人狼議事


242 【黒幕村】今日がお前のパーティーだ!

情報 プロローグ 1日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


閉鎖された空間。
閉じ込められたプレイヤーたち。
トランプを模した仕掛けが外れない。
与えられたゲームの条件をクリアしなければ、この仕掛けは爆発するという。プレイヤーたちは突如突きつけられた条件に半信半疑ながらも、互いに情報を交換するべく集い始めた。


【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2014/07/28(Mon) 22時頃

天のお告げ (村建て人)

村情報の続きです。

■舞台設定、PC設定について
 時代は一応現代にします。
 村の舞台は、どこかよくわからない場所のビルの内部です。
 参加者PCはいつの間にかこのビルのパーティー会場へと連れ去られてしまっています。
 参加者PCはエピまで建物の外には出られません。

 如何いう訳か、参加者PCは、黒幕PCを無力化することができません。
 逆に黒幕PCは、参加者PCを一方的に眠らせたり起こしたりする装置を黒幕ごとに持っています。理不尽!

 参加者PC・黒幕PC共に、上記の内容に添う範囲であればPC設定は自由です。
 キャラチップも特に制限ありませんので、人間・非人間問わずおこのみで!
 なお役職希望は無効ですので、その心算でお願いします。

※繰り返しますが、この村では【キャラは誰も死にません】。
 元々アンデッドである設定のPCが居る分には構いませんが、
 村内で誰かが命を落としたりするような出来事は起こさないで下さい。

※黒幕の一人は、村建てが用います。

(#0) 2014/07/28(Mon) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

■進行と検証について
★プロローグ
 参加者PCたちは強制的にパーティー会場に連れてこられています。
 黒幕側はいきなり全員眠らせてみようかとか何とか企んでいるようですが
 とにかく、みんなでパーティーを楽しみましょう。

・村開始予定時刻の1時間前を目途に参加者PCの入村を締め切り、
 村建て使用の黒幕が、参加者PCを黒幕能力によって全員殺害します。
 この状態で開始できなかった場合は、全員蘇生させてからあらためて開始します。
 もし開始できた場合は、1d突入直後に全員蘇生させます。

★1d以降
 とりあえず平和に(?)パーティーは続くようです。
 時々黒幕側の陰謀だったりそうでない事情だったりで
 ばたりと倒れて眠りこけてしまう者たちが出てきてしまいます。

・吊り襲撃その他能力の使用先は適当で構いません。ランダム可。
 話の流れ次第では、黒幕たちがやっぱり黒幕能力で直接殺害したり
 蘇生したりなどしても良いと思います。

(#1) 2014/07/28(Mon) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

★墓下
 システム的な死亡者は上記の通りばたりと眠りこけ、
 別の部屋に運ばれて雑魚寝状態にされます。
 何故か寝言などなどはまだ起きている者に(寝ている者にも)届いてしまうようですし
 起きている者の言葉なども寝ている者に届くかもしれません。

・下にも述べていますが、降霊者と幽界トークを用います。

★エピローグ
 結構な人数(あるいは全員?)眠り込んでしまったところで、
 黒幕側はパーティーをお開きにして参加者たちを解放するようです。

・前述の通り、基本的には適当可進行になりますが
 5日目に突入した時点で、村建てが黒幕権限によって生存者を全員殺害し、
 次の更新でエピ入りするようにします。
(勿論それより前にエピ入りすることも有り得ます。
 あくまで最長の場合、という風に捉えて下さい)

※延長はエピでのみ行います(村枠がいっぱいの場合などは延長しない可能性もあります)

(#2) 2014/07/28(Mon) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

■役職について
 役職編成は村建て以外にはわからなくなっていると思いますが
【狼1、弟子1、その他全員降霊者】+亡霊(毎日)にします(幽界トークつき)
(定員を増やす場合は、狼も2まで増やすことを検討します)

 狼は自分の眠気を自覚している者です。そして何故だか眠気を他の者にうつせます。
 ただし、眠気をうつしても結局その後自分が倒れて眠りこけてしまいます。
 その他役職設定等は、なんとなくの雰囲気程度のアバウトなもので全く構いません。
 なおゲームルールの都合上、狼は囁きが使えません(襲撃シスメは見えます)

※この役職編成は、実際の村で前例のない「役職変化発生時の、黒幕の気配察知の挙動」の確認ができれば、という意図からのものです。
 ただしこれは特に村の目的という訳では無く、あくまで「ついでに見られたらいいな」程度なので、この検証についてはあまり深く気にしなくて構いません。

(#3) 2014/07/28(Mon) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

■RPとPL発言についての補足
 基本的に雑談RP村です。時間軸はあまり気にしない!
 居場所なども多少間違ったり勘違いしちゃったりなどがあっても目くじら立てない!

 ただ【エピローグまで、表ログと墓ログではPL発言をせず、RPとしての発言を続けて下さい。】
 (CO・ローラーといった人狼用語や、顔文字、芝、AAも、「RPをしていないPL発言」に含めます)
 PL発言はメモや独り言、エピのほうでどうぞ!

 なお、村建ての好みの問題で、秘話は無しにしています。予めご了承ください。

(#4) 2014/07/28(Mon) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

★★黒幕の方へ、重要な注意事項★★
【村建てが使用している黒幕に対する殺害(参加者として死ぬ)や
 蘇生(参加者として生きる)は、エピになるまで行わないで下さい。】
【村建て以外の他の黒幕に対して殺害や蘇生を行う場合も、
 必ず事前に相手のPLさんからメモで了承を得て下さい。】

 これは殺害や蘇生を黒幕に対して使うと、対象となった黒幕は参加者扱いとなり
(=黒幕としての能力がなくなり)再び元の状態に戻すことができなくなるためです。
 うっかりミスで黒幕を対象にしてしまわないように注意を!

(#5) 2014/07/28(Mon) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

 村説明は以上となります。ここまでお付き合い、ありがとうございます。
 それでは、理不尽に始まってしまったパーティーを、どうぞごゆるりとお楽しみください。

(#6) 2014/07/28(Mon) 22時頃


安全保障局 アランが参加しました。


【見】 安全保障局 アラン

 という訳で、私が黒幕だ。

(@0) 2014/07/28(Mon) 22時頃

【見】 安全保障局 アラン

 いや、正確には私一人が黒幕ではないのだが、
 その話はまあ追々ということにしよう。
 もしかしたらこのパーティーに顔を出す黒幕は私だけかもしれないし
 他に来る面々もいるかもしれない。ただそれだけのことだ。

 ――と、失礼。説明が遅れてしまったな。
 このパーティーは単に、皆で会食と談話を楽しんで貰うためのもの。
 いや正確には、こちらで手に入った睡眠スイッチと起床スイッチの
 使い勝手もついでに試すためのものでもあるのだがな。

 スイッチの被験対象としても、君たちに少々協力して貰う心算だが
 特に君たちの方で働いて貰う必要はないから安心してくれ。

[わりと一方的に言い放った。]

(@1) 2014/07/28(Mon) 22時半頃

【見】 安全保障局 アラン

 という訳で、君たちには我々主催のパーティーに付き合って貰う。
 眠りに就くその時まで、歓談でもして楽しんでくれたまえ。ハハハ!

 と、先ずは飲み物でも。喉を潤すにも丁度良いだろう。

[自称黒幕のアランはそう言いながら、パーティー会場の中央のテーブルをさっと指し示した。
 テーブルの上にはソフトドリンクと思しきもののグラスが並んでいる。
1.ミネラルウォーター
2.アイスティー
3.アイスレモネード
4.トマトジュース
5.青汁
6.とうがらしジュース]

 さあ、好きなものを持っていきたまえ!**

(@2) 2014/07/28(Mon) 22時半頃

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。>>メモ

2014/07/28(Mon) 23時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/28(Mon) 23時頃


少年探偵団 ガーディが参加しました。


【人】 少年探偵団 ガーディ

 というわけで、僕が参加者1号だ。

(1) 2014/07/29(Tue) 01時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[はい、気づいたら何故かこのパーティー会場にいた僕ですどうも。
ちょっとしたきな臭さに誘惑されました、これも探偵としてのSaga…性ですね。
ま、まだまだ名も売れず、ご近所のペット探しやらおジジ様、おババ様の遺言状暴きなんて仕事しかこなしてませんが。]

 あ、自称黒幕さんだから色黒さんなんですかー?
 黒幕ってわりには悪徳さよりもなんかこう、いじり倒したくなる感があるのはなんででしょーねー? ハハハ!

[最後の高笑いは黒幕さんの高笑い>>@2の声真似。出来の善し悪しは
1.超絶似てた 2.思ったより似てた 3.いいや僕には物真似なんて出来ない、高度すぎる! 4.何故か国民的アニメキャラの声になっていた ]

(2) 2014/07/29(Tue) 01時頃

ガーディは、アランに超絶似ている高笑いをしてみせた。ハハハ!

2014/07/29(Tue) 01時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

 じゃ、黒幕さんのお言葉に甘えて喉を潤わせてもらおうかな。が飲みたい気分なんだ。

[疑う事も必要かもしれませんが、まぁ黒い肌の自称黒幕さんのご厚意です。
>>@3示された中央テーブルの上から、気分の赴くままに僕はグラスを取ります。]

(3) 2014/07/29(Tue) 01時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 うーん、苦い。もう一杯!

[僕の見た目にそぐわない懐かしのフレーズをこぼしながら、特技の声真似でグラスの中身に相応しいセリフを放ってやる事にしてやりました。

探偵だもの。あ、関係なかったや。**]

(4) 2014/07/29(Tue) 01時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/29(Tue) 01時半頃


看板娘 櫻子が参加しました。


【人】 看板娘 櫻子

 なっ……!

 ここ、どこ? 何これ。
 誰かのイタズラ? ドッキリか何か?

[今日は友達とお祭りに行く約束をしていたので、浴衣を着て待ち合わせ場所に向かっていたはずが、気付いたらパーティー会場に居た。
何を言っているか分からないと思うが(ry]

[一歩的な説明>>@1を耳にしながらも、混乱して。] 

 ハハハ、じゃなくて。
 何でも良いですけど、困ります。
 ここから出して下さい!

