262 愛しい貴方に敵わない!?
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リッキィは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミツボシが無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、ナンシー、黍炉、藤之助、ミナカタ、ゴロウ、志偉、スージー、ポーチュラカ、タルトの9名。
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ー須藤先生とー
いやあ、まだまだ子供ですね 大学生になると成人してますし分別もつくでしょう?
昨日なんて学校を抜け出す生徒がいたんですよ
[須藤の甥っ子であることは知らないがここぞと流斗の可愛くて憎らしい武勇伝をいくつか伝えておいた。 こんなにかわいい生徒だってことを伝えたいだけ。
オススメを頼んで>>252イカとアスパラの炒め物が出てきた。南方先生に好き嫌いはない。>>261ぐいっと押しやられた皿にニヤリと笑う]
先生、苦手な食べ物でも?
[そう言ってビールに手を伸ばそうとして、子供びいる…が黒服によってマムシドリンクビールモドキにすり替えられているもの、の違和感に気がつく]
(0) 2017/05/24(Wed) 00時頃
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(サイモンさん、私、アナタのことが――――!)
(1) 2017/05/24(Wed) 00時頃
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[>>2:252オススメを持ってきた店員は須藤の知り合いらしい。 話しかけているのを尻目に隣の席から 「これ、ビールじゃないぞ?!」と子供びいるを飲んだ黒服の声があがる。 ビールじゃないってそんなことあるんだな、と手元のビールを見ると泡が異様に少ない、というかない。 ジンジャエールとマムシドリンクで作られた黒服特製ドリンクにすり替えられているのだから当たり前だ。 くんくん、と匂いを嗅いでもジンジャエールの匂いがする]
あれ、これもビールじゃない 須藤先生、ジンジャエールっぽくないですか?
[とマムシドリンクジンジャエールをそっと須藤に差し出した]
(2) 2017/05/24(Wed) 00時頃
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まあ、まだやんちゃ盛りな子は多そうですが だからといって大学生もまだまだ課題は山積みですよ
[彼の生徒の武勇伝にはどこかで聞き覚えがある気がしながら、こちらもお返しとばかりに幾つか印象的なエピソードを話す 流石に熊獅子くん本人のものは聞かれてるかもと遠慮が先だったけれども
いたずらっ子のような笑みを向けられると困ったように眉を下げる]
……実は、あまりイカは得意でなくて
[野菜は好きなんですけどねえ、なんて恥ずかしそうに頬をかいて そのまま世間話を続けるうちに夜は更けるだろうか**]
(3) 2017/05/24(Wed) 00時頃
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……?確かに、ジンジャーエールみたいですね 店員さんが中身を間違えたのでしょうか
[他所の卓も予想と違う飲み物が届いているみたいだし、他の客の物と取り違えたのかも知れない]
店員さんに言っておきましょうか
(4) 2017/05/24(Wed) 00時頃
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新鮮そうなアスパラですし、野菜だけでもどうぞ
[せっかく生徒さんのオススメだし、と皿をつつき合う。 須藤先生との楽しい会食は緩やかに過ぎていった。 先生が店員さんに言ってくれたおかげでマムシドリンクは飲まないですんだしおかわりはビールじゃなく同じあんず酒にした。 いい感じに酔っていい時間になったところで店の前で別れた*]
(5) 2017/05/24(Wed) 00時半頃
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ー独身寮ー [楽しい余韻を残し、アパートへと戻ると扉がずっしりと重い。 なにか重めの荷物が入っている感覚だ。 朝も扉を開けるのに力をこめたな、と朝のことふと思い出した。 謎の緑のボトルは姿形もない、やっぱ大家の気まぐれか。
部屋に入って内鍵とチェーンをおろし、ポストを開く。]
…あぁ? なんだこりゃ
[入っていたのは小説や漫画、DVDの数々。 しかも全部高校教師と生徒の恋愛もの。 こんな贈り物をされるいわれはないぞ?と現実を受け止めきれないでいると送り主からとみられる手紙も見かけた。
「援助交際はやめた方がいいです」
いわれのない罪にすっかりと酔いがさめていつものように眉間にシワがよる]
いやマジでなんだこれ*
(6) 2017/05/24(Wed) 00時半頃
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あっ、ふ……須藤先生。 お疲れ様です。 まだ、初日なので大したことしてませんが。
[ついつい脳内を口に出すところだった。男はどんな所作も須藤に見られている気がしてドキドキしてたまらないようだ。 一応、礼儀として隣の男にもお疲れ様ですと声をかけて、テーブルを離れた。 ついでに他の空いたテーブルを片づけていると聞こえてきた声に同調する>>5]
あっ、それ北海道のアスパラで太くて甘くて美味しいです。
[ぐいぐいとアピールするところはアピールする。もしかしたら、旦那さんや奥さんがあの子が接客をと感動してくれてるかもしれない*]
(7) 2017/05/24(Wed) 02時頃
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[アスパラだけでも、という二人からの勧めをやんわりと丁重にお断りする。どうしてもイカの風味が付いている気がして、あまり食べる気になれないのだ
杏露酒だけでなく、果実酒を中心に甘い酒を色々と頼み、熱々の点心を口の中で転がし、〆は杏仁豆腐に舌鼓を打って会食をお開きにしただろう*]
(8) 2017/05/24(Wed) 06時半頃
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―朝―
[休みの日であれ、志偉の朝は早い。
公園で軽く体を動かした後。 朝食を食べてから、定食の仕込みを手伝う。 それから、定期検査の為病院へ向かう母が乗るタクシーを、父と一緒に送り出した。]
はやく弟に会いたいネ、楽しみだヨ。 あ、パーパ、志偉はちょっとお出掛けするアル。
[タクシーを見送った後、志偉も父と別れて家を出た。
待ち合わせぴったりくらいを目安に公園へと。 もちろん、飼い猫も志偉の後をついて行った**]
(9) 2017/05/24(Wed) 09時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 09時頃
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―回想・昨夜―
[俺は駄目じゃないし。>>2:253 残念なイケメンじゃないし。>>2:254
そしてこれのどこが弱くないというのか、 小一時間程説明してほしい。]
おい馬鹿!フォークも駄目だ!!
[どうしてくれようこのい酔っ払いを。 何か心なしか目が据わってる気もするし。]
(10) 2017/05/24(Wed) 10時頃
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[折角のおしゃれな店だというのに、テーブルがもう台無しだ。 というか全てが台無し状態なのに、この女の顔ったら悪気が無い。>>2:255
包装されたプレゼントを抱えながら、 お店の人にぺこぺこと謝罪をして漸く店を脱出。]
(11) 2017/05/24(Wed) 10時頃
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[彼女をおぶりながらゆっくりと帰路。 まぁ背中で暴れられないだけマシだろうか。]
おーい生きてるか、家どこだよ……。 …って寝てやがる。
[あぁこれ俺の家に連れて行くしか選択肢がないパターン。>>2:258]
は?しゅうまい!? ………っていうか、当たってるし。
[人の事をしゅうまいといって寝言を言う女。 おい、背中に胸当たってるんだけど。 いや別にどうってことない、だってこの女がいけないから俺は悪くない。 寧ろ介抱しているのだ。
しっかりとしがみ付いてはなれないし。]
(12) 2017/05/24(Wed) 10時頃
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[漸く家に着けば彼女を布団の上へと下ろして。 はぁっと溜息を吐けばグイっと引っ張られる始末。]
は!?ちょっおま離せ! おおおおい!!!!!!
