242 【黒幕村】今日がお前のパーティーだ!
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ケイトは、トリを目で追っている。
2014/07/29(Tue) 22時半頃
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何、困る事などない。 君の身辺の者には心配を掛けぬよう、 我々が取り計らうから心配無用だ。
[恐る恐るといった形容が似合う様子のケイト>>23に、けれど相変わらずしれっと応えつつ]
確かに携帯電話の電波は届きにくい場所ではあるが、 特に生活に関して不自由することはない。 ここはなかなか住むには快適な場所なのだよ。 きっとケイト君も気に入るに違いない!
[わざとなのか否か、的外れな返答をひとつ]
(@14) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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えっと……確かに飲み物とかは、ありますけど。
(長期的な拘束を匂わせて、プレッシャーをかける狙いか? 一体何が目的なんだ……)
[心なしかしょぼんとして見せる。]
(27) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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ケイトは、フランクを見た。内心では妙なおクスリとかを
2014/07/29(Tue) 22時半頃
ケイトは、(続)警戒している。
2014/07/29(Tue) 22時半頃
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ラブアンドピース。うむ、良い言葉だ!
[15本の抜け毛と共に飛び回る鳥の言葉を聞きつつも。 毛生え薬配合コーヒーシュガー(アラン談)をあっさりと断られてしまい>>25肩を竦めた。]
味は普通の砂糖と変わらぬように開発したのだが、 遠慮するというなら仕方ない。残念だ。
まあ、ならばせめて、暴れん坊のラブアンドピースに 更に毛を毟られないようにしたまえよ。
[飛び回る鳥をちらと目で追いながら、どちらの方が結局より暴力っぽいのかというジャッジはしない黒幕だった。]
(@15) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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お前さんが飲んで見せてくれれば考えなくもない。
[残念がるアランに毒見しろとばかりに言いつつ。
珈琲を口に運ぶ。
それからしばらくはみんなのことを静かにみている**]
(28) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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オレ!ノド!カワク!
[そうですね喉乾きましたね。 の目の前のテーブルに着地して、 フランクの毛15本をペペっと吐き出した]
チャーーーーー!!!
[お茶がのみたいが、果たして>>@2]
(29) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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[赤い液体噴き出した]
ブフォーーーー!!!!
[大爆死]
(30) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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ああ、飲み物だけでない、料理もそのうちに 用意が整う手筈になっている。 あとは快眠にもってこいの睡眠導入用スイッチも ――と、これは後で君たちで試して貰うのだったな。
[うむうむ、と、ケイト>>27の深読みに気付いているのかいないのかいまいちよく判らない態度で]
ともあれ、今は些か気乗りしていないようだが、 じきに君もこのパーティーを楽しんでくれると良い!
[しょぼんとしてはいるように見えるケイトに、真顔で自身ありげに言い放った。]
(@16) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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ああ、それは道理だな――。 ならば今から毒見といこうではないか!
[フランク>>28にそういわれれば、納得したように呟いてから、毛生え薬配合コーヒーシュガーの小袋をひとつ摘み、封を切った。 見た目は特に普通の白砂糖と変わらない物体を、口の中に流し入れ、幾らか味わってから飲み込んだ。]
うむ、砂糖だけだとやはり甘ったるいが、 普通に美味いものだ。 ほら、何とも無いだろう?
[そう笑ってみせたアランの短い黒髪は、じわりと伸び始め―― 最終的にcm程のウェーブヘアーが出来上がった。]
(@17) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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ふむ、茶ならばこちらに紅茶でも緑茶でもマテ茶でも 何でもあるから、自由に飲んでい――
[そう鳥>>29>>30に指し示そうとするや否や、真っ赤な液体が噴出されるのが見えた。 なんとなく周りの空気がからい。]
―――それではないというのに。 そして君にも、このとうがらしジュースは 合わなかったのだな。残念だ。
[そう言いつつも、特にとうがらしジュースを撤去しようとはしなかった。]
(@18) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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…………!?