(5) 2014/07/29(Tue) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[もしかしたら、知人が仕掛けたドッキリか何かだろうか。
今黒幕と名乗った男性は知らないけれど、黒幕は一人ではないと言っているし。
それとも、TV番組、とか。
いや、もしも本当に怪しい人達だったらどうしよう。]

[状況が理解できずに混乱しつつも、すぐ傍で、黒幕と名乗った男に超絶似ている笑い声が聞こえれば>>2
そちらへ視線を向けて]

 貴方は誰……えぇえ!

[黒幕@に促されるままにグラスを手に取るのを見て、慌てて止めようと手を伸ばしたけれど、間に合わず。]

 苦いっ!?
 って、それ、ストリキニーネ!?
 だだ、大丈夫なの?

(6) 2014/07/29(Tue) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

[苦いと聞いて、毒薬を連想。
櫻子は、こんらんしている。]

[けれども、とりあえず平気そう?に見えたので、飲み物は大丈夫なのかなと。
おそるおそる、>>@2に手を伸ばした。]

(7) 2014/07/29(Tue) 02時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 ごふっ。

[少年の苦いらしい飲み物を疑っておいて、怪しげな赤い液体を手に取る私は、馬鹿なのでしょうか。
辛い。辛い。辛い。]

 ど、どーぱみん……。

[痛覚を和らげるために、脳内からドーパミン、放出されておりますでしょうか。]

[涙目で、テーブルにノックダウン。
あぁ、本当に、なんて日なの。**]

(8) 2014/07/29(Tue) 02時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。>>メモ

2014/07/29(Tue) 03時頃


良家の末娘 ポーチュラカが参加しました。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ここはどこかと目を瞬かせ、きょろきょろ辺りを見回して。]

 ぱー、てぃー?
 ……眠くなるまで、パーティーなのね?

[アラン>>@1の声を聞いて、首をかしげた。]

(9) 2014/07/29(Tue) 11時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 ポーチュの誕生日パーティーは、友達のお家の人が心配するから、毎年夕方には終わっちゃうの。
 眠っちゃうまで遊んでいいなら、夜になっても寂しくないね。

 よく、分からないけど。
 きっと素敵なパーティーなのね。

[戸惑いより期待が上回り。目を輝かせながら、手始めに。
ガーディと櫻子を見習って、飲み物>>@2に手を伸ばす。]

(10) 2014/07/29(Tue) 11時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[手に取ったのは、夏にぴったりなアイスレモネード。
喉を潤す優しい酸味に、にこりと笑ってご満悦。]

 外は暑いものね。おいしいレモネードをありがとう。
 こんなに素敵な飲み物が貰えるパーティーだもの。ポーチュのお友達も、みんな来ればいいのにな。

[ノックダウンした櫻子を不思議そうに見やりつつも、大事に両手で持ったアイスレモネードをこくこく飲んで。
のんびり、人が来るのを待っている。**]

(11) 2014/07/29(Tue) 12時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/29(Tue) 12時半頃


地下鉄道 フランクが参加しました。


【人】 地下鉄道 フランク

 んあ?


 あー、ここ、どこ。

[記憶にある最後は家でごろごろしていた、はず。
 寝落ちてみている夢だとしては登場人物たちに心当たりがない。
 いや夢で覚えがある人物が出てくるかどうかとかは不明だが]

 

(12) 2014/07/29(Tue) 13時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[自称黒幕とかいうのの説明を聞いて、ふうんと、軽く頷き。

 火のついていないタバコをくわえて参加者とやらをみる]

 ……まあ、とりあえず、なんとかなるか……?

[飲み物>>@2をもらって、適当に置かれた椅子に座ることにした**]

(13) 2014/07/29(Tue) 13時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/29(Tue) 13時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 ポーチュったら、ぼーっとしてて……。
 明日、ピアノの発表会だったの、忘れてた!

 ねえ、お願い。どうしても帰らなきゃいけないの。
 出して、出してー!

[半年も前から練習していたの、と大泣きで懇願すれば。
さすがの黒幕も、許してくれただろうか。**]

(14) 2014/07/29(Tue) 16時頃

良家の末娘 ポーチュラカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の末娘 ポーチュラカは村を出ました)


ひとづかい トリが参加しました。


【人】 ひとづかい トリ

ドコココ!ココドコ!
ヤメロー!ヤメロー!

[じたんばたんと羽ばたく鳥類一羽]

(15) 2014/07/29(Tue) 18時頃

【人】 ひとづかい トリ

オマエー!オマエー!
クロクロハラグロー!

[ちきちき、クチバシ鳴らしながらの肩の上着地。
髪の毛ついばんで、引っ張って**]

(16) 2014/07/29(Tue) 18時頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/29(Tue) 18時頃


【人】 地下鉄道 フランク

[テーブルに突っ伏してる着物姿の女性とか、黒幕の真似している少年とか。
 そのあたりにちらりと視線を向けつつ、ミネラルウォーターが入ったコップを平和に飲んでいる]

 ……お?

[なにやら急に騒ぎ出した少女が帰り、騒がしい鳥がやってきたのに瞬く]

(17) 2014/07/29(Tue) 18時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 うおいっ、ちょっとまて!

[肩に止まった鳥にぼさぼさの髪を引っ張られた。
 痛い。くちばしが引っ張る強さにいたたたた、と呻く]

 俺ははらぐろじゃねーっての……

[いたいいたいとわめきつつ、それでも肩から落とそうとはしないまま]

(18) 2014/07/29(Tue) 18時頃

【人】 ひとづかい トリ

ハラグロー!
オハグロー!
カミクロー!
モモクロー!

[髪の毛むしる勢い]

(19) 2014/07/29(Tue) 19時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 いででで!!!

 ええい、いいかげんに、しろっ!

[髪が本ほど抜けた痛さに目に涙を浮かべて、肩から鳥を追い払う。
 くそー、とうなりながら毛が抜けたあたりをさすさすとなでた]

 はげたらどーしてくれるんだ、このあほう鳥め……

(20) 2014/07/29(Tue) 19時頃

フランクは、水を飲んで落ち着こうとした**

2014/07/29(Tue) 19時半頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/29(Tue) 20時半頃


【見】 安全保障局 アラン


 ようこそ、栄誉ある参加者一号のガーディ君!
 ……って、自称とは何だね、私は名実ともに黒幕だ。

[自称黒幕はガーディ>>1>>2にしれっとそう告げつつ]

 私が黒幕であることと私の色黒には特に関連性はないのだ。
 黒幕たる資格は生まれや容姿に関わりなく得られるもの。
 そう、実に私の高笑いのモノマネが上手い君にだって
 黒幕の道は開かれているのだよ。
 ――ただし今はただの参加者であって貰うがな。ハハハ!

[超絶そっくりなふたり分の高笑いがこだました。
「いじり倒したくなる感」には敢えて何も答えない。答えないったら答えない]

(@3) 2014/07/29(Tue) 21時頃

【見】 安全保障局 アラン


 そうそう、この青汁は我が組織特製の高級品だ。
 君のモノマネ技能による往年の名言の再現、
 実に素晴らしい!用意した甲斐があったというものだ!

[青汁に対する見た目不相応のモノマネ>>4には、素直に褒めながらぱちぱちと拍手した。]

(@4) 2014/07/29(Tue) 21時頃

【見】 安全保障局 アラン


 イタズラやドッキリとは失敬だな、君。
 これは少々試験事項を盛り込んだだけの
 至って平和的なパーティーだ。

[櫻子>>5には、判りやすく肩をすくめてみせつつ]

 そして、出せと言われても今はまだ
 君たちを出すわけにはいかないのだ。
 何、君のサマーバケーションの予定に支障はないように
 取り計らうから安心したまえ。

[混乱する様子にも構わずに、至って理不尽に言い放った。]

(@5) 2014/07/29(Tue) 21時頃

【見】 安全保障局 アラン


 おっと、このパーティーの提供物は基本的には無毒だ。
 私が全て試飲してみたから間違いない。
 だが、アレルギー体質や文化上の理由で
 味わうことのできないものがあれば、
 正直に遠慮なく申告してくれ。

[ストリキニーネ>>6だとか聞こえればそんな風に胸を張って付け加えつつ。]

 一口喉を潤せば、少しは落ち着く筈――

[そこまで言い掛けたところで、テーブルに倒れ伏した櫻子>>8を見遣って]

 ……ふむ、君にはこの特製とうがらしジュースは
 少々合わない飲み物だったか。
 覚えておこう。悪いことをしてしまったな。

[特に助け起こすなどはせずに、ひとり頷いた。]

(@6) 2014/07/29(Tue) 21時頃

【見】 安全保障局 アラン

[ポーチュラカ>>9>>10には、真顔でうんと頷いて見せてから]

 ああ、このパーティーは夕方程度では終わらない予定だ。
 君たちの家族にも心配掛からぬようにするから、
 健康を損なわない程度に夜通し楽しんでくれたまえ。

[レモネードに対する礼の言葉と笑顔>>11には、笑顔を浮かべてみせた。]

 ふむ、君にはこのパーティーの素敵さが伝わるとは、
 黒幕としてなんと喜ばしいことだ!
 ああ、君の友人をもここに連れてくれば――…

(@7) 2014/07/29(Tue) 21時頃

【見】 安全保障局 アラン

[けれどもその後彼女から懇願された>>14ことには、
 そこまで特に顔色は変えないまま暫し考えて]

 仕方ないが、君は今すぐに解放することにしよう。
 ピアノの発表会、健闘を祈っている。

 もしまたここに戻ってくることがあるならば、
 我々は何時でも君を歓迎する!ハハハ!