……どうしろっつーんだよこれ。
[女に押し倒された。(寝惚けてる) そのまま羽交い絞めされて動けない。
つまりこのまま寝るしかないのだ。 はぁ……。]
布団が、狭い……。*
(13) 2017/05/24(Wed) 10時頃
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―翌朝―
[彼女の体勢はどうだっただろうか。 俺は健やかに夢の中へと未だ爆睡しているのだった。]**
(14) 2017/05/24(Wed) 10時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 10時頃
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[俺の朝?まあ、早い方。 休みの日でもそれは変わらない。 朝起きて、ヒゲのチェックして(これでも生えてる)、眉毛を整えて、お肌も整える。 睫毛は……いっか。 仕事じゃねえし。今日はデートだし! プレゼントも作ったしな、準備万端だ!!
朝シャンしてブローして、ジーンズに深緑のシャツを合わせる。 髪の毛は一つに縛って、そして小脇に紙袋を抱えて公園に出発だ!
あ、紙袋の中には志偉へのお土産の他に、煮干しが一袋入ってる。 あれだ、アーサーへの献上品だよ。 せっかくのデートを邪魔されたくねえからな! で、俺が先に着いてたと思う。 だからぴったりにきた志偉に大きく手を振った!]
(15) 2017/05/24(Wed) 12時頃
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―闘将!!拉麺娘―
お、流斗早いネ! やる気マンマンアルな。
[公園へ向かえば、既に流斗の姿があった。>>15 深緑色のシャツは、南方の好み(違う)を意識したのだろうか。 手を大きく振っている流斗の逆の手は 紙袋を抱えているようであるし、 いきなり交戦するつもりは無かったが]
……!?
[(ちょっとオカマっぽい)小走りをしながら にこやかに拳を握りしめ向かってくる流斗を前にすれば 荷物を気にした志偉も戦わざるを得ない。
距離を一気に詰める為土を蹴りつけて 戦士の顔で相対しようとも!]
(16) 2017/05/24(Wed) 13時頃
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―――猛猫百歩拳!!
[素早く繰り出す手刀で顎下を狙いつつ。 共に肩に乗せていたアーサーが腕を振るった勢いと共に跳躍。]
『ニャオォォン!』
[猫パンチを突き出しながら、流斗の頭に向けて飛び掛かる――**]
(17) 2017/05/24(Wed) 13時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 13時頃
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―翌朝・屋敷―
うーん……。
[お嬢様は悩んでいた。 目の前に並ぶのは、めがね、化粧道具、ウイッグなどなど。 大量の変装道具を前に、しかしポーチュラカは気づいてしまったのだった。]
いくら私が変装しても、SPがいたら意味がないじゃない……。
[SPをつれてこの街を歩いている人間なんて、ポーチュラカ以外にいない。 けれど、変装させてカップルを装うのも気が進まなかった。乙女心である。**]
(18) 2017/05/24(Wed) 13時頃
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[すやすや 夢の中、大きなシュウマイが目の前を漂っている。 うむ、これは美味しそうだ。ぐぅとお腹もなっているし。 食べるしかない!!
あむっ。>>14]
(19) 2017/05/24(Wed) 16時半頃
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[ん? なんか、硬い。猟奇的事件がここに!! 愛しい貴方を噛み殺したい!!ではない、決してない フォークを曲げる腕力を発揮しなくてよかったね!!>>10]
にゃ……も、たべられにゃい……
[あむあむ。なんか、肩口あたりを噛んだきがする**]
(20) 2017/05/24(Wed) 16時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 16時半頃
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ペプシマンッ?!?!
[御察しの通り、俺の戦闘能力はほぼ無いぞ! ましてや喧嘩慣れしてねえ。 兄弟も姉貴だけだし、舌戦なら勝てる自信あるけど!肉弾戦だと実は姉貴のほうが容赦ねえぶん強いんじゃね? そんな訳で顎下に手刀がクリーンヒット! 変な声出た!! そのまま仰け反って倒れる俺。正直に痛ぇし何なんだか訳わかんねえの。 喉が苦しくてゲホゲロ咳き込んでたら、アーサーの雄叫び>>17が猫パンチと共に飛びかかってきてる?! いやだからなんでなんだよ?! って俺の叫びは、ちょっと喉を負傷して飛び出てきてくれない。]
ちょっ、まっ、志偉、アーサー……まーー!!!
[プレゼントじゃなくて白旗を持ってこなくちゃダメだったのかな俺は。 片手を相手に突き出しながら、ギブギブと頭を庇って地面に蹲る。 あーあー、服も髪も砂まみれだよ。なんなんだよもう!泣くぞ!?]
(21) 2017/05/24(Wed) 17時頃
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[喉仏は人体急所のひとつである。>>21 仰け反りながらダウンする流斗にアーサーが襲い掛かった。 頭を庇って顔を伏せている為に、がら空きである手首をカリカリしたり、隠しきれていない耳にがぶぶと噛みついたり。]
アーサー、顔はやめるアル ボディにするネ。
[十数年前のスケバンみたいなことを言いつつ 顔面は一応狙わないでおく。 たしか、本人もう言っていたし>>1:86
踞ったせいで、ばっちりジャワーを浴びて ブローした流斗のふわさらヘアーも台無しだ。>>15]
流斗、志偉と突き合うのに防戦一方ネ? これじゃ、でぇとにならねーアル!
[それにしても志偉VS流斗というよりは ただのアーサーによる虐殺(死んでない)である。]
(22) 2017/05/24(Wed) 18時頃
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[が――]
あっ!
[流斗の手が、柔らかくてマシュマロみたいにふんわりして あったかいものを鷲掴みした。]
きゃああああ!?なにしてるネ!! ど、…どこ触ってるアル…!!
[普通ならば不幸中の幸いが―― 意図せぬセクハラ現象が発生する。
このタイミングで女子に手を伸ばして起こる事は 普通ならばたったひとつしか起こらない]
(23) 2017/05/24(Wed) 18時頃
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[ しかし、ここはギャグ部である。 ]
(24) 2017/05/24(Wed) 18時頃
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[それは胸などではなく、アーサーのゴールデンボール。 七つ集めても願いが叶わない球だ!]
『ニャオォォ!フーー!!』
[猫のしなやかな動きにより、猫玉は手からすり抜けたか そして、アーサーは踞る流斗の懐へ飛び込んだ!
出たー!アーサーの金的狙い猫パンチ連打!]
アーサーもやめるヨ!アーサーだめアル! 流斗が男好きなのはしょーがねーけど アーサーまでホモになっちゃダメネ!!
[アーサーの首根を掴んで引き上げた時には 流斗は一体どうなっていたか――…**]
(25) 2017/05/24(Wed) 18時頃
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ー回想・白鶴門ー
[嫌がる相手に無理に食べさせはしない。体罰として保護者から通報が来る。 口に入れるもの全てに無糖の危険が迫っている南方先生もここの料理にはとても満足した。 須藤と一緒に>>8杏仁豆腐にマヨネーズをかけて食べ、久しぶりの会食は幕を閉じた*]
(26) 2017/05/24(Wed) 18時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 18時半頃
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ー朝・自宅ー [前後不覚になるまで飲まなかったので普段と同じような時間に目が覚める。 朝のルーティンをこなし、休日ではあるもののやる事は済ませようと休んだ生徒向けの小テスト作りにかかる。 部屋でカタカタとブルーライトカットの眼鏡をかけて集中して取り掛かる。 そんな中、ポストに何かが投函される音がして一時中断。 カタン、カタンカタンカタンと次々と広告チラシが突っ込まれていく]
いやいや多すぎだろ
[セルフツッコミしてほぼ嫌がらせの域になってきたので 嫌がらせと判断して犯人を捕まえるために玄関の扉を開く]
誰だコラァ!
