262 愛しい貴方に敵わない!?
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[講義が終われば研究室に向かおうと足を進める。 研究室にいるだろう教授を思い浮かべるとふとある点に気づき、立ち止まった]
おれの周り、ロン毛多くないか?
[自分の髪をいじりながら、これを伸ばせば、もしかしてモテ──ないかとため息をついてまた歩みを進める。 須藤も黍炉も男の中ではイケメンで基本的に後光がさしてみえていた。
老け顔で怖がられるという最大のコンプレックスをどうにか人生に活かせないかと考えてみたことがあり、行き着いた先は筋トレだった。 しかし、筋肉を酷使すればするほど膨れ上がる上腕二頭筋。怖さが増すだけだった。
筋トレを止めて、三ヶ月──ついた筋肉は衰えることはなく今でも少し体格がいい。
向かう先の人によっては趣きを感じ、人によっては見窄らしを感じ、はたまたギャルからは「え〜、廃墟っぽいのコワイぃ〜」なんて言われている建物>>0:19に入る。 コンクリートで出来ているはずの建物は経年劣化のせいか、体格のいい男が少し触っただけでポロポロする部分があったりと夜、枕を濡らす要素を増やしてくる]
(28) 2017/05/20(Sat) 13時半頃
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──研究室──
あっ、須藤先生いらっしゃってたんですか。
[目的の部屋に入れば、そこの主が昼食をとっているようだ。>>12 タイミングをしくったなと思ったと同時におなかが鳴る。
恥ずかしそうに慌てて、お腹を隠すと須藤が座っている側のイスに腰掛けた*]
(29) 2017/05/20(Sat) 13時半頃
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[ごめんね藤おじちゃん。>>25 そんな風にトッシーと仲が良い?ことなんて知らないで、あなたの甥っ子は絶賛校外脱出中です。 藤おじちゃんにチクられたらどうしような?うん? えっ、藤おじちゃんが怒ったところそう言えば見たことなくない? 昼寝中に額に肉って書いた時はどうだったっけ? 持ってったおやつの中に一つだけ辛子入りのハズレ入れた時は? 髪の結び目に真っ赤なリボン結んでそのまま外出させた時は?
うん、ロクなことしてない俺です!]*
(30) 2017/05/20(Sat) 13時半頃
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[さて、コンビニで買ったお弁当はどうしようかと思いを巡らせながら自分のご飯を摘んでいた時に聞こえたゼミ生の声>>29 どうやら運は彼に向いていたのだな、と思いながら顔を上げて微笑む]
こんにちは、熊獅子くん。あそこの戸棚に朝買ったお弁当がありますから、良ければどうぞ
[ぐぅ、とお腹が鳴るのを恥ずかしそうに隠しているだろうし、無下にはされないだろうか*]
(31) 2017/05/20(Sat) 14時半頃
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[まあ、今回の顛末を聞けば人のものを勝手に取ってはいけませんと窘めはするかもしれません。流石に犯罪ですからね>>30 でも、そういえば確かに甥っ子を怒った記憶はない気がしますね
寝起きは必ず顔を洗うから、肉の字は寧ろ自分でも気がつく前に落ちてしまいましたし おやつは口の中がちょうど甘ったるくなり始めていたから風味が変わって良かったし リボンをつけて大学に行った時は女学生の方々に囲まれて、あれやこれやと髪の毛を弄られた覚えがありますね あ、偶に流斗くんが微妙そうな顔になるのはもしかしてそのせいだったのでしょうか…?]
(32) 2017/05/20(Sat) 14時半頃
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[まあでも、可愛い甥っ子のやること 多少の事は許してしまいますよね
………ますよね?*]
(33) 2017/05/20(Sat) 14時半頃
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ー商店街ー [食い入るように見つめすぎたか。>>26口ぶりからして地元の人だろう、若い女性がそこにいた。 照れたように笑って伊達メガネをくいっとあげた。]
いやあ、大学プリンなんてあるんですね。
[そわそわと本人はあくまでも甘いものは好きじゃありませんよアピールをする。 このプリンは部外者でも買えるのだろうか、いやまだ勤務時間にさすがに大学へ寄ってしまうのは問題になるかもしれない。]
えー、と 実は人を探してまして。 このくらいの顔はとてもかわいい男の子みませんでしたか。
[そわそわちらちらとプリンを気にしながら。 このくらい、と実物の流斗より少し小さめの高さを片手で指し示す。 生徒はたいたい同じ大きさに見えるものなのだ。]
(34) 2017/05/20(Sat) 14時半頃
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ああ、そうですね。大学プリン、美味しいみたいですよ。 私は食べた事無いですけど、同級生で食べている子は見かけます。
[ふむ、今度食べてみるのも良いだろう。 しかし、ちょっとこの男、挙動不審だ。どうしたのだろうか。 と、疑問に思っている内に、人を探している、と男が言った。 このくらい、小さいな。顔はとても可愛い……。]
いえ、見ていないですね。失礼ですが、どのような関係で? 昨今は児童に不審な声かけをする輩が多いですから、念のため。
[一応、警戒はしておく。犯罪の片棒を担ぎたくない。 しかし、この挙動不審さ……視線はポスターと私を行ったり来たりしていて。 もしかして、あれか? スイーツ男子か?]