[解放に応じる基準についてアランは特に告げないまま、どこかよくわからない場所にある出口へとポーチュラカを案内したのだった。
 勿論、他の参加者には出口が分からないようにいろいろ小細工をして、だ。]

(@8) 2014/07/29(Tue) 21時頃

【見】 安全保障局 アラン


 おお、君も目覚めたか。
 此処が具体的に何処かは明かすことはできないが――、
 暫し、ゆっくりと寛いで楽しんでくれたまえ。

[なんとかなるか、といったフランク>>12>>13にそう告げたところで、その口許にくわえられた、火の無い煙草を見遣った。]

 ふむ、君はそういえば喫煙者だったか。
 この中には煙に弱い者もいるかもしれないが――、
 灰皿を備え付けたバルコニーがあるから、
 もし何かあれば後でそこにも行ってみると良い。

[そんなことも付け加えて話した。
 勿論バルコニーから脱出はできないが、特にフランクがここから出たそうな様子も無く見えたから、そこまでは説明しなかった。]

(@9) 2014/07/29(Tue) 21時頃

【見】 安全保障局 アラン


 こらこら、そこまで暴れなくても良い。
 この場所に命の危険はないから安心してくれたまえ。

[鳥類なフィリップ>>15>>16がじたばた羽ばたく様にはそう言いつつも]

 腹黒とは、我々黒幕にとっては賛辞!
 とはいえ今は特別腹黒なイベントはしてやれないが、
 お褒めに与り光栄だ。

[強制パーティー参加やとうがらしジュースその他諸々の理不尽などは既に行っているが特にそれについては言わない。
 と、言ったところで、鳥がフランクの肩に着地していたことに気付き]

 ――…腹黒は彼に対してだったか。
 我ながら自意識過剰なものだな。

[フランクの髪をひっぱりだした鳥を見ながら、ひとりごちた。
 勿論アランはフランクを助けることはしない。]

(@10) 2014/07/29(Tue) 21時頃

アランは、一応毛生え薬の用意は考え始めた。

2014/07/29(Tue) 21時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/29(Tue) 21時頃


【人】 地下鉄道 フランク

[鳥が来る前に説明されたバルコニー>>@9に逃げるべきか真剣に考えている]

 まあ吸いたくなったらいくか……

[火のついていないタバコを手にして、ミネラルウォーターをのむ。
 毛はえ薬の心配をされているとは知らぬまま。

 黒幕だとか名乗ってるアランへと視線を向け]

 どーでもいいけど、いつになったら帰れるんだ?

[家でごろごろしていたから切羽詰っているわけではないが。
 意味不明な集まりに拉致られて、説明されても頭に良く入ってこないというように首をかしげた]

(21) 2014/07/29(Tue) 21時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。>>メモ

2014/07/29(Tue) 21時半頃


少年探偵団 ガーディがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(少年探偵団 ガーディは村を出ました)


【見】 安全保障局 アラン

[バルコニーが鳥からの逃げ場所として機能するか否かはアランは特に考えていなかった。
 フランクの問い>>21には、ふむと思案の顔一つ]

 君たちを解放する刻限は、今は明言できないが、
 一先ず、眠ってしまう参加者が相次いだ時は
 パーティーもお開きだろうとは考えているところだ。
 何、帰還の手段はこちらで用意するから心配ない。

(@11) 2014/07/29(Tue) 22時頃

【見】 安全保障局 アラン


 ……と言ったところでだが。
 少々ガーディ君の方で何かがあったようだな。

[ガーディの方に一度行き、耳打ちやら何やらをした後]

 仕方ないが、君もここで解放することとしよう。
 君ももし、またここに戻ってくることがあるならば、
 我々は君を心から歓迎する。
 変声技能持ちの探偵ばりのモノマネ、また拝聴したいものだ!ハハハ!

[こうして、アランはひそかにどこかの出口へとガーディを案内した。
 そしてやはり解放する基準を明言しない黒幕なのだった。]

(@12) 2014/07/29(Tue) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ふぅん。

[黒幕の説明にフランクはあまり納得していない様子で頷き。
 けれど騒ぎ立てるのも面倒だからと、中身がなくなったグラスをテーブルへと戻す]

 ――まあ、絶対に開放されないってわけじゃなさそうだし。
 暇つぶしにつきあってみるのもありか。

[少年もまたどこかへと案内される様子を見つめて。

 テーブルに珈琲があればそれを手にした]

(22) 2014/07/29(Tue) 22時頃

【見】 安全保障局 アラン


 そういうものなのだ。
 暇だというなら尚の事、このパーティーを
 楽しむには丁度良いものだ!

[フランク>>22が納得してなさげな様子にも特に構わず言い放ってから]

 ところでフランク、君の頭に随分ハゲが出来てしまっているようだが
 その珈琲に、毛生え薬配合の新製品のコーヒーシュガーは
 入れてみないかね?

[15本程ではあったが毛の抜けた頭を身ながら問うてみた。]

(@13) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

読書家 ケイトが参加しました。


【人】 読書家 ケイト

[というわけでry]

 あの…………困ります。

[シックなブルーのドレスワンピに身を包んだ年頃の娘が
 恐る恐る黒幕に抗議してみた。
 パーティーの招待状を受け取って、
 まんまと捕獲された一名ご案内。]

 携帯、圏外だし……皆心配するし。

(23) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 ひとづかい トリ

ギャッ!?

ボーリョクハンタイ!ボーリョクハンタイ!
ラブアン!ドピース!

[毛15本を咥えたままパーティー会場中を飛び回る]

(24) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 まあできる限り楽しんでみるよ。

[アラン>>@13に肩をすくめて答え。

 珈琲へと投入されるかもしれない珈琲シュガーに懐疑的な視線を向ける。
 いやいや、いくら毛生え薬だといっても、砂糖に混ぜるな、というように首をふった]

 遠慮する。
 なんかくそまずそーだし。

[珈琲をブラックのまますすって。
 もう一人増えた少女に視線をむけたり、毛をくわえたまま飛び回る鳥に胡乱な視線を向けたりしつつ]

 暴力受けたのは俺の方だっての……

[鳥>>24にはぼそりと抗議しておいた]

(25) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[解放された人や、まだ残っている人をそっと見回して、
 所在なさげにまごついている。]

(……抜かったな、まさかこんな単純なトラップに
 このあたしが引っ掛かるとは)

[まあ人畜無害の皮を被っているだけなのだが]

(だが、相手の狙いが何であれ、一般人の目の前で
 正体を晒して暴れまわる訳にも行かない。
 上手く隠して切り抜けるか、
 外からのアクションを待つか…………)

[因みにこんなナリでも、ちょっぴりキナ臭い一味の
 リーダーだったりもする。
 なので、自称黒幕の説明は基本信じてない。
 深読みしすぎも良いとこである。]

(26) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/29(Tue) 22時半頃


ケイトは、トリを目で追っている。

2014/07/29(Tue) 22時半頃


【見】 安全保障局 アラン


 何、困る事などない。
 君の身辺の者には心配を掛けぬよう、
 我々が取り計らうから心配無用だ。

[恐る恐るといった形容が似合う様子のケイト>>23に、けれど相変わらずしれっと応えつつ]

 確かに携帯電話の電波は届きにくい場所ではあるが、
 特に生活に関して不自由することはない。
 ここはなかなか住むには快適な場所なのだよ。
 きっとケイト君も気に入るに違いない!

[わざとなのか否か、的外れな返答をひとつ]

(@14) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

 えっと……確かに飲み物とかは、ありますけど。

(長期的な拘束を匂わせて、プレッシャーをかける狙いか?
 一体何が目的なんだ……)

[心なしかしょぼんとして見せる。]

(27) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

ケイトは、フランクを見た。内心では妙なおクスリとかを

2014/07/29(Tue) 22時半頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/29(Tue) 22時半頃


ケイトは、(続)警戒している。

2014/07/29(Tue) 22時半頃


【見】 安全保障局 アラン


 ラブアンドピース。うむ、良い言葉だ!

[15本の抜け毛と共に飛び回る鳥の言葉を聞きつつも。
 毛生え薬配合コーヒーシュガー(アラン談)をあっさりと断られてしまい>>25肩を竦めた。]

 味は普通の砂糖と変わらぬように開発したのだが、
 遠慮するというなら仕方ない。残念だ。

 まあ、ならばせめて、暴れん坊のラブアンドピースに
 更に毛を毟られないようにしたまえよ。

[飛び回る鳥をちらと目で追いながら、どちらの方が結局より暴力っぽいのかというジャッジはしない黒幕だった。]

(@15) 2014/07/29(Tue) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 お前さんが飲んで見せてくれれば考えなくもない。

[残念がるアランに毒見しろとばかりに言いつつ。

 珈琲を口に運ぶ。

 それからしばらくはみんなのことを静かにみている**]

(28) 2014/07/29(Tue) 23時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/29(Tue) 23時頃


【人】 ひとづかい トリ

オレ!ノド!カワク!

[そうですね喉乾きましたね。
の目の前のテーブルに着地して、
フランクの毛15本をペペっと吐き出した]

チャーーーーー!!!

[お茶がのみたいが、果たして>>@2]

(29) 2014/07/29(Tue) 23時頃

【人】 ひとづかい トリ

[赤い液体噴き出した]

ブフォーーーー!!!!

[大爆死]

(30) 2014/07/29(Tue) 23時頃

【見】 安全保障局 アラン


 ああ、飲み物だけでない、料理もそのうちに
 用意が整う手筈になっている。
 あとは快眠にもってこいの睡眠導入用スイッチも
 ――と、これは後で君たちで試して貰うのだったな。

[うむうむ、と、ケイト>>27の深読みに気付いているのかいないのかいまいちよく判らない態度で]

 ともあれ、今は些か気乗りしていないようだが、
 じきに君もこのパーティーを楽しんでくれると良い!

[しょぼんとしてはいるように見えるケイトに、真顔で自身ありげに言い放った。]

(@16) 2014/07/29(Tue) 23時頃

【見】 安全保障局 アラン


 ああ、それは道理だな――。
 ならば今から毒見といこうではないか!

[フランク>>28にそういわれれば、納得したように呟いてから、毛生え薬配合コーヒーシュガーの小袋をひとつ摘み、封を切った。
 見た目は特に普通の白砂糖と変わらない物体を、口の中に流し入れ、幾らか味わってから飲み込んだ。]

 うむ、砂糖だけだとやはり甘ったるいが、
 普通に美味いものだ。
 ほら、何とも無いだろう?

[そう笑ってみせたアランの短い黒髪は、じわりと伸び始め――
 最終的にcm程のウェーブヘアーが出来上がった。]

(@17) 2014/07/29(Tue) 23時頃

【見】 安全保障局 アラン


 ふむ、茶ならばこちらに紅茶でも緑茶でもマテ茶でも
 何でもあるから、自由に飲んでい――

[そう鳥>>29>>30に指し示そうとするや否や、真っ赤な液体が噴出されるのが見えた。
 なんとなく周りの空気がからい。]

 ―――それではないというのに。
 そして君にも、このとうがらしジュースは
 合わなかったのだな。残念だ。

[そう言いつつも、特にとうがらしジュースを撤去しようとはしなかった。]

(@18) 2014/07/29(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 …………!?