…あぁ?
[そこに人の気配はない]
(27) 2017/05/24(Wed) 18時半頃
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[正直びびった。数秒前まで投函されてたポスト。 逃げるにも後ろ姿が見えるはずなのに人の気配すらない]
はは、は
[嫌がらせか、嫌がらせなのか。 投函されていた広告を見るとそれは全て転職だの求人情報だの 教師のための独身寮、追い出したいかのラインナップだ]
っふざけんなよ 幽霊だか誰だか知らねえが 俺は絶対辞めねえからな!
[怖さを吹き飛ばすように高らかに宣言した。]
(28) 2017/05/24(Wed) 18時半頃
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[須藤やら他の客を見送ったところでそろそろ白鶴閣も閉店の時間のようだ。 本日の日当をもらうとコンビニ店員にお金を返せるくらいには手元にあった。 こういうのは早いほうがいいと出来るなら明日、返せたらなと同志を思う]
お疲れさまです。
[明日はお昼からよろしくねなんて言われ、お辞儀をすれば土曜日だということを思い出し、少し憂鬱に*]
(29) 2017/05/24(Wed) 18時半頃
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[手洗いに立つという乙女を見送って、ドリンクのおかわりを注文する。 この注文で最初のビールから追加して8本目だ。そろそろ飲み過ぎたかな? 次は日本酒。冷やで頂こう。何とお漬け物まであるからにくい。 絶対美味しいぞ。今日はとことん飲もう。
そうしている内に乙女が帰ってきた。 乙女にハンカチの事、尻尾の事を聞かれると、あっさり。]
ん? それ、私。サプライズだよ。 びっくりした?
[全く悪びれる事無くネタばらし。ていうか尻尾?]
あれ掃除道具。はたきの代わり。
(+0) 2017/05/24(Wed) 18時半頃
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[南方先生は幽霊を信じる方です。それは怖がるという意味でです。そわそわと居ても立っても居られない先生は思わず部屋を飛び出してしまいました。 1人でいるのが怖かったようですね。 お昼ごはんを食べるついでです、商店街をぶらりと歩く先生が見れるでしょう。 眼鏡付きです]**
(30) 2017/05/24(Wed) 18時半頃
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[いけない。飲み過ぎてフラフラっとしてきた。 乙女の太ももが柔らかそうだし、ちょっと借りよう。 頭を乗せたら丁度良い感じ。あ、日本酒とお漬け物来た。 起き上がってまだ飲み食いします。あはは、お酒たーのしー。]
乙女ー、今日もありがとうー。楽しいなー。 大好きだよー。
[がくっ。すやぁ。
ここで私の意識は途絶えた。]
(+1) 2017/05/24(Wed) 19時頃
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──清々しい朝のボロアパートの一室──
[とても清々しい朝が男に訪れた。 朝ごはんはもう決まっている。昨日の残りの山親爺と牛乳だ。
ザクっとしたところに牛乳でふにゃっとなる煎餅がとても愛おしい。口に溢れるバターの風味も格別だ。 北海道に行った際は白い恋人もいいが、こちらもオススメしたと男は常々思っている]
黒いくまもかわいい……。
[缶の底にはプラスチックでできた黒いくまが入っている。 ガタッと黒いくまが倒れ、なにやら霊的なものを感じた*]
(31) 2017/05/24(Wed) 19時頃
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[服を着替え、バッグに扇子を入れる。冷蔵庫から余ったアスパラを取り出すと黍炉にもお裾分けしなければと自室をでた。 黍炉の部屋のドアを叩けば、誰がでてきただろうか。 誰もでなければ一度出直しただろう*]
(32) 2017/05/24(Wed) 19時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 19時半頃
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[ん…んんん? なんかおかしい、俺動けない。 まさかこれは金縛りか!? っていうか肩!!なんか肩痛い!!!
うおおおおおお!!!]
――――…ぁ、忘れてた。
[ガバっと起き上がれば横にゴロンと転がる人物が約一名。 肩を見ればしっかりと歯型が付いている。
この女、俺を食い物だと思ってるのか!!>>20]
(33) 2017/05/24(Wed) 19時半頃
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おい、おい起きろよ! ったく悪酔いはするわ起きねぇわ人の肩噛むわ……なんなんだ一体。
[ゆっさゆっさと身体を揺すっていれば、 ドアが叩かれる音が響いた。>>32]
んぁ?朝っぱらからなんだ…?
[とりあえず転がった女をそのままにして、入口へ向かいドアを開ければ。]
あぁゴローか。 どうした?
[俺の後ろの方の布団に、寝相が悪く乱れたままの女が一人いた事にゴローは気付いただろうか。]*
(34) 2017/05/24(Wed) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 19時半頃
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そうだわ!
[変装道具を前に、ポーチュラカは手をぽむ、と打った。]
簡単なことだったわ。カップル以外のものに変装すればいいんじゃない。 あなた、おじいちゃんに変装すればいいわ!
[どうして思いつかなかったのだろう。変装すれば年齢だって偽れるのだ! ほら、これなんてどう? とポーチュラカはふっさふさの付け髭をSPにあてがい始めた。]
(35) 2017/05/24(Wed) 20時頃
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[そして、85(0..100)x1分後。 ふわふわの黒髪のウイッグに、赤いふちのめがね。マスクで口元を隠したポーチュラカと、白髪のウイッグにふっさふさの口ひげ、銀縁のめがねをかけさせられたSPという、ものすごくバランスの悪い異様な二人組が出来上がった。
お嬢様とSPには全く見えない。そういう意味では変装は成功していたが、およそ尾行に向かない悪目立ちしまくりの二人組になっているということにお嬢様は気づいていない。 意気揚々と屋敷を出発です! さすがにピンクのリムジンだとばればれなので、今日はタクシー呼びました!]
(36) 2017/05/24(Wed) 20時頃
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[めがねのふちが赤いのは、あの女性のめがねがそうだったからなのだが、ポーチュラカは気づいていない。
商店街に到着すると、ぶらりと歩く南方の姿を視界に収め、身を潜めた。**]
(37) 2017/05/24(Wed) 20時半頃
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[猫尻尾とハンカチについて桜に相談したらあっさりネタバラシです>>+0]
え、なんで? 普通に渡してくれたらいいのにぃ……ってえぇ!?
さ、さくらー? ひゃー桜が酔っぱらってる!?
[桜が私の膝の上に頭を乗せてうにゃうにゃしてます。 別に桜ならいくらでも膝なんて貸しますけど。 でも、続く言葉に私は真っ赤になりました。]
(+2) 2017/05/24(Wed) 20時半頃
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好き!!?? わ、私の方が好きだよ!!!!