(35) 2017/05/20(Sat) 15時頃
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[見晴らしのいい門を堂々と登って越える生徒を すぐに探知できない程度のセキュリティだが>>18 そもそも自習なんて甘い餌を与えた学校が悪いとも言う。]
わかったヨ!
[副長はおとなしくしていろなんて言いはしたが あくまで副長が居る間大人しくしていただけの事。 ポーチュラカも同じ感覚かは謎だが>>22
そしてお嬢様の指令一つで動くSP。 校内にも常に潜伏するこの人員を使えば 枕投げの覇者は間違いないだろう。>>21SPの数だけ手がある。 来る枕投げ決戦の日は、絶対ポーチュラカとは敵対せずおこう。
狭い町内とSPの数からして直ぐに事態は収束する気もしたが 志偉もまた、校門を身軽によじのぼり乗り越えて 商店街へと駆け出すのだった。]
(36) 2017/05/20(Sat) 15時頃
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ところで、ずいぶんポスターを気にしているようですけど、甘い物、お好きなんですか。 どうです、探すついでに大学プリンを買いに行かれるのは。 宜しかったら、ご案内しますよ。
[怪しい人物でなければ、大学に行くついでに一緒に探して、そのままプリンを買っても良いだろう。 さて、どうしようか。*]
(37) 2017/05/20(Sat) 15時頃
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[この言い回しだとかわいい男の子を探す怪しい男に見えたかもしれない。 プリンに気を取られていたのと身分を明かせばどうにでもなるという慢心がそうさせた。
大学の知り合い、まさにうってつけの相手である須藤のことは未だ思い出せない。 流斗の親戚であることも甘いものが好きなことも存じていないのだ。 たまに飲みに誘うことはしているので思い出せないのも履歴一覧を見るまでのほんの少しの間であろう]
(38) 2017/05/20(Sat) 15時頃
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― →ホワイティ♡スイート ―
[さて、流斗を探す為に街に出た――なんてのは名目だ。 実家の手伝いをすべく我が家を目指し……ていたが、 一軒のかわいい外装のカフェの前で足を止めた。>>0:5 街頭配りからチラシを貰った事が無い為、 ここが「例の店」とは知らない。]
……んんん?
[以前、乙女姉に聞いたことがある。>>0:131 大学生がよく利用するお洒落なカフェがあると。 志偉は専ら自宅で飲茶派だから喫茶店を使う事は滅多に無かった]
……カフェのケーキってお持ち帰りできるよネ。
[コンビニにもスイーツはあるし>>0:109何かを買いに行くと 賞味期限目前なものをスージーから貰うことがあるが たまには店の胡麻団子や月餅では無いものを差し入れに持っていこうか…。 そもそもこの店が大学生の癒しスポットな喫茶店と無関係な店である事を志偉は知らない。]
(39) 2017/05/20(Sat) 15時頃
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ー商店街ー
あぁ、いや こうみえて教師でして、そいつ休み時間とはいえ 許可なしにでてっちゃったもんだから探してるんですよ。
教頭に見つかる前に捕まえてやんねえと
[怪しまれておおごとになってはかなわない、もあっさり逃亡犯の素性を明かす。 お嬢様が流斗に対して黒服を向かわせてるなんてことはつゆ知らず]
[いやいやさすがに案内させるのは申し訳ないです、顔が広いやつですけど大学に行くような奴にも思えませんし、と言おうとして]
それもそうですね、お願いします。
[と大学案内を申し出てくれた若い女性に礼を述べた。大学プリン強し。]
(40) 2017/05/20(Sat) 15時半頃
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[店に入るや、店長氏は偶々いなかったが 男の娘好きな男性が数名と、女装した店員達が居たか。 ケーキがテイクアウトできるかと尋ねようとしたが ちょっと声の低い、けど女の子に見える店員に引っ張られる。
『君新入りさん? ちょうど良かった 大学の講義が入っちゃったから交代して!』
基本的に昼休みであれ高校生は学校の中に居るものだ。 しかも、この店の常連の多くは男性であり>>0:190 ガチ女子高生がこんな時間にやって来る事は稀であるよう。
制服をばっちり着用、けれど男勝りな志偉は 心の底から女子なのに、何故か店員(♂)に男子認定され、 勝手に仕事を変わられてしまったのだ。]
(41) 2017/05/20(Sat) 15時半頃
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え?替わるって…どういう事ネ?
