と同じような時間に目が覚める。 朝のルーティンをこなし、休日ではあるもののやる事は済ませようと休んだ生徒向けの小テスト作りにかかる。 部屋でカタカタとブルーライトカットの眼鏡をかけて集中して取り掛かる。 そんな中、ポストに何かが投函される音がして一時中断。 カタン、カタンカタンカタンと次々と広告チラシが突っ込まれていく]
いやいや多すぎだろ
[セルフツッコミしてほぼ嫌がらせの域になってきたので 嫌がらせと判断して犯人を捕まえるために玄関の扉を開く]
誰だコラァ!
…あぁ?
[そこに人の気配はない]
(27) 2017/05/24(Wed) 18時半頃
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[正直びびった。数秒前まで投函されてたポスト。 逃げるにも後ろ姿が見えるはずなのに人の気配すらない]
はは、は
[嫌がらせか、嫌がらせなのか。 投函されていた広告を見るとそれは全て転職だの求人情報だの 教師のための独身寮、追い出したいかのラインナップだ]
っふざけんなよ 幽霊だか誰だか知らねえが 俺は絶対辞めねえからな!
[怖さを吹き飛ばすように高らかに宣言した。]
(28) 2017/05/24(Wed) 18時半頃
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[南方先生は幽霊を信じる方です。それは怖がるという意味でです。そわそわと居ても立っても居られない先生は思わず部屋を飛び出してしまいました。 1人でいるのが怖かったようですね。 お昼ごはんを食べるついでです、商店街をぶらりと歩く先生が見れるでしょう。 眼鏡付きです]**
(30) 2017/05/24(Wed) 18時半頃
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ー商店街ー [尾行が付いているとも知らず南方は商店街を当てもなく歩く。 ぞわりとした不気味な感覚は外の空気に触れると簡単に拭い去ることごできた。 ようは気の持ちよう、あ、眼鏡をつけてきてしまった。
ふらりと本屋に入っては適当な本をパラパラと見る。 旅の情報誌、生物の図鑑、教育本、最近の漫画 アダルトなゾーンに入ろうとして、辺りを見渡す。 生徒に見つかろうものなら卒業まで弄られる。 周りに子供の気配がないことを確認してから巨乳の女性が水着でポーズを取ってる雑誌を手に取る。 いい大人なんでこいうのも嗜むんです]
(49) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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[パラパラと見て楽しんで元に戻す。 気まぐれに入った本屋なので買うつもりもない。 本人は眼鏡で変装しているつもりなので多少の気の緩みはある。]
腹減った。
[特にやることはない、だが部屋に戻るのも怖い どこかで外食しようかと本屋を出て再びぶらつく]
(50) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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[巨乳の雑誌を買っていたら商店街が火の海になっていたかもしれないがそんなことはないので今日の商店街も平和な時間が流れている。 昨日は杏仁豆腐を食べたとしても甘いものは食べれるなら食べたいのが世の常というものだ。 ファミレスでも入ろうか、と思った矢先 やたらわざとらしい棒読みで蕎麦をすすめてくる声が聞こえてくる。 違和感があって振り向く。]
どっかで…見たことあるような…
[いや気のせいか。]
(51) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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なんか…今日は人が多いな…
[昼食を決めあぐねて街ブラしていたら気がつくの人が多い。 何の集まりだ?とも思ったが団体の雰囲気はない 寂れてはいないし、それなりに活気のある街だとは思っていつが都会というほど人が多い町でもない、そんなイメージがあったが 今日はやたら人が多い。なぜだ。]
(52) 2017/05/24(Wed) 23時半頃
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[入ろうと思っていたファミレスもパンケーキが美味しいお店も狙いを定めたように行列が出来ている。 行こうと思った店は見るからに長蛇の列だ。 昼間の日差しが強くなってきたこの時間に並ぶのはきつい。
そして何故か蕎麦屋だけは人が並んでいなかった。 これだけ流行っているのに蕎麦屋だけなんで誰も並ばないんだ。 そろそろ疲れてきた南方は何かの陰謀に導かれるままに蕎麦屋へと入っていった]
(53) 2017/05/24(Wed) 23時半頃
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[誰かが入ってきたけど一々気にするタイプではない南方はメニューと睨めっこしていた。 眉間にシワが寄っている。 デザートのアイスクリーム、かき氷、わらび餅など魅力的なラインナップか並んでいる。 頭の中はわらび餅に支配されつつある。 が店主がわたわたと出てきて壁に一枚の紙を貼る。]
『本日のデザートは売り切れました』
[さっきまでなかったのに?急に?]