[思いっきり叫んだけど酔っぱらってる桜に届いたかどうか分かりません。 私も自分で何を叫んだのか分かりません。
うひゃー、と頭まで茹って真っ赤になった顔を手のひらでぱたぱた仰ぎます。 なんでしょうこれ、とても恥ずかしいですね*]
(+3) 2017/05/24(Wed) 20時半頃
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[目が覚めたら、そろそろ退店の時間だったか。 もう頭が働かない位眠い。]
おはよう……もう、帰る時間か? すまない、迷惑掛けてしまったね……。 それじゃあ、帰ろうか……。
[よろよろと立ち上がって、カラオケ屋を出る。 夜風が気持ちいいけど、視界はグルグルと回る。 足はもつれそうになるし。ヤバイ。 飲み会でこんな事にはなった記憶はないけど、もしかして許容量超えたらあっと言う間なのだろうか。]
……泊めて……。
[自宅帰るまでに倒れそう。ムリ。 ……果たして、無事にお布団ですやぁする事は出来るのだろうか。]
(+4) 2017/05/24(Wed) 21時半頃
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− 自宅 −
[昨日、随分多くのお酒を開けてしまった代償か ズキズキと痛む頭と倦怠感が目覚めと共にお出迎え]
……っ…
[昔よりお酒に弱くなった気がする これも歳のせいなのか、いや単に飲んだ酒量が多かったのだろうか 幸い今日は休日だし、と午前中を惰眠に食わせる 身体も労ってあげたい年頃なんです、許してくださいと誰ともなく言い訳をして*]
(38) 2017/05/24(Wed) 21時半頃
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お、おはよう。
[桜が膝枕で寝ている間ずっとどきどきしっぱなしでした。 でもそんな私のどきどきは伝わっていない様子。 よろよろと立ち上がる桜を慌てて支えました。]
大丈夫? お水もらおうか?
[話しかけますが、桜は今まで見た事ないくらい酔っているようです。 うちに泊める事は勿論構いません。 こんな調子の桜を一人で帰すわけにもいきませんしね。
しかし私も結構飲んでいるのです。 足元がおぼつかない2人が歩くとどうなるか。]
(+5) 2017/05/24(Wed) 21時半頃
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あ、あれ……?
[一歩歩けばよろよろと。 真っすぐ進むつもりがなんだか斜めに進んでいるような。 あら、空がぐるぐる回っていますね。]
うー…おうちがとおいぃぃ。
[家に帰れば温かいお布団が待っています。 そこに寝転んで寝てしまえば気持ちは天国にまっしぐらでしょう。 つまりは朝までぐっすりという事ですが。
さて、私たちは無事に家に 1.辿り着いた 2.辿り着かなかった 2 ]
(+6) 2017/05/24(Wed) 21時半頃
|
|
[気付けばそこは公園でした。 志偉が毎朝なにやら励んでいるあの公園です。 取りあえず桜をベンチ寝かせてその横に座ります。]
少し休んでいこ。 ここはちょっと涼しいから酔い醒めるかも。
[外気に触れれば少しは酔いも醒めそうです。 しかし夜の公園というものは不気味ですね。 しん、と静まり返って少々怖いです。
かさり、と木の葉が揺れました。 私の肩がびくぅっと揺れます。 私は既に涙目です。 幽霊とかいませんよね、いませんよね、いませんと誰か言ってください*]
(+7) 2017/05/24(Wed) 21時半頃
|
|
ん………
[あれ、此処何処だ。 私は確か、シュウマイを食べる夢を見て>>33 ん、昨日確かごはんを食べに、戦場へ。…誰と、シュウロとだ。うん、此処は、布団の中。いや足とかはみ出ているし服も昨日のまんま、着崩れていて。
あれ、]
(39) 2017/05/24(Wed) 21時半頃
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ぎゃああああああああああ
[色気0の叫び声が部屋の中に木霊する。 顔はまっか、その声は>>34>>32ドアで応対する彼らの耳にも聞こえるだろう。つーか、ぼろアパートで聞こえないのはおかしい。
とりあえず手に取れるものをとってアタック!!(物理的に*]
(40) 2017/05/24(Wed) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 22時頃
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[うん、ここはギャグの部。俺、知ってた]
(41) 2017/05/24(Wed) 22時頃
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ふえっ?! わ、やめ、やめえええええ!!!
[アーサーに噛み付かれてアーサーに金的されて。 俺が何したってんだよナニもしてねえよ! けど、金的された股間を抑えて転がりながらホモ?と頭の中で疑問符。 つーか、ゴールデンボールを握らされた俺の身にもなってくれ!きしょい!]
なんだよおおおおおお! 俺が何したっていうんだ、しかもホモ? ホモって言う方がホモなんだよ!!
[涙目で俺は訴えた。 あー、やっと痛みが引いてきた。 のそのそ起き上がり、志偉のカオを見上げてみる。]
(42) 2017/05/24(Wed) 22時頃
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つーか、志偉とデートするにゃアーサーを倒さなきゃならねえの?! なんだよそれ?!
[ばっと俺は立ち上がり、そして。
志偉が、抱っこして止めてるだろうアーサーの腹に、思い切りカオを埋めることにした。]
てえい!もっふもふにしてやんよ!!*
(43) 2017/05/24(Wed) 22時頃
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志偉は男じゃねーからホモにならねーヨ。
[頭やら何やらを攻撃されてへとへとな流斗だったが アーサーをぶらさげて引き離したところで 顔を挙げられるくらい落ち着き始めた様子。>>42]
ん?流斗はホモじゃねーアル? フクチョーと須藤先生とデキてるって聞いたアル。
[実は、誰もそんなことを言っていない。 ミステリーである。
志偉を見上げるや、デートをしたいという流斗に>>43 アーサーと連携した戦いは不満なのかと首をかしげた。]
(44) 2017/05/24(Wed) 22時頃
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でぇとなら、もうしてるよネ? ………? これはでぇとじゃないアル?
[しかし、志偉の疑問が解決される前に、 アーサーのお腹へと流斗が顔面ダイブしてしまった。
猫パンチは宙ぶらりん故届かないが、 足をばたばたさせて頭をげしげし蹴ろうとするだろう。]
あーーコラ何するネ! 猫と人間は結婚できないし、コドモつくれないヨ! そんなことしてもアーサーのお腹に赤ちゃんいねーアル!
[……ん?人間のオス同士も同じじゃね? という疑問は沸いたけども。]
(45) 2017/05/24(Wed) 22時頃
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[犬と猿のような関係性のお二人(正確には一匹と一人)。 アーサーを遠ざけようとした所で、 いつのまにか地面に落ちていた紙袋から ポローンと飛び出した煮干の袋>>15 ぎっしり詰まった煮干を前にし、アーサーの興味は そちらへ向かうようだった。]
流斗、これアーサーへのプレゼントか? えーっと……流斗のオヤツじゃないネ?