[よく解らないうちに料理の運搬やらをさせられてしまう。 着替えなくてもいいらしい。 何故だ、今上がった女の子(♂)はメイド服着てたのに!
オムライスにハートを書いてくれとリクエストされたが ケチャップで絵を描いた事の無い志偉は、うまく出来ない。 ミジンコみたいな謎の物体を描いてしまうが、客にはドジっ娘認定され、なんというか…イラっとする。]
うう……志偉は店員じゃないヨ〜! ケーキ買いに来ただけネ!
[本当の女の子みたいに綺麗な足してるねーと手を伸ばしてくる客を蹴り付けながら(そもそもガチ女子である)店長氏が帰って来るのを待つしかない**]
(42) 2017/05/20(Sat) 15時半頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/20(Sat) 15時半頃
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そんな、いや、あっ。
[口をモゴモゴさせながら、言われるがままにお弁当をもらう。>>31 微笑む先生は自分より若く見えるし、肌も綺麗だなと気付ば、お弁当を持ちながらみとれていた]
あの、須藤先生って何かその、お肌のお手入れとかしてるんですか?
[男は三ツ星にも感じていたが、須藤にも年寄り若く──それどころか、自分のほうが年上に見えるんではないかと感じていた。 さらに若くみえる先輩もいる気がするがあそこまでいくともう犯罪レベルだ。
きっと肌男だろうと須藤の答えをその頬のきめ細やかさを凝視しながら待つ*]
(43) 2017/05/20(Sat) 16時頃
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なるほど、教師でしたか。それは失礼しました。 流石に、高校生までは休み時間でも学校に居ないといけないですものね。 それじゃあ行きましょうか。
[そう言って、大学に向けて先導して歩き出す。 講義までは、まあ余裕があるし、最悪遅刻しても構わないだろう。
……そう思ってしまうのは、やっぱりここ最近のモチベーション低下が原因なのだろうか。 まぁ、今はそれよりもかわいい男の子とやらを探しながら行こう。]
そういえば、先生は甘い物がお好きなんですか。 先ほどのプリンのポスター、結構気にしていたようですし。
[別に好きだからと言って軽蔑はしないけど。甘い物が好きな男性が増えているのは聞いた事がある。 いや、増えていると言うより公言出来るようになったって言うのが大きいのだろうか。]
探してる子、居そうですか?
(44) 2017/05/20(Sat) 16時頃
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お肌の手入れ……… [はて、何かしていたかな?と熊獅子くんの質問>>43に首を傾げる]
起きぬけは必ず洗顔はしていますが… それ位ですかね?
[昔から、年齢不詳だの、笑ってると幾つなのか分からない、とか言われる事はある気がする 10代の頃にクラスメイトから爺さんみたいな落ち着き方をしていると言われた時は流石に目を丸くしたし、少しだけショックだったが]
童顔な方ほど歳を取ると老けて見えるといいますし、 逆に老け顔と言われる人は歳を取ると見た目より若く見られることも多いですからね
[きっと、私もどちらかというと後者なんだと思いますよと言いながら、ミニトマトを口に運ぶ*]
(45) 2017/05/20(Sat) 16時半頃
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ーそのころのおれ→バイト先へ!ー
うわああああ?!?!?!
[俺は今、非常に逃亡している!!!! いやな、普通にそのまんま中華まんと中華ポテトと胡麻団子食べ終えて、学校に戻ろうとしたんだけどな? なんか。ポーチュラカのSPっぽい人がこっちを見つけてな? あ、って声をかけようとしたら全力で追いかけてくるから。]
さ、攫われるーー!!!!
