250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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ん、ひょっとして、山にいる人間は藤之助と仁右衛門だけかぇ こりゃあけったいな
(+14) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>2:194おもん なんだろうね。力も非力も、剛腕も病弱も、得意も苦手も 皆何かしら自らについて語りたいと思うのかもしれないな 病自慢とか旅籠の軒先でもよく聞く おもんが素敵な毛並みの持ち主だと明かしたのも そんな自分について語りたい一環かもしれない
精神的な……脆いのか臆病なのか、何だったんだろうねえ
居心地が良いと言いながら、さては狐と明かしてから散々にもふもふされて逃げ帰ったな まあ、私も夜明け前の一瞬の暁闇に紛れて誰ぞもふもふしたがね 白に黒に金銀、赤毛。本性はどんな姿だったんだろうねえ いや残念残念
(13) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>10 置壱 あんた怖いわァ!! な、なんでなん……あの拾われてすぐの警戒心バリバリの猫みたいな兄ちゃんはどこに行ってしもゥたん……? [じりじりと後退して、置壱と距離をとった。]
さては、あんたが、もふもふさんをもふって山に返しとったんやないの……?! [じとーっとした目で置壱を見た。]
(14) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>*3 そうそう、折角なんだからそっちで美味しいモン食べといで。 狐は山で生きるのが矢張り性分に合うってことなのかねェ。
>>+14 人ばかりに見えていたが、結構人に化けたもふもふが多かったからねェ。 まあ人間は一度でももふもふ出来れば山にまでは行かなくても満足なんじゃないかい?
(+15) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>2:147 きれいなけなみだから、ついさわってしまいたくなるの。 すいてきれいにしてあげたら、いやがらずにそばにいてくれるかしら? わたのようにふかふかしてそうよ。おふとんにわたいれに、とてもあたたか。
さびしいなら、もふもふすればさみしくないの。
ふわふわもこもこのけがわも、さわってみたかったのよ。 それとも、あのおみみはほんとうにおみみだったのかしら。 おきつねだってあかしたのは、どうしてだったのかな。
(15) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>9朝顔 先刻姿が見えなかったが、それを探しに行っていたのかな
[視界の端を掠めた夕陽のような照柿の色彩を追い掛けるように首を巡らす]
手妻師の技は、化かされていたように見事だったそうだから もふもふだったと言われても驚かないがねえ
(16) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>2:53 おはなしかけるすがたは、とうってもふしぎなすがたね。
いまは、ね。いまは。 えんぎわるい、とはいわないのね。 こまらないといってしまえば、そのままうめてしまいそうだわ。
(17) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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そういえば、ね。
──おやくそく、うそつきかしら。そうかしら。
(18) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>!11>>!12 もふもふが人を怖がるならともかく、人が人を怖がるっていうのも不思議だねェ。
(+16) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>14日向 オレがもふもふ成功した人間なら、 こんな飢えた目はしてねぇよ!
……もふもふ禁断症状出てきた……
[ゆるり、ゆら。ゆら。 ちょっぴりうつろな目で、祭り会場をふらふらと]
(19) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>16 そうなの。 朝顔はなにももっていなかったから、とりにいっていたのよ。 とおくの、とおくのひみつのばしょ。たくさんね、かきがなっているの。
いきものじゃないものが、いきものみたいだったの。 もふもふのあやしげなわざだったのかしら。そうかもしれないのよ。
(20) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>+15 そうかもしれんな 満足してくれるならそりゃあそれで、こっちぁ安心だがね
[藤は「もふ極楽」というやつか。そのうち息の根とまりそうだ]
祭の会場は、するってぇともう人間の方が多くなっちまってるわけか …
[ちょっと心配そうに麓の方を眺めた]
(+17) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>19 もふもふきんだんしょうじょう。 それはとてもおそろしいやまいね。
こころやさしいもふもふが、こっそりもふらせてくれるといいのにね。
(21) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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寝ている間に貰っていた内緒話に返せなくなっちまったねェ……。 一気に増えた窓に溺れそうだが、のんびり見てくるとしようかィ。
(+18) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>!24 眠かったら無理すんなィ。
くふふ、なるほど、なるほどねェ…… お前さんらはそんな仲だったのかィ。 [によによ]
(+19) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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沢山の方がお山に登ってしまうのね…
[ヒトが減ったお祭り会場に、しょんぼりとしつつ]
(22) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>19 おや幽鬼のように彷徨っている怖い怖い 早く誰ぞもっふもふぅを顕現させて鎮めてやらねば
なんだか家来になった気がしていたのだよな…… と思っていたら、ああ、桃太郎印の吉備団子が残っていたんだ