[トリュフとか、甘いもんが好きなイメージのが強いし。>>0:171 アーサーを倒したいのか仲良くしたいのか謎だ。 この複雑さが思春期というやつ…? (尚、志偉にはそういった時期がまだ訪れないようだ)。 アーサーはみゃあみゃあ鳴いて食べたがっているが 流石に流斗の私物なので、志偉は開封まではしない。
とりあえず地面に座り込んでいるままのようだし 手を伸ばして助け起こそうと*]
(46) 2017/05/24(Wed) 22時半頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 22時半頃
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[お昼になり、体調も少し安定した所でコンビニへと出掛ける あそこは元八百屋という事もあり、お野菜も新鮮なものが多い 折角だから作り置き用の食材を作ろうかと買い出しに出掛ける
途中、出会う人がいなければそのまま買い出しをし、帰宅しただろうか*]
(47) 2017/05/24(Wed) 22時半頃
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[物陰に潜んであんぱんをかじる。もう片方の手には牛乳。ポーチュラカは形から入るタイプだった。しかしそれは尾行ではなく張り込みのスタイルである。]
あら、このあんぱん美味しいわ。
[目線は南方から外さず、探偵になりきってあんぱんをかじる。ほっぺたにあんこがついていることには気づいていない。]
(48) 2017/05/24(Wed) 22時半頃
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ー商店街ー [尾行が付いているとも知らず南方は商店街を当てもなく歩く。 ぞわりとした不気味な感覚は外の空気に触れると簡単に拭い去ることごできた。 ようは気の持ちよう、あ、眼鏡をつけてきてしまった。
ふらりと本屋に入っては適当な本をパラパラと見る。 旅の情報誌、生物の図鑑、教育本、最近の漫画 アダルトなゾーンに入ろうとして、辺りを見渡す。 生徒に見つかろうものなら卒業まで弄られる。 周りに子供の気配がないことを確認してから巨乳の女性が水着でポーズを取ってる雑誌を手に取る。 いい大人なんでこいうのも嗜むんです]
(49) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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うー…こわい、よわいよ、さくら。 ゆーれいでそうだし、ゆーれいだよゆーれい!
きゃーってかわいくひめいあげてるばあいじゃないんだよ。 うぐ、きのせいかとりはだが……。
[酔いのせいです。 木の陰に髪を垂らした白いワンピースの女性がいるなんて気のせいですね。 でもほら、桜しっかりしてください。 しっかしてくれないと困ります。 だって、あの女の人こっちに来て。 来て。]
(+8) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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いやぁあああああああああああああああああ!!!!!!
[私は桜の手を掴んで猛ダッシュで逃げました。 背後で、あの、とかその、とか言っているような気がしましたが気のせいです。 私は涙目で全力ダッシュをしました。 おかげで家に辿りついたのでよしとしましょう。 玄関を開ける前にばっと後ろを向いて確認します。 OK、大丈夫。誰も来ていません。 だから桜は安心してください。 2人でお布団に入って寝てしまいましょうね**]
(+9) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 23時頃
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[パラパラと見て楽しんで元に戻す。 気まぐれに入った本屋なので買うつもりもない。 本人は眼鏡で変装しているつもりなので多少の気の緩みはある。]
腹減った。
[特にやることはない、だが部屋に戻るのも怖い どこかで外食しようかと本屋を出て再びぶらつく]
(50) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 23時頃
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[巨乳の雑誌を買っていたら商店街が火の海になっていたかもしれないがそんなことはないので今日の商店街も平和な時間が流れている。 昨日は杏仁豆腐を食べたとしても甘いものは食べれるなら食べたいのが世の常というものだ。 ファミレスでも入ろうか、と思った矢先 やたらわざとらしい棒読みで蕎麦をすすめてくる声が聞こえてくる。 違和感があって振り向く。]
どっかで…見たことあるような…
[いや気のせいか。]
(51) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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なんか…今日は人が多いな…
[昼食を決めあぐねて街ブラしていたら気がつくの人が多い。 何の集まりだ?とも思ったが団体の雰囲気はない 寂れてはいないし、それなりに活気のある街だとは思っていつが都会というほど人が多い町でもない、そんなイメージがあったが 今日はやたら人が多い。なぜだ。]
(52) 2017/05/24(Wed) 23時半頃
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[入ろうと思っていたファミレスもパンケーキが美味しいお店も狙いを定めたように行列が出来ている。 行こうと思った店は見るからに長蛇の列だ。 昼間の日差しが強くなってきたこの時間に並ぶのはきつい。
そして何故か蕎麦屋だけは人が並んでいなかった。 これだけ流行っているのに蕎麦屋だけなんで誰も並ばないんだ。 そろそろ疲れてきた南方は何かの陰謀に導かれるままに蕎麦屋へと入っていった]
(53) 2017/05/24(Wed) 23時半頃
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[やり遂げた感に満たされて、ポーチュラカは額の汗をぬぐう。 だがしかし、店の中に入られては様子はわからない。黒服から報告は入るが、せっかく変装しているのだ。目視は大事だ。 念の為、帽子を深めに被ってから、ポーチュラカも蕎麦屋の暖簾をくぐる。]
「お嬢様、この髭だと蕎麦は食べにくいです」
[ふっさふさの髭を装着したSPが訴えたがスルーした。]
(54) 2017/05/24(Wed) 23時半頃
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[誰かが入ってきたけど一々気にするタイプではない南方はメニューと睨めっこしていた。 眉間にシワが寄っている。 デザートのアイスクリーム、かき氷、わらび餅など魅力的なラインナップか並んでいる。 頭の中はわらび餅に支配されつつある。 が店主がわたわたと出てきて壁に一枚の紙を貼る。]
『本日のデザートは売り切れました』
[さっきまでなかったのに?急に?]
なにか有ったんですか?
[思わず声をかけてしまったが、なにか有ったんですと神妙な顔で返されてしまった。 只ならぬ事情があるのだろう。しょんぼりしながらエビ天バルサミコ酢ゆでダコ蕎マヨネーズかけ麦を注文した。]
(55) 2017/05/25(Thu) 00時頃
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海老天おろし蕎麦ください。
[注文してから、しまった、と思う。声を聞かれるのはまずかった。 しかしポーチュラカは諸事情により少々落ち込んでいた。自然、声のトーンは常よりもずいぶん低くなる。 実は蕎麦好きだったSPは、髭を気にして蕎麦を注文できず、カツ丼を注文する羽目になったので、やっぱりいつもよりもだいぶ声のトーンが低かった。 怪我の功名である。**]
(56) 2017/05/25(Thu) 00時頃
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おはようです。 これ……えっ?
[アスパラを差し出しところで聞こえる声。>>40隙間から中を覗くと何かが飛んでくる]
えっえっ? 黍炉さん、なんてことを。
[相手は誰かまでは見えなかったが女性の声に飛んでくるモノ。これは修羅場だ。 男はおれ、知ってる修羅場怖いと子犬のような瞳で黍炉に助けを求めた*]
(57) 2017/05/25(Thu) 00時頃
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―翌朝―
私は何故ここに……い、いたた。
[隣には乙女、ここは見た感じ私の家じゃない。 記憶がごっそり抜けてる。飲んだ後何があったんだ。
しんどいのでそのままもう一眠りした。**]
(+10) 2017/05/25(Thu) 00時半頃
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[南方は嫌いなたべものがない。なのでなんでも好んで食べる。 このバルサミコ酢ゆでダコマヨネーズかけ蕎麦はかけ蕎麦ではない。 マヨネーズがかかっているざる蕎麦だ。 追いマヨネーズをしてからじっくり味わう。うん、うまい。]
……。
[>>56隣の隣、一席はなれたところから聞こえてきた声に若干の耳をすます。 若い声が聞こえた、それも聞き覚えのある声だ。 だからと言ってまじまじと見れば失礼にあたるかもしれない。 横目でちらりと見た感じでは老人と黒髪の子供のようだった。 一旦は胸をなで下ろす。 なんだか昨日から落ち着かないなあと思いながら美味しい蕎麦を食べて午後の予定を考えることにした*]
(58) 2017/05/25(Thu) 00時半頃
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− 道中 −
[コンビニへと向かう道すがら、公園の前を通ると何処かで聞いたことのあるような音…というか、声]
……おや?