[追われれば逃げる、それが俺! いや俺じゃなくてもこうなるんじゃないかな、うん。ほら、俺って繊細だし? だから全力で逃げて、大声あげたからか人も寄ってきて何とかその場を逃げ出して、向かった先が「ホワイティ♡スイート」 少し乱暴に扉を開けて、中に飛び込んだ!]
(46) 2017/05/20(Sat) 16時半頃
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ごめん!ちょっとかくま………っ、志偉?!
[ここを逃げ場所として選んだ理由。 1.ポーチュラカのSPとはいえ、この店は入りにくいんじゃないか? 2.いざとなってら変装してやるぜ! 3.小腹減った。 だったんだが、なぜかその視線の先にいた志偉に固まる。>>42 なんか給仕してるし。なんでだよ?!]
えっ。えっえ、志偉……….? って、今学校だろ、何やってんだよお前!
[俺は棚の上から見下ろす主義、はさておき。 こいつ高校生!と、志偉の手を取り引っ張ろうとした。 店員仲間が「え、流斗ちゃんの知り合いー?」なんて言うもんだから、ギリい!と睨みつけてやる。 今は余計なこと言うな!!]
(47) 2017/05/20(Sat) 16時半頃
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………はぁー?バイトに穴が空くぅ? ンなの本人にどーにかさせろよ!!
[そしてさりげなくカウンターに入って、さっさと手際よくケーキの箱に6個ほどケーキを詰めて。]
じゃ、行くぞ志偉! ……授業始まる前に流石に戻んねーと。
[最悪給料天引きにしとけば良いや、と。 そそくさその場を後にしようとしてるんだぜ!]*
(48) 2017/05/20(Sat) 16時半頃
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[大勢のSP達が一人を追い回す構図は、 よくある逃走しきれたら●万円のロケーションのようで 町内の皆さんは撮影かなーなんて見守っていただろう。 追い回される流斗は>>46頑張ってね!なぁんて声援を浴びた筈。 よくある日常風景である。
しかし、この謎カフェの中で起こる出来事は日常ではない 料理の運搬までは店の手伝いで慣れていたが 大きいお友達らとのツーショットチェキを頼まれたり 終いにはポッキーゲームをさせられそうになって このカフェの只事では無い状況にブチギレ寸前だ!]
ハァ!?誰がそんなことするカ!いい加減に――
[こんな時アーサーが居れば助けてくれるが 彼奴は肝心な時に限って乙女姉に存分にもふられ>>24 あまつさえ、手に腕におでこをすりすりし、 お前は犬かと言わんばかりに甘えている為駆けつけない]
(49) 2017/05/20(Sat) 18時半頃
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……あら。
[黒服たちを野に……というより商店街に放ったお嬢様は、自らも捜索に参戦すべく、校内から出ようとしたわけだが、思いがけない障害に出くわした。 校門が、閉まっている!! ポーチュラカは身のこなしが秀でているわけでもなければ、スカートの下にスパッツを仕込んでいるわけでもなかった。たった一つの門が大いなる障害となって立ちはだかる!(大袈裟)]
爆破すればいいのかしら。
[いい訳がない。そして爆破は時間がかかりすぎる。 しばし思案して、ポーチュラカは頷いた。]
鍵を壊しましょう!
[爆破より小規模とはいえ、やはりその発想は穏やかではなかった。]
(50) 2017/05/20(Sat) 18時半頃
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[流斗が飛び込んで来たタイミングは、>>47 お盆で客の頭をべしべしと叩いている真っ最中。
相手が普通の男性ならばこれで折れるだろうに、 ツンデレktkr等と叫ばれ、逆に喜ばせていた。 外で会ったらアーサーに頭髪を毟らせよう… 志偉は固く心に誓う。]
いらっしゃ……流斗!? まさかお前もこの変態達の仲間アル!?
[さっきから店長は中々帰って来ず むしろ変態客が追加され続けていたので 一瞬、こいつらの仲間なのかと思い込む。 (まさかこの店で女装して働いているなど考えもしない) 女性(♂)店員らもフランクに声を投げかけているし。 だが、手を引き連れ出そうとされたので 遠慮なく握り返し、テーブルから離れる事にした]
(51) 2017/05/20(Sat) 18時半頃
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店に入ったらいきなり店員にされたヨ! この店は魔境ネ……助かったアル!