[鳥が真っ赤な液体噴き出した事にびくっとした。
 だが様子を見る限り、今のところ飲み物は安全そうだ
 (そうか?)]

 えっと、じゃあ……>>@2を……

(31) 2014/07/29(Tue) 23時半頃

ケイトは、アイスレモネードのようだ。

2014/07/29(Tue) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

[ひんやりさっぱりなレモネードをちびちびしつつ、
 スーパーロン毛になった黒幕をチラ見した。

 因みに二度見した]

 何とも…………?

[その171cmは何ともないの範疇なのか。
 ただの毛生え薬にしてはスゴすぎてどうなのだろう。]

(32) 2014/07/29(Tue) 23時半頃

【見】 安全保障局 アラン

[ケイト>>32に二度見された黒幕は、特にそれを気にする様子も無く振り向いた。]

 うむ、何とも無いだろう。
 試作品を作った時は人の黒幕が卒倒したものだが、
 その失敗もあって、こうして安全な製品が出来たのだ。

[鳥が吐き出した15本の抜け毛を一瞥したのち、自分の171cmのウェーブヘアーを片手で軽く持ち上げてみせた。
 ちなみにアランの身長は180cmくらいなので髪はギリギリ床にはついていない。]

 毛生えの効果も実に強力だ。
 これでフランクの15本の毛髪の再生も容易だろう!

 ケイト君も、髪のトラブルの際は是非試してみてくれたまえ。
 普通にレモネードの甘味料としても良い筈だ。

[きっとそうであろう、とばかりに頷いた。]

(@19) 2014/07/29(Tue) 23時半頃

アランは、しかし自分が長髪となると妙に違和感を感じないでも無かった。**

2014/07/29(Tue) 23時半頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/30(Wed) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

[うっかり枝毛ができてもすっかり切れそうである、
 ――って、そうじゃないだろ]

(黒幕……身内? を実験台にするだと……?
 目的のためには一切の手段を選ばないと言うことか!
 なんて恐ろしい組織なんだ……)

[深読みは無事加速したようだ。]

 え、えっと……結構です。

(それに、たかだか薬ひとつでああも変わるのか?
 何かタネがあるんじゃあ……)

(33) 2014/07/30(Wed) 00時頃

ケイトは、相変わらずレモネードをちびちびしている。**

2014/07/30(Wed) 00時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。>>メモ

2014/07/30(Wed) 01時半頃


【人】 看板娘 櫻子

[それは、とうがらしジュースを飲む前の事。
肩をすくめる黒幕>>@5に。]

 いや、連れ去られてる時点で、実験されちゃう時点で
 全然平和じゃないですから。

[まがおでツッコミ。]

 サマーバケーションに支障ない、って。
 これ、すぐには終わらないんですよね?
 りんご飴……かき氷……。

 ……じゃなくて。 それより、命の心配しないとだわ。
 この黒い黒幕、怪しすぎるもの。

[そう呟きながらも、屋台の食べ物などが頭を過ぎって、しょんぼり。
そうして、手を伸ばしたグラス。
途切れた意識で、黒幕の言葉>>@6は、残念ながら耳に届かなかったのでした。]

(34) 2014/07/30(Wed) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[そうして、現在。
意識を取り戻し、目尻に涙を浮かべたまま、ゆっくりと頭を持ち上げてみれば。
不思議そうにこちらを見る可愛い少女と目が合って>>11、にこり笑む。]

[けれども、ピアノの発表会があると泣いて懇願する>>14のと、それに応じる黒幕>>@8のを見れば、目を丸くして。]

 わ、私も出してーーー。
 私も明日……えっと。

[理由を思いつくまでの、この間秒。]

 ゼミの発表があるんですーー!
 
[そして、ポーチュラカに倣って泣いてみるが……
1.名演技、2.まぁまぁ、3.大根]

(35) 2014/07/30(Wed) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

[泣き真似はまぁまぁな出来だったと思うけれど、理由を思いつくまでに時間がかかり過ぎてしまったので、バレバレだろうか。
そうこうしている間に、秘密の出口からポーチュラカと、続いてガーディが外へと。]

[そうして、他の参加者と黒幕の会話は耳にしながら、辺りを見回したりしてみれば。
会場の中を飛び回っていたトリが、目の前に着地>>29して。]

 こんにちは。

[テーブルの端に指を添えて、ぺこりとお辞儀してみて、にこりとするも。
吐き出された毛と、同じ赤液体を口にして大爆死するのを見れば、目を丸くして。]

 トリーーー!!!

[名前を知らないので、思わず、種族名を叫んでしまい。]

 だ、大丈夫っ?
 代わりに、これを!!

[口直しにと、思わず手に取ったグラスは>>@2]

(36) 2014/07/30(Wed) 02時頃

櫻子は、赤い液体でトドメを刺そうとしている事に、気付いていない。

2014/07/30(Wed) 02時頃


【人】 看板娘 櫻子

[トリを介抱するつもりが、逆にトドメを刺しそうになりつつ。
アランの、超ロングウェーブヘアー>>@17へのイメチェン?に気付けば、ぼそりとひとこと。]

 …………きもい。

[酷かった。]

[いや、こんな事を言って、怪しい人を刺激しちゃだめですよね。*]

(37) 2014/07/30(Wed) 02時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。>>メモ

2014/07/30(Wed) 02時頃


【見】 安全保障局 アラン

[実際この黒幕は身内を実験台にしている訳だが、特段悪びれた風もなかった。
 ケイト>>33の返答には小さく肩を竦めてみせつつ]

 ふむ、それは残念だが――。
 もし気が向いたならば、自由に取っていくがいい。

 っと、私の髪の伸び具合は極端ではあるが、
 タネや仕掛けや魔法少女の助けで誤魔化した訳では無い。
 れっきとした薬の効能だから安心したまえ!
 あと副作用も今のところは無いから、そこも安心して良い。

[まるであたかも内心を読んだかのような口調だったが、勿論アランにはケイトの心の声は別に聞こえてはいなかった。]

(@20) 2014/07/30(Wed) 19時頃

【見】 安全保障局 アラン

[櫻子>>34のまがおツッコミにはその時は真顔で首を横に振っていたが
 すぐには終わらないという言葉にまで首を横に振ることはなかった。
 あと、りんご飴とかき氷という単語は確り頭の中にメモしていた。

 それから櫻子>>35からも泣きながら訴えられたことには、その理由を告げるまでの97秒間を確り脳内でカウントしてから]

 いかにも今理由を考えたとばかりの嘘を
 聞き入れる訳にはいかないな。
 第一、ゼミ発表前に暢気に浴衣でお祭りへゴーなど、
 そんな羨ましいことがあってなるものか。

[きっぱりと却下した。]

(@21) 2014/07/30(Wed) 19時頃

【見】 安全保障局 アラン


 己が駄目で彼も駄目なとうがらしジュースを
 敢えて口直しにと差し出す様。
 成程、これは悪徳たる黒幕の行いに相応しい――。

[櫻子が鳥にとうがらしジュースを差し出す様を見つつも、特に止めないままひとりごちていたら、その櫻子>>37からひとこと言われた。]

 …………。

[自分でも自分に違和感は感じていたので最初はちょっと黙っていた。]

 ふむ、やはり私の長髪はキモいか。
 わざわざ口に出すとは良い度胸をしているな、櫻子君。
 だが、貴重な一意見として受け入れておこう。

[あくまで毅然として答えた。
 実はしょんぼりしていたりとか、そんな色は顔には一切浮かべていない。**]

(@22) 2014/07/30(Wed) 19時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。>>メモ

2014/07/30(Wed) 20時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

[アラン>>@17が飲んだ毛生え薬によってものすごい長髪になったのに、びっくりして瞳を見開く]

 ……いやいや、ないわあ……

[ドン引きした。
 考えなくもない、というのは考えた結果やらないというのもできるわけで]

 うん、俺には無理。

[きっぱりといいきった。
 しかし見事に頭髪だけ伸びたことにはすこし感心した。
 へたすればイエティになるところを髪だけが伸びているのだから]

 ひげやら何やらにも対応してたら……

[もじゃもじゃした毛のかたまりをそうぞうしかけて、やめておいた*]

(38) 2014/07/30(Wed) 20時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/30(Wed) 21時半頃


【見】 安全保障局 アラン

[アランの長髪にびっくりした様子のフランク>>38からの感想には、これまた(少なくとも表面上は)毅然とした態度で臨んだ。]

 ――…ない、か。
 その意見も真摯に受け止めることとしよう。
 そして、無理だという君にも無理強いはせぬよ。
 今のところはな。

[今のところ、なんて一応添えつつ]

 ああ、髭生え薬は今はまだ出来てはいないが、
 そちらも鋭意開発中だ。
 全身毛玉化してみたいという要望も一部あってな――、
 ともあれ、髭生え薬が必要であれば、是非期待してくれていい。

[何か想像しかけてやめた人の心情などお構いなしに付け加えた。]

(@23) 2014/07/30(Wed) 21時半頃

【人】 ひとづかい トリ

ゲホンゲホン、ゴホンウエッホン……

[むせてる]

(39) 2014/07/30(Wed) 22時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/30(Wed) 22時頃


【人】 ひとづかい トリ

[思わず脇から出された赤い液体にくちばしつけた]

エッホンエッホン、……

ボエエエエーーーーッ!

[口から火噴いた**]

(40) 2014/07/30(Wed) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 いやいや、これから先もないからな?