[声に導かれるように公園へと目を向けると、甥っ子の股間を抑えて地に転がる甥っ子と、その前に立ち塞がる白鶴閣のお嬢さん]
(59) 2017/05/25(Thu) 06時半頃
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……………一体何のプレイなんでしょう
[デート、という単語が耳に入って来たが、もしやあれが彼らなりのデートなのか いやぁ、最近の若い子たちは過激ですね。いろんな意味で 或いは、もしや甥っ子はそう言う趣味があったのか
勘違いが胸に浮かびながら、邪魔してはいけないと再びコンビニへと歩き出す*]
(60) 2017/05/25(Thu) 06時半頃
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[そういや、私なにやってんだっけ]
ええい、もうもう!!わからん
[髪の毛だ、髪の毛をよこせってやつだ。>>57 もう、何が何だかわからない。向こうの方に男がいる 彼ともうひとり、昨日の朝のこだけじゃなく、男まで?!?同士だと気づかないでおもわず、立ち上がった。 あたって砕けろ、……う?ん 何にくだけるんだ、分からねえ、けど。とりあえず、]
(61) 2017/05/25(Thu) 07時頃
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ぎゃう!?!!
[布団やら何やらに、足を滑らせた。 砕けられねえ!!*]
(62) 2017/05/25(Thu) 07時頃
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その頃の、アマゾネスオーガ
[コンビニに朝から立つオーガは娘が帰ってこないと 腹を立てていた。主に、自分が朝から店番をしないといけないから そんな、理由で、怒りのオーラを増大させていたのです。**]
(63) 2017/05/25(Thu) 07時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/25(Thu) 07時頃
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はいおはようさん。 おーアスパラじゃん、さんきゅー。
[後ろの女よりもアスパラが嬉しくてにんまりしていたら。 なんかゴローが言うから後ろを振り向いて。>>57>>39]
俺は何もしてない、どっちかと言うとされたほう、色々と。
[深い意味はないけど、介抱させられたし、 おぶったし、布団で抱き着かれたし、肩噛まれたし。 俺的には誘う誘わないとかそういう次元じゃなかった。
が、急な絶叫を聞けば耳を塞いで。]
(64) 2017/05/25(Thu) 17時頃
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おい近所めいわくーーーー!? こら!投げんな!!
[俺の布団の周りにあった物がぽんぽんととんでくる。>>40 どうしてこうなるんだ、だから家にあげたくなかったのに。
でも家しらねぇんだもんしかたないじゃないか!! そうしてこちらにむかって突進する女を避けようとして。]
(65) 2017/05/25(Thu) 17時頃
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ってうわあああ!!!!???
[布団に足を引っ掛けた彼女が俺の服を掴んだ。 いや、正確にはズボンだ。
辛うじてパンツ護った俺偉い。 だが朝から女にズボンを下げられてトランクス一枚の男は、 呆れた様子で女を見ていた。]**
(66) 2017/05/25(Thu) 17時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/25(Thu) 17時頃
白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/25(Thu) 18時頃
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された??
[男には二人のやりとりが仲がよいからこそできる、距離感だと感じた。 なので、黍炉の言葉がすんなり入ってこない。 >>65>>66を玄関から覗いているとキャァと黍炉のアラレもない姿に顔を隠した。 指の隙間から見えるその人は黍炉とコンビニ店員だった。
これは、黍炉がナンパ成功なのか──。 それとも同志が健闘したのか──。
首を傾げざるおえない。とりあえず、コンビニ店員のほうに(アドレス交換したときにスージーと言ったか)グッと親指を立ててみた*]
(67) 2017/05/25(Thu) 18時頃
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[二度寝から目覚める。やっぱり自宅ではない。 喉が渇いたけど、水はあるか。自分のカバンを開ければ、奇跡的に水のペットボトルがある。 起きた時よりはマシになってるとは言え、やっぱり頭痛はする。 久しぶりにひどい飲み方をした。]
おはよう、乙女……ええと、ここはどこだ?
[至極尤もな疑問をぶつける。まさか自分が泊めてと言った事は覚えていない。]
(+11) 2017/05/25(Thu) 19時頃
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[いろいろと巻き込まれただろうか、黍炉に追い出されただろうか。どちらにしろ、なんだか不思議とポカポカした気持ちになった。 男は基本ポジティブシンキングだ。
アルバイト先に行く前に少し時間があったため、コンビニに寄ろうと足を進める]
須藤先生!!
[小さく感嘆をあげ、バッグをキュッとつかむ*]
(68) 2017/05/25(Thu) 19時半頃
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[男はペコリとお辞儀をして、須藤のほうに寄って行った]
須藤先生、こんにちは。 休日に会うなんて珍しいですね。 今日はどこかおでかけですか?
[休日に須藤に会えた喜びからかいつもより少し声が明るかった*]
(69) 2017/05/25(Thu) 19時半頃
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[アスパラパラダイス>>64 というのは置いておいて、多大な犠牲を払った投石後>>65なんかすごい事になった。>>66とってもすごい事になった。ありゃ、なんでこいつトランクス一枚なんだと数秒間。とんてんかん、手が掴んだズボンと、床に転んだままの自分。
そして、同士の姿>>67うん、あれ]
ぅぅ……えっと、ごめんね?
[とりあえず、てへってしてみた。 いや自分でやって吐き気するけどな、とりあえずだ。あれだ、何とかしようと思って。…何を。
つうか、なんで此処に私は居るんだ。 訳の分からなさから、立ち上がろうとして、ズボンを掴んだままだったの忘れてた。ぐぃっと引っ張ってそれで、]
(70) 2017/05/25(Thu) 19時半頃
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ここ、…ど、こ?ひゃあ
[あ、これ、またこけるやつだ。 親指を立てた彼とシュウロと、三人の位置は真っ直ぐ。ドミノ倒しになるのをなんとか踏んばろうとして**]
(71) 2017/05/25(Thu) 19時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/25(Thu) 19時半頃
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[流斗の股間を狙ったのはアーサーではあるが 小柄(というか猫サイズ)の飼い猫は 傍から見れば志偉の影になったに違いない。>>59 そもそも何故猫が人間の股間を狙って殴るという話だが アーサーのIQは141程あるのでそういう事もあるだろう]
(72) 2017/05/25(Thu) 20時頃
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[多大な勘違いを生んでしまった現在。>>60 しかし、志偉はこれが『でぇと』だと思っているので あながち間違いでは無さそうだ。 公園を通過してゆく姿は志偉の視界にも入る。]
あっ須藤せんせー昨日はありがとネ! パーパがいつもおいしそうに点心食べてくれるから うれしいって言ってたアル。
また飲みに来るヨロシ!
[『でぇと』が本来どういうものか分かっていない以上 流斗と(&南方と)デキている(と勘違いしている) 須藤に見られて問題があるとも思っておらず。 昨晩のお礼を投げかけながら、 どこかへ向かう須藤を見送るのだった**]
(73) 2017/05/25(Thu) 20時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/25(Thu) 20時頃
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― 翌朝 ―
うー…ねむい、よ。
[私はまだ眠いです。 昨晩は結構飲みましたし、公園での一騒ぎもありましたし。 しかしお客様を放置したままというわけにはいきません。 眠い目を擦りつつ起き上がりました。]
どこって私の家だよ。 桜が言ったんじゃない、泊めてって。
あんなに酔っぱらった桜初めて見たなぁ、もう。 可愛かったから得しちゃったなぁ。
[いいものを見た、と私は笑顔で告げました*]
(+12) 2017/05/25(Thu) 20時半頃
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え、乙女の家……? 私が、泊めてって?