なにか有ったんですか?
[思わず声をかけてしまったが、なにか有ったんですと神妙な顔で返されてしまった。 只ならぬ事情があるのだろう。しょんぼりしながらエビ天バルサミコ酢ゆでダコ蕎マヨネーズかけ麦を注文した。]
(55) 2017/05/25(Thu) 00時頃
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[南方は嫌いなたべものがない。なのでなんでも好んで食べる。 このバルサミコ酢ゆでダコマヨネーズかけ蕎麦はかけ蕎麦ではない。 マヨネーズがかかっているざる蕎麦だ。 追いマヨネーズをしてからじっくり味わう。うん、うまい。]
……。
[>>56隣の隣、一席はなれたところから聞こえてきた声に若干の耳をすます。 若い声が聞こえた、それも聞き覚えのある声だ。 だからと言ってまじまじと見れば失礼にあたるかもしれない。 横目でちらりと見た感じでは老人と黒髪の子供のようだった。 一旦は胸をなで下ろす。 なんだか昨日から落ち着かないなあと思いながら美味しい蕎麦を食べて午後の予定を考えることにした*]
(58) 2017/05/25(Thu) 00時半頃
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[マヨネーズは万能だ。摂取するとエンドルフィンが発生して脳内麻薬として幸福感が得られる。 甘いものを断たれた南方は無意識にマヨネーズを摂取してストレス解消していたのだ。
摂取しすぎると体に悪いのである意味ポーチュラカの行動は正解でもあるが。
味覚障害を疑われてお嬢様パワーで牡蠣が発送さ!ているとは知らない南方 手違いで牡蠣が柿になっているのは幸運だ。]
(80) 2017/05/25(Thu) 22時頃
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[荷物が大量に届いていると知らない南方は午後もぶらつくつもりで予定を決めあぐねている。 何かしようにも家には幽霊が出るので戻れない。 だが明るいうちに戻らなければさらに怖い。]
ホテル…行くか
(81) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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[そば屋の会計を済ませて商店街を見る。 ジャンキーな店に入らせないがためにお嬢様がやとったエキストラさんたちは蕎麦屋に入った時点で解散したのだろうか。 今度は食後のデザートになりそうな店に行列ができていた。 並ぶのも大変そうだ。
商店街をぶらつきながら、ポケットから携帯を取り出して大学時代の友人に電話をかける]
あ、俺だけど 今晩あいてねえ?
(88) 2017/05/25(Thu) 23時頃
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[歩きながら電話をする南方]
(どうしたんだという友人)
いや、会いたくなってな。
(話変わるけどゲーム好きだったよな?と聞かれる)
あぁ好きだ やりたい、すぐやりたい
(クリアしたら貸すことを約束する友人)
焦らすなよ。
[眼鏡をくいっとあげる南方]
(90) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
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あぁ、じゃあ 約束だからな。絶対だぞ。
ふぅ
[眼鏡をつけてきてしまって若干邪魔だなあと思いはじめた。 普段から掛けていないとフレームのふちはただの障害物だと思い外すも 手に持ってるのも邪魔でやはり掛け直す。
友人と暇を潰せるならと思って電話してみたが忙しい社会人は急な呼び出しに対応できなかったらしい。 電話をやめ、駅の方へと歩く。駅前のホテルでいいか、と思ってだ。]
(92) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
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