[アラン>>@23にひらひらと手を振って否定しておいた。

 今のところは、とか不穏な言葉が聞こえたが気にしない。
 続くいやなかんじの薬については眉をひそめて]

 いったいどこのどんな需要にこたえてるんだそれは。
 俺には必要ないからな。

[やれやれとため息をついた。
 少女たちのようすやら、くちばしから火を噴いてる鳥やらをみつつ。
 
 火のついていないタバコをがじがじかんだ]

(41) 2014/07/30(Wed) 22時頃

【見】 安全保障局 アラン

[鳥>>40が火を噴いたことに気付けば、ぱちりと瞬いて]

 ふむ、君はとうがらしジュースを飲むと
 くちばしからファイヤーする能力を発揮するのか。
 成程、素晴らしい!これは何かに利用できるか――

[素直に何かを企もうとしつつ]

 だが、パーティー会場が火の海になってしまうのは困るな。
 さあ、火消しのための水だ。口を付けると良い。

[一応、鳥にミネラルウォーター入りのグラスを差し出してみた。]

(@24) 2014/07/30(Wed) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 しゃべる鳥はいてもおかしくはないが。
 火を噴く鳥とか……

[はじめてみた、と鳥を見ている。

 おっさんとしては少女たちにどんな声をかけたものやら悩むから、まあとりあえず眺めているだけだった]

(42) 2014/07/30(Wed) 22時頃

【見】 安全保障局 アラン

[これから先もない、というフランク>>41のきっぱりした否定には、如何にも残念そうに眉を下げてみせた。
 髭版に対する否定にも、軽く肩を竦めつつ]

 失敬だな、君。
 辺りの職種の者にはなかなか需要があるのだよ。

[真相はさておき、そんなことを主張した。]

 まあ、君の髭は今のままでも十分素敵ではあるから
 必要が無いというなら、今は勧めずにはおこう。

(@25) 2014/07/30(Wed) 22時頃

アランは、占い師はある意味正しかったかもしれない。

2014/07/30(Wed) 22時頃


【見】 安全保障局 アラン

[何だかんだできもいとかないとか言われたことを気にしていたアランは、何処からともなく出したバリカンで髪の毛を剃りはじめた。
 剃った。剃った。
 171cmのウェーブヘアーは無残な姿で床に落ち、アランの髪型は元の短髪に戻った。]

 …………。
 そういえば、私自身が何もまだ飲んでいなかったな。

[とうがらしジュースはじめ様々な飲み物だったり煙草だったりを口にしている参加者たちを見遣りつつ、を手に取った。]

(@26) 2014/07/30(Wed) 22時半頃

アランは、至って平和に>>@2アイスティーをストローで呑んでいる。

2014/07/30(Wed) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

 ……片付けたほうが良いのでは……?

[無惨に剃り落とされたキモい(浴衣少女談)ロン毛を一瞥。]

(43) 2014/07/30(Wed) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/30(Wed) 22時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

 こあな需要があるのはわかったが、だからといってそれを俺が使う必要ないとおもう。

[真顔で答えておいた]

 ……あるいみそこだけ見たらどんな惨劇だって状態だな、おい。

[ばりかんの音が響いた後の状態にあきれたような視線を向ける。
 ケイト>>@43の指摘にだよな、としみじみ頷いた]

(44) 2014/07/30(Wed) 22時半頃

執事見習い ロビンが参加しました。


【人】 執事見習い ロビン

 まるで男性陣眼鏡パーティーの様な図だな。

[気づいたらこの場にいたので、取り合えず辺りを見回しての第一声がそれ。
自称黒幕とやらの説明も耳にしていたし、二名ほど訳ありで出ていけたのも知っている]

(45) 2014/07/30(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[妙に察しが良いのかずれているのか、しかも自信たっぷり。
 そんな自称黒幕の受け答えに底知れないものを感じつつ、
 騙されてパーティーに来た人畜無害な少女を装っている。]

(他の面々も化けの皮を被っている人間、
 という可能性もなきにしもあらず、か……
 トリは論外としても)

[とか思って身のこなしを観察したりしている。
 やがて、慎重そうに状況を眺める男に視線を定めて、
 トコトコと近づいてみた。]

 …………

(46) 2014/07/30(Wed) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[少年>>45のつっこみにぐるりと周囲をみやり]

 ……たしかに。

[いましゃべっているのだけに限定すればめがねしかいなかった]

(47) 2014/07/30(Wed) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ドリンクは怪しすぎたり鳥が火噴き鳥にファイヤーバードになっていたりしたので、遠慮しておく事にしよう。
君子危うきに近寄らずを僕は遵守したいタイプだかね]

 片付けなら、手伝いますよ。このままの状況はあまり好きではないので。

[>>43女性眼鏡族の方の言葉に同意してみたりした]

(48) 2014/07/30(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>45思わず小さく頷いた。
 娘自身も眼鏡仲間であった。]

(49) 2014/07/30(Wed) 22時半頃

【見】 安全保障局 アラン


 ああ、それもそうだな。

[ケイト>>43の指摘には素直に頷いた。]

 折角生やしたのに剃り落された毛の有様など、
 実に惨劇というべきものであるしな。

[フランク>>44の指摘にも素直に頷いた。]

 鳥君のファイヤーを喰らって火種になってしまっても拙い。
 一先ず片づけることにしよう。

(@27) 2014/07/30(Wed) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 お? どうした、嬢ちゃん。

[無言で近づいてきた少女>>46に不思議そうな視線を向け。
 近くで立ち止まる様子にゆるりと瞬く]

 まあ、あっちに近づきたくないというのなら、わからんでもないが。

[近づいてきた理由を推察してみるが、大概アランに失礼だった]

(50) 2014/07/30(Wed) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 黒幕は眼鏡がお好き。
 そういう説も立ちそうなくらいの眼鏡率ですよね。

[片付け道具はあるかなーとチラチラ黒幕アランを見つつ、頷いてくれた年上の男性>>47の言葉に、真顔で告げてみたり]

(51) 2014/07/30(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

 えっ

[触りたくない。>>48

 うっかり本音漏れかけたけど耐えた。
 ちょっと助けを求めるように男を見たら、
 どうやら伝わったらしい返事が来た>>50

 ……と、いえ。

 知り合いも、煙草を吸うので。

 ……なんとなく。

(52) 2014/07/30(Wed) 22時半頃

【見】 安全保障局 アラン


 という訳で、眼鏡の君――…

[ケイトに対して手伝うと言っていたロビン>>48に声を掛けた処で、そういえば眼鏡、と今気づいたように呟いた。]

 しかし本当に、眼鏡率が高いものだな。
 いっそ全員で眼鏡を掛けてみても面白くなるやもしれんな。
 いや、別に私に――黒幕に眼鏡ラブがあるという訳ではないのだが。

[けほんと咳払い一つしてから]

 ロビン君。向こうの部屋の隅の用具箱の中にある
 箒とちりとりを取ってきてくれないかね。

[>>51視線の主にそう告げた。]

(@28) 2014/07/30(Wed) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 眼鏡なのを選んでわざわざつれてくるとか、
 そんな暇なことはさすがにしないんじゃないかとおもうが……

 いや、人をさらってきてる時点で十分大概か。

[少年>>51にこちらも真顔で失礼なことを答える。
 片付けについては動く気はないので、掃除道具を黒幕がだしてきても手伝うことはない]

 ああ、そうか。
 こんな場所じゃあなあ。

[少女>>52の言葉に知り合いに似てるかどうかはともかく、なにか共通点を見つけると安心するというレベルだろうと頷いた]

 まあ、ここはベランダ以外禁煙らしいから火はつけられないけどな。

[煙がないのが物足りないがしかたない]

(53) 2014/07/30(Wed) 23時頃

【見】 安全保障局 アラン

[フランク>>50の言葉は確り聞こえていたが、失敬だとかしょんぼりだとか言ったりはせずに聞き流す風だった。]

(@29) 2014/07/30(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 全員眼鏡パーティーですか? どれだけ愉快な状況にするんですか、貴方は。
 そんな事口にするから、僕の中で黒幕さんは眼鏡がお好き。という仮説が成立しかけてしまうんですよ。

[>>@28アランの言葉を聞いて、僕は眼鏡の奥の瞳をじとりと細めて彼を見上げる。
『眼鏡ラブ』 ……果たしてその気がない者の口から、こんなにもあっさりとこの言葉は出てくるものだろうか]

 はい、了解ですよ。何だか貴方の部下みたいですね、僕。

[頷いて、向こうの部屋とやらに向かうことに]

(54) 2014/07/30(Wed) 23時頃

ロビンは、向こうの部屋でお片づけセットを入手した!

2014/07/30(Wed) 23時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/30(Wed) 23時頃


ロビンは、元の部屋に戻るとアランの毛を片付け始める。

2014/07/30(Wed) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

[櫻子が今日はコンタクトで普段は眼鏡とかだったら
 パーフェクトだ。いや、想像しただけだが。]

 そうですか。

[屋内禁煙に相槌を打って、>>53

 …………

[話題が尽きた。]

(55) 2014/07/30(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ─ お片づけなう ─

 長い……僕の身長よりも…きっと、ある……。

[黒幕の長く伸び、そうして自ら刈り落とした毛を掃除しながら、その量に僕は恨み言をこぼす様にぶつくさ。

そうだ、僕はチビだ。身長161cmで身長止まって早年、ずっとこのままなんだ。
これからも、この先も]

 くそう、髪の毛の分際で……!

[ありったけの恨みを込めて回収。
からの、ダストボックスへぽーい。
はい、お片づけは完了です]

(56) 2014/07/30(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 片付けたら喉が乾いたな。
 君子危うきに近寄らず、だけども。

[背に腹は変えられん。
そんな気持ちで、一部怪しげなものが混ざったドリンクが待つテーブル>>@2へと向かう。
手にしたのは ]

(57) 2014/07/30(Wed) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[少女>>55の相槌にうん、とうなずきを返す。
 そして広がる無言にどうしたもんかと、がりがりと頭をかく。


 日常で少女と話す機会などないからどんな話題を出せばいいのやらと視線をめぐらし]

 ……おー、がんばってるなあ

[だが、そんなに簡単に思いつくわけもなく。
 少年ががんばっている姿を眺めての感想ぐらいしかでなかった]

(58) 2014/07/30(Wed) 23時頃

ロビンは、アイスティーをちびちびしたら、掃除用具を片付けようか。**

2014/07/30(Wed) 23時頃


【見】 安全保障局 アラン


 失敬だな。
 重ねて言うが、私のような黒幕が別に眼鏡が好きとは限らないのだよ。
 まあ、眼鏡だらけの大会は確かに愉快だがな。

[ロビン>>54にはそうしれっと答えた。
 答えたことで余計に仮説を補強していることになっているような気もするが気にしない。]

 では、宜しく頼もう。
 本来ならばホスト役である我々黒幕の仕事ではあるが――。

 人の嫌がることを率先して行う君には、成程、
 確かに私の部下に欲しい素質があるといえよう。 

[ケイトが えっ >>52と零していたのを聞き拾った上で、お片付けセット部屋へ向かうロビンを見送りながら口にした。]

(@30) 2014/07/30(Wed) 23時頃

【見】 安全保障局 アラン


 ああ、特にこの中に煙草の煙が拙い者がいなければ、
 ここで吸う分には構わない。
 あと、人さらいという悪党チックな言い回しは
 黒幕への褒め言葉として受け取っておこう。

[ちゃっかりフランク>>53の失礼な発言を聞き拾っていること示しながら、一応付け加えた。]

(@31) 2014/07/30(Wed) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 ……そうですね。

[掃除に精を出すロビンへの感想に、また相槌>>58
 服装も合わさって、本当にパーティーのスタッフとか、
 この誘拐劇の一味とかのようにも見えた。

 がしがしと頭を掻く様子を兎のように眺めた。]

 ……今日は、本当は何をする予定でしたか?