[そ、そんな事は言った記憶が……。 い、いや、おぼろげながら思い出してきた。確かに言ってる。 というか、あんなに酔っぱらったって。可愛いって。]
そ、それは……その。乙女だから安心して飲んだというのもあるし、その。 あんなこと普段はしない。うん。
[私史上最高に顔が熱くなってる気がする。 なんだ、なんだこの状況は。]
わ、忘れてくれ! そんなにいいものではない! と、とにかく。えーと。今は……何時だ?
[時計をちらりと見れば、丁度朝ご飯の時間だろうか。 朝ご飯……どうしよう?]
(+13) 2017/05/25(Thu) 20時半頃
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可愛かったよ、写メっとけばよかったなー。 膝枕しちゃったりとか。 まあでも、私だったらいくらでもやっていいけど男の人にやっちゃダメだよ。
[女の子が酔っぱらって男性に甘えるなど危険極まりないですからね。 お持ち帰りされて朝になったらベッドの中とか洒落になりません。]
ふふー忘れないもんね。
…と、朝ごはん作るよ。 トーストとベーコンエッグでいいよね? コーヒー飲むなら淹れるよ。
[本当ならしじみのお味噌汁がいいんでしょうけどね。 流石にそんな用意はありません。 簡単にトーストとベーコンエッグを用意しましょう。 コーヒーではなくミルクもありますよ*]
(+14) 2017/05/25(Thu) 21時頃
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写……こ、こら! いきなり何を言い出すんだ! と言うか、男と飲む時はこんなに飲まない。 その、そう言う事されるのは嫌だからな。
[男が嫌いな訳では無いけど、新歓で持ち帰りされた同級生を何人も見た。だから警戒するに越した事はない。]
はぁ……好きにしてくれ。 醜態をさらしたのは事実だし。
[恥ずかしくて顔を伏せていたけど、朝ご飯を作ると聞いて、おお、と顔を上げる。 珈琲は勿論つけてもらう。]
トーストとベーコンエッグと珈琲。なんて贅沢な朝食なんだ。 有り難く頂くとするよ。ありがとう、乙女。
(+15) 2017/05/25(Thu) 21時半頃
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…おや?熊獅子くんですか 奇遇ですね、私は食材を買いにコンビニへ行こうかと思いまして
[声を掛けられて振り向くと、そこには教え子の姿>>69 穏やかに微笑んで、軽く応える 向こうも同じ場所に行くと知れば、同行しないかと誘うだろうか*]
(74) 2017/05/25(Thu) 21時半頃
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[なぜか俺の横で親指を立てるゴローに首を傾げながら。>>67>>70]
まったく…昨日はべろんべろんに酔っぱらうわ抱き寄せて来るわ。 ほんっとうに大変だったんだからな!
てへじゃねぇ!!
[そうしてズボン返せよと手を伸ばしながら、 なぜかまた転びそうになった女を両手で受け止めて。>>71]
ったく…ここは俺の家。 っていうかズボン返してよ…。
[昨日の事を思い出せよという目で見ながら。]
(75) 2017/05/25(Thu) 21時半頃
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あと勘違いするなよ! 俺は何もしてないからな!!
お前に肩噛まれたぐらいだぞ。
[歯型の付いた肌をみせながら。]*
(76) 2017/05/25(Thu) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/25(Thu) 21時半頃
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つまり、責任をとれと??
[歯型のついた肌を見て、ぎゃあ!!と 叫び声を上げて、ズボンをばっと離せば顔真っ赤 自分を受け止める、相手を見上げ
同士、なにがなにかわかりません!!と脳内テレパシー 届きません、が、食らえテレパシー、私の思い]
(77) 2017/05/25(Thu) 21時半頃
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何がなんだか、わからねえんだけど とりあえず、受けた恩はかえしゃあいいだろ!!!
[女と男、ひとつ屋根の下じゃ おりゃくらえと、腕の辺りをマッサージ。ぽいことしたり てへじゃなく、おらっと色気なく声を発して。*]
(78) 2017/05/25(Thu) 21時半頃
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[お持ち帰りされた新入生なんて確かに何人も見ました。 私や桜はそんな事ありませんでしたけどね。 節度を持って飲みましょう。
台所へと降ります。 桜には居間で待ってもらいましょう。 テレビと新聞ならありますよ。
食パンをトースターに放り込みます。 それからベーコンを焼いて卵を割り入れます。 軽く胡椒を振ってから蓋をして蒸し焼きにします。 焼けたらお皿に盛って桜の元へと運びました。]
いただきます。
[コーヒーも淹れて、さてご飯です*]
(+16) 2017/05/25(Thu) 21時半頃
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[海老天おろし蕎麦は美味しかった。ポーチュラカは普段いいものを食べているが、庶民の味も好きなのだ。 けれど、漂ってくるマヨネーズの香りには閉口した。マヨネーズが嫌いというわけではない。しかし物事には限度というものがある。 受け入れられない料理に、さらに追いマヨネーズ。>>58]
(ああ……そりゃ、味のないマカロンはきつかっただろうなあ……)
[……冷静なSPは南方が濃い味付けが好きなのだろうと分析したが、お嬢様にそんな冷静さはなかった。]
(79) 2017/05/25(Thu) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/25(Thu) 21時半頃
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[部屋から出て居間に向かう。人の家のテレビを勝手に見る気にはならなかったので、新聞を読み始める。 いや、新聞も変わらないと思ったけど、まぁいいか。
暫くすると、良い匂いが漂ってくる。 見れば、乙女がご飯を持ってきてくれていた。珈琲もあるし。 早速手を合わせて。]
うん、美味しそうだ。頂きます。
[まずはベーコンエッグを一口。……うん、美味しい。 こしょうが食欲をかき立てる。焼き具合も丁度良い。 トーストも良い。外がカリッとしている。]
乙女はいい嫁になると思う。 こんな美味しい朝食を毎日食べられるなら、私が男だったら求婚しているだろうな。
[なんてな、と笑ってみせて、珈琲を啜る。ああ……なんて美味しいんだ。]
(+17) 2017/05/25(Thu) 22時頃
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[マヨネーズは万能だ。摂取するとエンドルフィンが発生して脳内麻薬として幸福感が得られる。 甘いものを断たれた南方は無意識にマヨネーズを摂取してストレス解消していたのだ。
摂取しすぎると体に悪いのである意味ポーチュラカの行動は正解でもあるが。
味覚障害を疑われてお嬢様パワーで牡蠣が発送さ!ているとは知らない南方 手違いで牡蠣が柿になっているのは幸運だ。]
(80) 2017/05/25(Thu) 22時頃
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お嫁さんかぁ、憧れるよねぇ。 桜が貰ってくれるなら喜んでお嫁にいくんだけどなぁ。
[桜は甲斐性ありそうですし。 桜が男なら実は理想的な旦那さまになるのではないでしょうか。 何より気が合うというのが大きなポイントです。]
ご飯作るのは好きだしこんな簡単な朝食なら毎日用意しちゃうし。 夕飯は時々手抜きするけど。
[そういえば桜の手料理ってどんなのでしょうね。 料理はするんでしょうか。
朝食が終われば片づけをします。 私はお店を開けなればいけませんが、桜はどうするのでしょう。 別に二人で店番をしてもいいんですけども*]
(+18) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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[荷物が大量に届いていると知らない南方は午後もぶらつくつもりで予定を決めあぐねている。 何かしようにも家には幽霊が出るので戻れない。 だが明るいうちに戻らなければさらに怖い。]
ホテル…行くか
(81) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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誰がそんな事いったよ。
[責任とか絶対意味わからない、朝から何でこんな叫ばにゃあかん。 ズボンが離されたのを見ればそれをとって、 ようやくズボンをはいて。>>77]
お前、全然悪いと思ってないだろ!?