[鳥が真っ赤な液体噴き出した事にびくっとした。 だが様子を見る限り、今のところ飲み物は安全そうだ (そうか?)]
えっと、じゃあ……>>@2のを……
(31) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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ケイトは、アイスレモネードのようだ。
2014/07/29(Tue) 23時半頃
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[ひんやりさっぱりなレモネードをちびちびしつつ、 スーパーロン毛になった黒幕をチラ見した。
因みに二度見した]
何とも…………?
[その171cmは何ともないの範疇なのか。 ただの毛生え薬にしてはスゴすぎてどうなのだろう。]
(32) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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[ケイト>>32に二度見された黒幕は、特にそれを気にする様子も無く振り向いた。]
うむ、何とも無いだろう。 試作品を作った時は人の黒幕が卒倒したものだが、 その失敗もあって、こうして安全な製品が出来たのだ。
[鳥が吐き出した15本の抜け毛を一瞥したのち、自分の171cmのウェーブヘアーを片手で軽く持ち上げてみせた。 ちなみにアランの身長は180cmくらいなので髪はギリギリ床にはついていない。]
毛生えの効果も実に強力だ。 これでフランクの15本の毛髪の再生も容易だろう!
ケイト君も、髪のトラブルの際は是非試してみてくれたまえ。 普通にレモネードの甘味料としても良い筈だ。
[きっとそうであろう、とばかりに頷いた。]
(@19) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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アランは、しかし自分が長髪となると妙に違和感を感じないでも無かった。**
2014/07/29(Tue) 23時半頃
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[うっかり枝毛ができてもすっかり切れそうである、 ――って、そうじゃないだろ]
(黒幕……身内? を実験台にするだと……? 目的のためには一切の手段を選ばないと言うことか! なんて恐ろしい組織なんだ……)
[深読みは無事加速したようだ。]
え、えっと……結構です。
(それに、たかだか薬ひとつでああも変わるのか? 何かタネがあるんじゃあ……)
(33) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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ケイトは、相変わらずレモネードをちびちびしている。**
2014/07/30(Wed) 00時頃
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[それは、とうがらしジュースを飲む前の事。 肩をすくめる黒幕>>@5に。]
いや、連れ去られてる時点で、実験されちゃう時点で 全然平和じゃないですから。
[まがおでツッコミ。]
サマーバケーションに支障ない、って。 これ、すぐには終わらないんですよね? りんご飴……かき氷……。
……じゃなくて。 それより、命の心配しないとだわ。 この黒い黒幕、怪しすぎるもの。
[そう呟きながらも、屋台の食べ物などが頭を過ぎって、しょんぼり。 そうして、手を伸ばしたグラス。 途切れた意識で、黒幕の言葉>>@6は、残念ながら耳に届かなかったのでした。]
(34) 2014/07/30(Wed) 01時半頃
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[そうして、現在。 意識を取り戻し、目尻に涙を浮かべたまま、ゆっくりと頭を持ち上げてみれば。 不思議そうにこちらを見る可愛い少女と目が合って>>11、にこり笑む。]
[けれども、ピアノの発表会があると泣いて懇願する>>14のと、それに応じる黒幕>>@8のを見れば、目を丸くして。]
わ、私も出してーーー。 私も明日……えっと。
[理由を思いつくまでの、この間秒。]
ゼミの発表があるんですーー! [そして、ポーチュラカに倣って泣いてみるが……。 1.名演技、2.まぁまぁ、3.大根]
(35) 2014/07/30(Wed) 02時頃
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[泣き真似はまぁまぁな出来だったと思うけれど、理由を思いつくまでに時間がかかり過ぎてしまったので、バレバレだろうか。 そうこうしている間に、秘密の出口からポーチュラカと、続いてガーディが外へと。]
[そうして、他の参加者と黒幕の会話は耳にしながら、辺りを見回したりしてみれば。 会場の中を飛び回っていたトリが、目の前に着地>>29して。]
こんにちは。
[テーブルの端に指を添えて、ぺこりとお辞儀してみて、にこりとするも。 吐き出された毛と、同じ赤液体を口にして大爆死するのを見れば、目を丸くして。]
トリーーー!!!