[そして話題をひねり出した。]

(59) 2014/07/30(Wed) 23時頃

【見】 安全保障局 アラン

[お片付けセットを手に戻ってきたロビン>>56が、171cmを前に何かぶつくさしている様を、この黒幕はただ見物していた。]

 君はまだまだ若いだろう。
 頑張ればあと10cm程は伸びるかもしれないぞ。

[非常に無責任な発言をしつつ、髪の毛の廃棄完了を見届けて]

 掃除、お疲れ様だ。
 労働の後は確り喉を潤すがいい。

[無事にとうがらしジュース、ではなくアイスティーを手にした彼>>57に、労いの言葉一つ。]

(@32) 2014/07/30(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 眼鏡好きは失敬なのに……

[人さらいは良いのか。>>@31
 事実だからか、?]

(60) 2014/07/30(Wed) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ふうん。
 じゃあ、とくに嫌がる声が聞こえなければそーさせてもらう。

[>>@31アランに頷き]

 いやいや、ほめてないからな?
 人攫いは犯罪だからな?

[突っ込みをいれつつ、まあ黒幕とか名乗ってる時点で十分あれか、ともおもった]

(61) 2014/07/30(Wed) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[ロビンと呼ばれた少年が黒幕予備軍に見えているとか。
 そんな少女の視点は知らぬまま、問いかけに加えていたタバコを口からはなす]

 んー、特に用事もない休日だったから。
 だらだらごろごろした後は、近所の公園にでも散歩にいこうかなあと。

 いい天気になるって聞いてたし、撮影にはちょうどいいかなー、とね。

[特に面白みもない日常だけどと、そんな予定ともいえぬ予定がまるっとつぶれた事にため息ひとつ]

(62) 2014/07/30(Wed) 23時半頃

【見】 安全保障局 アラン


 ああ、失敬だ。全く。
 勿論君たちのことを好かぬ訳では無いのだが、
 眼鏡フェチだと見做されるのは、な。

[ケイト>>60には、確りと頷いてみせつつ]

 何を言う。犯罪の香りは黒幕には付き物。
 故に我々にとっては有難い言葉なのだよ。

[香りどころか事実なのだが別にそう話すこともなく、フランク>>61には確りそう告げる黒幕だった。]

(@33) 2014/07/30(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ……カメラ、ですか?

[少し感心したような声を出した。>>62

 逆に自分だったらどうしていただろうか。
 何事もなければ日がな一日本の虫をしていただろうが、
 晴れるのなら涼しくなった時間を見計らって外に――
 等と考えていたが、そうも簡単に暇ではあるまい。
 キナ臭い一味のリーダーは多忙なのです]

(63) 2014/07/30(Wed) 23時半頃

アランは、などと言いながら、参加者たちの話に静かに耳を傾けている。**

2014/07/30(Wed) 23時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

 あー……
 うん、おまえらがだめだめだってのはよくわかった。

[アラン>>@33にやれやれと肩をすくめる。
 とりあえず命の危険はないだろうとか、楽観しているからこそ、こんなこともいえるわけだが]

 そうそう。
 写真とるの、好きでね。
 風景とか、そこらへんいいる動物とか撮ってる。

 まあ一応仕事もさせてもらってはいるけど。

[ケイト>>63に軽く頷いた。
 カメラマンとして活動しているけれどそれほど有名ではないし、休日の行動は趣味みたいなものだから、本にすらなってもいない。
 そんなレベルの話だった**]

(64) 2014/07/31(Thu) 00時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/31(Thu) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

(別に好かれようとも思っていないがな……)

[下手に注目を浴びて不利益な状況に置かれる事も
 好ましくないのは事実だ。>>@33
 相手の正体、目的が不明な以上、今は取るに足らない
 被害者を演じているより他ない。]

 ……そうですか。

[フランクの答えに頷いた。>>64

 ……趣味と仕事が、一致しているんですね。

[そこはやはり、ひとつ感心する所だった。**]

(65) 2014/07/31(Thu) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/31(Thu) 00時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。>>メモ

2014/07/31(Thu) 00時半頃


【人】 看板娘 櫻子

 なっ、夏休みの宿題は、先に終わらせるタイプなんですっ!

[つまり、ゼミの準備は万端だからお祭りへゴーできるのだと言いたいのだけれども、バレバレなのは分かっている>>@21
ついでに、先に終わらせるタイプ云々も嘘だ。]

[とうがらしジュース>>@22と聞けば]

 えっ……?
 えーーー、ちょ、待っ!

[漸く事態に気付いて止めようとするも、時すでに遅く>>40]

 ファイヤーブレスーッ!!?

[トリが火を噴くのを見れば、目を丸くして慌てるも。
アランが水を差し出すのを見れば、グラスに少々疑いの眼差しを向けつつも、ほっと一息。]

(66) 2014/07/31(Thu) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

[良い度胸をしている>>@22と聞けば、つんっとそっぽ向いてみる。
内心しょんぼりさせてないかな、なんて、そんな心配してないんだからね?]

 実験だか何だか知らないけれど。
 これだけ理不尽な目に合っているのだもの。

[というわけで、きもいとか酷い事言っちゃったわけです。]

(67) 2014/07/31(Thu) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

[他にも、「ない」という声が上がる>>38のを耳にしつつ。
全身毛玉化>>@23と聞けば。]

 く、黒いマリモッ!?
 きも!!!

[などと言いつつ。
今日がお前の命日だったウェーブヘア>>@26が、はらりはらりと落下するのを見つめて。
アランがアイスティーを手に取るのを見れば。]
 
 そこ、何で平和に、美味しいお茶を飲んでるんです?
 ここは、とうがらしジュースでしょ?

[などと言って、グラスを差出し。]

 っていうか、私、ツッコミじゃないのにっ……。

[テーブルに手をついて、打ちひしがれた。
なんだかこの黒幕、ツッコミどころが多い気がするのだ。]

(68) 2014/07/31(Thu) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

[そうして、ロビンによって片付けられる毛を眺めたり、黒幕の眼鏡好き説などを>>51を耳にすれば]

 それでは、眼鏡じゃない私は、招かれざる客。
 間違いで連れ去られたのですね。

 だから、出して♡

[にっこりと、いい笑顔で言い切った。
因みに裸眼ではあるけれど、視力が良いわけではないので、講義の時は眼鏡をかけていたりするのは秘密だ。]

(69) 2014/07/31(Thu) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 あ、私は大丈夫ですよ。

[煙草について>>@31は、そう言って。
ケイトとフランクが写真の話などをしているのを耳にしながら、口直しにと、よく見ずに>>@2を手にとって口にした。]

(70) 2014/07/31(Thu) 01時半頃

櫻子は、何だか、とても眠いんだ……。

2014/07/31(Thu) 01時半頃


櫻子は、テーブルにぱたり。何かが、迎えに来たような気がした。*

2014/07/31(Thu) 01時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。>>メモ

2014/07/31(Thu) 01時半頃


【人】 看板娘 櫻子

[とりあえず、天からのお使いの方々にはお帰り頂いて。
むくりと、起き上がれば。]

 もう、これ、撤去しなさいよ!

[自分の不注意を棚にあげて、八つ当たった。]

(71) 2014/07/31(Thu) 11時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[こうして、なんだかんだ抵抗は続けているけれども、この場から開放される事は諦めかけきていて。
現状を受け入れるしかない気がしてきている。
一応、今の所、命の危険はなさそう(天のお使いには拝顔したが)だし。
それならば、と。]

 えっと、皆さんの、お名前を伺っても宜しいでしょうか?
 私は、矢板 櫻子と申します。
 ……ただの、学生です。

[パーティーとやらで、暫し時間を共にする事になるらしい面々に挨拶と。
連れ去られた理由に共通点が無いかと、情報提供の意味もあって、身分も明かしてみて。]

(72) 2014/07/31(Thu) 12時頃

【人】 看板娘 櫻子

[それから、くるりと黒幕の方に向き直り。]

 貴方の、お名前は?

[こちらには、若干むすっとした問い方になってしまうのは、お許し願いたい。]

 それと。
 パーティーっていうなら、お料理は?
 素敵な楽団は?

[などと、言ってみるのだった。**]

(73) 2014/07/31(Thu) 12時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。>>メモ

2014/07/31(Thu) 12時頃


【人】 ひとづかい トリ

オレ!マジョ!ノ!フィリップ!
コッチハペットノトリ!