[この言いぐさである。>>78 俺悪くないのに悪いような言い回しときた。]
(82) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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[おまけに俺が悪いとぼそぼそ喋ってきやがった。 いったいどうなってるんだ。
俺の何が悪いんだ! 介抱しただけなんだぞー!
そして忘れていた包装された袋が、 彼女の横に転がっていた。]*
(83) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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え、いや、私は。 ……同性だぞ?
[なんだろう、妙に気恥ずかしい。乙女の顔がまともに見れない。 ふ、普通に友達の筈だぞ?]
これが簡単なのか……いや、私はたまに失敗するから、簡単だって言われても信じられないな……。
[上手く二つくっついてくれなかったり白身焦がしたり。 うーん。料理は奥が深い。
食べ終わって、乙女が片付けをしてくれるらしいので、有り難くお願いする。 これから店番をすると聞けば。]
それじゃあ、お礼に店番手伝わせてほしい。 迷惑じゃなかったらだけど。
[流石にこのまま帰るには申し訳ないので、そう申し出た。]
(+19) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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あ?だって、他にどうすりゃいいの
[朝から声を上げすぎて喉がいたくなってきた なんで、私もこいつも叫んでんだと、今さら思う。ズボンをはく彼を前に色気ねえなと、一瞬おっさんみたいな言葉がよぎったが飲み込んで。ん?と首かしげ、はぁ?!!]
はっ、思っているし……悪いと思っているから 謝っているんじゃん!!!
[失礼な、まあ、あんたもわるいけどな!状態で つーんとふんとたらしめと唸る声は忘れない。
わすれちゃいけない どこもかしこも悪いわ、このやろう。 なんか色々悪いんだって、とりあえず、あぐらをかき]
(84) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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、……これ。
[包装された袋を見つければ手にとって。 ん、と無言で、もう一度彼に差し出したのは血のまよい。 似合うと思って買っただけで、他意はないしね*]
(85) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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──須藤先生と道中──
コンビニですか! おれも行こうとしてたところです。
[行き先まで同じなんてと男はいつになく目をキラキラさせている]
須藤先生は休日は何をしてるんですか?
[こういうタイミングだからこそ聞けることをここぞとばかり聞く*]
(86) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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今どき同性で結婚なんて普通だよふつー!
[普通ではありませんが昔より認知されてきているのは確かでしょう。 日本では同性婚は認められてませんが。 元よりこれは冗談なのでそんな事は些細な事です。
桜は店番を手伝ってくれるらしい。 ならばありがたく手伝ってもらいます。 まずは開店準備です。 桜に猫尻尾を笑顔で渡しました。]
はい、掃除してね。
[勿論ふつうの掃除道具もありますけども。 桜が猫尻尾つけてるとこ見たいじゃないですか。 きっと可愛いですよ**]
(+20) 2017/05/25(Thu) 23時頃
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──回想:ボロアパート── [男から見て、二人のやりとりは痴話喧嘩以外のなにものでもなかった。
急に露出する黍炉に勉強のしすぎじゃないかと心配になる。よくよく聞けば噛まれたというがスージーが噛んだというのに繋がらなかった]
お、お、落ち着いて……。
[二人に声は届いただろうか。 何やら激しい電波を感じたが、呼応するようにブンブンと首を振る。出来れば、もう退散したいと出て行くタイミングすらうかがっていた薄情な男であった*]
(87) 2017/05/25(Thu) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/25(Thu) 23時頃
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[そば屋の会計を済ませて商店街を見る。 ジャンキーな店に入らせないがためにお嬢様がやとったエキストラさんたちは蕎麦屋に入った時点で解散したのだろうか。 今度は食後のデザートになりそうな店に行列ができていた。 並ぶのも大変そうだ。
商店街をぶらつきながら、ポケットから携帯を取り出して大学時代の友人に電話をかける]
あ、俺だけど 今晩あいてねえ?
(88) 2017/05/25(Thu) 23時頃
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ごちそうさまでした!
[南方が店を出れば、気兼ねなく声が出せる。 きちんと挨拶をして、ポーチュラカは店を飛び出した。 急ぐという言葉が辞書から消えかかっているはずのお嬢様が、商店街を爆走する。
そうして飛び込んだのは、商店街の入り口に呼んでおいたピンクのリムジンだった。]
(89) 2017/05/25(Thu) 23時頃
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[歩きながら電話をする南方]
(どうしたんだという友人)
いや、会いたくなってな。
(話変わるけどゲーム好きだったよな?と聞かれる)
あぁ好きだ やりたい、すぐやりたい
(クリアしたら貸すことを約束する友人)
焦らすなよ。
[眼鏡をくいっとあげる南方]
(90) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
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[これが、落ち着いていられるか>>87
彼が退散をするなら止めはしない。 というか、それどころじゃないんですよ!! 同士!!どうしよう、あ、決してしゃれじゃないです ブンブン首を振る同士に届け、この思い、パート2**]
(91) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/25(Thu) 23時半頃
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あぁ、じゃあ 約束だからな。絶対だぞ。
ふぅ
[眼鏡をつけてきてしまって若干邪魔だなあと思いはじめた。 普段から掛けていないとフレームのふちはただの障害物だと思い外すも 手に持ってるのも邪魔でやはり掛け直す。
友人と暇を潰せるならと思って電話してみたが忙しい社会人は急な呼び出しに対応できなかったらしい。 電話をやめ、駅の方へと歩く。駅前のホテルでいいか、と思ってだ。]
(92) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
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おや、それはそれは 折角ですし、道中ご一緒しましょうか?
[わざわざ別に行く理由もない。 ならばと提案をして歩き出す]
そうですね…三ツ星堂の書店に行ったり、甥が遊びに来たり、家のことを片付けたりですかね
[パッと浮かんだ過ごしを答える**]
(93) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
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そ……そうか。えーと、まぁ。 大学を出たらな。
[異性愛の筈なんだけどな。まぁ、その。 まんざらでもなさそうだし……、いいのかな。 乙女が分からない。
さて、手伝いは何をすれば良いのだろう、と思っていれば、 乙女にプレゼントしたアレを手渡された。うん。ちゃんと使ってくれてるんだな。 早速埃を絡め取るとしよう。
本来なら私は正しい使い方をしているんだけど、乙女にはそれが奇妙に映ったかもしれない。**]
(+21) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
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そこまでよ――――!!
[部屋へ飛び込んだお嬢様は、さっきまでの姿とは違っている。 ふわふわの黒髪のウィッグはやめて、金色のショートヘアのウィッグ。 赤いふちのめがねはそのまま。 マスクは外して、お化粧をして。 それは、あの時見かけた女性の姿を真似たもの。
だがしかし、あまり似てはいなかった。]
(94) 2017/05/26(Fri) 00時頃
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