[名前を知らないので、思わず、種族名を叫んでしまい。]
だ、大丈夫っ? 代わりに、これを!!
[口直しにと、思わず手に取ったグラスは>>@2]
(36) 2014/07/30(Wed) 02時頃
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櫻子は、赤い液体でトドメを刺そうとしている事に、気付いていない。
2014/07/30(Wed) 02時頃
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[トリを介抱するつもりが、逆にトドメを刺しそうになりつつ。 アランの、超ロングウェーブヘアー>>@17へのイメチェン?に気付けば、ぼそりとひとこと。]
…………きもい。
[酷かった。]
[いや、こんな事を言って、怪しい人を刺激しちゃだめですよね。*]
(37) 2014/07/30(Wed) 02時頃
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[実際この黒幕は身内を実験台にしている訳だが、特段悪びれた風もなかった。 ケイト>>33の返答には小さく肩を竦めてみせつつ]
ふむ、それは残念だが――。 もし気が向いたならば、自由に取っていくがいい。
っと、私の髪の伸び具合は極端ではあるが、 タネや仕掛けや魔法少女の助けで誤魔化した訳では無い。 れっきとした薬の効能だから安心したまえ! あと副作用も今のところは無いから、そこも安心して良い。
[まるであたかも内心を読んだかのような口調だったが、勿論アランにはケイトの心の声は別に聞こえてはいなかった。]
(@20) 2014/07/30(Wed) 19時頃
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[櫻子>>34のまがおツッコミにはその時は真顔で首を横に振っていたが すぐには終わらないという言葉にまで首を横に振ることはなかった。 あと、りんご飴とかき氷という単語は確り頭の中にメモしていた。
それから櫻子>>35からも泣きながら訴えられたことには、その理由を告げるまでの97秒間を確り脳内でカウントしてから]
いかにも今理由を考えたとばかりの嘘を 聞き入れる訳にはいかないな。 第一、ゼミ発表前に暢気に浴衣でお祭りへゴーなど、 そんな羨ましいことがあってなるものか。
[きっぱりと却下した。]
(@21) 2014/07/30(Wed) 19時頃
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己が駄目で彼も駄目なとうがらしジュースを 敢えて口直しにと差し出す様。 成程、これは悪徳たる黒幕の行いに相応しい――。
[櫻子が鳥にとうがらしジュースを差し出す様を見つつも、特に止めないままひとりごちていたら、その櫻子>>37からひとこと言われた。]
…………。
[自分でも自分に違和感は感じていたので最初はちょっと黙っていた。]
ふむ、やはり私の長髪はキモいか。 わざわざ口に出すとは良い度胸をしているな、櫻子君。 だが、貴重な一意見として受け入れておこう。
[あくまで毅然として答えた。 実はしょんぼりしていたりとか、そんな色は顔には一切浮かべていない。**]
(@22) 2014/07/30(Wed) 19時頃
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[アラン>>@17が飲んだ毛生え薬によってものすごい長髪になったのに、びっくりして瞳を見開く]
……いやいや、ないわあ……
[ドン引きした。 考えなくもない、というのは考えた結果やらないというのもできるわけで]
うん、俺には無理。
[きっぱりといいきった。 しかし見事に頭髪だけ伸びたことにはすこし感心した。 へたすればイエティになるところを髪だけが伸びているのだから]
ひげやら何やらにも対応してたら……
[もじゃもじゃした毛のかたまりをそうぞうしかけて、やめておいた*]
(38) 2014/07/30(Wed) 20時半頃
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[アランの長髪にびっくりした様子のフランク>>38からの感想には、これまた(少なくとも表面上は)毅然とした態度で臨んだ。]
――…ない、か。 その意見も真摯に受け止めることとしよう。 そして、無理だという君にも無理強いはせぬよ。 今のところはな。
[今のところ、なんて一応添えつつ]
ああ、髭生え薬は今はまだ出来てはいないが、 そちらも鋭意開発中だ。 全身毛玉化してみたいという要望も一部あってな――、 ともあれ、髭生え薬が必要であれば、是非期待してくれていい。
[何か想像しかけてやめた人の心情などお構いなしに付け加えた。]
(@23) 2014/07/30(Wed) 21時半頃
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ゲホンゲホン、ゴホンウエッホン……
[むせてる]
(39) 2014/07/30(Wed) 22時頃
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[思わず脇から出された赤い液体にくちばしつけた]
エッホンエッホン、……
ボエエエエーーーーッ!