[どさくさに紛れてケーキを掻払う様子に>>48 そんな事していいのかと首を傾げる。 だが、美味しそうなケーキに目を輝かせていた。]
そーだヨ!フクチョーが流斗を探してたネ! 早く帰らねーと、セップクさせられるヨ!
[早く戻るべく手を引かれるまま共に店を出ようか。 駆け出す志偉のスカートが捲れても ばっちりスパッツが露出をガードしている。 背後のフラッシュも気にせず一目散に謎カフェから撤退*]
(52) 2017/05/20(Sat) 19時頃
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[鍵を壊し、校門を開けてポーチュラカもまた校外の人となった。 命じられるまま鍵を壊してしまったSPが「修繕費のご請求はこちらへ」なんてメモをこそこそ残しているのを尻目に、颯爽と商店街へ向かう。ピンクのリムジンは屋敷に返してあるので生憎使えない。]
さて、どこに行ったのかしら。
[ポーチュラカに脱走の自覚は全くない。むしろ先生に貢献している気満々なので、制服姿で堂々と商店街の真ん中を歩く。 と、慌てて追いかけてきた背後のSPに連絡が入ったようだ。報告を聞いて、ポーチュラカは目を丸くした。]
カフェに入ったのを確認して指示待ち? どうして中に入らないの?
(53) 2017/05/20(Sat) 19時頃
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―その頃の黒服ズ―
[お嬢様の機嫌を損ねようが、その店は侵入をためらわせるような、ただならぬ雰囲気をかもし出していた。 職務は大事だ。しかし踏み込んでしまったが最後、人として何かを失いそうな、そんな錯覚さえ覚える(大げさ)。 7人の黒服ズは、「どうする」「おい、どうする」と店の前で肘を突きあっていた。「お前行けよ」「なんでだよ、お前行けよ」 非常に低レベルなやりとりである。 しかし、そんな時絶望的な指令(大袈裟)がもたらされた。]
「お嬢様は、『どうして中に入らないの?]と仰っておいでだ」
[戦慄が走る。なにしろ、今屋敷にお嬢様の両親はいない。言うなれば、屋敷内の最高権力者があのお嬢様なのだ。嫌だそんな職場。 意を決して踏み込もうとした、その時!]
「出てきたぞ!」
[ホシが姿を現した!>>48>>52]
(54) 2017/05/20(Sat) 19時頃
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えっ、洗顔だけでそんなに綺麗なんですか。
[なぜか男の脳内には運命が流れる。じゃじゃじゃじゃ〜ん。
ヒゲが薄くなる買った豆乳ローション。 効果も感じなかったし、豆腐を買ったほうが増しだったなと後悔した]
歳をとったら、俺も若く見えるんでしょうか。 今で、四十と言われてるから四十過ぎないとか。
[イスに座り、弁当に入っているタルタルソースがついた唐揚げをパクリ。]
(55) 2017/05/20(Sat) 19時頃
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そうそう、おれ、バイト始めるんです。 なので、これからちょっとゼミの手伝いとかできないかもしれないです。
[まだ大学2年でゼミには所属していなかったが、須藤のゼミのお手伝いをよくしていた。 唐揚げだと思って食べた物は実はとり南蛮らしく、甘辛いタレもついていた。 至福。]
あっ、でも、先に言ってもらえれば出来るだけ調整します。 携帯もまだ今月は止まってないし。
[バイトと聞かれれば、商店街の中華屋と答えただろう。 たくわんをパクリとすれば、油物のあとのたくわん至福!となる*]
(56) 2017/05/20(Sat) 19時頃
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[手をぎゅっと掴むと、その手を掴み返される。 その手の大きさが、嗚呼やっぱり志偉も女子なんだなって思っていた。 なんだろ?骨の細さとか、骨格の問題なんだろうな? そりゃ俺だって可愛いけど、その辺りの骨太だとかは女子と比べたらやっぱりゴツい。
だから。ちょっと幸せな気分になった。 のは、まあ置いといてだ! このままだと変態認定される!!>>51 ああっ、でも、否定できねえのがツライ!!!]
ばっ、バッカだな?! お、俺は匿ってもらおうと思ったんだよ! そこにいるのは姉貴の友達!!
[嘘じゃ無い。嘘じゃないぞ! 姉貴(お腐れ様)の友達なのは本当だぞ!! だから、だよな?!と店員♂に顔を向けたら察したのか頷いてくれた。 まったく、勘弁してくれよ!!]
(57) 2017/05/20(Sat) 19時半頃
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