[会場の端に突っ立っている、黄緑色?の髪の青年人形の肩に止まってピーチクパーチク]

(74) 2014/07/31(Thu) 12時頃

安全保障局 アランがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(安全保障局 アランは村を出ました)


安全保障局 アランが参加しました。


【見】 安全保障局 アラン

[ケイト>>65の気持ちにはお構いなしで「好かぬ訳では無い」などとのたまった黒幕は、とりあえずケイトからの無回答を了承と受け取った。
 フランク>>64にはまた、肩を竦めてみせて]

 だめだめとはまた、失礼だな、君。
 我々は悪徳たる黒幕として優秀に働いているのだ。

[だめだめの意味を履き違えているとかそんなことは気にしない。]

 仕事と趣味が重なるとそれなりの悩みや苦心もあるというが、
 やはり良きことではあると思う。
 我々腹黒で悪徳を生業とする黒幕も斯くありたいものだ。

[別に誰からも訊かれていないことを、ひとりごちるように付け加えつつ]

(@34) 2014/07/31(Thu) 13時頃

【見】 安全保障局 アラン


 ふむ。
 理不尽との評は、黒幕として誇らしいのだがな。

[その結果があの「きもい」発言だと思えばやっぱりしょんぼりだったが、つんとしてみせた櫻子>>67の前でそんな態度はおくびにも出さず]

 マリモか。成程、そういう見方もできるな。

[黒毛玉への「きもい」発言には、肩を竦めるより前に、素直にそこに感心した。]

 と、「ここは」というのがよく解らないが――
 折角の勧めとあらば、有難く頂いておくとしよう。

[ボケたまま、ちゃっかりとうがらしジュースのグラス>>68は受け取っていた。
 ちなみにアランのとうがらし耐性は]

(@35) 2014/07/31(Thu) 13時頃

アランは、美味い!!! と叫んでグラスを高く掲げた。

2014/07/31(Thu) 13時頃


【見】 安全保障局 アラン


 ……だから、私は眼鏡を理由に参加者を集めてはいない。
 それにもし仮に、裸眼族を招いたことが間違いというなら
 ここで新たに眼鏡を掛けさせれば良いだけだ。

[櫻子>>69のはーとまーくな笑顔を前にしても、「出して」をきっぱりと却下しつつ]

 ああ、櫻子君にはちょいダサ系の黒板眼鏡が良いか。
 夏休みの宿題を最終日まで貯めることなどしない
 真面目な学生だというならば、きっと似合うだろう。

[さっきの言葉>>66に触れつつ、真面目にひとりつぶやいた。
 そして結局また赤いものを取って何かの御使いを見てきたらしき櫻子>>71には]

 ふむ。
 確かに、この場で飲むと危険が生じる者もいるし、
 直ぐに代わりのドリンクメニューを考えるとしよう。

[一応そう答えつつも、すぐに撤去しない辺りあれである。]

(@36) 2014/07/31(Thu) 13時頃

【見】 安全保障局 アラン

[それから周りの者たちに挨拶した櫻子>>73に促される形で、特にむすっとした様子を気にする素振りも無いまま]

 黒幕はただ黒幕と呼ばれるだけでも光栄だが――、
 私の名はアランという。

 と、料理の支度はもうじき整う頃だ。
 こちら側の楽団を招くことは考えていなかったが、
 音楽をお望みとあらば、後でせめてレコードを見繕ってくるとしよう。

[どれにしようかな、などと考えつつ]

(@37) 2014/07/31(Thu) 13時頃

【見】 安全保障局 アラン


 ほう、なんと――。
 共に連れてきたあれも、人形に見えて実は鳥類だったのか。
 面白い鳥もいるものだな、フィリップ。素晴らしい!

[鳥なフィリップ>>74が止まる青年人形を眺めながら、至って真面目にそんな感嘆を零したのだった。**]

(@38) 2014/07/31(Thu) 13時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/31(Thu) 13時頃


【人】 読書家 ケイト

[名乗る浴衣の娘に答えて曰く]

 ……ケイト……新藤、桂都です。

[小さく頭を下げた。
 身分まで明かすのはちょっと色々とまずい。**]

(75) 2014/07/31(Thu) 13時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[アランの美味いというリアクション>>@35に、テーレッテレーと、練って美味しい某駄菓子のCMの効果音が聞こえた気がしつつ。]

 ぅわぁ……。

[若干引き気味のリアクションを取って。
眼鏡の話>>@36には。]

 いや、眼鏡を掛けると、何か重み?で耳が痛くなってくるし。
 謹んでお断りします。
 それに、最終日に泣くタイプだから、似合わないわ。

[お断りしようとして、うっかり、半眼鏡族である事や夏休みの件など自ら白状してしまいつつ。]

 代わりのドリンクも、トラッ……。
 ……なっ、何でもないわっ!

[「トラップな飲み物じゃないでしょうね?」と言おうとして。
黒幕に相応しい台詞だと喜ばせてしまいそうで、見事に何度も引っかかっている自分が悔しくて、途中で言葉を切った。]

(76) 2014/07/31(Thu) 13時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 く、悔しくなんて、ないんだからね?

[誰に言っているのか、涙目で、ぽそりと呟きつつ。]

[トリの言葉に>>74に。]

 フィリップさんと、トリさんですか。
 宜しくお願いします。
 ……魔女?

[人形に見える青年の方を、じぃぃっと見つめて。
ケイト>>75にも同様に挨拶をして、ぺこりとお辞儀。
身分については、こちらから問う事はせずに。]

(77) 2014/07/31(Thu) 13時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[そうして、アラン>>@37には]

 アランさん……ね。

[早くここから出して欲しい気持ちは変わらないし、連れ去り犯なので、宜しくお願いはせず。]

 レコードね……仕方ないか。

[などと不遜に言いつつ、黒幕の選曲には興味があるのだった。**]

(78) 2014/07/31(Thu) 14時頃

【人】 看板娘 櫻子

[それから、再び青年人形に視線を戻すと、少し不思議そうにじぃっと見つめつつ。]

 ……時に、フィリップさん。
 あなたの魔法で、ここから出してもらったりは……?

[できないのだろうか。]

 お礼は、私にできる事なら、するわ。

[真剣な顔で、相談してみる。]

[黒幕は、そろそろ、このこ煩い娘を黙(眠)らせた方が良いかもしれない。**]

(79) 2014/07/31(Thu) 15時頃

【人】 ひとづかい トリ

[精巧な青年人形は微動だにしない。
もちろん、いくら真剣な顔で見つめられても瞬きもしない]

ムリ!!!

[鳥類が甲高く叫びます]

(80) 2014/07/31(Thu) 19時頃

【人】 ひとづかい トリ

>>@38
[人間に見えて鳥類?何言ってんだこいつは。
とでも言いたげな尾の角度]

オレ!ニンゲン!トリ!フィリップ!チガウ!
マジョノノロイ!マジョノノロイ!

[ガーガー鳴きながらばさばさ羽ばたく]

(81) 2014/07/31(Thu) 19時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[静かな少女>>65にそういうこと、と軽く頷き]

 まあ、運良く拾ってもらったってところかね。
 なんとか食べていける程度にはやれてるし。

[照れくさそうに鼻の頭をかいた。


 なにやらにぎやかに騒いでいた女性>>72が名乗るのをきいて、そういえば、とぽんと手を打ち合わせた。
 非現実的過ぎて名乗るということ事態を忘れていたようだ]

 ああ、俺のことはフランクって呼んでくれ。
 カメラマンやってる。

[ケイトの名乗りと、鳥の騒がしい声も聞きつつ答える]

(82) 2014/07/31(Thu) 21時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[人形がフィリップなのか、鳥がフィリップなのか。
 よくわからんというようにそちらを見た]

 魔女がどうのって。
 あれか御伽噺なら王子様やらお姫様やら愛する人の何とかで解除される類ののろいでもかかったのか?

[のろいのろいと騒ぐ鳥を見た*]

(83) 2014/07/31(Thu) 21時頃

【人】 ひとづかい トリ

ビジョノチューデトケル!

[くちばしかちかち]

(84) 2014/07/31(Thu) 21時頃

【見】 安全保障局 アラン

[少なくとも名前くらいの個人情報は勝手に収集している(風に振る舞っている)悪徳たる黒幕は、ケイト>>75の名乗りをも聞きながらふむふむと。
 身分を語らないことに対してすぐさま突っ込まない辺り、今はやや悪徳っぷりは薄くあったのかもしれない。]

(@39) 2014/07/31(Thu) 21時半頃

【見】 安全保障局 アラン

[引き気味なリアクションの櫻子>>76には]

 ふむ、先に終わらせる筈なのに最終日には泣くタイプに
 似合う眼鏡とは――少々思案のしどころだな。

 あと、君のその眼鏡は顔に合っていない可能性がある。
 良ければ後で腕利きの眼鏡職人を紹介しよう。

[親切そうに付け加えながらも、相手が半眼鏡族で宿題があれでそれらしいことは確り把握した。
 トラッ と何か言い掛けたことに関しては軽く瞬いたものの、直ぐには問い質さなかった。
 その代り、涙目なひと>>77を労わりもしなかったという始末だった。]

 一体何を悔しがっているのか判らないが。
 とにかく、ドリンクの手配はきっちりしておこう。

(@40) 2014/07/31(Thu) 21時半頃

【見】 安全保障局 アラン


 仕方ないとはなんだね、櫻子君。
 ライヴでこそないが、レコードにはレコードの良さがあるのだよ。

[などと不遜な相手に>>78講釈してみせつつ、とりあえずここに居る面々を眠らせた折に持ってこようとアランは考えた。
 「眠らせる」その時が今でなかったのは、櫻子から鳥への相談が結局無理っぽいということがその受け答え>>79>>80から判ったから。
 そうでなくともここですぐさま眠らせたかどうかは定かではないが]

(@41) 2014/07/31(Thu) 21時半頃

【見】 安全保障局 アラン

[鳥>>81の尾っぽの角度の意図が何故かアランにも判ったので、少々ばつが悪いような気持ちにもなったが、無論顔には出さなかった。]

 ええと、つまり、君の話を聞くに――。
 鳥のように見える魔女の君がフィリップで、人間であって鳥では無い。
 その黄緑色らしき髪色の青年がペットの鳥であるならば。
 魔女の呪いによって、君とペットの中身が入れ替わったといったところか?