[口から火噴いた**]
(40) 2014/07/30(Wed) 22時頃
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いやいや、これから先もないからな?
[アラン>>@23にひらひらと手を振って否定しておいた。
今のところは、とか不穏な言葉が聞こえたが気にしない。 続くいやなかんじの薬については眉をひそめて]
いったいどこのどんな需要にこたえてるんだそれは。 俺には必要ないからな。
[やれやれとため息をついた。 少女たちのようすやら、くちばしから火を噴いてる鳥やらをみつつ。 火のついていないタバコをがじがじかんだ]
(41) 2014/07/30(Wed) 22時頃
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[鳥>>40が火を噴いたことに気付けば、ぱちりと瞬いて]
ふむ、君はとうがらしジュースを飲むと くちばしからファイヤーする能力を発揮するのか。 成程、素晴らしい!これは何かに利用できるか――
[素直に何かを企もうとしつつ]
だが、パーティー会場が火の海になってしまうのは困るな。 さあ、火消しのための水だ。口を付けると良い。
[一応、鳥にミネラルウォーター入りのグラスを差し出してみた。]
(@24) 2014/07/30(Wed) 22時頃
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しゃべる鳥はいてもおかしくはないが。 火を噴く鳥とか……
[はじめてみた、と鳥を見ている。
おっさんとしては少女たちにどんな声をかけたものやら悩むから、まあとりあえず眺めているだけだった]
(42) 2014/07/30(Wed) 22時頃
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[これから先もない、というフランク>>41のきっぱりした否定には、如何にも残念そうに眉を下げてみせた。 髭版に対する否定にも、軽く肩を竦めつつ]
失敬だな、君。 やや辺りの職種の者にはなかなか需要があるのだよ。
[真相はさておき、そんなことを主張した。]
まあ、君の髭は今のままでも十分素敵ではあるから 必要が無いというなら、今は勧めずにはおこう。
(@25) 2014/07/30(Wed) 22時頃
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アランは、占い師はある意味正しかったかもしれない。
2014/07/30(Wed) 22時頃
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[何だかんだできもいとかないとか言われたことを気にしていたアランは、何処からともなく出したバリカンで髪の毛を剃りはじめた。 剃った。剃った。 171cmのウェーブヘアーは無残な姿で床に落ち、アランの髪型は元の短髪に戻った。]
…………。 そういえば、私自身が何もまだ飲んでいなかったな。
[とうがらしジュースはじめ様々な飲み物だったり煙草だったりを口にしている参加者たちを見遣りつつ、を手に取った。]
(@26) 2014/07/30(Wed) 22時半頃
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アランは、至って平和に>>@2アイスティーをストローで呑んでいる。
2014/07/30(Wed) 22時半頃
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……片付けたほうが良いのでは……?
[無惨に剃り落とされたキモい(浴衣少女談)ロン毛を一瞥。]
(43) 2014/07/30(Wed) 22時半頃
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