[3発言の間直円[[who]]の家来になる吉備団子の封を切り、ひとつ菓子楊枝に突き刺した。 たんわりとした求肥はほのかに光を透かし、食べ物なようなそうでないような不思議な見た目をしている。 まぶされた餅取り粉をぱっぱっと手で払い除け、舌の上に乗せた。 歯を柔く跳ね返そうとしながらも敵わず静かに沈み途切れる餅の甘みがじんわりと広がる]
これを対価に討伐隊に参加するほど 犬雉猿には吉備団子が新鮮で目新しかったのだねえ
[もっちゃりもっちゃり]
(23) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>11 直円サマ おもんさんは…山に入ってしまわれましたね 夢の中でももふもふが出てくるなんて…ふふ もふもふは直円サマのお眼鏡に叶ったのですね。 冷たい気がしますか?そんな直円サマを 温めてくれるもふもふが、まだいらっしゃるやも
[年上ながら饒舌に流れる話。けれど苦笑交じりの 様子にますます口は三日月になって。 色付く山は、祭り会場とは別に賑わっているように思えた]
耳奥の蝸牛は、雨がないと元気が出ないのかしら? まったくそのとおり。ほどよく聞こえる方がよくて…
[ウサギの耳を元に戻す。今は直円サマと同じくらいの声が聞こえるわ、と笑った]
(24) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>12 朝顔ちゃん
餌につられるのが?ふふ、そうですね 今は収穫祭というとっておきの餌が、ありますものね ええ、きっと正体を知られてもふもふされると 嫌になって帰ってしまうんだわ
[朝顔の問いには目をぱっちり瞬かせて]
そう…会いたいヒトがいるの。 彼岸や盆でなくてもきっと会えるけれど 同じくらいに準備をしないといけなくて
きっと見えなくて触れられないのに、いるという もどかしさもあるんだわ。見えて触れられるのなら ……それは怖くないもの
(25) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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赤はたいしたこと話してねぇし、見なくても良いんだぜ? いまをいきろ
(+20) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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慶三郎は、みんな眼鏡の家来
2016/09/27(Tue) 00時頃
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しかしなんかこう…むねやけが? はしゃいで食い過ぎたか おっさんに桃色窓を見せられるのは刺激が強すぎたか…
[語弊をせっせと既成事実にするすたいる]
(+21) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>!26 そうか、独り言という手が[手をぽむ] 山に来た連中には返せるしな。 今ァまだ眠いんで頭が回らなんだが、 後で返事をしたためておくことにしやしょ。
イヤイヤ。仲が良いなァと思うておったら、 そうかそこに二人でいたでやんすか、とねェ。
(+22) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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うらめしやぁ……おいてけ……おいてけ……
なぁんてね。ほうら、怖くありませんよう。
[ばさ、と髪をかき上げて。無害アピール>>!11>>!12]
ええ〜?怖くないでしょう?ふふふ。
(+23) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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狐は狼のように強くできておらんからなァ。 特にあっしのような気まぐれ者は、 風に舞う花の如くに ふらふらあっちへこっちへ行くのが定め。
なァに、ちィと毛並みが乱れて驚きやしたが 人間を恨みはしちゃァおりやせん。
(+24) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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おや、遊んでくださるんですか? もふもふしてしまうやもしれませんよ。
[くすくす笑う声>>*5に返事を返し]
…………ふふふ
[>>!13敢えて何も言わずに笑顔だけを向けてみた]
(+25) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>+17 そうだねェ、あれで満足したってんならこっちももふられた甲斐があったってなもんだ。 向こうの生活もそれなりに気に入ってたが、矢っ張り本来の姿が一番さね。
お仲間が心配かい? 人間もそこまで無茶なことはしないと思いたいけどね。
(+26) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>20 持ち物を貰うのは、相手の好みの一部を手に入れるようで それはそれで趣深いことだが 誰かのためにわざわざ駆け走り取ってくるのは 文字通り正しくご馳走
気付けばもうすっかりと秋も深いところがあるのだね 柿がたわわに生る秘密の場所か 朝顔君が一人で食べるには多すぎようが鳥には極楽だろう 良いねえ、秘密の場所を知っているというのは何だか素敵だ
怪しげとはまた。なんだい、子供は手妻には目が無いと思っていたが、君の好みとは少し違ったかい? そうでもないような気もするんだが
(26) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>!22>>!23 ちょいとお山の記憶を遡ってたよ。 お山に来たらしばき倒せばいいのかい?
[尻尾をぺしぺしと地面に叩きつけて威嚇。]
(+27) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>18 [あ、やべえって顔。]
(+28) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>*6 なに、嫌うもんでもねぇさ 実際、人間の賄った祭は楽しかったし。
矢張り狐よりゃあ、狼さんの方が生命力?があるってこった
[するり、先端だけ白いもふ尻尾を出した。 周りはどうやら狐ばかり、少しばかり緊張ほどいて]
(+29) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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