 なるほど、魔女の呪いなら、
 火を噴く力を持ってしまうのも道理だな。

[最後は明らかに何かを勘違いしていた。]

(@42) 2014/07/31(Thu) 21時半頃

アランは、美女か、と呟きながらの方を見た。

2014/07/31(Thu) 21時半頃


アランは、何も見なかったことにした。

2014/07/31(Thu) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。>>メモ

2014/07/31(Thu) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

[名乗ったタイミングの各位の反応はきっちり観察した。
 櫻子はごく普通にお辞儀を返していたが、
 自称黒幕はふむふむとしている。
 訳知り風味にも見えて油断ならないのである。]

(85) 2014/07/31(Thu) 21時半頃

ケイトは、アランが虚空を見つめたのを把握した。

2014/07/31(Thu) 21時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

 美女がくるといいな。

[鳥の贅沢な望みに棒読みで返しておいた。

 タバコの煙はいまのところ誰にも拒否されなかったので、手にしていたタバコに火をつけて深く煙を吸い込む]

 ……パーティーって、まじでやるわけね……

[あとから料理がくるとかきき。
 今いる人数をみながら、そこそこ集めているな、とはおもうものの。
 パーティというより宴会レベルじゃなかろうかと失礼な感想を思い浮かべた]

(86) 2014/07/31(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ……美女ですか。

[櫻子を見た。(かくてい)]

(87) 2014/07/31(Thu) 21時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/31(Thu) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[それは片付けセットを取りに行く前の話。
僕が黒幕さんにとやかく言う(>>54)のに対し、返ってきた言葉(>>@30)に僅かに眉を寄せてみる。
疑惑が、濃くなったからだ。

……眼鏡パーティーが愉快…つまり、やはり黒幕とやらは眼鏡がお好きなのか、そうか。
なんて言っても否定されるだけ、だからこれは僕の胸の内にしまう。とても密やかに]

 僕は有能ですよ、黒幕殿。部下にしたいならば、貴方が有能なところをたんと見せてもらわなきゃ。

[部下に欲しい素質と言われれば、己の有能さに自信のある笑みをひとつ。
そうして僕は、お片づけセットを取りに行ったとか。*]

(88) 2014/07/31(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 火噴き髪生えーるドリンクじゃなく、真っ当なドリンクを手に取れて良かった。

[そうして現在。ひと仕事終えてのアイスティーの美味しさに、1人ほっと吐息をこぼす。
まさかチーム眼鏡率の紅一点であるケイトから、黒幕一味の様に思われてるい(>>59)なんて知らずの気分は休息モード]

 ……6年も身長このままのおチビが、これ以上の成長をどう見込めばいいというんだ……!

[>>@32労いをくれた黒幕が、僕の華麗なるお片づけ手腕を見ている最中落とした無責任な発言を思い出して、肩がわずかに震えた。
ちなみにお言葉頂戴したリアルタイムの時には、憤怒の表情をひとつ黒幕殿に向けたとか、そんな話]

(89) 2014/07/31(Thu) 22時頃

【見】 安全保障局 アラン


 美女とは――…はてさて、一体誰なのだろうな。

[視線を虚空から現実へ戻したところで。
 煙草に火をともしたフランク>>86には確りと頷いてみせた。]

 いかにも、我々は本気でパーティーを行うのだ。
 と、会場の撮影の際は我々黒幕の許可を得るように。
 一応これは世間からは秘密のパーティーであるからな。

[そもそも撮りたいと思わせる光景かどうかという問題もあったがそこはやはり気にしない。
 あとパーティーにしてはちょっぴり会場の広さに対して人数が少ないし正直飲み会レベルだと思っているだなどとはこの黒幕は口にしない。]

(@43) 2014/07/31(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……留学先で、ロビンという洗礼名を受けた。それがこのパーティーの主催達に通達されていて、どうやら黒幕殿にそちらで認識されているみたいだな。
 だから、ロビンでいい。本名は六條だ。

[それからストローをマドラーみたいにグラスの中でかき回していると、浴衣姿の女学生に挨拶を受けた>>72
自己紹介を返して、呼び名については呼びやすい方でと付け加える]

 海外留学から帰省中の、しがない大学生だよ。

[身長と見た目のせいで、そうは見えない自覚をしながらプロフィールに付け足し。やれやれ、とんだ休暇になったものだ。

他の人達…眼鏡パーティー仲間の自己紹介もあれば、頭にきっちりと刻むことに]

(90) 2014/07/31(Thu) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 お前らの写真とか、そんなんとったらあとで消されそうだし……

 なにより、俺を拉致って来たときにカメラもってきてないだろーが。

[ポケットに突っ込んでたタバコはあるが、それ以外身一つである。
 いま放り出されたら家に帰ることすらおぼつかないかもしれない。

 なので騒ぎもせずに会場にいるのだった]

 パーティーってほど華やかじゃないのは秘密だからってことにしといてやろう。

[ぼそりと突っ込んでおいた]

(91) 2014/07/31(Thu) 22時頃

楽器職人 モニカが参加しました。


【人】 楽器職人 モニカ

[気付けばパーティー会場に居る。
パーティーには似つかわしくない飾り気ない恰好で
大きな目をぱちぱちと瞬かせた。]

 え、っとぉ。
 パーティーにお付き合いするのは構いませんけど
 参加費とか後で請求されても困りますからね!

[自称黒幕アランへと言い遣りテーブルの上の飲み物>>@2に手を伸ばす。
モニカの指先は迷った末に番のグラスに触れた。]

(92) 2014/07/31(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

美女……。

[それからピーチクパーチクしている非眼鏡というか非人間(に僕には見える)のパーティー仲間のトリが嘴カチカチしている(>>84)のを眺めて、ふと周りを見つめる。

女性2名しかいないというか、さりげなくセクハラ魔だな、このトリ。
なんて内心で思いながら、嘴を見つめてみたり。
していたら、もう1人女性がいることに気がついた>>92

トリは誰とキスをする

そんなフレーズが浮かんだが、やはり内心で留めておこう]

(93) 2014/07/31(Thu) 22時頃

【見】 安全保障局 アラン


 そうそう、確かに調査書には六條とあった覚えもあるな。

[などと今更のように、ロビンの名乗り>>90を聞きながら零した。
 ぱっと最初に目に入って覚えやすかったのが洗礼名の方だったとかそんな説明はしなかった。]

 ――さて、そろそろ時間だ。
 君に言われた通り、黒幕として有能なところを見せなくてはな。

[そうロビンに言われた時>>88は実は内心緊張しないでもなかったとか。
 けれど憤怒の表情を向けられた時>>89は腹黒な黒幕としては誇らしい思いだったとか。
 そういったことは顔にも言葉にも出さずに、ごちて]

(@44) 2014/07/31(Thu) 22時頃

村の設定が変更されました。


【人】 楽器職人 モニカ

[そのままグラスを手に取りまじまじと赤い液体を見る。
くん、と匂いを嗅ぐのはそれなりに警戒する証。
それでもグラスの縁に口を付けるは喉が渇いていたから。
含めばトマトの味がした。
コクンと飲み込む。]

 パーティーっぽくはないですが
 悪くはありませんね。

[そんな感想を漏らして一気に飲み干しグラスをあけた。**]

(94) 2014/07/31(Thu) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。>>メモ

2014/07/31(Thu) 22時頃


【見】 安全保障局 アラン


 ああ、撮影した写真を消すか否かは我々の協議次第だ。
 即抹殺ということはないから安心したまえ。
 と、そういえばカメラは置いてしまったままだったな。悪いことをした。

[全く悪いと思っていなさそうな真顔でフランク>>91に言いつつ、その後に続いたツッコミには、黙った。
 黙ったまま、ありがとうだなんて言ったりしなかったし、けれどどこかでありがとうとか情けないとかいう気持ちもあったりはしたが無論顔には出したりなんかしない。]

(@45) 2014/07/31(Thu) 22時頃

【見】 安全保障局 アラン


 ……と、参加費は金銭という形では特に求めないから
 安心してくれていい。
 強いて言うならば、これから行う実験に
 付き合って貰うことが参加費という形になるかね。

[モニカ>>92にも、一応そう説明しておいた。
 そしてその「実験」は、今まさに行おうとしているところで――]

 悪くないと思って貰えるのは光栄だ。
 君にもしばしパーティーを楽しんで貰えると良い。

[>>94やっぱりパーティーらしくないことにちょっと内心でしょんもりしていたとかそんなことはつたえたりなんてしなかった。]

(@46) 2014/07/31(Thu) 22時頃

【見】 安全保障局 アラン


 さて、我々主催のこのパーティーの始めに――…
 突然だが、今から君たちには全員に眠って貰う。
 最初に話した通り(>>@1)、睡眠スイッチと起床スイッチの動作実験だ。

[告げるなりスーツの胸ポケットから、それぞれ「睡眠」「起床」と書かれた二つのスイッチを取り出し]

 そうそう、先ほどああは言った(>>@11)が
 睡眠の効果が確かめた後、直ぐに起床させるから
 パーティーはまだお開きにはしない心算だ。

[このあくまで理不尽な黒幕は、参加者たちの反応に応えるより前に、「睡眠」の方のスイッチのボタンに親指を置いて]

(@47) 2014/07/31(Thu) 22時頃

【見】 安全保障局 アラン

 では、眠るがいい――…スイッチ、オンッ!

(@48) 2014/07/31(Thu) 22時頃

看板娘 櫻子は死んだ。


地下鉄道 フランクは死んだ。


ひとづかい トリは死んだ。


読書家 ケイトは死んだ。


執事見習い ロビンは死んだ。


楽器職人 モニカは死んだ。


【見】 安全保障局 アラン

[かち、と参加者の人数分の機械音が鳴り響く。
 その催眠の成果を見届ければ、アランは満足そうに頷いた。]

 さあ、次は君の出番だ、哀れなる0番目の参加者パルック。
 他の参加者たちが眠る間に、君の威光で奇跡を起こすのだ。

[いつのまにかそこにいたパルック(無論、美女の姿はしていない)に指示を飛ばすと、その頭の輪が光り出し――]

(@49) 2014/07/31(Thu) 22時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[しょんぼりしたように見えるアラン>>@48に、少々こくだったかともおもうが、まあ拉致られたわけだしいいか、と何もいわずにタバコをふかしている]

 ……うん?

[寝ろとかいわれたが――、と疑問におもう時間があったかどうか。
 スイッチのせいで眠りについて意識が途切れた]

(+0) 2014/07/31(Thu) 22時頃

情報 プロローグ 1日目 エピローグ 終了 / 最新

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生存者
(1人 0促)

パルック
0回

犠牲者 (6人)

櫻子
40回 (1d) 注目
フランク
33回 (1d) 注目
トリ
0回 (1d) 注目
ケイト
31回 (1d) 注目
ロビン
8回 (1d) 注目
モニカ
12回 (1d) 注目

処刑者 (0人)

突然死 (0人)

(1人)

アラン
47回 注目
村を出た人達

種別

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